後藤康明 GOTO Yasuaki

研究者番号	90170472
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 教授 1997年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 1995年度 – 1996年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1986年度 – 1993年度: 北海道大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料 / 社会システム工学・安全システム / 土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者柱梁接合部 / 有限要素解析 / せん断破壊 / 多段配筋 / 鉄筋コンクリート / Joint Shear Input / Finite Element Analysis / Yielding / Bond / Shear Failure … もっと見る / Eccentricity / Beam-Column Joints / Reinforced Concrete / せん断耐力 / 接合部有効幅 / 曲げ破壊 / 梁降伏時せん断入力量 / 応力伝達機構 / 接合部せん断入力 / 降伏 / 付着 / 偏心 / finite element method / loading history / double layered bars / shear failure / bond condition / beam-column joint / reinforced concrete / 剛性低下 / 有限要素法 / 剪断亀裂 / 梁降伏 / コアコンクリート / 立体架構 / 載荷履歴 / 2段配筋 / 剪断破壊 / 付着性状 / 鉄筋コンクリート構造 / 定着破壊 / 折曲げ定着 / 単調載荷 / 繰り返し載荷 / 接合部剪断亀裂 / 剪断入力量 / 鉄筋コンクリート造 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / シアスパン比 / Deformability / 炭素繊維シート / 耐震補強 / Experiment / 90-degree hook / Anchorage / 定着耐力 / 柱梁接合部 / 折曲げ定着 / 靭性 / 90゜Hook-terminated Beam Bars / Passing-through Beam Bars / High-strength Large-diameter Bar / High Reinforcement in Joint / Sliding Shear Deformation / Relocation of Plastic Hinge Region / Beam-column Joint / エネルギ吸収能 / 柱側面の中間主筋 / 梁接合端部の横補強筋 / 柱梁接合部の横補強筋 / C骨組の復元力特性 / R / 定着板定着 / 通し配筋 / 高強度太径鉄筋 / 接合部パネル補強の効果 / ずれ剪断変形 / 塑性ヒンジ領域の隔離 / Field survey / Design code / Ultimate shear capacity / Sliding behavior / nelastic finite element method / Opening / Reinforced concrete frame / Masonry wall / 帳壁試験体 / 有孔煉瓦ブロック / 水平加力実験 / 目地形状 / 枠組みRC造 / 組積造 / 目地亀裂 / ストラット角度 / せん断耐力 / 耐震性能 / 開口形状 / 有孔ブロック / 現地建物調査 / 諸外国規定 / 終局せん断耐力 / 目地部滑り特性 / 非線形有限要素解析 / 開口補強 / 枠組RC造 / 組積壁 / Disaster Information System [abbr. IDS] / Internet web / Informatization / Diagnostic system / Elavuation of seismic capacity / Human casualty / Indoor space safety / Seismic performance of building structure / RCレーダー測定 / 耐震精密診断 / 加震レベル / 混構造 / 電磁波レーダー / 腐朽・劣化度 / 精密耐震診断 / 残存耐震性能 / 加振レベル / 常時微動 / 地震防災 / ウェブネット / 情報化 / 診断システム / 耐震診断 / 人的被害 / 室内空間安全性 / 構造物耐震安全性 / Hybrid fiber reinforced polymers / Steel plate / Carbon fiber sheet / Shear strength / Reinforced concrete wall / Reinforced concrete column / Seismic rehabilitation / 耐力算定式 / 折り曲げ方向 / ダボ作用 / 幅止め筋 / 壁-梁接合部 / 90度折り曲げ / ハイブリッド繊維シート / 鋼板 / 靱性 / せん断強度 / 鉄筋コンクリート壁 / 鉄筋コンクリート柱 / Steel column base / Anchorage strength / Steel & reinforced concrete / Reinforced concrete / 腰壁 / ハイブリッド / せん断破壊 / 新素材 / 3次元FEM解析 / U字形水平筋 / T型鋼 / 破壊モード / 破壊実験 / U字型水平筋 / T形鋼 / 鉄骨柱脚 / 折り曲げ筋 / 定着 / strength evaluation / Raking-out failure / Finite element method / Beam-column joint / Reinforced Concrete / 影響要因 / 柱軸力 / 応力伝達機構 / 破壊耐力 / ト形接合部 / 2次元FEM弾塑性解析 / L形接合部 / 荷重変形関係 / 耐力推定式 / 2次元弾塑性解析 / 模型実験 / 掻き出し定着破壊 / 90度折曲げ / 鉄筋コンクリート造 / ultimate shear strength / dowel action of main bars in beam / transverse reinforcement / anchorage of main bars of column and pile / diagonal tension / shear resisting mechanism / 平面応力 / FEM応力解析 / フ-チング / 逆対称加力 / コンクリート強度 / 定着長 / 横補強筋比 / 斜張力 / 剪断抵抗機構 / 終局せん断耐力評価式 / 梁主筋のダボ作用 / せん断補強筋 / 柱・杭主筋定着長 / 斜張力場 / せん断抵抗機構 / 一体打壁 / 壁脚打継壁 / 壁脚回転変位 / 変形成分比 / 中低層鉄筋コンクリート耐震壁 / 塑性率 / スリップ破壊 / 剪断破壊型 / 曲げ降伏型 / 滑動変位 / 弾塑性変形挙動 / 中低層鉄筋コンクリ-ト耐震壁 / 変形成分 / ダボ / コンクリ-ト打継ぎ / 滑りぜん漸耐力 / 滑り変形 / 耐震壁 / 鉄筋コンクリ-ト造 / 劣化度評価指標 / メソスケール / マクロスケール / 寒冷地 / 構造性能劣化予測 / 劣化機構 / 診断手法 / 複合劣化 / 凍害 / 維持管理 / コンクリート構造物 / 維持管理システム / 耐久設計 / コンクリート隠す

多段配筋された鉄筋コンクリート部材の定着性能評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤康明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム
- 研究代表者
  
  上田多門
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学
発展途上国における非構造部材依存型RC建物の耐震性能向上技術の開発による国際貢献
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
構造システムから住空間までを含む建築物総合地震安全性の常時監視ウェブネットの構築
- 研究代表者
  
  岡田成幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋工業大学
   北海道大学
鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の梁降伏後せん断劣化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤康明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
コンクリート系複合構造部材の定着機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
補強用新素材による鉄筋コンクリート造建築物の高性能化技術の開発
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の損傷評価と梁主筋定着条件研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤康明
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
鉄筋コンクリート部材の折曲げ定着性能の総合評価に関する研究
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
鉄筋コンクリート内部柱梁接合部の耐力・変形性状に及ぼす載荷履歴の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  後藤康明
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
斜張力が支配的なRC部材のせん断抵抗機構に関する研究
- 研究代表者
  
  柴田拓二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
RC耐震壁の曲げ・剪断・滑動・軸方向変形挙動と靭性評価
- 研究代表者
  
  柴田拓二
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
R/C骨組の塑性ヒンジ発生領域の制御とその効果に関する研究
- 研究代表者
  
  柴田拓二
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 折曲げ定着された鉄筋の定着耐力に与える多段配筋の影響2012
- 著者名/発表者名
  川角　佳嗣，後藤　康明，西村　康志郎，山崎　寛悦
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560658
[雑誌論文] Analysis on shear mechanism of confined masonry walls by inelastic finite element method2008
- 著者名/発表者名
  Yuki KOUCHI, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Hokkaodo Chapter, Architectural Institute of Japan Vol. 81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Experimental study on effects of column cross-section and strengthening methods on shear resistance of confined masonry walls2008
- 著者名/発表者名
  Kana SAKAITANI, Takuya INBE, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Hokkaodo Chapter, Architectural Institute of Japan Vol. 81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Experimental Study on Shear Resistance of Confined Masonry Walls2008
- 著者名/発表者名
  Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO, Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceeings of EASEC-11 Vol.11(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Experimental study on effects of column cross-section and strengthening methods on shear resistance of confined masonry walls2008
- 著者名/発表者名
  Takamichi TOGE, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japan Concrete Institute Vol. 29-No. 3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] RC枠組組石造壁体のせん断抵抗に対する柱断面形状および補強方法の影響に関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  峠貴道・後藤康明・北野敦則・城攻
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 V.29-No.3(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] RC枠組組石造壁体のせん断抵抗に対する柱断面形状および補強方法の影響に関する実験的検討2008
- 著者名/発表者名
  境谷香奈・印部琢也・後藤康明北野敦則・城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 Vol.81(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 非線形有限要素法を用いたRC枠組組石造壁体のせん断耐力に関する解析的検討2008
- 著者名/発表者名
  河内佑記・後藤康明・北野敦則・城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 Vol.81(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] RC枠組組石造壁体のせん断抵抗に対する柱断面形状および補強方法の影響に関する実験的研究2008
- 著者名/発表者名
  峠貴道・後藤康明・北野敦則・城攻
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 V.29-No.3(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 早崎登, 後藤康明北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 Vol.80
  
  ページ: 157-162
- NAID
  110009697162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  早崎登, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集 29(印刷中)
- NAID
  110009697162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC 枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  早崎登, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 V.28-No.3
  
  ページ: 337-342
- NAID
  110009697162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究-その2.荷重変形関係及び耐力算定2007
- 著者名/発表者名
  小林英之, 早崎登, 峠貴道, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会年次大会(九州)講演梗概集大会号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究-その1.実験概要及び破壊性状2007
- 著者名/発表者名
  小林英之, 早崎登, 峠貴道, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会年次大会(九州)講演梗概集大会号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Experiment on shear resistance of R/C confined masonry wall structures with an opening in the wall and effect by steel frame strengthening2007
- 著者名/発表者名
  Takamichi TOGE, Noboru HAYASAKI, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO, Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Hokkaodo Chapter, Architectural Institute of Japan Vol. 80
  
  ページ: 157-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 早崎登, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究論文集 80(印刷中)
- NAID
  110009697162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口を有するRC枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 早崎登, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 80
  
  ページ: 157-162
- NAID
  110009697162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Experiment study on shear resistance of confined masonry walls with an Opening and strengthening effect by a steel frame in the opening2007
- 著者名/発表者名
  Manabu KANEKO, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japan Concrete Institute Vol. 28-No. 2
  
  ページ: 337-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討その2:荷重変形関係・せん断耐力2006
- 著者名/発表者名
  兼古学, 峠貴道, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会年次大会(関東)講演梗概集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討2006
- 著者名/発表者名
  兼古学, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次論文集 28
  
  ページ: 457-462
- NAID
  110009696525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Preliminary Micro Tremor Field Tests on Seismic Performance of Detached Houses2006
- 著者名/発表者名
  Joh, O., Y.Goto
- 雑誌名
  
  Proceedings of AIJ Hokkaido Chapter Architectural Research Meeting (in Japanese) No.79
  
  ページ: 59-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] Experiment on shear resistance of confined masonry walls with various configulations of an Opening and shear span ratio2006
- 著者名/発表者名
  Manabu KANEKO, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japan Concrete Institute Vol. 27-No. 2
  
  ページ: 457-462
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Shear capacity of confined masonry wall structure with various configulations of an opening in the wall and shear span ratio2006
- 著者名/発表者名
  Takamichi TOGE, Manabu KANEKO, Noboru HAYASAKI, yasuaki GOTO Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of Hokkaodo Chapter, Architectural Institute of Japan Vol. 79
  
  ページ: 117-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 戸建住宅の耐震性能に関する予備的振動実測調査2006
- 著者名/発表者名
  城攻, 後藤康明
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 79
  
  ページ: 59-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討2006
- 著者名/発表者名
  兼古学・後藤康明・北野敦則・城攻
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 V.28-No.2
  
  ページ: 457-462
- NAID
  110009696525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討その1:実験計面・破壊性状2006
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 兼古学, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  目本建築学会年次大会(関東)講演梗概集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] Examination on Relation between Damages and Residual Structural Performance of RC Structures -Appling Ultrasonic Wave Test-2006
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., O.Joh
- 雑誌名
  
  Proceedings of AIJ Hokkaido Chapter Architectural Research Meeting (in Japanese) No.79
  
  ページ: 137-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討2006
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 兼古学, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究論文集 79
  
  ページ: 117-124
- NAID
  110009696525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] コンクリート構造物の損傷と構造性能の評価方法の検討-超音波試験を用いた検討-2006
- 著者名/発表者名
  後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 79
  
  ページ: 137-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] 開口形状およびシア・スパン比の異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討2006
- 著者名/発表者名
  峠貴道, 兼古学, 早崎登北野敦則, 後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 Vol.79
  
  ページ: 117-124
- NAID
  110009696525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[雑誌論文] RC耐震壁の構造性能劣化判定方法の検討2005
- 著者名/発表者名
  後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部論文報告集 78(掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] RC構造物の残存耐震性能の評価について-耐震壁実験データを用いた検討-2005
- 著者名/発表者名
  後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 78
  
  ページ: 41-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] Evaluation of Residual Capacity of Post-damaged RC Structural Walls2005
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., O.Joh
- 雑誌名
  
  Proceedings of AIJ Hokkaido Chapter Architectural Research Meeting (in Japanese) No.78
  
  ページ: 41-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] Evaluation of Residual Seismic Capacity of Post-damaged RC Frame -Investigation Using Experimental Data of RC Beam-Column Sub-assemblages-2004
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., O.Joh
- 雑誌名
  
  Proceedings of AIJ Hokkaido Chapter Architectural Research Meeting (in Japanese) 77
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] RC柱梁骨組の残存耐震性能の評価について -柱梁接合部実験データを用いた検討-2004
- 著者名/発表者名
  後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 77
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] RC柱梁骨組の構造性能劣化判定方法の検討2004
- 著者名/発表者名
  後藤康明, 城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部論文報告集 77
  
  ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201035
[雑誌論文] Experimental study on shear resistance of confined masonry walls
- 著者名/発表者名
  Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 雑誌名
  
  Proceedings of EASEC-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Anchorage Failure and Shear Failure of RC Exterior Beam-Column Joints2012
- 著者名/発表者名
  Y. Goto, K. Nishimura, A. Kitano, H. Yamazaki
- 学会等名
  World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon Congress Center(ポルトガル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560658
[学会発表] RC骨組における折曲げ定着された鉄筋の定着耐力に与える多段配筋の影響2012
- 著者名/発表者名
  石垣　篤，川角　佳嗣，後藤　康明，西村　康志郎
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560658
[学会発表] RC 骨組における折曲げ定着された鉄筋の定着耐力に与える多段配筋の影響2012
- 著者名/発表者名
  石垣　篤，川角　佳嗣，後藤　康明，西村　康志郎
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部
- 発表場所
  北方建築総合研究所（旭川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560658
[学会発表] 開口を有するRC 枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究(その2)荷重変形関係および耐力算定2007
- 著者名/発表者名
  早崎登, 小林英之, 峠貴道, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 学会等名
  日本建築学会年次大会梗概集構造IV
- 発表場所
  福岡大学(福岡)
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] 開口を有するRC 枠組組積造壁体のせん断抵抗および開口補強効果に関する実験的研究(その1)実験概要および破壊性状2007
- 著者名/発表者名
  小林英之, 早崎登, 峠貴道, 後藤康明, 北野敦則, 城攻
- 学会等名
  日本建築学会年次大会梗概集構造IV
- 発表場所
  福岡大学(福岡)
- 年月日
  2007-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on shear resistance of R/C confined masonry wall structures with an opening in the wall and effect by steel frame strengthening -Part 1: Experimental planning and falure characteristics-2006
- 著者名/発表者名
  Hideyuki KOBAYASHI, Takamichi TOGE, Noboru HAYASAKI, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO, Osamu JOH
- 学会等名
  Annual meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on shear resistance of R/C confined masonry wall structures with an opening in the wall and effect by steel frame strengthening -Part 2: Load-displacement relation and computation of shear capacity-2006
- 著者名/発表者名
  Noboru HAYASAKI, Hideyuki KOBAYASHI, Takamichi TOGE, Yasuaki GOTO, Atsunori KITANO, Osamu JOH
- 学会等名
  Annual Meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on shear capacity of confined masonry wall structure with various configulations of an opening in the wall and shear span ratio -Part 1: Experimental planning and falure characteristics-2006
- 著者名/発表者名
  Takamichi TOGE, Manabu KANEKO, Noboru HAYASAKI, Yasuaki GOTO Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 学会等名
  Annual Meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] 開口形状およびシア・スパン比が異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討その1、実験概要と耐力算定2006
- 著者名/発表者名
  峠貴道・兼古学・早崎登後藤康明・北野敦則・城攻
- 学会等名
  日本建築学会年次大会梗概集構造IV
- 発表場所
  大阪工業大学(大阪)
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] 開口形状およびシア・スパン比が異なるRC枠組組積造壁体のせん断抵抗に関する実験的検討その2、荷重変形関係と耐力算定2006
- 著者名/発表者名
  兼古学・峠貴道・早崎登後藤康明・北野敦則・城攻
- 学会等名
  日本建築学会年次大会梗概集構造IV
- 発表場所
  大阪工業大学(大阪)
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on shear capacity of confined masonry wall structure with various configulations of an opening in the wall and shear span ratio -Part 2 : Load-displacement relation and computation of shear capacity-2006
- 著者名/発表者名
  T Manabu KANEKO, akamichi TOGE, Noboru HAYASAKI, Yasuaki GOTO Atsunori KITANO & Osamu JOH
- 学会等名
  Annual Meeting of Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on the Strengthening and Repair of R/C Wall-Frame Structures with an Opening by CF-Sheets or CF-Grids2005
- 著者名/発表者名
  Osamu Joh, Astunori Kitano & Yasuaki Goto
- 学会等名
  the XIX International Symposium "Latest Advances on Earthquake Engineering and Management to the Disasters Reduction"
- 発表場所
  National University of Engineering, Lima Peru
- 年月日
  2005-05-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270
[学会発表] Experiment on the Strengthening and Repair of R/C Wall-Frame Structures with an Opening by CF-Sheets or CF-Grids2005
- 著者名/発表者名
  Osamu JOH, Yasuaki GOTO & Atsunori KITANO
- 学会等名
  XIX Inter. Symposium "Latest Advances on Earthquake Engineering and Management to the Disasters Reduction"
- 発表場所
  Lima
- 年月日
  2005-05-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360270

1. 城攻 (00002014)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 46件
2. 柴田拓二 (30001142)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 北野敦則 (80250471)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
4. 小林朗

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田多門 (00151796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長谷川拓哉 (30360465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱幸雄 (70238054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田口史雄 (80414184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 遠藤裕丈 (60414190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 林田宏 (20414188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤靖彦 (60261327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田成幸 (50125291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石山祐二 (70241362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平井卓郎 (20173205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 名和豊春 (30292056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 桂修 (40462329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加藤莉奈 (60435998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 城収 (80002014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 王立成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 明星徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 植松武是

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉山哲也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

後藤 康明 GOTO Yasuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

多段配筋された鉄筋コンクリート部材の定着性能評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の梁降伏後せん断劣化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート造内部柱梁接合部の損傷評価と梁主筋定着条件研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート内部柱梁接合部の耐力・変形性状に及ぼす載荷履歴の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 折曲げ定着された鉄筋の定着耐力に与える多段配筋の影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis on shear mechanism of confined masonry walls by inelastic finite element method2008

著者名/発表者名

雑誌名

後藤康明 GOTO Yasuaki