木下徹 KINOSHITA Toru

研究者番号	90177890
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 名誉教授 2017年度 – 2019年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 名古屋大学, 国際開発研究科, 教授 2001年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 教授 2005年度 – 2009年度: 名古屋大学, 国際開発研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 教授 1995年度: 名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 助教授 1994年度: 名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 教科教育 / 教育工学 / 教育工学研究代表者以外教育工学 / 外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / 国際法学
キーワード	研究代表者脳科学 / 第2言語習得 / 英語教育学 / 学習者 / proficiency / EFL / スピーキング / 母語話者 / 脳血流 / 脳画像イメージング … もっと見る / 認知科学 / 外国語 / 応用言語学 / 言語間距離 / 教育工学 / 言語習得 / リスニング / 光トポグラフィ / 協同学習 / 日本人教師 / 複数脳 / 不安・緊張 / 英語母語話者 / 緊張 / 不安 / Indo-European language family / bilingual / applied linguistics / second language acquisition / near infrared light / brain science / 脳機能測定 / 熟達度 / 第2言語 / 印欧語族 / 習熟度 / バイリンガル / 近赤外線 / English linguistics / English language education / collocation / sample sentences / learner / database / EFL writing / corpus / 支援システム / 語法 / エラー / 英語学 / 英語教育 / コロケーション / 例文 / データベース / 英作文 / コーパス / structure equation modeling / formal instruction / Interface / Acquisition / Learning / Input / テスト / 評価論 / モデル / 個人特性 / LISREL / EQS / 共分散構造解析 / モ-ティベーション / 単一能力仮説 / 第二言語能力 / 共分散構造分析 / インストラクション / インターフェース / 習得 / 学習 / インプット / 言語能力 / 外国語教育 / 協働 / 目標言語 / 母語 / ｆNIRS / 語彙 / 訳語 / 教師 / 非母語話者 / 語彙学習 / 可視化 / 教育 / 言語テスト / 第二言語習得論 / 脳機能イメージング / 近赤外分光法 / 測定 / 教育評価 / 教育系心理学 / アウトプット / ロボット / マルティメディア / 教育心理学 / リーディング / 自動化 / 神経言語学 / 光トポグラフィー / メタ認知ストラテジー / スキーマ / 第二言語習得 / マルチメディア / 選択的注意 / 近赤外光 … もっと見る研究代表者以外脳科学 / 視線行動 / 学習者コーパス / 第二言語習得 / ビジネス電子教材の開発 / 異文化理解力 / コミュニケーション能力 / 異文化理解 / コミュニケーション / ビジネス電子教材 / 産出と理解 / 眼球運動測定 / アイ・カメラ / ライティング / リーディング / 連語表現 / 遷移確率 / 連語 / 処理単位 / コロケーション / 視線計測 / 第二言語習得理論 / インタラクション / 学習プロセス / 発音訓練 / 英語教育 / 協同学習 / 学習履歴 / 映像 / 理解と記憶 / マルチメディア / 第2言語習得 / NICT JLE Corpus / エラーアナリシス / 自然言語処理 / 学習者コーバス / 誤用分析 / 平和構築 / 旧ユーゴスラビア / アフガン難民 / アフガニスタン国家再建 / 紛争の早期警告 / 民主化の定着 / 紛争処理隠す

コミュニケーション力と異文化理解力を高めるための基礎研究とビジネス電子教材の開発
- 研究代表者
  
  蒙ユン
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  新潟大学
非母語話者の潜在力：複数脳の協同と共感への脳科学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
協働活動と脳科学：日本人教師の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  杉浦正利
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
言語課題遂行時の脳科学から見た負荷の量と質:テストでは測定できない不均衡研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
協同学習過程における視線と脳活動の解明:バイオフィードバックへの試案
- 研究代表者
  
  宮本節子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  兵庫県立大学
言語・感情・運動反応を持つロボットとの言語習得:対話相手に理解される事は必要か研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  名古屋大学
マルチメディア利用の外国語学習プロセスにおける映像支援効果の解明
- 研究代表者
  
  宮本節子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  兵庫県立大学
自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析
- 研究代表者
  
  杉浦正利
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
脳科学による第1・第2言語情報処理機構の直接的解明:活動脳機能可視化技術を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  名古屋大学
「紛争と開発:平和構築のための国際開発・協力・理解」研究のための企画調査
- 研究代表者
  
  佐藤安信
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  名古屋大学
光トポグラフィによる言語処理メカニズムの直接的解明の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  名古屋大学
大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断サービス研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  名古屋大学
共分散構造分析による外国語としての英語における学習者要因総合モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  木下徹
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「脳機能イメージング技術の言語研究への応用」『言語研究の技法』2011
- 著者名/発表者名
  木下徹(藤村逸子・滝沢直弘編著)
- 総ページ数
  337
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] カテゴリー判断課題におけるプライミング効果による神経基盤と賦活状態の解明-L2習熟度別反応を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  大石晴美、木下徹、定藤規弘、田邊宏樹
- 雑誌名
  
  自然科学研究機構生理学研究所年報
  
  巻: 32 ページ: 190-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] 二言語における語彙カテゴリー判断課題のプライミング効果2011
- 著者名/発表者名
  大石晴美、木下徹、定藤規弘、田邊宏樹、伊藤敏、梁志鋭
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: JSET 11-1 ページ: 343-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] 協働作業におえる「協働」因子の抽出可能性2010
- 著者名/発表者名
  木下徹・宮本節子・今井裕之・西尾由里・Mark Taylor
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集 JSET10-1
  
  ページ: 409-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650145
[雑誌論文] プライミング効果と脳活性状態:言語処理の自動性における代替指標の可能性2010
- 著者名/発表者名
  木下徹・大石晴美
- 雑誌名
  
  JACET 中部支部紀
  
  巻: 8 ページ: 1-14
- NAID
  110008660960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] 協働作業における「協働」因子の抽出の可能性2010
- 著者名/発表者名
  木下徹, 宮本節子, 今井裕之, 西尾由里, Mark Taylor
- 雑誌名
  
  日本教育工学会報告集 JSET10-1
  
  ページ: 409-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] プライミング効果と脳活性状態:言語処理の自動性いおける代替指標の可能性2010
- 著者名/発表者名
  木下徹・大石晴美
- 雑誌名
  
  JACET中部支部紀要
  
  巻: 8 ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] 協同学習と脳科学:言語課題遂行時の脳血流を中心に2009
- 著者名/発表者名
  木下徹・宮本節子・今井裕之・西尾由里・Mark Taylor
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集 JSET09-2
  
  ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650145
[雑誌論文] 協同学習と脳科学 : 言語課題遂行時の脳血流を中心に2009
- 著者名/発表者名
  木下徹, 宮本節子, 今井裕之, 西尾由里, Mark Taylor
- 雑誌名
  
  日本教育工学会報告集 JSET09-2
  
  ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] 協同学習と脳科学 : 言語課題遂行時の脳血流を中心に2009
- 著者名/発表者名
  木下徹, 宮本節子, 今井裕之, 西尾由里, Mark Taylor
- 雑誌名
  
  日本教育工学会報告集
  
  巻: JSET09-2 ページ: 153-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[雑誌論文] L2 Test takers' cognitive load as a potential rebuttal resource2008
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, Toru
- 雑誌名
  
  30th Annual Language Testing Research Colloquium
  
  ページ: 51-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650246
[雑誌論文] 視線と対象:ロボットへの学習者の視線行動の特徴を中心に2008
- 著者名/発表者名
  木下徹
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  ページ: 237-242
- NAID
  10029778148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650246
[雑誌論文] マルチメディア教材利用時の視線移動距離、移動速度、瞳孔径と脳血流量変化:L2学習者ストラテジーとの関連から2007
- 著者名/発表者名
  木下徹、宮本節子、大石晴美、今井裕之、柳善和
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集 07-4
  
  ページ: 115-122
- NAID
  10029777237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[雑誌論文] マルチメディア教材利用時の学習履歴データの妥当性の検証:視線行動を中心として2007
- 著者名/発表者名
  宮本節子、木下徹、今井裕之、大石晴美
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集 07-4
  
  ページ: 167-174
- NAID
  10029777292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[雑誌論文] Potential 'inequalities' in language tasks and human brain imaging techniques2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T, Oishi, H
- 雑誌名
  
  Language Testing and Globalization : Asia Pacific Perspectives (28TH Annual Language Testing Research Collocuium of the International Language Testing Association) 28
  
  ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] EFL Reading Proficiency and Learners' Gazing Points: A Non-invasive Approach to- Cortical Blood Concentration Patterns2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T., Oishi, H., Miyamoto, S., Imai, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4th Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 378-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] Potential 'inequalities'in language tasks and human brain imaging techniques2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T, Oishi, H.
- 雑誌名
  
  Language Testing and Globalization : Asia Pacific Perspectives(28TH. Annual Language Testing Research Colloquium of the International Language Testing Association)
  
  ページ: 40-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] EFL Reading Proficiency and Learners' Gazing Points : A Non-invasive Approach to Cortical Blood Concentration Patterns2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T., Oishi, H., Miyamoto, S., Imai, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4^<th> Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 378-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] A Comparison of the Processes and Strategies of Reading a Multimedia English Textbook2006
- 著者名/発表者名
  Imai, H., Miyamoto, S., Kinoshita, T., Oishi, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4^<th> Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 255-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] A Comparison of the Processes and Strategies of Reading a Multimedia English Textbook2006
- 著者名/発表者名
  Imai, H., Miyamoto, S., Kinoshita T., Oishi, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4th Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 255-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] Potential 'inequalities' in language tasks and human brain imaging techniques2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T & Oishi, H
- 雑誌名
  
  Language Testing and Globalization: Asia Pacific Perspectives (28TH Annual Language Testing ResearchCollocuium of the International Language Testing Association) 28
  
  ページ: 40-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] EFL reading proficiency and learners'gazing points : A non-invasive approach to cortical blood concentration patterns2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T, Oishi, H, Miyamoto, S, Imai, H, Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4th Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 378-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] A Comparison of the Processes and Strategies of Reading a Multimedia English Textbook2006
- 著者名/発表者名
  Imai, H., Miyamoto, S., Kinoshita, T., Ohshi, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4^<th> Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 255-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[雑誌論文] EFL Reading Proficiency and Learners' Gazing Points : A Non-invasive Approach to Cortical Blood Concentration Patterns2006
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T., Ohshi, H., Miyamoto, S., Imai, H., Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4^<th> Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 378-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[雑誌論文] A Comparison of the Processes and Strategies of Reading a Multimedia English Textbook2006
- 著者名/発表者名
  Imai, H, Miyamoto, S, Kinoshita, T, Oishi, H, Yanagi, Y.
- 雑誌名
  
  4th Asia TEFL International Conference Program Abstracts
  
  ページ: 255-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300269
[雑誌論文] 英語学習におけるメタ認知ストラテジーの脳科学的効果:光トポグラフィによる選択的注意の観察2004
- 著者名/発表者名
  大石晴美, 木下徹
- 雑誌名
  
  ことばの科学第17号
  
  ページ: 273-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14658052
[学会発表] ビジネス日本語の電子教材を用いた異文化間理解の授業の試み：米国コーネル大学とのCOILを通して2022
- 著者名/発表者名
  蒙ユン、木下徹
- 学会等名
  2022年度日本語教育秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00756
[学会発表] The influence of speech rates on listening: Brain activity while listening to L1, L2, and an unknown language2015
- 著者名/発表者名
  Kajiura, M., Kinoshita, T., Gao, F.
- 学会等名
  言語科学会第１７回年次国際大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター
- 年月日
  2015-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] Efficiency and Cognitive Load in Using L1 Translation, Synonyms, and L2 Definitions for Word Memorization: A Brain Imaging Approach2015
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, Toru, Kajiura, Mayumi, Gao, Fei
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics (AAAL)
- 発表場所
  Fairmont Royal Park, Toronto, Canada
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] The effect of exposure methods for word meaning retention: a comparative study between L1 translation and L2 synonym2015
- 著者名/発表者名
  Kajiura, M., Kinoshita, T., Gao, F.
- 学会等名
  外国語教育メディア学会　第５５回全国研究大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] 語彙学習の方法と効果：訳語、類義語、定義による3 法の比較を中心に2014
- 著者名/発表者名
  木下徹、梶浦眞由美、高飛
- 学会等名
  大学英語教育学会中部支部研究大会
- 発表場所
  椙山大学国際コミュニケーション学部
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] 3 種の語彙学習方略と記憶保持の関係について2014
- 著者名/発表者名
  梶浦眞由美、高飛、木下徹
- 学会等名
  日英・英語教育学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] 英語母語話者・日本語母語話者を相手にした場合の日本人英語学習者の言語課題遂行時の心的プレッシャーの違い：fNIRSによる脳活動計測を用いて2014
- 著者名/発表者名
  高飛、木下徹、梶浦眞由美
- 学会等名
  日本教科教育学会
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127
[学会発表] 漢字部品の出現頻度の日本語母語話者と日本語学習者の漢字処理に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  野波幸希・梁志鋭・木下徹（野波幸希）
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] 日本語を母語とした英語学習者の単語認知における音韻処理について-光トポグラフィを用いた脳活動計測による検討-2012
- 著者名/発表者名
  菊池優希、木下徹（菊池優希）
- 学会等名
  LET中部支部研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] 日本語母語話者と中国語母語日本語学習者の漢字の音・訓読みの処理に関する調査－瞳孔径と反応時間の結果の分析を中心に－2012
- 著者名/発表者名
  梁志鋭、木下徹、杉浦正利（梁志鋭）
- 学会等名
  言語科学会第14回年次国際大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] 日本語を母語とした英語学習者の単語認知における音韻処理について-光トポグラフィを用いた脳活動計測による検討-2012
- 著者名/発表者名
  菊池優希、木下徹
- 学会等名
  LET 中部支部研究大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] 中国語を母語とする日本語学習者の仮名漢字変換入力における言語処理2012
- 著者名/発表者名
  梁志鋭、木下徹（梁志鋭）
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] New evidence for extensive reading as an effective method for EFL reading skill development: a neuro-imaging approach2011
- 著者名/発表者名
  Oishi H. and Kinoshita, T.
- 学会等名
  AILA (International Association of Applied Linguistics) , University of Beijing for Foreign Studies
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] Diversity in investigative practices in foreign language pedagogy : insights from a study in co-operative learning2011
- 著者名/発表者名
  Taylor, Mark Spencer; Imai, Hiroyuki; Kinoshita, Toru; Nishio, Yuri; Miyamoto, Setsuko
- 学会等名
  AILA (International Association of Applied Linguistics)
- 発表場所
  University of Beijing for Foreign Studies
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] Priming effects and brain blood activation patterns as alternative indices of linguistic automatization2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, Toru
- 学会等名
  British Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  University of Aberdeen
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] Priming effects and brain blood activation patterns as alternative indices of linguistic automatization2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, T, Oishi,H.
- 学会等名
  British Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  University of Aberdeen, UK
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] 単語の出現頻度が英文読解に及ぼす影響-視線計測装置を用いた調査から-2010
- 著者名/発表者名
  阪上辰也・梁志鋭・杉浦正利・山下淳子・坂東貴夫・木下徹
- 学会等名
  全国英語教育学会第36回大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320102
[学会発表] 単語の出現頻度が英文読解に及ぼす影響-視線計測装置を用いた調査から-2010
- 著者名/発表者名
  阪上辰也・梁志鋭・杉浦正利・山下淳子・坂東貴夫・木下徹
- 学会等名
  全国英語教育学会第36回大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320102
[学会発表] 協働作業におえる「協働」因子の抽出可能性2010
- 著者名/発表者名
  木下徹・宮本節子・今井裕之・西尾由里・Mark Taylor
- 学会等名
  日本教育工学研究会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650145
[学会発表] 協同学習と脳科学:言語課題遂行時の脳血流を中心に2009
- 著者名/発表者名
  木下徹・宮本節子・今井裕之・西尾由里・Mark Taylor
- 学会等名
  日本教育工学研究会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650145
[学会発表] Narrow reading as a potentially effective pedagogical method : a neuro-imaging approach2009
- 著者名/発表者名
  Oishi, H., Kinoshita, T
- 学会等名
  British Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  New Castle University, New Castle, UK
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320103
[学会発表] Examining proficiency, stability, and automaticity in SLA using eye-movement and brain science approaches2008
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, Toru
- 学会等名
  World CALL2008 : CALL Bridges the world
- 発表場所
  福岡国際会議センター
- 年月日
  2008-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18650246
[学会発表] Examining Proficiency, Stability, and Automaticity in SLA using Eye-movement and Brain Science Approaches2008
- 著者名/発表者名
  木下徹, 今井裕之, 宮本節子, 大石晴美
- 学会等名
  WorldCALL 2008
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650145
[学会発表] Test-taking strategies and cognitive resources: A brain science approach to language assessment2007
- 著者名/発表者名
  Kinoshita,T.、Oishi,H.、Miyamoto,S.、Imai,H.、Yanagi,Y.
- 学会等名
  BAAL/CUP
- 発表場所
  University of Bristol, UK
- 年月日
  2007-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[学会発表] マルチメディア教材における読解プロセスの解明:視線行動・脳血流量・リコールの関係2007
- 著者名/発表者名
  宮本節子、木下徹、今井裕之、大石晴美、柳善和
- 学会等名
  外国語教育メディア学会ツンポヅウム
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650262
[学会発表] The impact of second language proficiency on an automatic process of written words: an fMRI study.
- 著者名/発表者名
  Makita K, Oishi H, Kinoshita T, Shimada K, Tanabe HC, & Sadato N
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25580127

1. 杉浦正利 (80216308)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 大石晴美 (50387479)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
3. 山下淳子 (00220335)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 大名力 (00233205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 滝沢直宏 (60252285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 成田克史 (40128202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大室剛志 (70185388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮本節子 (60305688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 今井裕之 (80247759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
10. 高飛

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 梶浦真由美

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 藤村逸子 (50229035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大野誠寛 (20402472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 齋藤洋典 (40178504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤安信 (90313981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 櫻井龍彦 (60170643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中西久枝 (40207832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 児玉克哉 (50225455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 酒井智宏 (40293716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井佐原均 (20358881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 柳善和 (40220181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 福田ムフタル (20283517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 後藤明史 (50225645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 西村秀人 (90402411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 蒙ユン (10783582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 蒙〓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 梁志鋭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 菊池優希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

木下 徹 KINOSHITA Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

コミュニケーション力と異文化理解力を高めるための基礎研究とビジネス電子教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非母語話者の潜在力：複数脳の協同と共感への脳科学的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協働活動と脳科学：日本人教師の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語課題遂行時の脳科学から見た負荷の量と質:テストでは測定できない不均衡研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協同学習過程における視線と脳活動の解明:バイオフィードバックへの試案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語・感情・運動反応を持つロボットとの言語習得:対話相手に理解される事は必要か研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディア利用の外国語学習プロセスにおける映像支援効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳科学による第1・第2言語情報処理機構の直接的解明:活動脳機能可視化技術を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「紛争と開発:平和構築のための国際開発・協力・理解」研究のための企画調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光トポグラフィによる言語処理メカニズムの直接的解明の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断サービス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

木下徹 KINOSHITA Toru