進伸幸 Susumu Nobuyuki

研究者番号	90206459
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所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師(非常勤) 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 非常勤講師 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2002年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 2003年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1998年度 – 2000年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学 / 生物系
キーワード	研究代表者腫瘍免疫 / 子宮体癌 / 黄体ホルモン療法 / ホルモン感受性 / 子宮内膜癌 / マイクロサテライト不安定性 / CD8 / methylation / endometrial cancer / HDRA法 … もっと見る / メチル化 / hMLH1 / MMR / 化学療法 / 黄体ホルモン / 婦人科腫瘍学 / MMR酵素 / 薬剤感受性試験 / 妊孕性温存 / 薬剤感受性 / 妊孕性温存療法 / 子宮内膜異型増殖症 / intra-tumor infiltrating lymphocytes / DNA mismatch repair gene / progesterone / cytology / sensitivity test to anti-cancer drugs / Microsatellite instability / MMR遺伝子 / DNAミスマッチ修復酵素 / 内膜細胞診 / 抗癌剤感受性検査 / Histoculture Drug Response Assay(HDRA) / drug sensitivity test / immunohistochemistry / DNA Mismatch Repair(MMR) gene / Microsatellite instability(MSJ) / 薬剤感受性検査 / 免疫組織化学 / ミスマッチ修復遺伝子 / MMR機構 / 抗癌剤感受性 / 漿液性腺癌 / 明細胞腺癌 / 卵巣癌 / 第17染色体 / 第1染色体 / 子宮頸癌 / FISH法 … もっと見る研究代表者以外ヒトモノクローナル抗体 / 糖鎖抗原 / hCG / ovarian cancer / endometrial cancer / human monoclonal antibody / ヒト型モノクローナル抗体 / 卵巣癌 / 子宮体癌 / KM mouse / 61 / CA54 / carbohydrate antigen / complement-dependent cytotoxicity / lymph node metastasis / extended core-1 / 標的治療 / hOG / 補体依存性細胞障害活性 / リンパ節転移 / O-glycan / Cross-bred TC mouse / ミサイル療法 / O-グリカン / monoclonal antibody MSN-1 / ceramide / sulfatide / glycolipid / female genital tract / glycoconjugate / シアリルパラグロボシド / ハイドロキシ脂脂酸 / 子宮体内膜 / 胎盤 / モノクロ-ナル抗体MSNー1 / セラミド / スルファチド / 糖脂質 / 女性性器 / 複合糖質 / 糖鎖 / 転移 / 癌 / CD166 / モノクローナル抗体 / 抗体医薬 / 婦人科癌 / hMSH6遺伝子 / hMLH1遺伝子 / 家族性内膜癌集積性 / マイクロサテライト不安定性 / hMSH2遺伝子 / 新アムステルダムクライテリア / DNAミスマッチ修復遺伝子 / 遺伝性子宮内膜癌隠す

子宮体癌における抗癌剤ホルモン剤感受性の制御機序―腫瘍免疫の観点から―研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
MMR異常が高頻度の子宮体癌における腫瘍免疫変化と抗癌剤ホルモン剤感受性との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
子宮内膜癌に頻発するMMR機構異常に伴う腫瘍免疫変化と抗癌剤ホルモン剤感受性変化研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
癌の進展に対して抑制的に作用するヒトモノクローナル抗体の開発
- 研究代表者
  
  青木大輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
子宮体癌におけるDNAミスマッチ修復異常・腫瘍免疫と抗がん剤・ホルモン剤感受性研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
子宮内膜癌におけるDNAミスマッチ修復異常と抗癌剤・黄体ホルモン剤感受性との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
癌の治療に応用可能な完全ヒト型モノクローナル抗体および免疫複合体の開発
- 研究代表者
  
  青木大輔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
分子疫学的手法を用いた家族性子宮内膜癌の病態解明と遺伝子診断
- 研究代表者
  
  野澤志朗
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
子宮内膜癌におけるマイクロサテライト不安定性と抗癌剤感受性との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
完全ヒト型抗体産生マウスを用いたヒト型モノクローナル抗体の作製と癌治療への応用
- 研究代表者
  
  野澤志朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
卵巣癌・子宮体癌・子宮頚癌における遺伝子・染色体異常についての解析-FISH法、CGH法を用いた新たな診断法の開発と細胞診への応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  進伸幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
女性性器の複合糖質の総合的解析‐内分泌環境と癌化に伴う変化を中心として‐
- 研究代表者
  
  野澤志郎 (野澤志朗)
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

[図書] 先端医療シリーズ48　臨床医のための最新産科婦人科2017
- 著者名/発表者名
  山上　亘,　進　伸幸,　青木大輔
- 総ページ数
  305
- 出版者
  先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[図書] がん・生殖医療ハンドブック　妊孕性・生殖昨日温存療法の実践ガイド2017
- 著者名/発表者名
  山上　亘,　進　伸幸,　真壁　健,　坂井健良,　青木大輔
- 総ページ数
  350
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[図書] 今すぐ始めたい婦人科がん領域における緩和医療の実践2017
- 著者名/発表者名
  山上　亘,　仲村勝,　野村弘行,　進　伸幸,　青木大輔
- 総ページ数
  255
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[図書] 産科婦人科疾患　最新の治療　2016-20182016
- 著者名/発表者名
  編集：　吉川史隆、倉智博久、平松祐司　　　分担著者：進　伸幸
- 総ページ数
  356
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[図書] 患者さんとご家族のための　子宮頸がん　子宮体がん　卵巣がん　治療ガイドライン2016
- 著者名/発表者名
  編集：日本婦人科腫瘍学会　　　分担著者：進　伸幸
- 総ページ数
  250
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[図書] NHKテレビテキスト　きょうの健康2015
- 著者名/発表者名
  分担著者：進　伸幸
- 総ページ数
  146
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[図書] 婦人科癌診療Q&A　一つ上を行く診療の実践2014
- 著者名/発表者名
  進　伸幸、山上　亘、青木大輔
- 総ページ数
  339
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[図書] 新　癌についての質問に答える　第2版2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 総ページ数
  531
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[図書] Cancer of the uterine endometrium2012
- 著者名/発表者名
  Susumu N
- 総ページ数
  182
- 出版者
  InTech, Croatia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] 婦人科がん低侵襲手術-動画で学ぶエキスパートのテクニック--2012
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 山上亘, 片岡史夫, 他
- 出版者
  目地カルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] Cancer of the uterine endometrium2011
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Nomura H, Yamagami W, et al
- 総ページ数
  182
- 出版者
  Intech, Rijeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] 婦人科がん化学療法ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 平沢晃, 阪埜浩司
- 出版者
  青木大輔中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] Cancer of theuterine endometrium2011
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Nomura H, Yamagami W, et al
- 出版者
  Intech, Rijeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] 婦人科がん化学療法ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 平沢晃, 阪埜浩司, 青木大輔
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] IndiaChemotherapeutic strategies for gynecological cancers2010
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Saito E, Nomura H, et al
- 出版者
  Transworld reseach network, Kerala
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[図書] 進行・再発子宮体癌の標的病変に対するプロゲステロン療法婦人科がん標準化学療法の実際2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸、市川義一、末盛友浩、平沢晃、阪埜浩司、青木大輔
- 出版者
  金原出版東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[図書] 子宮内膜病変診断法としての2色FISH法の治療への応用 -若年子宮体癌に対する妊孕性温存療法治療終了時期判定-第33回組織細胞化学講習会組織細胞化学20082008
- 著者名/発表者名
  進伸幸、片岡史夫、平沢晃、阪埜浩司、青木大輔
- 出版者
  日本組織細胞化学編中西印刷京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[図書] 婦人科がん標準化学療法の実際進行・再発子宮体癌の標的病変に対するプロゲステロン療法2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 他
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[図書] 子宮内膜病変診断法としての2色FISH法の治療への応用-若年子宮体癌に対する妊孕性温存療法治療終了時期判定-2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 他
- 出版者
  日本組織細胞化学会中西印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[図書] 第31回組織細胞科学講習会、組織細胞科学2006-遺伝子・分子から細胞・組織への回帰-2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸他
- 総ページ数
  209
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[図書] 子宮がん目で見る実態。新・見る生活習慣病2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 総ページ数
  207
- 出版者
  法研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[図書] VIII 感染症外来子宮内膜炎、子宮傍結合織炎。臨床婦人科産科女性診療科外来プラクティス2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 青木大輔
- 総ページ数
  693
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[図書] 子宮がん目で見る実態。新・見る生活習慣病2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸他
- 総ページ数
  207
- 出版者
  法研
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[図書] 第31回組織細胞科学講習会、組織細胞科学2006-遺伝子・分子から細胞・組織への回帰-2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 総ページ数
  209
- 出版者
  日本組織細胞化学会、
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[図書] VIII 感染症外来子宮内膜炎、子宮傍結合織炎。臨床婦人科産科女性診療科外来プラクティス2006
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 青木大輔他
- 総ページ数
  693
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation profile of early-onset endometrial cancer: Its correlation with genetic aberrations and comparison with late-onset endometrial cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Makabe T, Arai E, Hirano T, Ito N, Fukamachi Y, Takahashi Y, Hirasawa A, Yamagami W, Susumu N, Aoki D, Kanai Y.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1-13
- DOI
  10.1093/carcin/bgz046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02472, KAKENHI-PROJECT-16K08720, KAKENHI-PROJECT-16K11156, KAKENHI-PROJECT-19K07444, KAKENHI-PROJECT-17K19611
[雑誌論文] 婦人科センチネルリンパ節ナビゲーション手術2018
- 著者名/発表者名
  山上亘, 片岡史夫, 進伸幸, 青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 67 ページ: 1449-1459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] A questionnaire survey of pharmacists regarding the clinical practice guidelines for the appropriate use of granulocyte-colony stimulating factors2018
- 著者名/発表者名
  Sasaki Tetsuya、Kato Yasuhisa、Sato Atsushi、Usui Noriko、Baba Eishi、Takano Toshimi、Susumu Nobuyuki、Ohnishi Kazunori、Nishimoto Hitomi、Kiura Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s40780-018-0098-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] 子宮体がん　子宮体癌の診断　子宮体癌の進行期分類2018
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 田中都生, 齊藤英子
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 76 ページ: 406-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] 子宮体がん検診/検診異常の精査2018
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 齋藤英子, 田中都生
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 72 ページ: 418-423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] ADAM9 is over-expressed in human ovarian clear cell carcinomas and suppresses cisplatin-induced cell death2018
- 著者名/発表者名
  Ueno Mari、Shiomi Takayuki、Mochizuki Satsuki、Chijiiwa Miyuki、Shimoda Masayuki、Kanai Yae、Kataoka Fumio、Hirasawa Akira、Susumu Nobuyuki、Aoki Daisuke、Okada Yasunori
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 2 ページ: 471-482
- DOI
  10.1111/cas.13469
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19611, KAKENHI-PROJECT-15K08409, KAKENHI-PROJECT-16K08719, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Is repeated high-dose medroxyprogesterone acetate (MPA) therapy permissible for patients with early stage endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia who desire preserving fertility?2018
- 著者名/発表者名
  Yamagami Wataru、Susumu Nobuyuki、Makabe Takeshi、Sakai Kensuke、Nomura Hiroyuki、Kataoka Fumio、Hirasawa Akira、Banno Kouji、Aoki Daisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.3802/jgo.2018.29.e21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19611, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Elevated preoperative neutrophil : lymphocyte ratio as a preoperative indicator of mature cystic teratoma with malignant transformation2017
- 著者名/発表者名
  Nanki Y、Chiyoda T、Kataoka F、Nomura H、Nakadaira N、Iwasa N、Hashimoto S、Arima H、Susumu N、Aoki D
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 744-748
- DOI
  10.1111/jog.13271
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] 当科で経験した子宮頸部漿液性腺癌の2例2017
- 著者名/発表者名
  黒田由香,　仲村勝,　飯島朋子,　竹田貴,　吉政佑之,　宮内安澄,　岩田　卓,　田中京子,　冨永英一郎,　進　伸幸,　田中　守,　青木大輔
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 66 ページ: 92-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Prevalence of pathogenic germline variants detected by multigene sequencing in unselected Japanese patients with ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Hirasawa Akira、Imoto Issei、Naruto Takuya、Akahane Tomoko、Yamagami Wataru、Nomura Hiroyuki、Masuda Kiyoshi、Susumu Nobuyuki、Tsuda Hitoshi、Aoki Daisuke
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 68 ページ: 112258-112267
- DOI
  10.18632/oncotarget.22733
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11155, KAKENHI-PROJECT-16K11156, KAKENHI-PROJECT-17K19611, KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-16K15618
[雑誌論文] UGT1A1 polymorphism as a prognostic indicator of stage I ovarian clear cell carcinoma patients treated with irinotecan.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihama T, Hirasawa A, Nomura N, Akahane T, Nanki Y, Yamagami W, Kataoka F, Tominaga T, Susumu N, Mushiroda T, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 47(2) 号: 2 ページ: 170-174
- DOI
  10.1093/jjco/hyw163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10730, KAKENHI-PROJECT-16K11155, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Clinical utility of a self-administered questionnaire for assessment of hereditary gynecologic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Hirasawa A, Irie-Kunitomi H, Akahane T, Ueki A, Kobayashi Y, Yamagami W, Nomura H, Kataoka F, Tominaga E, Banno K, Susumu N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: Mar 13:1. 号: 5 ページ: 401-406
- DOI
  10.1093/jjco/hyx037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11155, KAKENHI-PROJECT-16K11156, KAKENHI-PROJECT-17K19611
[雑誌論文] A Comparison of Dye Versus Fluorescence Methods for Sentinel Lymph Node Mapping in Endometrial Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yamagami W、Susumu N、Kataoka F、Makabe T、Sakai K、Ninomiya T、Wada M、Nomura H、Hirasawa A、Banno K、Nakahara T、Kameyama K、Aoki D
- 雑誌名
  
  Inｔ J Gynecol Cancer
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 1517-1524
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000997
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156, KAKENHI-PROJECT-17K19611
[雑誌論文] 乳癌症例への子宮内膜病変フォローはいつまで行うのか?異常を疑う症例への対応は?2017
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 齊藤英子, 田中都生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 66 ページ: 1489-1495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] 【産婦人科画像診断トレーニング-この所見をどう読むか?】悪性腫瘍症例:子宮体がん(3).　FDG-PET/CTによる転移診断の注意点は？2017
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 片岡史夫, 山上　亘, 中原理紀, 青木大輔
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 71 ページ: 293-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Intravenous low-grade endometrial stromal sarcoma with intracardiac extension: A CASE OF inaccurate tumor location on contrast-enhanced computed tomography.2016
- 著者名/発表者名
  Nogami Y, Yamagami W, Maki J, Banno K, Susumu N, Tomita K, Matsubara K, Obara H, Kitagawa Y, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 179-182
- DOI
  10.3892/mco.2015.691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Methylation Analysis of DNA Mismatch Repair Genes Using DNA Derived from the Peripheral Blood of Patients with Endometrial Cancer: Epimutation in Endometrial Carcinogenesis.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda T, Banno K, Yanokura M, Adachi M, Iijima M, Kunitomi H, Nakamura K, Iida M, Nogami Y, Umene K, Masuda K, Kobayashi Y, Yamagami W, Hirasawa A, Tominaga E, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Genes (Basel)
  
  巻: 7 号: 10 ページ: 86-97
- DOI
  10.3390/genes7100086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01749, KAKENHI-PROJECT-15K10730, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Retrospective Analysis on the Feasibility and Efficacy of Docetaxel-Cisplatin Therapy for Recurrent Endometrial Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Yamagami W, Susumu N, Makabe T, Sakai K, Wada M, Takigawa A, Chiyoda T, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Banno K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36 ページ: 1751-1758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Anisakiasis mimics cancer recurrence: two cases of extragastrointestinal anisakiasis suspected to be recurrence of gynecological cancer on PET-CT and molecular biological investigation.2016
- 著者名/発表者名
  Nogami Y, Fujii-Nishimura Y, Banno K, Suzuki A, Susumu N, Hibi T, Murakami K, Yamada T, Sugiyama H, Morishima Y, Aoki D.
- 雑誌名
  
  BMC Med Imaging.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 31-41
- DOI
  10.1186/s12880-016-0134-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Prognostic factors in patients with uterine carcinosarcoma: a multi-institutional retrospective study from the Japanese Gynecologic Oncology Group.2016
- 著者名/発表者名
  Harano K, Hirakawa A, Yunokawa M, Nakamura T, Satoh T, Nishikawa T, Aoki D, Ito K, Ito K, Nakanishi T, Susumu N, Takehara K, Watanabe Y, Watari H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 168-176
- DOI
  10.1007/s10147-015-0859-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Retrospective Analysis on the Feasibility and Efficacy of Docetaxel-Cisplatin Therapy for Recurrent Endometrial Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Ninomiya T, Yamagami W, Susumu N, Makabe T, Sakai K, Wada M, Takigawa A, Chiyoda T, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Banno K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36 ページ: 1751-1758
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Optimal cytoreductive surgery in patients with advanced uterine carcinosarcoma: A multi-institutional retrospective study from the Japanese gynecologic oncology group.2016
- 著者名/発表者名
  Harano K, Hirakawa A, Yunokawa M, Nakamura T, Satoh T, Nishikawa T, Aoki D, Ito K, Ito K, Nakanishi T, Susumu N, Takehara K, Watanabe Y, Watari H, Saito T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 141 号: 3 ページ: 447-453
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2016.04.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] The importance of para-aortic lymph nodes in sentinel lymph node mapping for endometrial cancer by using hysteroscopic radio-isotope tracer injection combined with subserosal dye injection: Prospective study.2016
- 著者名/発表者名
  Kataoka F, Susumu N, Yamagami W, Kuwahata M, Takigawa A, Nomura H, Takeuchi H, Nakahara T, Kameyama K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 140 号: 3 ページ: 400-404
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2015.12.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612, KAKENHI-PROJECT-16K11156
[雑誌論文] Intravenous low-grade endometrial stromal sarcoma with intracardiac extension: A CASE OF inaccurate tumor location on contrast-enhanced computed tomography.2016
- 著者名/発表者名
  Nogami Y, Yamagami W, Maki J, Banno K, Susumu N, Tomita K, Matsubara K, Obara H, Kitagawa Y, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 4 ページ: 179-182
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Factors affecting pregnancy outcomes in young women treated with fertility-preserving therapy for well-differentiated endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue O, Hamatani T, Susumu N, Yamagami W, Ogawa S, Takemoto T, Hirasawa A, Banno K, Kuji N, Tanaka M, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Reprod Biol Endocrinol
  
  巻: 14(1) 号: 1 ページ: 2-2
- DOI
  10.1186/s12958-015-0136-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462609, KAKENHI-PROJECT-25462612, KAKENHI-PROJECT-25293345, KAKENHI-PROJECT-16H05475, KAKENHI-PROJECT-16K11156, KAKENHI-PROJECT-16K15536
[雑誌論文] Optimal cytoreductive surgery in patients with advanced uterine carcinosarcoma: A multi-institutional retrospective study from the Japanese gynecologic oncology group.2016
- 著者名/発表者名
  Harano K, Hirakawa A, Yunokawa M, Nakamura T, Satoh T, Nishikawa T, Aoki D, Ito K, Ito K, Nakanishi T, Susumu N, Takehara K, Watanabe Y, Watari H, Saito T
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 【産婦人科処方実践マニュアル】　子宮内膜増殖症（異型増殖症を含む）2016
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 青木大輔
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 83 ページ: 128-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 【子宮内膜癌治療の最前線】子宮内膜癌治療における臨床試験の現況　抗がん剤を中心に2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 野村弘行, 山上　亘, 片岡史夫, 青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 669-677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Osteoporosis is less frequent in endometrial cancer survivors with hypertriglyceridemia.2015
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Makita K, Akahane T, Yamagami W, Makabe T, Yokota M, Horiba Y, Ogawa M, Yanamoto S, Deshimaru R, Tominaga E, Banno K, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 45(1) 号: 1 ページ: 127-31
- DOI
  10.1093/jjco/hyu164
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592530, KAKENHI-PROJECT-25462609, KAKENHI-PROJECT-25462611, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 【女性ヘルスケア集中講義!-次世代の女性医学の可能性を求めて-】　外来でできる婦人科がんの予防とヘルスケア指導子宮体がんの予防とヘルスケア2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 平沢　晃, 山上　亘, 青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 1741-1750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Hysteroscopic transcervical resection is useful to diagnose myometrial invasion in atypical polypoid adenomyoma coexisting with atypical endometrial hyperplasia or endometrial cancer with suspicious myometrial invasion.2015
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Susumu N, Ninomiya T, Nakadaira N, Iwasa N, Kuwahata M, Nomura H, Kataoka F, Banno K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 768-775
- DOI
  10.1111/jog.12645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 解剖に基づいた腹腔鏡手術のトレーニング2015
- 著者名/発表者名
  片岡史夫, 中平直希, 二宮委美, 今西宣晶, 進伸幸, 平形道人, 相磯貞和, 青木大輔
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 82 ページ: 1284-1289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Pathological factors associated with omental metastases in endometrial cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Yamagami W, Susumu N, Nomura H, Kataoka F, Banno K, Tsuda H, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Eur J Gynaecol Oncol.
  
  巻: 36 ページ: 397-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Effectiveness of third-line chemotherapy in recurrent ovarian cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihama T, Chiyoda T, Kataoka F, Nomura H, Iguchi Y, Hashimoto S, Yamagami W, Tominaga E, Susumu N, Tsuda H, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Eur J Gynaecol Oncol.
  
  巻: 36 ページ: 424-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Polymorphisms of estrogen metabolism-related genes ESR1, UGT2B17, and UGT1A1 are not associated with osteoporosis in artificial menopausal Japanese women.2015
- 著者名/発表者名
  Yokota M, Hirasawa A, Makita K, Akahane T, Sakai K, Makabe T, Horiba Y, Yamagami W, Ogawa M, Iwata T, Yanamoto S, Deshimaru R, Banno K, Susumu N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Menopause Review
  
  巻: 14(3) ページ: 161-167
- DOI
  10.5114/pm.2015.54339
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462609, KAKENHI-PROJECT-25462611, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] How do Japanese gynecologists view hormone replacement therapy for survivors of endometrial cancer? Japanese Gynecologic Oncology Group (JGOG) survey.2015
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Ito K, Takamatsu K, Takehara K, Nakanishi T, Harano K, Watari H, Susumu N, Aoki D, Saito T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 997-1004
- DOI
  10.1007/s10147-015-0808-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462508, KAKENHI-PROJECT-26670711, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Clinicopathologic analysis with immunohistochemistry for DNA mismatch repair protein expression in synchronous primary endometrial and ovarian cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Nakamura K, Nomura H, Banno K, Irie H, Adachi M, Iida M, Umene K, Nogami Y, Masuda K, Kisu I, Ueki A, Yamagami W, Kataoka F, Hirasawa A, Tominaga E, Susumu N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer
  
  巻: 25(3) 号: 3 ページ: 440-446
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000377
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20161, KAKENHI-PROJECT-24592530, KAKENHI-PROJECT-25462609, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 【子宮内膜癌治療の最前線】子宮内膜癌に対する術後補助療法2015
- 著者名/発表者名
  寒河江悟, 進　伸幸
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 643-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Intratumoral CD8+ Lymphocyte Infiltration as a Prognostic Factor and Its Relationship With Cyclooxygenase 2 Expression and Microsatellite Instability in Endometrial Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Suemori T, Susumu N, Iwata T, Banno K, Yamagami W, Hirasawa A, Sugano K, Matsumoto E, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 25(7) 号: 7 ページ: 1165-1172
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462609, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Current status of molecular-targeted drugs for endometrial cancer (Review).2014
- 著者名/発表者名
  Nogami Y, Banno K, Kisu I, Yanokura M, Umene K, Masuda K, Kobayashi Y, Yamagami W, Nomura H, Tominaga E, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 1 ページ: 799-804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 子宮体がんとエストロゲン2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸、山上　亘、二宮委美、桑波田美智子、片岡史夫、平沢　晃、阪埜浩司、青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 62 ページ: 1181-1187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] 国内外の子宮体がんの臨床試験の現状2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸、野村弘行、山上　亘、片岡史夫、阪埜浩司、寒河江悟、青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 62 ページ: 1828-1842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] MicroRNAs in endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Banno K, Yanokura M, Kisu I, Yamagami W, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 186-192
- DOI
  10.1007/s10147-013-0526-9
- NAID
  10031176254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390313, KAKENHI-PROJECT-22591866, KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-24791718, KAKENHI-PROJECT-25462608
[雑誌論文] Experience of Risk-reducingSalpingo-oophorectomy for a BRCA1 Mutation Carrier and Establishment of a System Performing a Preventive Surgery for Hereditary Breast and Ovarian Cancer Syndrome in Japan: Our Challenges for the Future2013
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Masuda K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Candidate biomarkers for genetic and clinicopathological diagnosis of endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Banno K, Nogami Y, Kisu I, Yanokura M, Umene K, Masuda K, Kobayashi Y, Yamagami W, Susumu N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 12123-12137
- DOI
  10.3390/ijms140612123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462608, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] New candidate therapeutic agents for endometrial cancer: potential for clinical practice (review).2013
- 著者名/発表者名
  Umene K
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 855-860
- DOI
  10.3892/or.2013.2221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-25462612
[雑誌論文] Endocervical glandular neoplasia associated with lobular endocervical glandular hyperplasia is HPV-independent and correlates with carbonic anhydrase-IX expression: a Gynaecological Oncology Group Study.2013
- 著者名/発表者名
  Liao SY, Rodgers WH, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 108 号: 3 ページ: 613-620
- DOI
  10.1038/bjc.2012.578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] The origin of stroma surrounding epithelial ovarian cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Akahane T, Hirasawa A, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 26-30
- DOI
  10.1097/pgp.0b013e3182518533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-24592530
[雑誌論文] Relationship of lower uterine segment cancer with Lynch syndrome: a novel case with an hMLH1 germline mutation2012
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Banno K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 1537-1543
- DOI
  10.3892/or.2012.2008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Epimutation and cancer: a new carcinogenic mechanism of Lynch syndrome (Review)2012
- 著者名/発表者名
  Banno K, Kisu I , Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 41 ページ: 793-797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Lobular endocervical glandular hyperplasia and peritoneal pigmentation associated with Peutz-Jeghers syndrome due to a germline mutation of STK112012
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Akahane T, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Ann Oncol.
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 2990-2992
- DOI
  10.1093/annonc/mds492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Role of circulating free alu DNA in endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Tsuda H, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 82-86
- DOI
  10.1097/igc.0b013e3182328c94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23791854
[雑誌論文] Preoperative and intraoperative assessment of myometrial invasion in endometrial cancer: comparison of magnetic resonance imaging and frozen sections.2012
- 著者名/発表者名
  Kisu I, Banno K, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Obstet Gynecol Scand
  
  巻: 16 号: 5 ページ: 525-535
- DOI
  10.1111/aogs.12048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Narrow band imaging in gynecology: a new diagnostic approach with improved visual identification (Review)2012
- 著者名/発表者名
  Kisu I, Banno K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 40 ページ: 350-356
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Progestin therapy for endometrial cancer: the potential of fourth-generation progestin (review)2012
- 著者名/発表者名
  Banno K, Kisu I, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 40 ページ: 1755-1762
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Endometrial Cancer and Hypermethylation: Regulation of DNA and MicroRNA by Epigenetics.2012
- 著者名/発表者名
  Banno K, Kisu I, Yanokura M, Masuda K, Kobayashi Y, Ueki A, Tsuji K, Yamagami W, Nomura H, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Biochemistry Research International
  
  巻: 2012 ページ: 738274-738274
- DOI
  10.1155/2012/738274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390313, KAKENHI-PROJECT-22591866, KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Expression profiles of carcinosarcoma of the uterine corpus-are these similar to carcinoma or sarcoma?2012
- 著者名/発表者名
  Chiyoda T, Tsuda H, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 229-239
- DOI
  10.1002/gcc.20947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Epigenetics and genetics in endometrial cancer: new carcinogenic mechanisms and relationship with clinical practice.2012
- 著者名/発表者名
  Banno K, Kisu I, Yanokura M, Masuda K, Ueki A, Kobayashi Y, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Epigenomics
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 147-162
- DOI
  10.2217/epi.12.13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390313, KAKENHI-PROJECT-22591866, KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Relationship between DNA Mismatch Repair Deficiency and Endometrial Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Banno K, , Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Mol Biol Int.
  
  巻: 2011 ページ: 256063-256063
- DOI
  10.4061/2011/256063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Carcinoma of the Lower Uterine Segment (LUS): Clinicopathological Characteristics and Association with Lynch Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Banno K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Current Genomics
  
  巻: 12 ページ: 25-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Complete remission of recurrent and refractory uterine epithelioid leiomyosarcoma using weekly administration of bevacizumab and temozolomide2011
- 著者名/発表者名
  Takano M, Kikuchi Y, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol.
  
  巻: 157 号: 2 ページ: 236-268
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2011.02.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] miR-152 is a tumor suppressor microRNA that is silenced by DNA hypermethylation in endometrial cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tsuruta T, Inazawa J, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 号: 20 ページ: 6450-6462
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-11-0364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134002, KAKENHI-PROJECT-22240090, KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23390077, KAKENHI-PROJECT-23390325
[雑誌論文] Immunofluorescence-Detected Infiltration of CD4+FOXP3+ Regulatory T Cells is Relevant to the Prognosis of Patients With Endometrial Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Susumu N, Tanaka H,et al
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 22 ページ: 1628-1634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Expression of hypoxia-inducible 2 (HIG2) protein in uterine cancer2011
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Tsuda H, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Eur J Gynaecol Oncol
  
  巻: 32 ページ: 146-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Narrow band imaging hysteroscopy: a comparative study using randomized video images2011
- 著者名/発表者名
  Kisu I, Banno K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 39 ページ: 1057-1062
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Overexpression of cofilin 1 can predict progression-free survival in patients with epithelial ovarian cancer receiving standard therapy2011
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Tsuda H, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 516-521
- DOI
  10.1016/j.humpath.2010.07.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Carcinoma of the Lower Uterine Segment (LUS) : Clinicopathological Characteristics and Association with Lynch Syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Banno K, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Current Genomics
  
  巻: 12 ページ: 25-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Immunofluorescence-Detected Infiltration of CD4+FOXP3+ Regulatory T Cells is Relevant to the Prognosis of Patients With Endometrial Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Susumu N, Tanaka H, et al
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21 ページ: 1628-1634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular end cervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinico pathology and magnetic resonance imaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Takatsu A, Shiozawa T, Miyamoto T, Kurosawa K, Kashima H, Yamada T, Kaku T, Mikami Y, Kiyokawa T, Tsuda H, Ishii K, Togashi K, Koyama T, Fujinaga Y, Kadoya M, Hashi A, Susumu N, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21(7) 号: 7 ページ: 1287-96
- DOI
  10.1097/igc.0b013e31821f746c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390452, KAKENHI-PROJECT-22390310, KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23592454
[雑誌論文] The chemosensitivity of nodal metastases in recurrent epithelial ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka F, Tsuda H, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Gynaecol Oncol.
  
  巻: 32 ページ: 160-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Magnifying hysteroscopy with narrow-band imaging for visualization of endometrial lesions.2011
- 著者名/発表者名
  Kisu I, Banno K, Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynaecol Obstet.
  
  巻: 115 号: 1 ページ: 74-75
- DOI
  10.1016/j.ijgo.2011.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[雑誌論文] Analysis of a correlation between the BRAF V600E mutation and abnormal DNA mismatch repair in patients with sporadic endometrial cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M, Yanokura M, Banno K, Kobayashi Y, Kuwabara Y, Kobayashi M, Nomura H, Hirasawa A, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] 婦人科がんの妊孕性温存手術-開腹手術-2009
- 著者名/発表者名
  山上亘、進伸幸、津田浩史、藤井多久磨、青木大輔
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58(3)
  
  ページ: 291-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Endometrial cancer as a familial tumor : Pathology and molecular carcinogenesis (Review)2009
- 著者名/発表者名
  Banno K, Yanokura M, Kobayashi Y, Kawaguchi M, Nomura H, Hirasawa A, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Curr Genomics 10(2)
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Reply to Michael H. R. Eichbaum, et al, “Adjuvant treatment of early-stage endometrial cancer : Which patient can benefit from chemotherapy"2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 109(3)
  
  ページ: 434-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Randomized phase III trial of pelvic radiotherapy versus cisplatin-based combined chemotherapy in patients with intermediate-and high-risk endometrial canser : a Japanese Gynecologic Oncology Group study2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 108(1)
  
  ページ: 226-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Human monoclonal antibody for ovarian clear cell carcinoma-2, a human monoclonal antibody with antitumor activity against ovarian cancer cells that recognizes CA125-like antigen.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Tamada Y, Shigirahara K, Suzuki A, Susumu N, Ishida I, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 18
  
  ページ: 996-1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[雑誌論文] Randomized phase III trial of pelvic radiotherapy versus cisplatin-based combined chemotherapy in patients with intermediate and high risk endometrial cancer.A Japanese Gynecologic Oncology2008
- 著者名/発表者名
  N. Susumu, et. al.
- 雑誌名
  
  Group Study 108
  
  ページ: 226-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Japanese Gynecologic Oncology Group. Randomized phase III trial of pelvic radiotherapy versus cisplatin-based combined chemotherapy in patients with intermediate- and high-risk endometrial cancer : a Japanese Gynecologic Oncology Group study2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Sagae S, Udagawa Y, Niwa K, Kuramoto H, Satoh S, Kudo R
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 108(1)
  
  ページ: 226-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] 子宮がん患者へのインフォームドコンセント(IC)2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸、平沢晃、阪埜浩司、藤井多久磨、青木大輔
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス 4(4)
  
  ページ: 313-319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Can ABCF2 protein expression predict the prognosis of urerine cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Tsuda H, Miyagi Y, Hirasawa A, Suzuki A, Kataoka F, Nomura H, Chiyoda T, Banno K, Fujii T, Susumu N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 1651-1655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[雑誌論文] Adjuvant treatment of early-stage endometrial cancer : Which patient can benefit from chemotherapy?2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Sagae S, Udagawa Y. Reply to Michael H. R. Eichbaum, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 109(3)
  
  ページ: 434-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Reply to Michael H.R. Eichbaum, et. al.:Adjuvant treatment ofearly-stage endometrial cancer:Which patient can benefit fromchemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  N. Susumu, et. al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 109
  
  ページ: 434-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] 子宮がん患者へのインフォームドコンセント(IC)2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 他
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス 4(4)
  
  ページ: 313-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] 子宮体癌の術後化学療法-タキサンとプラチナの併用に関する新たなエビデンスの構築を目指して-2008
- 著者名/発表者名
  青木大輔、進伸幸、野村弘行
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 57(13)
  
  ページ: 2129-2134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Use of the collagen gel droplet embedded drug sensitivity test to determine drug sensitivity against ovarian mature cystic teratoma with malignant transformation to adenocarcinoma : a case report2007
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Banno K, Kawaguchi M, Yanokura M, Kuwabara Y, Hirao N, Susumu N, Tsukazaki K, Aoki D
- 雑誌名
  
  Chemotherapy 53(2)
  
  ページ: 137-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of the CHFR gene in cervical cancer contributes to sensitivity to taxanes.2007
- 著者名/発表者名
  Banno K, Yanokura M, Kawaguchi M, Kuwabara Y, Akiyoshi J, Kobayashi Y, Iwata T, Hirasawa A, Fujii T, Susumu N, Tsukazaki K, Aoki D
- 雑誌名
  
  nt J Oncol 31(4)
  
  ページ: 713-720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[雑誌論文] Biological and therapeutic significance of MUC1 with sialoglycans in clear cell adenocarcinoma of the ovary.2007
- 著者名/発表者名
  Tamada Y, Takeuchi H, Suzuki N, Susumu N, Aoki D, Irimura T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 1586-1591
- NAID
  10019997508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[雑誌論文] 家系内癌集積性を有する子宮体癌症例におけるMMR遺伝子の生殖細胞変異解析2007
- 著者名/発表者名
  阪埜浩司、進伸幸、矢野倉恵、平沢晃、塚崎克己、青木大輔、三木義男、野澤志朗
- 雑誌名
  
  家族性腫瘍 7(1)
- NAID
  130007540979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Relationship of aberrant DNA hypermethylation of CHFR with sensitivity to taxanes in endometrial cancer2007
- 著者名/発表者名
  Yanokura M, Banno K, Kawaguchi M, Hirao N, Hirasawa A, Susumu N, Tsukazaki K, Aoki D
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17(1)
  
  ページ: 41-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of the CHFR gene in cervical cancer contributes to sensitivity to taxanes2007
- 著者名/発表者名
  Banno K, Yanokura M, Kawaguchi M, Kuwabara Y, Akiyoshi J, Kobayashi Y, Iwata T, Hirasawa A, Fujii T, Susumu N, Tsukazaki K, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 31(4)
  
  ページ: 713-720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[雑誌論文] Systemic distribution and tissue localizations of human 17beta-hydroxysteroid dehydrogenase type 122006
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Steroid. Biochem. Mol. Biol 99(4-5)
  
  ページ: 174-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390478
[雑誌論文] Systemic distribution and tissue localizations of human 17beta-hydroxysteroid dehydrogenase type 12.2006
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Steroid. Biochem. Mol. Biol. 99(4-5)
  
  ページ: 174-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390478
[雑誌論文] Fretility-preserving repeated high-dose medroxyprogresterone acetate(MPA) therapy for patients with endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Susumu
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer Sep.16(3)
  
  ページ: 612-612
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[雑誌論文] Fretility-preserving repeated high-dose medroxyprogresterone acetate(MPA therapy for patients with endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Susumu
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer Sep. 16(3)
  
  ページ: 612-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[雑誌論文] Sensitivity to cisplatin determined by the histoculture drug response assay and clinical response of endometrial cancer2005
- 著者名/発表者名
  M.Kanasugi, D.Aoki, N.Suzuki, N.Susumu, S.Nakata, M.Horiuchi, Y.Udagawa, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Chemosensitivity testing of ovarian cancer using the histoculture drug response assay : sensitivity to cisplatin and clinical response2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakada, D.Aoki, S.Ohie, M.Horiuchi, N.Suzuki, M.Kanasugi, N.Susumu, Y.Udagawa, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer 15(3)
  
  ページ: 445-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Frequent immune responses to a cancer/testis antigen, CAGE, in patients with microsatellite instability-positive endometrial cancer2005
- 著者名/発表者名
  T.Iwata, T.Fujita, N.Hirao, Y.Matsuzaki, T.Okada, H.Mochimaru, N.Susumu, B.Matsumoto, K.Sugano, N.Yamashita, S.Nozawa, Y.Kawakami
- 雑誌名
  
  Clinical cancer research 11(10)
  
  ページ: 3949-3957
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Diagnostic clinical application of two-color FISH that detects chromosome 1 and 17 alterations to direct touch smear and liquid-based thin-layer cytologic preparations of endometrial cancers2005
- 著者名/発表者名
  N.Susumu
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer 15(1)
  
  ページ: 70-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Diagnostic clinical application of two-color fluorescence in situ hybridization that detectschromosome 1 and 17 alterations to direct touch smear and liquid-based thin-layer cytologic preparations of endometrialcancers2005
- 著者名/発表者名
  N.Susumu, D.Aoki, T.Noda, Y.Nagashima, K.Banno, A.Suzuki, N.Suzuki, H.Tsuda, J.Inazawa, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer 15(1)
  
  ページ: 70-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Successful analysis of anticancer drug sensitivity by CD-DST using pleural fluid and ascites from patients with advanced ovarian cancer : Case Reports2005
- 著者名/発表者名
  M.Kawaguchi, K.Banno, N.Susumu, M.Yanokura, Y.Kuwabara, N.Hirao, K.Tsukazaki, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Anticancer Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] シンポジウム3 子宮体癌の予後因子に基づいた治療戦略-その標準化を目指して-新しい分子細胞生物学的予後因子の検索とその治療標準化に向けての意義.2005
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌 57(11)
  
  ページ: 1673-1682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[雑誌論文] ドセタキセルの有用性体癌への応用をふまえて2005
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 雑誌名
  
  特定非営利活動法人婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構化療ニュース 13(4)
  
  ページ: 4-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Diagnostic clinical application of two-color fluorescence in situ hybridization that detects chromosome 1 and 17 alterations to direct touch smear and liquid-based thin-layer cytologic preparations of endometrial cancers2005
- 著者名/発表者名
  N.Susumu
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer 15(1)
  
  ページ: 70-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Efficient screening for ovarian cancers using a combination of tumor markers CA602 and CA5462005
- 著者名/発表者名
  M.Saito, D.Aoki, N.Susumu, A.Suzuki, N.Suzuki, Y.Udagawa, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer 15(1)
  
  ページ: 37-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Clinical characteristics of prognostic factors in poorly-differentiated (G3) endometrioid adenocarcinoma in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuwabara, N.Susumu, K.Banno, T.Hirao, M.Kawaguchi, W.Yamagami, N.Suzuki, D.Aoki, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology 35(1)
  
  ページ: 23-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Diagnostic clinical application of two-color FISH that detects chromosome 1 and 17 alterations to direct touch smear and liquid-based thin-layer cytologic preparations of endometrial cancers.2005
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Susumu, et al.9.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 15・1
  
  ページ: 70-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15026217
[雑誌論文] Two Japanese kindreds occurring endometrial cancer meeting new clinical criteria for hereditary nonpolyposis colorectal cancer (HNPCC), Amsterdam Criteria II2004
- 著者名/発表者名
  K.Banno, N.Susumu, T.Hirao, M.Yanokura, A.Hirasawa, D.Aoki, Y.Udagawa, K.Sugano, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 30(4)
  
  ページ: 287-292
- NAID
  50000017632
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] A novel retinoid, 4-[3,5-bis(trimethylsilyl) benzamido] benzoic acid (TAC-101), induces apoptosis of human ovarian carcinoma cells and shows potential as a new antitumor agent for clear cell adenocarcinoma2004
- 著者名/発表者名
  N.Suzuki, D.Aoki, S.Oie, M.Horiuchi, Y Hasegawa, S.Ezawa, A.Suzuki, N.Susumu, F.Hosoi, K.Kitazato, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 94(3)
  
  ページ: 643-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] III.子宮体癌子宮体癌の治療保存的療法としてのホルモン療法2004
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 雑誌名
  
  日本臨床(子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の診断と治療-最新の研究動向-) 62(Suppl.10)
  
  ページ: 375-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Met668 Ile and Leu390Phe of the MSH2 gene are not functional mutations, but polymorphisms in Japanese individuals2004
- 著者名/発表者名
  K.Banno, N.Susumu, S.Nozawa, K.Sugano
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics 155(1)
  
  ページ: 92-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] HMOCC-1, a human monoclonal antibody that inhibits adhesion of ovarian cancer cells to human mesothelial cells2004
- 著者名/発表者名
  N.Suzuki, D.Aoki, Y.Tamada, N.Susumu, K.Orikawa, K.Tsukazaki, M.Sakayori, A.Suzuki, T.Fukuchi, M.Mukai, K.Kojima-Aikawa, I.Ishida, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 95(2)
  
  ページ: 290-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Association of HNPCC and endometrial cancers2004
- 著者名/発表者名
  K.Banno, N.Susumu, M.Yanokura, T.Hirao, T.Iwata, A.Hirasawa, D.Aoki, K.Sugano, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 9(4)
  
  ページ: 262-269
- NAID
  10013569432
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] III.子宮体癌子宮体癌の治療保存的療法としてのホルモン療法2004
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 62(Suppl.10)
  
  ページ: 375-380
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Subcellular localization of galactosyltransferase associated with tumors in endometrial and ovarian cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  N.Susumu, H.Kawakami, D.Aoki, N.Suzuki, A.Suzuki, T.Uejima, H.Hirano, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 36(3)
  
  ページ: 205-214
- NAID
  110003144272
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] p16^<INK4a> Overexpression and human papillomavirus infection in small cell carcionoma of the uterine cervix2003
- 著者名/発表者名
  N.Masumoto, T.Fujii, M.Ishikawa, M.Saito, T.Iwata, T.Fukuchi, N.Susumu, M.Mukai, K.Kubshiro, K.Tsukazaki, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Human Pathology 34(8)
  
  ページ: 778-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Galactosyltransferase associated with tumor in patients with ovarian cancer : Factors involved in elevation of serum galactosyltranserase2003
- 著者名/発表者名
  B.Saito, D.Aoki, N.Susumu, Y.Udagawa, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 23(2)
  
  ページ: 303-310
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Unfavorable prognostic factors associated with high frequency of microsatellite instability and comparative genomic hybridization analysis in endometrial cancer2003
- 著者名/発表者名
  A.Hirasawa, D.Aoki, J.Inoue, I.Imoto, N.Susumu, K.Sugano, S.Nozawa, J.Inazawa
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 9(15)
  
  ページ: 5675-5682
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Identification of germline MSH_2 gene mutations in endometrial cancer not fulfilling the new clinical criteria for hereditary nonpolyposis colorectal cancer2003
- 著者名/発表者名
  K.Banno, N.Susumu, T.Hirao, M.Yanokura, A.Hirasawa, D.Aoki, Y.Udagawa, K.Sugano, S.Nozawa
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics 146(1)
  
  ページ: 58-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Subcellular localization of galactosyltransferase associated with tumors in endometrial and ovarian cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  N.Susumu
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 36(3)
  
  ページ: 205-214
- NAID
  110003144272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Association of 17q21-q24 gain in ovarian clear cell adenocarcinomas with poor prognosis and identification of PPM1D and APPBP2 as likely amplification targets2003
- 著者名/発表者名
  A.Hirasawa, F.Saito-Ohara, J.Inoue, D.Aoki, N.Susumu, T.Yokoyama, S.Nozawa, J.Inazawa, I.Imoto
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 9
  
  ページ: 1995-2004
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] HMMC-1 : a humanized monoclonal antibody with therapeutic potential against Mullerian duct-ralated carcinomas2000
- 著者名/発表者名
  S.Nozawa, D.Aoki, K.Tsukazaki, N.Susumu, M.Sakayori, N.Suzuki, A.Suzuki, R.Wakita, M.Mukai, Y Egami, K.Kojima-Aikawa, I.Ishida, F.Belot, O.Hindsgaul, M.Fukuda, M.N.Fukuda
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10(20)
  
  ページ: 7071-7078
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591778
[雑誌論文] Randomized phase III trail of pelvic radiotherapy versus cisplatin-based conbined chemotherapy in patients with intermediate-risk endometrial carcinoma : A Japan Gynecoogic Oncology Group Study.
- 著者名/発表者名
  Susumu Nobuyuki
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol. (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591760
[学会発表] 婦人科癌の外来診療における問題点2018
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第8回国際医療福祉大学三田病院連携協議会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 頸管浸潤を伴う子宮体癌が疑われたが子宮鏡下手術にて子宮温存可能と診断された異型ポリープ状腺筋腫の3例2018
- 著者名/発表者名
  早乙女啓子山上亘, 同前愛, 平野卓朗, 千代田達幸, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第58回日本産科婦人科内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Prognostic factors in patients with uterine leiomyosarcoma: a multi-institutional retrospective study from the Japanese Gynecologic Oncology Group2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Takehara, Natsumi Yamashita, Takashi Motohashi, Kenichi Harano, Toru Nakanishi, Hideki Tokunaga, Nobuyuki Susumu, Yutaka Ueda, Yoshihito Yokoyama, Yoh Watanabe, Reiko Watanabe, Norihiro Teramoto, Hitoshi Tsuda, Toshiaki Saito
- 学会等名
  2018 ESMO (European Society for Medical Oncology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌に対する分子標的治療とその展望について　臓器別シンポジウム『難治性子宮体癌に対する抗がん剤治療戦略』2018
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌/子宮内膜異型増殖症でのMPA療法の効果判定における子宮内膜細胞診の有用性2018
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 山上亘, 平野卓朗, 真壁健, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 阪埜浩司, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第59回日本臨床細胞学会春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体がんの術前診断子宮体癌における傍大動脈リンパ節転移に着目したセンチネルリンパ節ナビゲーション手術の考え方2018
- 著者名/発表者名
  山上亘, 進伸幸, 片岡史夫, 青木大輔
- 学会等名
  第60回日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 若年性子宮体がんのゲノム網羅的DNAメチル化プロファイル(Genome-wide DNA methylation profile of young-onset endometrial cancer)2018
- 著者名/発表者名
  真壁健, 新井恵吏, 平沢晃, 山上亘, 進伸幸, 青木大輔, 金井弥栄
- 学会等名
  第77回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 若年子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対する高用量黄体ホルモン療法の再発例の検討2018
- 著者名/発表者名
  北澤晶子, 山上亘, 真壁健, 平野卓朗, 坂井健良, 千代田達幸, 小林佑介, 野村弘之, 片岡史夫, 阪埜浩司, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第136回関東連合産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 婦人科癌におけるセンチネルリンパ節研究の現状　シンポジウム2　『SNNS臨床研究を未来に継ぐ』2018
- 著者名/発表者名
  進伸幸,　山上亘, 片岡史夫, 青木大輔, 中原理紀
- 学会等名
  第20回　SNNS研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 異型ポリープ状腺筋腫に対し高用量黄体ホルモン療法を行った22例の検討2018
- 著者名/発表者名
  清河駿樹, 千代田達幸, 山上亘, 平野卓朗, 真壁健, 坂井健良, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 田中守, 青木大輔
- 学会等名
  第135回関東連合産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌および子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法の治療予後予測因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 山上亘, 平野卓朗, 真壁健, 二宮委美, 千代田達幸, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 阪埜浩司, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌の　UP TO DATE ー若年子宮体癌診断・治療の問題点を中心にー2018
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第57回神奈川リプロダクティブヘルス研究会特別講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] PREGNANCY RATES BY AGE GROUPS IN FERTILITY-PRESERVING HORMONAL THERAPY IN YOUNG PATIENTS WITH EARLY STAGE ENDOMETRIAL CANCER.2018
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Susumu, Wataru Yamagami, Takuro Hirano, Takeshi Makabe, Kensuke Sakai, Hiroyuki Nomura, Fumio Kataoka, Eiko Saitoh, Akira Hirasawa, Daisuke Aoki
- 学会等名
  17th Biennial meeting of the Ineternational Gynecologic Cancer Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌妊孕性温存療法における筋層浸潤の評価に子宮鏡下手術が有用であった2例2018
- 著者名/発表者名
  同前愛, 山上亘, 平野卓朗, 真壁健, 坂井健良, 千代田達幸, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第41回日本産婦人科手術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮内膜細胞診の有用性について　pros & cons2018
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第70回栃木県臨床細胞学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 肥満を合併した若年子宮体癌患者に対する妊孕性温存ホルモン療法の検討2017
- 著者名/発表者名
  山上　亘, 進　伸幸, 平野卓朗, 真壁　健, 坂井健良, 二宮委美, 小林佑介, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第55回　日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] The contribution of germline pathogenic variants of cancer susceptibility genes for primary ovarian, fallopian tube, and peritoneal cancers in Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Issei I, Naruto T, Akahane T, Yamagami W, Nomura H, Masuda K, Susumu N, Tsuda H, Aoki D
- 学会等名
  AACR 2017 Addressing Critical Questions in Ovarian Cancer Research and Treatment
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Epimutation analysis of DNA mismatch repair genes in unselected patients with endometrial cancer2017
- 著者名/発表者名
  Takeda T, Banno K, Yanokura M, Adachi M, Kobayashi Y, Hirasawa A, Tominaga E, Susumu N, Aoki D
- 学会等名
  56th Annual Congress & The 6th International Symposium of TAOG
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による新規子宮筋腫関連遺伝子の同定2017
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 平沢　晃, 山上　亘, 進　伸幸, 青木大輔, 平田　真, 谷川千津, 鎌谷洋一郎, 久保充明, 松田浩一
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] BRCA1遺伝子病的変異陽性例であり耳下腺癌を発症した１症例2017
- 著者名/発表者名
  赤羽智子, 平沢　晃, 増田健太, 野村弘行, 片岡史夫, 阪埜浩司, 進　伸幸, 亀山香織, 清水　哲, 青木大輔
- 学会等名
  第58回　日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 宮体癌における頸部間質浸潤の深度に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  真壁　健, 山上　亘, 平野卓朗, 坂井健良, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 冨永英一郎, 阪埜浩司, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 最近の子宮体癌診断・治療のアップデート2017
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第64回　埼玉KG会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Post-pregnancy outcomes of young patients with endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia who received fertility-preserving hormonal therapy using medroxyprogesterone acetate.2017
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Hirano T, Makabe T, Sakai K, Chiyoda T, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Tominaga E, Banno K, Aoki D
- 学会等名
  The 20th　International meeting of the European Society of Gynaecologycal Oncology (ESGO)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Fertility-preserving hormonal therapy in young patients with early-stage endometrial cancer2017
- 著者名/発表者名
  Susumu N
- 学会等名
  The 103rd Annual Congress of Korean Society of Obstetrics and Gynecology (KSOG)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍患者におけるD-dimer値による深部静脈血栓症/肺血栓塞栓症スクリーニングの検討2017
- 著者名/発表者名
  吉村拓馬, 山上　亘, 平野卓朗, 坂井健良, 真壁　健, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 冨永英一郎, 阪埜浩司, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 腹腔鏡下骨盤リンパ節郭清後の有害事象の検討2017
- 著者名/発表者名
  早乙女啓子, 山上　亘, 平野卓朗, 南木佳子, 坂井健良, 真壁　健, 吉浜智子, 二宮委美, 千代田達幸, 林　茂徳, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第57回　日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] G-CSF適正使用ガイドライン一部改訂に関するコンセンサスミーティング　　「対象患者」「放射線併用時」「FN発症頻度（婦人科癌）」における一部改訂について2017
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 西尾浩史
- 学会等名
  第55回　日本癌治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌の術前子宮鏡検査と腹水細胞診2017
- 著者名/発表者名
  平野卓朗, 山上　亘, 真壁　健, 坂井健良, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 冨永英一郎, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第58回　日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] ヒト卵巣癌でのADAM（a disintegrin and metalloproteinase）分子の網羅的発現および機能解析2017
- 著者名/発表者名
  上野万里, 潮見隆之, 望月早月, 千々岩みゆき, 下田将之, 片岡史夫, 平沢　晃, 進　伸幸, 青木大輔, 岡田保典
- 学会等名
  第22回　日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Outcomes of fertility-preserving high-dose progestin therapy for young patients with endometrial cancer2017
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Hirasawa A, Aoki D
- 学会等名
  The 5th Biennial Congress of Asian Society of Gynecologic Oocology (ASGO)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] The contribution of deleterious germ-line mutations of susceptibility genes to ovarian, fallopian tube, and peritoneal cancers in Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Imoto I, Naruto T, Akahane T, Yamagami W, Susumu N, Tsuda H, Aoki D
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 早期子宮体癌におけるセンチネルリンパ節マッピングの成績2017
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第7回　東京婦人科がん手術手技研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] UGT1A1 polymorphism may be a prognostic indicator of stage I ovarian clear cell carcinoma patients treated with irinotecan2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihama T, Hirasawa A, Nomura H, Akahane T, Nanki Y, Yamagami W, Kataoka F, Tominaga E, Susumu N, Mushiroda T, Aoki D
- 学会等名
  15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌センチネルリンパ節マッピングに基づくリンパ節郭清省略を目指した症例の選択2017
- 著者名/発表者名
  平野卓朗, 山上亘, 片岡史夫, 坂井健良, 真壁健, 二宮委美, 野村弘行, 田中京子, 阪埜浩司, 青木大輔, 中原理紀, 亀山香織, 進伸幸
- 学会等名
  第19回　SNNS研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 当院における穿刺腹腔細胞診所見に基づく卵巣癌術前化学療法適用の実際2017
- 著者名/発表者名
  野村弘行, 岩佐尚美, 片岡史夫, 南木佳子, 吉浜智子, 山上　亘, 平沢　晃, 冨永英一郎, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第58回　日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌妊孕性温存療法における筋層浸潤の評価に子宮鏡下手術が有用であった5例2017
- 著者名/発表者名
  同前　愛, 山上　亘, 平野卓朗, 真壁　健, 坂井健良, 千代田達幸, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第40回　日本産婦人科手術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Polymorphisms of the genes ESR1, UGT2B17, and UGT1A1 associated with estrogen metabolism are not associated with osteoporosis in Japanese women after artificial menopause2017
- 著者名/発表者名
  Yokota M, Hirasawa A, Kazuya K, Akahane T, Sakai K, Makabe T, Horiba Y, Yamagami W, Ogawa M, Iwata T, Yanamoto S, Deshimaru R, Banno K, Susumu N, Aoki D
- 学会等名
  6th Scientific Meeting of the Asia Pacific Menopause Federation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] A genome-wide association study identifies 10 new susceptibility loci for uterine fibroids in Japanese population.2017
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 谷川千津, 平沢　晃, 平田　真, 山上　亘, 進　伸幸, 鎌谷洋一郎, 久保充明, 青木大輔, 松田浩一
- 学会等名
  第62回　日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] The importance of exploring para-aortic region in sentinel node mapping in endometrial cancers2017
- 著者名/発表者名
  Susumu N
- 学会等名
  The 22nd Seoul International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Adverse events associated with laparoscopic pelvic lymphadenectomy2017
- 著者名/発表者名
  Saotome K, Yamagami W, Hirano T, Hayashi S, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Susumu N, Aoki D
- 学会等名
  18th APAGE Annual Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌／子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法後の長期予後についての検討2017
- 著者名/発表者名
  平野卓朗　山上亘　進伸幸　坂井健良　真壁健　二宮委美　野村弘行　片岡史夫　平沢晃　阪埜浩司　田中守　青木大輔
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル広島他（広島県広島市）
- 年月日
  2017-04-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌I/II期の再発リスクを有する群に対する CAP療法の至適サイクル数の検討2017
- 著者名/発表者名
  平野卓朗, 山上亘, 真壁健, 坂井健良, 二宮委美, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 冨永英一郎, 阪埜浩司, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 婦人科癌におけるSNNSへ向けての現状2017
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 山上　亘, 片岡史夫, 平沢　晃, 青木大輔
- 学会等名
  第19回SNNS研究会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 大腸がんの家系内集積を認める若年性子宮体がん罹患者に対してパネル検査を実施しBRCA2変異が検出された一例2017
- 著者名/発表者名
  吉浜智子, 平沢晃, 菅野康吉, 植木有紗, 赤羽智子, 真壁健, 山上亘 , 阪埜浩司, 進伸幸, 牛尼美年子, 坂本裕美, 吉田輝彦, 小崎健次郎, 青木大輔
- 学会等名
  第23回　日本家族性腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌および子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法後の長期予後についての検討2017
- 著者名/発表者名
  平野卓朗, 山上　亘, 進　伸幸, 坂井健良, 真壁　健, 二宮委美, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 阪埜浩司, 田中　守, 青木大輔
- 学会等名
  第69回　日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌2018年版・子宮頸癌2017年版 (第2章)【初回治療】に関して2017
- 著者名/発表者名
  小林裕明, 近藤英司, 進伸幸, 寺井義人, 戸板孝文, 新倉仁, 渡利英道, 河野善明
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] The evaluation of diagnostic methods for the intrauterine recurrence following high dose hormonal therapy for endometrial cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Susumu N, F. Kataoka, T. Makabe, K. Sakai, T. Ninomiya, H. Nomura, A. Hirasawa, K. Banno, T. Nakahara, K. Kameyama, D Aoki.
- 学会等名
  19th International Congress of Cytology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama （Yokohama, Japan）
- 年月日
  2016-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌のセンチネルリンパ節（SN）内転移巣の局在・大きさとnon-SN転移との関連2016
- 著者名/発表者名
  平野卓朗, 進伸幸, 片岡史夫, 山上亘, 坂井健良, 真壁健, 二宮委美, 和田美智子, 野村弘行, 平沢 , 田中京子, 阪埜浩司, 亀山香織，中原理紀, 青木大輔.
- 学会等名
  第18回センチネルノード研究会
- 発表場所
  品川シーズンテラスカンファレンス（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌に対する腹腔鏡手術の適応という観点から見た術前診断の精度2016
- 著者名/発表者名
  進　伸幸　山上亘　野村弘行　片岡史夫　青木大輔
- 学会等名
  第2回悪性腫瘍内視鏡手術セミナー
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体癌のUp To DateとG-CSF適正使用ガイドライン改訂の要点2016
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  北九州婦人科腫瘍懇談会学術講演会
- 発表場所
  ステーションホテル小倉（福岡県小倉市）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Usefulness of intra-operative touch impringing cytology of sentinel lymph nodes in endometrial cancer for improving intra-operative diagnostic accuracy.2016
- 著者名/発表者名
  Susumu N, W. Yamagami, F. Kataoka, T. Makabe, K. Sakai, T. Ninomiya, H. Nomura, A. Hirasawa, K. Banno, T. Nakahara, K. Kameyama, D Aoki.
- 学会等名
  19th International Congress of Cytology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama （Yokohama, Japan）
- 年月日
  2016-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 内膜細胞診の有用性―臨床医の観点から― 婦人科ディベートセッション『内膜細胞診の意義をめぐる多面的討論』2016
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 山上亘, 片岡史夫, 平沢晃, 阪埜浩司, 亀山香織, 青木大輔.
- 学会等名
  第55回臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Diagnostic accuracy of intra-operative touch imprinting cytology of sentinel lymph nodes in endometrial cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Kataoka F, Yamagami W, Makabe T, Sakai K, Ninomiya T, Nomura H, Hirasaawa A, Banno K. Tanaka K, Nakahara T, Kameyama K, Aoki D
- 学会等名
  16th Biennial International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Three patients with atypical endometorial hyperplasia /endometrial cancer who underwent laparoscopic surgery in order to be diagnosed as double cancer of ovary.2016
- 著者名/発表者名
  Hirano T, Yamagami W, Sakai K, Makabe T, Yoshihama T, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Susumu N, Aoki D.
- 学会等名
  17th Asia-Pacific Association for Gynecologic Endoscopy and Minimally Invasive Therapy Annual Congress.
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] A successful case of young patient with endometrial cancer for preserving fertility by trans cervical resection (TCR) of giant intrauterine tumor.2016
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Hirano T, Saeki N, Makabe T, Sakai K, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Aoki D.
- 学会等名
  17th Asia-Pacific Association for Gynecologic Endoscopy and Minimally Invasive Therapy Annual Congress.
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Hysteroscopic diagnosis of myometrial invasion for the hormonal treatment in cases with endometrial cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yamagami W, Susumu N, Hirano T, Nanki Y, Makabe T, Sakai K, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Aoki A.
- 学会等名
  17th Asia-Pacific Association for Gynecologic Endoscopy and Minimally Invasive Therapy Annual Congress.
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] 子宮体癌術後再発Low-intermediate risk（LIR）症例における術後化学療法の効果に関する前方視的無作為比較試験案..2016
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第15回JGOG（特定非営利活動法人婦人科悪性腫瘍研究機構）総会
- 発表場所
  品川コクヨホール（東京都品川区）
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11156
[学会発表] Ⅰ期、Ⅱ期の子宮体部類内膜腺がんにおける再発リスク因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  小塙理人, 山上　亘, 二宮委美, 坂井健良, 真壁　健, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 阪埜浩司, 進　伸幸, 田中　守, 青木大輔
- 学会等名
  第130回　関東連合産科婦人科学会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 慶應義塾大学医学部産婦人科におけるバイオバンク2015
- 著者名/発表者名
  赤羽智子, 平沢晃, 増田健太, 野田朋美, 西尾浩, 仲村勝, 山上亘, 森定徹, 野村弘行, 片岡史夫, 岩田卓, 田中京子, 冨永英一郎, 鈴木淳, 阪埜浩司, 牧田和也, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第60回　日本人類遺伝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体部漿液性腺癌の早期診断に子宮内膜細胞診が有用であった2例の検討2015
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 進　伸幸, 山上　亘, 真壁健, 二宮委美, 南木佳子, 岩佐尚美, 中平直希, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 田中京子, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第54回　日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] The relationship between the RI account of sentinel lymph nodes and lymph node metastasis in endometrial cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Yamagami W, Susumu N, Makabe T, Ninomiya T, Nakadaira N, Iwasa N, Wada M, Nomura H, Kataoka F, Tanaka K, Banno K, Aoki D.
- 学会等名
  19th International Meeting of The European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)
- 発表場所
  ニース（フランス）
- 年月日
  2015-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体癌診療のupdate　-予防、診断、手術、化学療法、妊孕性温存療法-2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  道南産科婦人科医会学術講演会
- 発表場所
  ベルクラシック（北海道函館市）
- 年月日
  2015-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] G-CSF適正使用ガイドライン一部改訂にかかるコンセンサスミーティング「対象患者」「放射線併用時」「FN発症頻度(婦人科がん)」における一部改訂について2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 西尾　浩
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] オープンディスカッション　子宮体癌委員会子宮体癌術後再発Low-intermediate risk（LIR）症例における術後化学療法の効果に関する前方視的無作為比較試験案2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第14回　JGOG総会
- 発表場所
  コクヨホール（東京都港区）
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Is repeated fertility-preserving hormonal therapy using medroxyprogesterone acetate acceplable for young patients with recurrent endomatrisl cancer or atypical hyperplasia?2015
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Susumu N, Makabe T, Ninomiya T, Yamagami W, Ichikawa Y, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Banno K, Tanaka M, Aoki D
- 学会等名
  第67回　日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 当院における子宮体癌術後再発低リスク群における再発症例の検討2015
- 著者名/発表者名
  坂井健良, 山上　亘, 進　伸幸, 真壁健, 二宮委美, 岩佐尚美, 中平直希, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 冨永英一郎, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第57回　日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  アイーナいわて県民情報交流センター・マリオス盛岡地域交流センター（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体癌早期病変・前駆病変の臨床における病理診断・細胞診断の重要性2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸, 山上　亘, 平沢　晃, 片岡史夫, 青木大輔
- 学会等名
  第43回日本婦人科病理学会
- 発表場所
  東京女子医大（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Investigation of double cancer arising in young patients with endometrial cancer who receive fertility-preserving hormonal therapy using medroxyprogesterone acetate.2015
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Sakai K, Makabe T, Ninomiya T, Wada M, Ichikawa Y, Nomura H, Hirasaawa A, Kataoka F, Hirasawa A, Tominaga E, Suzuki A, Banno K, Aoki D.
- 学会等名
  19th International Meeting of The European Society of Gynaecological Oncology (ESGO).
- 発表場所
  ニース（フランス）
- 年月日
  2015-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 本格的な施行開始後3年目を迎えた子宮体癌術後患者の卵巣欠落症状に対するエストロゲン療法（ET）の現状2015
- 著者名/発表者名
  牧田和也, 横田めぐみ, 堀場裕子, 山上　亘, 平沢　晃, 小川真里子, 弟子丸亮太, 柳本茂久, 阪埜浩司, 進　伸幸, 高松　潔, 青木大輔
- 学会等名
  第30回　日本女性医学学会
- 発表場所
  メルパルク名古屋（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 40歳以上の子宮体癌に対する高用量MPA療法は有用か2015
- 著者名/発表者名
  山上　亘, 進　伸幸, 真壁健, 二宮委美, 和田美智子, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢　晃, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第53回　日本癌治療学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮癌肉腫症例における子宮内膜細胞診の検討2015
- 著者名/発表者名
  真壁　健, 山上　亘, 坂井健良, 二宮委美, 和田美智子, 野村弘行, 片岡史夫, 阪埜浩まる司, 進　伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第56回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
- 発表場所
  くにびきメッセ・松江テレサ（島根県松江市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Clinicopathological features of endometrial cancer after tamoxifen as postoperative adjuvant therapy for breast cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi M, Banno K, Yanokura M, Irie H, Iida M, Nakamura K, Umene K, Nogami Y, Masuda K, Ueki A, Kisu I, Yamagami W, Tominaga E, Susumu N, Aoki D
- 学会等名
  24th Asian ＆ Oceanic Congress of Obstetrics ＆ Gynaecology (AOCOG 2015)
- 発表場所
  サラワク（マレーシア）
- 年月日
  2015-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Evaluation of pre- or intra-operative diagnostic method for uterine carcinosarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Makabe T, Yamagami W, Susumu N, Sakai K, Yoshihama T, Iwasa N, Nakadaira N, Ninomiya T, Wada M, Takigawa A, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Banno K, Aoki D.
- 学会等名
  19th International Meeting of The European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)
- 発表場所
  ニース（フランス）
- 年月日
  2015-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体癌の予防・診断・妊孕性温存2015
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第525回横浜市産婦人科医会平成27年6月例回研究会
- 発表場所
  横浜市健康福祉総合センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Usefulness of intra-operative touch imprinting cytology of sentinel lymph nodes in endometrial cancer for improving intra-operative diagnostic accuracy.2015
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Kataoka F, Makabe T, Sakai K, Ninomiya T, Takigawa A, Nomura H, Hirasaawa A, Banno K, Nakahara T, Kameyama K, Aoki D.
- 学会等名
  39th European Congress of Cytology.
- 発表場所
  ミラノ（イタリア）
- 年月日
  2015-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 若年子宮体癌, および子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存治療による精神的影響2015
- 著者名/発表者名
  横田めぐみ, 山上亘, 牧田和也, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第31回　日本女性医学学会
- 発表場所
  メルパルク名古屋（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 画像診断で深い筋層浸潤が否定できない若年体癌患者に対して経頸管的腫瘍切除による病理検索が妊孕性の温存の可否の判断に有用であった1例2015
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 山上亘, 真壁健, 坂井健良, 二宮委美, 野村弘行, 片岡史夫, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第55回　日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  神パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮鏡下手術にて筋層浸潤が否定され、高用量MPA療法後に妊娠分娩に至った類内膜腺癌G1共存異型ポリープ状腺筋腫の3例2013
- 著者名/発表者名
  山上亘　進伸幸　二宮委美　桑波田美智子　滝川彩　野村弘行　片岡史夫　冨永英一郎、阪埜浩司　青木大輔
- 学会等名
  第53回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 若年子宮体癌および複雑型子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存療法後のフォローアップにおける子宮内膜細胞診の有用性2013
- 著者名/発表者名
  山上亘、進伸幸、市川義一、他
- 学会等名
  54回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年子宮体癌に対する妊孕性温存療法後の子宮内再発診断における子宮内膜細胞診の2013
- 著者名/発表者名
  山上　亘、進　伸幸、桑波田美智子、滝川　彩、横田めぐみ、野村弘行、片岡史夫、
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 子宮体癌における妊孕性温存黄体ホルモン療法後の再発予後因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸、山上　亘、市川義一、野村弘行、片岡史夫、平沢　晃、冨永英一郎、鈴木　淳、阪埜浩司、塚崎克己、青木大輔
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 若年体癌症例に対する高用量黄体ホルモン(MPA)療法後の生児獲得率2013
- 著者名/発表者名
  滝川彩　山上亘　進伸幸　市川義一　　横田めぐみ　片岡史夫
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] クリニカルカンファレンス７（腫瘍）：婦人科腫瘍に対する縮小・機能温存治療2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌における妊孕性温存黄体ホルモン療法後の再発予後因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、青木大輔、他
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会春期大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 画像診断で筋層浸潤が否定できない高用量黄体ホルモン療法施行後の若年体癌症例に対して、経頚管的腫瘍切除による筋層浸潤判定は有用か？2013
- 著者名/発表者名
  進伸幸　山上亘　二宮委美　桑波田美智子　滝川彩　横田めぐみ　野村弘行　片岡史夫　阪埜浩司　青木大輔　吉村泰典
- 学会等名
  第53回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 高用量黄体ホルモン療法後に妊娠に至った若年性子宮体癌および複雑型子宮内膜異型増殖症43例の妊娠予後と分娩後のサーベイランス2013
- 著者名/発表者名
  山上亘　進伸幸　市川義一　桑波田美智子　野村弘行　平沢晃　峰岸一宏　冨永英一郎　宮越　敬　阪埜浩司　青木大輔　吉村泰典
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 細胞診検体からの遺伝子診断を志向した微量細胞からの遺伝子解析の試み2013
- 著者名/発表者名
  赤羽智子、平沢晃、進伸幸、他
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会春期大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年体癌症例に対する高用量黄体ホルモン.. (MPA)療法後の生児獲得率2013
- 著者名/発表者名
  滝川彩、進伸幸、山上亘、他
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 再発子宮体癌に対するDP(ドセタキセル+シスプラチン)療法21例の検討2013
- 著者名/発表者名
  二宮委美、山上亘、進伸幸、桑波田美智子、滝川彩、野村弘行、片岡史夫
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] JGOG2043後の子宮体癌に対する第III相大規模試験の方向性の検討2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第12回JGOG年次総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] クリニカルカンファレンス７（腫瘍）：婦人科腫瘍に対する縮小・機能温存治療2013
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] Usefulness of transcervical tumor resection in diagnosing myometrial invasion for young patients with endometrial cancer who received fertility-preserving progesterone therapy2013
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Susumu, Wataru Yamagami, Tomomi Ninomiya, Michiko Kuwahata, Aya Takigawa, Hiroyuki Nomura, Fumio Kataoka, Eiichiro Tominaga, Atsushi Suzuki, Koji Banno, Daisuke Aoki
- 学会等名
  3rd Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology (ASGO)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] A retrospective analysis of docetaxel-cisplatin chemotherapy (DP chemotherapy) for recurrent endometrial cancer2013
- 著者名/発表者名
  Wataru Yamagami, Nobuyuki Susumu, Tomomi Ninomiya, Michiko Kuwahata, Aya Takigawa, Hiroyuki Nomura, Fumio Kataoka, Eiichiro Tominaga, Kouji Banno, Daisuke Aoki
- 学会等名
  18th　International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology (ESGO)
- 発表場所
  Liverpool, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] 高用量黄体ホルモン療法後に妊娠に至った若年性子宮体癌および複雑型子宮内膜異型増殖症43例の妊娠予後と分娩後のサーベイランス2013
- 著者名/発表者名
  山上亘、進伸幸、青木大輔、他
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 婦人科腫瘍のoncofertility2013
- 著者名/発表者名
  浜谷敏雄、進　伸幸、藤井多久磨、久慈直昭、吉村泰典、青木大輔
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462612
[学会発表] The significance of hysteroscopy in endometrial cancer. Comparison between cytology and histology2013
- 著者名/発表者名
  Takigawa A, Susumu N, Yamagami W, et al
- 学会等名
  XVIIIth International Congress of Cytology
- 発表場所
  Paris France
- 年月日
  2013-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 早期子宮体癌症例に対するセンチネルナビゲーションシステム(SNNS）の確立に向けて2012
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年の子宮内膜異型増殖症症例と類内膜腺癌症例に対する妊孕性温存療法の挑戦2012
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、青木大輔、他
- 学会等名
  52回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] メドロキシプロゲステロンアセテート(MPA)療法の非成功例の検討-子宮摘出に至った.. 37例の検討より2012
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、青木大輔、他
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌におけるセンチネルリンパ節ナビゲーションシステム(SNNS）の展開2012
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年の子宮内膜異型増殖症症例と類内膜腺癌症例に対する妊孕性温存療法の挑戦2012
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] メドロキシプロゲステロン(MPA)療法の非成功例の検討－子宮摘出に至った37例の検討より－2012
- 著者名/発表者名
  進　伸幸
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌傍大動脈リンパ節単独転移例の検討2012
- 著者名/発表者名
  富里祥子、山上亘、進伸幸、他
- 学会等名
  第123回日本産科婦人科学会関東連合大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 当院における子宮体癌 IVb 期症例の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  滝川彩、山上亘、進伸幸、他
- 学会等名
  第124回日本産科婦人科学会関東連合大会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2012-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌症例における子宮内膜細胞診偽陰性症例の後方視的検討-臨床医の立場から2012
- 著者名/発表者名
  山上亘、進伸幸、青木大輔、他
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌手術における大網切除の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  坂井健良、山上亘、進伸幸、他
- 学会等名
  第52回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] Analysis of unsuccessful outcome cases among 165 young patients with endometrial cancer who received fertility-preserving hormonal therapy using medroxyprogesterone acetate2012
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami W, Aoki D, et al.
- 学会等名
  XVth International Gynecologic Cancer Society.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] Analysis of unsuccessful outcome cases among 165 young patients with endometrial cancer who received fertility-preserving hormonal therapy using medroxyprogesterone acetate2012
- 著者名/発表者名
  Susumu N
- 学会等名
  XVth International Gynecologic Cancer Society.
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] How long can young women with endometrial cancer be safely treated with MPA for fertility-preserving?2011
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami Y, Ichikawa Y, et al
- 学会等名
  from a retrospective analysis of 88 cases - XVIIth Europeaan Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] シンポジウム『生殖医療におけるがん・生殖医療の推進-若年女性のQOL向上を目指して』若年子宮体癌における妊孕性温存療法の治療成績と問題点-腫瘍学的側面から-2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、市川義一, 他
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年子宮体癌例の妊孕性温存MPA療法はどこまで継続してよいのか? - 88例の長期予後解析より-2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、市川義一、他
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 当院における若年子宮体癌における妊孕性温存療法の治療成績2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、青木大輔、他
- 学会等名
  第12回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 当院における若年子宮体癌における妊孕性温存療法の治療成績2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、市川義一, 他
- 学会等名
  第12回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  弘済会館(東京都)
- 年月日
  2011-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] How long can young women with endometrial cancer be safely treated with MPA for fertility-preserving?-from a retrospective analysis of 88 cases-2011
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Yamagami Y, Ichikawa Y, et al
- 学会等名
  XVIIth Europeaan Society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] シンポジウム『生殖医療におけるがん・生殖医療の推進ー若年女性のQOL 向上を目指して』若年子宮体癌における妊孕性温存療法の治療成績と問題点腫瘍学的側面からー2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、青木大輔、他
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会・総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 若年子宮体癌例の妊孕性温存MPA療法はどこまで継続してよいのか?-88例の長期予後解析より-2011
- 著者名/発表者名
  進伸幸、山上亘、市川義一, 他
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  ホテルマリターレ創世久留米(福岡県)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] Fertility-preserving high-dose medroxyprogesterone acetate (MPA) therapy for 4 young patients with grade 2 endometrioid adenocarcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Susumu, N., Hirasawa A., Yamagami Y.,et al.
- 学会等名
  13rd Biennial Meeting International Gynecological Cancer Society.
- 発表場所
  Prague (Czech Republic)
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 当施設における子宮体がん特殊組織型別予後データ.2010
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 阪埜浩司, 青木大輔、他
- 学会等名
  婦人科がん肉腫研究会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 当施設における子宮体がん特殊組織型別予後データ2010
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 平沢晃, 田中京子, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  婦人科がん肉腫研究会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌治療のUP-DATE(化学療法を中心として)2010
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 野村弘行, 青木大輔
- 学会等名
  化学療法セミナー
- 発表場所
  金沢市(招請講演)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] Fertility-preserving high-dose medroxyprogesterone acetate (MPA) therapy for 4 young patients with grade 2 endometrioid adenocarcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Susumu.N., Hirasawa A., Yamagami Y., et al.
- 学会等名
  13rd Biennial Meeting International Gynecological Cancer Society
- 発表場所
  Prague (Czech Republic)
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 婦人科領域の癌治療の動向2010
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 学会等名
  第19回多摩臨床セミナー
- 発表場所
  立川市(招請講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867
[学会発表] 子宮体癌における腹腔細胞診の臨床的意義と新規診断マーカーの検索2009
- 著者名/発表者名
  冨永英一郎, 進伸幸, 赤羽智子, 山上亘, 東口敦司, 平沢晃, 青木大輔
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] Outcome of fertility-preserving MPA therapy for young patients with atypical endometrial hyperplasia complex or different grades of endometrial cancer2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, Hirasawa A, Ichikawa Y, Suemori T, Kobayashi Y, Nomura H, Kataoka F, Tominaga E, Suzuki A, Tsuda H, Banno K, Aoki D
- 学会等名
  The XIth International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 子宮内膜癌の発ガンメカニズム : オーバービュー2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸、平沢晃、阪埜浩司、青木大輔
- 学会等名
  第40回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] ワークショップ:エピジェネティック異常により発現抑制される子宮体がん関連癌抑制遺伝子のMPA療法における役割2008
- 著者名/発表者名
  鶴田智彦, 井本逸勢, 平沢晃, 小崎健一, 阪埜浩司, 進伸幸, 青木大輔, 稲澤譲治
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] 子宮体癌における分裂期キナーゼAurora-Aの発現と抗癌剤感受性との関連2008
- 著者名/発表者名
  小林佑介、阪埜浩司、矢野倉恵、秋好順子、樋野牧子、桑原佳子、進伸幸、塚崎克己、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] エピジェネティック異常により発現抑制される子宮体がん関連がん遺伝子のMPA療法による役割2008
- 著者名/発表者名
  鶴田智彦、井本逸勢、平沢晃、小崎健一、阪埜浩司、進伸幸、青木大輔
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 若年子宮体癌類内膜癌G2症例4例の妊よう性温存黄体ホルモン療法2008
- 著者名/発表者名
  秋好順子、進伸幸、小林佑介、市川義一、末盛友浩、野村弘行、片岡史夫、平沢晃、鈴木淳、阪埜浩司、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第115回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] Outcome of fertility-preserving MPA therapy for young patients with atypical endometrial hyperplasia complex or different grades of endometrial cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Susumu N, et al.
- 学会等名
  The Xlth International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] M期チェックポイントCHFR遺伝子siRNAによる子宮癌細胞の抗癌剤感受性の変化2008
- 著者名/発表者名
  阪埜浩司、矢野倉恵、小林佑介、秋好順子、桑原佳子、平沢晃、進伸幸、塚崎克己、青木大輔
- 学会等名
  第7回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 子宮体癌高転移株の細胞表面糖鎖および分子発現解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木淳, 山上亘, 冨永英一郎, 末盛友浩, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔, 吉村泰典
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] 若年子宮体癌の高用量黄体ホルモン療法の治療終了時期判定に有用な2色FISH法2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸、市川義一、末盛友浩、山上亘、野村弘行、片岡史夫、平沢晃、冨永英一郎、阪埜浩司、鈴木淳、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 再発子宮体癌治療における白金製剤反復投与の意義とplutinum free intervalに関する検討2008
- 著者名/発表者名
  市川義一、進伸幸、末盛友浩、野村弘行、片岡史夫、平沢晃、冨永英一郎、津田浩史、阪埜浩司、青木大輔
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 分子標的薬を用いた治験の実際-当院における医師主導治験実施体制の整備を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 他
- 学会等名
  第7回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] シンポジウム(基調講演) : 子宮内膜癌の発ガンメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸
- 学会等名
  第40回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] ヒトモノクローナル抗体HMMC-1標的抗原が卵巣癌細胞の後腹膜リンパ節転移に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  冨永英一郎, 鈴木淳, 鶴田智彦, 山上亘, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第7回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] シンポジウム:子宮内膜癌の発ガンメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 平沢晃, 阪埜浩司, 青木大輔
- 学会等名
  第40回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] ワークショップ:再発卵巣癌に対する治療戦略-卵巣癌初回治療後のサーベランスの観点から-2008
- 著者名/発表者名
  野村弘行, 鶴田智彦, 山上亘, 片岡史夫, 平沢晃, 冨永英一郎, 鈴木淳, 津田浩史, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] Association between expression of aurora-a and anticancer drug sensitivity in endometrial cancer2008
- 著者名/発表者名
  Banno K, Yanokura M, Kobayashi Y, Kuwabara Y, Susumu N, Tsukazaki K, Aoki D
- 学会等名
  The XIth International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] ワークショップ:標準治療を施行した進行上皮性卵巣癌の網羅的探索2008
- 著者名/発表者名
  永英一郎, 荒尾徳三, 津田浩史, 山上亘, 野村弘行, 平沢晃, 鈴木淳, 進伸幸, 西村貞子, 青木大輔, 西尾和人
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] 子宮体癌におけるhypoxia-inducible protein2 (HIG2)蛋白発現2008
- 著者名/発表者名
  津田浩史, 西村貞子, 進伸幸, 阪埜浩司, 片岡史夫, 河村直樹, 青木大輔
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] Expression of a mitotic kinase, aurora-a, affects taxane sensitivity in endometrial cancer2007
- 著者名/発表者名
  Yanokura M, Banno K, Susumu N, Kuwabara Y, Hirasawa A, Tsukazaki K, Aoki D
- 学会等名
  AOCOG (Asian and Oceanic Congress of Obsterics and Gynaecology)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] Cyclooxygenase-2 expression andintra-tumor cell infiltrating CD8-positive lymphocytes (ITCIL) are associated with recurrence and prognosis in advanced endometrial cancer2007
- 著者名/発表者名
  Suemori T, Susumu N, Tsuruta T, Ichikawa Y , Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Tominaga E, Banno K, Suzuki A, Daisuke A
- 学会等名
  International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] Establishment and characterization of an Endometrial cancer lymph node metastasis mouse model2007
- 著者名/発表者名
  Kyoung-Young Seo, A. Suzuki, H. Nakagawa, W. Yamagami, H. Nomura, T. Suemori, N. Susumu, Y. Yshimura, D. Aoki
- 学会等名
  The XXth asian and oceanic congress of obsterics and gynecology
- 発表場所
  Tokyo Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] COX-2発現量およびCD8陽性リンパ球数が進行期子宮体癌の予後に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  末盛友浩, 進伸幸, 矢野倉恵, 市川義一, 野村弘行, 平沢晃, 玉田裕, 阪埜浩司, 鈴木淳, 塚崎克己, 青木大輔, 吉村泰典
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] 子宮体癌における高用量MPA療法の効果と再発危険因子の解析2007
- 著者名/発表者名
  市川義一、進伸幸、鶴田智彦、末盛友浩、野村弘行、片岡史夫、平沢晃、冨永英一郎、阪埜浩司、鈴木淳、青木大輔
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 家族性腫瘍としての子宮体癌-その病態と臨床的特徴について2007
- 著者名/発表者名
  阪埜浩司、進伸幸、平沢晃、山上亘、矢野倉恵、管野康吉、三木善男、青木大輔
- 学会等名
  第13回日本家族性腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] Analysis of Prognotic risk factors among patients with early endmetrial cancer after fertility-preserving high-dose MPA (Medroxy-Progesteron acetate) therapy2007
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Susumu N, Tsuruta T, Nomura H, Kataoka F, Hirasawa A, Tominaga E, Banno K, Suzuki A, Daisuke A
- 学会等名
  International Meeting of the European Society of Gynaecological Oncology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 再発子宮癌における腫瘍マーカー測定の意義に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  鶴田智彦、進伸幸、市川義一、野村弘行、平沢晃、玉田裕、冨永英一郎、阪埜浩司、鈴木淳、青木大輔
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] マイクロサテライト不安定性(MSI)陽性子宮体癌におけるフレームシフト変異標的遺伝子の解析2007
- 著者名/発表者名
  阪埜浩司、矢野倉恵、進伸幸、桑原佳子、平沢晃、塚崎克己、菅野康吉、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 卵巣癌細胞に発現するHMMC-1認識抗原がリンパ節転移能へ与える影響についての検討2007
- 著者名/発表者名
  冨永英一郎, 鈴木淳, 鶴田智彦, 末盛友浩, 山上亘, 東口敦司, 野村弘行, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第42回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] ヒトモノクローナル抗体HMMC-1の子宮体癌細胞に対する増殖抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  笈川文子, 鈴木淳, 冨永英一郎, 末盛友浩, 市川義一, 野村弘行, 片岡史夫, 平沢晃, 進伸幸, 青木大輔
- 学会等名
  第46回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] ヒトモノクローナル抗体HMMC-1を用いた子宮体癌に対する新規治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  鈴木淳, 冨永英一郎, 山上亘, 笈川文子, 徐敬用, 野村弘行, 片岡史夫, 進伸幸, 石田功, 青木大輔
- 学会等名
  第27回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390430
[学会発表] 子宮体癌における妊孕性温存高容量MPA療法の予後解析2007
- 著者名/発表者名
  進伸幸, 他
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] 子宮体癌における妊孕性温存高用量MPA療法の予後解析2007
- 著者名/発表者名
  進伸幸、市川義一、末盛友浩、野村弘行、平沢晃、玉田裕、阪埜浩司、鈴木淳、塚崎克己、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943
[学会発表] COX-2発現量およびCD8陽性リンパ球数が進行期子宮体癌の予後に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  末盛友浩、進伸幸、矢野倉恵、市川義一、野村弘行、平沢晃、玉田裕、阪埜浩司、鈴木淳、塚崎克己、青木大輔、吉村泰典
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591943

1. 青木大輔 (30167788)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 132件
2. 阪埜浩司 (70265875)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 109件
3. 平沢晃 (90296658)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 106件
4. 野澤志朗 (90051557)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木直 (90246356)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
6. 山上亘 (30348718)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 113件
7. 鈴木淳 (00255514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
8. 福地剛 (70245554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 宇田川康博 (80118918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 真壁健

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 42件
11. 坂井健良

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 42件
12. 片岡史夫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 70件
13. 菅野康吉 (00171124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 高松潔 (30206875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 塚崎克己 (40118972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木光明 (50110870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荷見勝彦 (70134608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 野村弘行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
19. 笈川文子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 野田朋美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 二宮委美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
22. 石田功

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平野卓朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
24. 伊藤智彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 伊藤秀美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 新井恵吏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 赤羽智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
28. 冨永英一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 稲澤譲治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 横山良仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 小西郁生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 金井弥栄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 植木有紗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

進 伸幸 Susumu Nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮体癌における抗癌剤ホルモン剤感受性の制御機序―腫瘍免疫の観点から―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MMR異常が高頻度の子宮体癌における腫瘍免疫変化と抗癌剤ホルモン剤感受性との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜癌に頻発するMMR機構異常に伴う腫瘍免疫変化と抗癌剤ホルモン剤感受性変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の進展に対して抑制的に作用するヒトモノクローナル抗体の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮体癌におけるDNAミスマッチ修復異常・腫瘍免疫と抗がん剤・ホルモン剤感受性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜癌におけるDNAミスマッチ修復異常と抗癌剤・黄体ホルモン剤感受性との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の治療に応用可能な完全ヒト型モノクローナル抗体および免疫複合体の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子疫学的手法を用いた家族性子宮内膜癌の病態解明と遺伝子診断

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子宮内膜癌におけるマイクロサテライト不安定性と抗癌剤感受性との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

完全ヒト型抗体産生マウスを用いたヒト型モノクローナル抗体の作製と癌治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌・子宮体癌・子宮頚癌における遺伝子・染色体異常についての解析-FISH法、CGH法を用いた新たな診断法の開発と細胞診への応用-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性性器の複合糖質の総合的解析‐内分泌環境と癌化に伴う変化を中心として‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 先端医療シリーズ48 臨床医のための最新産科婦人科2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

進伸幸 Susumu Nobuyuki

[図書] 先端医療シリーズ48　臨床医のための最新産科婦人科2017

[図書] がん・生殖医療ハンドブック　妊孕性・生殖昨日温存療法の実践ガイド2017

[図書] 産科婦人科疾患　最新の治療　2016-20182016

[図書] 患者さんとご家族のための　子宮頸がん　子宮体がん　卵巣がん　治療ガイドライン2016

[図書] NHKテレビテキスト　きょうの健康2015

[図書] 婦人科癌診療Q&A　一つ上を行く診療の実践2014

[図書] 新　癌についての質問に答える　第2版2013