中村洋一 NAKAMURA Yoichi

研究者番号	90180413
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 客員研究員 2016年度 – 2018年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 教授 2013年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2005年度: 大阪府立大学, 生命環境学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2005年度: 大阪府立大学, 生命環境科学部, 教授 2004年度: 大阪府立大学, 農学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 教授 2003年度: 大坂府立大学, 農学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 大阪府立大学, 大学院・農学生命科学研究科, 教授 2002年度: 大阪府立大学, 大学院・農学生命科学研究所, 教授 2002年度: 大阪府立大学, 農学部, 助教授 2002年度: 大阪府立大学, 農学部, 教授 2001年度: 金沢大学, 自然科学研究科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 金沢大学, 薬学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 愛媛大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1996年度: 愛媛大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / 神経・筋肉生理学 / 小区分42020:獣医学関連 / 統合動物科学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 生物系薬学 / 睡眠科学 / 神経化学・神経薬理学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外統合動物科学 … もっと見る / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 生物系薬学 / 医用生体工学・生体材料学 / 医用生体工学・生体材料学 / 麻酔・蘇生学 / 神経・筋肉生理学 / 広領域 / 神経・筋肉生理学 / 神経化学・神経薬理学隠す
キーワード	研究代表者アストロサイト / ミクログリア / EC-SOD / グルタミン酸 / NOS / 一酸化窒素 / db-cAMP / microglia / 細胞外SOD / サイトカイン … もっと見る / グルタミン酸輸送 / グリア細胞膜小胞 / 神経変性疾患 / 神経炎症反応 / Zn2+ / 中鎖脂肪酸 / 短鎖脂肪酸 / 神経炎症 / リゾフォスファチジルイノシトール / リゾフォスファチジルセリン / リゾリン脂質 / インスリン / 短中鎖脂肪酸 / エクオール / 亜鉛イオン / 非感染性神経炎症 / 低浸透圧刺激 / スーパーオキシドディスミューターゼ / アミロイドβ / エクセンディン４ / スーパーオキシドディスムターゼ / エキセンディン4 / プリオン蛋白 / 脳浮腫 / 細胞外スパーオキシドディスムターゼ / NO production / Amphotericin B / Astrocyte / Microglia / コレステロール / βアミロイド / リポ蛋白 / 血清成分 / アミロイド断片 / プリオン断片 / NO産生 / amphotericin B / neuroactive amino acids / cerebellum / amino acid uptake / autoradiography / serine transporter / glutamate / L-serine / D-aspartate / [^3H]D-asp / [^3H]L-asp / オートラジオグラフィー / サブユニット / トランスポーター / レセプターサブタイプ / 神経活性アミノ酸 / 小脳 / アミノ酸取り込み活性 / オートラジオグラフィ / セリン輸送体 / グルタミン酸輸送体 / L-セリン / D-アスパラギン酸 / endorphin / enkephalin / cytokines / naloxone / opioids / astrocytes / 画像解析 / オビオイド / エンドルフィン / エンケファリン / ナロキソン / オピオイド / アストロサイ / superoxide anion / serum factor / macrophage / tetrapeptide / albumin / brain ischemia / phorbol ester / 生理活性ペプチド / ケモカイン / 血清アルブミン / 活性酸素 / 活性酵素 / 血清因子 / マクロファージ / テトラペプチド / アルブミン / 脳虚血 / フォルボールエステル / トランスグルタミナーゼ / 神経栄養因子 / グリコーゲン / ギャップジャンクション阻害剤 / グルタミン酸取込み / エネルギー代謝 / ギャップ結合 / 細胞機能調節 / 睡眠覚醒 / アクロレイン / アミノグアニジン / アポトーシス / ポリアミン / グルタミン酸取り込み / ハロセン / 吸入麻酔薬 / 顕微蛍光画像解析 / クロライドイオン / シナプス伝達 / グリア細胞 / 海馬 / シナプトソ-ム … もっと見る研究代表者以外カルシウム / グルタミン酸 / Cytochrome b_<558> / Superoxide / NADPH oxidase / Fusion protein / ミクログリア / 外傷性脳損傷 / 神経化学 / 生理学 / アストロサイト / 浮腫 / スナネズミ / MK-801 / 虚血 / 海馬 / 虚血ニューロン死 / Tyrosine hydroxylase / 6-OHDA / Sympathetic neurons / Spleen / IL-3 / T lymphocytes / SCID / Oxidative stress / Neutrophils / Small GTPase / Reactive oxygen / 融合タンパク質 / シトクロム b_<558> / 活性酸素 / スーパーオキシド / 脳虚血 / 軽微低脳温 / グリア細胞 / マイクロダイアリシス / 遅発性ニュ-ロン死 / 国際情報交換 / グルタミン酸放出 / DNA結合活性 / 転写制御因子 / 海馬CA1 / 脳神経疾患 / 神経科学 / 獣医学 / IL-1b / 中鎖脂肪酸 / 短鎖脂肪酸 / インフラマソーム / 脳浮腫 / lymphocytes / IL-1 receptor antagonist / sympathetic nerves / spleen / tyrosine hydroxylase / Interleukin 3 / Molecular device / Cell culture / Reactive oxygen intermediate / Nano machine / Ex vivo study / ROS / タンパク融合 / NADOH oxidase / スーパーオキサイド / 分子デバイス / 細胞培養 / 酸化ストレス / シトクロムb_<558> / Fusion Proteins / Noxl Duox family / Small G-protein / Nox family / Phox / Reactive oxygen species / Neutrophilts / duox family / 低分子量Gタンパク / 好中球 / Duox family / Nox / Adult neurogenesis / Dentate gyrus / BrdU incorporation / Transcription factors / DNA binding / cAMP response element binding protein / Activator protein-1 / Stress / 視床下部 / 脳下垂体 / 副腎 / NMDA / ストレス / 可塑性 / NMDAレセプター / CREB / activator protein-1 / 遺伝子転写制御因子 / 神経細胞新生 / クラスター形成 / 海馬歯状回顆粒細胞 / BrdU取り込み活性 / 神経系前駆細胞 / トラウマ / ストレス負荷 / グルタミン酸シグナル / theanine / albumin / microglia / brain ischemia / blood brain barrier / hypothermia / テアニン / アルブミン / 血液脳関門 / 脳低温療法 / neuronal protection / blood-viscosity / calcium / glutamate / culture / moderate hypothermia / ischemic neuronal death / ニュ-ロン保護作用 / 脳温 / ニューロン保護 / 血液粘度 / 培養ニューロン / Neuron protection / Delayed neuronal death / Membrane potential / Hippocampus / Hypothermia / Calcium / Glutamata / Ischemia / ニュ-ロン自発放電 / カルシウムチャネル / furaー2 / 海馬CAl / アスパラギン酸 / ニュ-ロン保護 / 膜電位 / 低脳温 / グリア活性化 / 外傷性能損傷 / 国際情報交流 / 肝性脳症 / アンモニア / 難治性うつ病 / GFAP / GAP-43 / MA-2 / 磁束密度 / 定常磁場 / フェライト磁石 / 海馬神経細胞 / ニューロン蘇生 / ニコチン様アゴニスト / α7サブユニット / ニコチン受容体 / 深部脳温 / 体温セットポイント / 体温調節中枢 / NMDA型受容体 / グルタミン酸作動系 / 強制的脳温固定装置 / 脳温長時間記録 / 神経伝達物質 / シナプトソーム / 二次性能動輸送 / グリア細胞膜小胞 / アストログリア / 受容体活性化 / 脱分極 / NMDA型受容体チャネル / 蛋白合成 / AP1 / 培養アストログリア / NMDA型グルタミン酸受容体 / 細胞内カルシウムプール / マイクロフルオロメトリー隠す

中枢グリア細胞による非感染性神経炎症反応の解析：神経変性疾患の一般機序研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  大阪府立大学
外傷性脳損傷におけるインフラマソームの役割の解明とその制御に基づいた治療薬の開発
- 研究代表者
  
  森山光章
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  大阪府立大学
中枢グリア細胞における酸化ストレス防御のためのスパーオキシドディスムターゼの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  大阪府立大学
外傷性脳損傷時のグリア細胞の役割－グリア細胞をターゲットとした神経保護薬の探索－
- 研究代表者
  
  森山光章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  大阪府立大学
中枢グリア細胞の睡眠機構への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  睡眠科学
- 研究機関
  大阪府立大学
アストロサイト膨潤の分子基盤に基づいた新規脳浮腫治療薬の開発
- 研究代表者
  
  森山光章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
ミクログリア異常活性化を終息させるポリアミンの新機能研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  大阪府立大学
新開発O_2^-発生デバイスを用いた酸化ストレス研究の新しいストラテジー
- 研究代表者
  
  田村実
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  愛媛大学
プリオン病神経細胞障害におけるグリア細胞の役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
交感神経維持・再生におけるリンパ球由来サイトカインの役割
- 研究代表者
  
  河南有希子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
磁気刺激による神経精神活動制御の可能性探索
- 研究代表者
  
  米田幸雄
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  金沢大学
心的外傷後ストレス障害(トラウマ)発症の分子機構解明に関する研究
- 研究代表者
  
  米田幸雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  金沢大学
安定でクリーンなO_2^-発生デバイスの開発と応用 -改良型酵素による新しい活性酸素実験ツール-
- 研究代表者
  
  田村実
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  愛媛大学
サブタイプ特異性の高い新規グルタメイトレセプター内在性リガンドの探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一, BALCAR V.J.
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  大阪府立大学
   金沢大学
脳低温療法定着化への基礎研究:血液脳関門破綻によるニューロン障害の機構解明
- 研究代表者
  
  大西克幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  愛媛大学
新しい概念による中枢疾患治療法の基盤開発:アルブミン由来ミクログリア活性化因子の構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
ミクログリア活性化を抑制するオピオイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
ニコチンに対するグリア応答-中枢ニューロン保護機点として
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
恒温動物の体温設定機構へのグルタミン酸伝達系関与の検証
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
吸入麻酔薬作用機構としての脳アストログリア細胞によるグルタミン酸取り込み活性増強研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  愛媛大学
グリアによるグルタミン酸輸送の分子機構
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
アストログリアによるシナプス外情報伝達機構、クロライドイオン調節の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
虚血ニューロン死におけるダントロレン感受性細胞内カルシウム動員の役割
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
グルタミン酸受容体・細胞内カルシウム貯蔵系の虚血負荷による可塑的変化
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
虚血性ニューロン壊死に関わる興奮性アミノ酸とカルシウムの動態
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
グリアによるグルタミン酸性シナプス伝達の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
海馬シナプトソ-ム画分に含まれる非神経終末成分によるグルタミン酸輸送系の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
軽度低悩温法による中枢ニューロン死防禦
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
虚血によるニュ-ロン死の機構に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  愛媛大学

[図書] Regulating factors for induction of nitric oxide synthase in microglia an astrocytes. in "Degeneration and Regeneration in Neurons" (ed. by Yoneda and Ogita)2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y.
- 総ページ数
  24
- 出版者
  Research Signpost, Kerala, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[図書] Regulating factors for induction of nitric oxide synthase in microglia and astrocytes. in "Degeneration and Regeneration in Neurons"(ed.by Yoneda, Ogita)2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y.
- 総ページ数
  24
- 出版者
  Research Signpost, Kerala, India
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Acetate suppresses lipopolysaccharide-stimulated nitric oxide production in primary rat microglia but not in BV-2 microglia cells.2020
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Nishimura Y, Kurebayashi R, Minamihata T, Kawabe K, Takano K, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Curr Mol Pharmacol. [Epub ahead of print]
  
  巻: Epub 号: 2 ページ: 253-260
- DOI
  10.2174/1874467213666200420101048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999, KAKENHI-PROJECT-17K08127, KAKENHI-PROJECT-20K06397, KAKENHI-PROJECT-19K06441
[雑誌論文] Lysophosphatidylinositol, an endogenous ligand for G protein-coupled receptor 55, has anti-inflammatory effects in cultured microglia.2020
- 著者名/発表者名
  Minamihata T, Moriyama M, Takano K, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Inflammation
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 1971-1987
- DOI
  10.1007/s10753-020-01271-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06397, KAKENHI-PROJECT-18K05999, KAKENHI-PROJECT-17K15390
[雑誌論文] Pivotal role of inter-organ aspartate metabolism for treatment of mitochondrial aspartate-glutamate carrier 2 (citrin) deficiency, based on the mouse model.2019
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Moriyama M, Kuroda E, Funahashi A, Yasuda I, Setogawa Y, Gao Q, Ushikai M, Furuie S, Yamamura KI, Takano K, Nakamura Y, Eto K, Kadowaki T, Sinasac DS, Furukawa T, Horiuchi M, Tai YH.
- 雑誌名
  
  Sci Rep. 2019 Mar 12;9(1):4179.
  
  巻: 9 (1) 号: 1 ページ: 4179-4179
- DOI
  10.1038/s41598-019-39627-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999, KAKENHI-PROJECT-19H01052, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Microglia endocytose amyloid-beta through the binding of transglutaminase 2 and milk fat globule EGF factor 8 protein (MFG-E8).2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 32-40
- DOI
  10.1007/s11064-017-2284-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] Zinc potentiates lipopolysaccharide-induced nitric oxide production in cultured primary rat astrocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Fujitsuka S, Kawabe K, Takano K, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 363-374
- DOI
  10.1007/s11064-017-2431-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127, KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] S-Equol, a major isoflavone from soybean, inhibits nitric oxide production in lipopolysaccharide-stimulated rat astrocytes partially via the GPR30-mediated pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Hashimoto A, Satoh H, Kawabe K, Ogawa M, Takano K, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Inflammation
  
  巻: - ページ: 8496973-8496973
- DOI
  10.1155/2018/8496973
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127, KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] Inhibition of Gap Junction Elevates Glutamate Uptake in Cultured Astrocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Masato Ogawa, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 50-56
- DOI
  10.1007/s11064-017-2316-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] Insulin expression in cultured astrocytes and the decrease by amyloid β.2018
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Keisuke Koarashi, Kenji Kawabe, Masanori Itakura, Hidemitsu Nakajima, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International
  
  巻: 印刷中ページ: 171-177
- DOI
  10.1016/j.neuint.2017.10.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] Lauric acid alleviates neuroinflammatory responses by activated microglia: involvement of the GPR40-dependent pathway2018
- 著者名/発表者名
  Nishimura Y, Moriyama M, Kawabe K, Satoh H, Takano K, Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 43 号: 9 ページ: 1723-1735
- DOI
  10.1007/s11064-018-2587-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127
[雑誌論文] A dibenzoylmethane derivative inhibits lipopolysaccharide-induced NO production in mouse microglial cell line BV-2.2017
- 著者名/発表者名
  Takano K, Ishida N, Kawabe K, Moriyama M, Hibino S, Choshi T, Hori O, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int.
  
  巻: 印刷中ページ: 126-131
- DOI
  10.1016/j.neuint.2017.04.002
- NAID
  120007018399
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430069, KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-18K05999
[雑誌論文] Amphotericin B increases transglutaminase 2 expression associated with upregulation of endocytotic activity in mouse microglial cell line BV-2.2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] Transglutaminases derived from astrocytes accelerate amyloid-beta aggregation.2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] Amphotericin B increases transglutaminase 2 expression associated with upregulation of endocytotic activity in mouse microglial cell line BV-2.2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1488-1495
- DOI
  10.1007/s11064-017-2205-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J12259, KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] A dibenzoylmethane derivative inhibits lipopolysaccharide-induced NO production in mouse microglial cell line BV-2.2017
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Natsumi Ishida, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Satoshi Hibino, Tominari Choshi, Osamu Hori, Yoichi Nakamura
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International
  
  巻: in press
- NAID
  120007018399
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] Transglutaminases derived from astrocytes accelerate amyloid-beta aggregation.2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 2384-2391
- DOI
  10.1007/s11064-017-2258-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15390, KAKENHI-PROJECT-17H06880, KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] Acetate attenuates lipopolysaccharide-induced nitric oxide production through an anti-oxidative mechanism in cultured primary rat astrocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuaki Moriyama, Ryosuke Kurebayashi, Kenji Kawabe, Katsura Takano, Yoichi Nakamura.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 41 (11) 号: 11 ページ: 3138-3146
- DOI
  10.1007/s11064-016-2038-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J12259, KAKENHI-PROJECT-26450447, KAKENHI-PROJECT-15K07768
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-stimulated transglutaminase 2 expression enhances endocytosis activity in mouse microglial cell line BV-2.2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 雑誌名
  
  Neuroimmunomodulation
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 243-249
- DOI
  10.1159/000365484
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008, KAKENHI-PROJECT-26450447, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-15J12259, KAKENHI-PROJECT-26850209
[雑誌論文] Mechanism for increased hepatic glycerol synthesis in the citrin/mitochondria glycerol-3-phosphate dehydrogenase double-knockout mouse: Urine glycerol and glycerol 3-phosphate as potential diagnostic markers of human citrin deficiency.2015
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Fujimoto Y, Rikimaru S,Ushikai M, Kuroda E, Kawabe K, Takano K,Asakawa A, Inui A, Eto K, Kadowaki T, Sinasac DS, Okano Y, Yazaki M, Ikeda SI,Zhang C, Song YZ,Sakamoto O, Kure S, Mitsubuchi H, Endo F, Horiuchi M, Nakamura Y, Yamamura KI, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 1787-1795
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2015.04.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590892, KAKENHI-PROJECT-15K07768, KAKENHI-PROJECT-15K09595, KAKENHI-PROJECT-26450447, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-15J12259, KAKENHI-PROJECT-25461275, KAKENHI-PROJECT-26850209, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Theophylline potentiates lipopolysaccharide-induced NO production in cultured astrocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Takano K, Kawabe K, Moriyama M, Ihara H, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 107-116
- DOI
  10.1007/s11064-013-1195-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408, KAKENHI-PROJECT-24621008, KAKENHI-PROJECT-26450447
[雑誌論文] Amphotericin B Induces Glial Cell Line-Derived Neurotrophic Factor in the Rat　Brain2014
- 著者名/発表者名
  Akiko Motoyoshi-Yamashiro, Katsura Takano, Kenji Kawabe, Takeshi Izawa, Hidemitsu Nakajima, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 76 号: 10 ページ: 1353-1358
- DOI
  10.1292/jvms.14-0160
- NAID
  130004693905
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008, KAKENHI-PROJECT-26450447
[雑誌論文] Extracellular superoxide dismutase induced by dopamine in cultured astrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Takano K, Tanaka N, Kawabe K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 32-41
- DOI
  10.1007/s11064-012-0882-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408, KAKENHI-PROJECT-24621008
[雑誌論文] Activation of cultured astrocytes by amphotericin B: Stimulation of NO and cytokines production and changes in neurotrophic factors production.2013
- 著者名/発表者名
  Motoyoshi-Yamashiro A, Tamura M, Moriyama M, Takano K, Kawabe K, Nakajima H, Katoh-Semba R, Furuichi T, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 93-100
- DOI
  10.1016/j.neuint.2013.05.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408, KAKENHI-PROJECT-24621008
[雑誌論文] Extracellular superoxide dismutase in cultured astrocytes : Decrease in cell-surface activity and increase in medium activity by lipopolysaccharide- stimulation2012
- 著者名/発表者名
  Iitsuka I, Motoyoshi-Yamashiro A, Moriyama M, Kannan-Hayashi Y, Fujimoto Y, Takano K, Murakami K, Yoneda Y, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 37 号: 10 ページ: 2108-2116
- DOI
  10.1007/s11064-012-0832-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408, KAKENHI-PROJECT-24621008
[雑誌論文] Imipramine Induces Brain-Derived Neurotrophic Factor mRNA Expression in Cultured Astrocytes2012
- 著者名/発表者名
  Takano K, Yamasaki H, Kawabe K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 120 号: 3 ページ: 176-186
- DOI
  10.1254/jphs.12039FP
- NAID
  10031147564
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408, KAKENHI-PROJECT-24621008
[雑誌論文] A dibenzoylmethane derivative protects against hydrogen peroxide-induced cell death and inhibits lipopolysaccharide- induced nitric oxide production in cultured rat astrocytes2011
- 著者名/発表者名
  Takano K, Sugita K, Moriyama M, Hashida K, Hibino S, Choshi T, Murakami R, Yamada M, Suzuki H, Hori O, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research
  
  巻: 89 号: 6 ページ: 955-965
- DOI
  10.1002/jnr.22617
- NAID
  120006373264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Kitagawa, T., Ihara, H., Kozaki, S., Moriyama, M., Kannan.Y
- 雑誌名
  
  Neurochem Int. 48(1)
  
  ページ: 43-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Kitagawa, T., Ihara, H., Kozaki, S., Moriyama, M., Kannan, Y
- 雑誌名
  
  Neurochem Int. 48(1)
  
  ページ: 43-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Kitagawa, T., Ihara, H., Kozaki, S., Moriyama.M., Kannan, Y
- 雑誌名
  
  Neurochem Int. 48(1):
  
  ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Moriyama M, Kannan Y, et al.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int 48・1
  
  ページ: 43-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580263
[雑誌論文] Regulating factors for induction of nitric oxide synthase in microglia and astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Degeneration and Regeneration in Neurons, 2006 (ed. by Yoneda and Ogita)( Research Signpost, Kerala, India)
  
  ページ: 13-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Neurochem Int 48/1
  
  ページ: 43-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580263
[雑誌論文] Potentiation by high potassium of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production from cultured astrocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Kitagawa T, Ihara H, Kozaki S, Moriyama M, Kannan Y.
- 雑誌名
  
  Neurochem.Int. 48・1
  
  ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580263
[雑誌論文] Neuronal and glial responses to polyamine in the ischemic brain.2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K., Ogura, M., Nakamura, Y., Yoneda, Y
- 雑誌名
  
  Current Neurovascular Research. 2
  
  ページ: 213-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Oxidative metabolites are involved in polyamine-induced microglial cell death.2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K.Ogura, M., Yoneda, Y., Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 134(4)
  
  ページ: 1123-1131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Oxidative metabolites are involved in polyamine-induced microglial cell death.2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K., Ogura, M., Yoneda, Y., Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 134(4)
  
  ページ: 1123-1131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Oxidative metabolites are involved in polyamine-induced microglial cell death. Neuroscience2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K.Ogura, M., Yoneda, Y., Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 134(4)
  
  ページ: 1123-1131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Apparent presence of Ser133-phosphorylated cyclic AMP response element binding protein (pCREB) in brain mitochondria is due to cross-reactivity of pCREB antibodies with pyruvate dehydrogenase.2005
- 著者名/発表者名
  Platenik, Jan., Balcar V.J., Yoneda, Y.,...Kuramoto, N., Wilczynski, G., Ogita, K., Nakamura, Y., Kaczmarek, L.
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 95(5)
  
  ページ: 1446-1460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Neuronal and glial responses to polyamine in the ischemic brain2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K., Ogura, M., Nakamura, Y., Yoneda, Y
- 雑誌名
  
  Current Neurovascular Research 2
  
  ページ: 213-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Neuronal and glial responses to of amine in the ischemic brain2005
- 著者名/発表者名
  Takano, K., Ogura, M., Nakamura, Y., Yoneda, Y
- 雑誌名
  
  Current Neurovascular Research 2
  
  ページ: 213-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Apparent presence of Serl33-phosphorylated cyclic AMP response element binding protein (pCREB) in brain mitochondria is due to cross-reactivity of pCREB antibodies with pyruvate dehydrogenase.2005
- 著者名/発表者名
  Platenik, Jan., Balcar V.J., Yoneda, Y., Kuramoto, N.Wilczynski, G., Ogita, K., Nakamura, Y., Kaczmarek, L
- 雑誌名
  
  Neurochem. 95(5)
  
  ページ: 1446-1460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Apparent presence of Ser133-phosphorylated cyclic AMP response element binding protein (pCREB) in brain mitochondria is due to cross-reactivity of pCREB antibodies with pyruvate dehydrogenase.2005
- 著者名/発表者名
  Platenik, Jan., Balcar V.J., Yoneda, Y.,...Kuramoto, N., Wilczynski, G., Ogita, K., Nakamura, Y., Kaczmarek, L
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 95(5):
  
  ページ: 1446-1460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Pyruvate ameliorate the defect in ureogenesis from ammonia in citrin-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Moriyama.M., Li, M.X., Kobayashi, K., Sinasac, D.S., Kannan.Y., Iijima, M., Horiuchi, M., Tsui, L-C., Tanaka, M., Nakamura, Y., Saheki, T.
- 雑誌名
  
  J Hepatol. Nov 8; Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Neuroprotective effects of ONO-1924H, an inhibitor of poly ADP-ribose polymerase (PARP), on cytotoxicity of PC12 cell and ischemic cerebral damage.2004
- 著者名/発表者名
  Kamanaka, Y., Kondo, K., Suzuki, Y., Nakamura, Y., Umemura, K.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 76
  
  ページ: 151-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Beneficial effects of troglitazone on neutrophil dysfunction in multiple low-dose streptozotocin-induced diabetic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kannan, M.Tokunaga, M.Moriyama, H.Kinoshita, Y.Nakamura.
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Immunol. 137
  
  ページ: 264-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580263
[雑誌論文] Neuroprotective effects of ONO-1924H, an inhibitor of poly ADP-ribose polymerase (PARP), on cytotoxicity of PC12 cell s and ischemic cerebral damage2004
- 著者名/発表者名
  Kamanaka, Y., Kondo, K.,..., Suzuki, Y., Nakamura, Y., Umemura, K.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 76
  
  ページ: 151-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Beneficial effects of troglitazone on neutrophil dysfunction in multiple low-do sestreptozotocin-induced diabetic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kannan, M.Tokunaga, M.Moriyama, H.Kinoshita, Y.Nakamura
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Immunol 137
  
  ページ: 263-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Neuroprotective effects of ONO-1924H, an inhibitor of poly ADP-ribose polymerase (PARP), on cytotoxicity of PC12 cell s and ischemic cerebral damage.2004
- 著者名/発表者名
  Kamanaka, Y., Kondo, K., Suzuki, Y., Nakamura, Y., Umemura, K.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 76
  
  ページ: 151-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Adenosine triphosphate inhibits cytokine release from lipopolysaccharide-activated microglia via P2y receptors.2003
- 著者名/発表者名
  Ogata, T., Chuai, M., Morino, T., Yamamoto, H., Nakamura, Y., Schubert, P.
- 雑誌名
  
  Brain Research 981
  
  ページ: 174-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by ATP of lipopolysaccharide-stimulated nitric oxide production in cultured astrocytes2003
- 著者名/発表者名
  Murakami, K., Nakamura, Y., Yoneda, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 117
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Involvement of protein kinase C in glutamate release from cultured microglia.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Ohmaki, M., Murakami, K., Yoneda, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Res 962
  
  ページ: 122-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Involvement of protein kinase C in glutamate release from cultured microglia..2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Ohmaki, M., Murakami, K., Yoneda, Y.
- 雑誌名
  
  Brain Res 962
  
  ページ: 122-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Potentiation by ATP of lipopolysaccharide-stimulated nitric oxide production in cultured astrocytes2003
- 著者名/発表者名
  Murakami, K., Nakamura, Y..Yoneda, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 117
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Adenosine triphosphate inhibits cytokine release freom lipopolysaccharide-activated microglia via P2y receptors.2003
- 著者名/発表者名
  Ogata, T., Chuai, M., Marina, T., Yamamoto, H., Nakamura, Y., Schubert, P.
- 雑誌名
  
  Brain Research 981
  
  ページ: 174-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[雑誌論文] Microglial cell death induced by a low concentration of polyamines.2003
- 著者名/発表者名
  Takano, K, Nakamura, Y., Yoneda, Y.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 120
  
  ページ: 961-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380202
[学会発表] ミクログリア炎症反応に対するLysophosphatidylinositolの抑制効果2020
- 著者名/発表者名
  南畑朋輝，森山光章，高野桂，中村洋一
- 学会等名
  第63回日本神経化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999
[学会発表] Medium-chain fatty acids attenuate neuroinflammatory responses by activated microglia2019
- 著者名/発表者名
  Y. Nakamura, Y. Nishimura, K. Takano, M. Moriyama
- 学会等名
  XIV Europian Meeting on Glial cells: Porto/ Portugal
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999
[学会発表] Butyrate augments niric oxide production in lipopolysaccharide-stimulated rat astrocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Satoh H, Minamihata T, Takano K, Nakamura Y.
- 学会等名
  Neuro2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127
[学会発表] Butyrate augments nitric oxide production in lipopolysaccharide-stimulated rat astrocytes2019
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Satoh H, Takano K, Nakamura Y.
- 学会等名
  Neuro2019, Niigata, 7/25-7/28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999
[学会発表] Medium-chain fatty acids attenuate neuroinflammatory responses by activated microglia.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Nishimura Y, Takano K, Moriyama M.
- 学会等名
  XIV European meeting on glial cells in health and disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127
[学会発表] グリア細胞におけるトランスグルタミナーゼ発現と細胞機能における役割2018
- 著者名/発表者名
  高野桂，河邊憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  日本薬学会第138年会 @金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Medium chain fatty acid attenuates lipopolysacchride-induced NO production in cultured microglia2017
- 著者名/発表者名
  Yasunori Nishimura, Mitsuaki Moriyama, Katsura Takano, Yoichi Nakamura.
- 学会等名
  第60回日本神経化学会大会　＠仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] ココナッツ油主成分ラウリン酸によるミクログリア活性化の抑制2017
- 著者名/発表者名
  西村恭徳、森山光章、高野桂、中村洋一
- 学会等名
  第160回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127
[学会発表] Effects of amyloid-beta and lipopolysaccharide on insulin expression in cultured astrocytes2017
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Keisuke Koarashi, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 学会等名
  第60回日本神経化学会大会　＠仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] 中枢グリア細胞におけるトランスグルタミナーゼの機能.2017
- 著者名/発表者名
  河邊憲司，高野桂，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)　＠神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Medium chain fatty acid attenuates lipopolysaccharide-induced NO production in cultured microglia.2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura Y, Moriyama M, Kawabe K, Takano K, Nakamura Y.
- 学会等名
  第60回日本神経化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08127
[学会発表] クログリアによるアミロイドβ取り込みにおけるmilk fat globule EGF factor 8 proteinとトランスグルタミナーゼの関与.2017
- 著者名/発表者名
  高野桂，河邊憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会　＠大阪・千里
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] ココナッツ油主成分ラウリン酸によるミクログリア活性化の抑制.2017
- 著者名/発表者名
  西村恭徳, 森山光章, 高野桂, 中村洋一
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会　＠鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Effects of acetate on LPS-induced nitric oxide production in primary rat microglia and BV-2 cell line.2016
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Kawabe K, Hashimoto A, Nishimura Y, Matoba K, Takano K, Nakamura Y.
- 学会等名
  第59回日本神経化学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447
[学会発表] A benzoylmethane derivative inhibits lipopolysaccharide-induced NO production.2016
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Kumiko Sugita, Natsumi Ishida, Mitsuaki Moriyama, Satoshi Hibino, Tominari Choshi, Rika Murakami, Masashi Yamada, Hiroto Suzuki, Osamu Hori, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  神奈川県　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] ベンゾイルメタン誘導体による培養アストロサイトの機能変化2016
- 著者名/発表者名
  高野桂，杉田くみこ，日比野俐，町支臣成，村上里香，山田昌司，鈴木啓仁，堀修，中村洋一
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Microglia uptake amyloid-beta via milk fat globule EGF factor 8.2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会/第59回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Astrocytes accelerate amyloid-beta; aggregation by transglutaminase activity2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura.
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] ミクログリアの組織型トランスグルタミナーゼ発現とエンドサイトーシスに対するアンホテリシンBの効果2015
- 著者名/発表者名
  河邊憲司, 高野桂, 森山光章, 中村洋一
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市中央区）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447
[学会発表] Acetate attenuates LPS-induced nitric oxide production in cultured astrocytes2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuaki Moriyama, Ryosuke Kurebayashi, Kenji Kawabe, Ayano Hashimoto, Katsura Takano, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  第58回日本神経化学会
- 発表場所
  埼玉県大宮ソニックシティ
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] ミクログリアの組織型トランスアミナーゼ発現とエンドサイトーシスに対するアンホテリシンBの効果2015
- 著者名/発表者名
  河邊憲司，高野桂，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  BMB2015第38回日本分子生物学会年会/第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  兵庫県　神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07768
[学会発表] Acetate attenuates LPS-induced nitric oxide production in cultured astrocytes。2015
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Kurebayashi R, Kawabe K, Hashimoto A, Takano K, Nakamura Y.
- 学会等名
  第58回日本神経化学会大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市大宮区）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447
[学会発表] Induction of proinflammatory cytokines and change in neurotrophic factors expression by amphotericin B in cultured microglia.2014
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Akiko Motoyoshi-Yamashiro, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] LPSによるBV-2細胞のエンドサイトーシス上昇とトランスグルタミナーゼの関与2014
- 著者名/発表者名
  高野桂，河辺憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山県JAビル
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] Dopamine increased the expression of extracellular superoxide dismutase in cultured astrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Nobuyuki Tanaka, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] Increased hepatic glycerol synthesis in citrin deficiency model mouse.2013
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Ushikai M, Kuroda E, Inui A, Takano K, Nakamura Y, Saheki T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress for Inherited Metabolic Diseases (ACIMD)
- 発表場所
  Maihama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Blockade of transglutaminase activity by cystamine suppressed lipopolysaccharide-induced endocytosis in microglia2013
- 著者名/発表者名
  Kawabe K, Takano K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 学会等名
  Neuro 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2013-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Increased hepatic glycerol synthesis in citrin deficiency model mouse2013
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Ushikai M, Kuroda E, Inui A, Takano K, Nakamura Y, Saheki T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Congress for Inherited Metabolic Diseases (ACIMD)
- 発表場所
  Tokyo Bay Maihama Hotel Club Resort, Chiba
- 年月日
  2013-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Blockade of transglutaminase activity by cystamine suppressed lipopolysaccharide induced endocytosis in microglia.2013
- 著者名/発表者名
  Kawabe K, Takano K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 学会等名
  Neuro 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Effects of dopamine on superoxide dismutase in cultured astrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Nobuyuki Tanaka, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] Dopamine increased the expression of extracellular superoxide dismutase in cultured astrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Nobuyuki Tanaka, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] Blockade of transglutaminase activity by cystamine suppressed lipopolysaccharide-induced endocytosis in microglia2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] Blockade of transglutaminase activity by cystamine suppressed lipopolysaccharide-induced endocytosis in microglia.2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] シトリン欠損症モデルマウスにおける脂肪酸代謝の検討2012
- 著者名/発表者名
  森山光章,高野桂,牛飼美晴,黒田英志,浅川明弘,乾明夫,中村洋一,佐伯武賴
- 学会等名
  第54回日本先天代謝異常学会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ,岐阜
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Nicotine augments the expression of transglutaminase 2 in activated microglia2012
- 著者名/発表者名
  Kawabe K, Takano K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 学会等名
  The 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Nicotine augments the expression of transglutaminase 2 in activated microglia.2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Kawabe, Katsura Takano, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian Pacific Society for Neurochemistry/The 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] シトリン欠損症モデルマウスにおける脂肪酸代謝の検討2012
- 著者名/発表者名
  森山光章, 高野桂, 牛飼美晴, 黒田英志, 浅川明弘, 乾明夫, 中村洋一, 佐伯武賴
- 学会等名
  第54回日本先天代謝異常学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Nicotine augments the expression of transglutaminase 2 in activated microglia2012
- 著者名/発表者名
  Kawabe K, Takano K, Moriyama M, Nakamura Y.
- 学会等名
  The 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Analysis of hepatic metabolism in CTLN2 model mouse by using perfusion system.2011
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Ushikai M, Kuroda E, Takano K, Nakamura Y, Kobayashi K, Saheki T.
- 学会等名
  The AASPP-International Symposium on Citrin Deficiency in Matsumoto.
- 発表場所
  Hotel Buena Vista, Matsumoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Analysis of hepatic metabolism in CTLN2 model mouse by using perfusion system2011
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Ushikai M, Kuroda E, Takano K, Nakamura Y, Kobayashi K, Saheki T.
- 学会等名
  The AASPP-International Symposium on Citrin Deficiency in Matsumoto
- 発表場所
  Hotel Buena Vista, Matsumoto
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] 亜鉛は培養アストロサイトにおけるLPS誘導性一酸化窒素産生を増強する2011
- 著者名/発表者名
  森山光章、藤塚俊輔、高野桂、中村洋一
- 学会等名
  第54回日本神経化学会大会
- 発表場所
  山代温泉瑠璃光石川
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] 亜鉛は培養アストロサイトにおけるLPS誘導性一酸化窒素産生を増強する2011
- 著者名/発表者名
  森山光章、藤塚俊輔、高野桂、中村洋一
- 学会等名
  第54回日本神経化学会大会
- 発表場所
  山代温泉　瑠璃光（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580408
[学会発表] Increase of transglutaminase 2 expression and endocytosis activity by amphotericin B in mouse microglial cell line BV-2
- 著者名/発表者名
  Katsura Takano, Kenji Kawabe, Mitsuaki Moriyama, Yoichi Nakamura
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県･名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] イミプラミンによる培養アストロサイトの脳由来神経栄養因子mRNA発現増加
- 著者名/発表者名
  高野桂，山城(本吉)晃子，河辺憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第24回日本臨床精神神経薬理学会/第44回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県･名古屋市）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] アストロサイトにおけるLPS誘導性NO産生に対する酢酸の抑制効果
- 著者名/発表者名
  呉林亮佑,高野桂,森山光章,中村洋一
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道･札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] ミクログリアの組織型トランスグルタミナーゼとエンドサイトーシスに対するアンホテリシンBの効果
- 著者名/発表者名
  河辺憲司，金本永芝，高野桂，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道･札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] テオフィリンによる培養アストロサイトのNO産生増強効果
- 著者名/発表者名
  髙野桂，小川瑞恵，河邊憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] 酸化ストレスによる培養アストロサイトの組織型トランスグルタミナーゼの発現・活性上昇
- 著者名/発表者名
  金本永芝，河辺憲司，高野桂，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道･札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008
[学会発表] アストロサイトにおけるLPS誘導性NO産生に対する酢酸の抑制効果
- 著者名/発表者名
  呉林亮祐、森山光章、河邊憲司、高野桂、中村洋一
- 学会等名
  第158回日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447
[学会発表] シトリン欠損症モデルマウス灌流肝アミノ酸およびTCAサイクル中間体代謝に対する糖質負荷の効果
- 著者名/発表者名
  森山光章、藤本侑希、牛飼美晴、高野桂、堀内正久、中村洋一、佐伯武頼
- 学会等名
  第56回日本先天代謝異常学会総会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447
[学会発表] アムホテリシンBによるラット脳でのグリア細胞由来神経栄養因子の発現上昇
- 著者名/発表者名
  高野桂，山城(本吉)晃子，河辺憲司，森山光章，中村洋一
- 学会等名
  第36回日本生物学的精神医学会/第57回日本神経化学会大会合同年会
- 発表場所
  奈良新公会堂（奈良県･奈良市）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621008

1. 片岡喜由 (20025589)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
2. 森山光章 (20275283)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 73件
3. 三谷章 (50200043)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 高野桂 (50453139)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 68件
5. 米田幸雄 (50094454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 河南有希子 (80264810)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 柳瀬尚人 (30243801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井達潤 (50033436)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷浦秀夫 (80263325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. バルツアーヴラディミールジョセフ (50324091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田村実 (00128349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三浦恵 (60157427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤本由香 (40405361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 倉本展行 (60324092)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 楠崎幸作 (70093929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大西克幸 (90127887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福原稔之 (00228925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 檜井栄一 (70360865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田敏 (50158440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 六反一仁 (10230898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浅川明弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 牛飼美晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 堀修

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 佐伯武頼

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中村 洋一 NAKAMURA Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

中枢グリア細胞による非感染性神経炎症反応の解析：神経変性疾患の一般機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢グリア細胞における酸化ストレス防御のためのスパーオキシドディスムターゼの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢グリア細胞の睡眠機構への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクログリア異常活性化を終息させるポリアミンの新機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プリオン病神経細胞障害におけるグリア細胞の役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サブタイプ特異性の高い新規グルタメイトレセプター内在性リガンドの探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中村洋一 NAKAMURA Yoichi