國安明彦 Kuniyasu Akihiko

… 別表記

国安明彦クニヤスアキヒコ

研究者番号	90241348
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 崇城大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2024年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 2015年度: 祟城大学, 薬学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 准教授 2008年度: 熊本大学, 医学薬学研究部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助教授 2002年度 – 2005年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 2004年度: 国立大学法人熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 熊本大学, 薬学部, 助教授 2000年度: 熊本大学, 薬学部, 助手 1994年度 – 1999年度: 熊本大学, 薬学部, 教務員 1996年度: 熊本大学, 薬学部・, 教務員 1995年度: 熊本大学. 薬学部, 教務員 1993年度: 北海道大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者創薬化学 / 生物系薬学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 物理系薬学 / 生物分子科学 / 理工系研究代表者以外医薬分子機能学 / 生物系薬学 … もっと見る / 化学系薬学 / 生物系薬学 / 放射線科学 / 創薬化学 / 生物系 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連 / 医用システム / 胸部外科学 / 生理学一般 / 構造生物化学隠す
キーワード	研究代表者ペプチド / ネクローシス / 白血病 / 細胞死 / CD36 / 乳がん / 癌 / がん / ペプチドミメティクス / ペプチドミメティックス … もっと見る / 薬学 / 医薬分子機能学 / 生体機能利用 / 生活習慣病 / 酸化ストレス / 脂肪細胞 / リアノジン受容体 / Ca放出チャンネル / 中分子薬 / アポトーシス / ペプチド化合物 / ドラッグデリバリーシステム / ペプチドメティック / がん治療 / 白血病細胞 / 腫瘍ターゲティング / 細胞膜透過性ペプチド / 肺がん / Adipocytes / Metabolic syndrome / Oxidative stress / アディポカイン / アディポサイトカイン / メタボリックシンドローム / 再生医療 / 13C / 再生医学 / MRI / 細胞トラッキング / 細胞移植 / 非侵襲性イメージング / ケミカルバイオロジー / ペプチドミメティック / ペプチド創薬 / 生理活性 / ストレス / 脂質 / 生体分子 / 分子認識 / バイオテクノロジー / 蛋白質 / 細胞・組織 / 貪食 / 糖化後期生成物 / 貧食 / 酸化LDL / スカベンジャー受容体 / イオンチャンネル / グルタチオンS-トランスフェラーゼ / インスリン分泌 / 膵臓 / ペプチド抗体 / イオンチャネル / 経口糖尿病治療薬 / ペプチド合成 / カルシウムチャンネル / 筋収縮 / 光アフィニティラベル / 骨格筋 / 光アフィニティラベル法 / 興奮収縮連関 / 光アフィニテイーラベル / ジギタリス製剤 / 心筋 / サソリ毒 … もっと見る研究代表者以外 CD36 / スカベンジャー受容体 / 光アフィニティラベル / グリベンクラミド / アルツハイマー病 / photoaffinity labeling / MRI / 脳虚血 / マクロファージ / ジヒドロピリジン化合物 / drug design / new compounds / drug binding site / 精密合成化学 / ドラッグデザイン / 新規化合物 / 薬物結合部位 / 光アフィニティラベリング / Ca拮抗薬 / がん / ミクログリア / Aβクリアランス / コレステロール代謝 / ACAT / スルホニルウレア / 二次元結晶 / Naチャンネル / エナンチオマー / L型Caチャンネル / scavenger receptors / MS / ESI-MS / TOF-MS / cholesterol metabolism / macrophage / glibenclamide / 心筋Caチャンネル / synthesic chemistry / calcium antagonist / 抗リガンド抗体 / 心筋L型Caチャンネル / 結合部位の同定 / イオンチャネル / ヘッジホッグ経路 / Nup88 / クライオ電子顕微鏡 / 膜タンパク質 / 認知症 / 神経細胞 / 特異的抗体 / 酸化ストレス / 抗炎症性サイトカイン / サブタイプ / ミクログリアサブタイプ / 単クローン抗体 / 肥満 / 脂肪細胞 / クリアランス / 心筋 / スルホニルウレア受容体 / 光学分割 / ソニックヘッジホッグシグナル / ソニックヘッジホッグ / NUP88 / 前立腺癌 / ジヒドロテストステロン / アンドロゲン受容体 / Gli1 / Kif7 / ESR / 酸素分圧 / 腫瘍 / スピンラベル / 電子スピン共鳴 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 白質 / 拡散画像 / 変性疾患 / 神経変性疾患 / 位相画像 / MRI位相情報 / ミエリン / 嗅球切除 / 嫌悪学習 / アミロイド / 味覚 / 鉄染色 / 自家蛍光減弱法 / 逆行性投射 / 扁桃体 / 視床味覚野 / 大脳皮質味覚野 / 味覚行動学 / リッキングテスト / 味覚閾値 / 味覚障害 / リッキングテスト装置 / 味覚野 / PADRE / amyloid beta / 老人斑 / アルツハイマー / clearance / β-amyloid peptide / Alzheimer's disease / microglia / adipocytes / CD3b / ACAT阻害剤 / β-アミロイドペプチド / Heart Failure / Remodeling / Lethal Arrhtymia / Cardiomyopathic hamster / K Channel / Ca Channel / HERG Channel / Arrhythmia / Ion Channel / 圧負荷 / ペースメーカーチャネル / 容積感受性クロールチャネル / 心不全 / 心肥大 / HERG電流密度減少 / チャネル蛋白発現 / 蛋白チロシン燐酸化 / L型Caチャネル / 一過性外向きKチャネル / チャネルリモデリング / チャネル輸送 / Long QT症候群 / KCNQ1 / HERG / 遺伝子異常 / リモデリング / 致死性不整脈 / 心筋症ハムスター / Kチャネル / Caチャネル / HERGチャネル / 不整脈 / ACAT inhibitors / sulfonylurea / ACAT阻害作用 / identifying binding sites / photolabeled peptide fragments / anti-peptide antibodies / 神経特異的ハチ青 / ラベル化ペプチド解析 / TDF-MS / ラベル化ペプチド断片 / atherosclerosis / sulfonylureas / 動脈硬化 / structural biology / Calcium antagonist / 薬理活性 / 抗ペプチド抗体 / 構造生物学 / 光アフィニティラベリング / cardiac calsium channel / 精密合成科学 / cardiac calcium channel / ベンゾチアゼピン化合物 / Photoaffinity labeling / Anti-arrhythmic analog / Candidate protein / ATP-sensitive K^+channel / Drug binding sites / Dihydropyridine reagent / Cardiac Ca^<2+>channel / K^+チャンネル / Na^+チャンネル / Ca^<2+>チャンネル / ジヒドロピリジン / タンパク質リン酸化 / Ca^<2+>放出チャンネル / 蛍光抗体法 / 光アフィニテイラベリング / 心筋イオンチャンネル / 光アフィニテイラベル / 抗不整脈薬アナローグ / 候補タンパクの単離 / ATP感受性K^+チャンネル / ジヒドロピリジン型試薬 / 心筋Ca^<2+>チャンネル / 電子顕微鏡 / チャネル / トモグラフィー / 免疫沈降法 / 核膜孔複合体 / Vimentin / ヌクレオポリン / 上皮間葉転換 / 核膜孔 / ビメンチン / cancer / vimentin / 電子線トモグラフィー / 興奮収縮連関 / 高分解能電子顕微鏡解析 / 超高磁場MRI / 脳アミロイド / 炭素13MRI / 炭素13含有化合物 / 炭素13 / アミロイドβ / 神経科学 / 脳・神経 / ハイブリッド分子 / 癌 / シグナル伝達 / 分子認識 / 生物・生体工学 / 脳神経疾患 / モルヒネアナローグ / レチノイド化合物 / レチノイド / インターロイキン-4 / 細胞系譜 / 病態モデルマウス / 神経保護作用 / ミクログリアサブタイプ / 糖尿病 / アディポサイトカイン / クリベンクラミド / 開口薬 / K-ATPチャンネル / スルホニルウレア剤 / ホモロジー / K-ATPチャネル / トリチウム標識隠す

細胞選択的リソソーム膜破壊を基盤とする難治性がん治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  崇城大学
細胞選択的ネクローシス誘導による治療抵抗性がん治療の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  崇城大学
がん間質領域に選択的な悪性度指標の磁気共鳴診断法の開発
- 研究代表者
  
  竹下啓蔵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  崇城大学
核膜孔因子Nup88によるソニックヘッジホッグ経路を介したがん悪性化の分子基盤
- 研究代表者
  
  牧瀬正樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  崇城大学
Aβ蓄積に伴う味覚障害の発症機序解明とアルツハイマー病早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  橋本弘司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  熊本大学
腫瘍特異的ネクローシス誘導を基盤とする新規白血病治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  崇城大学
MR位相画像情報と拡散情報を用いた現実的な高精度白質定量化法の確立
- 研究代表者
  
  米田哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  熊本大学
細胞選択能の付与によるがん特異的ネクローシス誘導化合物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  崇城大学
新たに見出した核膜孔因子Nup88のビメンチン結合によるがん増悪化の分子機序解明
- 研究代表者
  
  牧瀬正樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  崇城大学
天然膜中におけるイオンチャネルの構造動態解析
- 研究代表者
  
  村田和義
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  生理学研究所
ハイブリッドペプチドを活用した非アポトーシス型細胞死のケミカルバイオロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  崇城大学
クライオ位相差電顕トモグラフィーによる興奮収縮連関の構造的基盤の解明
- 研究代表者
  
  村田和義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  生理学研究所
MRIを活用する移植細胞トラッキング技術開発と細胞治療評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
超高磁場MRIによる脳アミロイドイメージングの開発
- 研究代表者
  
  平井俊範
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  熊本大学
細胞選択的プロティン導入による共培養系細胞機能制御システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  熊本大学
特異的制御剤の開発によるオートファジー性細胞死の分子機序解明と白血病新治療法研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  熊本大学
アディポサイトカイン産生異常と酸化変性脂質の関与と創薬標的分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  熊本大学
活性化ミクログリアの神経保護作用誘導を活用するアルツハイマー病新治療薬の開発
- 研究代表者
  
  川原浩一, 中山仁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  熊本大学
先端的ファージディスプレイ法を活用した細胞標的キャリアの開発と急性白血病新治療法
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  熊本大学
ミクログリア亜種が示す異なった神経保護作用:細胞系譜の解析と疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
ミクログリア亜種が示す異なった神経保護作用:起源:分子機構解明と疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
新たに見出した脂肪細胞の新機能と生活習慣病態との連関の解明ならびに制御剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
老化、酸化ストレスで誘発される現代的疾患の分子的病因解明と分子標的創薬
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
従来の概念にはない脂肪細胞の機能解明-スカベンジ機能・貧食能と生体防御-
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
肥大・不全心における不整脈源性チャネルのリモデリングとその分子機構
- 研究代表者
  
  川野誠子, 平岡昌和
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
脂肪細胞におけるスカベンジャー機能の生理的役割と生活習慣病との関連性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
化学的手法による標的分子の迅速同定とリガンド結合部位の高精度解析一般法の確立
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  熊本大学
新しい作用メカニズムをもつ抗動脈硬化薬の創製
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
経口糖尿病治療薬耐性と膵β細胞チャンネル分子異常の関連性追求およびモデル系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
新たに見い出した抗糖尿病薬結合タンパク質の同定と動脈硬化抑制薬開発の検討
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
新しいスルホニルウレア結合タンパク質の同定およびK-ATPチャネルとの機能協関
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
光感受性機能領域ペプチドを用いた興奮収縮連関におけるシグナル伝達領域の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
新たに見い出した抗糖尿病薬結合タンパク質の構造と新しい機能、疾患との関連性の追求
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
イオンチャンネル機能を実現する超分子構造の化学的,物理学的解析
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
新トランスポーター・スルホニルウレア受容体とK-ATPチャネルの構造と機能の解析
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
心筋でのスルホニルウレア剤とKチャンネル開口薬受容体分子の相関性の解明
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
心筋Caチャンネルの薬物結合部位の同定と創薬への応用
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
分子レベルでの解析を基盤とする第四世代カルシウム拮抗薬の創製
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
イオンチャンネル機能を実現する超分子構造の化学的、物理学的解析
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
心筋Ca放出チャンネルをターゲットとした強心配糖体の真の作用機序についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
心筋CaチャンネルのCa拮抗薬結合部位の同定と創薬への応用
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
化学的,物理学的手法によるイオンチャンネル超分子構造の解析
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
新規分子ツールの開発と応用によるCa放出チャンネルの機能部位構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  國安明彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
新規分子ツール群の開発と応用による心筋イオンチャンネルの分子機能の解析
- 研究代表者
  
  中山仁
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  熊本大学
   北海道大学

[雑誌論文] CXCR4-Targeted Necrosis-Inducing Peptidomimetic for Treating Breast Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Akonnor Abraham、Makise Masaki、Kuniyasu Akihiko
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 8 号: 27 ページ: 24467-24476
- DOI
  10.1021/acsomega.3c02415
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[雑誌論文] Acid-responsive HPMA copolymer-bradykinin conjugate enhances tumor-targeted delivery of nanomedicine2021
- 著者名/発表者名
  2.E. Appiah, H. Nakamura, R. Pola, E. Grossmanova, O. Lidicky, A. Kuniyasu, T. Etrych, M. Haratake
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 337 ページ: 546-556
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2021.08.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06617, KAKENHI-PROJECT-21K06704, KAKENHI-PROJECT-21K07206
[雑誌論文] Overexpression of the nucleoporin Nup88 stimulates migration and invasion of HeLa cells2021
- 著者名/発表者名
  Makise M, Uchimura R, Higashi K, Mashiki Y, Shiraishi R, Shutoku Y, Kuniyasu A.
- 雑誌名
  
  Histochem. Cell Biol.
  
  巻: 156 号: 5 ページ: 409-421
- DOI
  10.1007/s00418-021-02020-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700, KAKENHI-PROJECT-21K07206
[雑誌論文] The role of vimentin in the tumor marker Nup88-dependent multinucleated phenotype2018
- 著者名/発表者名
  Makise Masaki、Nakamura Hideaki、Kuniyasu Akihiko
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 18 号: 1
- DOI
  10.1186/s12885-018-4454-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383, KAKENHI-PROJECT-15K14983
[雑誌論文] Design and tuning of a cell-penetrating albumin derivative as a versatile nanovehicle for intracellular drug delivery2018
- 著者名/発表者名
  Ichimizu Shota、Watanabe Hiroshi、Maeda Hitoshi、Hamasaki Keisuke、Nakamura Yuka、Chuang Victor Tuan Giam、Kinoshita Ryo、Nishida Kento、Tanaka Ryota、Enoki Yuki、Ishima Yu、Kuniyasu Akihiko、Kobashigawa Yoshihiro、Morioka Hiroshi、Futaki Shiro、Otagiri Masaki、Maruyama Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 277 ページ: 23-34
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2018.02.037
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383, KAKENHI-PROJECT-15K14983, KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-17H04105, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] The role of vimentin in the tumor marker Nup88-dependent multinucleated phenotype.2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Makise, Hideaki Nakamura, and Akihiko Kuniyasu
- 雑誌名
  
  BMC cancer
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[雑誌論文] Therapeutic targeting of membrane-associated GRP78 in leukemia and lymphoma: preclinical efficacy in vitro and formal toxicity study of BMTP-78 in rodents and primates2017
- 著者名/発表者名
  Staquicini D I、D'Angelo S、Ferrara F、Karjalainen K、Sharma G、Smith T L、Tarleton C A、Jaalouk D E、Kuniyasu A、Baze W B、Chaffee B K、Hanley P W、Barnhart K F、Koivunen E、Marchio S、Sidman R L、Cortes J E、Kantarjian H M、Arap W、Pasqualini R
- 雑誌名
  
  The Pharmacogenomics Journal
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/tpj.2017.46
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383, KAKENHI-PROJECT-15K14983
[雑誌論文] The novel monoclonal antibody 9F5 reveals expression of a fragment of GPNMB/osteoactivin processed by furin-like protease(s) in a subpopulation of microglia in neonatal rat brain.2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara K, Hirata H, Ohbuchi K, Nishi K, Maeda A, Kuniyasu A, Yamada D, Maeda T, Tsuji A, Sawada M, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: 64 号: 11 ページ: 1938-1961
- DOI
  10.1002/glia.23034
- NAID
  120006510950
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08682, KAKENHI-PROJECT-16K08328, KAKENHI-PROJECT-15K14983
[雑誌論文] Targeting IL11 Receptor in Leukemia and Lymphoma: A Functional Ligand-Directed Study and Hematopathology Analysis of Patient-Derived Specimens.2015
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K, Jaalouk DE, Bueso-Ramos C, Bover L, Sun Y, Kuniyasu A, Driessen WH, Cardo-Vila M, Rietz C, Zurita AJ, O'Brien S, Kantarjian HM, Cortes JE, Calin GA, Koivunen E, Arap W, Pasqualini R.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res.
  
  巻: 21(13) 号: 13 ページ: 3041-3051
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-13-3059
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of human MTH1 with a homogeneous N-terminus.2013
- 著者名/発表者名
  Koga Y, Inazato M, Nakamura T, Hashikawa C, Chirifu M, Michi A, Yamashita T, Toma S, Kuniyasu A, Ikemizu S, Nakabeppu Y, Yamagata Y.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst Commun
  
  巻: 69(Pt 1) 号: 1 ページ: 45-48
- DOI
  10.1107/s1744309112048002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22221004, KAKENHI-PROJECT-23390027, KAKENHI-PROJECT-23659025, KAKENHI-PROJECT-23790052, KAKENHI-PROJECT-25440031, KAKENHI-PLANNED-22131007, KAKENHI-PUBLICLY-23121523, KAKENHI-PUBLICLY-24113719
[雑誌論文] 骨格筋トライアドジャンクションの三次元構造解析2013
- 著者名/発表者名
  村田和義、國安明彦
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報
  
  巻: 33 ページ: 195-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570150
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of human MTH1 with a homogeneous N-terminus2013
- 著者名/発表者名
  Koga Y., Inazato M., Nakamura T., Hashikawa, C., Chirifu M., Michi A., Yamashita T., Toma S., Kuniyasu A., Ikemizu S., Nakabeppu Y., Yamagata Y
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. Sect. F Struct. Biol. Cryst. Commun
  
  巻: 69 ページ: 45-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[雑誌論文] クライオ位相差電顕トモグラフィーによる興奮収縮連関の構造的基盤の解明2013
- 著者名/発表者名
  村田和義、國安明彦
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報
  
  巻: 34 ページ: 80-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570150
[雑誌論文] Inhibitoryeffects of C4a on chemoattractant andsecretagogue functions of the otheranaphylatoxins via Gi protein-adenylylcyclase inhibition pathway in mast cells.Int2012
- 著者名/発表者名
  Xie P, Nishiura H, Semba U, Chen J, ZhaoR, Kuniyasu A, Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Immunopharmacol. Jan
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 158-68
- DOI
  10.1016/j.intimp.2011.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590348, KAKENHI-PROJECT-23390027, KAKENHI-PROJECT-23659025
[雑誌論文] ペプチドミメティックスによる新規細胞選択的物質導入キャリアの創製2012
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  薬学研究の進歩
  
  巻: 28 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[雑誌論文] Intracerebral microinjection of interleukin-4/interleukin-13 reduces β-amyloid accumulation in the ipsilateral side and improves cognitive deficits in young amyloid precursor protein 23 mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawahara K., Suenobu M., Yoshida A., Koga K., Hyodo A., Ohtsuka H., Kuniyasu A., Tamamaki N., Sugimoto Y., Nakayama H
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 207 ページ: 243-260
- NAID
  120005199489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[雑誌論文] Intracerebral microinjection of interleukin-4/interleukin-13 reduces β-amyloid accumulation in the ipsilateral side and improves cognitive deficits in young amyloid precursor protein 23 mice2012
- 著者名/発表者名
  K. Kawahara, M. Suenobu, A. Yoshida,K. Koga, A. Hyodo, H. Ohtsuka, A. Kuniyasu, N. Tamamaki, Y. Sugimoto, H. Nakayama
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 207 ページ: 243260-243260
- NAID
  120005199489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[雑誌論文] Oxidized LDL and lysophosphatidylcholine stimulate plasminogen activator inhibitor-1 expression through reactive oxygen species generation and ERK1/2 activation in 3T3-L1 adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A., Tokunaga T., Yamamoto Y., Inoue S., Obama K., Kawahara K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta 1811
  
  ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Targeting neuropilin-1 in human leukemia and lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K., Jaalouk DE., Bueso-Ramos CE., Zurita AJ., Kuniyasu A..Lichtiger B., O'Brien S., Kantarjian HM., Cortes JE., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 920-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Targeting neuropilin-1 in human leukemia and lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K., Jaalouk D.E., Bueso-Ramos C.E., Zurita A.J., Kuniyasu A., Lichtiger B., O' Brien S., Kantarjian H.M., Cortes J.E., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R.
- 雑誌名
  
  Blood 117
  
  ページ: 920-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Oxidized LDL and lysophosphatidylcholine stimulate plasminogen activator inhibitor-1 expression through reactive oxygen species generation and ERK1/2 activation in 3T3-L1 adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A., Tokunaga T., Yamamoto Y., Inoue S., Obama K., Kawahara K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta
  
  巻: 1811 ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] 骨格筋トライアドジャンクションの三次元構造解析2011
- 著者名/発表者名
  村田和義、國安明彦
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報
  
  巻: 32 ページ: 210-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570150
[雑誌論文] Targeting neuropilin-1 in human leukemia and lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K., Jaalouk DE., Bueso-Ramos CE., Zurita AJ., Kuniyasu A., Lichtiger B., O'Brien S., Kantarjian HM., Cortes JE., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 920-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Targeting neuropilin-1 in human leukemia and lymphoma2011
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K., Jaalouk D.E., Bueso- Ramos C.E., Zurita A.J., Kuniyasu A., Lichtiger B., O'Brien S., Kantarjian H.M., Cortes J.E., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117 ページ: 920-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[雑誌論文] Oxidized LDL and lysophosphatidylcholine stimulate plasminogen activator inhibitor-1 expression through reactive oxygen species generation and ERK1/2 activation in 3T3-L1 adipocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A., Tokunaga T., Yamamoto Y., Inoue S., Obama K., Kawahara K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta
  
  巻: 1811 ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Oxidized LDL and lysophosphatidylcholine stimulate plasminogen activator inhibitor-1 expression through reactive oxygen species generation and ERK1/2 activation in 3T3-L1 adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A., Tokunaga T., Yamamoto Y., Inoue S., Obama K., Kawahara K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1811
  
  ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] ペプチドミメティックスによる新規細胞選択的物質導入キャリアの創製2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  薬学研究の進歩
  
  巻: 28 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[雑誌論文] Oxidized LDL and lysophosphatidylcholine stimulate plasminogen activator inhibitor-1 expression through reactive oxygen species generation and ERK1/2 activation in 3T3-L1 adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A., Tokunaga T., Yamamoto Y., Inoue S., Obama K., Kawahara K., Nakayama H
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1811 ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[雑誌論文] ペプチドミメティックスによる新規細胞選択的物質導入キャリアの創製2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  薬学研究の進歩
  
  巻: 28 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[雑誌論文] Targeting neuropilin-1 in human leukemia and lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Karjalainen K., Jaalouk D.E., Bueso- Ramos C.E., Zurita A.J., Kuniyasu A., Lichtiger B., O'Brien S., Kantarjian H.M., Cortes J.E., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R.
- 雑誌名
  
  Blood 117
  
  ページ: 920-927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Contribution of BCR-ABL-independent Activation of ERK1/2 to Acquired Imatinib Resistance in K562 Chronic Myeloid Leukemia Cells2010
- 著者名/発表者名
  Nambu T., Araki N., Nakagawa A., Kuniyasu A., Kawaguchi T., Hamada A., Saito H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 137-142
- NAID
  10027199844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[雑誌論文] Contribution of BCR-ABL-independent activation of ERK1/2 to acquired imatinib resistance in K562 chronic myeloid leukemia cells2010
- 著者名/発表者名
  Nambu T., Araki N., Nakagawa A., Kuniyasu A., Kawaguchi T., Hamada A., Saito H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 137-142
- NAID
  10027199844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Interconversion between pure chemotactic ligands and chemoattractant/secretagogue ligands of neutrophil C5a receptor by a single amino acid substitution.2010
- 著者名/発表者名
  Jia, N., Semba, U., Nishiura, H., Kuniyasu, A., Nsiama, T.K., Nishino, N., Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  J. Leukoc. Biol. 87
  
  ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Contribution of BCR-ABL-independent Activation of ERK1/2 to Acquired Imatinib Resistance in K562 Chronic Myeloid Leukemia Cells2010
- 著者名/発表者名
  Nambu T, Araki N, Nakagawa A, Kuniyasu A, Kawaguchi T, Hamada A, Saito H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 137-142
- NAID
  10027199844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  薬事日報「研究戦略・YAKU 学-研究現場から臨床へ-」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Interconversion between pure chemotactic ligands and chemoattractant/secretagogue ligands of neutrophil C5a receptor by a single amino acid substitution.2010
- 著者名/発表者名
  Jia, N., Semba, U., Nishiura, H., Kuniyasu.A., Nsiama, T.K., Nishino, N., Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol.
  
  巻: 87 ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Contribution of BCR-ABL-independent Activation of ERK1/2 to Acquired Imatinib Resistance in K562 Chronic Myeloid Leukemia Cells2010
- 著者名/発表者名
  Nambu T, Araki N, Nakagawa A, Kuniyasu A, Kawaguchi T, Hamada A, Saito H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 137-142
- NAID
  10027199844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Contribution of BCR-ABLindependent activation of ERK1/2 to acquired imatinib resistance in K562 chronic myeloid leukemia cells2010
- 著者名/発表者名
  Nambu T., Araki N., Nakagawa A., Kuniyasu A., Kawaguchi T., Hamada A., Saito H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 101
  
  ページ: 137-142
- NAID
  10027199844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  薬事日報「研究戦略・YAKU学-研究現場から臨床へ-」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Interconversion between pure chemotactic ligands and chemoattractant/secretagogue ligands of neutrophil C5a receptor by a single amino acid substitution.2010
- 著者名/発表者名
  Jia, N., Semba, U., Nishiura, H., Kuniyasu, A., Nsiama, T.K., Nishino, N., Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol. 87
  
  ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Interconversion between pure chemotactic ligands and chemoattractant/secretagogue ligands of neutrophil C5a receptor by a single amino acid substitution.2010
- 著者名/発表者名
  Jia, N., Semba, U., Nishiura, H., Kuniyasu, A., Nsiama, T.K., Nishino, N., Yamamoto, T.
- 雑誌名
  
  J.Leukoc.Biol.
  
  巻: 87 ページ: 965-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Three-dimensional structure of α1-β complex in skeletal muscle dihydropyridine receptor by single particle electron microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Murata K., Nishimura S., Kuniyasu A., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J. Electron Microsc. 59
  
  ページ: 215-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Three-dimensional structure of α1-β complex in skeletal muscle dihydropyridine receptor by single particle electron microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Murata K., Nishimura S., Kuniyasu A., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J.Electron Microsc. 59
  
  ページ: 215-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Three-dimensional structure of alpha 1-beta complex in skeletal muscle dihydropyridine receptor by single particle electron microscopy2009
- 著者名/発表者名
  Murata K, Nishimura S., Kuniyasu, A, Nakayama H
- 雑誌名
  
  J.Electron Microsc.
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Oral administration of synthetic retinoid Am80 (Tamibarotene) decreases brain beta-amyloid peptides in APP23 mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K, Nishi K, Suenobu M, Ohtsuka H, Maeda A, Nagatomo K, Kuniyasu A, Staufenbiel M, Nakagomi M, Shudo K, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull 32
  
  ページ: 1307-1309
- NAID
  130000117237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[雑誌論文] Marked induction of inducible nitric oxide synthase and tumor necrosis factor-a in rat CD40+ microglia by comparison to CD40- microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara, K., Yoshida, A., Koga, K., Yokoo, S., Kuniyasu, A., Gotoh, T., Sawada, M., Nakayama, H.
- 雑誌名
  
  J. Neuroimmunol. 208
  
  ページ: 70-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[雑誌論文] Three-dimensional structure of alpha 1-beta complex in skeletal muscle dihydropyridine receptor by single particle electron microscopy2009
- 著者名/発表者名
  Murata K, Nishimura S,. Kuniyasu, A, Nakayama H
- 雑誌名
  
  J.Electron Microsc.
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] オートファジーを誘導するペプチド2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング 54
  
  ページ: 1819-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[雑誌論文] Oral administration of synthetic retinoid Am80 (Tamibarotene) decreases brain β -amyloid Pharm.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K., Nishi K., Suenobu M., Ohtsuka H., Maeda A., Nagatomo K., Kuniyasu A., Staufenbiel M., Nakagomi M., Shudo K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Bull. 32
  
  ページ: 1307-1309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Marked induction of inducible nitric oxide synthase and tumor necrosis factor-α in rat CD40^+ microglia by comparison to CD40 microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K., Yoshida A., Koga K., Yokoo S., Kuniyasu A., Gotoh, T., Sawada M., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J. Neuroimmunol. 208
  
  ページ: 70-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Marked induction of inducible nitric oxide synthase and tumor necrosis factor-α in rat CD40+ microglia by comparison to CD40 microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K., Yoshida A., Koga K., Yokoo S., Kuniyasu A., Gotoh, T., Sawada M., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J.Neuroimmunol. 208
  
  ページ: 70-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] A synthetic approach to develop peptide inhibitors delective for brain-type sodium channels on the basis of pompilidotoxin structure2009
- 著者名/発表者名
  Yokote, S., Setoguchi, R., Shimizu, E., Kawahara, K., Kuniyasu, A., Shirasaki, T., Takahama, K., Konno, K., Kawai, N., Yamaoka, K., Kinoshita, E., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 79
  
  ページ: 925-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[雑誌論文] オートファジーを誘導するペプチド2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング 54
  
  ページ: 819-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Oral administration of syntetic retinoid Am80 (Tamibarotene) decreases brainbeta-amyloid peptides in APP23 mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K, Nishi K, Suenobu M, Ohtsuka H, Maeda A, Nagatomo K, Kuniyasu A, Staufenbiel M, Nakagomi M, Shudo K, Nakayama H
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 1307-1309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] A synthetic approach to develop peptide inhibitors selective for brain-type sodium channels on the basis of pompilidotoxin structure2009
- 著者名/発表者名
  Yokote S., Setoguchi R., Shimizu E., Mishima N., Kawahara K., Kuniyasu A., Shirasaki S., Takahama K., Konno K., Kawai N., Yamaoka K., Kinoshita E., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 79
  
  ページ: 925-933
- NAID
  120005255069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Three-dimensional structure of alpha 1-beta complex in skeletal muscle dihydropyridine receptor by single particle electron microscopy2009
- 著者名/発表者名
  Murata K., Nishimura S., Kuniyasu, A, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J.Electron Microsc.
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[雑誌論文] Oral administration of synthetic retinoid Am80(Tamibarotene)decreases brain beta-amyloid peptides in APP23 mice2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K, Nishi K, Suenobu M, Ohtsuka H, Maeda A, Nagatomo K, Kuniyasu A, Staufenbiel M, Nakagomi M, Shudo K, Nakayama H
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 1307-1309
- NAID
  130000117237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Oral administration of synthetic retinoid Am80 (Tamibarotene) decreases brain β-amyloid peptides in APP23 mice2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara K., Nishi K., Suenobu M., Ohtsuka H., Maeda A., Nagatomo K., Kuniyasu A., Staufenbiel M., Nakagomi M., Shudo K., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 32
  
  ページ: 1307-1309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] A synthetic approach to develop peptide inhibitors selective for brain-type sodium channels on the basis of pompilidotoxin structure2009
- 著者名/発表者名
  Yokote S., Setoguchi R., Shimizu E., Mishima N., Kawahara K., Kuniyasu A., Shirasaki S., Takahama K., Konno K., Kawai N., Yamaoka K., Kinoshita E., Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 79
  
  ページ: 925-933
- NAID
  120005255069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Linkage between phosphorylation of the origin recognition complex and its ATP-binding activity in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Makise M., Takehara M., Kuniyasu A., Matsui N., Nakayama H., Mizushima T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 3396-3407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Linkage between phosphorylation of the origin recognition complex and its ATP-binding activity in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Makise M., Takehara M., Kuniyasu A., Matsui N., Nakayama H., Mizushima T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 3396-3407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Linkage between Phosphorylation of the Origin Recognition Complex and Its ATP Binding Activity in Saccharomyces cerevisiae2009
- 著者名/発表者名
  Makise, M., Takehara, M., Kuniyasu, A., Matsui, N., Nakayama, H., Mizushima, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 284
  
  ページ: 3396-3407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[雑誌論文] オートファジーを誘導するペプチド2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング 54
  
  ページ: 819-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Constitutive overexpression of P-glycoprotein, rather than breast cancer resistance protein or organic cation transporter 1, contributes to acquisition of imatinib羊esistance in K562 cells2008
- 著者名/発表者名
  Hirayama C., Watanabe H., Nakashima R., Nanbu T., Hamada A., Kuniyasu A., Nakayama H., Kawaguchi T., Saito H.
- 雑誌名
  
  Pharm. Res. 25
  
  ページ: 827-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Combinatorial targeting of the macropinocytotic pathway in leukemia and lymphoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura S., Takahashi S., Kamikatahira H., Kuroki Y., Jaalouk DE., O'Brien S., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R., Nakayama H., Kuniyasu A.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 11752-11762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[雑誌論文] Combinatorial targeting of the macropinocytotic pathway in Leukemia and lymphoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura, S., Takahashi, S., Kamikatahira, H., Kuroki, Y., Jaalouk, D. E., O'Brien, S., Koivunen, E., Arap, W., Pasqualini, R., Nakayama, H., Kuniyasu, A.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 283
  
  ページ: 11752-11762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[雑誌論文] Constitutive overexpression of P-glycoprotein, rather than breast cancer resistance protein or organic cation transporter 1, contributes to acquisition of imatinib-resistance in K562 cells2008
- 著者名/発表者名
  Hirayama, C., Watanabe, H., Nakashima, R., Nanbu, T., Hamada, A., Kuniyasu, A., Nakayama, H., Kawaguchi, T., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Pharm. Res 25
  
  ページ: 827-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[雑誌論文] Constitutive overexpression of P-glycoprotein, rather than breast cancer resistance protein or organic cation transporter 1, contributes to acquisition of imatinib-resistance in K562 cells2008
- 著者名/発表者名
  Hirayama C., Watanabe H., Nakashima R., Nanbu T., Hamada A., Kuniyasu A., Nakayama H., Kawaguchi T., Saito H.
- 雑誌名
  
  Pharm.Res. 25
  
  ページ: 827-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Combinatorial targeting of the macropinocytotic pathway in leukemia and lymphoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura S., Takahashi S., Kamikatahira H., Kuroki Y., Jaalouk DE., O'Brien S., Koivunen E., Arap W., Pasqualini R., Nakayama H., Kuniyasu A.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283
  
  ページ: 11752-11762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[雑誌論文] Proteasomal degradation of Kir6.2 channel protein and its inhibition by a Na^+ channel blocker aprindine2005
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, J.Miake, T.Notsu, K.Sonyama, N.Sasaki, K.Iitsuka, M.Kato, S.Taniguchi, O.Igawa, A.Yoshida, C.Shigemasa, Y.Hoshikawa, Y.Kurata, A.Kuniyasu, H.Nakayama, N.Inagaki, E.Nanba, G.Shiota, T.Morisaki, H.Ninomiya, M.Kitakaze, I.Hisatome
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 331
  
  ページ: 1001-1006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590054
[雑誌論文] Glycolaldehyde-modified bovine serum albumin downregulates leptin expression in mouse adipocytes via a CD36-mediated pathway2005
- 著者名/発表者名
  Y.Unno, M.Sakai, Y.Sakamoto, A.Kuniyasu, R.Nagai, H.Nakayama, S.Horiuchi
- 雑誌名
  
  Ann. N.Y. Acad. Sci. 1043
  
  ページ: 696-701
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590054
[雑誌論文] Characterization of benzodiazepine binding site on human al-acid glycoprotein using flunitrazepam as a photolabeling agent2005
- 著者名/発表者名
  V.T.Chuang, M.Hijioka, M.Katsuki, K.Nishi, T.Hara, K.I.Kaneko, M.Ueno, A.Kuniyasu, H.Nakayama, M.Otagiri
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta 1725
  
  ページ: 385-393
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590054
[雑誌論文] Advanced glycation end products-modified proteins and oxidized LDL mediate down-regulation of leptin in mouse adipocytes via CD362004
- 著者名/発表者名
  Y.Unno, M.Sakai, Y.Salcamoto, A.Kuniyasu, H.Nakayama, R.Nagai, S.Horiuchi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 325
  
  ページ: 151-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590054
[雑誌論文] Advanced glycation end products-modified proteins and oxidized LDL mediate down-regulation of leptin in mouse adipocytes via CD36.2004
- 著者名/発表者名
  Unno Y, Sakai M, Sakamoto Y, Kuniyasu A, Nakayama H, Nagai R, Horiuchi S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 325(1)
  
  ページ: 151-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590054
[雑誌論文] CD36-mediated endocytic uptake of AGE in mouse 3T3-L1 and human subcutaneous adipocytes.2003
- 著者名/発表者名
  A.Kuniyasu, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 537
  
  ページ: 85-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390029
[雑誌論文] CD36-mediated endocytotic uptake of AGE products in 3T3-L1 and subcutaneous adipocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu, A. et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 537
  
  ページ: 85-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390029
[雑誌論文] CD36-mediated endocytic uptake of AGE in mouse 3T3-L1 and human subcutaneous adipocytes.2003
- 著者名/発表者名
  A.Kuniyasu, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 537
  
  ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12557220
[雑誌論文] Molecular assembly and cellular distribution of ATP-sensitive potassium channel proteins in rat hearts.2003
- 著者名/発表者名
  A.Kuniyasu, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 552
  
  ページ: 259-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390029
[雑誌論文] Adipocytes recognize and degrade oxidized LDL through CD362002
- 著者名/発表者名
  A.Kuniyasu, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 295(2)
  
  ページ: 319-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12557220
[産業財産権] オートファジー性細胞死を誘導するペプチド2009
- 発明者名
  國安明彦
- 権利者名
  熊本大学
- 出願年月日
  2009-03-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[産業財産権] 特許権2009
- 発明者名
  國安明彦
- 権利者名
  熊本大学
- 出願年月日
  2009-03-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[産業財産権] オートファジー性細胞死を誘導するペプチド2009
- 発明者名
  國安明彦, 西村真平
- 権利者名
  熊本大学
- 出願年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[産業財産権] 特許権2009
- 発明者名
  國安明彦
- 権利者名
  熊本大学
- 出願年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 電子スピン共鳴法を用いたマトリックスメタロプロテアーゼ活性測定法の基礎検討2024
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵、佐々木将人、加藤杏華、佐藤晴香、國安明彦、岡崎祥子、太田悠平
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] 難治性乳がん治療に向けたネクローシス誘導 CXCR4標的抗腫瘍ペプチドの作製2024
- 著者名/発表者名
  國安明彦、アコノアアブラハム、西川未来子、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] 細胞死誘導ペプチドによるリソソーム膜透過性亢進とネクローシスの誘導2023
- 著者名/発表者名
  内村亮太、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] CXCR4指向性抗腫瘍ペプチドを利用したネクローシス誘導による難治性乳がん治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  國安明彦、アコノアアブラハム、牧瀬正樹
- 学会等名
  第40回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] Notch-1-derived cytotoxic peptides induce necrosis via lysosomal membrane permeabilization in leukemic cells2023
- 著者名/発表者名
  Ryota Uchimura, Masaki Makise, Akihiko Kuniyasu
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] ESR によるマトリックスメタロプロテアーゼ活性測定法の基礎的検討2023
- 著者名/発表者名
  竹下啓蔵、佐々木将人、加藤杏華、佐藤晴香、國安明彦、岡崎祥子、太田悠平
- 学会等名
  第62回電子スピンサイエンス学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] 核膜孔因子Nup88の過剰発現によるヘッジホッグシグナル伝達経路の活性化に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] CXCR4-targeted necrosis-inducing peptidomimetic inhibits tumor growth and lung metastasis in a mouse breast cancer model2023
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Abraham Akonnor, Masaki Makise
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] CXCR4-mediated intracellular delivery of pro-apoptotic peptide induces a caspase-independent cell death2023
- 著者名/発表者名
  Abraham Akonnor、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] ネクローシス様細胞死とリソソーム膜およびミトコンドリア外膜の透過性亢進との関連性2023
- 著者名/発表者名
  内村亮太、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第40回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] ヌクレポリンNup88の過剰発現が与えるHeLa細胞の遊走性と浸潤性への影響2022
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、内村亮太、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] マクロピノサイトーシス活性を利用した白血病細胞死誘導2022
- 著者名/発表者名
  内村亮太、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第39回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] ヌクレオポリンNup88の過剰発現が与えるHeLa細胞の遊走性と浸潤性への影響2022
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、内村亮太、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第142年会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] 乳がん細胞株におけるペプチド誘導性ネクローシス様細胞死とタンパク質分解系の異常2022
- 著者名/発表者名
  Abraham Akonnor 、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第39回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] アポトーシス誘導ペプチドが引き起こすカスパーゼ非依存的ミクログリア細胞死の解析2021
- 著者名/発表者名
  國安明彦、アコノアアブラハム、前田祐香、安田日向子、牧瀬正樹
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] アポトーシス誘導ペプチドが引き起こすカスパーゼ非依存的ミクログリア細胞死の解析2021
- 著者名/発表者名
  國安明彦、アコノアアブラハム、前田祐香、安田日向子、牧瀬正樹
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] ntracellular Delivery of Proapoptotic Peptide Induces a Caspase-independent Cell Death in Breast Cancer Cells2021
- 著者名/発表者名
  アコノアアブラハム、前田祐香、安田日向子、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] アルツハイマー病モデルマウスにおける脳内レドックス状態とレドックス関連分子の発現解析2021
- 著者名/発表者名
  國安明彦、永友千瑛、高口友花、牧瀬正樹、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] アポトーシス誘導ペプチドの乳がん細胞への細胞内送達とカスパーゼ非依存的細胞死の誘導2021
- 著者名/発表者名
  アコノアアブラハム、前田祐香、安田日向子、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] ヌクレオポリンNup88は Matrix metalloproteinase-12の発現を介してHeLa細胞の運動性を促進する2021
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] 腫瘍指向性高分子化ブラジキニンによる血流改善に基づく抗がん剤の腫瘍集積増強法2021
- 著者名/発表者名
  Appiah Enoch、中村秀明、Pola Robert、Grossmanova Eliska、 Lidicky Ondrej、國安明彦、Etrych Tomas、原武衛
- 学会等名
  第38回日本薬学会九州山口支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07206
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88はHeLa細胞におけるヘッジホッグシグナル経路の活性化に寄与する2020
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第 140回大会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] Hybrid peptide Tat-Ram13-triggered necrosis-like cell death in human leukemia cell lines depends on the expression of PTEN peoten2020
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Ryota Uchimura, Masaki Makise
- 学会等名
  5th EACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] 中枢神経系疾患モデルマウスにおける脳内レドックスイメージング2020
- 著者名/発表者名
  國安明彦、高口友花、福岡航希、柏尾美帆、牧瀬正樹、橋本弘司、米田哲也、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] Nucleoporin Nup88 promotes cell motility via stimulating Matrix metalloproteinase 12 expression in HeLa cells2020
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第93回生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88はHeLa細胞におけるヘッジホッグシグナル経路の活性化に寄与する2020
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] アルツハイマー病モデルマウスにおける脳内レドックスイメージング2019
- 著者名/発表者名
  高口友花、牧瀬正樹、國安明彦、岡崎祥子、竹下啓蔵
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] Tat融合Notch-1断片ペプチドによって誘導される白血病細胞死モードの生化学的解析2019
- 著者名/発表者名
  内村亮太、釘嶋沙希、嶽本貴裕、牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] 核膜孔因子Nup88の過剰発現はHeLa細胞の遊走性と浸潤性を促進する2019
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07700
[学会発表] 核膜孔因子Nup88の過剰発現はHeLa細胞の遊走性と浸潤性を促進する2019
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] ネクローシス様細胞死誘導ペプチドの作用機序解析2019
- 著者名/発表者名
  國安明彦、釘嶋沙希、嶽本貴裕、内村涼太、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第139年会（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] アルツハイマー病モデルマウスにおける脳内レドックスイメージング2019
- 著者名/発表者名
  高口友花, 牧瀬正樹, 國安明彦, 岡崎祥子, 竹下啓蔵
- 学会等名
  第36回日本薬学会九州支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07023
[学会発表] ヌクレオポリンNup88の過剰発現が及ぼす細胞の運動性および浸潤性への影響2019
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第139年会（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] The involvement of vimentin in tumor marker Nup88-dependent multinucleated phenotype.2018
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] ミクログリア選択的結合ペプチドの受容体分子解析2018
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 牧瀬正樹, 髙妻咲慧, 友永遥香, 香月博志, 川原浩一,Fernanda-I. STAQUICINI, Wadih ARAP, Renata PASQUALINI
- 学会等名
  日本薬学会第138年会（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88の過剰発現はヘッジホッグシグナル経路の活性化を導く2018
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第138年会（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88の過剰発現はヘッジホッグシグナル経路の活性化を導く2018
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] ミクログリア選択的結合ペプチドの受容体分子解析2018
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 牧瀬正樹, 髙妻咲慧, 友永遥香, 香月博志, 川原浩一, Fernanda-I. Staquicini, Wadih Arap, Renata Pasqualini
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88の過剰発現はヘッジホッグシグナル経路の活性化を導く2018
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] ミクログリア選択的結合ペプチドの受容体分子解析2018
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 牧瀬正樹, 髙妻咲慧, 友永遥香, 香月博志, 川原浩一, Fernanda-I. Staquicini, Wadih Arap, Renata Pasqualini
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] 核膜孔因子Nup88の過剰発現が誘導する細胞多核化に対するビメンチンの関与2017
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田　耀、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] Notch-1断片ペプチドが誘導する白血病細胞選択的ネクローシスとPTEN発現2017
- 著者名/発表者名
  國安明彦、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] The tumor marker Nup88 contributes to the activation of Hedgehog signaling pathway through suppressing Kif7 expression.2017
- 著者名/発表者名
  Masaki Makise, Akihiko Kuniyasu
- 学会等名
  ConBio 2017 (Kobe, Japan）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] Study on MR-Phase Distribution of Iron to Detect Amyloid-beta Plaque2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Yoneda, Nan Kurehana, Hiroki Indo, Saki Tajima, Saki Nozoe, Miki Sawano, Koji Hashimoto, Akihiko Kuniyasu
- 学会等名
  The 11th Australian and New Zealand Society for Magnetic Resonance Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10411
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88はKif7の発現抑制を介してヘッジホッグ経路の活性化に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383
[学会発表] 腫瘍マーカーNup88はKif7の発現抑制を介してヘッジホッグ経路の活性化に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、安藤早織、國安明彦
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] Notch-1断片ペプチドが誘導する白血病細胞選択的ネクローシスとPTEN発現2017
- 著者名/発表者名
  國安明彦、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] 核膜孔因子Nup88の過剰発現が誘導する細胞多核化に対するビメンチンの関与2017
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田曜、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] The structural basis for the leukemia-specific necrosis induction by the Notch-1-derived peptide fragment2016
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Masaki Makise
- 学会等名
  欧州がん学会EACR24
- 発表場所
  イギリス・マンチェスター
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] The structural basis for the leukemia-specific necrosis induction by the Notch-1-derived peptide fragment2016
- 著者名/発表者名
  國安明彦、牧瀬正樹
- 学会等名
  EACR Conference Series 2016
- 発表場所
  アムステルダム（オランダ）
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 細胞選択的膜透過性ペプチドのレトロインバーソ体の合成と活性評価2016
- 著者名/発表者名
  國安明彦、今泉友理、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 細胞選択的膜透過性ペプチドのレトロインバーソ体の合成と活性評価2016
- 著者名/発表者名
  國安明彦、今泉友里、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] 核膜孔因子Nup88とビメンチンの相互作用とその細胞運動性への役割2016
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田曜、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 核膜孔因子Nup88とビメンチンの相互作用とその細胞運動性への役割2016
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田曜、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] The structural basis for the leukemia-specific necrosis induction by the Notch-1-derived peptide fragment2016
- 著者名/発表者名
  A. Kuniyasu, M. Makise.
- 学会等名
  EACR Conference Series 2016 "Matter of Life or Death"
- 発表場所
  オランダ・アムステルダム
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] Structural Study of Ryanodine Receptor in Native Membrane2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Murata, Akihiko Kuniyasu
- 学会等名
  SSSEM研究部会＆生理研研究会　合同ワークショップ
- 発表場所
  愛知県岡崎市岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670105
[学会発表] Nucleoporin Nup88 facilitates cancer cell motility through interacting with vimentin.2015
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田曜、國安明彦
- 学会等名
  BMB 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14983
[学会発表] Nucleoporin Nup88 facilitates cancer cell motility through interacting with vimentin.2015
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、秀徳優美、白石梨花子、白川裕貴、和田曜、國安明彦
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] Hybrid peptide tat-RAM13 induces a tumor-selective necrosis-like cell death in human leukemic cells2014
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  欧州がん学会第２回「がんの細胞死」カンファレンス
- 発表場所
  De Rode Hoed（オランダ・アムステルダム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドによる白血病細胞選択的ネクローシス様細胞死の誘導2014
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本市総合体育館（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] Hybrid peptide tat-RAM13 induces a tumor-selective necrosis-like cell death in human leukemic cells2014
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu, A., Sakaguchi, H., Makise, M
- 学会等名
  European Association of Cancer Research 2nd Special Conference "Cell Death in Cancer"
- 発表場所
  De Red Hoed (Amsterdam, オランダ国)
- 年月日
  2014-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドによる白血病細胞選択的ネクローシス様細胞死の誘導2014
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 坂口隼, 藤川典子, 牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本市民総合体育館(熊本県熊本市)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] 核膜孔因子Nup50 とNup153 の相互作用とその核内輸送への役割2014
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹, 福永晃祐, 猿渡康宏, 國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本市民総合体育館(熊本県熊本市)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] 核膜孔因子Nup50とNup153 の相互作用とその核内輸送への役割2013
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹, 國安明彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドが誘導する白血病細胞に対する非アポトーシス性細胞死2013
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  日本癌学会第70回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] 白血病細胞における抗悪性腫瘍ペプチドによるネクローシス様細胞死誘導2013
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 牧瀬正樹
- 学会等名
  日本癌学会第71回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] A hybrid peptide-25mer induces a caspase-independent cell death in leukemic cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu, A., Nishimura, S
- 学会等名
  European Association of Cancer Research Special Conference "Cell Death in Cancer"
- 発表場所
  De Rode Hoed (Amsterdam, オランダ国)
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] 脂肪細胞における小粒子LDLによるMCP-1発現増大とその分子機序2012
- 著者名/発表者名
  山田真梨子, 萱島知子, 國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道札幌市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] カスパーゼに依存しない細胞死を誘導する白血病細胞選択的ペプチドミメティク化合物2012
- 著者名/発表者名
  中村優希, 國安明彦
- 学会等名
  日本癌学会第71回学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道札幌市)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] A hybrid peptide-25mer induces a caspase-independent cell death in leukemic cell lines2012
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  欧州癌学会シンポジウム「Cell death in cancer」
- 発表場所
  De Rode Hoed(オランダ・アムステルダ)
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] A hybrid peptide-25mer induces a caspase-independent cell death in leukemic cell lines2012
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  欧州癌学会シンポジウム「Cell death in cancer」
- 発表場所
  De Rode Hoed（オランダ・アムステルダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[学会発表] ミクログリア結合ペプチドの生細胞イメージングへの応用2012
- 著者名/発表者名
  村木一徳, 牧瀬正樹, 國安明彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] 白血病細胞に特異的な非アポトーシス性細胞死の性状解析2012
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 中村優希, 藤川典子, 牧瀬正樹
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドが誘導する白血病細胞に対する非アポトーシス性細胞死2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドが誘導する白血病細胞に対する非アポトーシス性細胞死2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[学会発表] ハイブリッドペプチドが誘導する白血病細胞に対する非アポトーシス細胞死2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  日本癌学会第70回学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] ハイブリッドペプチドが誘導する白血病細胞に対する非アポトーシス性細胞死2011
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[学会発表] 腹瘍選択的オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 西村真平, 中仙仁
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  桃太郎フリーナ(岡山県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1 Fragment Peptide Induces Autophagy and Caspase-independent Cell Death in Leukemia Cell Lines2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  AACR Special Conference "Cell Death Mechanisms and Cancer Therapy"
- 発表場所
  San Diego Omni Hotel(米国)
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 細胞選択的物質導入に向けたキャリアペプチドの同定とその応用2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  特定領域研究「バイオ操作」公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部(福岡県福岡市)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1 Fragment Peptide Induces Autophagy and Caspase-independent Cell Death in Leukemia Call Lines2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Shinpei Nishimura, Hitoshi Nakayama
- 学会等名
  AACR Special Conference "Cell Death Mechanisms and Cancer Therapy"
- 発表場所
  San Diego Omni Hotel(米国)
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 腫瘍選択的オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  桃太郎アリーナ(岡山県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 腫瘍選択的オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦,西村真平,中山仁
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山桃太郎アリーナ(岡山県岡山市)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 腫瘍選択的オートファジー誘導に基づく白血病治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  桃太郎アリーナ(岡山県)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 両親媒性ペプチドによる白血病細胞株に対する非カスパーゼ依存性細胞死誘導2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル(大阪府大阪市)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1 Fragment Peptide Induces Autophagy and Caspase-independent Cell Death in Leukemia Cell Lines2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Shinpei Nishimura, Hitoshi Nakayama
- 学会等名
  AACR Special Conference"Cell Death Mechanisms and Cancer Therapy"
- 発表場所
  San Diego Omni Hotel (San Diego, 米国)
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1 Fragment Peptide Induces Autophagy and Caspase-independent Cell Death in Leukemia Cell Lines2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu, Shinpei Nishimura, Hitoshi Nakayama
- 学会等名
  AACR Special Conference "Cell Death Mechanisms and Cancer Therapy"
- 発表場所
  San Diego Omni Hotel(米国)
- 年月日
  2010-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] Cell-selective cell penetrating peptide as an intelligent molecular carrier2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  BIT 1st Annual World Congress of NanoMedicine-2011
- 発表場所
  北京国際会議場(中華人民共和国北京市)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] オートファジー性細胞死を誘導するペプチドミメティックの開発と応用2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  JSTイノベーションプラザ福岡研究成果発表会
- 発表場所
  アクロス福岡(福岡県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] オートファジー性細胞死を誘導するペプチドミメティックの開発と応用2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  JSTイノベーションプラザ福岡研究成果発表会
- 発表場所
  アクロス福岡(福岡県福岡市)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Cell-selective cell penetrating peptide as an intelligent molecular carrier2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kuniyasu
- 学会等名
  BIT 1st Annual World Congress of NanoMedicine-2010
- 発表場所
  北京国際会議場(北京市, 中国)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 両親媒性ペプチドによる白血病細胞株に対する非カスパーゼ依存性細胞死誘導2010
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル(大阪府)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 翻訳活性化を介した酸化LDLによるレジスチン産生促進2009
- 著者名/発表者名
  萱島知子, 徳永真理子, 國安明彦, 杉本幸彦, 中山仁
- 学会等名
  フォーラム2009衛生薬学・環境トキコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 白血病細胞株におけるNotch1由来ペプチド断片による非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 佐藤直哉, 高橋俊輔, 杉本幸彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 細胞内導入キャリアとしてのミクログリア選択的ペプチドリガンド2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 中山仁, 川原浩一, 杉本幸彦, 國安明彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 機能ペプチドによる非アポーシス細胞死の誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  文部科学省特定領域「バイオ操作」第四回若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  アークシティホテル(北海道)
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] ペプチドリガンドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦ら
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 翻訳活性化を介した酸化LDLによるレジスチン産生促進2009
- 著者名/発表者名
  萱島知子, 徳永真理子, 國安明彦, 杉本幸彦, 中山仁
- 学会等名
  フォーラム2009衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] アディポサイトカイン発現におけるホスホリパーゼA2修飾LDLの影響2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 萱島知子, 山田真梨子, 杉本幸彦
- 学会等名
  フォーラム2009衛生薬学・環境トキコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 白血病細胞株におけるNotch1由来ペプチド断片による非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 佐藤直哉, 高橋俊輔, 杉本幸彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 白血病細胞株における Notch 1由来ペプチド断片による非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 佐藤直哉, 高橋俊輔, 杉本幸彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 白血病細胞株におけるオートファジー活性を規定する因子の同定2009
- 著者名/発表者名
  瀬戸口誠, 佐藤直哉, 黒木愛, 西村真平, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学医学部(福岡県福岡市)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] アディポサイトカイン発現におけるホスホリパーゼA_2修飾LDLの影響2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 山田真梨子, 萱島知子, 杉本幸彦
- 学会等名
  フォーラム2009衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] Notch-1由来ペプチドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 機能ペプチドによる非アポトーシス細胞死の誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  文部科学省特定領域「バイオ操作」第四回若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  アークシティホテル(北海道札幌市)
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] ペプチドを利用したミクログリアへの特異的物質導入2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 川原浩一, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 細胞内導入キャリアとしてのミクログリア選択的ペプヂドリガンド2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 中山仁, 川原浩一, 杉本幸彦, 國安明彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 機能ペプチドによる非アポトーシス細胞死の誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  文部科学省特定領域「バイオ操作」第四回若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  アークシティホテル(北海道)
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 細胞内導入キャリアとしてのミクログリア選択的ペプチドリガンド2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 中山仁, 川原浩一, 杉本幸彦, 國安明彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1由来ペプチドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 細胞内導入キャリアとしてのミクログリア選択的ペプチドリガンド2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 中山仁, 川原浩一, 杉本幸彦, 國安明彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] ペプチドを利用したミクログリアへの特異的物質導入2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 川原浩一, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学医学部(福岡県福岡市)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] ペプチドリガンドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦ら
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 白血病細胞株におけるオートファジー活性を規定する因子の同定2009
- 著者名/発表者名
  瀬戸口誠, 佐藤直哉, 黒木愛, 西村真平, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 白血病細胞株におけるNotch1由来ペプチド断片による非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 佐藤直哉, 高橋俊輔, 杉本幸彦, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] 分泌性Phospholipase A2によるアディポサイトカイン産生制御2009
- 著者名/発表者名
  萱島知子、山田真梨子、國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県福岡市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] ペプチドリガンドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 高橋俊輔, 佐藤直哉, 西村真平, 中山仁
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都府京都市)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Notch-1由来ペプチドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] ペプチドを利用したミクログリアへの特異的物質導入2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 川原浩一, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 白血病細胞株におけるオートファジー活性を規定する因子の同定2009
- 著者名/発表者名
  瀬戸口誠, 佐藤直哉, 黒木愛, 西村真平, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 分泌性 Phospholipase A_2によるアディポサイトカイン産生制御2009
- 著者名/発表者名
  萱島知子, 山田真梨子, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] ペプチドリガンドによる白血病細胞における非アポトーシス性細胞死誘導2009
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[学会発表] ペプチドを利用したミクログリアヘの特異的物質導入2009
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 谷口尊子, 川原浩一, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] A Cell Penetrating Peptide Ligand for Anti-Leukemia/Lymphoma Therapies2008
- 著者名/発表者名
  國安明彦ら
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] マクロピノサイトーシスでの薬物送達と白血病細胞ターゲティング能をもつ新しいペプチド2008
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[学会発表] 白血病細胞におけるミトコンドリア膜破壊ペプチドによる非アポトーシス性細胞死誘導2008
- 著者名/発表者名
  國安明彦ら
- 学会等名
  日本薬学会第15回九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] A cell penetrating peptide ligand for anti-leukemia/lymphoma therapies2008
- 著者名/発表者名
  國安明彦, 高橋俊輔, 西村真平, Renata Pasqualini, Wadih Arap
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Microglia targeting peptide ligands with cell-penetrating properties2008
- 著者名/発表者名
  Akhiko Kuniyasu, et.al.
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting 2008
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] アディポカイン発現によるリゾホスファチジルコリンの影響2008
- 著者名/発表者名
  井上祥子, 國安明彦
- 学会等名
  フォーラム2008衛生薬学・環境トキコロジー
- 発表場所
  熊本市国際交流会館(熊本県熊本市)
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] ミクログリア選択的に取り込まれる新規ペプチドリガンドの同定2008
- 著者名/発表者名
  山中暢人, 山内千絵美, 川原浩一, 國安明彦
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 脂肪細胞における酸化ストレス誘発性PAI-1分泌の分子機序2008
- 著者名/発表者名
  井上祥子, 徳永真理子, 國安明彦, 中山仁
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] Microglia targeting peptide ligands with cell-penetrating properties2008
- 著者名/発表者名
  Akhiko Kuniyasu, Masato Yamanaka, Kohichi Kawahara, Hitoshi Nakayama
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting
- 発表場所
  Walter E.Washington Convention Center (Washington DC, USA)
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] マクロピノサイトーシスでの薬物送逹と白血病細胞ターゲティング能をもつ新しいベプチド2008
- 著者名/発表者名
  国安明彦(代表者)
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜市(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659024
[学会発表] 白血病細胞におけるミトコンドリア膜破壊ペプチドによる非アポトーシス性細胞死誘導2008
- 著者名/発表者名
  國安明彦ら
- 学会等名
  日本薬学会第15回九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20034045
[学会発表] イマチニブ抵抗性慢性骨髄性白血病細胞におけるBCR-ABL非依存的なMAPキナーゼERK の活性化2008
- 著者名/発表者名
  南部健, 中川亜衣子, 國安明彦, 川口辰哉, 荒木令江, 濱田哲暢, 齋藤秀之
- 学会等名
  日本薬学会第15回九州支部大会
- 発表場所
  九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] Microglia targeting peptide ligands with cell-penetrating properties2008
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu, A.
- 学会等名
  38^<th> Annual Meeting of Societyfor Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D. C., USA
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390031
[学会発表] アディポネクチン発現におけるリゾホスファチジルコリンの作用2008
- 著者名/発表者名
  萱島知子, 國安明彦, 井上祥子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590105
[学会発表] 白血病細胞におけるミトコンドリア膜破壊ペプチドによる非アポトーシス性細胞死誘導2008
- 著者名/発表者名
  高橋俊輔, 佐藤直哉, 西村真平, 中山仁, 國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会第15回九州支部大会
- 発表場所
  九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200038
[学会発表] 核膜孔因子Nup88とVimentinの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  牧瀬正樹、國安明彦
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエーティブセンター神戸（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] ペプチドミメティク化合物によるミクログリアターゲティング
- 著者名/発表者名
  國安明彦、村本沙祐里、森山恵里奈、牧瀬正樹
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエーティブセンター神戸（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087
[学会発表] 白血病細胞に特異的な非アポトーシス性細胞死の性状解析
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659025
[学会発表] 白血病細胞に特異的な非アポトーシス性細胞死の性状解析
- 著者名/発表者名
  國安明彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390027
[学会発表] Hybrid peptide tat-Ram13-induced necrosis-like cell death depends on expression of PTEN in human leukemia cell lines.
- 著者名/発表者名
  Kuniyasu A, Kuroki M, Setoguchi M, Masaki Makise
- 学会等名
  EACR23
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460087

1. 中山仁 (70088863)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 10件
2. 川原浩一 (10347015)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 牧瀬正樹 (80433001)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 46件
4. 石塚忠男 (60176203)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 原田久美子 (70150547)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山守雄 (60164373)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 甲斐広文 (30194658)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 村田和義 (20311201)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
9. 豊島近 (70172210)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 川野誠子 (00177718)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 平井俊範 (40274724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 寺沢宏明 (10300956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮崎章 (70253721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 平岡昌和 (80014281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋本弘司 (20237936)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 米田哲也 (20305022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 沢登徹 (00014217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村秀明 (30435151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. DALY John.W.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 中島誠 (50207792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 橋本誠 (90292094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 入口紀男 (00347006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 池田剛 (80295138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山縣和也 (70324770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 坂下直実 (90284752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菰原義弘 (40449921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒木令江 (80253722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉井清哲 (30125364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 畑中保丸 (30111181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 國枝武久 (80012649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 川合述史 (00073065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 益田勝吉 (30190359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 平野裕司 (00181181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 赤池孝章 (20231798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 北島美香 (60305018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹下啓蔵 (70175438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 太田悠平 (70881407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 岡崎祥子 (40435152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. SCHWARTZ Arn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 名畑博之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 三戸邦郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 西孝夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. アラップワディ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. パスカリーニレナータ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
45. DALY Johm.W

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. GLOSSMANN Ha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 千場梅子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 中別府雄作

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 原武衛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 山本哲郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 前田武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 山田大祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

國安 明彦 Kuniyasu Akihiko

国安 明彦 クニヤス アキヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞選択的リソソーム膜破壊を基盤とする難治性がん治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞選択的ネクローシス誘導による治療抵抗性がん治療の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍特異的ネクローシス誘導を基盤とする新規白血病治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞選択能の付与によるがん特異的ネクローシス誘導化合物の開発研究代表者

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ハイブリッドペプチドを活用した非アポトーシス型細胞死のケミカルバイオロジー研究代表者

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MRIを活用する移植細胞トラッキング技術開発と細胞治療評価システムの構築研究代表者

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國安明彦 Kuniyasu Akihiko

国安明彦クニヤスアキヒコ