尾仲達史 ONAKA Tatsushi

… 別表記

尾中達史 ONAKA Tatsushi

研究者番号	90177254
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5666-9035
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2024年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 自治医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 2006年度: 自治医科大学, 大学院医学研究科, 教授 … もっと見る 1998年度 – 2006年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 1987年度: 自治医科大学, 医学部, 助手 1986年度: 自治医科大学, 医学部生理学第二, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 複合領域 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生物系 / 神経科学一般 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分48020:生理学関連 / 中区分46:神経科学およびその関連分野 / ブレインサイエンスおよびその関連分野 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る複合領域 / 応用生物化学 / 生理学一般 / 広領域 / スポーツ科学 / 生物系 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 内科学一般(含心身医学) 隠す
キーワード	研究代表者オキシトシン / ストレス / PrRP / ノルアドレナリン / 摂食 / バゾプレシン / 視床下部 / オキシトシン受容体 / 社会行動 / 侵害刺激 … もっと見る / プロラクチン放出ペプチド / 肥満 / Noradrenaline / Stress / Food Intake / noradrenaline / oxytocin / stress / 延髄 / 社会的敗北 / 超音波発声 / 弧束路核 / CCK / 社会記憶 / 不安行動 / ACTH / 高架十字迷路 / 情動 / 扁桃体 / 視索上核 / マイクロダイアリシス / 条件恐怖 / 運動 / エネルギー代謝 / 視床下部腹内側部 / 積極的対処行動 / 社会的ストレス / すくみ行動 / 発声 / 接触刺激 / 条件付け場所嗜好性試験 / 社会的報酬 / 羨望 / 愛着様行動 / 慰め行動 / 毛繕い行動 / Satiet / 孤束路核 / 満腹 / プロクラチン放出ペプチド / コレシストキニン / 孤束核 / Oxytocin / osmolality / Ghrelin / Leptin / ナトリウム負荷 / 不安 / 浸透圧 / グレリン / レプチン / 不安ストレス / food intake / orexin / noxious stimuli / conditioned fear / Fos / オレキシン / medulla oblongata / hypothalamus / microdialysis / dendrites / vasopressin / 樹状突起 / 共感性 / 情動伝染 / 共感 / 下垂体後葉ホルモン / ラット / 酸素消費量 / Fosタンパク質 / 視床下部背北側核 / バゾプレシ / セロトニン / オキシトン / 高脂肪食 / 行動 / RFRP-1 / オープンフィールド・テスト / 神経内分泌 / 新奇環境刺激 / 条件恐怖刺激 / 視床下部背内側核 / 新奇ストレス / NMDA / NMDA受容体 / 分界条床核 / 新奇刺激 / 恐怖刺激 / ストレス刺激 / Fos蛋白質 / 恐怖 / バゾプレシン分泌 … もっと見る研究代表者以外 ACTH / 視床下部 / 母性行動 / カルシウム / ストレス / Hypothalamus / Lactate / PrRP / leptin / 摂食中枢 / インスリン分泌 / 膵島 / NPYニューロン / グレリン / 摂食 / レプチン / 下垂体 / 若手支援 / 若手育成 / 動物倫理 / データ管理 / 共感性 / 社会行動 / オキシトシン受容体 / ホルモン / 脂肪細胞 / 肥満 / 共同研究 / 国際共同研究 / Pain / Noxious stimuli / Posterior Pituitary / Stress analgesis / Stress / Vasopressin / バゾプレシン / 逃避反射 / 痛み / 鎮痛 / バゾブレシン / Neurohypophysial Hormones / Social behaviors / Maternal Behaviors / Gene KO Mice / Oxytocin receptor / Necdin / PWS / Venus / 下垂体後葉ホルモン / 遺伝子KOマウス / Fos / AVP / Brain stem / Running exercise / 脳室内投与 / 走運動ストレス / 抑制性 / 乳酸 / ストレス反応 / 脳幹 / 走運動 / NPY neuron / feeding center / plasma glucose / cytosolic Ca^<2+> / β-cells / insulin release / ghrelin / 弓状核 / NPY / Ca / 膵灌流 / Kチャネル / 血糖値 / カルシウムイオン / β細胞 / hyperphagia / GK rat / insulin / HMG CoA reductase inhibitor / fatty acid / resistin / visceral fat / ホスホリパーゼC / 膵β細胞 / オレイン酸 / PACAP / オレキシン / 血小板凝集 / GPR40 / インスリン抵抗性 / 脂肪細胞分化 / 内臓脂肪蓄積 / カンナビノイド / Nesfatin-1 / 過食 / GKラット / インスリン / HMG CoA還元酵素阻害剤 / 脂肪酸 / レジスチン / 内臓脂肪 / 痛み, 新奇刺激 / 発達 / 情動 / シンポジウム / 体温制御 / 外側中隔 / 自閉症 / 向社会行動 / グリア細胞 / セロトニン / 扁桃体内側核 / 自閉症スペクトラム / オキシトシン / 情報伝達 / 神経内分泌 / 近赤外分光法(NIRS) / 脳 / 神経内分泌学 / 父性行動 / 前頭前野 / ヒト / 神経伝達物質 / 小脳神経伝達 / 行動テスト / 運動量 / c-Fos / 発現部位 / 抑制性ニューロン / 電気生理学 / シナプス伝達 / プルキンエ細胞 / 小脳 / ナトリウムポンプα3サブユニット / Rbイオン取り込み / グルコース取り込み / Na, K-ATPaseα2サブユニット遺伝子 / 基礎代謝 / 摂食量 / 体重増加 / Na,K-ATPaseα2サブユニット遺伝子隠す

エネルギー代謝と社会的行動の相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
自発的運動が肥満を防止する機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  自治医科大学
積極的な対処行動の制御機構：「オキシトシン積極的対処行動促進仮説」の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48020:生理学関連
- 研究機関
  自治医科大学
ラットを用いた羨望・嫉妬様行動の神経機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分46:神経科学およびその関連分野
- 研究機関
  自治医科大学
慰め行動の神経機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  自治医科大学
下垂体後葉ペプチドの社会的行動における働き：時期部位特異的機能の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
情動情報の伝達の神経機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
共感性の進化・神経基盤
- 研究代表者
  
  長谷川壽一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
ストレス・エネルギー代謝による社会行動の修飾：ＰｒＲＰ-オキシトシン仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
共感性の進化・神経基盤
- 研究代表者
  
  長谷川壽一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
共感性の神経内分泌制御研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  自治医科大学
オキシトシンによる行動選択修飾作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  自治医科大学
思春期社会行動の神経回路：下垂体後葉ホルモン仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
オキシトシン・オキシトシン受容体系が担う新たな生理機能の探求
- 研究代表者
  
  西森克彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  東北大学
摂食と社会行動の相互作用の神経機構：神経ペプチド仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
下垂体後葉ホルモンによるコミュニケーション促進機構研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  自治医科大学
Naポンプα3サブユニット遺伝子の生体機能とジストニアパーキンソニズムの分子病態
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学
ヒト父性行動、母性行動の神経・内分泌学的基盤の解明
- 研究代表者
  
  篠原一之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  長崎大学
ストレス脆弱性の分子機構:PrRPニューロン仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
ストレスと社会行動におけるPrRP-オキシトシン系の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
扁桃体に依存しない情動反応の神経機構:視床下部背内側核の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
運動時のストレス反応とパフォマンスに及ぼす脳幹の新規ペプチドの役割
- 研究代表者
  
  征矢英昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
オキシトシン受容体の社会行動制御と体温調節機能に関する研究
- 研究代表者
  
  西森克彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  東北大学
摂食と情動反応におけるPrRPニューロンの働き研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
内因性グレリンによるインスリン分泌制御と摂食・糖代謝恒常性維持機構の解明
- 研究代表者
  
  矢田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学
摂食によるストレス緩和作用の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
ストレス性肥満を示すモデルマウスの性状
- 研究代表者
  
  川上潔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  自治医科大学
脂肪細胞の新しいシグナル伝達機能解析
- 研究代表者
  
  矢田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  自治医科大学
情動ストレス刺激による摂食障害のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
樹状突起から放出されるバゾプレシン:神経内分泌系の情動ストレス反応における働き研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
情動ストレス刺激に対する神経内分泌反応:ノルアドレナリンとグルタミン酸による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  自治医科大学
オキシトシン分泌を制御する延髄ノルアドレナリン神経:グルタミン酸受容体による修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  自治医科大学
バゾプレシン分泌のストレス反応:ノルアドレナリン線維に選択的な神経毒素の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
視索上核に投射するカテコラミン細胞:侵害刺激と恐怖刺激に対する反応研究代表者
- 研究代表者
  
  尾仲達史
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  自治医科大学
情動ストレス反応における可塑性の研究
- 研究代表者
  
  浜村みつ子
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  自治医科大学
ストレス鎮痛の機序-バゾブレシン仮説の検証
- 研究代表者
  
  浜村みつ子
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  自治医科大学

[図書] Advances in Congnitive Neurodynamics(III)2014
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Takayanagi Y, Onaka T
- 総ページ数
  846
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[図書] 脳とホルモンの行動学-行動神経内分泌学への招待2010
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 総ページ数
  5
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[図書] ストレスの科学と健康.2008
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[図書] ストレスの科学と健康2008
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 総ページ数
  6
- 出版者
  共立出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[図書] Adiposcience2006
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 出版者
  フジメディカル出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081211
[雑誌論文] Novel 31-kHz calls emitted by female Lewis rats during social isolation and social inequality conditions.2023
- 著者名/発表者名
  Okabe S, Takayanagi Y, Yoshida M, Onaka T.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 106243-106243
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.106243
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-20K14260, KAKENHI-PROJECT-20H03419, KAKENHI-PROJECT-19K22475
[雑誌論文] Necessity of integrated genomic analysis to establish a designed knock-in mouse from CRISPR-Cas9-induced mutants.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Saito T, Takayanagi Y, Totsuka Y, Onaka T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 20390-20390
- DOI
  10.1038/s41598-022-24810-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-20H03419
[雑誌論文] Nanobody-based RFP-dependent Cre recombinase for selective anterograde tracing in RFP-expressing transgenic animals2022
- 著者名/発表者名
  Inutsuka Ayumu、Maejima Sho、Mizoguchi Hiroyuki、Kaneko Ryosuke、Nomura Rei、Takanami Keiko、Sakamoto Hirotaka、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 979-979
- DOI
  10.1038/s42003-022-03944-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06058, KAKENHI-PROJECT-22K06457, KAKENHI-PROJECT-22K06487, KAKENHI-PROJECT-22K19332, KAKENHI-PROJECT-20H02932, KAKENHI-PROJECT-20H03419, KAKENHI-PROJECT-20K06722, KAKENHI-PROJECT-23K23919
[雑誌論文] The oxytocin system and early‐life experience‐dependent plastic changes2021
- 著者名/発表者名
  Onaka Tatsushi、Takayanagi Yuki
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 33 号: 11
- DOI
  10.1111/jne.13049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419, KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-19K22475
[雑誌論文] Post-weaning stroking stimuli induce affiliative behavior toward humans and influence brain activity in female rats2021
- 著者名/発表者名
  Okabe S, Takayanagi Y, Yoshida M, Onaka T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3805-3805
- DOI
  10.1038/s41598-021-83314-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-19K22475, KAKENHI-PROJECT-20K14260, KAKENHI-PROJECT-20H03419, KAKENHI-PROJECT-17K08573
[雑誌論文] Detection of neuropeptides in vivo and open questions for current and upcoming fluorescent sensors for neuropeptides2021
- 著者名/発表者名
  Inutsuka Ayumu、Ino Daisuke、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 136 ページ: 170456-170456
- DOI
  10.1016/j.peptides.2020.170456
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06910, KAKENHI-PROJECT-19K22475, KAKENHI-PUBLICLY-19H05026
[雑誌論文] Indispensable role of the oxytocin receptor for allogrooming toward socially distressed cage mates in female mice2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Makiya、Yoshida Masahide、Jayathilake Buddhini Wimarsha、Inutsuka Ayumu、Nishimori Katsuhiko、Takayanagi Yuki、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 1-17
- DOI
  10.1111/jne.12980
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06910, KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-19K22475
[雑誌論文] Roles of Oxytocin in Stress Responses, Allostasis and Resilience2021
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Yuki、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 150-150
- DOI
  10.3390/ijms23010150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419, KAKENHI-PROJECT-20K07278, KAKENHI-PROJECT-19K22475
[雑誌論文] Stress adaptation by increasing the area of the cell membrane2020
- 著者名/発表者名
  Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology
  
  巻: 598 号: 13 ページ: 2541-2542
- DOI
  10.1113/jp280033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[雑誌論文] Visualization of a blue light transmission area in living animals using light-induced nuclear translocation of fluorescent proteins2020
- 著者名/発表者名
  Inutsuka Ayumu、Kimizuka Norihiro、Takanohashi Natsuki、Yakabu Hisashi、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 522 号: 1 ページ: 138-143
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.11.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06910, KAKENHI-PROJECT-19K22475, KAKENHI-PUBLICLY-19H05026, KAKENHI-PROJECT-17H04026, KAKENHI-PROJECT-16K08527
[雑誌論文] Gentle stroking stimuli induce affiliative responsiveness to humans in male rats.2020
- 著者名/発表者名
  Shota Okabe, Yuki Takayanagi, Masahide Yoshida & Tatsushi Onaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 9135-9135
- DOI
  10.1038/s41598-020-66078-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475, KAKENHI-PROJECT-17H04026, KAKENHI-PROJECT-20K14260, KAKENHI-PROJECT-17K08573
[雑誌論文] Role of oxytocin in the control of stress and food intake.2019
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 31 号: 3
- DOI
  10.1111/jne.12700
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08573, KAKENHI-PROJECT-17H04026, KAKENHI-PROJECT-17K19636
[雑誌論文] Oxytocin-Oxytocin Receptor Systems Facilitate Social Defeat Posture in Male Mice2017
- 著者名/発表者名
  Nasanbuyan Naranbat、Yoshida Masahide、Takayanagi Yuki、Inutsuka Ayumu、Nishimori Katsuhiko、Yamanaka Akihiro、Onaka Tatsushi
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 159 号: 2 ページ: 763-775
- DOI
  10.1210/en.2017-00606
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08527, KAKENHI-PROJECT-17K08573, KAKENHI-PROJECT-17K08574, KAKENHI-PUBLICLY-16H01271, KAKENHI-PUBLICLY-16H01488, KAKENHI-PUBLICLY-17H05563, KAKENHI-PUBLICLY-17H06061, KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-17H04026, KAKENHI-PROJECT-16K15698, KAKENHI-PUBLICLY-16H01480
[雑誌論文] オキシトシンと妊娠・出産・育児の関係―その古典的な機能と新しい機能2016
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 70 ページ: 709-714
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] Activation of supraoptic oxytocin neurons by secretin facilitates social recognition.2015
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Yoshida M, Takashima A, Takanami K, Yoshida S, Nishimori K, Nishijima I, Sakamoto H, Yamagata T, Onaka T
- 雑誌名
  
  Biological Psychiatry
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 243-251
- DOI
  10.1016/j.biopsych.2015.11.021
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460321, KAKENHI-PROJECT-26460322, KAKENHI-PROJECT-15K15202, KAKENHI-PROJECT-26870496, KAKENHI-PROJECT-24680039, KAKENHI-PROJECT-24590370, KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-15J40220, KAKENHI-PROJECT-26293049, KAKENHI-PROJECT-15K15042, KAKENHI-PROJECT-15K08667, KAKENHI-PROJECT-15KK0257, KAKENHI-PROJECT-15KK0343, KAKENHI-PROJECT-15H02442
[雑誌論文] Activation of hypothalamic oxytocin neurons following tactile stimuli in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Okabe S, Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 600 ページ: 22-27
- DOI
  10.1016/j.neulet.2015.05.055
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460321, KAKENHI-PROJECT-26460322, KAKENHI-PROJECT-15K18978, KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] 不安・恐怖とオキシトシン2015
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、吉田匡秀、高柳友紀
- 雑誌名
  
  アンチエイジング医学
  
  巻: 11 ページ: 24-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] オキシトシンと社会的行動2015
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33 ページ: 177-181
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] オキシトシンと社会的行動2015
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 33 ページ: 177-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] 不安・恐怖とオキシトシン2015
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、吉田匡秀、高柳友紀
- 雑誌名
  
  アンチエイジング医学
  
  巻: 11 ページ: 24-33
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] Social evolution. Oxytocin-gaze positive loop and the coevolution of　human-dog bonds.2015
- 著者名/発表者名
  Nagasawa M, Mitsui S, En S, Ohtani N, Ohta M, Sakuma Y, Onaka T, Mogi K,　Kikusui T.
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 348 号: 6232 ページ: 333-336
- DOI
  10.1126/science.1261022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23248049, KAKENHI-PLANNED-25118007, KAKENHI-PROJECT-26450433, KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-26292167
[雑誌論文] Noxious or Non-Noxious Inputs to Oxytocin Neurons: Possible Roles in the Control of Behaviors.2015
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Okabe S, Takayanagi Y, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Interdisciplinary Information Sciences
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 189-195
- DOI
  10.4036/iis.2015.b.03
- NAID
  110009966527
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460321, KAKENHI-PROJECT-26460322, KAKENHI-PROJECT-15K15042, KAKENHI-PROJECT-15K18978, KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] エイジングとホルモン(4)―オキシトシン2015
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  Hormone Frontier in Gynecology
  
  巻: 22 ページ: 131-139
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用：オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 54 ページ: 643-656
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用：オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用 : オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用：オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 54 ページ: 643-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] オキシトシンの働きと老化2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 1021-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[雑誌論文] The medial amygdala - medullary PrRP-synthesizing neuron pathway mediates neuroendocrine responses to contextual conditioned fear in male rodents.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155 号: 8 ページ: 2996-3004
- DOI
  10.1210/en.2013-1411
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008, KAKENHI-PROJECT-26293049, KAKENHI-PROJECT-26460322
[雑誌論文] オキシトシンの働きと老化2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69巻, 5号ページ: 1021-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用 : オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] ストレスと摂食2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ストレスアンドヘルスケア
  
  巻: 210 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] オキシトシンの働きと老化2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69巻, 5号ページ: 1021-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] オキシトシンの働きと老化2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 1021-1031
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[雑誌論文] ストレス・摂食・社会行動の相互作用：オキシトシンの働き2014
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] 母性行動と下垂体ホルモン2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史,高柳友紀
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28巻, 6号ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] ストレスと摂食2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ストレスアンドヘルスケア
  
  巻: 210巻ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] 母性行動と下垂体ホルモン2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史, 高柳友紀
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28巻, 6号ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] Involvement of prolactin-releasing peptide in the activation of oxytocin neurones in response to food intake.2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita,M., Takayanagi,Y., Yoshida,M., Nishimori,K., Kusama, M. and Onaka,T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 455-465
- DOI
  10.1111/jne.12019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240057, KAKENHI-PROJECT-23380055, KAKENHI-PROJECT-23390052, KAKENHI-PUBLICLY-24120517, KAKENHI-PROJECT-24659110, KAKENHI-PROJECT-24790236, KAKENHI-PROJECT-24790237, KAKENHI-PUBLICLY-23126524
[雑誌論文] 母性行動と下垂体ホルモン2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28 ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] ストレスと摂食2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ストレスアンドヘルスケア
  
  巻: 210 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24120517
[雑誌論文] 母性行動と下垂体ホルモン2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 26 ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24120517
[雑誌論文] ストレスと摂食2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ストレスアンドヘルスケア
  
  巻: 210巻ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] オキシトシンとストレス緩和作用2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30 ページ: 212-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] プロラクチン放出ペプチド(PrRP)2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、尾仲達史
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30 ページ: 176-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] プロラクチン放出ペプチド(PrRP)2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀,尾仲達史
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30巻, 2号ページ: 176-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] Roles of oxytocin neurones in the control of stress, energy metabolism, and social behaviour2012
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 587-598
- DOI
  10.1111/j.1365-2826.2012.02300.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512, KAKENHI-PROJECT-22659050, KAKENHI-PUBLICLY-23126524, KAKENHI-PROJECT-23390052, KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] オキシトシンとストレス緩和作用2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史,高柳友紀,吉田匡秀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30巻, 2号ページ: 212-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] オキシトシンとストレス緩和作用2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史, 高柳友紀, 吉田匡秀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30巻, 2号ページ: 212-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] オキシトシン・バゾプレシンの働きについて2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス
  
  巻: 12巻ページ: 13-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] オキシトシン・バゾプレシンの働きについて2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ベビーサイエンス
  
  巻: 12巻ページ: 13-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] オキシトシンとストレス緩和作用2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30 ページ: 212-215
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[雑誌論文] Expression of exocytosis proteins in rat supraoptic nucleus neurones2012
- 著者名/発表者名
  Tobin V, Schwab Y, Lelos N, Onaka T, Pittman QJ, Ludwig M
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 629-641
- DOI
  10.1111/j.1365-2826.2011.02237.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512, KAKENHI-PROJECT-23390052, KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] プロラクチン放出ペプチド(PrRP)2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀, 尾仲達史
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30巻, 2号ページ: 176-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] Effects of RFamide-related peptide (RFRP)-1 and RFRP-3 on oxytocin release and anxiety-related behaviour in rats2011
- 著者名/発表者名
  Kaewwongse M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol
  
  巻: Vol.23, No.1 号: 1 ページ: 20-27
- DOI
  10.1111/j.1365-2826.2010.02077.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] Effects of RFamide-related peptide (RFRP)-1 and RFRP-3 on oxytocin release and anxiety-related behaviour in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Kaewwongse M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 23(1)
  
  ページ: 20-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] オキシトシンに関する最近の話題2011
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 59巻, 5号ページ: 431-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] Metabolic and stress-related roles of prolactin-releasing peptide.2010
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Leng G
- 雑誌名
  
  Trends Endocrinol Metab 21(5)
  
  ページ: 287-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Roles of prolactin-releasing peptide and RFamide related peptides in the control of stress and food intake.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  FEBS J 277(24)
  
  ページ: 4998-5005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] An intrinsic vasopressin system in the olfactory bulb is involved in social recognition.2010
- 著者名/発表者名
  Tobin VA, Hashimoto H, Wacker DW, Takayanagi Y, Langnaese K, Caquineau C, Noack J, Landgraf R, Onaka T, Leng G, Meddle SL, Engelmann M, Ludwig M
- 雑誌名
  
  Nature 464(7287)
  
  ページ: 413-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Participation of the prolactin-releasing peptide-containing neurons in caudal medulla in conveying hemorrhagic stress-induced signals to the paraventricular nucleus of the hypothalamus.2010
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Kobayashi D, Das G, Onaka T, Inoue K, Itoi K
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 22(1)
  
  ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Metabolic and stress-related roles of prolactin-releasing peptide.2010
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 雑誌名
  
  Trends Endocrinol Metab.
  
  巻: 21 ページ: 287-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] 近赤外分光法によるヒト母性行動に関わる脳基盤の解明2009
- 著者名/発表者名
  西谷正太, 馬場遥子, 吉元崇文, 大森淳子, 木佐貫芳恵, 池田英二, 土居裕和, 高村恒人, 尾仲達史, 篠原一之
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌(supplement)
  
  巻: 46(3)
- NAID
  10025589345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[雑誌論文] 近赤外分光法によるヒト母性行動に関わる脳基盤の解明2009
- 著者名/発表者名
  西谷正太, 馬場遥子, 吉元崇文, 大森淳子, 木佐貫芳恵, 池田英二, 土居裕和, 高村恒人, 尾仲達史, 篠原一之
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌(supplement) 46(3)
- NAID
  10025589345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[雑誌論文] Dog's gaze at its owner increases owner's urinary oxytocin during social interaction.2009
- 著者名/発表者名
  Nagasawa M, Kikusui T, Onaka T, Ohta M
- 雑誌名
  
  Horm Behav 55(3)
  
  ページ: 434-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] 脳内ホルモンと行動-オキシトシンとバゾプレシンの働き2009
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会雑誌 5
  
  ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Evidence that oxytocin exerts anxiolytic effects via oxytocin receptor expressed in serotonergic neurons in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Inoue K, Kimura T, Young L, Onaka T, Nishimori K
- 雑誌名
  
  J Neurosci 29(7)
  
  ページ: 2259-2271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Endogenous prolactin-releasing peptide regulates food intake in rodents.2008
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Matsumoto H, Nakata M, Mera T, Fukusumi S, Hinuma S, Ueta Y, Yada T, Leng G, Onaka T
- 雑誌名
  
  J Clinical Invest 118(12)
  
  ページ: 4014-4024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Oxytocin receptor-deficient mice developed late-onset obesity.2008
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Kasahara Y, Onaka T, Takahashi N, Kawada T, Nishimori K
- 雑誌名
  
  NeuroReport 19(9)
  
  ページ: 951-955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Oxytocin and appetite.2008
- 著者名/発表者名
  Leng G, Onaka T, Caquineau C, Sabatier N, Tobin VA, Takayanagi Y
- 雑誌名
  
  Prog Brain Res. 170
  
  ページ: 137-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] ストレスと摂食の相互作用.2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 25
  
  ページ: 80-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[雑誌論文] Stress and food intake2007
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 雑誌名
  
  Endocrinology & Diabetology 25
  
  ページ: 80-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[雑誌論文] ストレスと摂食の相互作用.2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 25
  
  ページ: 80-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[雑誌論文] Possible inhibitory role of prolactin-releasing peptide for ACTH release associated with running stress.2007
- 著者名/発表者名
  Ohiwa N, Chang H, Saito T, Onaka T, Fujikawa T, Soya H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Integr Comp Physiol 292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300216
[雑誌論文] ストレスと摂食の相互作用2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  内分泌、糖尿病科 25
  
  ページ: 80-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[雑誌論文] In : Experimental series in adiposcience 11. Measurements of feeding behavior in experimental animals.2006
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Adiposcience. Fuji Medical Publishing. 3 (3)
  
  ページ: 329-333
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081211
[雑誌論文] Galanin-like peptide stimulates vasopressin, oxytocin and ACTH release in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  NeuroReport 16
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] Stress and its neural mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Folia Pharmacologica Japonica 126
  
  ページ: 170-173
- NAID
  10019595918
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] ストレス研究の歴史2005
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  体育の科学 55
  
  ページ: 348-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] ストレス反応とその脳内機構2005
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 126
  
  ページ: 170-173
- NAID
  10019595918
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] Galanin-like peptide stimulates vasopressin, oxytocin and ACTH release in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16
  
  ページ: 243-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390053
[雑誌論文] ストレスと恐怖の脳内処理機構2005
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  化学と生物 43
  
  ページ: 127-132
- NAID
  10016570379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] Galanin-like peptide stimulates vasopressin, oxytocin and ACTH release in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16
  
  ページ: 243-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081211
[雑誌論文] Neural pathways controlling oxytocin release from the pituitary during stress.2004
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 16
  
  ページ: 308-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] 神経内分泌系のストレス反応の神経回路2004
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  最新医学 59
  
  ページ: 337-341
- NAID
  40006076521
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] Neural pathways controlling neuroendocrine responses to stress.2004
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Saishin-Igaku 59
  
  ページ: 337-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] Neural pathways controlling oxytocin release from the pituitary during stress.2004
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology 16
  
  ページ: 308-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590177
[雑誌論文] The medial amygdala - medullary PrRP-synthesizing neuron pathway mediates neuroendocrine responses to contextual conditioned fear in male rodents
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[雑誌論文] The medial amygdala - medullary PrRP-synthesizing neuron pathway mediates neuroendocrine responses to contextual conditioned fear in male rodents
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[雑誌論文] Metabolic and stress-related roles of prolactin-releasing peptide
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 雑誌名
  
  Trends in Endocrinology and Metabolism (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[雑誌論文] Metabolic and stress-related roles of prolactin-releasing peptide.
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 雑誌名
  
  Trends in Endocrinology and Metabolism (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] 他者との親和的関係性構築の研究から見出されたラットの新規超音波発声オキシトシンニューロンの賦活化2023
- 著者名/発表者名
  岡部祥太, 高柳友紀, 吉田匡秀, 尾仲達史
- 学会等名
  第32回バソプレシン・オキシトシン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475
[学会発表] Masahide Yoshida, Anir Khurelbaatar, Tatsushi Onaka: Subpopulations of medullary tyrosine hydroxylase-expressing neurons and their roles in stress responses2023
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀、Anir Khurelbaatar、尾仲達史
- 学会等名
  第100回日本生理学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] A novel ultrasonic vocalization emitted by rats during social inequality condition.2022
- 著者名/発表者名
  Shota Okabe, Yuki Takayanagi, Masahide Yoshida, Tatsushi Onaka
- 学会等名
  第82回日本動物心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] 発達期におけるオキシトシンのストレス・社会行動における役割2022
- 著者名/発表者名
  高柳友紀, 岡部祥太, 吉田匡秀, 尾仲達史
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] 思春期接触刺激と愛着形成2022
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、岡部祥太、高柳友紀、吉田匡秀
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475
[学会発表] A novel ultrasonic vocalization emitted by rats during social inequality condition.2022
- 著者名/発表者名
  Shota Okabe, Yuki Takayanagi, Masahide Yoshida, Tatsushi Onaka
- 学会等名
  第82回日本動物心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475
[学会発表] 社会的敗北ストレスによって誘導される行動変容における前頭前皮質オキシトシン受容体発現ニューロンの生理機能2022
- 著者名/発表者名
  犬束歩, 向井康敬, 吉田匡秀, 高柳友紀, 山中章弘, 尾仲達史
- 学会等名
  第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] 下垂体後葉性ホルモン産生ニューロンの時期・部位特異的な破壊法の開発2022
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀, 渡辺純, 高柳友紀, 尾仲達史
- 学会等名
  第48回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] オキシトシンと社会的行動：オキシトシンの両方向性作用2021
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第17回日本周産期メンタルヘルス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03419
[学会発表] 社会性敗北ストレスによる行動変容におけるオキシトシンの機能2020
- 著者名/発表者名
  犬束歩、吉田匡秀、高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第97回　日本生理学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Role of the oxytocin receptor in social defeat stress.2020
- 著者名/発表者名
  Nasanbuyan N, Yoshida M, Takayanagi Y, Inutsuka A, Onaka T
- 学会等名
  第30回バゾプレシン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] The oxytocin-oxytocin receptor system in stress-related pathways.2019
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Yoshida M, Matsumoto M, Nasanbuyan N, Takayanagi Y, Inutsuka A
- 学会等名
  The Third Sino-Japan Symposium on the Frontier of Behavioral Neuroendocrinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19636
[学会発表] Diverse actions of oxytocin in the control of social behaviors under stressful conditions.2019
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  The 5th Meeting of the Japan Branch of International Neuropeptide Society International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475
[学会発表] The oxytocin-oxytocin receptor system in stress-related pathways.2019
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Yoshida M, Matsumoto M, Nasanbuyan N, Takayanagi Y, Inutsuka A
- 学会等名
  The Third Sino-Japan Symposium on the Frontier of Behavioral Neuroendocrinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Genetic manipulation of oxytocin receptor-expressing neurons using GFP-dependent Cre recombinase and Oxtr-Venus knock-in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Ayumu Inutsuka, Masahide Yoshida, Yuki Takayanagi, Tatsushi Onaka
- 学会等名
  13th world congress on neurohypophysial hormones (WCNH2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Indispensable role of the oxytocin receptor for allogrooming behavior toward socially distressed cage mates in female mice.2019
- 著者名/発表者名
  Masahide Yoshida, Makiya Matsumoto1, Shota Okabe, Ayumu Inutsuka, Yuki Takayanagi, Tatsushi Onaka
- 学会等名
  13th world congress on neurohypophysial hormones (WCNH2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] 社会的敗北ストレスにおけるオキシトシンの役割2019
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、Nasambuyan Naranbat, 吉田匡秀、犬束歩、尾仲達史
- 学会等名
  第92回　日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Spatial measurements of a blue light transmission area in the brain using nuclear translocation of fluorescent proteins fused with LiNuS.2019
- 著者名/発表者名
  Kimuzuka Norihiro, Inutsuka Ayumu, Hisashi Yakabu, Natsuki Takanohashi, Tatsushi Onaka
- 学会等名
  第42回　日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] 他個体に対する毛繕い行動中のオキシトシン受容体発現細胞の活性化2019
- 著者名/発表者名
  松本まきや、吉田匡秀、岡部祥太、犬束歩、高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  日本行動神経内分泌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22475
[学会発表] 中枢神経系におけるオキシトシン投射線維とオキシトシン受容体の分布：新規の社会行動関連神経回路とその機能2018
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀、Naranbat Nasanbuyan、高柳友紀、犬束歩、尾仲達史
- 学会等名
  第28回バゾプレシン研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 中枢神経系におけるオキシトシン投射線維とオキシトシン受容体の分布：新規の社会行動関連神経回路とその機能2018
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀、Naranbat Nasanbuyan、高柳友紀、犬束歩、尾仲達史
- 学会等名
  第28回バゾプレシン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Roles of oxytocin in the control of stress and social behavior.2018
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Nasanbuyan N, Okabe S, Inutsuka A
- 学会等名
  9th International Congress of Neuroendocrinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Roles of Oxytocin- Oxytocin Receptor Systems in the Control of Stress Responses.2018
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  The Social Brain: Social Neural Networks
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Oxytocin-oxytocin receptor systems facilitate social defeat posture in male mice.2018
- 著者名/発表者名
  Nasanbuyan N, Yoshida M, Takayanagi Y, Inutsuka A, Nishimori K, Yamanaka A, Onaka T:
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19636
[学会発表] Roles of Oxytocin- Oxytocin Receptor Systems in the Control of Stress Responses2018
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  The Social Brain: Social Neural Networks
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] Roles of oxytocin in the control of stress and social behavior.2018
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Nasanbuyan N, Okabe S, Inutsuka A
- 学会等名
  9th International Congress of Neuroendocrinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19636
[学会発表] 他個体に対する毛繕い行動中のオキシトシン受容体発現細胞の活性化2018
- 著者名/発表者名
  松本まきや, 吉田匡秀, 犬束歩, 高柳友紀, 尾仲達史
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19636
[学会発表] 異種間における親和的関係性構築のメカニズム解明に向けて2018
- 著者名/発表者名
  岡部祥太, 高柳友紀, 吉田匡秀, 尾仲達史
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] 異種間における親和的関係性構築のメカニズム解明に向けてーラットを用いた研究ー2018
- 著者名/発表者名
  岡部祥太, 高柳友紀, 吉田匡秀, 尾仲達史
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] Oxytocin-oxytocin receptor systems facilitate social defeat posture in male mice.2018
- 著者名/発表者名
  Nasanbuyan N, Yoshida M, Takayanagi Y, Inutsuka A, Nishimori K, Yamanaka A, Onaka T
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] 相互注視とオキシトシン神経系を介したヒトとイヌとの絆形成2018
- 著者名/発表者名
  永澤美保, 小川美里, 圓史緒理, 尾仲達史, 佐久間康夫, 茂木一孝, 菊水健史
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] ストレス反応と下垂体後葉ホルモン2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第37回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] 社会的敗北とオキシトシン2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第27回日本行動神経内分泌研究会
- 発表場所
  牛窓研修センターカリヨンハウス（岡山県瀬戸内市）
- 年月日
  2017-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15042
[学会発表] Stroking stimuli form an affiliative relationship between humans and rats2017
- 著者名/発表者名
  Okabe S, Takayanagi Y, Yoshida M, Onaka T
- 学会等名
  行動2017（Koudou2017）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンとストレス、エネルギー代謝、社会行動.2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都・京都勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2017-04-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンとストレス、エネルギー代謝、社会行動2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都・京都勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2017-04-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15042
[学会発表] Activation of oxytocin neurons in response to secretin administration and social defeat stress2017
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Nasanbuyan N, Yoshida M, Inutsuka A
- 学会等名
  The 12th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04026
[学会発表] Activation of oxytocin neurons in response to secretin administration and social defeat stress2017
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Nasanbuyan N, Yoshida M, Inutsuka A
- 学会等名
  The 12th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンとストレス、エネルギー代謝、社会行動2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ロームシアター京都・京都勧業館みやこめっせ（京都府京都市）
- 年月日
  2017-04-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] オキシトシンと母性行動・社会行動2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第32回東京母性衛生学会学術セミナー
- 発表場所
  帝京科学大学千住キャンパス（東京都足立区）
- 年月日
  2017-02-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] ストレス反応と下垂体後葉ホルモン2017
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第37回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 幸せホルモンとエイジング2016
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第10回見た目のアンチエイジング研究会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] Neuroendocrine and behavioral responses to fear-related or affiliative stimuli: roles of oxytocin.2016
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンをめぐる最近の話題2016
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第43回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター（静岡県浜松市）
- 年月日
  2016-10-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] Neuroendocrine and behavioral responses to fear-related or affiliative stimuli: roles of oxytocin.2016
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15042
[学会発表] Neuroendocrine and behavioral responses to fear-related or affiliative stimuli: roles of oxytocin.2016
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] オキシトシンとストレス感受性2016
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第9回脳・神経・内分泌系から運動の意義を考える会
- 発表場所
  岩手県民情報交流センター（アイーナ）（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] 接触刺激に対するラット視床下部オキシトシン産生細胞の活性化と超音波発声2015
- 著者名/発表者名
  岡部祥太、吉田匡秀、高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第42回日本神経内分泌学会第23回日本神経行動内分泌研究会合同学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 接触刺激に対するラット視床下部オキシトシン産生細胞の活性化と超音波発声2015
- 著者名/発表者名
  岡部祥太、吉田匡秀、高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第42回日本神経内分泌学会第23回日本神経行動内分泌研究会合同学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] Noxious or Non-Noxious Inputs to Oxytocin Neurons: Possible Roles in the Control of Behaviors.2015
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  Parvo- and Magnocellular Symposium in Senda
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] Noxious or Non-Noxious Inputs to Oxytocin Neurons: Possible Roles in the Control of Behaviors.2015
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  Parvo- and Magnocellular Symposium in Sendai
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15042
[学会発表] Noxious or Non-Noxious Inputs to Oxytocin Neurons: Possible Roles in the Control of Behaviors.2015
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M, Okabe S
- 学会等名
  Parvo- and Magnocellular Symposium in Sendai
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 社会的記憶の制御におけるセクレチンーオキシトシンシステムの役割2014
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] Lesions of vasopressin neurons by use of vasopressin-DTR transgenic rats.2014
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Yoshida M, Takayanagi Y
- 学会等名
  Satellite meeting of ICN 2014 in Sydney“Recent and Future Trends in Neuroendocrinology-from Asia and Oceania to Global-”
- 発表場所
  Novotel Sydney Manly Pacific, Sydney
- 年月日
  2014-08-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 社会的記憶の制御におけるセクレチンーオキシトシンシステムの役割2014
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 社会的記憶の制御におけるセクレチンーオキシトシンシステムの役割2014
- 著者名/発表者名
  高柳友紀,尾仲達史
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] Lesions of vasopressin neurons by use of vasopressin-DTR transgenic rats.2014
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Yoshida M, Takayanagi Y
- 学会等名
  Satellite meeting of ICN 2014 in Sydney“Recent and Future Trends in Neuroendocrinology-from Asia and Oceania to Global-”
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2014-08-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] 社会的記憶の制御におけるセクレチンーオキシトシンシステムの役割2014
- 著者名/発表者名
  高柳友紀, 尾仲達史
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念館（東京都渋谷区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] Stress and energy metabolisms : roles of PrRP and oxytocin2013
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  The 36^<th> Naito Conference on"Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior"
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] Stress and energy metabolisms : roles of PrRP and oxytocin2013
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  The 36th Naito Conference on"Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior"
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 心身ストレスとその機序2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  生体機能の理解にもとづく災害ストレス支援の推進事業第1回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念館（東京都渋谷区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] ストレス，摂食そして社会行動：最近注目されるオキシトシンの働き2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第５４回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] The medial amygdala-medullary prolactin-releasing peptide neuron pathway mediates neuroendocrine responses to conditioned fear stimuli2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  10th World Congress on Neurohpophysial Hormones(WCNH2013)
- 発表場所
  Bristol, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 摂食によるオキシトシン産生ニューロンの活性化 : そのメカニズムと機能に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  山下雅子, 尾仲達史, 神部芳則, 草間幹夫
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 恐怖記憶の想起による神経内分泌反応には内側扁桃体ー延髄PrRP産生ニューロン経路が関与する2013
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀、高柳友紀、尾仲達史
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会（Neuro2013）
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] ストレス, 摂食そして社会行動 : 最近注目されるオキシトシンの働き2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 恐怖記憶の想起による神経内分泌反応には内側扁桃体—延髄PrRP産生ニューロン経路が関与する2013
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀,高柳友紀,尾仲達史
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会(Neuro2013)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念館（東京都渋谷区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] The medial amygdala-medullary prolactin-releasing peptide neuron pathway mediates neuroendocrine responses to conditioned fear stimuli2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  10th World Congress on Neurohpophysial Hormones（WCNH2013）
- 発表場所
  St Georges, Bristol, UK
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 摂食によるオキシトシン産生ニューロンの活性化：そのメカニズムと機能に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  山下雅子、尾仲達史、神部芳則、草間幹夫
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史, 高柳友紀, 吉田匡秀
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Stress and energy metabolisms: roles of PrRP and oxytocin2013
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  The 36th Naito Conference on“Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior”
- 発表場所
  Gateaux Kingdom SAPPORO, Sapporo, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] ストレス,摂食そして社会行動 : 最近注目されるオキシトシンの働き2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] 恐怖記憶の想起による神経内分泌反応には内側扁桃体-延髄PrRP 産生ニューロン経路が関与する2013
- 著者名/発表者名
  吉田匡秀, 高柳友紀, 尾仲達史
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会(Neuro2013)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史,高柳友紀,吉田匡秀
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] The medial amygdala-medullary prolactin-releasing peptide neuron pathway mediates neuroendocrine responses to conditioned fear stimuli2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  10th World Congress on Neurohpophysial Hormones（WCNH2013）
- 発表場所
  St Georges, Bristol, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] ストレス，摂食そして社会行動：最近注目されるオキシトシンの働き2013
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第５４回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] Roles of oxytocin and vasopressin in the control of social behavior2012
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  Satellite symposium of 7th Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology Congress
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Roles of PrRP-oxytocin system in the control of food intake2012
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Yamashita M, Kusama M, Onaka T
- 学会等名
  89th Annual Meeting of Physiological society of Japan
- 発表場所
  Matsumoto, Japan
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] エネルギー代謝とストレスにおけるPrRP-オキシトシン系の働き2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀,山下雅子,草間幹夫,尾仲達史
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] オキシトシンとストレス・摂食・社会行動2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第2回金沢大学子どものこころサミット
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] オキシトシンとストレス・摂食・社会行動2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第2回金沢大学子どものこころサミット
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] 摂食とストレスと社会記憶におけるオキシトシンの働き2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史, 高柳友紀, 吉田匡秀
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 摂食とストレスと社会記憶におけるオキシトシンの働き2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、高柳友紀、吉田匡秀
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] PrRP-オキシトシン系による摂食調節2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀, 山下雅子, 草間幹夫, 尾仲達史
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] エネルギー代謝とストレスにおけるPrRP-オキシトシン系の働き2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀, 山下雅子, 草間幹夫, 尾仲達史
- 学会等名
  第39回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 摂食とストレスと社会記憶におけるオキシトシンの働き2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史,高柳友紀,吉田匡秀
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] Roles of oxytocin and vasopressin in the control of social behavior2012
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  Satellite symposium of the 7^<th> Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (AOSCE) Congress
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] オキシトシンとストレス・摂食・社会行動2012
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第2回金沢大学子どものこころサミット
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Roles of oxytocin and vasopressin in the control of social behavior2012
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  Satellite symposium of the 7th Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology (AOSCE) Congress
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Roles of oxytocin and vasopressin in the control of social behavior2012
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  Satellite symposium of 7th Asia and Oceania Society for Comparative Endocrinology Congress
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] PrRP-オキシトシン系による摂食調節2012
- 著者名/発表者名
  高柳友紀,山下雅子,草間幹夫,尾仲達史
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659110
[学会発表] 社会行動における内側扁桃体破壊の効果2011
- 著者名/発表者名
  王宇, 高柳友紀, 尾仲達史
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会(Neuroscience 2011)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Stress, energy metabolism and social behaviour : Roles of Neurohypophysial Hormones2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  The 9th World Congress on Neurohypophysial Hormones (WCNH 2011)
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] ストレス反応と下垂体後葉ホルモン2011
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第22回日本臨床モニター学会総会
- 発表場所
  (誌上開催)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Roles of vasopressin and oxytocin in the control of emotion and social behavior.2011
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  誌上開催
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] Effects of medial amygdala lesions upon social behaviour in mice2011
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Cognitive Neurodynamics (ICCN 2011)
- 発表場所
  Niseko, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Roles of the medial amygdala in the control of social behaviour in mice2011
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  34th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Roles of oxytocin in the control of social recognition2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 学会等名
  The 12th International Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Role of posterior pituitary hormones in the control of social recognition2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 学会等名
  12th International Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] Roles of oxytocin in the control of social recognition following secretin administration2011
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Takashima A, Onaka T
- 学会等名
  The 9th World Congress on Neurohypophysial Hormones (WCNH 2011)
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Stress, energy metabolism and social behavior : roles of neurohypophysial hormones2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  9th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンの社会行動における働き2011
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第21回バゾプレシン研究会
- 発表場所
  東京,慶應義塾大学病院
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] Stress, energy metabolism and social behavior : roles of neurohypophysial hormones2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y, Yoshida M
- 学会等名
  9th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Recognising 'significant others' by smell ; the role of vasopressin in the olfactory system2011
- 著者名/発表者名
  Ludwig M, Tobin VA, Hashimoto H, Wacker DW, Bishop VR, Duszkiewicz AJ, Takayanagi Y, Langnaese K, Caquineau C, Noack J, Landgraf R, Meddle SL, Leng G, Onaka T, Engelmann, M
- 学会等名
  The 9th World Congress on Neurohypophysial Hormones (WCNH 2011)
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] Role of posterior pituitary hormones in the control of social recognition2011
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 学会等名
  12th International Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] ストレスと摂食、そして社会行動-最近注目される下垂体後葉ホルモンの新たな働き2010
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第39回日本女性心身医学会学術集会
- 発表場所
  さいたま市,大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22120512
[学会発表] Roles of vasopressin and oxytocin in the control of emotion and social behavior.2010
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 学会等名
  The 88^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Effects of Rfamide related peptides upon oxytocin release in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Kaewwongse M, Onaka T
- 学会等名
  The 7^<th> International Congress Neuroendocrinology (ICN2010)
- 発表場所
  Rouen, France
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Roles of PrRP in the control of energy metabolisms and stress responses.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 88^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Roles of PrRP and oxytocin receptor in stress-induced increase of energy expenditure.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Nishimori K, Onaka T
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Endocrinology (ICE2010)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Neurohypophyseal hormones and stress responses or social behavior : analysis with the use of specific destruction of vasopressin neurons.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Morioka
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Secretin facilitates social behaviors via activation of oxytocin receptors.2010
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Takashima A, Onaka T
- 学会等名
  The 33^<rd> Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Effects of i.c.v. administration of RFamide related peptide-1 upon release of stress-related hormones and anxiety-related behavior.2010
- 著者名/発表者名
  Kaewwongse M, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Endocrinology (ICE2010)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Roles of secretin and oxytocin in social recognition in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Takashima A, Takayanagi Y, Saito M, Yamagata T, Momoi M, Onaka T
- 学会等名
  The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Morioka
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] 近赤外分光法によるヒト母性行動に関わる脳基盤の解明2009
- 著者名/発表者名
  西谷正太, 馬場遥子, 吉元崇文, 大森淳子, 木佐貫芳恵, 池田英二, 土居裕和, 高村恒人, 尾仲達史, 篠原一之
- 学会等名
  第48回日本生気象学会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[学会発表] Oxygen consumption in prolactin-releasing peptide-deficient mice during stressful stimuli.2009
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  British Society for Neuroendocrinology Annual Meeting 2009 (BSN2009)
- 発表場所
  Edinburgh, U.K.
- 年月日
  2009-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] A comparative NIRS study of the prefrontal activity between mothers, non-mother nursery nurses and other non-mother females2009
- 著者名/発表者名
  Shota Nishitani, Yoko Baba, Takefumi Yoshimoto, Atsuko Omori, Yoshie Kisanuki, Hirokazu Doi, Eiji Ikeda, Tsunehiko Takamura, Tatsushi Onaka, Kazuyuki Shinohara
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[学会発表] Effects of i.c.v. administration of RFamide related peptides on plasma oxytocin concentrations in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kaewwongse M, Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 36^<th> International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Prolactin-releasing peptide is impotant for relaying leptin signaling to reduce food intake and body weight.2009
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 36^<th> International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Role of prolactin-releasing peptide in stress-induced energy expenditure.2009
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society.
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Oxygen consumption in prolactin-releasing peptide-deficient mice during stressful stimuli.2009
- 著者名/発表者名
  Onaka T, Takayanagi Y
- 学会等名
  British Society for Neuroendocrinology Annual Meeting 2009 (BSN2009)
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- 年月日
  2009-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] ヒト母性行動に関わる脳基盤の解明2009
- 著者名/発表者名
  西谷正太, 馬場遥子, 吉元崇文, 大森淳子, 木佐貫芳恵, 池田英二, 土居裕和, 高村恒人, 尾仲達史, 篠原一之
- 学会等名
  第12回光脳機能イメージング研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[学会発表] 近赤外分光法によるヒト母性行動に関わる脳基盤の解明2009
- 著者名/発表者名
  西谷正太、馬場遥子、吉元崇文、大森淳子、木佐貫芳恵、池田英二、土居裕和、高村恒人、尾仲達史、篠原一之
- 学会等名
  第60回西日本生理学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590259
[学会発表] エネルギー代謝とストレスにおけるPrRPの働き.2009
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第36回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] Role of prolactin-releasing peptide in the control of energy expenditure.2008
- 著者名/発表者名
  Takayanagi Y, Onaka T
- 学会等名
  The 31^<st> Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, Neuroscience 2008
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Interaction between food intake and stress : roles of endogenous prolactin-releasing peptide.2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  Japan/China Symposium 2008
- 発表場所
  Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Roles of the hypotalamus and the brainstem in the control of food intake.2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[学会発表] Role of PrRP-oxytocin system in the control of food intake and stress response2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 学会等名
  UK-Japan Partnering Award Symposium
- 発表場所
  Kitakyushu
- 年月日
  2008-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] Roles of the hypotalamus and the brainstem in the control of fbod intake2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] Roles of the hypotalamus and the brainstem in the control of food intake2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 学会等名
  The 85th Annual Meeting of the Physiological Society ofJapan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] Roles of the hypotalamus and the brainstem in the control of food intake.2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] ストレスと摂食.2008
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第7回行動神経内分泌研究会
- 発表場所
  御殿場
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] Interaction between food intake and stress : roles of endogenous prolactin-releasing peptide2008
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 学会等名
  Japan/China Symposium 2008
- 発表場所
  Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] ストレスと摂食2008
- 著者名/発表者名
  尾仲,達史
- 学会等名
  第10回産業生理セミナー
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] ストレスと摂食.2008
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第10回産業生理セミナー
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590237
[学会発表] ストレスと摂食2008
- 著者名/発表者名
  尾仲,達史
- 学会等名
  第7回行動神経内分泌研究会
- 発表場所
  御殿場
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20020023
[学会発表] Activation of PrRP and oxytocine neurons during stress and food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  7^<th> World Congress on Neurohypophysial Hormones(WCNH2007)
- 発表場所
  Regensburg,Germany
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] ストレスと摂食:延髄-視床下部の働き.2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[学会発表] ストレスと摂食:延髄-視床下部の働き.2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] Stress and food intake : roles of the medulla oblongata and hypothalamus2007
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 学会等名
  The 143rd Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2007-04-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] Activation of PrRP and oxytocine neurons during stress and food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  7th World Congress on Neurohypophysial Hormones (WCNH2007)
- 発表場所
  Regensburg, Germany
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[学会発表] Activation of PrRP and oxytocine neurons during stress and food intake2007
- 著者名/発表者名
  Onaka, T.
- 学会等名
  7th World Congress on Neurohypophysial Hormones(WCNH2007)
- 発表場所
  Regensburg,(Germany)
- 年月日
  2007-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] PrRPの摂食における働き2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第35回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18020025
[学会発表] ストレスと摂食:延髄-視床下部の働き2007
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-04-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223
[学会発表] ストレス・摂食、そして社会行動―最近注目されるオキシトシンの働き．
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  第５４回日本心身医学会学術講演
- 発表場所
  Yokohama
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24120517
[学会発表] Stress and energy metabolism: roles of PrRP and oxytocin.
- 著者名/発表者名
  Onaka T
- 学会等名
  The 36th Naito Conference on“Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior”
- 発表場所
  Sapporo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24120517
[学会発表] 下垂体後葉ホルモンとストレス・摂食・社会行動
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  創薬薬理フォーラム第21回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24120517
[学会発表] 条件恐怖ストレスの神経内分泌反応における内側扁桃体の働き
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、吉田匡秀、高柳友紀
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場・展示場）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンによる情動・社会行動の制御.
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、吉田匡秀、尾仲達史
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] 心身ストレスとその機序
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  生体機能の理解にもとづく災害ストレス支援の推進事業第1回シンポジウム
- 発表場所
  野村総合研究所（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390052
[学会発表] 心身ストレスとその機序
- 著者名/発表者名
  尾仲達史
- 学会等名
  生体機能の理解にもとづく災害ストレス支援の推進事業第1回シンポジウム
- 発表場所
  野村総合研究所（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] オキシトシンによる情動・社会行動の制御.
- 著者名/発表者名
  高柳友紀、吉田匡秀、尾仲達史
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場・展示場）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25118008
[学会発表] 条件恐怖ストレスの神経内分泌反応における内側扁桃体の働き
- 著者名/発表者名
  尾仲達史、吉田匡秀、高柳友紀
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293049
[学会発表] Activation of PrRP and oxytocine neurons during stress and food intake
- 著者名/発表者名
  Onaka, T
- 学会等名
  7th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  Regensburg
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590223

1. 高柳友紀 (10418890)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 76件
2. 川上潔 (10161283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 池田啓子 (10265241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西森克彦 (10164609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 長谷川壽一 (30172894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村山美穂 (60293552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺茂 (30051907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 亀田達也 (20214554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大槻久 (50517802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 浜村みつ子 (90118456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 中田正範 (10305120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 出崎克也 (90337329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 駒井章治 (50420469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 菊水健史 (90302596)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 吉田匡秀 (30533955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
17. 篠原一之 (30226154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 西谷正太 (50448495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 土居裕和 (40437827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 東田陽博 (30093066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 坂本浩隆 (20363971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 黒田久美 (90391945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 八尾寛 (00144353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 永澤美保 (70533082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 前島裕子 (40438669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鳥谷真佐子 (90420819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 曽根英行 (90398511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 征矢英昭 (50221346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 藤川隆彦 (60293776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 劉秀 (00301458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 犬束歩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 岡部祥太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 松本まきや

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 大西賢治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. Braun Katherina

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Bovet Dalila

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Bagnyar Thomas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Masuda Takahiko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Hietanen Jari

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Balliet Daniel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Mason Peggy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. Froemke Robert

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. Mogil Jeffrey

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. Anderson James

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. Romero Teresa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. Carcea Ioana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. Adenyo Christopher

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. Sheider Linda

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 高浪景子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 茂木一孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

尾仲 達史 ONAKA Tatsushi

尾中 達史 ONAKA Tatsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

エネルギー代謝と社会的行動の相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自発的運動が肥満を防止する機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積極的な対処行動の制御機構：「オキシトシン積極的対処行動促進仮説」の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラットを用いた羨望・嫉妬様行動の神経機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慰め行動の神経機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下垂体後葉ペプチドの社会的行動における働き：時期部位特異的機能の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動情報の伝達の神経機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス・エネルギー代謝による社会行動の修飾：ＰｒＲＰ-オキシトシン仮説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共感性の神経内分泌制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オキシトシンによる行動選択修飾作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思春期社会行動の神経回路：下垂体後葉ホルモン仮説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

尾仲達史 ONAKA Tatsushi

尾中達史 ONAKA Tatsushi