西川祐司 NISHIKAWA Yuji

研究者番号	90208166
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 旭川医科大学, その他, 学長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 旭川医科大学, その他, 学長 2019年度 – 2021年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2016年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 秋田大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 秋田大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 秋田大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2002年度: 秋田大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1993年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手 1988年度: 旭川医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 実験病理学 / 小区分49030:実験病理学関連研究代表者以外実験病理学 / 外科学一般 / 合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分90130:医用システム関連 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 … もっと見る / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 人体病理学 / 実験病理学 / 疼痛学 / 腎臓内科学 / 消化器外科学 / 人体病理学 / 細胞生物学隠す
キーワード	研究代表者肝細胞 / 胆管上皮細胞 / Hepatocytes / 分化転換 / 細胆管反応 / Three-dimensional culture / Bile duct cells / 肝傷害 / 肝幹細胞 / TNF-α … もっと見る / Non-coding RNA / H19 / 分化 / Chronic liver disease / Bile ductular reaction (metaplasia) / 三次元培養 / 胆管 / 慢性肝疾患 / 肝線維化 / 慢性肝障害 / JNK-c-Jun経路 / 慢性肝傷害 / 胆管癌 / 原発性肝癌 / 分化転換」 / 脱分化 / 混合型肝癌 / 胆管細胞癌 / 肝細胞癌 / 肝腫瘍 / 転写調節 / 転写因子 / HNF-4α / Collagen gels / JNK-c-Jun pathway / Ductular Metaplasia / 化生 / コラーゲンゲル内三次元培養 / JNK-c Jun経路 / コラーゲンゲル / 胆管上皮化生 / Liver regeneration / Liver injury / Differentiation / Proliferation / non-coding RNA / 肝再生 / 増殖 / Notch signaling / Protein tyrosine phosphorylation / Cytokeratins / 蛋白チロシンリン酸化 / サイトケラチン19 / コラーゲンゲル培養 / Kupffer cells / Liver non-parenchymal cells / Liver fibrosis / 培養 / 肝硬変 / バナジウム酸 / 蛋白質チロシンリン酸化 / Kupffer細胞 / 肝非実質細胞 / 鉄 / JNK-c-lun経路 / 肝細胞標識追跡系 / JNL-c-Jun経路 … もっと見る研究代表者以外 Bad siRNA / DGGE / GC clamp / PCR / 癌遺伝子 / 肝臓 / 虚血再灌流 / 臓器保存 / 肝移植 / アポトーシス / 虚血再灌流傷害 / 重水 / ミトコンドリア / 臓器灌流 / KRAS / TP53 / ゲノム / 化学療法 / 直腸癌 / 術前化学療法 / 大腸癌 / ゲノム解析 / NBAS遺伝子 / SOPH症候群 / NBAS遺伝子異常症 / 行動解析 / 分子探索・ブロファイリング / 分子探索・プロファイリング / 分子プロファイリング / 生理機能解析 / 病理形態解析 / ゲノム編集 / モデル動物作製 / DOHaD / 胎生期環境 / NAFLD / 腎糸球体イメージング / CKD / Maternal HFD / DOHaD学説 / 胎内環境 / 糖尿病腎症 / 肝線維化 / 肝傷害 / 病理学 / 細胞運動 / 細胞増殖 / 肝再生 / 肝修復 / 肝細胞増殖 / MKK7 / JNK / hepatic ischemic-reperfusion iniury / apoptosis / liver sinusoidal endothelial cells / 肝類洞内皮細胞 / Rad siRNA / 肝類洞内皮細胞SEC / 肝虚血-再灌流傷害 / point mutation / human tumors / paraffin-embedded tissues / p53 mutations / ras gene / 点突然変異 / ヒト腫瘍 / パラフィンブロック / p53遺伝子 / ras遺伝子 / spheroid culture / analbuminemic rats / transfection / transplantation / isolated hepatocytes / oncogenes / hepatic carcinogenesis / albumin gene / トランスジェニックマウス / Adenovirus ElA / 肝細胞 / Adenovirus E1A / アルブミンプロモ-タ- / スフェロイド培養 / トランスフェクション / 無アルブミンラット / 肝細胞移植 / 分離肝細胞 / 肝発癌 / albumin遺伝子 / Progression / 肝内移植 / 肝前癌細胞 / 脂肪肝 / 移植・再生医療 / 過敏性腸症候群 / 間質性膀胱炎 / 肥満細胞 / 慢性骨盤痛症候群 / 心停止ドナー / 臓器不足 / マージナルドナー / 心停止下移植 / 灌流保存 / 移植外科学 / 心不全 / p62 / オートファジー不全 / Gb3 / lamellar body / Uromodulin / TAL / ファブリー腎症 / 成長障害 / 骨粗鬆症 / ヘンレ上行脚太い部 / NKCC2 / ウロモジュリン / ヘンレ上行脚太い部ヘンレ上行脚太い部 / 髄質外層内帯 / 尿細管障害 / 多尿 / ファブリー病 / 癌転移 / 光イメージング / 腫瘍転移 / EMA / Ep-CAM / CEA / 術中診断 / side poulation / side population / Tet-offシステム / コネキシン / 癌幹細胞 / 肝細胞癌 / 腫瘍 / 増殖能 / 浸潤能 / 遊走能 / Met / ErbB2 / インテグリンβ4 / ヒト前立腺癌 / インテグリンベータ4 / 分子病理 / タンパク間相互作用 / 細胞生物学 / 分子生物学 / 細胞間コミュニケーション / 遺伝子クローニング / 酵母two-hybrid法 / コネキシン26 / ギャップ結合隠す

水素の同位体効果をツールとした肝灌流修復法の開発
- 研究代表者
  
  嶋村剛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
   小区分90130:医用システム関連
   合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  北海道大学
ヒト病理検体と疾患モデル細胞およびマウスを用いたNBAS遺伝子異常症の病態解明
- 研究代表者
  
  鈴木滋
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
TP53-RAS/RAF経路のクロストークに基づく局所進行直腸癌の術前治療戦略
- 研究代表者
  
  庄中達也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
糖尿病腎症Fast Decliner:胎内栄養環境説
- 研究代表者
  
  滝山由美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
肝細胞性腫瘍の多様な表現型の決定機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
先端モデル動物支援プラットフォーム
- 研究代表者
  
  井上純一郎, 今井浩三
- 研究支援代表者
  
  今井浩三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究（研究領域提案型）『学術研究支援基盤形成』
- 研究機関
  東京大学
肝上皮系細胞の分化を規定するマスタースイッチの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
肝再生および肝腫瘍形成におけるJNK経路の意義とその制御機構
- 研究代表者
  
  大塩貴子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
臓器不足解消を目指した画期的脂肪肝グラフト修復法の開発
- 研究代表者
  
  嶋村剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  北海道大学
鉄過剰投与による肝細胞特異的傷害―胆管上皮細胞・肝幹細胞分離への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
肝細胞と細胆管上皮の相互可塑性―細胆管反応における意義の解明と肝疾患治療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
慢性骨盤痛症候群における肥満細胞の意義および病態解明
- 研究代表者
  
  松本成史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  旭川医科大学
光プローブを応用した生体イメージング法による画期的術中ライブ診断法の開発
- 研究代表者
  
  尾崎倫孝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
腎症状を呈する新規ファブリー病モデルマウスの病態の解析と応用
- 研究代表者
  
  丸山弘樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  新潟大学
心停止下肝移植への臨床応用をめざした肝グラフト灌流保存法の開発
- 研究代表者
  
  古川博之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  旭川医科大学
肝細胞の細胞管化生のin vivoにおける証明およびそのメカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
コネキシン32により誘導される癌幹細胞の増加とそれに伴う転移能亢進の証明
- 研究代表者
  
  大森泰文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
ヒト前立腺癌におけるインテグリンベータ4の発現とその意義
- 研究代表者
  
  吉岡年明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  秋田大学
Bad siRNA deliveryによる肝虚血-再潅流傷害の抑制
- 研究代表者
  
  榎本克彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
肝細胞の胆管上皮化生におけるTNF-αの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
Non-coding RNAであるH19の肝細胞増殖および分化における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
ギャップ結合による細胞増殖制御の新しい分子機構の解明
- 研究代表者
  
  大森泰文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  秋田大学
成熟肝細胞形質の可塑性:肝細胞における胆管特異的サイトケラチン19の発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
肝細胞の胆管様形態変化(細胆管反応)における蛋白質チロシンリン酸化の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  西川祐司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  秋田大学
GC-clamped DGGEによるパラフィン包埋ヒト腫瘍組織の遺伝子解析
- 研究代表者
  
  小川勝洋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
アルブミン遺伝子プロモーターを結合した癌遺伝子による肝発癌
- 研究代表者
  
  小川勝洋
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  旭川医科大学
肝内移植法を用いた活性癌遺伝子の肝前癌細胞に対する働きの解析
- 研究代表者
  
  小川勝洋
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  旭川医科大学

[図書] 天然有機化合物の全合成 : 独創的なものづくりの反応と戦略(日本化学会 CSJカレントレビュー)2018
- 著者名/発表者名
  難波康祐、楠見武徳、井上将行、山口潤一郎、石川勇人、占部大介、横島聡、平井剛、菅敏幸、中田雅久、石川勇、西川俊夫、谷野圭持、長友優典、大森建、竜田邦明、徳山英利、田上克也、不破春彦、廣瀬友靖、大栗博毅
- ページ
  167-174
- 総ページ数
  208
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[図書] 医学生のための腫瘍学2016
- 著者名/発表者名
  高後裕監修，西川祐司・鳥本悦宏・藤谷幹浩編集
- 総ページ数
  255
- 出版者
  響文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[図書] 医学生のための腫瘍学2016
- 著者名/発表者名
  高後裕監修，西川祐司・鳥本悦宏・藤谷幹浩編集
- 総ページ数
  255
- 出版者
  響文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[図書] 胆道疾患を診る医師のための胆道病理テキスト（中沼安二編著）（「肝内胆管，肝外胆管，腸管の接点の解剖学」を担当）2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司，榎本克彦
- 総ページ数
  230
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[図書] 胆道疾患を診る医師のための胆道病理テキスト（中沼編著）（「肝内胆管，肝外胆管，腸管の接点の解剖学」を担当）2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司，榎本克彦
- 総ページ数
  230
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[図書] 癌診療指針のための病理診断プラクティス　肝・胆・膵腫瘍（青笹克之，坂元亨宇編）（「腫瘍類似病変」の章を担当）2014
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 総ページ数
  372
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[図書] 癌診療指針のための病理診断プラクティス　肝・胆・膵腫瘍（青笹，坂元編）（「腫瘍類似病変」の章を担当）2014
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 総ページ数
  372
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[図書] 肝胆膵(肝類上皮肉芽腫 57)2008
- 著者名/発表者名
  榎本克彦,吉田正行,東海林琢男,齊藤昌宏,吉岡年明,大森泰文,西川祐司
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[図書] 肝胆膵(肝細胞の胆管上皮分化に関わる分子機構 57)2008
- 著者名/発表者名
  西川祐司,榎本克彦
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[雑誌論文] High levels of Myc expression are required for the robust proliferation of hepatocytes, but not for the sustained weak proliferation2023
- 著者名/発表者名
  Goto Masanori、Ooshio Takako、Yamamoto Masahiro、Tanaka Hiroki、Fujii Yumiko、Meng Lingtong、Kamikokura Yuki、Okada Yoko、Nishikawa Yuji
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease
  
  巻: 1869 号: 4 ページ: 166644-166644
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2023.166644
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-20K07558, KAKENHI-PROJECT-23K06667, KAKENHI-PROJECT-20K07443
[雑誌論文] Applicability of the histidine?tryptophan?ketoglutarate solution as a machine perfusion solution for marginal liver grafts2023
- 著者名/発表者名
  Iwata Hiroyoshi、Matsuno Naoto、Ishii Daisuke、Toriumi Asuka、Otani Masahide、Ohara Mizuho、Obara Hiromichi、Nishikawa Yuji、Yokoo Hideki
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 783-790
- DOI
  10.1111/jgh.16140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-23K17221
[雑誌論文] Self-assembling polymer-based short chain fatty acid prodrugs ameliorate non-alcoholic steatohepatitis and liver fibrosis2023
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Tajika Yuya、Ikeda Yutaka、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 295 ページ: 122047-122047
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2023.122047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Sorafenib-loaded silica-containing redox nanoparticles for oral anti-liver fibrosis therapy2022
- 著者名/発表者名
  Tran Hao Thi、Vong Long Binh、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 345 ページ: 880-891
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2022.04.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Mutant GNAS limits tumor aggressiveness in established pancreatic cancer via antagonizing the KRAS-pathway2022
- 著者名/発表者名
  Kawabata Hidemasa、Ono Yusuke、Tamamura Nobue、Oyama Kyohei、Ueda Jun、Sato Hiroki、Takahashi Kenji、Taniue Kenzui、Okada Tetsuhiro、Fujibayashi Syugo、Hayashi Akihiro、ほか
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 208-220
- DOI
  10.1007/s00535-021-01846-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16947, KAKENHI-PUBLICLY-20H04896, KAKENHI-PROJECT-19K07261, KAKENHI-PROJECT-19K16484, KAKENHI-PROJECT-21K07954, KAKENHI-PROJECT-20K17009, KAKENHI-PROJECT-21KK0283, KAKENHI-PROJECT-22KK0125, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-20H03655, KAKENHI-PROJECT-20K07671, KAKENHI-PROJECT-20K09070, KAKENHI-PROJECT-19K17480, KAKENHI-PROJECT-19K06452, KAKENHI-PROJECT-21H02758
[雑誌論文] A maternal high-fat diet induces fetal origins of NASH-HCC in mice2022
- 著者名/発表者名
  Takao Takiyama,Toshihiro Sera, Masanori Nakamura, Masato Hoshino, Kentaro Uesugi, Shin-Ichi Horike, Makiko Meguro-Horike, Ryoichi Bessho, Yuri Takiyama, Hiroya Kitsunai, Yasutaka Takeda, Kazuki Sawamoto, Naoto Yagi, Yuji Nishikawa, Yumi Takiyama
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 13136-13136
- DOI
  10.1038/s41598-022-17501-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08301, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Evaluation of the <i>in vitro</i> cytotoxicity of oscillatoxins E and F under nutrient-starvation culture conditions2021
- 著者名/発表者名
  Hanaki, Y., Araki, Y., Nishikawa, T., Yanagita, R. C.
- 雑誌名
  
  Fundamental Toxicological Sciences
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 69-73
- DOI
  10.2131/fts.8.69
- NAID
  130008052793
- ISSN
  2189-115X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06406, KAKENHI-PROJECT-19H02896, KAKENHI-PROJECT-21K14793, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Total synthesis and biological evaluation of oscillatoxin D, E, and F2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Araki, Yusuke Hanaki, Masaki Kita, Koutaro Hayakawa, Kazuhiro Irie, Yoshihiko Nokura, Atsuo Nakazaki, Toshio Nishikawa
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1371-1382
- DOI
  10.1093/bbb/zbab042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J01049, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PLANNED-17H06406, KAKENHI-PROJECT-19H02896, KAKENHI-PROJECT-20K05863
[雑誌論文] Generation of combined hepatocellular‐cholangiocarcinoma through transdifferentiation and dedifferentiation in p53‐knockout mice2021
- 著者名/発表者名
  Liu Yang、Xin Bing、Yamamoto Masahiro、Goto Masanori、Ooshio Takako、Kamikokura Yuki、Tanaka Hiroki、Meng Lingtong、Okada Yoko、Mizukami Yusuke、Nishikawa Yuji
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 8 ページ: 3111-3124
- DOI
  10.1111/cas.14996
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-20K07558
[雑誌論文] Decreased Portal Circulation Augments Fibrosis and Ductular Reaction in Nonalcoholic Fatty Liver Disease in Mice2021
- 著者名/発表者名
  Meng Lingtong、Goto Masanori、Tanaka Hiroki、Kamikokura Yuki、Fujii Yumiko、Okada Yoko、Furukawa Hiroyuki、Nishikawa Yuji
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 191 号: 9 ページ: 1580-1591
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2021.06.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Oscillatoxin E and Its C7 Epimer Show Distinct Growth Inhibition Profiles against Several Cancer Cell Lines.2021
- 著者名/発表者名
  Hanaki, Y., Araki, Y., Nishikawa, T., Yanagita, R. C.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 102 号: 12 ページ: 2353-2362
- DOI
  10.3987/com-21-14538
- NAID
  40022762966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06406, KAKENHI-PROJECT-19H02896, KAKENHI-PROJECT-21K14793, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Beneficial effects of end-ischemic oxygenated machine perfusion preservation for split-liver transplantation in recovering graft function and reducing ischemia?reperfusion injury2021
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Matsuno Naoto、Gochi Mikako、Iwata Hiroyoshi、Shonaka Tatsuya、Nishikawa Yuji、Obara Hiromichi、Yokoo Hideki、Furukawa Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 22608-22608
- DOI
  10.1038/s41598-021-01467-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19K04173
[雑誌論文] Management of tumor growth and angiogenesis in triple-negative breast cancer by using redox nanoparticles2021
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 269 ページ: 120645-120645
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2020.120645
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20194, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Liver-specific knockout of B cell lymphoma 6 suppresses progression of non-alcoholic steatohepatitis in mice2020
- 著者名/発表者名
  Chikada Hiromi、Ida Kinuyo、Nishikawa Yuji、Inagaki Yutaka、Kamiya Akihide
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 9704-9704
- DOI
  10.1038/s41598-020-66539-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22627, KAKENHI-PROJECT-17H04166, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-18J40228, KAKENHI-PUBLICLY-20H04931, KAKENHI-PROJECT-19H03643
[雑誌論文] Hepatocyte MKK7 Contributes to Restoration of the Liver Parenchyma Following Injury2020
- 著者名/発表者名
  Ooshio Takako、Yamamoto Masahiro、Fujii Kiyonaga、Xin Bing、Watanabe Kenji、Goto Masanori、Okada Yoko、Suzuki Akira、Penninger Josef M.、Nishina Hiroshi、Nishikawa Yuji
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: online 号: 6 ページ: 31565-31565
- DOI
  10.1002/hep.31565
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20661, KAKENHI-PROJECT-17H01400, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PUBLICLY-20H04905, KAKENHI-PROJECT-21H04806, KAKENHI-PROJECT-20K07558
[雑誌論文] Applicability of Hypothermic Oxygenate Machine Perfusion Preservation for Split-Liver Transplantation in a Porcine Model: An Experimental Study2020
- 著者名/発表者名
  Ishii Daisuke、Matsuno Naoto、Gochi Mikako、Otani Masahide、Shonaka Tatsuya、Takahashi Hiroyuki、Nishikawa Yuji、Yoshikawa Ryo、Obara Hiromichi、Miyamoto Kazutoshi、Furukawa Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Annals of Transplantation
  
  巻: 25 ページ: 1-8
- DOI
  10.12659/aot.919920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10503, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Low bone mineral density due to secondary hyperparathyroidism in theGlatmTg(CAG‐A4GALT)mouse model of Fabry disease2020
- 著者名/発表者名
  Maruyama Hiroki、Taguchi Atsumi、Mikame Mariko、Lu Hongmei、Tada Norihiro、Ishijima Muneaki、Kaneko Haruka、Kawai Mariko、Goto Sawako、Saito Akihiko、Ohashi Riuko、Nishikawa Yuji、Ishii Satoshi
- 雑誌名
  
  FASEB BioAdvances
  
  巻: 2 号: 6 ページ: 365-381
- DOI
  10.1096/fba.2019-00080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09082, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] 混合型肝癌の成り立ち2020
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 80 ページ: 637-646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Sustaining temporal attention prevents habit expression during operant learning in rats2020
- 著者名/発表者名
  Lin Ziqiao、Nishikawa Hiromi、Iguchi Yoshio、Iwanami Akira、Kikuchi Mitsuru、Toda Shigenobu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 10303-10303
- DOI
  10.1038/s41598-020-67304-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10270, KAKENHI-PROJECT-19K03381, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Impact of Machine Perfusion on Sinusoid Microcirculation of Liver Graft Donated After Cardiac Death.2020
- 著者名/発表者名
  Kanazawa H, Obara H, Yoshikawa R, Meng L, Hirano T, Okada Y, Nishikawa Y, Matsuno N.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 245 ページ: 410-419
- DOI
  10.1016/j.jss.2019.07.058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-17K10503
[雑誌論文] A chemical genomics-aggrephagy integrated method studying functional analysis of autophagy inducers2020
- 著者名/発表者名
  Kataura Tetsushi、Tashiro Etsu、Nishikawa Shota、Shibahara Kensuke、Muraoka Yoshihito、Miura Masahiro、Sakai Shun、Katoh Naohiro、Totsuka Misato、Onodera Masafumi、Shin-Ya Kazuo、Miyamoto Kengo、Sasazawa Yukiko、Hattori Nobutaka、Saiki Shinji、Imoto Masaya
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: Aug 7 号: 8 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/15548627.2020.1794590
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05732, KAKENHI-PROJECT-18KK0242, KAKENHI-PLANNED-17H06401, KAKENHI-PUBLICLY-20H05340, KAKENHI-PROJECT-18H02099, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Successful Treatment of Nivolumab-related Cholangitis with Prednisolone: A Case Report and Review of the Literature2019
- 著者名/発表者名
  Sawada K, Shonaka T, Nishikawa Y, Hasegawa K, Hayashi H, Hasebe T, Nakajima S, Ikuta K, Fujiya M, Furukawa H, Okumura T.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 12 ページ: 1747-1752
- DOI
  10.2169/internalmedicine.2330-18
- NAID
  130007663632
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-06-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08347, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Mouse Model for Hepatocellular Carcinoma and Cholangiocarcinoma Originated from Mature Hepatocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Xin B, Nishikawa Y
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 1905 ページ: 221-236
- DOI
  10.1007/978-1-4939-8961-4_20
- ISBN
  9781493989607, 9781493989614
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17573, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Impact of human-derived hemoglobin based oxygen vesicles as a machine perfusion solution for liver donation after cardiac death in a pig model.2019
- 著者名/発表者名
  T. Shonaka, N. Matsuno, H. Obara, R. Yoshikawa, Y. Nishikawa, Y. Ishihara, H. Bochimoto, M. Gochi, M. Otahi, H. Kanazawa, H. Azuma, H. Sakai, H. Fukuhara
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14(12) 号: 12 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0226183
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02087, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-17K10503
[雑誌論文] Poly(ornithine)-based self-assembling drug for recovery of hyperammonemia and damage in acute liver injury.2019
- 著者名/発表者名
  Vong LB, Ibayashi Y, Lee Y, Ngo DN, Nishikawa Y, Nagasaki Y.
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 310 ページ: 74-81
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2019.08.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Emergence of the Dedifferentiated Phenotype in Hepatocyte-Derived Tumors in Mice: Roles of Oncogene-Induced Epigenetic Alterations2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Yamamoto M, Xin B, Ooshio T, Goto M, Fujii K, Liu Y, Okada Y, Furukawa H, Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology Communications
  
  巻: 3 号: 5 ページ: 697-715
- DOI
  10.1002/hep4.1327
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17573, KAKENHI-PROJECT-19H03448
[雑誌論文] Biliary epithelial injury-induced regenerative response by IL-33 promotes cholangiocarcinogenesis from peribiliary glands.2017
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Suzuki N, Hirata Y, Hikiba Y, Hayakawa Y, Kinoshita H, Ihara S, Uchino K, Nishikawa Y, Ijichi H, Otsuka M, Arita J, Sakamoto Y, Hasegawa K, Kokudo N, Tateishi K, Koike K.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 114(19) 号: 19
- DOI
  10.1073/pnas.1619416114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-15H04807, KAKENHI-PROJECT-15K09038, KAKENHI-PROJECT-15K09039
[雑誌論文] Critical role of Myc activation in mouse hepatocarcinogenesis induced by the activation of AKT and RAS pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Xin B, Yamamoto M, Fujii K, Ooshio T, Chen X, Okada Y, Watanabe K, Miyokawa N, Furukawa H, Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Oncogene advance online publication
  
  巻: 印刷中号: 36 ページ: 5087-5097
- DOI
  10.1038/onc.2017.114
- NAID
  120006473650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-17K17573
[雑誌論文] Critical role of Myc activation in mouse hepatocarcinogenesis induced by the activation of AKT and RAS pathways.2017
- 著者名/発表者名
  1.Xin B, Yamamoto M, Fujii K, Ooshio T, Chen X, Okada Y, Watanabe K, Miyokawa N, Furukawa H, Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006473650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[雑誌論文] Progressive induction of liver progenitor cells in chronically injured liver.2017
- 著者名/発表者名
  Tanimizu N, Ichinohe N, Yamamoto M, Akiyama H, Nishikawa Y, Mitaka T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports,
  
  巻: Jan 4; 7 号: 1 ページ: 39990-39990
- DOI
  10.1038/srep39990
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460474, KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-26870025
[雑誌論文] Role of the BrafV637E mutation in hepatocarcinogenesis induced by treatment with diethylnitrosamine in neonatal B6C3F1 mice.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Tanaka H, Xin B, Nishikawa Y, Yamazaki K, Shimizu K, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis
  
  巻: 56(2) 号: 2 ページ: 478-488
- DOI
  10.1002/mc.22510
- NAID
  120006346198
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-26870025
[雑誌論文] Targeting and treatment of tumor hypoxia by newly designed prodrug possessing high permeability in solid tumors.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Hisano H, Nishikawa Y, Nagasaki Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmaceutics
  
  巻: 13(7) 号: 7 ページ: 2283-2289
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.6b00011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-16K14628
[雑誌論文] Applicability of Combined Use of Extracorporeal Support and Temperature-Controlled Machine Perfusion Preservation for Liver Procurement of Donors After Cardiac Death in Pigs2016
- 著者名/発表者名
  Hagiwara M, Matsuno N, Meng LT, Furukori M, Watanabe K, Shonaka T, Imai K, Obara H, Nishikawa Y, Furukawa H
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 1234-1238
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2015.12.087
- NAID
  120006471087
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03922, KAKENHI-PROJECT-15K15107
[雑誌論文] １．Subnormothermic Machine Perfusion Preservation With Rewarming for Donation After Cardiac Death Liver Grafts in Pigs2016
- 著者名/発表者名
  Furukori M, Matsuno N, Meng LT, Shonaka T, Nishikawa Y, Imai K, Obara H, Furukawa H
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 1239-1243
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2015.12.076
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03922, KAKENHI-PROJECT-15K15107
[雑誌論文] 肝細胞の細胆管化生と肝内胆管系のリモデリング2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司，永濱康晴
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 70 ページ: 405-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[雑誌論文] 肝細胞の細胆管化生と肝内胆管系のリモデリング2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司，永濱康晴
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 70 ページ: 405-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] 肝細胞の細胆管化生と肝内胆管のリモデリング2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司，永濵康晴
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 70 ページ: 405-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[雑誌論文] Differential reactivation of fetal/neonatal genes in mouse liver tumors induced in cirrhotic and non-cirrhotic conditions.2015
- 著者名/発表者名
  Chen X, Yamamoto M, Fujii K, Nagahama Y, Ooshio T, Xin B, Okada Y, Furukawa H, Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 106 号: 8 ページ: 972-981
- DOI
  10.1111/cas.12700
- NAID
  120005677807
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-26860255, KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] Dysregulated YAP1/TAZ and TGF signaling mediate hepatocarcinogenesis in Mob1a/1b-deficient mice2015
- 著者名/発表者名
  Nishio, M., Sugimachi, K., Goto, H., Wang, J., Morikawa, T., Miyachi, Y., Takano, Y., Hikasa, H., Itoh, T., Suzuki, S.O., Kurihara, H., Aishima, S., Leask, A., Sasaki, T., Nakano, T., Nishina, H., Nishikawa, Y., Sekido, Y., Nakao, K., Shin-ya, K., Mimori, K. and Suzuki, A.
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: 113 号: 1 ページ: 71-80
- DOI
  10.1073/pnas.1517188113
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07052, KAKENHI-PROJECT-15K14947, KAKENHI-PROJECT-15K15107, KAKENHI-PROJECT-15K19026, KAKENHI-PLANNED-15H05899, KAKENHI-PROJECT-26253006, KAKENHI-PROJECT-15H04921, KAKENHI-PROJECT-26670396, KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-15H02536, KAKENHI-PROJECT-26293012
[雑誌論文] Contributions of hepatocytes and bile ductular cells in ductular reactions and remodeling of the biliary system after chronic liver injuries.2014
- 著者名/発表者名
  Nagahama Y, Sone M, Chen X, Okada Y, Yamamoto M, Xin B, Matsuo Y, Komatsu M, Suzuki A, Enomoto K, Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 184 号: 11 ページ: 3001-3012
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.07.005
- NAID
  120005688776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-25670186
[雑誌論文] Loss of liver E-cadherin induces sclerosing cholangitis and promotes carcinogenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Hikiba Y, Hirata Y, Font-Burgada J, Sakamoto K, Hayakawa Y, Taniguchi K, Umemura A, Kinoshita H, Sakitani K, Nishikawa Y, Hirano K, Ikenoue T, Ijichi H, Dhar D, Shibata W, Akanuma M, Koike K, Karin M, Maeda S.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 111 号: 3 ページ: 1090-1095
- DOI
  10.1073/pnas.1322731111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-24390183, KAKENHI-PROJECT-25290045, KAKENHI-PROJECT-25670186, KAKENHI-PROJECT-25893042
[雑誌論文] Sry HMG box protein 9-positive (Sox9+) epithelial cell adhesion molecule-negative (EpCAM-) biphenotypic cells derived from hepatocytes are involved in mouse liver regeneration.2014
- 著者名/発表者名
  Tanimizu N, Nishikawa Y, Ichinohe N, Akiyama H, Mitaka T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 号: 11 ページ: 7589-7598
- DOI
  10.1074/jbc.m113.517243
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-24390304, KAKENHI-PROJECT-24659591, KAKENHI-PROJECT-24790389, KAKENHI-PROJECT-25282135, KAKENHI-PROJECT-25293289, KAKENHI-PROJECT-25460271, KAKENHI-PROJECT-25670186, KAKENHI-PROJECT-26460474
[雑誌論文] 肝細胞の細胆管化生と肝内胆管系のリモデリング2014
- 著者名/発表者名
  西川祐司，永濵康晴
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 70 ページ: 405-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] 肝前駆細胞由来胆管上皮と肝外胆管前駆細胞由来胆管上皮の胆道系での接点2013
- 著者名/発表者名
  榎本克彦，山本洋平，鈴木麻弥，吉岡年明，大森泰文，曽根正行，西川祐司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 66 ページ: 613-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[雑誌論文] 肝細胞と胆管上皮細胞の相互可塑性とその病態生理学的意義2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 66 ページ: 633-643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[雑誌論文] 肝前駆細胞由来胆管上皮と肝外胆管前駆細胞由来胆管上皮の胆道系での接点2013
- 著者名/発表者名
  榎本克彦，山本洋平，鈴木麻弥，吉岡年明，大森泰文，曽根正行，西川祐司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 66 ページ: 613-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-α promotes bile ductular transdifferentiation of mature rat hepatocytes in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Sone M, Nagahama Y, Kumagai E, Doi Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, Yoshida M, Yamamoto Y, Ito A, Sugiyama T, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem
  
  巻: 114 号: 4 ページ: 831-843
- DOI
  10.1002/jcb.24424
- NAID
  120006522736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-24590472, KAKENHI-PROJECT-25670186
[雑誌論文] 肝細胞と胆管上皮細胞の相互可塑性とその病態生理学的意義2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 66 ページ: 633-643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] Recovery of mature hepatocytic phenotype following bile ductular transdifferentiation of rat hepatocytes in vitro2012
- 著者名/発表者名
  Sone M, Nishikawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 181 号: 6 ページ: 2094-2104
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2012.08.034
- NAID
  120006658774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092, KAKENHI-PROJECT-24590472
[雑誌論文] Transdifferentiation of mature hepatocytes into bile duct/ductule cells within a collagen gel matrix2012
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol.
  
  巻: 826 ページ: 153-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Transdifferentiation ofmature hepatocytes into bile duct/ductulecells within a collagen gel matrix2012
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y
- 雑誌名
  
  Methods Mol. Biol
  
  巻: 826 ページ: 153-60
- DOI
  10.1007/978-1-61779-468-1_13
- ISBN
  9781617794674, 9781617794681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426, KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] 肝細胞と胆管上皮の相互可塑性2012
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 他
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 84 ページ: 649-657
- NAID
  10031058883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[雑誌論文] Replacement of liver parenchyma inanalbuminemic rats with allogenichepatocytes is facilitated by intrabonemarrow-bone marrow transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Inagaki M, Furukawa H, Satake Y, Okada Y, Chiba S, Nishikawa Y, Ogawa K
- 雑誌名
  
  CellTransplant
  
  巻: 20 号: 9 ページ: 1479-891
- DOI
  10.3727/096368910x547453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426, KAKENHI-PROJECT-23659608
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin32 expands cancer stem cell population in human HuH7 hepatoma cells by enhancing its self renewal.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Omori Y, Li Q, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Ishikawa K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 128
  
  ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[雑誌論文] 肝臓病理学-細胆管反応をめぐって-2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 29 ページ: 1263-1269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] (2011) Cytoplasmic accumulation of connexin32 expands cancer stem cell population in human HuH7 hepatoma cells by enhancing its self-renewal2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Omori Y, Li Q, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Ishikawa K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 128 ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590427
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation ofconnexin32 expands cancer stem cellpopulation in human HuH7 hepatoma cellsby enhancing its self-renewal.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Omori Y, Li Q, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Ishikawa K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 128 号: 1 ページ: 51-62
- DOI
  10.1002/ijc.25308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] 肝臓病理学-細胆管反応をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 29 ページ: 1263-1269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] (2010) Significance of integrin αvβ5 and erbB3 in enhanced cell migration and liver metastasis of colon carcinomas stimulated by hepatocyte-derived heregulin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Ito R, Kawamata M, Doi Y, Yamamoto Y, Yoshida M, Omori Y, Kotanagi H, Masuko T, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 2011-2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590427
[雑誌論文] Significance of integrin αvβ5and erbB3 in enhanced cell migration andliver metastasis of colon carcinomasstimulated by hepatocyte-derivedheregulin2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Ito R, Kawamata M, Doi Y, YamamotoY, YoshidaM, Omori Y, Kotanagi H, Masuko T, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 号: 9 ページ: 2011-2018
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2010.01640.x
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin32 expands cancer stem cell population in human HuH7 hepatoma cells by enhancing its self-renewal.2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Omori Y, Li Q, Nishikawa Y, Yoshioka T, etc.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Significance of integrin avβ5 and erbB3 in enhanced cell migration and liver metastasis of colon carcinomas stimulated by hepatocyte-derived heregulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101 ページ: 2011-2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Significance of integrin alphaVbeta5 and erbB3 in enhanced cell migration and liver metastasis of colon carcinomas stimulated by hepatocyte-derived heregulin.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Ito R, Kawamata M, Doi Y, Yamamoto Y, Yoshida M, Omori Y, Kotanagi H, Masuko T, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 2011-2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[雑誌論文] Mast cell leukemia with rapidly progressing portal hypertension.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Yamamoto Y, Doi Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Watanabe H, Takahashi N, Yoshioka T, Miura I, Sawada K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Pathol.Int. 59
  
  ページ: 817-822
- NAID
  10027382281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[雑誌論文] Suppressive effect of orthovanadate onhepatic stellate cell activation and liverfibrosis in rats2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yagisawa A, Doi Y, Yamamoto Y, Yoshida M, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 174 号: 3 ページ: 881-890
- DOI
  10.2353/ajpath.2009.080261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Suppressive effect of orthovanadate on hepatic stellate cell activation and liver fibrosis in rats2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yagisawa A, Doi Y, Yamamoto Y, Yoshida M, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol
  
  巻: 174 ページ: 881-890
- NAID
  120006658773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590427
[雑誌論文] Mast cell leukemia with rapidly progressing portal hypertension.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Yamamoto Y, Doi Y, etc.
- 雑誌名
  
  Pathology International 59
  
  ページ: 817-822
- NAID
  10027382281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] (2009) Mast cell leukemia with rapidly progressing portal hypertension2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Yamamoto Y, Doi Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Watanabe A, Takahashi N, Yoshioka T, Miura I, Sawada K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Pathol. Int
  
  巻: 59 ページ: 817-822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590427
[雑誌論文] Suppressive effect of orthovanadate on hepatic stellate cell activation and liver fibrosis in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yagisawa A, Doi Y, Yamamoto Y, etc.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 174
  
  ページ: 881-890
- NAID
  120006658773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Mast cellleukemia with rapidly progressing portalhypertension2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Yamamoto Y, Doi Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Watanabe A, Takahashi N, Yoshioka T, Miura I, Sawada K, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 59 号: 11 ページ: 817-822
- DOI
  10.1111/j.1440-1827.2009.02451.x
- NAID
  10027382281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[雑誌論文] Suppressive effect of orthovanadate on hepatic stellate cell activation and liver fibrosis in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yagisawa A, Doi Y, Yamamoto Y, Yoshida M, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K
- 雑誌名
  
  Am.J.Pathol. 174(3)
- NAID
  120006658773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[雑誌論文] Osteopontin expression in the liver with severe perisinusoidal fibrosis : Autopsy case of Down syndrome with transient myeloproliferative disorder2008
- 著者名/発表者名
  Tokairin T, Nishikawa Y, Watanabe H, Doi Y, Omori Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Yoshida M, Nishimura T, Li Q, Arai H, Ishida A, Takada G, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Pathol. Int. 58
  
  ページ: 64-68
- NAID
  10027375562
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Osteopontin expression in the liver with severe perisinusoidal fibrosis:Autopsy case of Down syndrome with transient myeloproliferative disorder.2008
- 著者名/発表者名
  Tokairin, T, Nishikawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Pahtol. Int. 58
  
  ページ: 64-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Osteopontin expression in the liver with severe perisinusoidal fibrosis : Autopsy case of Down syndrome with transient myeloproliferative disorder2008
- 著者名/発表者名
  Tokairin T, Nishikawa Y, Watanabe H, Doi Y, Omori Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Yoshida M, Nishimura T, Li Q, Arai H, Ishida A, Takada G, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Pathol. Int 58
  
  ページ: 64-68
- NAID
  10027375562
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Osteopontin expression in the liver with severe perisinusoidal fibrosis: Autopsy case of Down syndrome with transient myeloproliferative disorder.2008
- 著者名/発表者名
  Tokairin, T, Nishikawa, Y, Watanabe, H, Doi, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Pathol. Int 58
  
  ページ: 64-68
- NAID
  10027375562
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Involvement of signaling of VEGF and TGF-β in differentiation of sinusoidal endothelial cells during culture of fetal rat liver cells2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, McCourt P, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 329
  
  ページ: 273-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin32 protein enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 121
  
  ページ: 536-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adhesion molecule mediationg duct/ductile development2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Nishikawa Y, Ohnuma K, Ohnuma I, Koma Y, Sato A, Enomoto K, Tsujimura T, Yokozaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 684-694
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Involvement of signaling of VEGF and TGF-βin differentiation of sinusoidal endothelial cells during culture of fetal rat liver cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M, Nishikawa, Y, Omori, Y, Yoshioka, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 329
  
  ページ: 273-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Involvement of signaling of VEGF and TGF-β in differentiation of sinusoidal endothelial cells during culture of fetal rat liver cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M, Nishikawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 329
  
  ページ: 273-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adheion molecule mediating duct/ductile development.2007
- 著者名/発表者名
  A.Ito, Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45(3)
  
  ページ: 684-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Ductular reaction and ductular metaplasia(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Enomoto k.
- 雑誌名
  
  Kan-Tan-Sui 55
  
  ページ: 73-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] 細胆管反応と細胆管化生2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 榎本克彦
- 雑誌名
  
  肝胆膵 55
  
  ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] 細胆管反応と細胆管化生.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司・榎本克彦.
- 雑誌名
  
  肝胆膵 55
  
  ページ: 73-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin32 protein enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 121
  
  ページ: 536-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin 32 protein enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y. Nishikawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 121
  
  ページ: 536-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adheion molecule mediating duct/ductile development.2007
- 著者名/発表者名
  A.Ito, Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45(3)
  
  ページ: 684-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Cytoplasimic connexin32 enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in a gap-junction independent manner in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Li Q., Omori Y., Nishikawa Y., Yoshioka T., Yamamoto Y., Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 121
  
  ページ: 536-546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Cytoplasmic accumulation of connexin32 protein enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y, Nishikawa, Y, Yoshioka, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 121
  
  ページ: 536-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] VEGF and inhibitor of TGF-β receptor ALK5 induce differentiation of sinusoidal endothelial cells in the culture of fetal rat liver cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M., Nishikawa Y., Omori Y., Yoshioka T., Tokairin T., McCourt P., Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 329
  
  ページ: 73-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Involvement of signaling of VEGF and TGF-β in differentiation of sinusoidal endothelial cells during culture of fetal rat liver cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, OmoriY, Yoshioka T, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 329
  
  ページ: 273-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Involvement of signaling of VEGF and TGF-βin differentiation of sinusoidal endothelial cells during culture of fetal rat liver cells2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, McCourt P, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 329
  
  ページ: 273-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adhesion molecule mediationg duct/ductile development.2007
- 著者名/発表者名
  Ito, A, Nishikawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 684-694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation preventsapoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and invivo2006
- 著者名/発表者名
  Ohi N, Nishikawa Y, Tokairin T, Yamamoto Y, Doi Y, Omori Y,Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168
  
  ページ: 1097-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Acid sphingomyelinase deficiency : Cardiac dysfunction and characteristic findings of the coronary arteries2006
- 著者名/発表者名
  Ishi H, Takahashi T, Toyono M, Harada K, Yoshida M, Nishikawa Y, Enomoto K, Takada G.
- 雑誌名
  
  J. Inherit Metab. Dis. 29
  
  ページ: 232-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  N.Ohi, Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168(4)
  
  ページ: 1097-1106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro nad i vivo2006
- 著者名/発表者名
  N.Ohi, Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590303
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  N.Ohi, Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168(4)
  
  ページ: 1097-1106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Ohi, N, Nishikawa, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168
  
  ページ: 1097-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Ohi, N, Nishikawa, Y, Tokairin, T, Yamamoto, Y, Doi, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168
  
  ページ: 1097-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] 三次元培養を用いた肝細胞の胆管上皮化生の証明およびそのメカニズムの検討.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 雑誌名
  
  Akita J. Med. 33
  
  ページ: 9-19
- NAID
  110004760955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Demonstration of ductular metaplasia of mature hepatocytes using a three dimensional collagen gel culture(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y.
- 雑誌名
  
  Akita J. Med 33
  
  ページ: 9-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[雑誌論文] Maintenance of Bad phosphorylation prevents apoptosis of rat hepatic sinusoidal endothelial cells in vitro and in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Ohi N, Nishikawa Y, Tokairin T, Yamamoto Y, Doi Y, Omori Y, Enomoto K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 168
  
  ページ: 1097-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[雑誌論文] Transdifferentiation of mature rat hepatocytes into bile duct-like cells in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nishikawa, Y.Doi et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 166(4)
  
  ページ: 1077-1088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590303
[雑誌論文] Transdifferentiation of mature rat hepatocytes into bile duct-like cells in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590303
[雑誌論文] Transdifferentiation of mature rat hepatocytes into bile duct-like cells in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nishikawa et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 166(4)
  
  ページ: 1077-1088
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590303
[雑誌論文] Transdifferentiation of mature rat hepatocytes into bile duct-like cells in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Pathol. 166(4)
  
  ページ: 1077-1088
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590303
[学会発表] 血小板由来微小胞による肝腫瘍細胞の生存能促進2022
- 著者名/発表者名
  田中　宏樹、上小倉　佑機、後藤　正憲、藤井　裕美子、西川　祐司
- 学会等名
  第29回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 慢性肝障害から発生する肝発癌におけるエピゲノム異常2022
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tanaka, Masanori Goto, Yumiko Fujii, Yuki Kamikokura, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 両側基底核に浮腫性の病変を認め、自己免疫性脳炎が疑われた一剖検例2022
- 著者名/発表者名
  秋田谷　悠佑、名取　俊介、荒井　俊夫、澤田　潤、西川　祐司
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 腺筋上皮腫から発生したと考えられる乳腺の低異型度腺扁平上皮癌の一例2022
- 著者名/発表者名
  上小倉　佑機、青木　直子、林　真奈実、永田　真莉乃、湯澤　明夏、西川　祐司、谷野美智枝
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 活性型 AKT と YAP で誘導したマウス胆管癌表現型に対する Myc または Mycn の影響2022
- 著者名/発表者名
  後藤　正憲、田中　宏樹、藤井　裕美子、上小倉　佑機、岡田　陽子、西川　祐司
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝細胞がんにおけるがん遺伝子Mycとプロリン代謝酵素PRODHの関連2022
- 著者名/発表者名
  後藤　正憲、田中　宏樹、藤井　裕美子、上小倉　佑機、岡田　陽子、西川　祐司
- 学会等名
  第29回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝内胆管細胞における脂質ホスファターゼ SHIP2 の細胞核への集積2022
- 著者名/発表者名
  藤井　裕美子、上小倉　佑機、後藤　正憲、人見　淳一、田中　宏樹、岡田　陽子、西川　祐司
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス肝腫瘍のNotch経路の活性化と胆管癌表現型に対するMycとMycnの影響2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Goto, Hiroki Tanaka, Yumiko Fujii, Yuki Kamikokura, Yoko Okada, and Yuji Nishikawa
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 血小板－肝細胞相互作用：ラット肝細胞による血小板由来微小胞の取り込み2022
- 著者名/発表者名
  田中　宏樹、堀岡　希衣、後藤　正憲、上小倉　佑機、西川　祐司
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] ソラフェニブ内封抗酸化ナノ粒子 (sora@siRNP) は副作用を低減し、肝線維症を改善する2021
- 著者名/発表者名
  Tran Thi Hao 、Vong Binh Long 、西川祐司、長崎幸夫
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス肝再生における Myc 依存性、Myc 非依存性の肝細胞増殖機構2021
- 著者名/発表者名
  後藤正憲、大塩貴子、山本雅大、藤井裕美子、田中宏樹、上小倉佑機、孟玲童、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Unified synthesis of aplysiatoxin/ocillatoxins, Hawaiian marine natural products2021
- 著者名/発表者名
  Toshio Nishikawa
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2021 (Pacifichem2021)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Myc-independent hepatocyte proliferation in chronic liver injury: possible involvement of altered proline metabolism2021
- 著者名/発表者名
  Masanori Goto, Takako Ooshio, Masahiro Yamamoto, Yuki Kamikokura, Yoko Okada, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Targeting effect of the autologous platelet-based drug delivery system on hepatocellular carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tanaka , Kie Horioka , Masanori Goto , Junichi Hitomi , Yumiko Fujii , Yuki Kamikokura , Lingtong Meng , Katsuhiro Ogawa , Yuji Nishikawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎の進展における門脈循環障害の意義2021
- 著者名/発表者名
  西川祐司、孟玲童、後藤正憲、田中宏樹、上小倉佑機、藤井裕美子、岡田陽子、古川博之
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Aplysiatoxin/oscillatoxin類の網羅的合成研究2021
- 著者名/発表者名
  西川俊夫
- 学会等名
  反応集積化が導く中分子戦略 : 高次生物機能分子の創製令和2年度取りまとめシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] 自己血小板によるドラッグデリバリーシステム―肝癌・血小板相互作用を利用した新たな治療戦略―2021
- 著者名/発表者名
  田中　宏樹、堀岡　希衣、後藤正憲、人見淳一、藤井　裕美子、上小倉　佑機、孟　玲童、小川　勝洋、西川　祐司
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 酪酸放出型ナノ粒子 (NanoBA) は非アルコール性脂肪肝炎を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、田鹿裕也、Shashni Babita 、西川祐司
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 分化転換および脱分化による混合型肝癌の発生：肝細胞特異的p53ノックアウトマウスを用いた検討2021
- 著者名/発表者名
  西川祐司，劉洋，辛氷，山本雅大，大塩貴子，後藤正憲，上小倉佑機，田中宏樹，孟玲童，岡田陽子，水上祐輔
- 学会等名
  第57回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス慢性肝傷害に伴う Myc に依存しない肝細胞増殖メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  後藤正憲、大塩貴子、山本雅大、藤井裕美子、上小倉佑機、孟玲童、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の進展に対する門脈循環障害の影響2020
- 著者名/発表者名
  孟玲童、後藤正憲、上小倉佑機、藤井裕美子、人見淳一、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝特異的ヒトBRAFV600E変異発現トランスジェニックマウスに見られた異常血小板増多症2020
- 著者名/発表者名
  田中宏樹，堀岡希衣，山崎弘資，西川祐司，小川勝洋
- 学会等名
  第53回北海道病理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 腫瘍・血小板相互作用を利用した肝癌に対する新規治療法2020
- 著者名/発表者名
  田中宏樹、堀岡希衣、長谷部拓夢、中嶋駿介、澤田康司、小川勝洋、西川祐司
- 学会等名
  第27回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス肝再生におけるMyc依存性および非依存性肝細胞増殖メカニズム2020
- 著者名/発表者名
  後藤正憲、大塩貴子、山本雅大、人見淳一、藤井裕美子、上小倉佑機、孟玲童、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス肝再生におけるMyc依存性および非依存性肝細胞増殖メカニズムの検討2020
- 著者名/発表者名
  後藤正憲，大塩貴子，山本雅大，人見淳一，藤井裕美子，上小倉佑機，孟玲童，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第53回北海道病理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 胎生期高脂肪食誘発-脂肪肝炎-肝癌モデルマウスの確立2020
- 著者名/発表者名
  滝山貴央、滝山由美、別所瞭一、橘内博哉、竹田安孝、坂上英充、西川祐司、竹内文也、世良俊博、中村匡徳
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] 宿題報告２　慢性肝疾患および肝腫瘍における肝上皮系細胞の分化・増殖異常の研究2020
- 著者名/発表者名
  西川　祐司
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 腫瘍・血小板相互作用を利用した肝癌に対する新規治療法2020
- 著者名/発表者名
  田中宏樹，堀岡希衣，後藤正憲，人見淳一，藤井裕美子，上小倉佑機，孟玲童，小川勝洋，西川祐司
- 学会等名
  第122回北海道癌談話会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 胎生期過栄養誘発脂肪肝炎/肝癌 : HIF-1シグナル系の役割2020
- 著者名/発表者名
  滝山貴央、世良俊博、中村匡徳、堀家慎一、西川祐司、滝山由美
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症会学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] ストレスキナーゼ MKK7の肝傷害後の修復における役割：ウロキナーゼ型プラスミノーゲンアクティベーター活性化の関与2020
- 著者名/発表者名
  西川祐司、大塩貴子、山本雅大、藤井清永、辛氷、渡邉賢二、後藤正憲、岡田陽子、鈴木聡、Penninger Josef、仁科博史
- 学会等名
  第27回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 胎生期高脂肪食誘発脂肪肝炎-肝癌モテルマウスの確立.2020
- 著者名/発表者名
  滝山貴央、滝山由美、別所瞭一、橘内博哉、竹田安孝、坂上英充、西川祐司、竹内文也、世良俊博、中村匡徳.
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08718
[学会発表] 胎生期過栄養誘発脂肪肝炎/肝癌:HIF-1シグナル系の役割.2020
- 著者名/発表者名
  滝山貴央、世良俊博、中村匡徳、堀家慎一、西川祐司、滝山由美.
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08718
[学会発表] p53欠損マウス肝細胞のin vitro形質転換：肝内移植で形成される腫瘍の表現型と間質の状態変化の関連2020
- 著者名/発表者名
  上小倉佑機，後藤正憲，人見淳一，藤井裕美子，田中宏樹，渡邉賢二，大塩貴子，山本雅大，孟玲童，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第122回北海道癌談話会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] D2受容体欠損マウスの3レバーオペラント課題の順序学習の障害2020
- 著者名/発表者名
  米田貢, 谷上颯, 中川雅嵩, 越後亮介, 西川杏子, 笹岡俊邦, 少作隆子
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] p53ノックアウトマウス肝細胞のin vitro形質転換による胆管癌および混合型肝癌細胞株の樹立2020
- 著者名/発表者名
  上小倉佑機、後藤正憲、人見淳一、藤井裕美子、田中宏樹、渡邉賢二、大塩貴子、山本雅大、孟玲童、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の進展に対する門脈循環障害の影響2020
- 著者名/発表者名
  孟玲童，後藤正憲，上小倉佑機，田中宏樹，藤井裕美子，人見淳一，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第53回北海道病理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝再生における癌遺伝子Mycの役割：in vivoにおけるMyc抑制系を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  後藤正憲，大塩貴子，山本雅大，上小倉祐機，孟玲童，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Synthesis and Biological activities of Aplysiatoxin/Oscillatoxin Marine Natural Products.2019
- 著者名/発表者名
  Toshio Nishikawa
- 学会等名
  Marine Biotechnology Conference 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] 成熟マウス肝細胞のin vitro形質転換による移植可能な胆管癌モデルの開発2019
- 著者名/発表者名
  上小倉　佑機，後藤　正憲，渡邉　賢二，大塩貴子，山本　雅大，孟　玲童，岡田　陽子，西川　祐司
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Combined hepatocellular-cholangiocarcinoma with hepatoblastic features induced by Myc and mutant HRAS in p53 knockout mice2019
- 著者名/発表者名
  Nishikawa,Yuji
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia, Liver, Biology, Diseases & Cancer 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝細胞から胆管細胞への分化転換におけるNotch経路と上皮間葉転換の関与2019
- 著者名/発表者名
  大塩　貴子，山本雅大，後藤正憲，上小倉佑機，孟玲童，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Aplysiatoxin/oscillatoxin類の網羅的合成研究2019
- 著者名/発表者名
  西川俊夫
- 学会等名
  新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略高次生物機能分子の創製」第8回公開成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] 成熟マウス肝細胞のin vitro形質転換による同所移植可能な胆管癌モデルの開発2019
- 著者名/発表者名
  上小倉佑機、後藤正憲、渡邉賢二、大塩貴子、山本雅大、人見淳一、藤井裕美子、孟玲童、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第16回日本病理学会カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Synthesis and biological evaluation of oscillatosins marine derived natural products.2019
- 著者名/発表者名
  Toshio Nishikawa
- 学会等名
  The Fourth A3 Roundtable Meeting on Chemical Probe Research Hub
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Synthesis of Aplysiatoxin/Oscillatoxin Family of Marine Natural Products.2019
- 著者名/発表者名
  Toshio Nishikawa
- 学会等名
  27th International Society of Heterocyclic Chemistry (ISHC) Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06276
[学会発表] Myc contributes to hepatocyte proliferation following a partial hepatectomy in mice2019
- 著者名/発表者名
  Masanori Goto, Takako Ooshio, Masahiro Yamamoto, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] NotchおよびRAS経路活性化による肝細胞からの肉腫様肝癌の誘導2019
- 著者名/発表者名
  西川祐司，山本雅大，大塩貴子，辛氷，後藤正憲，上小倉佑機，孟玲童，岡田陽子
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] Myc阻害蛋白発現による部分肝切除後の肝細胞増殖抑制2019
- 著者名/発表者名
  後藤正憲，大塩貴子，上小倉佑機，孟玲童，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝癌表現型の多様化：肝細胞の分化異常を通した理解の試み2019
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第99回北海道医学大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] マウス肝腫瘍における胎児期・新生児期遺伝子の発現：癌遺伝子活性に伴うエピゲノム変化2019
- 著者名/発表者名
  西川祐司，渡邉賢二，山本雅大，辛氷，大塩貴子，後藤正憲，藤井清永，劉洋，岡田陽子，川博之
- 学会等名
  第26回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 混合型肝癌の発生：実験病理学的観点から2019
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第55回日本肝癌研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448
[学会発表] 肝組織修復におけるストレスキナーゼMKK7の役割：マトリックスを介した肝細胞移動能への影響について2017
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] 肝細胞におけるストレスキナーゼMKK7の役割：初代培養肝細胞を用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] 肝細胞特異的MKK7ノックアウトによるplasminogen activator抑制：急性肝障害後の修復遅延との関連性2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第96回北海道医学大会　病理分科会（第49回北海道病理談話会）
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フラテ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍表現型決定におけるYap、Notch、MycおよびPI3 kinase経路の相互作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、渡邉賢二、大塩貴子、藤井清永、陳錫、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 癌遺伝子活性化による肝細胞性腫瘍の表現型決定：マウス肝腫瘍モデルからの考察2016
- 著者名/発表者名
  西川祐司，山本雅大，辛氷，陳錫，藤井清永，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝細胞MKK7によるplasminogen活性化因子の発現制御：急性肝障害における病態生理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] マウス肝腫瘍におけるPI3 kinase経路、Hippo-Yap経路、c-Mycの相互作用:肝腫瘍表現型に対する影響2016
- 著者名/発表者名
  山本雅大，辛氷，陳錫，藤井清永，大塩貴子，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝細胞特異的MKK7ノックアウトによるplasminogen activator抑制：急性肝障害後の修復遅延との関連性2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第96回北海道医学大会　病理分科会　(第49回北海道病理談話会)
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フラテ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] 肝細胞の分化転換と脱分化：慢性肝傷害と肝腫瘍における役割2016
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 傷害肝および肝腫瘍における肝細胞の分化転換と脱分化2016
- 著者名/発表者名
  西川祐司，山本雅大，辛氷，陳錫，永濵，藤井清永，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子
- 学会等名
  平成27年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ　動物モデル研究の新たな可能性―がん研究を超えて―
- 発表場所
  琵琶湖ホテル
- 年月日
  2016-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞の増殖および三次元形態形成におけるストレスキナーゼMKK7の役割2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] マウス肝発癌におけるc-Mycの意義2016
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第24回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  三浦市民ホール
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝細胞におけるストレスキナーゼMKK7の役割：初代培養肝細胞を用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第23回肝細胞研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝細胞MKK7によるplasminogen活性化因子の発現制御：急性肝障害における病態生理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における胎児・新生児期遺伝子の活性化：癌遺伝子の相互作用による発現調節2016
- 著者名/発表者名
  辛氷，山本雅大，陳錫，藤井清永，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝発癌におけるc-Mycの意義2016
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第24回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  三浦市民ホール
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍における癌遺伝子活性化と胎児・新生児期遺伝子の発現：エピジェネティック調節に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  渡邉賢二、陳錫、山本雅大、辛氷、藤井清永、大塩貴子、後藤正憲、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第96回北海道医学大会　病理分科会（第49回北海道病理談話会）
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フラテ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝細胞の増殖および三次元形態形成におけるストレスキナーゼMKK7の役割2016
- 著者名/発表者名
  藤井清永，辛氷，山本雅大，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] c-Mycによる代謝リプログラミングの検討：癌遺伝子誘発マウス肝腫瘍のプロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  渡邊賢二，陳錫，山本雅大，辛氷，藤井清永，大塩貴子，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝腫瘍形成および脂質代謝におけるc-Mycの影響2016
- 著者名/発表者名
  辛氷，山本雅大，陳錫，藤井清永，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子，西川祐司
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 傷害肝および肝腫瘍における肝細胞の分化転換と脱分化2016
- 著者名/発表者名
  西川祐司，山本雅大，辛氷，陳錫，永濵，藤井清永，大塩貴子，渡邊賢二，岡田陽子
- 学会等名
  平成27年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ　動物モデル研究の新たな可能性―がん研究を超えて―
- 発表場所
  琵琶湖ホテル
- 年月日
  2016-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] c-Myc 過剰発現のマウス肝発癌および腫瘍細胞の脂質代謝に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルにおける癌遺伝子とOncofetalgene発現の関連2015
- 著者名/発表者名
  渡邉賢二、陳錫、山本雅大、辛氷、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学　臨床第一講義室
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍細胞の増殖性および思慕う蓄積：c-Myc過剰発現の影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝変化のプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、陳錫、山本雅大、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、碓井史彦、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態の変化：肝硬変、非肝硬変モデルの比較プロテオミクス解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第112回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フテラ」
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍での胎児期・新生児期遺伝子の再活性化における癌遺伝子の役割2015
- 著者名/発表者名
  陳錫、渡邉賢二、山本雅大、辛氷、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍における胎児・新生児期遺伝子の再活性化：肝硬変・非肝硬変モデルの比較検討2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司、陳錫、山本雅大、藤井清永、永濵康晴、大塩貴子、辛氷、岡田陽子
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝上皮細胞が示す分化可塑性の制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  谷永直樹、西川祐司、三高俊広
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] Opposing effects of the Hippo-Yap pathway and c-Myc in phenotypic determination of mouse hepatocytic tumors induced by myrAkt2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yamamoto, Bing Xin, Xi Chen, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルにおける癌遺伝子とOncofetalgene発現の関連2015
- 著者名/発表者名
  渡邉賢二、陳錫、山本雅大、辛氷、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] Overexpression of c-Myc facilitates hepatocarcinogenesis with altering lipid metabolism in tumors induced by activated Akt and mutant Hras2015
- 著者名/発表者名
  Bing Xin, Masahiro Yamamoto, Xi Chen, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] c-Myc とHippo-Yap 経路の肝癌形質決定における作用2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] Opposing effects of the Hippo-Yap pathway and c-Myc in phenotypic determination of mouse hepatocytic tumors induced by myrAkt2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yamamoto, Bing Xin, Xi Chen, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝細胞におけるHNF-4α遺伝子プロモーター切替え機構の検討：COUP-TFs の関与について2015
- 著者名/発表者名
  田口佳光、陳錫、藤井清永、山本雅大、永濵康晴、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] Overexpression of c-Myc facilitates hepatocarcinogenesis with altering lipid metabolism in tumors induced by activated Akt and mutant Hras2015
- 著者名/発表者名
  Bing Xin, Masahiro Yamamoto, Xi Chen, Kiyonaga Fujii, Takako Ooshio, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] BrafV637E mutation as an early change in hepatocarcinogenesis induced by neonatal treatment with diethylnitrosamine in B6C3F1 mice2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yamamoto, Hiroki Tanaka, Xin Bing, Yuji Nishikawa, Kohsuke Yamazaki, Keiko Shimizu, Katsuhiro Ogawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 肝傷害後の組織修復におけるストレス関連キナーゼMKK7の役割2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍の進展および脂質代謝に対するc-Myc過剰発現の影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] がん抑制遺伝子Mob1a/1b の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  西尾美希、西川祐司、杉町圭史、三森功士、新家一男、鈴木聡
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍の進展および脂質代謝に対するc-Myc過剰発現の影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] c-Myc 過剰発現のマウス肝発癌および腫瘍細胞の脂質代謝に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態変化のプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、辛氷、大塩貴子、山本雅大、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第23回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  支笏湖畔　丸駒温泉
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝上皮細胞が示す分化可塑性の制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  谷永直樹、西川祐司、三高俊広
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍細胞の増殖性および思慕う蓄積：c-Myc過剰発現の影響2015
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、渡邉賢二、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学　臨床第一講義室
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝変化のプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、陳錫、山本雅大、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、碓井史彦、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝発癌においてc-MycはHippo-Yap経路による肝細胞-胆管細胞分化に対して拮抗する役割をもつ2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] Hippo-Yap経路とc-Mycの活性化がマウス肝細胞性腫瘍の表現型に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] BrafV637E mutation as an early change in hepatocarcinogenesis induced by neonatal treatment with diethylnitrosamine in B6C3F1 mice2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yamamoto, Hiroki Tanaka, Xin Bing, Yuji Nishikawa, Kohsuke Yamazaki, Keiko Shimizu, Katsuhiro Ogawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝傷害後の組織修復におけるストレス関連キナーゼMKK7の役割2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] 肝上皮系細胞の分化転換：慢性肝傷害と肝腫瘍における病態生理学的意義2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第5回北海道探索病理学研究シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] Differential reactivation of fetal/neonatal genes in mouse liver tumors induced in cirrhotic and non-cirrhotic conditions2015
- 著者名/発表者名
  Xi Chen, Masahiro Yamamoto, Kiyonaga Fujii, Yasuharu Nagahama, Bing Xin, Takako Ooshio, Yoko Okada, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝細胞におけるHNF-4α遺伝子プロモーター切替え機構の検討：COUP-TFs の関与について2015
- 著者名/発表者名
  田口佳光、陳錫、藤井清永、山本雅大、永濵康晴、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝発癌においてc-MycはHippo-Yap経路による肝細胞-胆管細胞分化に対して拮抗する役割をもつ2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態変化のプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、辛氷、大塩貴子、山本雅大、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第23回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  支笏湖畔　丸駒温泉
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] ストレスキナーゼMKK7の肝組織リモデリングへの関与2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学　臨床第一講義室
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝腫瘍での胎児期・新生児期遺伝子の再活性化における癌遺伝子の役割2015
- 著者名/発表者名
  陳錫、渡邉賢二、山本雅大、辛氷、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝発癌モデルにおける腫瘍の形質に対するPI3 kinase経路、Hippo-Yap経路とc-Mycの相互作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第112回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フテラ」
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における胎児・新生児期遺伝子の再活性化：肝硬変・非肝硬変モデルの比較検討2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司、陳錫、山本雅大、藤井清永、永濵康晴、大塩貴子、辛氷、岡田陽子
- 学会等名
  第22回肝細胞研究会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 移植片対宿主病(GVHD)様症候群を伴った浸潤性胸腺腫の剖検例2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司、山本雅大、陳錫、辛氷、三代川斉之、風林佳大、佐々木高明、大崎能伸
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] Differential reactivation of fetal/neonatal genes in mouse liver tumors induced in cirrhotic and non-cirrhotic conditions2015
- 著者名/発表者名
  Xi Chen, Masahiro Yamamoto, Kiyonaga Fujii, Yasuharu Nagahama, Bing Xin, Takako Ooshio, Yoko Okada, Yuji Nishikawa
- 学会等名
  AACR (Americal Association for Cancer Research) Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝傷害後の組織修復におけるストレス関連キナーゼMKK7の役割2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] ストレスキナーゼMKK7の肝組織リモデリングへの関与2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第４8回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] ストレスキナーゼMKK7の肝組織リモデリングへの関与2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  BMB 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態の変化：肝硬変、非肝硬変モデルの比較プロテオミクス解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第112回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フテラ」
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態の変化：肝硬変および非肝硬変モデルのプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、陳錫、山本雅大、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、碓井史彦、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝腫瘍における代謝状態の変化：肝硬変および非肝硬変モデルのプロテオーム解析2015
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、陳錫、山本雅大、辛氷、大塩貴子、岡田陽子、碓井史彦、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] Hippo-Yap経路とc-Mycの活性化がマウス肝細胞性腫瘍の表現型に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] がん抑制遺伝子Mob1a/1b の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  西尾美希、西川祐司、杉町圭史、三森功士、新家一男、鈴木聡
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] マウス肝発癌モデルにおける腫瘍の形質に対するPI3 kinase経路、Hippo-Yap経路とc-Mycの相互作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第112回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館「フテラ」
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝上皮系細胞の分化転換：慢性肝傷害と肝腫瘍における病態生理学的意義2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第5回北海道探索病理学研究シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] 移植片対宿主病(GVHD)様症候群を伴った浸潤性胸腺腫の剖検例2015
- 著者名/発表者名
  西川祐司、山本雅大、陳錫、辛氷、三代川斉之、風林佳大、佐々木高明、大崎能伸
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] c-Myc とHippo-Yap 経路の肝癌形質決定における作用2015
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] ストレスキナーゼMKK7の肝組織リモデリングへの関与2015
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第48回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15107
[学会発表] プロテオミクスを用いたマウス肝腫瘍モデルにおける代謝状態の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第110回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンシステムを用いたマウス肝腫瘍の誘導2014
- 著者名/発表者名
  山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第21回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  天神の湯（静岡市駿河区）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞増殖および傷害におけるMKK7の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第21回　肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学 (鈴木章夫記念講堂)
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] マウス肝発癌モデルによるPI3 Kinas-Akt経路とRas-MAP kinase の肝発癌における役割の検討2014
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第110回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 肝傷害後の組織修復における肝細胞MKK7の意義2014
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第94回　北海道医学大会　病理分科会
- 発表場所
  旭川グランドホテル
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860255
[学会発表] プロテオミクスを用いたマウス肝腫瘍モデルにおける代謝状態の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第110回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] Sleeping Beauty トランスポゾンシステムを用いたマウス肝腫瘍の誘導2014
- 著者名/発表者名
  山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第21回プロメテウスの会（日本肝臓医生物学研究会）
- 発表場所
  天神の湯（静岡市駿河区）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝発癌モデルによるPI3 Kinas-Akt経路とRas-MAP kinase の肝発癌における役割の検討2014
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第110回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 次世代シークエンサ-解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第102回　日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] プロテオミクスによる初代培養肝細胞のタンパク質発現変動の解析2013
- 著者名/発表者名
  藤井清永、西川祐司
- 学会等名
  第19回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝傷害および肝細胞分化・成熟に伴うtrefoil factor3 の発現変化2013
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、永濱康晴、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第102回　日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌における高頻度のBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第108回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 鉄による肝細胞特異的傷害とその胆管上皮細胞分離への応用2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、小松美貴子、松尾康博、陳錫、岡田陽子、辛氷、山本雅大
- 学会等名
  第102回　日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] プロテオミクスによる初代培養肝細胞のタンパク質発現変動の解析2013
- 著者名/発表者名
  藤井清永、西川祐司
- 学会等名
  第19回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 傷害後の肝再生に対するMKK7ノックアウトの影響2013
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第19回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] ラット胆管上皮細胞をinvitroで肝細胞に分化させる試み2013
- 著者名/発表者名
  小松美貴子、松尾康博、陳錫、岡田陽子、辛氷、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第102回　日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌における高頻度のBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝傷害および肝細胞分化・成熟に伴うtrefoil factor3の発現変化2013
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、永濱康晴、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第46回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝傷害および肝細胞分化・成熟に伴うtrefoil factor3 の発現変化2013
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、永濱康晴、藤井清永、大塩貴子、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第46回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞と胆管上皮細胞間の分化転換：混合型肝癌の病態との関連2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、曽根正行、永濱康晴、小松美貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、山本雅大
- 学会等名
  第108回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝傷害および肝細胞分化・成熟に伴うtrefoil factor3の発現変化2013
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、永濱康晴、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 肝細胞と胆管上皮細胞間の分化転換：混合型肝癌の病態との関連2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、曽根正行、永濱康晴、小松美貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、大塩貴子、藤井清永、山本雅大、榎本克彦
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 傷害後の肝再生に対するMKK7ノックアウトの影響2013
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第19回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞と胆管上皮細胞間の分化転換：混合型肝癌の病態との関連2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、曽根正行、永濱康晴、小松美貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、大塩貴子、藤井清永、山本雅大
- 学会等名
  第108回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] ラット胆管上皮細胞をinvitroで肝細胞に分化させる試み2013
- 著者名/発表者名
  小松美貴子、松尾康博、岡田陽子、陳錫、辛氷、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] プロテオミクスによる初代培養肝細胞の経時的発現変動解析2013
- 著者名/発表者名
  藤井清永、大磯貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第46回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞と胆管上皮細胞間の分化転換：混合型肝癌の病態との関連2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、曽根正行、永濱康晴、陳錫、辛氷、岡田陽子、山本雅大、榎本克彦
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 次世代シークエンサー解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第108回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 鉄による肝細胞特異的障害とその胆管上皮細胞分離への応用2013
- 著者名/発表者名
  西川祐司、小松美貴子、松尾康博、陳錫、岡田陽子、辛氷、山本雅大
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] プロテオミクスによる初代培養肝細胞の経時的発現変動解析2013
- 著者名/発表者名
  藤井清永、大塩貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第46回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝発癌の分子病理-エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌における高頻度のBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第28回発癌病理研究会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝発癌の分子病理-エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第28回発癌病理研究会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] エクソーム解析によるDEN誘発マウス肝発癌の初期変化としてのBrafV637E変異の発見2013
- 著者名/発表者名
  山本雅大、田中宏樹、辛氷、西川祐司、清水恵子、小川勝洋
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 肝傷害に伴う肝細胞の胆管上皮化生と細胆管構成のリモデリング2012
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 他
- 学会等名
  第92回北海道医学大会病理分科会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス成熟肝細胞の細胆管上皮への分化転換のin vivoにおける証明2012
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 他
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 成熟肝細胞由来の細胆管反応-肝細胞追跡系を用いた肝細胞の細胆管反応の証明2011
- 著者名/発表者名
  永濱康晴,曽根正行,陳錫,岡田陽子,山本洋平,吉岡年明,大森泰文,榎本克彦,西川祐司
- 学会等名
  第18回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝転移および傷害肝における肝細胞でのheregulin発現の検討2011
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,山本洋平,大森泰文,南條博,榎本克彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 臓器別診断講習会「肝の非腫瘍性疾患」2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司, ら
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝転移周辺部および傷害肝における肝細胞でのheregulin発現の検討2011
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,山本洋平,大森泰文,南條博,榎本克彦
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝癌における肝細胞形質と胆管細胞形質の異常発現2011
- 著者名/発表者名
  今了資,関智行,松尾康博,永濱康晴,陳錫,岡田陽子,西川祐司
- 学会等名
  第44回北海道病理談話会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝細胞追跡系を用いた肝細胞の細胆管化生のin vivoにおける証明2011
- 著者名/発表者名
  永濱康晴,曽根正行,陳錫,岡田陽子,吉岡年明,大森泰文,榎本克彦,西川祐司
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] Differential mRNA expression profiles in hepatocellular carcinomas induced by cirrhotic and non-cirrhotic protocols in mice2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司, ら
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肺高血圧症による高度うっ血肝にみられた小葉中心性の細胆管反応-肝傷害に伴う細胆管反応の病理学的考察2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝細胞および胆管上皮の分化におけるHNF-4αアイソフォームのスイッチング2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司,曽根正行,土井優子,大森泰文,吉岡年明,梅津哉,姜淑英,内藤眞,榎本克彦
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 四塩化炭素およびDENにより誘導されたマウス肝癌のmRNA発現プロファイルの検討2011
- 著者名/発表者名
  西川祐司,陳錫,永濱康晴,岡田陽子
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 細胆管反応の細胞起源-マウス肝細胞追跡系を用いた検討2011
- 著者名/発表者名
  永濱康晴,曽根正行,陳錫,岡田陽子,榎本克彦,西川祐司
- 学会等名
  第44回北海道病理談話会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 胆管上皮方向に分化転換した肝細胞の再成熟化2010
- 著者名/発表者名
  曽根正行,西川祐司,大森泰文,吉岡年明,榎本克彦
- 学会等名
  第17回肝細胞研究会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 蛋白チロシン脱リン酸化酵素阻害剤オルトバナジン酸のマウス肝発癌抑制効果に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  西川祐司,永濱康晴,藤井瑞恵
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 蛋白チロシン脱リン酸化酵素阻害剤オルトバナジン酸のマウス肝発癌抑制効果に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 永濱康晴, 他
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] Peliosis hepatisを伴ったmyotubular myopathyの一剖検例2010
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,大森泰文,曽根正行,矢野珠巨,豊野美幸,渡部泰弘,高橋勉,榎本克彦
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] 胆管方向に分化転換した肝細胞の再成熟化2010
- 著者名/発表者名
  曽根正行,西川祐司,大森泰文,吉岡年明,榎本克彦
- 学会等名
  第17回肝細胞研究会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝内・肝外胆管系の発生2010
- 著者名/発表者名
  西川祐司,曽根正行,吉田正行,大森泰文,吉岡年明,榎本克彦
- 学会等名
  第17回肝細胞研究会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 分化転換後の肝細胞形質回復における副腎皮質ホルモンとサイトカインの相互作用2010
- 著者名/発表者名
  曽根正行, 西川祐司, 他
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝内・肝外胆管系の発生(シンポジウム)2010
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 曽根正行, 他
- 学会等名
  第17回肝細胞研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] マウス肝内・肝外胆管系の接合に関する発生学的検討2009
- 著者名/発表者名
  西川祐司,曽根正行,吉田正行,大森泰文,吉岡年明,榎本克彦
- 学会等名
  第16回肝細胞研究会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 前立腺細胞におけるTRAIL誘導アポトーシスに対するintegrin β4の役割2009
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,大森泰文,吉田正行,川嵜洋平,曽根正行,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 肝細胞の胆管上皮への形質転換:その可逆性およびKupffer細胞由来サイトカインの影響2009
- 著者名/発表者名
  曽根正行,西川祐司,大森泰文,吉岡年明,吉田正行,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 胆管系の発生と細胆管反応-肝細胞追跡系を用いた検討2009
- 著者名/発表者名
  西川祐司,榎本克彦
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 induces a metastatic ability in non-metastatic HuH7 hepatoma cells by expanding cancer stem cell population.2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y., Omori Y., Li Q., Nishikawa Y., Yoshioka T., Yoshida M., Ishikawa K., Enomoto K.
- 学会等名
  100^<th>. AACR
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] 前立腺癌細胞におけるTRAIL誘導アポトーシスに対するintegrin β4の役割2009
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,大森泰文,吉田正行,川嵜洋平,曽根正行,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] Stem-cell-independent ductular reaction and carcinogenesis in the mouse liver.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y., Sone M., Omori Y., Yoshioka T., Enomoto K.
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] 分化転換後の肝細胞形質回復に対する炎症性サイトカインの影響2009
- 著者名/発表者名
  曽根正行,西川祐司,大森泰文,吉岡年明,榎本克彦
- 学会等名
  第16回肝細胞研究会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] 細胞質に局在するconnexin 32はHuH7肝癌細胞において癌幹細胞の自己複製を促進する2009
- 著者名/発表者名
  川嵜洋平,大森泰文,西川祐司,吉岡年明,吉田正行,石川和夫,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] マウス肝傷害における細胆管反応の検討2009
- 著者名/発表者名
  西川祐司,曽根正行,大森泰文,吉岡年明,吉田正行,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] マウス肝傷害における細胆管反応の検討2009
- 著者名/発表者名
  西川祐司,曽根正行,大森泰文,吉岡年明,吉田正行,榎本克彦
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] 胆管系の発生と細胆管反応-肝細胞追跡系を用いた検討2009
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 榎本克彦
- 学会等名
  日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] P12BP-1 functions as an adaptor connecting p120catenin and microtubules and induces EMT(in Japanese). P12BP-1 functions as an adaptor connecting p120catenin and microtubules(in Japanese)2008
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Kanazawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Integrin β4ノックダウンは前立腺癌細胞におけるTRAIL誘導アポトーシスを増強する2008
- 著者名/発表者名
  吉岡年明,西川祐司,大森泰文,吉田正行,川嵜洋平,榎本克彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] Identification of the junction between the intrahepatic and extrahepatic and extrahepatic bile ducts in adult and fetal mice.2008
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Yoshida M, Sone M, Omori Y, Yoshioka T, Enomoto K.
- 学会等名
  FASEB Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590361
[学会発表] Identification of the boundary between the intrahepatic and extrahepatic bile duct structures using a mouse model(in Japanese)2008
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Yoshida M, Omori Y, Yoshioka T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Kanazawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic accumulation of connexin32 provides metastatic phenotype to hepatoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司・吉岡年明・山本洋平・榎本克彦.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Sinusoidal endothelial cell differentiaiton in rat fetal livers(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, Yamamoto Y, Nishimura T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Molecular Morphology
- 発表場所
  Yamanashi, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Involvement of the JNK-cJun pathway in bile ductular metaplasia of hepatocytes(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 14th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells
- 発表場所
  Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Roles of the integrin β4 signaling in the prostate cancer progression.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, T, Nishikawa, Y, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in a gap junction-independent manner.2007
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y, Nishikawa, Y, Yoshioka, T, Yoshida, M, et. al.
- 学会等名
  International Gap Junction Conference 2007.
- 発表場所
  Elsinore, Denmark.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Developmental stage-specific expression and glycosylation of SgIGSF/TSLC1, a novel cell adhesion molecule(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Nishikawa Y, Tsujimura T, Yokozaki H.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Roles of the integrin β4 signaling in the prostate cancer progression.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, T, Nishikawa, Y, Omori, Y, Yoshida, M, Giancoti, F, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Possible role of the H19 gene in the regulation of hepatocyte proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Yamamoto Y, Omori Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Roles of the integrin β4 signaling in the prostate cancer progression2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshida M, Giancoti F, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] A possible mechanism for the suppressive effect of orthovanadate on hepatic stellate cell activation-Src-mediated inhibition of Rho activation(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yamamoto Y, Yoshida M, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 細胞質に局在するコネキシン32は肝癌細胞の運動能と転移能を高める.2007
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司・吉岡年明・吉田正行・榎本克彦.
- 学会等名
  日本病理学会カンファレンス2007旭川
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Sinusoidal endothelial cell differentiaiton in rat fetal livers(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, Yamamoto Y, Nishimura T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Molecular Morphology
- 発表場所
  Yamanashi, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Alb-Cre/Rosa26Rマウスを用いた胆管構築の検討.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司.
- 学会等名
  第5回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Involvement of the JNK-cJun pathway in bile ductular metaplasia of hepatocytes(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 14th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells
- 発表場所
  Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Differentiation of sinusoidal endothelial cells in cultures of fetal rat liver cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 4th Meeting of the Liver Study Group-Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討-おもにin vivo における検討.2007
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Intracellular connexin32 enhances motility and metastatic potential of hepatoma cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japanese Society of Clinical Molecular Morphology
- 発表場所
  Yamanashi, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in a gap junction-dependent manner2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  International Gap Junction Conference 2007
- 発表場所
  Elsinore, Denmark.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討-おもにin vivoにおける検討.2007
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司・大森泰文・山本洋平・吉田正行・西村拓哉, 他.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] バナジウム酸によるラット培養星細胞活性化抑制のメカニズム-Src活性化によるRhoの抑制.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大井直人・山本洋平・吉田正行・吉岡年明・大森泰文, 他.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] ラット胎仔肝における類洞内皮細胞の分化に関する検討.2007
- 著者名/発表者名
  吉田正行・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第39回日本臨床分子形態学会総会
- 発表場所
  山梨
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Possible role of the H19 gene in the regulation of hepatocyte proliferation2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Yamamoto Y, Omori Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic accumulation of connexin32 provides metastatic phenotype to hepatoma cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Possible role of the H19 gene in the regulation of hepatocyte proliferation.2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Yamamoto, Y, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances montiliy and metastatic ability of human hepatoma cells in a gap junction-independent manner.2007
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y, Nishikawa, Y, et. al.
- 学会等名
  International Gap Junction Conference2007
- 発表場所
  Elsinore, Denmark
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Roles of integrin b4 in prostatic cancers. A study in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, OmoriY, Yamomoto Y, Yoshida M, Nishimura T, Li Q, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 新規胆管接着分子SgIGSF/TSLC1:発生時期特異的な高発現と糖鎖修飾.2007
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦・西川祐司, 他
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 上皮間葉転換を誘導するP120BP-1タンパクはp120cateninと微小管とのアダプターとして機能する.2007
- 著者名/発表者名
  大森泰文・西川祐司・吉岡年明・吉田正行・榎本克彦.
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Possible role of the H19 gene in the regulation of hepatocyte proliferation.2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Yamamoto, Y, Omori, Y, Yoshioka, T, Yoshida, M, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] P120BP-1, an inducer of epithelial-to-mesenchymal transition, links p120catenin to microtubules.2007
- 著者名/発表者名
  Omori, Y, Nishikawa, Y, Yoshioka, T, Yoshida, M, Enomoto, K.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] A possible mechanism for the suppressive effect of orthovanadate on hepatic stellate cell activation-Src-mediated inhibition of Rho activation(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yamamoto Y, Yoshida M, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Increased metastatic potential induced by cytoplasmic expression of connexin32(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Li Q, Kawasaki Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 6th Meeting of the Connexin Study Group
- 発表場所
  Akita, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances motility and metastatic ability of human hepatoma cells in a gap junction-independent manner2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  International Gap Junction Conference 2007
- 発表場所
  Elsinore, Denmark.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] P12BP-1 functions as an adaptor connecting p120catenin and microtubules(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic accumulation of connexin32 rovides metastatic phenotype to hepatoma cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Differentiation of sinusoidal endothelial cells in cultures of fetal rat liver cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 4th Meeting of the Liver Study Group-Japan
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] ラット胎仔肝の培養系を用いた類洞内皮細胞の分化についての検討-VEGFとTGF-βシグナルの関与-.2007
- 著者名/発表者名
  吉田正行・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第4回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 肝細胞の胆管上皮化生におけるJNK-c-Jun経路の関与.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大森泰文, 他.
- 学会等名
  第14回肝細胞研究会
- 発表場所
  鹿児島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Roles of integrin b4 in prostatic cancers. A study in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Yamomoto Y, Yoshida M, Nishimura T, Li Q, Enomoto K.
- 学会等名
  The 96th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] P120BP-1,an inducer of epithelial-to-mesenchymal transition,links p120catenin to microtubules.2007
- 著者名/発表者名
  Omori, Y, Nishikawa, Y, et. al.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 肝細胞の胆管上皮化生とそのメカニズム/バナジウム酸による星細胞活性化抑制.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司.
- 学会等名
  第3回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  秋田
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] P120BP-1, an inducer of epithelial-to-mesenchymal transition, links p120catenin to microtubules2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Ductular metaplasia of hepatocytes-its possible mechanisms/Inhibition of hepatic stellate cell activation by orthovanadate(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y.
- 学会等名
  The 3rd Meeting of the Liver Study Group-Japan
- 発表場所
  Akita, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 肝細胞の胆管上皮化生におけるJNK-c-Jun経路の関与2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司, 大森泰文, 吉岡年明, 他
- 学会等名
  第14回肝細胞研究会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島)
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] ラット胎仔肝の培養系を用いた類洞内皮細胞の分化についての検討-VEGFとTGF-βシグナルの関与-.2007
- 著者名/発表者名
  吉田正行・西川祐司・大森泰文・吉岡年明・榎本克彦.
- 学会等名
  第4回日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Intracellular connexin32 enhances motility and metastatic potential of hepatoma cells(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  Asahikawa Conference of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Asahikawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] バナジウム酸によるラット培養星細胞活性化抑制のメカニズム-Src活性化によるRhoの抑制.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大井直人, 他.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 細胞質に局在するConnexin32がもたらす転移促進作用.2007
- 著者名/発表者名
  大森泰文・李慶昌・川嵜洋平・西川祐司・吉岡年明・吉田正行, 他.
- 学会等名
  第6回コネキシン研究会
- 発表場所
  秋田
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 細胞質に局在するConnexin32がもたらす転移促進作用.2007
- 著者名/発表者名
  大森泰文・李慶昌・川嵜洋平・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第6回コネキシン研究会
- 発表場所
  秋田
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Increased metastatic potential induced by cytoplasmic expression of connexin32(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Li Q, Kawasaki Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 6th Meeting of the Connexin Study Group
- 発表場所
  Akita, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] P120BP-1, an inducer of epithelial-to-mesenchymal transition, p120catenin to microtubules2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Roles of the integrin β4 signaling in the prostate cancer progression2007
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshida M, Giancoti F, Enomoto K.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] P12BP-1 functions as an adaptor connecting p120catenin and microtubules(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yoshida M, Enomoto K.
- 学会等名
  The 30th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 上皮間葉転換を誘導ずるP120BP-1タンパクはp120cateninと微小管とのアダプターとして機能する.2007
- 著者名/発表者名
  大森泰文・西川祐司, 他
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] ラット胎仔肝における類洞内皮細胞の分化に関する検討.2007
- 著者名/発表者名
  吉田正行・西川祐司・大森泰文・吉岡年明・東海林琢男・山本洋平, 他.
- 学会等名
  第39回日本臨床分子形態学会総会
- 発表場所
  山梨
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 肝細胞の胆管上皮化生におけるJMK-c-Jun経路の関与.2007
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大森泰文・吉岡年明・吉田正行・榎本克彦.
- 学会等名
  第14回肝細胞研究会
- 発表場所
  鹿児島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Investigation of intrahepatic and extrahepatic bile duct structures using the Alb-Cre/Rosa26R mice(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y.
- 学会等名
  The 5th Meeting of the Liver Study Group-Japan
- 発表場所
  Sapporo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 細胞質に局在するコネキシン32は肝癌細胞の運動能と転移能を高める.2007
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司, 他.
- 学会等名
  日本病理学会カンファレンス2007旭川
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic accumulation of connexin32 provides metastatic phenotype to hepatoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal morphological changes induced by a p120catenin binding protein, P120BP-1(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahasi Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Sodium orthovanadate inhibits activation of the Rho protein family in cultured hepatic stellate cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Ohi, N, Yamamoto, Y, Yoshida, M, Doi, Y, Tokairin, T, et. al.
- 学会等名
  13th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid.
- 発表場所
  Nigata, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Ductular metaplasia of cultured rat hepatocytes-a study on its possible reversibility(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells
- 発表場所
  Asahikawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討-ヒト前立腺癌細胞を用いて2006
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司・大森泰文・東海林琢男・榎本克彦.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Expression of H19 mRNA in liver injuries(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells
- 発表場所
  Asahikawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Expression of H19 mRNA in liver injuries(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 13th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells
- 発表場所
  Asahikawa, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 細胞質に局在するConnexin32 はヒトHuH7肝癌細胞の運動能と浸潤能を高める.2006
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討-ヒト前立腺癌細胞を用いて.2006
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances growth and metastatic ability of human HuH7 hepatoma cells in vitro and in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The International-Conference Physiological and Pathological Importance of Gap Junction
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal transition(EMT) induced by P120BP-1, a newly-identified p120 catenin-binding protein2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahashi Y, Ishizaki Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress,
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor(TNF)-αによる肝細胞の胆管上皮化生の促進.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司・東海林琢男, 他.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] p120 binding protein(P120BP-1) induces epithelial-to-mesenchymal transition via Snail induction(in Japansese)2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahashi Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Sodium orthovanadate inhibits activation of the Rho protein family in cultured hepatic stellate cells2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yamamoto Y, Yoshida M, Doi Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 13th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Nigata, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances growth and metastatic ability of human HuH7 hepatoma cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y, Nishikawa, Y, Yoshioka, T, Yamamoto, Y, et. al.
- 学会等名
  International-Conference Physiological and Pathological Importance of Gap Junction.
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] p120catenin結合タンパクP120BP-1はSnailを介して上皮間葉転換(EMT)を誘導する.2006
- 著者名/発表者名
  大森泰文・高橋祐介・西川祐司・吉岡年明・山本洋平・榎本克彦.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor-α promotes bile duct-like metaplasis of mature rat hepatocytes in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Omori, Y, et. al.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Snowmass, Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 傷害肝におけるH19 non-coding mRNAの発現増加.2006
- 著者名/発表者名
  山本洋平・西川祐司・吉岡年明・大森泰文・榎本克彦.
- 学会等名
  第13回肝細胞研究会
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Roles of integrin 34 in prostatic cancers-a study using human prostate cancer cell lines(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Sodium orthovanadate inhibits activation of the Rho protein family in cultured hepatic stallate cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Ohi, Y, et. al.
- 学会等名
  13th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid, September
- 発表場所
  Nigata, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 【学術研究賞講演】三次元長期培養系を用いた肝細胞の胆管上皮化生の研究.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司.
- 学会等名
  第52回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  和歌山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 胆管上皮の新規接着分子SgIGSF/TSLC1:胆管分化制御への関与.2006
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦・西川祐司, 他
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Both VEGF and inhibitor of TGF-β1 receptor kinase induce differentiation of sinusoidal endothelial cells in the culture of fetal rat liver cells2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, McCourt P, Enomoto K.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal transition(EMT)induced by P120BP-1,a newly-identified p120 catenin-binding protein.2006
- 著者名/発表者名
  Omori, Y, Takahashi, Y, Ishizaki, Y, Nishikawa, Y, et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Janpan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 細胞質に局在するConnexin32はヒトHuH7肝癌細胞の運動能と浸潤能を高める.2006
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司・吉岡年明・山本洋平・榎本克彦.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 培養肝細胞の胆管上皮化生:その可逆性の検討.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大森泰文, 他
- 学会等名
  第13回肝細胞研究会
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmically localized connexin32 enhances motility and invasion of a human hepatoma cells, HuH7(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Sodium orthovanadate inhibits activation of the Rho protein family in cultured hepatic stellate cells2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Ohi N, Yamamoto Y, Yoshida M, Doi Y, Tokairin T, Yoshioka T, OmoriY, Enomoto K.
- 学会等名
  The 13th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid,
- 発表場所
  Nigata, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Connexin32 exerts both growth suppression and motility enhancement in human Li-7 hepatoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司, 他
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] p120catenin結合タンバクP120BP-1による上皮間葉転換(EMT)様細胞形態変化.2006
- 著者名/発表者名
  大森泰文・高橋祐介・西川祐司・吉岡年明・東海林琢男・榎本克彦.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Cytoplasmically localized connexin32 enhances motility and invasion of a human hepatoma cells, HuH7(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Both VEGF and inhibitor of TGF-β1 receptor kinase induce differentiation of sinusoidal endothelial cells in the culture of fetal rat liver cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M, Nishikawa, Y, Omori, Y, et. al.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Promotion of ductular meta lasia of hepatocytes by tumor necrosis factor(TNF)-α(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 培養肝細胞の胆管上皮化生:その可逆性の検討.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司・大森泰文・吉岡年明・山本洋平・榎本克彦.
- 学会等名
  第13回肝細胞研究会
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Connexin32 exerts both growth suppression and motility enhancement in human Li-7 hepatoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  李慶昌・大森泰文・西川祐司・吉岡年明・東海林琢男・榎本克彦.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] A study on bile ductular metaplasia of mature hepatocytes using long-term three-dimensional culture system(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y.
- 学会等名
  The 52nd Autumn Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Wakayama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal transition(EMT)induced by P120BP-1,a newly-identified p120 catenin-binding protein.2006
- 著者名/発表者名
  Omori, Y, Takahashi, Y, Ishizaki, Y, Nishikawa, Y, Yoshioka, T, et. al.
- 学会等名
  The 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor-α promotes bile duct-like metaplasia of mature rat hepatocytes in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, Y, Omori, Y, Yoshioka, T, Yamamoto, Y, Enomoto, K.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences.
- 発表場所
  Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor-a promotes bile duct-like metaplasia of mature rat hepatocytes in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Doi Y, Enomoto K.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal morphological changes induced by a p120catenin binding protein, P120BP-1(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahasi Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討.2006
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司, 他
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] 傷害肝におけるH19non-coding mRNAの発現増加.2006
- 著者名/発表者名
  山本洋平・西川祐司, 他
- 学会等名
  第13回肝細胞研究会
- 発表場所
  旭川
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] p120catenin結合タンパクP120BP-1による上皮間葉転換(EMT)様細胞形態変化.2006
- 著者名/発表者名
  大森泰文・高橋祐介・西川祐司, 他.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Both VEGF and inhibitor of TGF-β1 receptor kinase induce differentiation of sinusoidal endothelial cells in the culture of fetal rat liver cells2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Tokairin T, McCourt P, Enomoto K.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Roles of integrin β4 in prostatic cancers -a study using human prostate cancer cell lines(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Connexin32 exerts both growth suppression and motility enhancement in human Li-7 hepatoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] SgIGSF/TSLC1 : a novel cell adhesion molecule of biliary epithelium-its role for the biliary cell differentiation(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Ito A, Nishikawa Y, Tsujimura T, Yokozaki H.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Promotion of ductular metaplasia of hepatocytes by tumor necrosis factor(TNF)-α(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Tokairin T, Yoshioka T, Omori Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances growth and metastatic ability of human HuH7 hepatoma cells in vitro and in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Li, Q, Omori, Y, Nishikawa, Y, et. al.
- 学会等名
  International-Conference Physiologica and Pathological Importance of Gap Junction
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Both VEGF and inhibitor of TGF-β1 receptor kinase induce differentiati on of sinusoidal endothelial cells in the culture of fetal rat liver cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M, Nishikawa, Y, Omori, Y, Yosioka, T, Tokairin, T, et. al.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences.
- 発表場所
  Colorado, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor-α promotes bile duct-like metaplasia of mature rat hepatocytes in vitro2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Omori Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Doi Y, Enomoto K.
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conferences
- 発表場所
  Colorado, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 前立腺癌におけるインテグリンβ4の役割の検討.2006
- 著者名/発表者名
  吉岡年明・西川祐司・大森泰文・山本洋平, 他.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Enomoto K.p120 binding protein(P120BP-1) induces epithelial-to-mesenchymal transition via Snail induction(in Japansese)2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahashi Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y,
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] p120catenin結合タンパクP120BP-1はSnailを介して上皮間葉転換(EMT)を誘導する.2006
- 著者名/発表者名
  大森泰文・高橋祐介・西川祐司, 他
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] A study on the role of integrin β4 on prostatic cancers(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Yamamoto Y, Giancotti F, Enomoto K.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] A study on the role of integrin β4 on prostatic cancers(in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Nishikawa Y, Omori Y, Yamamoto Y, Giancotti F, Enomoto K.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Association for Cancer Research
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Connexin32 exerts both growth suppression and motility enhancement in human Li-7 hepatoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Tokairin T, Enomoto K.
- 学会等名
  The 95th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Epithelial-to-mesenchymal transition(EMT) induced by P120BP-1, a newly-identified p120 catenin-binding protein2006
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Takahashi Y, Ishizaki Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590362
[学会発表] Cytoplasmic connexin32 enhances growth and metastatic ability of human HuH7 hepatoma cells in vitro and in vivo2006
- 著者名/発表者名
  Li Q, Omori Y, Nishikawa Y, Yoshioka T, Yamamoto Y, Enomoto K.
- 学会等名
  The International-Conference Physiological and Pathological Importance of Gap Junction,
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] Tumor necrosis factor(TNF)-αによる肝細胞の胆管上皮化生の促進.2006
- 著者名/発表者名
  西川祐司・東海林琢男・吉岡年明・大森泰文・榎本克彦.
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590361
[学会発表] 活性化型Akt と活性変異型Hras による肝発癌過程の検討
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] in vivo 遺伝子導入によるマウス肝発癌-導入遺伝子による肝癌表現型の相違
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第29回発癌病理研究会
- 発表場所
  スパリゾートハワイアンズ
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] MOB1A/1Bによる肝・胆管細胞制御
- 著者名/発表者名
  西尾美希、王嘉、西川祐司、三森功士、鈴木聡
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 肝傷害後の組織修復における肝細胞MKK7の意義
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] ジエチルニトロサミン誘発マウス肝腫瘍の四塩化炭素によるプロモーション作用のマイクロアレイを用いた解析
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、藤井清永、陳錫、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] Stemcell-independent ductular reaction andcarinogenenesis in the mouse liver
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Y, Sone M, Omori Y,Yoshioka T, Enomoto K
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590426
[学会発表] Reversed lobulation fo the liver" following chronic centrilobular liver injuries: contributions of hepatocytes and bile ductular cells in ductular reactions and remodeling of the biliary system
- 著者名/発表者名
  西川祐司、永濱康晴、曽根正行、陳錫、岡田陽子、山本雅大、辛氷、松尾康博、小松美貴子、鈴木明、榎本克彦
- 学会等名
  Science Research Conference
- 発表場所
  Keystone, CO, USA
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 活性化型Akt と活性変異型Hras による肝発癌過程の検討
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 慢性肝傷害に伴う細胆管反応の細胞起源
- 著者名/発表者名
  西川祐司、永浜康晴、曽根正行、陳錫、岡田陽子、山本雅大、辛氷、榎本克彦
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 肝傷害後の組織修復における肝細胞MKK7の意義
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] ジエチルニトロサミン誘発マウス肝腫瘍の四塩化炭素によるプロモーション作用のマイクロアレイを用いた解析
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、藤井清永、陳錫、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルによる肝癌・胆管癌形質を決定する発癌経路の検討
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス初代培養肝細胞のタンパク質発現変動の解析
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、大塩貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、碓井史彦、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルにおける代謝状態の変化：プロテオーム解析による肝硬変モデルと非硬変モデルの比較
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子　辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] MOB1A/1Bによる肝・胆管細胞制御
- 著者名/発表者名
  西尾美希、王嘉、西川祐司、三森功士、鈴木聡
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝硬変ー肝腫瘍モデルにおけるinsulin-like growth factor 2 関連遺伝子の選択的発現亢進
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、藤井清永、永濱康晴、大塩貴子、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス初代培養肝細胞のタンパク質発現変動の解析
- 著者名/発表者名
  藤井清永、三上紗弥香、大塩貴子、陳錫、辛氷、岡田陽子、碓井史彦、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝内胆管癌を合併したIgG4関連自己免疫性膵炎・硬化性胆管炎の剖検例
- 著者名/発表者名
  阿部洋章、山本雅大、小松美貴子、陳錫、辛氷、北野洋平、羽田勝計、三代川斉之、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルにおける代謝状態の変化：プロテオーム解析による肝硬変モデルと非硬変モデルの比較
- 著者名/発表者名
  藤井清永、陳錫、大塩貴子　辛氷、岡田陽子、山本雅大、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] 慢性肝傷害に伴う細胆管反応の細胞起源
- 著者名/発表者名
  西川祐司、永浜康晴、曽根正行、陳錫、岡田陽子、山本雅大、辛氷、榎本克彦
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 活性化型Akt導入によるマウス肝発癌：変異型Hras 同時導入の前癌細胞増殖促進効果
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] in vivo 遺伝子導入によるマウス肝発癌-導入遺伝子による肝癌表現型の相違
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第29回発癌病理研究会
- 発表場所
  スパリゾートハワイアンズ
- 年月日
  2014-09-01 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 活性化型Akt導入によるマウス肝発癌：変異型Hras 同時導入の前癌細胞増殖促進効果
- 著者名/発表者名
  辛氷、山本雅大、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 新規ファブリー病モデルマウスの病態の解析.
- 著者名/発表者名
  丸山弘樹、西川祐司、行田正晃、山本　格、成田一衛.
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390223
[学会発表] 肝内胆管癌を合併したIgG4関連自己免疫性膵炎・硬化性胆管炎の剖検例
- 著者名/発表者名
  阿部洋章、山本雅大、小松美貴子、陳錫、辛氷、北野洋平、羽田勝計、三代川斉之、西川祐司
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞増殖および傷害におけるMKK7の機能解析
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] Reversed lobulation fo the liver" following chronic centrilobular liver injuries: contributions of hepatocytes and bile ductular cells in ductular reactions and remodeling of the biliary system
- 著者名/発表者名
  西川祐司、永濱康晴、曽根正行、陳錫、岡田陽子、山本雅大、辛氷、松尾康博、小松美貴子、鈴木明、榎本克彦
- 学会等名
  Science Research Conference
- 発表場所
  Keystone, CO, USA
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] 肝細胞増殖および傷害におけるMKK7の機能解析
- 著者名/発表者名
  大塩貴子、山本雅大、藤井清永、陳錫、辛氷、岡田陽子、西川祐司
- 学会等名
  第21回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390092
[学会発表] マウス肝硬変ー肝腫瘍モデルにおけるinsulin-like growth factor 2 関連遺伝子の選択的発現亢進
- 著者名/発表者名
  陳錫、山本雅大、藤井清永、永濱康晴、大塩貴子、岡田陽子、辛氷、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186
[学会発表] マウス肝腫瘍モデルによる肝癌・胆管癌形質を決定する発癌経路の検討
- 著者名/発表者名
  山本雅大、辛氷、陳錫、藤井清永、大塩貴子、西川祐司
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670186

1. 榎本克彦 (20151988)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 123件
2. 大森泰文 (90323138)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 148件
3. 吉岡年明 (80302264)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 133件
4. 東海林琢男 (00344747)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 深井原 (60374344)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本雅大 (30431399)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 122件
7. 藤井清永 (10278327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 89件
8. 大塩貴子 (80723238)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 84件
9. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本洋平 (70400512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 丸山弘樹 (10293218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 嶋村剛 (00333617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田知明 (50233135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上純一郎 (70176428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村卓郎 (00180373)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 高田昌彦 (00236233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉田進昭 (10250341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 山田泰広 (70313872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋智 (50271896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊川正人 (20304066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
22. 﨑村建司 (40162325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 小林和人 (90211903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 今井田克己 (90160043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 二口充 (60275120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 上野正樹 (30322267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 宮崎龍彦 (80239384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 池田和隆 (60281656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 尾藤晴彦 (00291964)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 宮川剛 (10301780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
37. 高雄啓三 (80420397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 虫明元 (80219849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 清宮啓之 (50280623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 旦慎吾 (70332202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 川田学 (20300808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. 田原栄俊 (00271065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 松浦正明 (40173794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
47. 牛嶋大 (60328565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
48. 吉田正行 (40451645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
49. 石井達 (00222935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 仲澤幹雄 (80143759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 松山清治 (40209664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 古川博之 (70292026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 谷口雅彦 (30374333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 松原和夫 (20127533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 松本成史 (10288912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 柿崎秀宏 (10241324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 橋爪和純 (70596303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 武冨紹信 (70363364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 木村太一 (90435959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 大澤郁朗 (30343586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 斉藤義徳 (70241429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 滝山由美 (00396350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
63. 武川睦寛 (30322332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 田代悦 (00365446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 尾崎倫孝 (80256510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 森田直樹 (60371085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 森道夫 (00045288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 高橋達郎 (60041844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 中村匡徳 (20448046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
70. 世良俊博 (40373526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
71. 後藤正憲 (00432203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 33件
72. 藤井裕美子 (30722334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
73. 田中宏樹 (70596155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
74. 人見淳一 (40568664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
75. 鈴木滋 (80516394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 庄中達也 (70751874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 水上裕輔 (30400089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 小野裕介 (40742648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 谷野美智枝 (90360908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 暮地本宙己 (60632841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 亀田浩之 (70829887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 惠淑萍 (90337030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 原正則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 唐崎秀則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 大島正伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 小沢学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 笹岡俊邦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
88. 竹田直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
89. 野田大地

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 高野洋志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 杉山文博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 水野聖哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 阿部学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 松崎政紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 小清水久嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 萩原英雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 中尾章人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 服部聡子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 昌子浩孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 藤井一希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 井手聡一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 藤井哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 田中徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 片山統裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 小山内実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 森屋由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 西園啓文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 西澤大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 矢守隆夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 冨田章弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 室井誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 谷口博昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 松野直徒

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
114. 酒井宏水

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
115. 稲垣豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
116. 石島旨章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
117. 赤沼宏美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
118. 戸田重誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
119. 谷水直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
120. 市戸義久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
121. 小原弘道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
122. 鈴木聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
123. 日笠弘基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
124. 林明宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
125. 西川俊夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
126. 三高俊広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
127. SHASHNI BABITA

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

西川 祐司 NISHIKAWA Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞性腫瘍の多様な表現型の決定機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究支援代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

肝上皮系細胞の分化を規定するマスタースイッチの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄過剰投与による肝細胞特異的傷害―胆管上皮細胞・肝幹細胞分離への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞と細胆管上皮の相互可塑性―細胆管反応における意義の解明と肝疾患治療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

西川祐司 NISHIKAWA Yuji