木岡紀幸 Kioka Noriyuki

研究者番号	90234179
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2012年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 … もっと見る 2003年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 1997年度 – 2002年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1997年度 – 2000年度: 京都大学, 農学部, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助手 1991年度 – 1993年度: 京都大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用分子細胞生物学 / 生物系 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 応用分子細胞生物学 / 生物系 / 応用生物化学 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外応用微生物学・応用生物化学 / 応用生物化学・栄養化学 / 生物系 / 生物生産化学・応用有機化学
キーワード	研究代表者細胞接着 / 細胞外マトリックス / コラーゲン / 接着斑 / メカノバイオロジー / 細胞骨格 / ビネキシン / ビンキュリン / シグナル伝達 / がん … もっと見る / アクチン / 足場依存性 / 間葉系幹細胞 / 脂肪細胞 / 細胞分化 / 分化 / Cell Adhesion / 細胞・組織 / 細胞運動 / 上皮間葉転換 / 裏打ち蛋白質 / 増殖シグナル / MAPキナーゼ / 細胞増殖 / 足場依存 / 脂質 / リン脂質 / 細胞膜 / 骨芽細胞 / レチノイン酸 / ビタミンA / Signal transduction / Migration / Tumorigenesis / Wound healing / 浸潤 / 再生医学 / 創傷治癒 / foal adhesion protein / Anchorage-dependence / Vinculin / Vinexin / 裏打ちタンパク質 / ビンチュリン / 褐色脂肪細胞 / 褐色脂肪 / 管腔形成 / 上皮細胞 / 乳腺上皮細胞 / 管腔 / 嚢胞 / 生活習慣病 / 炎症 / 細胞遊走 / マクロファージ / 糖尿病 / メタボリック症候群 / 癌 / 生体分子 / 細胞外基室 / 細胞外基質 / MARK / 細胞密着 / MAPK / vinculin / Sos / JNK / Signal Transduction / SH3 … もっと見る研究代表者以外トランスポーター / 癌 / 多剤耐性 / ATP / ABCタンパク質 / 動脈硬化 / 糖尿病 / コレステロール / ABCA1 / transporter / ABC proteins / 生活習慣病 / 分子生物学 / MDR1遺伝子 / atherosclerosis / cholesterol / リン脂質 / SUR / MDRI / CFTR / レセプター / 遺伝病 / 構造解析 / 膜タンパク質 / チャネル / P-糖蛋白質 / ステロイドホルモン / 物質輸送 / 癌遺伝子 / membrane / HDL / lipid / α1-syntrophin / 高脂血症 / 3次元構造解析 / peroxisome / phospholipids / fatty acids / ベーター酸化 / クローニング / 遺伝子 / ペルオキシソーム / 脂肪酸 / signal transductron / K^+ channel / 生化学 / k^+チャネル / ABCス-パファミリー / MRP / MDR / P-糖タンパク質 / シグナル伝達 / K^+チャネル / purine derivatives / partially benzylated sugars / antiadhesive action / human cancer cell lines / antimetstatic activities / lipophilic sugars / トリチル化糖 / がん細胞浸潤 / 接着分子 / 血管内皮細胞 / がん転移 / トリチルシクロデキストリン / トリチルヌクレオシド / 細胞毒性 / がん転移血行モデル / がん転移自然モデル / 脂溶性糖質誘導体 / マウス乳がん細胞 / ヒトがん細胞 / 部分置換糖質 / 抗炎症活性 / がん転移阻害 / 細胞接着阻害 / プリン誘導体 / 部分ベンジル化糖 / 抗接着作用 / ヒト培養がん細胞株 / がん転移阻害活性 / 脂溶性糖質 / Chemotherapy / Transporter / Cancer / MDR1 gene / Steroid hormone / Multidrug resistance / P-glycoprotein / ジゴキシン / Glyco-technology / Multi-drug resistance / Heat shock response / SSI signal / Promoter of BT / Replication initiation region / 転写調節部位 / 融合遺伝子 / 部位特異的変異 / CRP結合部位 / 転写調節機構 / ステム・ル-プ構造 / プライマ-ゼ結合部位 / DNA合成開始領域 / 糖鎖工学 / 熱ショックレスポンス / SSIシグナル / Btのプロモーター / 複製開始領域 / 残耐射性 / 自己免疫疾患 / ABC蛋白質 / N-acetylglucosaminyltransferase / Glycosyltransferase / 酵母 / クロライドチャネル / ATPase / シクロスポリンA / 抗癌剤 / P糖蛋白質 / 免疫抑制剤 / 遺伝子発現 / Pー糖蛋白質隠す

細胞外基質の硬さの感知と細胞応答にかかわるセンサータンパク質の統合的機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  京都大学
細胞外基質による細胞機能制御機構の包括的理解とその応用基盤の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
接着斑細胞膜は特殊な膜領域で細胞機能を調節するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
細胞外基質の硬さによる細胞機能制御の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  京都大学
ビタミンAによる脂肪細胞の分化制御を調節する新規メカニズムの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
細胞外マトリックスの硬さによる上皮管腔組織形成の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
脂肪細胞の褐色化を調節する新規メカニズムの探索と解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
細胞外基質の堅さの感知に関わる分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
メタボリック症候群改善を目指したマクロファージの細胞移動抑制因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
環境センサーと環境コントローラーとしての接着領域裏打ちタンパク質の生理機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
インテグリン裏打ち蛋白質とがん細胞の接着・運動制御研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞接着斑裏打ち蛋白質ビネキシンの生理機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
ABC蛋白の多機能性と生命維持機構
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞膜裏打ち蛋白質による足場依存的細胞増殖と浸潤の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
コレステロール体内恒常性に関与するATP依存トランスポーターの分子基盤
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
細胞膜裏打ち蛋白質ビネキシンの生理機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
細胞の増殖シグナル及び癌の浸潤転移における新規裏打蛋白質ビネキシンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞の増殖シグナル及び癌の浸潤転移における新規裏打蛋白質ビネキシンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
裏打蛋白ビネキシンとSosの相互作用からみた細胞骨格とシグナル伝達のクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
長鎖および極長鎖脂肪酸の合成および分解機構解明による脂質代謝調節
- 研究代表者
  
  天知輝夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
ABC蛋白の機能の多様性の分子基盤
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
接着阻害作用を有する脂溶性糖質からのがん転移阻害剤の分子設計
- 研究代表者
  
  柏村直樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  三重大学
細胞内ATPセンサーを介した新しいシグナル伝達機構の解明
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
P-糖蛋白質の正常機能解析と誘導発現機構解析に基づいた多剤耐性克服法の開発
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
P糖蛋白質の物質輸送およびチャネル活性とATP加水分解の共役
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
N-アセチルグルコサミン転移酵素I遺伝子の発現制御機構と機能の解析
- 研究代表者
  
  駒野徹
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
P-糖蛋白質の正常機能解析と誘導発現機構解析に基づいた多剤耐性克服法の開発
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
ステロイドホルモン・トランスポーターP-糖蛋白質の機能解析
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学
新しい発現調節遺伝子の開発と利用
- 研究代表者
  
  駒野徹
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学

[雑誌論文] The plasma membrane of focal adhesions has a high content of cholesterol and phosphatidylcholine with saturated acyl chains2023
- 著者名/発表者名
  Tachibana Hiroshi、Minoura Kodai、Omachi Tomohiro、Nagao Kohjiro、Ichikawa Takafumi、Kimura Yasuhisa、Kono Nozomu、Shimanaka Yuta、Arai Hiroyuki、Ueda Kazumitsu、Kioka Noriyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 136 号: 16
- DOI
  10.1242/jcs.260763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19327, KAKENHI-PROJECT-21H04713, KAKENHI-PROJECT-20H03380, KAKENHI-PLANNED-23H03857
[雑誌論文] ABCA13 dysfunction associated with psychiatric disorders causes impaired cholesterol trafficking2021
- 著者名/発表者名
  Nakato Mitsuhiro、Shiranaga Naoko、Tomioka Maiko、Watanabe Hitomi、Kurisu Junko、Kengaku Mineko、Komura Naoko、Ando Hiromune、Kimura Yasuhisa、Kioka Noriyuki、Ueda Kazumitsu
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 296 ページ: 100166-100166
- DOI
  10.1074/jbc.ra120.015997
- NAID
  120007177776
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0212, KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-20H00483, KAKENHI-PLANNED-16H06484, KAKENHI-PROJECT-18H03942, KAKENHI-PROJECT-21H04713
[雑誌論文] Stiffness of the extracellular matrix regulates differentiation into beige adipocytes2020
- 著者名/発表者名
  Takata Kyoko、Goto Tsuyoshi、Kuroda Mito、Kimura Yasuhisa、Harada Ichiro、Ueda Kazumitsu、Kawada Teruo、Kioka Noriyuki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 532 号: 2 ページ: 205-210
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.08.032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-18H02167, KAKENHI-PROJECT-18H05269
[雑誌論文] C-terminal of ABCA1 separately regulates cholesterol floppase activity and cholesterol efflux activity2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okamoto, Maiko Tomioka, Fumihiko Ogasawara, Kota Nagaiwa, Yasuhisa Kimura, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 764-773
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1700775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-18H02167
[雑誌論文] In vivo FRET analyses reveal a role of ATP hydrolysis?associated conformational changes in human P-glycoprotein2020
- 著者名/発表者名
  Futamata Ryota、Ogasawara Fumihiko、Ichikawa Takafumi、Kodan Atsushi、Kimura Yasuhisa、Kioka Noriyuki、Ueda Kazumitsu
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: in press 号: 15 ページ: 5002-5011
- DOI
  10.1074/jbc.ra119.012042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-17K07306, KAKENHI-PROJECT-18K19176
[雑誌論文] Roles of the Mesenchymal Stromal/Stem Cell Marker Meflin in Cardiac Tissue Repair and the Development of Diastolic Dysfunction.2019
- 著者名/発表者名
  Hara A, Kobayashi H, Asai N, Saito S, Higuchi T, Kato K, Okumura T, Bando YK, Takefuji M, Mizutani Y, Miyai Y, Saito S, Maruyama S, Maeda K, Ouchi N, Nagasaka A, Miyata T, Mii S, Kioka N, Worthley DL, Murohara T, Takahashi M, Enomoto A.
- 雑誌名
  
  Circ. Res.
  
  巻: 125 号: 4 ページ: 414-430
- DOI
  10.1161/circresaha.119.314806
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07042, KAKENHI-PROJECT-18K19541, KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-17H04175, KAKENHI-PROJECT-18H02638, KAKENHI-PROJECT-19H03651, KAKENHI-PROJECT-17K09696, KAKENHI-PROJECT-18H02805, KAKENHI-PROJECT-15K21774, KAKENHI-PROJECT-16H02457
[雑誌論文] 細胞－細胞外マトリックス間接着のメカノセンサー2019
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 70 ページ: 290-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[雑誌論文] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG1 and increases cholesterol efflux2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe Taro、Kioka Noriyuki、Ueda Kazumitsu、Matsuo Michinori
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 166 号: 4 ページ: 309-315
- DOI
  10.1093/jb/mvz039
- NAID
  40022023631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-17K00894
[雑誌論文] Apolipoprotein A-I directly interacts with extracellular domain 1 of human ABCA1.2019
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kawanobe, Naoko Shiranaga, Noriyuki Kioka, Yasuhisa Kimura & Kazumitsu Ueda
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 490-497
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1547106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19176, KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-18H02167
[雑誌論文] Changes in the asymmetric distribution of cholesterol in the plasma membrane influence streptolysin O pore formation2019
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, F., Kano, F., Murata, M., Kimura, Y., Kioka, N., Ueda, K
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4548-4548
- DOI
  10.1038/s41598-019-39973-x
- NAID
  120006644065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07379, KAKENHI-PUBLICLY-17H05870, KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-18H02167, KAKENHI-PROJECT-17J08206, KAKENHI-PROJECT-19K22279
[雑誌論文] Cell migration is negatively modulated by ABCA12018
- 著者名/発表者名
  Ito Shiho、Kioka Noriyuki、Ueda Kazumitsu
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 463-471
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1547105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05269, KAKENHI-PROJECT-18H02167
[雑誌論文] An amphipathic helix of vinexin α is necessary for a substrate stiffness-dependent conformational change in vinculin2018
- 著者名/発表者名
  Hino Naoya、Ichikawa Takafumi、Kimura Yasuhisa、Matsuda Michiyuki、Ueda Kazumitsu、Kioka Noriyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 132 号: 2
- DOI
  10.1242/jcs.217349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167, KAKENHI-PROJECT-17J02107
[雑誌論文] Fluid shear stress applied by orbital shaking induces MG-63 osteosarcoma cells to activate ERK in two phases through distinct signaling pathways2017
- 著者名/発表者名
  Fukada Takashi、Sakajiri Hiroki、Kuroda Mito、Kioka Noriyuki、Sugimoto Kenji
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 9 ページ: 257-265
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2017.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] Lysophosphatidylcholine export by human ABCA72017
- 著者名/発表者名
  Maiko Tomioka, Yoshinobu Toda, Noralyn B. Manucat, Hiroyasu Akatsu, Manabu Fukumoto, Nozomu Kono, Hiroyuki Arai, Noriyuki Kioka, and Kazumitsu Ueda
- 雑誌名
  
  Biochimica Biophysica Acta
  
  巻: 1862 号: 7 ページ: 658
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2017.03.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-16K15090, KAKENHI-PROJECT-16K15571, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-17H06164
[雑誌論文] Vinexin family (SORBS) proteins play different roles in stiffness-sensing and contractile force generation2017
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, T., Kita, M., Matsui, T.S., Ichikawa-Nagasato, A., Araki, T., Chiang, S.H., Sezaki, T., Kimura, Y., Ueda, K., Deguchi, S., Saltiel, A.R., Kioka, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 130 号: 20 ページ: 3517-3531
- DOI
  10.1242/jcs.200691
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12872, KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-15H03004, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] Vinculin promotes nuclear localization of TAZ to inhibit ECM stiffness-dependent differentiation into adipocytes2017
- 著者名/発表者名
  Mito Kuroda, Hiroki Wada, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 130 号: 5 ページ: 989-1002
- DOI
  10.1242/jcs.194779
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-15J02241, KAKENHI-PROJECT-15K07390, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] Vinculin Association with Actin Cytoskeleton is Necessary for Stiffness-dependent Regulation of Vinculin Behavior.2017
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Omachi, Takafumi Ichikawa, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka.
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 12 号: 4 ページ: e0175324-e0175324
- DOI
  10.1371/journal.pone.0175324
- NAID
  120006309292
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07390, KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] The distribution of vinculin to lipid rafts plays an important role in sensing stiffness of extracellular matrix2017
- 著者名/発表者名
  Ayaka Ichikawa Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1136-1147
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1289074
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-17K00894, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] ABCG1 and ABCG4 Suppress γ-Secretase Activity and Amyloid β Production2016
- 著者名/発表者名
  Osamu Sano, Maki Tsujita, Yuuji Shimizu, Reiko Kato, Aya Kobayashi, Noriyuki Kioka, Alan T Remaley, Makoto Michikawa, Kazumitsu Ueda, and Michinori Matsuo
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 5 ページ: e0155400-e0155400
- DOI
  10.1371/journal.pone.0155400
- NAID
  120005997762
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-16H05559, KAKENHI-PROJECT-25461375, KAKENHI-PROJECT-15K15349, KAKENHI-PROJECT-15K15712, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] Interaction of the vinculin proline-rich linker region with vinexin α in sensing extracellular matrix stiffness2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Takafumi Ichikawa, Daisuke Matsuyama, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Susan W. Craig, Ichiro Harada, and Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 127 ページ: 1875-86
- DOI
  10.1242/jcs.133645
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03633, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24604001, KAKENHI-PROJECT-24658094, KAKENHI-PUBLICLY-26112707, KAKENHI-PROJECT-26660291
[雑誌論文] Loss of Dlg5 expression promotes the migration and invasion of prostate cancer cells via Girdin phosphorylation2014
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, L., Sezaki, T., Matsuo, M., Ueda, K. and Kioka, N.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 33 号: 9 ページ: 1141-1149
- DOI
  10.1038/onc.2014.31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24658094, KAKENHI-PUBLICLY-26112707, KAKENHI-PROJECT-26660291, KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] Dlg5 interacts with the TGF-beta receptor and promotes its degradation2013
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Lucia Tomiyama, Yasuhisa
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: (in press) 号: 11 ページ: 1624-1629
- DOI
  10.1016/j.febslet.2013.04.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Non-specific protein modifications by a phytochemical induce heat shock response for self-defense2013
- 著者名/発表者名
  Kohta Ohnishi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3) 号: 3 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pone.0058641
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03355, KAKENHI-PROJECT-23580164, KAKENHI-PROJECT-23658118, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24650507, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Vinexin-beta protects against cardiac hypertrophy by blocking the Akt-dependent signalling pathway2013
- 著者名/発表者名
  Chen, K. Gao, L. Liu, Y. Zhang, Y. Jiang, D. S. Wei, X. Zhu, X. H. Zhang, R. Chen, Y. Yang, Q. Kioka. N. Zhang. X
- 雑誌名
  
  Basic research in cardiology
  
  巻: 108 号: 2 ページ: 338-338
- DOI
  10.1007/s00395-013-0338-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Dlg5 interacts with the TGF-beta receptor and promotes its degradation2013
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Lucia Tomiyama, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent conformational changes in the extracellular domain of ABCA1 are associated with apoA-I binding.2012
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Takahashi, K., Azuma, Y., Takada, M., Kimura, Y., Matsuo, M., Kioka, N. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 126-136
- DOI
  10.1194/jlr.m019976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-20380186, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-22880016, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Role of Dlg5/lp-dlg, a membrane-associated guanylate kinase family protein, in epithelial-mesenchymal transition in LLc-PK1 renal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Kohki Inada, Takayuki Sogabe, Kumiyo Kakuda, Lucia Tomiyama. Yohsuke Matsuno, Takafumi Ichikawa, Michinori Matsuo. Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  PLOS one
  
  巻: (in press)
- NAID
  120004057187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Role of Dlg5/1p-dlg, a membrane-associated guanylate kinase family protein, in epithelial-mesenchymal transition in LLc-PK1 renal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Kohki Inada, Takayuki Sogabe, Kumiyo Kakuda, Lucia Tomiyama, Yohsuke Matsuno, Takafumi Ichikawa, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 号: 4 ページ: e35519-e35519
- DOI
  10.1371/journal.pone.0035519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J02878, KAKENHI-PROJECT-12J03633, KAKENHI-PROJECT-20380186, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] LXRβ directly interacts with ABCA1 to promote HDL formation during acute cholesterol accumulation2011
- 著者名/発表者名
  Hozoji-Inada, M., Munehira, Y., Nagao, K., Kioka, N., and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286 号: 22 ページ: 20117-24
- DOI
  10.1074/jbc.m111.235846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] WAVE2 Forms a Complex with PKA and Is Involved in PKA Enhancement of Membrane Protrusions.2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H., K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 286
  
  ページ: 3907-3914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] WAVE2 forms a complex with cAMP-dependent protein kinase (PKA) and is involved in PKA enhanceient of membrane protrusions2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita, H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286 号: 5 ページ: 3907-3914
- DOI
  10.1074/jbc.m110.145409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Crucial role of vinex in for keratinocyte migration in vitro and epidermal wound healing in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Kioka, N., T. Ito, H. Yamashita, N. Uekawa, T. Umemoto, S. Motoyoshi, H. Imai, K. Takahashi, H. Watanabe, M. Yamada, and K. Ueda
- 雑誌名
  
  Experimental cell research
  
  巻: 316 ページ: 1728-1738
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.yexcr.2010.03.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Crucial role of vinexin for keratinocyte migration in vitro and epidermal wound healing in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Kioka N, Ito T, Yamashita H, Uekawa N, Umemoto T, Motoyoshi S, Imai H, Takahashi K, Watanabe H, Yamada M, Ueda K
- 雑誌名
  
  Experimental cell research 316
  
  ページ: 1728-1738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Crucial role of vinexin for keratinocyte migration in vitro and epidermal wound healing in vivo2010
- 著者名/発表者名
  N.Kioka, T.Ito, H.Yamashita, N.Uekawa, T.Umemoto, S.Motoyoshi, H.Imai, K.Takahashi, H.Watanabe., M.Yamada, K Ueda
- 雑誌名
  
  Experimental cell research
  
  巻: 316 ページ: 1728-1738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] The Closely Related RNA Helicases, UAP56 and URH49, Preferentially form Distinct mRNA Export Machineries and Coordinately Regulate Mitotic Progression.2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Fujiwara N, Yukinaga H, Ebisuya M, Shiki T, Kurihara T, Kioka N, Kambe T, Nagao M, Nishida E, Masuda S
- 雑誌名
  
  Molecular biology of the cell 21
  
  ページ: 2953-2965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Crucial role of vinexin for keratinocyte migration in vitro and epidermal wound healing in vivo2010
- 著者名/発表者名
  N.Kioka, T.Ito, H.Yamashita, N.Uekawa, T.Umemoto, S.Motoyoshi, H.Imai, K.Takahashi, H.Watanabe, M.Yamada, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Experimental cell research (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] The closely related RNA helicases, UAP56 and URH49, preferentially form distinct mRNA export machineries and coordinately regulate mitotic progression.2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, T., N.Fujiwara, H.Yukinaga, M.Ebisuya, T.Shiki, T.Kurihara, N.Kioka, T.Kambe, M.Nagao, E.Nishida, S.Masuda
- 雑誌名
  
  Molecular biology of the cell
  
  巻: 21 ページ: 2953-2965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] v-Src-mediated transformation suppresses the expression of focal adhesion protein vinexin2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto, T., Inomoto, T., Ueda, k., Hamaguchi, M., Kioka N.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Src-mediated transformation suppresses the expression of focal adhesion protein vinexin2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto, T., T. Inomoto, K. Ueda, M. Hamaguchi, and N. Kioka
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 279 ページ: 22-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of vinexin in v-Src-transformed cells attenuates the affinity for vinculin.2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto T, Tanaka K, Ueda K, Kioka N
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 387
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of vinexin in v-Src-transformed cells attenuates the affinity for vinculin2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto, T., K. Tanaka, K. Ueda, and N. Kioka
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 387 ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] v-Src-mediated transformation suppresses the expression of focal adhesion protein vinexin.2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto T, Inomoto T, Ueda K, Hamaguchi M, Kioka N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 279
  
  ページ: 22-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of vinexin in v-Src-transformed cells attenuates the affinity for vinculin2009
- 著者名/発表者名
  T.Umemoto, K.Tanaka, K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 387
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] The COPS signalosome controls ubiquitinylation of ABCA12009
- 著者名/発表者名
  Y.Azuma, M.Takada, M.Maeda, N.Kioka, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 382
  
  ページ: 145-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] v-Src-mediated transformation suppresses the expression of focal adhesion protein vinexin2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto, T., Inomoto, T., Ueda, K., Hamaguchi, M., Kioka, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Formation of two intramolecular disulfide bonds is necessary for ApoA-I-dependent cholesterol efflux mediated by ABCA12009
- 著者名/発表者名
  M.Hozoji, Y.Kimura, N.Kioka, K.Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 11293-11300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] v-Src-mediated transformation suppresses the expression of focal adhesion protein vinexin2009
- 著者名/発表者名
  T.Umemoto, T.Inomoto, K.Ueda, M.Hamaguchi, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 279
  
  ページ: 22-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Retroendocytosis pathway of ABCA1/apoA-I contributes to HDL formation2009
- 著者名/発表者名
  Y.Azuma, M.Takada, H.W.Shin, N.Kioka, K.Nakavama, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 191-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Direct interaction of nuclear receptor LXRbeta wiith ABCAl modulates cholesterol efflux2008
- 著者名/発表者名
  Hozoji, M., Munehira, Y., Ikeda, Y., Makishima, M., Mastsuo, M., Kioka, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 30057-30063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Direct interaction of Cucurbitacin E isolated from Alsomitra macrocarpa to actin filament.2008
- 著者名/発表者名
  Momma, K., Y., Nakai, N., Chujo, Murakami, A., Kioka, N., Kiyama, Y., Akita, T., Nagao, M.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 56
  
  ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Abl kinase interacts with and phosphorylates vinexin2008
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., H. Takahashi, T. Shishido, K. Ueda, and N. Kioka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 4288-4295
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingomyelin-deficient Chinese hamster ovary cells2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Takahashi, K., Hanada, K., Kioka, N., Matsuo, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 14868-14874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Bile salt-dependent efflux of cellular phospholipids mediated by ATP binding cassette protein B4.2007
- 著者名/発表者名
  Morita, S. Y., A. Kobayashi, Y. Takanezawa, N. Kioka, T. Handa, H. Arai, M. Matsuo, and K. Ueda
- 雑誌名
  
  Hepatology 46
  
  ページ: 188-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein-protein interaction regulating vinculin activation.2007
- 著者名/発表者名
  Kioka, N
- 雑誌名
  
  Seitai-no-Kagaku 58
  
  ページ: 430-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Modulation of drug-stimulated ATPase activity of human MDR1/P-glycoprotein by cholesterol.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., N. Kioka, H. Kato, M. Matsuo, and K. Ueda.
- 雑誌名
  
  Biochem J 401
  
  ページ: 597-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Modulation of drug-stimulated ATPase activity of human MDRUP-glycoprotein by cholesterol.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., N., Kioka, H., Kato, M., Matsuo, K., Ueda
- 雑誌名
  
  Biochem J 401
  
  ページ: 597-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Modulation of drug-stimulated ATPase activity of human MDR1/P-plycoprotein by cholesterol.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., N.Kioka, H.Kato, M.Matsuo, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Biochem J 401
  
  ページ: 597-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingomyelin-deficient Chinese hamster ovary cells.2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., K., Takahashi, K., Hanada, N., Kioka, M., Matsuo, K., Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 14868-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] ビンキュリン活性化を取り巻くタンパク質間相互作用2007
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 雑誌名
  
  生体の科学 58
  
  ページ: 430-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] INVOLVEMENT OF PHOSPHATASES IN THE ANCHORAGE-DEPENDENT REGULATION OF ERK2 ACTIVATION.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K.Ueda, N.Kioka.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Involvement of phosphatases in the anchorage-dependent regulation of ERK2 activation2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K. Ueda, and N. Kioka.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 313
  
  ページ: 1830-1838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Purification and ATPase activity of human ABCAl2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Y.Kimura, N.Kioka, M.Matsuo, K.Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 10760-10768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Involvement of phosphatases in the anchorage-dependent regulation of ERK2 activation.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., Ueda, K., Kioka, N.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 313
  
  ページ: 1830-1838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] INVOLVEMENT OF PHOSPHATASES IN THE ANCHORAGE-DEPENDENT REGULATION OF ERK2 ACTIVATION.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Modulation of drug-stimulated ATPase activity of human MDR1/P-glycoprotein by cholesterol.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., N.Kioka, H.Kato, M.Matsuo, K.Ueda.
- 雑誌名
  
  Biochem J 401
  
  ページ: 597-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Involvement of phosphatases in the anchorgage-dependent regulation of ERK2 activation2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K. Ueda, and N. Kioka.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 313
  
  ページ: 1830-1838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingom yelin-deficient Chinese hamster ovary cells.2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., K. Takahashi, K. Hanada, N. Kioka, M. Matsuo, and K. Ueda.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 14868-14874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Involvement of phosphatases in the anchorage-dependent regulation of ERK2 activation.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K., Ueda, N., Kioka
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 313
  
  ページ: 1830-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Bile salt-dependent efflux of cellular phospholipids mediated by ATP binding cassette protein B4.2007
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Y., A., Kobayashi, Y., Takanezawa, N., Kioka, T., Handa, H., Arai, M., Matsuo, K., Ueda
- 雑誌名
  
  Hepatology 46
  
  ページ: 188-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Purification and ATPase activity of human ABCA12007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Y.Kimura, N.Kioka, M.Matsuo, K.Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 10760-10768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingomyelin-deficient Chinese hamster ovary2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., K. Takahashi, K. Hanada, N. Kioka, M. Matsuo, and K. Ueda.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 287
  
  ページ: 14868-14874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Efflux of sphingomyelin, cholesterol, and phosphatidylcholine by ABCG1.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, A., Y., Takanezawa, T., Hirata, Y., Shimizu, K., Misasa, N., Kioka, H., Arai, K., Ueda, M., Matsuo
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 47
  
  ページ: 791-802
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Vinexin beta regulates the phosphorylation of epidermal growth factor receptor on the cell surface.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K. Ueda, and N. Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 971-982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Purification and ATPase activity of human ABCA1.2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Y., Kimura, N., Kioka, M. Matsuo, K., Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 10760-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Efflux of sphingomyelin, cholesterol, and phosphatidylcholine by ABCG12006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, A., Y. Takanezawa, T. Hirata, Y. Shimizu, K. Misasa, N. Kioka, H. Arai, K. Ueda, and M. Matsuo.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 47
  
  ページ: 791-802
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Regulation of cell migration and turn over of focal adhesion by integrin associated proteins.2006
- 著者名/発表者名
  Kioka, N., Mitsushima, M., Takahashi, H., Ueda, K
- 雑誌名
  
  Jikken Igaku 24
  
  ページ: 1991-1997
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Abl kinase interacts with and phosphorylates vinexin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., H., Takahashi, T., Shishido, K., Ueda, N., Kioka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 4288-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., T.Sezaki, R.Akahane, K.Ueda, S.Suetsugu, T.Takenawa, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Purification and ATPase activity of human ABCA12006
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Y. Kimura, N. Kioka, M. Matsuo, and K. Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 10760-10768
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., T.Sezaki, R.Akahane, K.Ueda, S.Suetsugu, T.Takenawa, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Abl kinase interacts with and phosphorylates vinexin2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., H.Takahashi, T.Shishido, K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 4288-4295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., T., Sezaki, R., Akahane, K., Ueda, S., Suetsugu, T., Takenawa, N., Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima M, Sezaki T, Akahane R, Ueda K, Suetsugu S, Takenawa T, Kioka N
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Vinexin beta regulates the phosphorylation of epidermal growth factor receptor on the cell surface.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 971-982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Vinexin beta regulates the phosphorylation of epidermal growth factor receptor on the cell surface.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K., Ueda, N., Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 971-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] 細胞-細胞外基質間接着-インテグリン裏打ちタンパク質による接着構造のターンオーバーと運動の制御.2006
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸, 満島勝, 高橋穂波, 植田和光
- 雑誌名
  
  実験医学 24
  
  ページ: 1991-1997
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima M, Sezaki T, Akahane R, Ueda K, Suetsugu S, Takenawa T, Kioka N
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Protein kinase A-dependent increase in WAVE2 expression induced by the focal adhesion protein vinexin.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., T. Sezaki, R. Akahane, K. Ueda, S. Suetsugu, T. Takenawa, and N. Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 281-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Abl kinase interacts with and phosphorylates vinexin2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., H.Takahashi, T.Shishido, K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 4288-4295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Vinexin beta regulates the phosphorylation of epidermal growth factor receptor on the cell surface.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., K.Ueda, N.Kioka
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 971-982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] SHIP2 interaction with the cytoskeletal protein Vinexin2005
- 著者名/発表者名
  Paternotte N, Zhang J, Vandenbroere I, Backers K, Blero D, Kioka N, Vanderwinden JM, Pirson I, Erneux C
- 雑誌名
  
  FEBS J 272
  
  ページ: 6052-6066
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] SHIP2 interaction with the cytoskeletal protein Vinexin.2005
- 著者名/発表者名
  Paternotte, N., J., Zhang, I., Vandenbroere, K., Backers, D., Blero, N., Kioka, J., M., Vanderwinden, I., Pirson, C., Erneux
- 雑誌名
  
  Febs J 272
  
  ページ: 6052-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Spatial distribution and functional significance of activated vinculin in living cells2005
- 著者名/発表者名
  Chen H, Cohen DM, Choudhury DM, Kioka N, Craig SW
- 雑誌名
  
  J Cell Biol 169
  
  ページ: 459-470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Detection of ABCA7-positive cells in salivary glands from patients with Sjogren's syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Toda Y, Aoki R, Ikeda Y, Azuma Y, Kioka N, Matsuo M, Sakamoto M, Mori S, Fukumoto M, Ueda K
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 639-643
- NAID
  10017125838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Spatial distribution and functional significance of activated vinculin in living cells.2005
- 著者名/発表者名
  Chen, H., D., M., Cohen, D., M., Choudhury, N., Kioka, S., W., Craig
- 雑誌名
  
  J Cell Biol 169
  
  ページ: 459-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Role of interaction with vinculin in recruitment of vinexins to focal adhesions.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi, H., M., Mitsushima, N., Okada, T., Ito, S., Aizawa, R., Akahane, T., Umemoto, K., Ueda, N., Kioka
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 239-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Spatial distribution and functional significance of activated vinculin in living cells2005
- 著者名/発表者名
  Chen H, Cohen DM, Choudhury DM, Kioka N, Craig SW
- 雑誌名
  
  J Cell Biol 169
  
  ページ: 459-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Detection of ABCA7-positive cells in salivary glands from patients with Sjogren's syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Toda Y, Aoki R, Ikeda Y, Azuma Y, Kioka N, Matsuo M, Sakamoto M, Mori S, Fukumoto M, Ueda K
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 639-643
- NAID
  10017125838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] SHIP2 interaction with the cytoskeletal protein Vinexin2005
- 著者名/発表者名
  Paternotte N, Zhang J, Vandenbroere I, Backers K, Blero D, Kioka N, Vanderwinden JM, Pirson I, Erneux C
- 雑誌名
  
  FEBS J 272
  
  ページ: 6052-6066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Role of interaction with vinculin in recruitment of vinexins to focal adhesions2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Mitsushima M, Okada N, Ito T, Aizawa S, Akahane R, Umemoto T, Ueda K, Kioka N
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 239-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Detection of ABCA7-positive cells in salivary glands from patients with Sjogren's syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Toda, Y., R., Aoki, Y., Ikeda, Y., Azunia, N., Kioka, M., Matsuo, M., Sakamoto, S., Mori, M., Fukumoto, K., Ueda
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 639-43
- NAID
  10017125838
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Role of interaction with vinculin in recruitment of vinexins to focal adhesions2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Mitsushima M, Okada N, Ito T, Aizawa S, Akahane R, Umemoto T, Ueda K, Kioka N
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 239-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent multidrug efflux transporter : MDR1/P-glycoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., Matsuo, M., Takahashi, K., Saeki, T., Kioka, N., Amachi, T., Ueda, K
- 雑誌名
  
  Drug Metab 5
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Human ABCA3, a product of a responsible gene for abca3 for fatal surfactant deficiency in newborns, exhibits unique ATP hydrolysis activity and generates intracellular multilamellar vesicles2004
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., Yamamoto, A., Ban, N., Tanaka, A.R., Matsuo, M., Kioka, N., Inagaki, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 262-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent multidrug efflux transporter : MDR1/P-glycoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., Matsuo, M., Takahashi, K., Saeki, T., Kioka, N., Amachi, T., Ueda, K
- 雑誌名
  
  Drug Metab 5
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] Extracellular Signal-regulated Kinase Activated by Epidermal Growth Factor and Cell Adhesion Interacts with and Phosphorylates Vinexin.2004
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., Suwa, A., Amachi, T., Ueda, K. and Kioka, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 34570-34577
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Alpha1-syntrophin modulates turnover of ABCA12004
- 著者名/発表者名
  Munehira, Y., Ohnishi, T., Kawamoto, S., Furuya, A., Shitara, K., Imamura, M., Yokota, T., Takeda, S., Amachi, T., Matsuo, M., Kioka, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15091-15095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Alpha1-syntrophin modulates turnover of ABCA12004
- 著者名/発表者名
  Munehira, Y., Ohnishi, T., Kawamoto, S., Furuya, A, Shitara, K, Imamura M., Yokota, T., Takeda S., Amachi, T., Matsuo, M., Kioka, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15091-15095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] Alphal-syntrophin modulates turnover of ABCA12004
- 著者名/発表者名
  Munehira, Y., Ohnishi, T., Kawamoto, S., Furuya, A., Shitara, K., Imamura, M., Yokota, T., Takeda, S., Amachi, T., Matsuo, M., Kioka, N. and Ueda, K.:
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15091-15095
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Extracellular Signal-regulated Kinase Activated by Epidermal Growth Factor and Cell Adhesion Interacts with and Phosphorylates Vinexin.2004
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., A., Suwa, T., Amachi, K., Ueda, N., Kioka
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 34570-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Human ABCA3, a product of a responsible gene for abca3 for fatal surfactant deficiency in newborns, exhibits unique ATP hydrolysis activity and generates intrarcellular multilamellar vesicles2004
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., Yamamoto, A., Ban, N., Tanaka, A.R., Matsuo, M., Kioka, N., Inagaki, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 262-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] Alpha1-syntrophin modulates turnover of ABCA1.2004
- 著者名/発表者名
  Munehira, Y., T., Ohnishi, S., Kawamoto, A., Furuya, K., Shitara, M., Imamura, T., Yokota, S., Takeda, T., Amachi, M., Matsuo, N., Kioka, K., Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15091-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Extracellular Signal-regulated Kinase Activated by Epidermal Growth Factor and Cell Adhesion Interacts with and Phosphorylates Vinexin.2004
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., Suwa, A., Amachi, T., Ueda K., Kioka N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 34570-34577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent multidrug efflux transporter: MDR1/P-glycoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., Matsuo, M., Takahashi, K., Saeki, T., Kioka, N., Amachi, T. and Ueda, K
- 雑誌名
  
  Drug Metab 5
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Extracellular Signal-regulated Kinase Activated by Epidermal Growth Factor and Cell Adhesion Interacts with and Phosphorylates Vinexin.2004
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, M., Suwa, A., Amachi T., Ueda, K., Kioka, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 34570-34577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Human ABCA3, a product of a responsible gene for abca3 for fatal surfactant deficiency in newborns, exhibits unique ATP hydrolysis activity and generates intracellular multilamellar vesicles.2004
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., A., Yamamoto, N., Ban, A., R., Tanaka ; M., Matsuo, N., Kioka, N., Inagaki, K., Ueda
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 262-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] Human ABCA3, a product of a responsible gene for abca3 for fatal surfactant deficiency in newborns, exhibits unique ATP hydrolysis activity and generates intracellular multilamellar vesicles2004
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., Yamamoto, A., Ban, N., Tanaka, A. R., Matsuo, M., Kioka, N., Inagaki, N. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 262-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent multidrug efflux transporter : MDR1/P-glycoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., M., Matsuo, K., Takahashi, T., Saeki, N., Kioka, T., Amachi, K., Ueda
- 雑誌名
  
  Curr Drug Metab 5
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] ヒトABCタンパク質の新規機能の探索2023
- 著者名/発表者名
  藤村大河、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] Membrane of cell-ECM adhesion site has a high level of cholesterol and PC with saturated fatty acids2023
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒトABCG4による脂質認識機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  田原基明、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 高速原子間力顕微鏡によるビンキュリン/Sobrs1の動態解析2023
- 著者名/発表者名
  松山大輝、黒田美都、木村泰久、古寺哲幸、〇木岡紀幸
- 学会等名
  第7回日本メカノバイオロジー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] Physiological significance of ABCC6 (MRP6) localized on the intracellular tubular structures2023
- 著者名/発表者名
  Koh Nagata, Hiromi Imamura, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Disease, FEBS2023 Advanced Course
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] Biochemical analysis of phospholipid-dependent sterol recognition by ABCA12023
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sakata, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda, Yasuhisa Kimura
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Disease, FEBS2023 Advanced Course
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] Membrane of cell-ECM adhesion site has a high level of cholesterol and PC with saturated fatty acids2023
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 高速原子間力顕微鏡によるビンキュリン/Sobrs1の動態解析2023
- 著者名/発表者名
  松山大輝、黒田美都、木村泰久、古寺哲幸、〇木岡紀幸
- 学会等名
  第7回日本メカノバイオロジー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ホスファチジン酸はビネキシンαを接着斑に安定して局在させる2023
- 著者名/発表者名
  立花大、鎌田一希、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ヒトABCG4による脂質認識機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  田原基明、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ヒトABCタンパク質の新規機能の探索2023
- 著者名/発表者名
  藤村大河、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリン、CAP はメフリンの発現を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  藤原萌衣、高橋真助、黒田美都、木村泰久、榎本篤、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 動物培養細胞を用いた好熱性紅藻由来MDR1ホモログ、CmABCB1の機能解析手法開発2023
- 著者名/発表者名
  舩本裕介、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ホスファチジン酸はビネキシンαを接着斑に安定して局在させる2023
- 著者名/発表者名
  立花大、鎌田一希、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 動物培養細胞を用いた好熱性紅藻由来MDR1ホモログ、CmABCB1の機能解析手法開発2023
- 著者名/発表者名
  舩本裕介、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリン、CAP はメフリンの発現を抑制する2023
- 著者名/発表者名
  藤原萌衣、高橋真助、黒田美都、木村泰久、榎本篤、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒト骨肉腫細胞とヒト骨髄由来間葉系幹細胞の接着斑細胞膜の単離と脂質組成の解析2022
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 哺乳類細胞で発現している接着斑タンパク質ビネキシンαは脂質ホスファチジン酸と相互作用する2022
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 巨大リポソームを用いた膜タンパク質の機能解析システム開発2022
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 巨大リポソームを用いた膜タンパク質の機能解析システム開発2022
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 哺乳類細胞で発現している接着斑タンパク質ビネキシンαは脂質ホスファチジン酸と相互作用する2022
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 哺乳類細胞における接着斑タンパク質CAPの精製系構築2022
- 著者名/発表者名
  松山大輝、小段篤史、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] How cholesterol modulates substrate-stimulated ATPase activity of human ABCB12022
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Kimura, Sahana Iwamura, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Disease, FEBS2023 Advanced Course
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 脂質修飾酵素の接着斑及び細胞膜への局在化システムの構築2022
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 脂質修飾酵素の接着斑及び細胞膜への局在化システムの構築2022
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 脂質修飾酵素の接着斑及び細胞膜への局在化システムの構築2022
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 哺乳類細胞で発現している接着斑タンパク質ビネキシンαは脂質ホスファチジン酸と相互作用する2022
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンとホスファチジン酸の相互作用とその意義の解明2022
- 著者名/発表者名
  立花大、鎌田一希、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  メカノバイオロジー討論会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ナノディスク再構成系を用いたヒトMDR1機能解析手法の開発2022
- 著者名/発表者名
  辻雪奈、植田和光、木岡紀幸、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 哺乳類細胞における接着斑タンパク質CAPの精製系構築2022
- 著者名/発表者名
  松山大輝、小段篤史、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] Biochemical analysis of phospholipid-dependent sterol recognition by ABCA12022
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sakata, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda, Yasuhisa Kimura
- 学会等名
  ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Disease, FEBS2023 Advanced Course
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ナノディスクを用いヒト多剤輸送体MDR1のコレステロールによる活性誘導機構の評価2022
- 著者名/発表者名
  辻雪奈、植田和光、木岡紀幸、木村泰久
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 哺乳類細胞における接着斑タンパク質CAPの精製系構築2022
- 著者名/発表者名
  松山大輝、小段篤史、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンとホスファチジン酸の相互作用とその意義の解明2022
- 著者名/発表者名
  立花大、鎌田一希、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  メカノバイオロジー討論会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒト骨肉腫細胞とヒト骨髄由来間葉系幹細胞の接着斑細胞膜の単離と脂質組成の解析2022
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 巨大リポソーム（GUV）を用いた輸送体再構成手法の開発2022
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、坂田和樹、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] リポソームを用いたABCA1の脂質特異性解析2022
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第16回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ヒト骨肉腫細胞とヒト骨髄由来間葉系幹細胞の接着斑細胞膜の単離と脂質組成の解析2022
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、黒田美都、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] リポソームを用いたABCA1の脂質特異性解析2022
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第16回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ナノディスクを用いヒト多剤輸送体MDR1のコレステロールによる活性誘導機構の評価2022
- 著者名/発表者名
  辻雪奈、植田和光、木岡紀幸、木村泰久
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑の脂質組成改変を目指した酵素局在化システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第518回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑を介した細胞外マトリックスの硬さの感知と細胞機能の制御2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 膜融合法による巨大リポソーム（GUV）への再構成手法開発2021
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、坂田和樹、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  トランスポーター研究会第1回関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 接着斑領域の細胞膜は特殊な脂質組成を有する2021
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑を介した細胞外マトリックスの硬さの感知と細胞機能の制御2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会シンポジウム「細胞接着と細胞膜から見たメカノバイオロジーと細胞生物学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 哺乳類細胞を用いたビネキシンαの精製系構築及びホスファチジン酸との相互作用解析2021
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 膜融合法による巨大リポソーム（GUV）への再構成手法開発2021
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、坂田和樹、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  トランスポーター研究会第1回関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 脂質輸送体ABCA1によるコレステロール認識機構の生化学的解析2021
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] がん細胞の増殖と遊走に対するコラーゲンペプチドの効果2021
- 著者名/発表者名
  倉田淳代、木村泰久、松尾道憲、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 脂質輸送体ABCA1によるコレステロール認識機構の生化学的解析2021
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] コレステロール輸送体ABCA1欠損メダカの樹立とその表現型解析2021
- 著者名/発表者名
  二股良太、木下政人、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第63回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] ヒト多剤輸送体MDR1の基質依存的活性がコレステロールによって誘導される機構の熱力学的解析2021
- 著者名/発表者名
  岩村紗花、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 膜融合法による巨大リポソーム（GUV）への再構成手法開発2021
- 著者名/発表者名
  宮岡穗花、白永直子、坂田和樹、木岡紀幸、阿部一啓、木村泰久
- 学会等名
  トランスポーター研究会第1回関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑領域の細胞膜は特殊な脂質組成を有する2021
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑領域の細胞膜は特殊な脂質組成を有する2021
- 著者名/発表者名
  立花大、長尾耕治郎、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 哺乳類細胞を用いたビネキシンαの精製系構築及びホスファチジン酸との相互作用解析2021
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 化学誘導性二量体化を用いた脂質修飾酵素の接着斑一過的局在化システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 脂質輸送体ABCA1によるコレステロール認識機構の生化学的解析2021
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑の脂質組成改変を目指した酵素局在化システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第518回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] リポソームを用いたヒトABCA1のステロール特異性解析2021
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 哺乳類細胞を用いたビネキシンαの精製系構築及びホスファチジン酸との相互作用解析2021
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 細胞の細胞外マトリックスの硬さ感知に関与する新規タンパク質の同定2021
- 著者名/発表者名
  田辺修平、柴原正和、立花大、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ナノディスク再構成系を用いたヒト多剤輸送体MDR1のコレステロールによる活性誘導機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  辻雪奈、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  トランスポーター研究会第1回関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 化学誘導性二量体化を用いた PIP5K の接着斑一過的局在化システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 化学誘導性二量体化を用いた脂質修飾酵素の接着斑一過的局在化システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑細胞膜とGPMV法で単離した細胞膜の脂質組成の比較2021
- 著者名/発表者名
  立花大、箕浦広大、長尾耕治郎、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] コレステロール輸送体ABCA1が担う新規生理的役割をメダカを用いて探索する2021
- 著者名/発表者名
  二股良太、木下政人、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 脂肪細胞の分化における細胞外マトリックスの硬さによる調節と硬さの感知機構2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会シンポジウム「細胞外マトリックス研究の現状と最新知見」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 脂肪細胞の分化における細胞外マトリックスの硬さによる調節と硬さの感知機構2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒトABCA1 の活性誘導とステロール構造の関連解析2021
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第63回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 脂肪細胞の分化における細胞外マトリックスの硬さによる調節と硬さの感知機構2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第164回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑を介した細胞外マトリックスの硬さの感知と細胞機能の制御2021
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] MRP6 (ABCC6) が細胞内管状膜構造に局在する意味2021
- 著者名/発表者名
  永田　紅、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] Cryo-EM解析を目指した脂質輸送型ABC蛋白質の生産・調製基盤の構築2021
- 著者名/発表者名
  小段篤史、光岡薫、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑の脂質組成改変を目指した酵素局在化システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第518回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 化学誘導性二量体化を用いた脂質修飾酵素の接着斑一過的局在化システムの構築2021
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04713
[学会発表] 巨大リポソーム(GUV)を用いたヒトABCA1の再構成系の開発2020
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さ感知機構の解明を目指した接着斑プロテオーム2020
- 著者名/発表者名
  立花大，柴原正和，阿部雄一，木村泰久，植田和光，木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] SORBSファミリータンパク質が間葉系幹細胞の分化を調節するシグナル経路の探索2020
- 著者名/発表者名
  倉田淳代, 高橋真助, 阿部雄一, 植田和光, 木村泰久, 木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑細胞膜とGPMV法で単離した細胞膜の脂質組成の比較2020
- 著者名/発表者名
  立花大、箕浦広大、長尾耕治郎、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] コレステロール輸送体ABCA1が担う新規生理的役割をメダカを用いて探索する2020
- 著者名/発表者名
  二股良太、木下政人、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 光誘導性二量体化及び化学誘導性二量体化を用いた接着斑へのタンパク質の一過的局在化システム2020
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ビネキシンα/ CAP依存的に接着斑に局在するタンパク質の単離と解析2020
- 著者名/発表者名
  柴原正和、阿部雄一、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] Cryo-EM解析を目指した脂質輸送型ABC蛋白質の生産・調製基盤の構築2020
- 著者名/発表者名
  小段篤史、光岡薫、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒト多剤輸送体MDR1の基質依存的活性がコレステロールによって誘導される機構の熱力学的解析2020
- 著者名/発表者名
  岩村紗花、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 化学誘導性二量体化を用いた PIP5K の接着斑一過的局在化システムの開発2020
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 硬さ感知・応答に関する新規接着斑タンパク質の探索を目指したプロテオーム解析2020
- 著者名/発表者名
  柴原正和、立花大、阿部雄一、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] HPLC-ELSDによるABCA1,ABCB4の脂質排出活性測定2020
- 著者名/発表者名
  髙橋智、北悠人、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第15回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ビネキシンα/ CAP依存的に接着斑に局在するタンパク質の単離と解析2020
- 著者名/発表者名
  柴原正和、阿部雄一、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 硬さ感知・応答に関する新規接着斑タンパク質の探索を目指したプロテオーム解析2020
- 著者名/発表者名
  柴原正和、立花大、阿部雄一、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] がん細胞に対するコラーゲンペプチドの効果2020
- 著者名/発表者名
  倉田淳代、木村泰久、松尾道憲、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] コレステロール輸送体ABCA1の生理的役割のメダカを用いた解析2020
- 著者名/発表者名
  二股良太、木下政人、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第62回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 巨大リポソーム(GUV)を用いたヒトABCA1の再構成系の開発2020
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] HDL形成初期反応解析のための再構成系の構築2020
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] SORBSファミリータンパク質が間葉系幹細胞の分化を調節するシグナル経路の探索2020
- 著者名/発表者名
  倉田淳代, 高橋真助, 阿部雄一, 植田和光, 木村泰久, 木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] リポソームを用いたヒトABCA1のステロール特異性解析2020
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンαは相分離に関与するか？2020
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑を介した細胞外マトリックスの硬さによる細胞機能の制御2020
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンαは相分離に関与するか？2020
- 著者名/発表者名
  鎌田一希、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] がん細胞に対するコラーゲンペプチドの効果2020
- 著者名/発表者名
  倉田淳代、木村泰久、松尾道憲、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 光誘導性二量体化及び化学誘導性二量体化を用いた接着斑へのタンパク質の一過的局在化システム2020
- 著者名/発表者名
  増元亮裕、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 細胞の細胞外マトリックスの硬さ感知に関与する新規タンパク質の同定2020
- 著者名/発表者名
  田辺修平、柴原正和、立花大、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さ感知機構の解明を目指した接着斑プロテオーム2020
- 著者名/発表者名
  立花大，柴原正和，阿部雄一，木村泰久，植田和光，木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑を介した細胞外マトリックスの硬さによる細胞機能の制御2020
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 巨大リポソーム(GUV)を用いたヒトABCA1の新規機能解析手法の開発2020
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第62回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] がん細胞の増殖と遊走に対するコラーゲンペプチドの効果2020
- 著者名/発表者名
  倉田淳代、木村泰久、松尾道憲、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 管状膜構造に局在するMRP6 (ABCC6) の解析2020
- 著者名/発表者名
  永田　紅、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 管状膜構造に局在するMRP6 (ABCC6) の解析2020
- 著者名/発表者名
  永田　紅、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 生細胞膜上におけるヒト多剤輸送体P-glycoproteinの構造変化とATP結合・加水分解の共役機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  二股良太、小笠原史彦、市川尚文、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第14回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ビネキシンファミリータンパク質が間葉系幹細胞の分化を調節する分子基盤の解明2019
- 著者名/発表者名
  高橋真助、黒田美都、阿部雄一、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ABCA1によるコレステロール輸送の生理的重要性2019
- 著者名/発表者名
  小笠原史彦、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 多剤輸送体P-glycoprotein(ABCB1)による薬剤輸送には2分子のATP結合・加水分解が共役する2019
- 著者名/発表者名
  二股良太、小笠原史彦、市川尚文、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さと細胞遊走、分化の制御メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ABCA1によるコレステロール輸送の生理的重要性2019
- 著者名/発表者名
  小笠原史彦、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑の細胞膜脂質の単離手法の確立と細胞内張力の影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  立花大、柴原正和、大町朋弘、箕浦広大、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ApoA-I binds to the extracellular domain 1 of human ABCA12019
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Kimura, Takaaki Kawanobe, Naoko Shiranaga, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids（ICBL)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 接着斑細胞膜の単離手法の確立とビンキュリンの接着斑細胞膜への影響2019
- 著者名/発表者名
  立花大、柴原正和、大町朋弘、箕浦広大、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 多剤輸送体P-glycoprotein(ABCB1)による薬剤輸送には2分子のATP結合・加水分解が共役する2019
- 著者名/発表者名
  二股良太、小笠原史彦、市川尚文、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さと細胞遊走、分化の制御メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] コレステロールによるヒト多剤輸送体MDR1の活性調節機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  岩村紗花、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第14回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ビネキシンファミリータンパク質が間葉系幹細胞の分化を調節する分子基盤の解明2019
- 著者名/発表者名
  高橋真助、黒田美都、阿部雄一、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] HPLC-ELSDによるヒトABCタンパク質の脂質排出活性測定の確立2019
- 著者名/発表者名
  高橋智、北悠人、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第511回農芸化学会関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] リン脂質輸送体ABCB4の第4膜貫通ヘリックスに存在するプロリンの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  小川峻、末永健人、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑細胞膜の単離手法の確立とビンキュリンの接着斑細胞膜への影響2019
- 著者名/発表者名
  立花大、柴原正和、大町朋弘、箕浦広大、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 極性脂質に含まれるヒトABCG4の輸送基質探索および認識機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  末永光、見月俊吾、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ヒトABCA1の巨大リポソーム(GUV)再構成手法の確立2019
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第14回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 細胞膜コレステロール濃度上昇に依存したABCA1によるHDL産生速度の増加2019
- 著者名/発表者名
  小笠原史彦、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第61回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] HPLC-ELSDによるヒトABCタンパク質の脂質排出活性測定の確立2019
- 著者名/発表者名
  高橋智、北悠人、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第511回農芸化学会関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 超音波法によるヒト間葉系幹細胞の接着斑単離とその最適化2019
- 著者名/発表者名
  柴原正和、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ApoA-Iを封入した巨大リポソーム(GUV)の作製2019
- 著者名/発表者名
  坂田和樹、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] Analysis on the lipid composition of plasma membrane in cell-ECM adhesion region2019
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka, Kodai Minoura, Tomohiro Omachi, Takafumi Ichikawa, Yasuhisa Kimura, Nozomu Kono, Yuta Shimanaka, Toshihide Kobayashi, Hiroyuki Arai, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Cell Contact and Adhesion"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ELSD法によるヒトABCタンパク質の脂質輸送能解析手法の構築2019
- 著者名/発表者名
  高橋智、北悠人、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑の細胞膜脂質の単離手法の確立と細胞内張力の影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  立花大、柴原正和、大町朋弘、箕浦広大、木村泰久、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] ヒト多剤輸送体P-糖タンパク質の酵素活性にコレステロールが与える影響の解析2019
- 著者名/発表者名
  岩村紗花、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ビネキシンファミリータンパク質がYAPの核局在を引き起こす分子基盤の解明2019
- 著者名/発表者名
  高橋真助、黒田美都、阿部雄一、木岡紀幸
- 学会等名
  第4回　メカノバイオロジー学会　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] Analysis on the lipid composition of plasma membrane in cell-ECM adhesion region2019
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka, Kodai Minoura, Tomohiro Omachi, Takafumi Ichikawa, Yasuhisa Kimura, Nozomu Kono, Yuta Shimanaka, Toshihide Kobayashi, Hiroyuki Arai, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Cell Contact and Adhesion"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ヒト多剤輸送体P-糖タンパク質の酵素活性にコレステロールが与える影響の解析2019
- 著者名/発表者名
  岩村紗花、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279
[学会発表] 超音波処理を用いた接着斑の単離2018
- 著者名/発表者名
  柴原正和、箕浦広大、市川尚文、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ABCA1による脂質分布の変化が細胞遊走に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  伊藤志帆、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第60回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 超音波処理を用いた接着斑単離法の確立2018
- 著者名/発表者名
  柴原正和、市川尚文、箕浦広大、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会 2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] ABCAサブファミリータンパク質のC末端領域の機能解明を目的としたキメラタンパク質の解析2018
- 著者名/発表者名
  岡本雄介、永田紅、笠井倫志、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 脂質トランスポーターABCA1が遊走シグナルに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  伊藤志帆、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 生細胞膜上でヒト多剤輸送体MDR1(ABCB1)の構造変化の際にATPが果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  二股良太、小笠原史彦、市川尚文、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 間葉系幹細胞の細胞外基質の硬さに対する応答におけるSORBSファミリータンパク質の役割2018
- 著者名/発表者名
  黒田美都, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会 2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] ABCG4が輸送する極性脂質中の未知基質の探索2018
- 著者名/発表者名
  末永光、見月俊吾、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ATP加水分解活性を指標としたヒトABCG4の輸送基質特異性解析2018
- 著者名/発表者名
  末永光、見月俊吾、木岡紀幸、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第1３回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] Detection of cholesterol flop activity of ABCA1　by using streptolysin O　 cholesterol-dependent cytolysin2018
- 著者名/発表者名
  Fumihiko Ogasawara、 Yasuhisa Kimura、 Noriyuki Kioka、 and Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  International Conference on the Bioscience of Lipids
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] An amphipathic helix of vinexin alpha is necessary for extracellular matrix stiffness-dependent conformational change in vinculin2018
- 著者名/発表者名
  Naoya Hino、 Takafumi Ichikawa、Yasuhisa Kimura、 KazumitsuUeda、 Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2018 ASCB EMBO Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] The role of ABCA1 in the regulation of cell migration2018
- 著者名/発表者名
  Shiho Ito、 Noriyuki Kioka、 Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会　第52回日本発生生物学会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] コレステロール結合性細菌毒素ストレプトリジンOを用いた ABCA1によるコレステロール輸送の証明2018
- 著者名/発表者名
  小笠原史彦、木村泰久、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第60回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 超音波処理を用いた接着斑単離法の確立2018
- 著者名/発表者名
  柴原正和、箕浦広大、市川尚文、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会　第51回日本発生生物学会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 膜領域としての接着斑細胞膜2018
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] ヒト由来浮遊培養細胞への遺伝子導入手法の検討2018
- 著者名/発表者名
  木村泰久、松尾道憲、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  2018年度日本農芸化学会関西支部大会(第505回講演会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02167
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンおよびCAPはYAP/TAZの核局在を調節する2017
- 著者名/発表者名
  黒田美都, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンがレチノイン酸により制御される間葉系幹細胞分化に与える効果2017
- 著者名/発表者名
  高田恭子、黒田美都、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] ビンキュリンは細胞外基質の硬さに応じてTAZの核局在を促進し、脂肪細胞への分化を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  黒田美都, 和田洋樹, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] ビネキシンのホスファチジン酸結合領域の解析2017
- 著者名/発表者名
  伊藤　有亮. 、市川尚文、折田雄一郎、安部真人、木村泰久、植田和光、三芳秀人、木岡紀幸
- 学会等名
  2017年(平成29年度)日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 間葉系幹細胞の脂肪細胞分化におけるビネキシンファミリータンパク質の役割2017
- 著者名/発表者名
  黒田美都, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  第22回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 間葉系幹細胞分化のレチノイン酸制御に与える接着斑タンパク質ビネキシンの影響2017
- 著者名/発表者名
  高田恭子,黒田美都, 木村泰久,植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  2017年(平成30年度)日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 細胞外基質の硬さの感知と収縮力発生におけるビネキシンファミリータンパク質の役割2017
- 著者名/発表者名
  市川尚文、喜多真弘、植田和光、〇木岡紀幸
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] VINCULIN AND VINEXIN FAMILY (SORBS) PROTEINS IN MECHANOSENSING AND MECHANOTRANSDUCTION2017
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka, Takafumi Ichikawa, Mito Kuroda, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  3RD INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON MECHANOBIOLOGY
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さによる細胞分化制御へのビンキュリンーYAP/TAZ系の関与2017
- 著者名/発表者名
  黒田美都、市川尚文、長里彩花、大町朋弘、木村泰久、植田和光、〇木岡紀幸
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] Vinculin Promotes Nuclear Localization of TAZ to Inhibit ECM Stiffness-Dependent Differentiation into Adipocytes2017
- 著者名/発表者名
  Mito Kuroda, Hiroki Wada, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  Gorden Research Conference on Fibronectin, Integrin & Related Molecules
- 発表場所
  Ventura, CA 米国
- 年月日
  2017-01-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] The Distribution of Vinculin to Lipid Rafts Plays an Important Role in Sensing Stiffness of Extracellular Matrix2017
- 著者名/発表者名
  Ayaka Nagasato-Ichikawa, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  Mechanical forces in Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] Focal Adhesion Protein Vinculin Regulates ECM-Stiffness Dependent Differentiation to Adipocytes through Promoting Nuclear Localization of YAP/TAZ2016
- 著者名/発表者名
  Mito Kuroda, Hiroki Wada, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  12th International Congress on Cell Biology (ICCB2016)
- 発表場所
  チェコ　プラハ
- 年月日
  2016-07-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 細胞非接着能を有するフッ素改質基材の開発2016
- 著者名/発表者名
  小泉美子、久保田浩治、森田正道、木岡紀幸、植田和光
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15090
[学会発表] 細胞外基質の硬さに応じた乳腺上皮細胞の嚢胞・管腔形成に与えるビンキュリンの効果2016
- 著者名/発表者名
  今井まり子、市川(長里)彩花、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2016年(平成28年度)日本農芸化学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] ビネキシンαとホスファチジン酸の相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤有亮、市川尚文、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2016年(平成28年度)日本農芸化学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] ビネキシンファミリータンパク質の接着斑を介したメカノセンシング機能の比較解析2015
- 著者名/発表者名
  市川尚文、喜多真弘、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] The role of the amphipathic helix in vinexin α in inducing theconformational change of vinculin2015
- 著者名/発表者名
  日野直也, 市川尚文, 木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  iCeMS International Symposium "Hierarchical Dynamics in Soft Materials and Biological Matter"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Interaction of the vinculin with vinexin α in ECM-stiffness directed cell differentiation and migration2015
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  「上皮管腔組織形成」第２回国際シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] コラーゲンが上皮細胞の嚢胞と管腔形成に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  今井まり子、市川(長里)彩花、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会中部・関西支部２０１５年合同大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Membrane microdomain and mechanosensor for stiffness of extracellular matrix(ECM)2015
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] Interaction of the vinculin with vinexin α in ECM-stiffness directed cell differentiation and migration2015
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  The Second International Meeting for Epithelial Tubulology
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Vinculin regulates the ECM-stiffness dependent adipogenesis and the nuclear localization of YAP/TAZ2015
- 著者名/発表者名
  黒田美都, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  iCeMS International Symposium "Hierarchical Dynamics in Soft Materials and Biological Matter"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] Membrane microdomain and mechanosensor for stiffness of extracellular matrix(ECM)2015
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] 脂肪細胞分化の「細胞外マトリクスの硬さ」依存性に接着斑タンパク質ビンキュリンが必要である2014
- 著者名/発表者名
  黒田美都、和田洋樹、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 結合能と接着斑増強効果を指標としたビネキシンファミリー(Sorbs)タンパク質の機能の比較解析2014
- 著者名/発表者名
  喜多真弘、市川尚文、瀬崎拓人、松尾道憲、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2014
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 軟骨細胞分化における接着斑タンパク質ビネキシンの役割2014
- 著者名/発表者名
  椀谷友紀、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリンは間葉系幹細胞のECMの硬さ依存的な脂肪細胞分化に必要である2014
- 著者名/発表者名
  黒田美都、和田洋樹、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第19回日本肥満学会アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] 結合能と接着斑増強効果を指標としたビネキシンファミリー（Sorbs）タンパク質の機能の比較解析2014
- 著者名/発表者名
  喜多真弘、市川尚文、瀬崎拓人、松尾道憲、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外マトリクスの硬さの感知におけるビンキュリン-ビネキシンα相互作用2013
- 著者名/発表者名
  市川尚文, 山下寛, 木村泰久, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] Interaction between vinculin and vinexin a plays a key role in sensing extracellular matrix stiffness2013
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ichikawa, Hiroshi Yamashita, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 学会等名
  The 14th International Membrane Research Forum
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] Comparing the effect on focal adhesion among vinexin family (Sorbs) proteins2013
- 著者名/発表者名
  Masahiro kita, Takafumi Ichikawa, Takuhito sezaki, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  第６５回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] ビネキシンファミリー（Sorbs）タンパク質の機能の比較解析2013
- 著者名/発表者名
  喜多真弘、市川尚文、瀬崎拓人、松尾道憲、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] PIP2- dependent distribution of vinculin to lipid rafts stabilizes vinculin at focal adhesions2013
- 著者名/発表者名
  Ayaka Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 学会等名
  The 14th International Membrane Research Forum
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリンは間葉系幹細胞のECMの硬さ依存的な脂肪細胞分化抑制に必要である2013
- 著者名/発表者名
  黒田美都、和田洋樹、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さを感知するメカノセンサーとしての"接着斑"2013
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  理研シンポジウム「最先端光計測とライフサイエンスの近未来-バイオラマン2017
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 細胞外マトリクスの硬さの感知におけるビンキュリン-ビネキシンα相互作用2013
- 著者名/発表者名
  市川尚文, 山下寛, 木村泰久, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  第480回農芸化学会関西支部講演会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さを感知するメカノセンサーとしての“接着斑”2013
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  理研シンポジウム「最先端光計測とライフサイエンスの近未来-バイオラマン2017-
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外マトリクスの硬さの感知におけるビンキュリン-ビネキシンα相互作用2013
- 著者名/発表者名
  市川尚文,山下寛,木村泰久,植田和光,木岡紀幸
- 学会等名
  第480回農芸化学会関西支部講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリンの脂質ラフト局在化にはPIP2との相互作用が必要である2013
- 著者名/発表者名
  長里彩花、山下寛、市川尚文、松尾道憲、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さを感知するメカノセンサーとしての“接着斑”2013
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  理研シンポジウム「最先端光計測とライフサイエンスの近未来-バイオラマン2017-
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] PIP2- and vinexin-dependent distribution of vinculin to lipid rafts stabilizes vinculin at focal adhesions.2013
- 著者名/発表者名
  Ayaka Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  第６５回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 天然変性領域を介した蛋白質間相互作用と細胞外環境の感知2012
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] 細胞外マトリックスの堅さの感知におけるビンキュリン-ビネキシン相互作用2012
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] Roles of Dlg5, a Crohn’s disease associated protein, as a regulator of TGF-b signals and epithelial to mesenchymal transition2012
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki、Kohki Inada、Lucia Tomiyama、Kazumitsu　Ueda、Noriyuki　Kioka
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  San Francisco,CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 天然変性領域を介した蛋白質間相互作用と細胞外環境の感知2012
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都(京都女子大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] 細胞外マトリックスの堅さの感知におけるビンキュリン-ビネキシン相互作用2012
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] クローン病関連タンパク質Dlg5とTGF-βI型受容体の結合部位の同定2012
- 著者名/発表者名
  瀬崎拓人、市川尚文、Lucia Tomiyama、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] ビネキシンはビンキュリンの活性化を促進する2012
- 著者名/発表者名
  市川尚文、山下寛、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] 細胞外マトリックスの堅さの感知におけるビンキュリン-ビネキシン相互作用2012
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] Interaction between vinculin and vinexin is involved in sensing ECM rigidity2012
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka, Hiroshi Yamashita, Takafumi Ichikawa, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  Signaling by Adhesion Receptors Gordon Conferences
- 発表場所
  Waterville, ME, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] 接着斑タンパク質ビンキュリンは脂質ラフトに局在する2012
- 著者名/発表者名
  長里彩花、山下寛、市川尚文、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Vinexin-dependent distrr Cell Biology2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Ayaka Nagasato, Takafumi Ichikawa, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 発表場所
  San Francisco,CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658094
[学会発表] Crohn's disease associated protein Dlg5/lp-dlg controls TGF-βsignals2011
- 著者名/発表者名
  T. Sezaki, K. Inada, T. Sogabe, K. Ueda, N. Kioka
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] ビネキシン-ビンキュリン相互作用の生化学的解析2011
- 著者名/発表者名
  市川尚文、山下寛、松山大輔、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] ビネキシンはビンキュリンとアクチン繊維の複合体形成を促進する2011
- 著者名/発表者名
  市川尚文、山下寛、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] クローン病関連タンパク質Dlg5/lp-dlgによるTGF-β受容体の分解制御2011
- 著者名/発表者名
  瀬崎拓人、Lucia Tomiyama、稲田康輝、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] メカノセンサーとしてのビネキシン-ビンキュリン相互作用2011
- 著者名/発表者名
  山下寛、松山大輔、市川尚文、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Vine in interaction is involved in the vinculin-mediated mechanosensing2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Daisuke Matsuyama, Takafumi Ichikawa, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] ビンキュリンはビネキシンに依存して脂質ラフトと相互作用する2011
- 著者名/発表者名
  山下寛、市川尚文、長里彩花、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Hiroshi Yamashita, Takafumi Ichikawa, Kazumitsu Ueda Vinexin interaction is involved in the vinculin-mediated mechanosensing2011
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka
- 学会等名
  Gordon Research conferences on Fibronectin, Integrins & Related Molecules
- 発表場所
  Lucca(Barga) Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Vinexin interaction is involved in the vinculin-mediated mechanosensing2011
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Fibronectin, Integrins & Related Molecules"
- 発表場所
  Lucca (Barga) Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crohn's disease associated protein Dlg5/lp-dlg controls epithelial mesenchymal transition in LLcPK12010
- 著者名/発表者名
  T. Sezaki, K. Inada, T. Sogabe, K. Ueda, N. Kioka
- 学会等名
  第8回iCeMS国際シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] vinexin binding regulates the vinculin dynamics at adhesion sites.2010
- 著者名/発表者名
  Kioka, N
- 学会等名
  "Signaling by Adhesion receptors" Gordon Research Conferences
- 発表場所
  米国メイン州Waterville
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crohn's disease associated protein Dlg5/lp-dlg controls epithelial mesenchymal transition in LLcPK1.2010
- 著者名/発表者名
  T.Sezaki, K.Inada, T.Sogabe, K.Ueda, N.Kioka
- 学会等名
  第8回iCeMS国際シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] 表皮細胞の運動と創傷治癒における細胞接着関連タンパク質ビネキシンの重要性2010
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸、伊東卓也、山下寛、上川奈津子、梅本勉、本吉創、今井裕、高橋健造、渡辺秀人、山田雅保、植田和光
- 学会等名
  2010年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学、奈良
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] PKAによる細胞運動制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  山下寛, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  第62回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] PKA forms a complex with WAVE2 and controls lamellipodia formation2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 学会等名
  第8回iCeMS国際シンポジウム
- 発表場所
  京大
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] The role of DLG5 in prostate cancer progression2010
- 著者名/発表者名
  Tomiyama Lucia, Ueda Kazumitsu, Kioka Noriyuki
- 学会等名
  第69回日本学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Vinexin binding regulates the vinculin dynamics at adhesion sites2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Kioka
- 学会等名
  Gordon Conferences "Signaling by adhesion receptor"
- 発表場所
  Waterville, ME, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crucial Role of Vinexin for Keratinocyte Migration In Vitro and Epidermal. Wound Healing In Vivo2009
- 著者名/発表者名
  N.Kioka, T.Ito, N.Uekawa, T.Umemoto, S.Motoyoshi, H.Yamashita, H.Imail, K.Takahashi, H.Watanabe, M.Yamada, K.Ueda
- 学会等名
  ASCB
- 発表場所
  The San Diego Convention Center (San Diego, CA, USA)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crucial Role of Vinexin for Keratinocyte Migration in vitro And Epidermal Wound Healing in vivo2009
- 著者名/発表者名
  N.Kioka, T.Ito, N.Uekawa, T.Umemoto, S.Motoyoshi, H.Yamashita, H.Imai, K.Takahashi, H.Watanabe, M.Yamada, K.Ueda
- 学会等名
  49th ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] クローン病関連因子Dlg5/lp-dlgによるLLc-PK1細胞の上皮間葉転換の制御2009
- 著者名/発表者名
  稲田康輝, 曽我部隆之, 角田久美譽, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  2009年日本農芸化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crucial Role of Vinexin for Keratinocyte Migration In Vitro and Epidermal2009
- 著者名/発表者名
  N. Kioka, T. Ito, N. Uekawa, T. Umemoto, S. Motoyoshi, H. Yamashita, H. Imai, K. Takahashi, H. Watanabe, M. Yamada, K. Ueda
- 学会等名
  Wound Healing In Vivo ASCB 49th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] PKA Forms a Complex with WAVE2 and Controls Lamellipodia Formation2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita, K. Ueda, N. Kioka
- 学会等名
  ASCB 49th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crucial Role of Vinexin for Keratinocyte Migration in vitro And Epidermal2009
- 著者名/発表者名
  N. Kioka, T. Ito, N. Uekawa, T. Umemoto, S. Motoyoshi, H. Yamashita, H. Imai, K. Takahashi, H. Watanabe, M. Yamada, K.
- 学会等名
  Wound Healing in vivo 49th ASCB Annual
- 発表場所
  Meeting, San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crohn's Disease Associated Protein Dlg5/Lp-Dlg Controls2009
- 著者名/発表者名
  T. Sezaki, K. Inada, T. Sogabe, K. Kakuda, K. Ueda, N. Kioka
- 学会等名
  Epithelial Mesenchymal Transition in Llcpk1 ASCB 49th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] アクチン重合活性化タンパク質WAVE2はPKAと複合体を形成する2009
- 著者名/発表者名
  山下寛, 植田和光, 木岡紀幸
- 学会等名
  2009年日本農芸化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] PKA Forms a Complex with WAVE2 and Controls Lamellipodia Formation2009
- 著者名/発表者名
  H.Yamashita, K.Ueda, N.Kioka
- 学会等名
  ASCB
- 発表場所
  The San Diego Convention Center (San Diego, CA, USA)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] Crohn's Disease Associated Protein Dlg5/Lp-Dlg Controls Epithelial Mesenchymal Transition in Llcpk12009
- 著者名/発表者名
  T.Sezaki, K.Inada, T.Sogabe, K.Kakuda, K.Ueda, N.Kioka
- 学会等名
  ASCB
- 発表場所
  The San Diego Convention Center (San Diego, CA, USA)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[学会発表] V-Src Suppresses the Expression but Stimulates Tyrosine Phosphorylation of Vinexin2007
- 著者名/発表者名
  T., Umemoto, K., Tanaka, M., Mitsushima, K., Ueda, N., Kioka
- 学会等名
  47th ASCB Annual Meeting I
- 発表場所
  Washingto DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] V-Src Suppresses the Expression but Stimulates Tyrosine Phosphorylation of Vinexin2007
- 著者名/発表者名
  T. Umemoto, K. Tanaka, M. Mitsushima, K. Ueda, and N. Kioka
- 学会等名
  47th Annual Meeting of American Sciety of Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Loss of vinexin expression impairs the wound healing in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  N.Kioka, T.Itoh, T.Umemoto, N.Uekawa, M.Yamada, H.Imai, K.Ueda
- 学会等名
  47th ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[学会発表] Loss of vinexin expression impairs the wound healing in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  N. Kioka, T. Itoh, T. Umemoto, N. Uekawa, M. Yamada, H. Imai, K. Ueda
- 学会等名
  47th Annual Meeting of American Sciety of Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Loss of vinexin expression impairs the wound healing in vitro and in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  N. Kioka, T. Itoh, T. Umemoto, N. Uekawa, M. Yamada, H. Imai, K.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of American Sciety of Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC, USA Washington Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Ueda Loss of vinexin expression impairs the wound healing in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  N., Kioka, T., Itoh, T., Umemoto, N., Uekawa, M., Yamada, H., Imai, K
- 学会等名
  47th ASCB Annual Meeting I
- 発表場所
  Washingto DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Anchorage-dependent regulation of ERK2 activation : involvement of phosphatases and vinexin b2006
- 著者名/発表者名
  N., Kioka
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Signaling by Adhesion Receptor"
- 発表場所
  USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Anchorage-dependent regulation of ERK2 activation: involvement of phosphatases and vinexin b2006
- 著者名/発表者名
  N. Kioka
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Signaling by Adhesion Receptor"
- 発表場所
  South Hadley, MA, US
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Vinexin a Promotes the Association of Vinculin with Cytoskeleton at Focal Adhesions.2006
- 著者名/発表者名
  H. Takahashi, K. Ueda, and N. Kioka
- 学会等名
  46th Annual Meeting of American Sciety of Cell Biology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Vinexin a Promotes the Association of Vinculin with Cytoskeleton at Focal Adhesions2006
- 著者名/発表者名
  H., Takahashi, K., Ueda, N., Kioka
- 学会等名
  46th ASCB Annual Meeting I
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Regulation of Cell Migration and Anchorage-dependent Cell Signaling by Focal Adhesion Protein, vinexin2005
- 著者名/発表者名
  N., Kioka
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of Korean Society for Life Science
- 発表場所
  Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] Regulation of Cell Migration and Anchorage-dependent Cell Signaling by Focal Adhesion Protein, vinexin2005
- 著者名/発表者名
  N. Kioka
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of Korean Society for Life Science
- 発表場所
  Jinju, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] ERK2 activated by EGF and cell adhesion interacts with and phosphorylates vinexin2004
- 著者名/発表者名
  N., Kioka
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Signaling by Adhesion Receptor"
- 発表場所
  USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] ERK2 activated by EGF and cell adhesion interacts with and phosphor ylates vinexin2004
- 著者名/発表者名
  N. Kioka
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Signaling by Adhesion Receptor"
- 発表場所
  Bristol, RI, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380229
[学会発表] 細胞外マトリクスの硬さの感知におけるビンキュリン-ビネキシンα相互作用
- 著者名/発表者名
  市川尚文、山下寛、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本癌学会シンポジウム/共同利用・共同研究拠点シンポジウム「がん幹細胞・微小環境・分子標的　～がん進展制御への挑戦」
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-01-21 – 2015-01-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Loss of Dlg5 expression promotes the migration and invasion of prostate cancer cells via Girdin phosphorylation
- 著者名/発表者名
  Lucia Tomiyama, Takuhito Sezaki, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] ビンキュリン-ビネキシンα相互作用は細胞外マトリクスの硬さを感知するメカノセンサーである
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸、市川尚文、山下寛、長里彩花、黒田美都、植田和光
- 学会等名
  平成26年度「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-01-27 – 2015-01-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Distribution of vinculin to lipid rafts is involved in sensing ECM stiffness
- 著者名/発表者名
  Ayaka Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Distribution of vinculin to lipid rafts is involved in sensing ECM stiffness
- 著者名/発表者名
  Ayaka Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] 細胞外マトリクスの硬さ感知におけるビンキュリンのアクチン繊維結合能の重要性
- 著者名/発表者名
  大町朋弘、市川尚文、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外基質の硬さを感知するメカノセンサー
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] 細胞外基質の硬さを感知するメカノセンサー
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707
[学会発表] Comparison of the effect of the vinexin family proteins on vinculin-mediated mechanosensing
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ichikawa, Masahiro Kita, Takuhito Sezaki, Shian-Huey Chiang, Alan R. Saltiel, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] Loss of Dlg5 expression promotes the migration and invasion of prostate cancer cells via Girdin phosphorylation
- 著者名/発表者名
  Lucia Tomiyama, Takuhito Sezaki, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] Interaction of the vinculin proline-rich linker region with vinexin alpha in sensing extracellular matrix stiffness
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ichikawa, Hiroshi Yamashita, Daisuke Matsuyama, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Susan W. Craig, Ichiro Harada, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  International symposium on Mechanobiology
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 接着斑タンパク質ビネキシンαの両親媒性へリックスはビンキュリンと相互作用する
- 著者名/発表者名
  日野直也、市川尚文、木村泰久、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] Focal adhesion protein vinculin is necessary for regulating the ECM-stiffness dependent adipocyte differentiation of mesenchymal stem cells
- 著者名/発表者名
  黒田美都、和田洋樹、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] Interaction of the vinculin proline-rich linker region with vinexin alpha in sensing extracellular matrix stiffness
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ichikawa, Hiroshi Yamashita, Daisuke Matsuyama, Yasuhisa Kimura, Kazumitsu Ueda, Susan W. Craig, Ichiro Harada, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  International symposium on Mechanobiology 2014
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] 細胞外基質の硬さを感知するメカノセンサー
- 著者名/発表者名
  木岡紀幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185
[学会発表] 細胞外マトリックスの硬さに応じた脂肪細胞分化にビンキュリンが与える影響
- 著者名/発表者名
  黒田美都、和田洋樹、植田和光、木岡紀幸
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660291
[学会発表] Loss of Dlg5 expression promotes the migration and invasion of prostate cancer cells via Girdin phosphorylation
- 著者名/発表者名
  Lucia Tomiyama, Takuhito Sezaki, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, and Noriyuki Kioka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112707

1. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 57件
2. 松尾道憲 (00335308)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
3. 駒野徹 (30026413)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 天知輝夫 (30301245)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 平井みどり (70228766)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷川原祐介 (30179832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 酒井裕 (60089117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 柏村直樹 (20026412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 済木育夫 (80133776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 稲垣穣 (20242935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田利通 (80166959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 谷本敏子 (10151870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田雅保 (10243073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 堀了平 (40001036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 稲垣暢也 (30241954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中西重忠 (20089105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井村裕夫 (10025570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鶴尾隆 (00012667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 鷹野誠 (30236252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中西宏之 (80314318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原田伊知郎 (00361759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 木村泰久 (10415143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
25. 坂倉照〓 (80073120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 阿部雄一 (30731632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 長尾耕治郎 (40587325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 小段篤史 (80360543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 古寺哲幸 (30584635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 木下政人 (60263125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 青田伸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松井翼

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 浅井直也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 見学美根子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 出口真次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 加納ふみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

木岡 紀幸 Kioka Noriyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞外基質の硬さの感知と細胞応答にかかわるセンサータンパク質の統合的機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外基質による細胞機能制御機構の包括的理解とその応用基盤の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

接着斑細胞膜は特殊な膜領域で細胞機能を調節するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外基質の硬さによる細胞機能制御の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンAによる脂肪細胞の分化制御を調節する新規メカニズムの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外マトリックスの硬さによる上皮管腔組織形成の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪細胞の褐色化を調節する新規メカニズムの探索と解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外基質の堅さの感知に関わる分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリック症候群改善を目指したマクロファージの細胞移動抑制因子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境センサーと環境コントローラーとしての接着領域裏打ちタンパク質の生理機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インテグリン裏打ち蛋白質とがん細胞の接着・運動制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞接着斑裏打ち蛋白質ビネキシンの生理機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

木岡紀幸 Kioka Noriyuki