片岡靖隆 KATAOKA Yasutaka

研究者番号	90221879
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所属 (現在)	2025年度: 奈良女子大学, 自然科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 奈良女子大学, 理学部, 教授 2005年度: 奈良女子大学, 理学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪大学, 基礎工学研究科, 助教授 2001年度: 大阪大学, 基礎工学研究科, 助教授 2001年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助教授 … もっと見る 2000年度: 大阪大学, 基礎工学研究科, 講師 2000年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 講師 1997年度 – 2000年度: 大阪大学, 大学院・基礎工学研究科, 助手 1999年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 1993年度 – 1996年度: 大阪大学, 基礎工学部, 助手 1995年度: 大阪大学, 基礎光学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学研究代表者以外広領域 / 合成化学 / 機能・物性・材料
キーワード	研究代表者 Cp'-P ligand / ロジウム / Cp'-P配位子 / 金属上の不斉 / 面不斉 / イリジウム / アリル化 / バナジウム / 低原子価 / oxidative addition … もっと見る / Meerwein reagent / oxazoline ring / metal-centered chirality / π-allyl complex / iridium / rhodium / 配位子交換反応 / 光学活性オキサゾリン環 / Indox配位子 / アリル位アルキル化反応 / リニア型 / exo型 / ヒドリドシリル錯体 / 珪素-水素結合活性化 / 酸化的付加 / Meerwein試薬 / オキサゾリ環 / 金属上の不斉点 / π-アリル錯体 / stereoselective / acylmethylation / retro-migratoryinsertion / migration / chirality on Rh center / stereogenic center / planar chirality / アルケニル錯体 / 位置選択的 / 立体特異点 / アルキン / 立体特異的 / イシン / ノルボルネン / アルデヒド / ジヒドロフラン / イミン / メチルアシル化反応 / ジイン誘導体 / アミノアルコール / 4置換オレフィン / ローダアシレーション / カチオン性 / 金属周り / ロジウムメチルカルボニル錯体 / 中心性不斉 / ルイス酸ルイス塩基複合触媒 / インデニルエチル基 / 3級炭素 / イミダゾール環 / 分子内反応 / 異性化反応 / 熱力学的制御 / 速度論的制御 / N-ヘテロサイクリックカルベン / 炭素-水素結合活性化反応 / ベンジルチオール / カップリング / 脱硫黄 / 脱酸素 / 酸素の脱離 / 金属交換 / 四級炭素 / ホスフィノ基 / シクロペンタジエニル誘導体 / ルテニウム錯体 / ロジウム錯体 / Cp-P配位子 / キレート … もっと見る研究代表者以外ロジウム / イリジウム / BINAP / ルテニウム / タンタル / パラジウム / カルボン酸 / カチオン / Cp-P / O-H Activation / Stereoselective / Rhodium / asymmetric Hydrogenation / Dihydrogen / Methanol / Indium / ジヒドリド / ジアステレオ選択的 / 立体選択的反応 / 不斉水素化 / 水素 / メタノール / Polymerization / Optical Property / Catalyst / Tantalum / Molybdenum / Cluster / Organometallic / Conjugation / 非線型 / 非線形 / 工学特性 / 金属錯体 / 多核 / 重合 / 光学特性 / 触媒 / モリブデン / クラスター / 有機金属 / 共役 / MMA polymerization / O-H activation / C-H activation / stereospecific methyl migration / P-N ligand / tantalum / rhodium / iridium / Tp^* / 超原子価化合物 / 4級炭素化合物 / 炭素-炭素結合切断反応 / バナジウム / パ-アリールジホスフィン / 極性モノマー / ジアザジエン / 面不斉 / キレート / メタノールの活性化 / カチオン錯体 / パーアリールジホスフィン配位子 / モノアザジエン / 立体特異的 / Cp'-P配位子 / 水素移動型 / パーアリールホスフィン / 重合触媒 / MMA / ハフニウム / ジルコニウム / MMA重合触媒 / O-H結合活性化 / C-H結合活性化 / 立体特異的メチル基移動 / P-N配位子 / Ru complex / Pt complex / Asymmetric catalysis / P-N chelate ligand / sigma-Vinyl Pd complex / Optically active Cp-P ligand / Cp-P ligand / Hybrid chelate ligand / キレート配位子 / ハイブリッド / アセチレンへのアルコールの立体選択的付加反応 / P-Nキレート配位子錯体 / σ-ビニルPd錯体 / 光学活性C-Nキレート配位子 / パラジウム錯体 / ルテニウム錯体 / 白金錯体 / 不斉触媒反応 / P-Nキレート配位子 / α-ビニルPd錯体 / 光学活性Cp-P配位子 / Cp-Pキレート配位子 / ハイブリッドキレート配位子 / カチオン性錯体 / オルトメタル化 / プロトン性化合物 / ペンジルアミン / O-H活性化 / 環状六員環イミン / Ir(I)-BINAP2核錯体 / X-線構造解析 / ヒドリド(メトキソ)錯体 / ジアステレオ選択的水素化 / イリジウム錯体 / イミンの不斉水素化 / 不斉点 / 金属中心 / 酸化的付加 / マイケル付加 / ホスフィノ基 / シクロペンタジエニル基 / 光学活性ケトン / ジアステレオマ- / アリルアルコール / アセチレン化合物 / インデンル基 / 3級ホスフィン / シクロペンタジエニル誘導体 / ロジウム錯体 / Cp-P配位子 / 光学活性ハイブリッド配位子隠す

不斉結合活性化反応を指向した着脱可能部位を有する分子性金属触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  奈良女子大学
金属上に不斉点を有する新規金属錯体を利用した不斉炭素-水素結合活性化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  奈良女子大学
   大阪大学
メタノールを水素源とする触媒的水素化ならびに実践的不斉水素化の開発と実用化
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
面不斉を有するシクロペンタジエニル配位子を利用した新規触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
炭素-ヘテロ原子二重結合の錯体触媒を用いた不斉水素化
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
非線形光学特性に優れた有機金属共役系の構築
- 研究代表者
  
  真島和志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  大阪大学
炭素-ヘテロ原子二重結合の錯体触媒を用いる不斉水素化
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
有機遷移金属錯体の特性に根ざした選択的新反応、新触媒反応の開発
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  大阪大学
低原子価バナジウムを用いた脱酸素・脱硫黄を伴う炭素骨格構築反応研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
新規光学活性シクロペンタジエニル錯体の合成と不斉触媒への応用
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
低原子価バナジウムを用いる四級炭素形成反応の開拓.研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
新規光学活性シクロペンタジエニル錯体の合成と不斉触媒反応への応用
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
特異な触媒活性の期待できる新規ハイブリッドキレート配位子遷移金属錯体の開発
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  大阪大学
新規光学活性シクロペンタジエニル錯体の合成と不斉触媒反応への応用
- 研究代表者
  
  谷一英
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
新規複合配位子を有する遷移金属錯体を用いた不斉触媒反応の開拓.研究代表者
- 研究代表者
  
  片岡靖隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Rhodium and Iridium Complexes Bearing an Alkyloxazoline-substituted Indenyl Ligand (Indox Ligand) and their Sereoselective Construction of Metal-centered Chirality2004
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta, Topical Volume on Rhodium and Iridium Chemistry 357
  
  ページ: 2965-2979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Rhodium and Iridium Complexes Bearing an Alkyloxazoline-Substituted Indenyl Ligand (Indox ligand) and their Stereoselective Construction of Metal-Centered Chirality2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta (Special Issue Dedicated to Rhodium and Iridium Chemistry) 357
  
  ページ: 2965-2979
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Construction of Metal-centered Chirality : Diastereoselective Addition of the Meerwein Reagent (Me_3OBF_4) to Rhodium Carbonyl Complexes Havingthe C_p'-P Ligand2004
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 2095-2099
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Construction of Metal-Centered Chirality : Diastereoselective Addition of the Meerwein Reagent (Me_3OBF_4) to Rhodium Carbonyl Complexes Having the Cp'-P Ligand2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 2095-2099
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Rhodium and Iridium Complexes Bearing an Alkyloxazoline-substituted Indenyl Ligand (Indox Ligand) and their Sereoselective Construction of Metal-centered Chiralit2004
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chirm. Acta, Topical Volume on Rhodium and Iridium Chemistry 357
  
  ページ: 2965-2979
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Construction of Metal-centered Chirality : Diastereoselective Addition of the Meerwein Reagent (Me_3OBF_4) to Rhodium Carbonyl Complexes Having the Cp'-P Ligand2004
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka
- 雑誌名
  
  Organometallics 3
  
  ページ: 2095-2099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Intramolecular C-H and C-O Bond Activation of Dimethylplatinum(II) Complexes Having the PN Ligand.2003
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 32
  
  ページ: 66-67
- NAID
  10012813229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Diastereoselective Intramolecular C-H Bond Activation on a Prochiral sp^3 Carbon by a Cationic Ir(I) Complex Having an Optically Active P-N Hybrid Ligand.2003
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 689
  
  ページ: 3-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Diastereoselective Intramolecular C-H Bond Activation on a Prochiral sp^3 Carbon by a Cationic Ir(I) Complex Having an Optically Active P-N Hybrid Ligand.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 689
  
  ページ: 3-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[雑誌論文] Intramolecular C-H and C-O Bond Activation of Dimethylplatinum(II) Complexes Having the PN Ligand.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Kataoka, et al.
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 32
  
  ページ: 66-67
- NAID
  10012813229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550091
[学会発表] N-ヘテロ環を補助基として導入したSNS配位子を有するベンジルパラジウム錯体の合成と反応性2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 塩化ルテニウム/亜鉛-銅カップル触媒系を用いる効率的な2-ノルボルネンとアクリル酸エステルの鎖状共二量化反応2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 酸化剤によって促進されるイリジウムIII価シリル-アルケニル錯体の立体選択的還元的脱離反応2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 酸化剤によって促進されるイリジウムIII価シリル-アルケニル錯体の立体選択的還元的脱離反応2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第90日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] イリジウム(III)シリルヒドリド錯体における中心金属上に発生する不斉点の速度論的および熱力学的制御2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] パラシウム錯体触媒を用いるアルケンまたはジエン類とピナコールからの選択的な末端アセタールの合成2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] イリジウム(III)シリルヒドリド錯体における中心金属上に発生する不斉点の速度論的および熱力学的制御2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] N-ヘテロ環を補助基として導入したSNS配位子を有するベンジルパラジウム錯体の合成と反応性2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] パラジウム錯体触媒を用いるアルケンまたはジエン類とピナコールからの選択的な末端アセタールの合成2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルアルケニル錯体合成反応における配位子の立体効果2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルアルケニル錯体合成反応における配位子の立体効果2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 塩化ルテニウム/亜鉛-銅カップル触媒系を用いる効率的な2-ノルボルネンとアクリル酸エステルの鎖状共二量化反応2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県)(中止)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 酸化剤によって促進されるイリジウムIII価シリル-アルケニル錯体の立体選択的還元的脱離反応2011
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第91日本化学会春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルヒドリド錯体に対するアルキンおよびアレンの位置選択的・立体選択的な挿入反応2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第90日本化学会春季年会
- 発表場所
  近畿大学長瀬キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルヒドリド錯体に対するアルキンおよびアレンの位置選択的・立体選択的な挿入反応2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Ind-P配位子を有するイリジウム錯体を用いたα-およびβ-置換ビニルシラン化合物の位置選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] インデン環とキラルなアルキルホスフィンがアルキレン鎖で架橋された新規配位子を用いた中心金属上に不斉点を有するイリジウム錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第60錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] N-ヘテロ環を塩基性補助基として導入した三座配位子を有するPd(II)錯体の合成と挙動2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第60錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルヒドリド錯体に対するアルキンおよびアレンの位置選択的・立体選択的な挿入反応2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 発表場所
  近畿大学長瀬キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] N-ヘテロ環を塩基性補助基として導入した三座配位子を有するPd(II)錯体の合成と挙動2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第60回錯体化学論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Ind-P配位子を有するイリジウム錯体を用いたα-およびβ-置換ビニルシラン化合物の位置選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Unexpected Stereoselectivities in Successive Reactions of the Iridium(I) Complex Bearing the Ind-P Ligand with Hydrosilane and Alkyne2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  錯体化学会第60回記念国際会議
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 中心金属上に不斉点を有する光学活性イリジウムIII価シリルヒドリド錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] インデン環とキラルなアルキルホスフィンがアルキレン鎖で架橋された新規配位子を用いた中心金属上に不斉点を有するイリジウム錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 中心金属上に不斉点を有する光学活性イリジウムIII価シリルヒドリド錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価ボリルヒドリド錯体の立体選択的な合成2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第90日本化学会春季年会
- 発表場所
  近畿大学長瀬キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Unexpected Stereoselectivities in Successive Reactions of the Iridium(I) Complex Bearing the Ind-P Ligand with Hydrosilane and Alkyne2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  錯体化学会第60回記念国際会議
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルヒドリド錯体に対するアルキンおよびアレンの位置選択的・立体選択的な挿入反応2010
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第60錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] ホスフィンオキシド基が架橋されたインデニル配位子を有するイリジウム錯体の合成とアリル化反応に対する触媒能の検討2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第89日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Cp'-P配位子を有するシリルヒドリド錯体の中心金属上に発生する不斉点の立体化学2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 金属上に不斉点を有するイリジウムIII価シリルヒドリド錯体に対するアルキンの立体選択的な挿入反応2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] ホスフィンオキシド基が架橋されたインデニル配位子を有するイリジウム錯体の合成とアリル化反応に対する触媒能の検討2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] 面不斉を有するイリジウム1価錯体に対するアルキルハライドの立体選択的な酸化的付加反応2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第89日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] ホスフィンオキシド基が架橋されたインデニル配位子を有するイリジウム錯体の合成とその触媒能2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第58錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Stereoselective Preparation of Iridium (III) Silyl Hydride Complexes Having a Metal-Centered Chirality2009
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆, ほか
- 学会等名
  第5回集積型合成国際シンポジウム
- 発表場所
  舞子ホテル(神戸市)
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] ホスフィンオキシド基が架橋されたインデニル配位子を有するイリジウム錯体の合成とその触媒能2008
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097
[学会発表] Cp' -P配位子を有するシリルヒドリド錯体の中心金属上に発生する不斉点の立体化学2008
- 著者名/発表者名
  片岡靖隆
- 学会等名
  有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550097

1. 谷一英 (60029444)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 山県恒明 (70166594)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 真島和志 (70159143)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 作用昇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 雲林秀徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片岡 靖隆 KATAOKA Yasutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

不斉結合活性化反応を指向した着脱可能部位を有する分子性金属触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属上に不斉点を有する新規金属錯体を利用した不斉炭素-水素結合活性化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面不斉を有するシクロペンタジエニル配位子を利用した新規触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低原子価バナジウムを用いた脱酸素・脱硫黄を伴う炭素骨格構築反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

低原子価バナジウムを用いる四級炭素形成反応の開拓.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規複合配位子を有する遷移金属錯体を用いた不斉触媒反応の開拓.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

片岡靖隆 KATAOKA Yasutaka