立間徹 Tatsuma Tetsu

研究者番号	90242247
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2023年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 生産技術研究所, 教授 2006年度 – 2007年度: 東京大学, 生産技術研究所, 准教授 2001年度 – 2006年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助教授 2000年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 講師 1997年度 – 1998年度: 東京農工大学, 工学部, 助手 1992年度 – 1995年度: 東京農工大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者工業物理化学 / 理工系 / 分析化学 / 理工系 / 機能物性化学 / 中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / ナノ材料化学 / ナノ構造化学 / 機能物質化学 / 機能材料・デバイス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る工業物理化学 / エネルギー学 / 理工系 / 建築環境・設備隠す
キーワード	研究代表者プラズモン共鳴 / 金属ナノ粒子 / 酸化チタン / 光触媒 / バイオセンサ / 酵素電極 / 化学センサ / 電気化学 / 先端機能デバイス / ナノ材料 … もっと見る / 局在表面プラズモン共鳴 / プラズモン誘起電荷分離 / 光電気化学 / 金ナノ粒子 / 光電変換 / 過酸化水素センサ / 酵素モデル / ヘムペプチド / チロシナーゼ / 電荷分離 / 光物性 / Photocatalyst / 非接触酸化 / プラズモニクス / 銀ナノ粒子 / ペルオキシダーゼ / 活性阻害 / バイオセンサー / 水素生成 / 光ナノ加工 / ナノ粒子 / 磁性体ナノ粒子 / キラリティー / キラリティ / 2次元マッピング / 光機能材料 / Plasmon Photoelectrochemistry / Metal Nanoparticle / Multicolor Photochromism / Photocatalytic Lithography / Remote Oxidation / Encrgy Storage / Titanium Dioxde / カソード分離型 / フルカラーフォトクロミック / リソグラフィー / 酸化タングステン / プラズモン光電気化学 / 多色フォトクロミズム / 光触媒リソグラフィー / エネルギー貯蔵 / Gas phase reaction / Photoelectrochemistry / Patterning / Surface reformation / Remote oxidation / Active oxygen species / Titanium oxide / 気相反応 / パターニング / 表面改質 / 活性酸素 / ＦＤＴＤ計算 / 三次元加工 / 銀ナノキューブ / 金ナノダンベル / スペクトル制御 / ナノフォトニクス / ナノ加工 / LSPRセンサ / 導電率測定 / 電位測定 / 合金ナノ粒子 / 人工光合成 / 光アンテナ / 配位結合 / 金属クラスター / 光誘起電荷分離 / フォトクロミズム / 半導体 / 増感型太陽電池 / アクチュエータ / フォトクロミック現象 / 内部環境変化 / 圧縮・伸張 / 膨潤・収縮 / 酸化還元電位変化 / レドックスゲル / 機械・電気エネルギー / エネルギー変換 / メカニカル電池 / シアン / ウロカニン酸 / 光異性化 / 環境ホルモンセンサー / 過酸化水素センサー / 直接電子移動 / 導電性ダイヤモンド / ヒスチジンセンサ / 相転移ゲル / 阻害作用 / 相転移ポリマー / 活性制御 / メラニン / シアン配糖体 / オプティカルセンサ / 水晶振動子 / 分析化学 / 導電性高分子 / 酸化還元高分子 … もっと見る研究代表者以外導電性高分子 / 電気化学 / 光電気化学 / ポリピロール / バイオセンサー / ポリアニリン / リチウム二次電池 / 修飾電極 / エネルギー全般 / エネルギー変換 / 光電変換 / プラズモン誘起電荷分離 / Dye Sensitized / Nano Device / Hydrogen Energy / Light Energy Conversion / Photofunctional Material / Nano Material / Solar cell / Photocatalyst / 環境浄化 / 酸化チタン / 光エネルギー / 光機能界面 / フォトニクス / 環境触媒 / 光反応機構 / ナノ構造 / 光機能デバイス / 光機材料 / 色素増感 / ナノデバイス / 水素エネルギー / 光エネルギー変換 / 光機能材料 / ナノ材料 / 太陽電池 / 光触媒 / Sensor / Photoelectrochemistry / Analysis / Potential Window / Diamond Electrode / Electrode / Diamond / 微量検出 / 電極材料 / センサー / 電位窓 / 微量分析 / ダイヤモンド電極 / 電極 / ダイヤモンド / biosensors / lithium polymer batteries / composites / polymer gels / conducting polymers / ion conducting materials / electron conducting materials / イオン電導体 / 電子電導体 / 誘電性高分子 / 金属イオン / リチウムデンドライト / 分子内電子移動反応 / メチルメタクリレート / 複合体 / 高分子ゲル / イオン伝導体 / 電子伝導体 / Conducting Polymers / Polymer Complexes / Quartz Crystal Resonator / Electrochemistry / Modified Electrodes / 水晶振動子電極法 / フェロセンポリマー / ビオロゲン二分子膜 / フェナントロリン鉄錯体 / 分子デザイン界面 / 電極活性機能性化合物 / 導電体基板 / 赤外分光 / 走査電気化学顕微鏡 / 水晶振動子電極 / 物質移動 / 電子移動反応 / オズミウム錯体 / ナフィオン膜 / 高分子錯体 / 水晶振動子 / 二次放散物質 / シックハウス / 安全・健康生活空間 / カビセンサー / 健康影響物質 / 室内空気質分布解析 / 室内空気汚染物質 / 銅錯体 / 組織体化 / 2,5-ジメルカプト-1,3,4-チアジアゾール / 有機イオウ化合物 / 正極材料 / 相転移 / 超構造 / ゲル / 電荷移動反応 / C_<60> / フラーレン薄膜隠す

プラズモン共鳴に基づくキラリティセンシング研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
プラズモン誘起正孔放出の解明と応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
プラズモン共鳴を用いた可視・赤外光によるZスキーム型水分解研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  東京大学
プラズモン誘起電荷分離現象の解明と新たな応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  東京大学
３次元マッピングに向けた単一粒子電位走査型プラズモンセンサの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東京大学
金属ナノ粒子／p型半導体界面でのプラズモン誘起電荷分離システムの開発
- 研究代表者
  
  高橋幸奈
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  九州大学
プラズモニック光捕集アンテナ界面の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
電気信号出力型ナノプラズモニック化学・バイオセンサ研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  東京大学
金属ナノ粒子の三次元加工技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ構造化学
- 研究機関
  東京大学
金属ナノ粒子およびクラスターの配位プロセスを利用した光電気化学機能の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
金属ナノ粒子のプラズモン光電気化学過程の解明とデバイスへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  東京大学
バイオセンサーを用いた空気質認知による安全・健康生活空間の創造
- 研究代表者
  
  加藤信介
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京大学
電気化学的機構に基づくメカニカル電池の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機能材料・デバイス
- 研究機関
  東京大学
酵素の阻害作用に基づく物理・化学情報の信号増幅研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
光機能界面の学理と技術 -光エネルギーを有効利用するサステイナブルケミストリー-
- 研究代表者
  
  藤嶋昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  (財)神奈川科学技術アカデミー
   東京大学
光触媒からの活性酸素種の気相拡散およびその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京大学
気相中における光触媒反応の機構解明と新規応用法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
酵素の阻害作用に基づく物理・化学情報の信号増幅研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
ダイヤモンド電極における酵素の電気化学反応の解析とセンサーへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京大学
導電性ダイヤモンド薄膜を用いた光電気化学の新展開と応用
- 研究代表者
  
  藤嶋昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京大学
レドックス活性高分子薄膜の電子移動制御と機能発現
- 研究代表者
  
  小山昇
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京農工大学
導電性高分子-イオウ系金属錯体の組織体化によるエネルギー貯蔵機能の発現
- 研究代表者
  
  小山昇
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
シアン配糖体計測用全固体型センサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京大学
   東京農工大学
自己組織化分子と超薄膜による電極界面のデザインと機能発現
- 研究代表者
  
  小山昇
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
水晶振動子を用いたデュアルレスポンスバイオセンサーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京農工大学
フラーレン及びその薄膜の電荷移動反応の解析と電気化学的特性評価
- 研究代表者
  
  小山昇
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
可溶性導電性高分子・酸化還元高分子を介する酵素-電極間の電荷伝達研究代表者
- 研究代表者
  
  立間徹
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京農工大学
導電体表面の分子デザイン
- 研究代表者
  
  小山昇
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京農工大学

[図書] Encyclopedia of Applied Electrochemistry "Photochromism and Imaging"2014
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[図書] Soft Actuators 18 "Photoredox Reaction"2014
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[図書] Encyclopedia of Applied Electrochemistry "Plasmonic Electrochemistry (Surface Plasmon Effect)"2014
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[図書] Encyclopedia of Applied Electrochemistry "Plasmonic Electrochemistry (Surface Plasmon Effect)"2014
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[図書] ウェットプロセスによる精密薄膜コーティング技術第3章1節[2] "多色フォトクロミズムに向けた銀ナノ粒子材料"2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 総ページ数
  4
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[図書] プラズモンナノ材料開発の最前線と応用第13章4節 "プラズモン誘起電荷分離による光電変換とその応用"2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の最新技術と応用第3章2節 "金属ナノ粒子と光誘起電荷分離"2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[図書] プラズモンナノ材料開発の最前線と応用第13章4節 "プラズモン誘起電荷分離による光電変換とその応用"2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 総ページ数
  6
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[図書] Metal Nanoclusters in Catalysis and Materials Science : the Issue of Size Control2008
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 出版者
  Elsevier B. V.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[図書] Metal Nanoclusters in Catalysis and Materials Science : the Issue of Size Control"(13."Photocatalytic Deposition and Plasmon-Induced Dissolution of Metal Nanoparticles on TiO2)2008
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Elsevier B. V., Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[図書] 光触媒〜基礎・材料・応用〜",("1.2.5気相系光触媒反応の基礎","1.4.1光触媒による非接触反応","2.4.3エネルギー貯蔵型光触媒","2.4.4銀/酸化チタン複合系光触媒の多色フォトクロミズム")2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 総ページ数
  24
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[図書] 光触媒〜基礎・材料・応用〜",("1.2.5気相系光触媒反応の基礎","1.4.1光触媒による非接触反応","2,4.3エネルギー貯蔵型光触媒",""2.4.4銀/酸化チタン複合系光触媒の多色フォトクロミズム")2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 総ページ数
  24
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[図書] 電子ペーパー実用化最前線",(1.5.1."フォトクロミズム")2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 総ページ数
  7
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[図書] 電子ペーバー実用化最前線",(1.5.1."フォトクロミズム")2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 総ページ数
  7
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Chiral Nanoporous Structures Fabricated via Plasmon-Induced Dealloying of Au-Ag Alloy Thin Films2024
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, T. Tojo, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 92 号: 5 ページ: 057003-057003
- DOI
  10.5796/electrochemistry.24-00027
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2024-05-09
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Magneto-Plasmonic Response Enhancement of Au@Fe2O3 Nanocomposites Fabricated by Plasmon-Induced Charge Separation2024
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R.-Z. Sun, S. H. Lee, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 128 号: 6 ページ: 2561-2566
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.3c07566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Effects of Plasmon Coupling on Circular Dichroism of Chiral Nanoparticle Arrays2024
- 著者名/発表者名
  S. Kuroki, T. Ishida, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys.
  
  巻: 160 号: 6 ページ: 064702-064702
- DOI
  10.1063/5.0185286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Rotationally displaced electric field intensity distribution around square nanoantennas induced by circularly polarized light2024
- 著者名/発表者名
  Ichiji Naoki、Ishida Takuya、Morichika Ikki、Tatsuma Tetsu、Ashihara Satoshi
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 109 号: 3 ページ: 035428-035428
- DOI
  10.1103/physrevb.109.035428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KJ0355, KAKENHI-PROJECT-20K20556, KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Semitransparent Periodic Nanostructures Grown under Polarized Incoherent Light for Diffractive Applications2024
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, H. Tojo, A. Kawai, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 5426-5433
- DOI
  10.1021/acsanm.3c06223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-23K26625
[雑誌論文] Near Field Photocatalysis: Site-Selective Metal Deposition onto Semiconductor Nanoparticles by Linearly Polarized UV Light2024
- 著者名/発表者名
  Y. Oba, S. H. Lee, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 128 号: 2 ページ: 827-831
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.3c08237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Photofabrication of Chiral Plasmonic Nanospiroids2023
- 著者名/発表者名
  K. Shimomura, Y. Nakane, T. Ishida, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 122 号: 15 ページ: 151109-151109
- DOI
  10.1063/5.0146579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Well-Dispersed Au Co-Catalyst Deposited on Rutile TiO2 Photocatalyst via Electron Traps2023
- 著者名/発表者名
  T. Akiyama, H. Nagakawa, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 25 号: 13 ページ: 9031-9035
- DOI
  10.1039/d2cp06064g
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-22KJ0733
[雑誌論文] Plasmon-Induced Photocatalysis Based on Pt?Au Coupling with Enhanced Oxidation Abilities2022
- 著者名/発表者名
  Aoki Yukika、Ishida Takuya、Tatsuma Tetsu
- 雑誌名
  
  ACS Applied Nano Materials
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 4406-4412
- DOI
  10.1021/acsanm.2c00509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-20K20560
[雑誌論文] One-Step Electrodeposition of Chiral Plasmonic Gold Nanostructures for Enantioselective Sensing2022
- 著者名/発表者名
  I. Gu, T. Ishida, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 90 号: 7 ページ: 077006-077006
- DOI
  10.5796/electrochemistry.22-00046
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2022-07-09
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Highly Crystalline Wurtzite CdS Prepared by a Flux Method and Application to Photocatalysis2022
- 著者名/発表者名
  H. Nagakawa and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Energy Mater.
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 14652-14657
- DOI
  10.1021/acsaem.2c03083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-22KJ0733
[雑誌論文] ２．論文標題５．発行年 Site-Selective Introduction of MnO2 Co-Catalyst onto Gold Nanocubes via Plasmon-Induced Charge Separation and Galvanic Replacement for Enhanced Photocatalysis2022
- 著者名/発表者名
  K. Kim, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys.
  
  巻: 157 号: 11 ページ: 111101-111101
- DOI
  10.1063/5.0102049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-20H02706
[雑誌論文] Visualization of Nano-localized and Delocalized Oxidation Sites for Plasmon-Induced Charge Separation2021
- 著者名/発表者名
  Rui Ogata, Hiroyasu Nishi, Takuya Ishidaa, and Tetsu Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 681-684
- DOI
  10.1039/d0nr08552a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-20H02706
[雑誌論文] Near Infrared Electrochromic Smart Window with Plasmonic Compound Nanomaterials2021
- 著者名/発表者名
  X. Fu, S. H. Lee, Y. Kuroiwa, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 141-144
- DOI
  10.5796/electrochemistry.20-00157
- NAID
  130007995091
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2021-03-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Laser Printing of Translucent Plasmonic Multicolor Images Based on Gold Nanoparticles2021
- 著者名/発表者名
  Q. Chen, Y. Kuroiwa, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 89 ページ: 230-233
- NAID
  130008034656
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[雑誌論文] Plasmon-Induced Charge Separation Based on a Nanocomposite Containing MoO2 under Visible Light Irradiation2021
- 著者名/発表者名
  S. H. Lee, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. C
  
  巻: - 号: 20 ページ: 6395-6398
- DOI
  10.1039/d1tc00887k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560, KAKENHI-PROJECT-20H00325, KAKENHI-PROJECT-20H02706
[雑誌論文] Laser Printing of Translucent Plasmonic Multicolor Images Based on Gold Nanoparticles2021
- 著者名/発表者名
  Q. Chen, Y. Kuroiwa, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 89 ページ: 230-233
- NAID
  130008034656
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[雑誌論文] Laser Printing of Translucent Plasmonic Full-Color Images with Transmission-Scattering Dichroism of Silver Nanoparticles2020
- 著者名/発表者名
  Y. Kuroiwa and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 2472-2479
- DOI
  10.1021/acsanm.9b02560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] A Dual Plasmonic Photoelectrode System for Visible Light Photocatalysis2020
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, K. Miyake, K.-C. Kao, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ChemNanoMat
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 529-532
- DOI
  10.1002/cnma.201900751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-18K14186
[雑誌論文] Plasmonic Hole Ejection Involved in Plasmon-Induced Charge Separation2020
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma and H. Nishi
- 雑誌名
  
  Nanoscale Horiz.
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 597-606
- DOI
  10.1039/c9nh00649d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Photoinduced Chirality Switching of Metal-Inorganic Plasmonic Nanostructures2020
- 著者名/発表者名
  K. Morisawa, T. Ishida, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 3603-3609
- DOI
  10.1021/acsnano.9b10216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Stepwise Injection of Energetic Electrons and Holes in Plasmon-Induced Charge Separation2019
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, S. Toe, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 123 号: 50 ページ: 30562-30570
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.9b08923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Electrochemical and Photoelectrochemical Applications of Plasmonic Metal and Compound Nanoparticles2019
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 87 号: 6 ページ: 321-327
- DOI
  10.5796/electrochemistry.19-6-E2679
- NAID
  130007741831
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2019-11-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Silver Nanotowers: Lift-Up Architecture and Plasmonic Applications2019
- 著者名/発表者名
  N. Onozuka and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 2121-2126
- DOI
  10.1021/acsanm.9b00096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Full-Color Scattering Based on Plasmon and Mie Resonances of Gold Nanoparticles Modulated by Fabry-Perot Interference for Coloring and Image Projection2019
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 2 号: 8 ページ: 5071-5078
- DOI
  10.1021/acsanm.9b00990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-18K14186
[雑誌論文] Visible-Light-Driven Plasmonic Photocatalysis Enhanced by Charge Accumulation2019
- 著者名/発表者名
  K.-C. Kao, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ChemNanoMat
  
  巻: 5 号: 8 ページ: 1021-1027
- DOI
  10.1002/cnma.201900187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-18K14186
[雑誌論文] Electrochemical Modulation of Plasmon-Induced Charge Separation Behaviour at Au-TiO2 Photocathodes2019
- 著者名/発表者名
  K. Akiyoshi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. Sci.
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1727-1731
- DOI
  10.1039/c9pp00098d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07685, KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Accelerated Site-Selective Photooxidation on Au Nanoparticles via Electrochemically-Assisted Plasmonic Hole Ejection2019
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 11 号: 41 ページ: 19455-19461
- DOI
  10.1039/c9nr05988a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-18K14186
[雑誌論文] Effect of Plasmon Coupling on Quantum Efficiencies of Plasmon-Induced Charge Separation2018
- 著者名/発表者名
  T. Ishida and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 122 号: 45 ページ: 26153-26159
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b07986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Plasmonic Behaviour and Plasmon-Induced Charge Separation of Nanostructured MoO3-x under Near Infrared Irradiation2018
- 著者名/発表者名
  S. H. Lee, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 2841-2847
- DOI
  10.1039/c7nr09477a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Local Trapping of Energetic Holes at Gold Nanoparticles on TiO2:2018
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, M. Sakamoto, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 54 号: 83 ページ: 11741-11744
- DOI
  10.1039/c8cc06413j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Chiral Plasmonic Nanostructures Fabricated by Circularly Polarized Light2018
- 著者名/発表者名
  Saito Koichiro、Tatsuma Tetsu
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 3209-3212
- DOI
  10.1021/acs.nanolett.8b00929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J08206, KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Effects of Particle Size and Annealing on Plasmon-Induced Charge Separation at Self-Assembled Gold Nanoparticle Arrays2018
- 著者名/発表者名
  K.-C. Kao, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 3735-3740
- DOI
  10.1039/c7cp07786f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-17F17040
[雑誌論文] Plasmonic Diffractive Hybrid Sensors Based on a Gold Nanoprism Array2018
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Akiyoshi, Yoshito Y. Tanaka* , Takuya Ishida, Tsutomu Shimura, and Tetsu Tatsuma*
- 雑誌名
  
  CS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 1 号: 11 ページ: 5994-5999
- DOI
  10.1021/acsanm.8b01829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05462, KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J07685
[雑誌論文] Mechanistic Analysis of Plasmon-Induced Charge Separation by the Use of Chemically Synthesized Gold Nanorods2018
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 122 号: 4 ページ: 2330-2335
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b11528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] 局在表面プラズモン共鳴を利用した光機能材料と光デバイス2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  光アライアンス
  
  巻: 28 ページ: 40-43
- NAID
  40021387537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Photoregulated Nanopore Formation via Plasmon-Induced Dealloying of Au-Ag Alloy Nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 号: 4 ページ: 2473-2480
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b12131
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00863, KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-26810043
[雑誌論文] Plasmonic Control and Stabilization of Asymmetric Light Scattering from Ag Nanocubes on TiO22017
- 著者名/発表者名
  Koichiro Saito, Kenji Setoura, Syoji Ito, Hiroshi Miyasaka, Yoshitaka Mitsuda, Tetsu Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 9 号: 12 ページ: 11064-11072
- DOI
  10.1021/acsami.7b01457
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06505, KAKENHI-PLANNED-26107002, KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J08206, KAKENHI-PROJECT-16K14017, KAKENHI-PROJECT-16H03827
[雑誌論文] Plasmon-Induced Charge Separation: Chemistry and Wide Applications2017
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, H. Nishi, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 3325-3337
- DOI
  10.1039/c7sc00031f
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] ステンドグラスから光デバイスへ－プラズモン誘起電荷分離とその応用2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 72 ページ: 62-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] プラズモニックナノ粒子の光機能材料およびデバイスへの応用2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  光技術コンタクト
  
  巻: 55 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Photoassisted Bottom-Up Construction of Plasmonic Nanocity2017
- 著者名/発表者名
  K. Saito and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 9 号: 47 ページ: 18624-18628
- DOI
  10.1039/c7nr07082a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J08206
[雑誌論文] Semi-transparent Perovskite Solar Cells Developed by Considering Human Luminosity Function2017
- 著者名/発表者名
  G. M. Kim and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10699-10699
- DOI
  10.1038/s41598-017-11193-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Photocurrent Enhancement of Perovskite Solar Cells at the Absorption Edge by Electrode-Coupled Plasmons of Silver Nanocubes2017
- 著者名/発表者名
  G. M. Kim and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 号: 21 ページ: 11693-11699
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b02799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Hydrogen Evolution from Water Based on Plasmon-Induced Charge Separation at a TiO2/Au/NiO/Pt System2017
- 著者名/発表者名
  K.-C. Kao, Y. Kuroiwa, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 19 号: 46 ページ: 31429-31435
- DOI
  10.1039/c7cp06527b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-17F17040
[雑誌論文] 局在表面プラズモン共鳴を利用した光機能材料と光デバイス2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  光アライアンス
  
  巻: 28 ページ: 40-43
- NAID
  40021387537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] Plasmonic Photovoltaic Cells with Dual-Functional Gold, Silver, and Copper Halfshell Arrays2017
- 著者名/発表者名
  L. Wu, G. M. Kim, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 33 号: 36 ページ: 8976-8981
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.7b02072
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-17J05208
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 68 ページ: 262-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] Two-Dimensional Arrays of Au Halfshells with Different Sizes for Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Wu, Ling; Tsunenari, Natsumi; Nishi, Hiroyasu; Sugawa, Kosuke; Otsuki, Joe; Tatsuma, Tetsu
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 2 号: 13 ページ: 3744-3749
- DOI
  10.1002/slct.201700797
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04993, KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-17J05208, KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] プラズモニックナノ粒子の光機能材料およびデバイスへの応用2017
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  光技術コンタクト
  
  巻: 55 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] Potential-Scanning Localized Plasmon Sensing with Single and Coupled Gold Nanorods2017
- 著者名/発表者名
  T. Kawawaki, H. Zhang, H. Nishi, P. Mulvaney,* and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett.
  
  巻: 8 号: 15 ページ: 3637-3641
- DOI
  10.1021/acs.jpclett.7b01620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] Tunable Plasmon Resonance of Molybdenum Oxide Nanoparticles Synthesized in Non-aqueous Media2017
- 著者名/発表者名
  S. H. Lee, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 53 号: 94 ページ: 12680-12683
- DOI
  10.1039/c7cc08090e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Asymmetric Optical Properties of Photocatalytically Deposited Plasmonic Silver Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  A. Okumura, K. Saito, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 18 号: 10 ページ: 7007-7010
- DOI
  10.1039/c6cp00331a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Control of Asymmetric Scattering Behavior of Plasmonic Nanoparticle Ensembles2016
- 著者名/発表者名
  K. Saito and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Photonics
  
  巻: 3 号: 10 ページ: 1782-1786
- DOI
  10.1021/acsphotonics.6b00547
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J08206
[雑誌論文] Electrochemical Redox-Based Tuning of Near Infrared Localized Plasmons of CuS Nanoplates2016
- 著者名/発表者名
  K. Asami, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 8 号: 29 ページ: 14092-14096
- DOI
  10.1039/c6nr03709g
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-26810043
[雑誌論文] 電気化学を利用した局在表面プラズモン共鳴センサ2016
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  化学センサ
  
  巻: 32 ページ: 154-158
- NAID
  40021176950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] Semi-Transparent Solar Cells with Ultrasmooth and Low Scattering Perovskite Thin Films2016
- 著者名/発表者名
  G. M. Kim and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 120 号: 51 ページ: 28933-28938
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b09671
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Enhancement of Plasmon-Induced Charge Separation Efficiency by Coupling Silver Nanocubes with a Thin Gold Film2016
- 著者名/発表者名
  K. Akiyoshi, K. Saito, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Photonics Energy
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 042505-042505
- DOI
  10.1117/1.jpe.6.042505
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J07685, KAKENHI-PROJECT-16K14017
[雑誌論文] CuS Nanoplates for LSPR Sensing in the Second Biological Optical Window2016
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, K. Asami, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Opt. Mater. Express
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 1043-1048
- DOI
  10.1364/ome.6.001043
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Site-Selective Plasmonic Etching of Silver Nanocubes2016
- 著者名/発表者名
  K. Saito and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett.
  
  巻: 7 号: 21 ページ: 4363-4368
- DOI
  10.1021/acs.jpclett.6b02393
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-16J08206
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離2016
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 68 ページ: 262-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] 電気化学を利用した局在表面プラズモン共鳴センサ2016
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  化学センサ
  
  巻: 32 ページ: 154-158
- NAID
  40021176950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[雑誌論文] Backward-scattering-based Localized Surface Plasmon Resonance Sensors with Gold Nanospheres and Nanoshells2016
- 著者名/発表者名
  T. Kawawaki, N. Shinjo and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 271-274
- DOI
  10.2116/analsci.32.271
- NAID
  130005131621
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J10747, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] 金属ナノ粒子のプラズモン共鳴に伴う諸過程の観測2016
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  応用電子物性分科会誌
  
  巻: 22 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Oxidation Ability of Plasmon-Induced Charge Separation Evaluated on the Basis of Surface Hydroxylation of Gold Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 55 号: 36 ページ: 10771-10775
- DOI
  10.1002/anie.201605914
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00863, KAKENHI-PROJECT-16H02082, KAKENHI-PROJECT-26810043
[雑誌論文] Efficiency Enhancement of PbS Quantum Dot/ZnO Nanowire Bulk-Heterojunction Solar Cells by Plasmonic Silver Nanocubes2015
- 著者名/発表者名
  T. Kawawaki, H. Wang, T. Kubo, K. Saito, J. Nakazaki, H. Segawa, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 4165-4172
- DOI
  10.1021/acsnano.5b00321
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J10747, KAKENHI-PUBLICLY-25107511, KAKENHI-PUBLICLY-15H00863
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離とその応用2015
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  Optronics
  
  巻: 408 ページ: 86-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Transparent Projection Screen Based on Plasmonic Ag Nanocubes2015
- 著者名/発表者名
  K. Saito and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 7 号: 48 ページ: 20365-20368
- DOI
  10.1039/c5nr06766a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Plasmon-Induced Charge Separation at Two-Dimensional Gold Semishell Arrays on SiO2@TiO2 Colloidal Crystals2015
- 著者名/発表者名
  L. Wu, H. Nishi, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  APL Mater.
  
  巻: 3 号: 10 ページ: 104406-104406
- DOI
  10.1063/1.4922935
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26810043, KAKENHI-PUBLICLY-15H00863, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] 金属ナノ粒子で捕捉した光による電気化学過程2015
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  分光研究
  
  巻: 64 ページ: 522-531
- NAID
  40020675000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Direct Output of Electrical Signals from LSPR Sensors on the Basis of Plasmon-Induced Charge Separation2015
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, Y. Katagi, S. Watanabe, K. Akiyoshi, T. Kawawaki, H. Nishi, and E. Kazuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 51 号: 28 ページ: 6100-6103
- DOI
  10.1039/c5cc01020a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063, KAKENHI-PROJECT-25600002
[雑誌論文] Wavelength- and Efficiency-Tunable Plasmon-Induced Charge Separation by the Use of Au-Ag Alloy Nanoparticles2015
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, T. Torimoto, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 4042-4046
- DOI
  10.1039/c4cp04673k
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511, KAKENHI-PROJECT-25600002, KAKENHI-PROJECT-26620191, KAKENHI-PROJECT-26810043
[雑誌論文] Potential-Scanning Localized Surface Plasmon Resonance Sensor2015
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, S. Hiroya, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 9 号: 6 ページ: 6214-6221
- DOI
  10.1021/acsnano.5b01577
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26810043, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] プラズモン共鳴ナノ粒子を利用した光機能材料とデバイス2015
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  日本MRSニュース
  
  巻: 27(2) ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Asymmetric Three-Way Plasmonic Color Routers2015
- 著者名/発表者名
  K. Saito and T. Tats
- 雑誌名
  
  Adv. Opt. Mater.
  
  巻: 未確定号: 7 ページ: 883-887
- DOI
  10.1002/adom.201500111
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Angled Etching of (001) Rutile Nb-TiO2 Substrate by SF6 Based Capacitive Coupled Plasma2014
- 著者名/発表者名
  A. Matsutani, K. Nishioka, M. Sato, D. Shoji, D. Kobayashi, T. Isobe, A. Nakajima, T. Tatsuma, and S. Matsushita
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] In-Situ Nanoimaging of Photoinduced Charge Separation at the Plasmonic Au Nanoparticle-TiO2 Interface2014
- 著者名/発表者名
  E. Kazuma and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. Interfaces
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 1400066-1400066
- DOI
  10.1002/admi.201400066
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離 ―ナノ粒子で実現するさまざまな光機能2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹, 西　弘泰
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 67 ページ: 864-866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[雑誌論文] Photoinduced Multiple Spectral Changes of Single Plasmonic Au Nanospheres by the Aid of Coordination2014
- 著者名/発表者名
  I. Tanabe and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 931-933
- DOI
  10.1246/cl.140153
- NAID
  130004868200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708, KAKENHI-PROJECT-25600002
[雑誌論文] Localized Surface Plasmon Resonance Sensor Based on Wavelength-Tunable Spectral Dips2014
- 著者名/発表者名
  E. Kazuma and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 2397-2405
- DOI
  10.1039/c3nr05846h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Photoelectrochemical Synthesis, Optical properties and Plasmon-Induced Charge Separation Behaviour of Gold Nanodumbbells on TiO22014
- 著者名/発表者名
  Y. Katagi, E. Kazuma, and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 6 号: 23 ページ: 14543-14548
- DOI
  10.1039/c4nr05282j
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511, KAKENHI-PROJECT-25288063, KAKENHI-PROJECT-25600002
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離 ―ナノ粒子で実現するさまざまな光機能2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹, 西　弘泰
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 67 ページ: 864-866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] 貴金属の助触媒効果とプラズモン誘起電荷分離のKFMによる分析2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹、数間恵弥子
- 雑誌名
  
  会報光触媒
  
  巻: 44 ページ: 6-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[雑誌論文] 貴金属の助触媒効果とプラズモン誘起電荷分離のKFMによる分析2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹、数間恵弥子
- 雑誌名
  
  会報光触媒
  
  巻: 44 ページ: 6-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Preparation of Polyvinyl Chloride Thin Films with Size-Controlled Nanopores2013
- 著者名/発表者名
  I. Tanabe， H. Yasuda， and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 42 号: 9 ページ: 966-968
- DOI
  10.1246/cl.130371
- NAID
  10031194308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離（PICS）の機構について2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  日本写真学会誌
  
  巻: 76 ページ: 463-468
- NAID
  130004796405
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[雑誌論文] 半導体ナノ粒子に対するプラズモニックナノ粒子のアンテナ効果2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹，川脇徳久，朝倉彰洋
- 雑誌名
  
  会報光触媒
  
  巻: 41 ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[雑誌論文] Plasmon-Induced Oxidation of Gold Nanoparticles on TiO2 in the Presence of Ligands2013
- 著者名/発表者名
  Y. Konishi， I. Tanabe， and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 45 ページ: 15937-15940
- DOI
  10.1039/c3dt51495a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708, KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離（PICS）の機構について2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  日本写真学会誌
  
  巻: 76 ページ: 463-468
- NAID
  130004796405
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離（PICS）の機構について2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  日本写真学会誌
  
  巻: 76 ページ: 463-468
- NAID
  130004796405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[雑誌論文] Plasmonic Photoelectrochemistry: Functional Materials Based on Photoinduced Reversible Redox Reactions of Metal Nanoparticles2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1246/bcsj.20120256
- NAID
  130004153128
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離（PICS）の機構について2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  日本写真学会誌
  
  巻: 6 ページ: 463-468
- NAID
  130004796405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[雑誌論文] One-step synthesis of glutathione-protected metal (Au, Ag, Cu, Pd, and Pt) cluster powders2013
- 著者名/発表者名
  坂井伸行
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 23 号: 19 ページ: 5915-5922
- DOI
  10.1039/c3ta00644a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22710100, KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] Photovoltaic Properties of TiO2 Loaded with Glutathione-Protected Silver Clusters2013
- 著者名/発表者名
  N. Sakai， S. Nakamura， and T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 45 ページ: 16162-16165
- DOI
  10.1039/c3dt51648b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] ナノサイズの金属粒子で光と色を操る2012
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 789-796
- DOI
  10.11188/seisankenkyu.64.789
- NAID
  130003368396
- ISSN
  0037-105X, 1881-2058
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[雑誌論文] 金属ナノ粒子のプラズモン共鳴に基づく光電気化学反応2011
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 79 ページ: 98-103
- NAID
  10027415708
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photoelectrochemical and Optical Behavior of Single Upright Ag Nanoplates on a TiO_2 Film2011
- 著者名/発表者名
  I.Tanabe, K.Matsubara, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C 115
  
  ページ: 1695-1701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Nanoimaging of Localized Plasmon-Induced Charge Separation2011
- 著者名/発表者名
  E.Kazuma, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 47
  
  ページ: 5777-5779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Anisotropic Light Absorption by Localized Surface Plasmon Resonance in a Thin Film of Gold Nanoparticles Studied by Visible Multiple-Angle Incidence Resolution Spectrometry2011
- 著者名/発表者名
  A.Kasuya, Y.Itoh, T.Okada, M.Osawa, Y.Takahashi, E.Kazuma, T.Tatsuma, T.Hasegawa
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys. 13
  
  ページ: 9691-9696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photovoltaic Properties of Glutathione-Protected Gold Clusters Adsorbed on TiO_2 Electrodes2010
- 著者名/発表者名
  N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv.Mater. 22
  
  ページ: 3185-3188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Layer-by-layer Assembly of Gold Nanoparticles with Titania Nanosheets : Control of Plasmon Resonance and Photovoltaic Properties2010
- 著者名/発表者名
  N.Sakai, T.Sasaki, K.Matsubara, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 20
  
  ページ: 4371-4378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 金属ナノ粒子による多彩な光電気化学反応-光情報記録から光エネルギー変換まで2010
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 63 ページ: 324-326
- NAID
  10026252497
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photocatalysis of Au25-Modified TiO_2 under Visible and Near Infrared Light2010
- 著者名/発表者名
  A.Kogo, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 12
  
  ページ: 996-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Electrodeposition of Thermally Stable Gold and Silver Nanoparticle Ensembles through a Thin Alumina Nanomask2010
- 著者名/発表者名
  Y.Takahashi, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Nanoscale 2
  
  ページ: 1494-1499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 多色フォトクロミック材料としての銀ナノ粒子2010
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  表面技術
  
  巻: 61 ページ: 478-482
- NAID
  10026872229
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] プラズモン誘起電荷分離とその機構2010
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  日本写真学会誌
  
  巻: 73 ページ: 286-289
- NAID
  130004796363
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 金属で光を捉える-プラズモニクスと化学反応2010
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 65 ページ: 74-75
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] プラズモン共鳴に基づく光電気化学機能2009
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  機能材料
  
  巻: 29 ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Bi- and Uniaxially Oriented Growth and Plasmon Resonance Properties of Anisotropic Ag Nanoparticles on Single Crystalline TiO2 Surfaces2009
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、松原一喜、K.L. Kelly、坂井伸行、立間徹
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 113
  
  ページ: 4758-4762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Generation of Cathodic Photocurrent at Electrodeposited Gold Nanoparticles Coated with TiO_2 Films2009
- 著者名/発表者名
  坂井伸行, 藤原祐輔, 高橋幸奈, 立間徹
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem 10
  
  ページ: 766-769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Bi- and Uni-axially Oriented Growth and Plasmon Resonance Properties of Anisotropic Ag Nanoparticles on Single Crystalline TiO_2 Surfaces2009
- 著者名/発表者名
  E.Kazuma, K.Matsubara, K.L.Kelly, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C 113
  
  ページ: 4758-4762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photocatalytic Growth and Plasmon Resonance-Assisted Photoelectrochemical Toppling of Upright Ag Nanoplates on a Nanoparticulate TiO_2 Film2009
- 著者名/発表者名
  I.Tanabe, K.Matsubara, S.D.Standridge, E.Kazuma, K.L.Kelly, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 3621-3623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Generation of Cathodic Photocurrent at Electrodeposited Gold Nanoparticles Coated with TiO_2 Films2009
- 著者名/発表者名
  N.Sakai, Y.Fujiwara, Y.Takahashi, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem Phys Chem 10
  
  ページ: 766-769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Photoelectrochemical Tailoring of Spectrum, Morphology and Orientation of Ag Nanoparticles on TiO2 Single Crystals2009
- 著者名/発表者名
  松原一喜、K.L. Kelly、坂井伸行、立間徹
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 19
  
  ページ: 5526-5532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Electrodeposition of Gold Nanoparticles on ITO : Control of Morphology and Plasmon Resonance-Based Absorption and Scattering2009
- 著者名/発表者名
  坂井伸行, 藤原祐輔, 新井道郎, 于克鋒, 立間徹
- 雑誌名
  
  J. Electroanal. Chem 628
  
  ページ: 7-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Electrodeposition of Gold Nanoparticles on ITO : Control of Morphology and Plasmon Resonance-Based Absorption and Scattering2009
- 著者名/発表者名
  N.Sakai, Y.Fujiwara, M.Arai, K.Yu, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  J.Electroanal. Chem. 628
  
  ページ: 7-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Photoelectrochemical Tailoring of Spectrum, Morphology and Orientation of Ag Nanoparticles on TiO_2 Single Crystals2009
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, K.L.Kelly, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 19
  
  ページ: 5526-5532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photocatalytic Growth and Plasmon Resonance-Assisted Photoelectrochemical Toppling of Upright Ag Nanoplates on a Nanoparticulate TiO2 Film2009
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、松原一喜、S.D. Standridge、数間恵弥子、K.L. Kelly、坂井伸行、立間徹
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3621-3623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Visible Light-Induced Photocatalysts with Reductive Energy Storage Abilities2008
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈, 立間徹
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun 10
  
  ページ: 1404-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Effects of Adsorbed Water on Plasmon-Based Dissolution, Redeposition and Resulting Spectral Changes of Ag Nanoparticles on Single-Crystalline TiO_22008
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, K.L.Kelly, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem.Phys. 10
  
  ページ: 2263-2269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Solid-State Photovoltaic Devices2008
- 著者名/発表者名
  K.Yu, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 76
  
  ページ: 161-164
- NAID
  10019916347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Solid-State Photovoltaic Devices2008
- 著者名/発表者名
  于克鋒, 坂井伸行, 立間徹
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 76
  
  ページ: 161-164
- NAID
  10019916347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Visible Light-Induced Photocatalysts with Reductive Energy Storage Abilities2008
- 著者名/発表者名
  Y.Takahashi, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 10
  
  ページ: 1404-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Effects of Adsorbed Water on Plasmon-Based Dissolution, Redeposition and Resulting Spectral Changes of Ag Nanoparticles on Single-Crystalline TiO_22008
- 著者名/発表者名
  松原一喜, K. L. Kelly, 坂井伸行, 立間徹
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys 10
  
  ページ: 2263-2269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Nanoclusters in Catalysis and Materials Science : the Issue of Size Control2008
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. Matsubara
- 雑誌名
  
  Elsevier
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Morphologies and Surface Plasmon Resonance Properties of Monodisperse Bumpy Gold Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  于克鋒, K. L. Kelly, 坂井伸行, 立間徹
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5849-5854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Morphologies and Surface Plasmon Resonance Properties of Monodisperse Bumpy Gold Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  K.Yu, K.L.Kelly, N.Sakai, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5849-5854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 無機系フォトクロミック材料による多色表示2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  光技術コンタクト 45
  
  ページ: 521-525
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light"Induced Shrinking of a Ti02-Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. Takada, T. Miyazaki
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. 19
  
  ページ: 1249-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO_2-Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  立間徹, 高田主岳, 宮崎太地
- 雑誌名
  
  Adv. Mater 19
  
  ページ: 1249-1251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Morphological Changes and Multicolor Photochromism of Ag Nanoparticles Deposited on Single-crystalline TiO_2 Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  K.Matsubara, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv.Mater. 19
  
  ページ: 2802-2806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photoelectrochromic Cell with a Ag-TiO2 Nanocomposite : Concepts of Drawing and Display Modes2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. Suzuki
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 9
  
  ページ: 574-576
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] 当てた光の色に変わる多色フォトクロミック材料2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  現代化学 437
  
  ページ: 51-55
- NAID
  40015581659
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 金属ナノ粒子-半導体系における多色フォトクロミズム2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  光アライアンス 18
  
  ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO2-Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. 19
  
  ページ: 1249-1251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO2- Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  立間徹、高田主岳、宮崎太地
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. 19
  
  ページ: 1249-1251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] 金属ナノ粒子を用いた新しい光機能材料2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  化学工業 58
  
  ページ: 169-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Morphological Changes and Multicolor Photochromism of Ag Nanoparticles Deposited on Single-crystalline TiO2 Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  K. Matsubara, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. 19
  
  ページ: 2802-2806
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] 高分子ゲルを用いた光電気化学アクチュエータ2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  化学と工業 60
  
  ページ: 440-443
- NAID
  10018915777
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO_2-Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 19
  
  ページ: 1249-1251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Photoelectrochromic Cell with a Ag-TiO2 Nanocomposite : Concepts of Drawing and Display Modes2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 9
  
  ページ: 574-576
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Photoelectrochromic Cell with a Ag-TiO_2 Nanocomposite : Concepts of Drawing and Display Modes2007
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 9
  
  ページ: 574-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] 高分子ゲルを用いた光電気化学アクチュエータ2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  科学と工業 60
  
  ページ: 440-443
- NAID
  10018915777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Photoelectrochromic Cell with a Ag-TiO_2 Nanocomposite : Concepts of Drawing and Display Modes2007
- 著者名/発表者名
  立間徹, 鈴木健太郎
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun 9
  
  ページ: 574-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Morphological Changes and Multicolor Photochromism of Ag Nanoparticles Deposited on Single-crystalline TiO_2 Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  松原一喜, 立間徹
- 雑誌名
  
  Adv. Mater 19
  
  ページ: 2802-2806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO_2-Containing Redox Gel2007
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma, K.Takada, T.Miyazaki
- 雑誌名
  
  Adv.Mater. 19
  
  ページ: 1249-1251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Mechanisms of Photocatalytic Remote Oxidation2006
- 著者名/発表者名
  W. Kubo, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 16034-16035
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Shape-Controlled Electrodeposition of Gold Nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  田陽, H. Liu, G. Zhao, 立間徹
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 23478-23481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Size Effects of Gold Nanoparticles on Plasmon-Induced Photocurrents of Gold-TiO_2 Nanocomposites2006
- 著者名/発表者名
  于克鋒, 田陽, 立間徹
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys 8
  
  ページ: 5417-5420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Three-Dimensional Motion and Transformation of a Photoelectrochemical Actuator2006
- 著者名/発表者名
  K. Takada, T. Miyazaki, N. Tanaka, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2024-2026
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Size Effects of Gold Nanaoparticles on Plasmon-Induced Photocurrents of Gold-TiO2 Nanocomposites2006
- 著者名/発表者名
  K. Yu, Y. Tian, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 8
  
  ページ: 5417-5420
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Remote Energy Storage in Ni(OH)2 with TiO2 Photocatalyst2006
- 著者名/発表者名
  Y. Takahashi, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. 8
  
  ページ: 2716-2719
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] An Electrochemical System for the Simultaneous Monitoring of Algal Motility and Phototaxis2006
- 著者名/発表者名
  I. Shitanda, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. 78
  
  ページ: 349-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Remote Energy Storage in Ni(OH)_2 with TiO_2 Photocatalyst2006
- 著者名/発表者名
  Y.Takahashi, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 8
  
  ページ: 2716-2719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13050101
[雑誌論文] Shape-Controlled Electrodeposition of Gold Nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  Y. Tian, H. Liu, G. Zhao, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 23478-23481
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Switchable Rewritability of Ag-TiO2 Nanocomposite Films with Multicolor Photochromism2005
- 著者名/発表者名
  K. Naoi, Y. Ohko, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1288-1290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Oxidative Energy Storage Ability of a TiO2-Ni(OH)2Bilayer Photocatalyst2005
- 著者名/発表者名
  Y. Takahashi, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Langmuir 21
  
  ページ: 12357-12361
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Mechanisms and Applications of Plasmon-Induced Charge Separation at TiO2 Films Loaded with Gold Nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  Y. Tian, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 7632-7637
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] 金属ナノ粒子-半導体材料の光電変換・光触媒への応用2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  色材協会誌 78
  
  ページ: 359-364
- NAID
  10017462696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Visible-Light-Induced Patterning of Au-and Ag-TiO_2 Nanocomposite Film Surfaces on the Basis of Plasmon Photoelectrochemistry2005
- 著者名/発表者名
  田陽, 野津英男, 立間徹
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. Sci 4
  
  ページ: 598-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Conversion of a Solid Surface from Super-hydrophobic to Super-hydrophilic by Photocatalytic Remote Oxidation and Photocatalytic Lithography2005
- 著者名/発表者名
  W. Kubo, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Appl. Surf. Sci. 243
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] エネルギー貯蔵型光触媒とその新しい展開2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  産業と環境 (9)
  
  ページ: 34-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] 金属ナノ粒子-半導体材料の光電変換・光触媒への応用2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  色材協会誌 78
  
  ページ: 359-364
- NAID
  10017462696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Electron Transport in Silver-Semiconductor Nanocomposite Films Exhibiting Multicolor Photochromism2005
- 著者名/発表者名
  川原敬祐, 鈴木健太郎, 大古善久, 立間徹
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys 7
  
  ページ: 3851-3855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Super-hydrophobic/Superhydrophilic Patterning of Gold Surfaces by Photocatalytic Lithography2005
- 著者名/発表者名
  H. Notsu, W. Kubo, I. Shitanda, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 15
  
  ページ: 1523-1527
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Visible-Light-Induced Patterning of Au- and Ag-TiO2 Nanocomposite Film Surfaces on the Basis of Plasmon Photoelectrochemistry2005
- 著者名/発表者名
  Y. Tian, H. Notsu, T, Tatsuma
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. Sci. 4
  
  ページ: 598-601
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Electron Transport in Silver-Semiconductor Nanocomposite Films Exhibiting Multicolor Photochromism2005
- 著者名/発表者名
  K. Kawahara, K. Suzuki, Y. Ohko, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 7
  
  ページ: 3851-3855
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] TiO2 Films Loaded with Silver Nanoparticles : Control of Multicolor Photochromic Behavior2004
- 著者名/発表者名
  K. Naoi, Y. Ohko, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 3664-3668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] エネルギー貯蔵型光触媒と金属の防錆への応用2004
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  マテリアルステージ 4(5)
  
  ページ: 103-107
- NAID
  40006382740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Detection of H2O2 Released from TiO2 Photocatalyst to Air2004
- 著者名/発表者名
  W. Kubo, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Anal. Sci. 20
  
  ページ: 591-593
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Energy Storage TiO2-MoO3 Photocatalysts2004
- 著者名/発表者名
  Y. Takahashi, P, Ngaotrakanwiwat, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta 49
  
  ページ: 2025-2029
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] 光触媒から気相への化学種の放出と非接触酸化反応2004
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 雑誌名
  
  会報光触媒 14
  
  ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Cathode-Separated TiO2 Photocatalysts Applicable to a Photochromic Device Responsive to Backside Illumination2004
- 著者名/発表者名
  K. Iuchi, Y. Ohko, T. Tatsuma, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 16
  
  ページ: 1165-1167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Photocatalytic Remote Oxidation with Various Photocatalysts and Enhancement of its Activity2004
- 著者名/発表者名
  W. Kubo, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 15
  
  ページ: 3104-3108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Mechanisms and Resolution of Photocatalytic Lithography2004
- 著者名/発表者名
  W. Kubo, T. Tatsuma, A. Fujishima, H. Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 108
  
  ページ: 3005-3009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Optimization of Energy Storage TiO2-WO3 Photocatalysts and Further Modification with Phosphotungstic Acid2004
- 著者名/発表者名
  P. Ngaotrakanwiwat, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  J. Electroanal. Chem. 573
  
  ページ: 263-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Bactericidal Effect of an Energy Storage TiO2-WO3 Photocatalyst in Dark2003
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 5
  
  ページ: 793-796
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Surface Diffusion Behavior of Photo-generated Active Species or Holes on TiO2 Photocatalysts2003
- 著者名/発表者名
  K. Kawahara, Y. Ohko, T. Tatsuma, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. 5
  
  ページ: 4764-4766
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Charge-Discharge Behavior of TiO2-WO3 Photocatalysis Systems with Energy Storage Ability2003
- 著者名/発表者名
  P. Ngaotrakanwiwat, T. Tatsuma, S. Saitoh, Y. Ohko, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Phys. Chem, Chem. Phys. 5
  
  ページ: 3234-3237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] TiO2 -Phosphotungstic Acid Photocatalysis Systems with an Energy Storage Ability2003
- 著者名/発表者名
  P. Ngaotrakanwiwat, S. Saitoh, Y. Ohko, T. Tatsuma, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc. 150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Multicolor Photochromism of TiO2 Films Loaded with Ag Nanoparticles2003
- 著者名/発表者名
  Y. Ohko, T. Tatsuma, T. Fujii, K. Naoi, C. Niwa, Y. Kubota, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Nature Mater. 2
  
  ページ: 29-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Bactericidal Effect of an Energy Storage TiO2-WO3 Photocatalyst in Dark2003
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, S. Takeda, S. Saitoh, Y. Ohko, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. 5
  
  ページ: 793-796
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Energy Storage of TiO2-WO3 Photocatalysis Systems in the Gas Phase2002
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, S. Saitoh, P. Ngaotrakanwiwat, Y. Ohko, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Langmuir 18
  
  ページ: 7777-7779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Energy Storage of TiO2-WO3 Photocatalysis Systems in the Gas Phase2002
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Langmuir 18
  
  ページ: 7777-7779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Patterning of Solid Surfaces by Photocatalytic Lithography Based on the Remote Oxidation Effect of TiO22002
- 著者名/発表者名
  T, Tatsuma
- 雑誌名
  
  Langmuir 18
  
  ページ: 9632-9634
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Interference-Based Electrochemical Biosensor for the Measurement of Concentration and Isomer Ratio of Urocanic Acid2002
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. 74
  
  ページ: 5154-5156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Patterning of Solid Surfaces by Photocatalytic Lithography Based on the Remote Oxidation Effect of TiO22002
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, W. Kubo, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Langmuir 18
  
  ページ: 9632-9634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Photoelectrochemical Anti-Corrosion Effect of SrTiO3 for Carbon Steel2002
- 著者名/発表者名
  Y. Ohko, S. Saitoh, T. Tatsuma, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Electrochem. Solid-State Lett. 5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Degradation of 17b-Estradiol for Reduction of the Estrogenic Activity by TiO2 Photocatalysis2002
- 著者名/発表者名
  Y. Ohko, K. Iuchi, C. Niwa, T. Tatsuma, T. Nakashima, Y. Kubota, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Environ. Sci. Technol. 36
  
  ページ: 4175-41781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Interference-Based Electrochemical Biosensor for the Measurement of Concentration and Isomer Ratio of Urocanic Acid2002
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. Okamura, K. Komori, A. Fujishima
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. 74
  
  ページ: 5154-5156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Plasmon-Induced Photoelectrochemistry at Metal Nanoparticles Supported on Nanoporous TiO22001
- 著者名/発表者名
  Y. Tian, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 1810-1811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Plasmon Resonance-Based Photoelectrochemical Tailoring of Spectrum,Morphology and Orientation of Ag Nanoparticles on TiO_2 Single Crystals
- 著者名/発表者名
  松原一喜, K. L. Kelly, 坂井伸行, 立間徹
- 雑誌名
  
  J.Mater. ChemMater. Chem (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Photocatalytic Growth and Plasmon Resonance-Assisted Photoelectrochemical Toppling of Upright Ag Nanoplates on a Nanoparticulate TiO_2 Film
- 著者名/発表者名
  田邉一郎, 松原一喜, S. D. Standridge, 数間恵弥子, K. L. Kelly, 坂井伸行, 立間徹
- 雑誌名
  
  Chem. Commun (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[雑誌論文] Photoelectrochromic Cell with a Ag-TiO_2 Nanocomposite : Concepts of Drawing and Display Modes
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Photoelectrochemical Control of Silver Nanoparticle Orientation on the Basis of Plasmon Resonance
- 著者名/発表者名
  X.Wu, T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 印刷中
- NAID
  130002150469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] Layer-by-Layer Assembly of Gold Nanoparticles with Titania Nanosheets: Control of Plasmon Resonance and Photovoltaic Properties
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、佐々木高義、松原一喜、立間徹
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO_2-Containing Redox Gel
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv. Mater. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] Effects of adsorbed water on plasmon-based dissolution, redeposition and resulting spectral changes of Ag nanoparticles on single-crystalline TiO2
- 著者名/発表者名
  K. Matsubara, K. L. Kelly, N. Sakaia, T. Tatsuma
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[雑誌論文] UV Light-Induced Swelling and Visible Light-Induced Shrinking of a TiO_2-Containing Redox Gel
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma
- 雑誌名
  
  Adv. Mater (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] レーザーアブレーションによるプラズモニックITOナノ粒子アンサンブルの作製2024
- 著者名/発表者名
  LEE SEUNGHYUK、印明、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光励起による正方形ナノプレート近傍電場分布の回転変位2024
- 著者名/発表者名
  伊知地直樹、石田拓也、森近一貴、立間徹、芦原聡
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射による金ナノディスクのキラル形状化2024
- 著者名/発表者名
  亀岡ゆり、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 非対称光透過を示す磁気キラルプラズモニック粒子の作製2024
- 著者名/発表者名
  石田拓也、澤田直樹、Lee Seung Hyuk、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 酸化チタン上における結晶面選択的な金属ナノ粒子の光触媒析出2024
- 著者名/発表者名
  秋山倫輝、長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 金のプラズモン誘起表面酸化を介した酸化鉛の部位選択的析出2024
- 著者名/発表者名
  髙木慧子、吉田愛悠、青木佑奈、立間徹、西弘泰
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] キラルAgナノ粒子アレイのキラル光学応答に対するプラズモンカップリングの影響2024
- 著者名/発表者名
  黒木秀起、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射による金ナノディスクのキラル形状化2024
- 著者名/発表者名
  亀岡ゆり、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] CoPtナノ粒子およびその複合体が示す磁気光学効果2024
- 著者名/発表者名
  張晨、石田拓也、Seung Hyuk Lee、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光励起によるAuナノキューブ周辺のキラルな電場分布形成機構2024
- 著者名/発表者名
  石田拓也、伊知地直樹、森近一貴、芦原聡、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] UV偏光照射によるIn:ZnOナノプレート上での部位選択的な近接場光酸化析出2024
- 著者名/発表者名
  堀内元稀、イスンヒョク、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] レーザーアブレーションによるプラズモニックITOナノ粒子アンサンブルの作製2024
- 著者名/発表者名
  LEE SEUNGHYUK、印明、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] キラルAgナノ粒子アレイのキラル光学応答に対するプラズモンカップリングの影響2024
- 著者名/発表者名
  黒木秀起、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] CoPtナノ粒子およびその複合体が示す磁気光学効果2024
- 著者名/発表者名
  張晨、石田拓也、Lee Seung Hyuk、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光照射による酸化鉛スパイラルナノ構造の作製とその成長機構2024
- 著者名/発表者名
  早川亜美、立間徹、西弘泰
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光により作製した磁気キラルプラズモニックナノ粒子の非対称透過2024
- 著者名/発表者名
  石田拓也、澤田直樹、イスンヒョク、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光励起によるAuナノキューブ周辺のキラルな電場分布形成機構2024
- 著者名/発表者名
  石田拓也、伊知地直樹、森近一貴、芦原聡、立間徹
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] UV偏光照射による半導体ナノ粒子上での部位選択的な近接場光電気化学反応2024
- 著者名/発表者名
  イスンヒョク、大場友貴、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光励起による正方形ナノプレート近傍電場分布の回転変位2024
- 著者名/発表者名
  伊知地直樹、石田拓也、森近一貴、立間徹、芦原聡
- 学会等名
  第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] CoPt磁性ナノ粒子修飾電極によるエナンチオ選択的還元反応2023
- 著者名/発表者名
  薮野真弥、イスンヒョク、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Fabrication of Superparamagnetic Fe3O4-Chiral Ag Nanocomposites Exhibiting Asymmetric Transmission2023
- 著者名/発表者名
  澤田、石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] レーザーアブレーションによるプラスモニックITOナノ粒子の合成2023
- 著者名/発表者名
  Lee、印、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起還元析出反応による Au-Ag複合ナノ粒子の形態制御2023
- 著者名/発表者名
  左袁、西弘泰、黒岩善徳、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 溶融塩処理による高結晶性ウルツ鉱型CdS光触媒の作製2023
- 著者名/発表者名
  長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第103回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射によるキラル Agナノ粒子の作製とそのキラル光学特性2023
- 著者名/発表者名
  黒木秀起、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離に基づく半透明光コンダクタ2023
- 著者名/発表者名
  イスンヒョク、大木崚我、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Fabrication of Ag Nanoparticles by Circularly Polarized Light and Control of Chiroptical Properties2023
- 著者名/発表者名
  黒木、石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] UV偏光によるZnOナノ粒子上での部位選択的な光電気化学反応2023
- 著者名/発表者名
  大場友貴、スンヒョクイ、立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモンなどの近接場光によるナノ構造体の作製2023
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモンなどの近接場光によるナノ構造体の作製2023
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光によるプラズモニックナノ粒子のキラル形状化とキラリティの解析2023
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、亀岡ゆり、立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離により作製した金－酸化鉄コアシェル構造の磁気光学効果2023
- 著者名/発表者名
  孫瑞卓、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第103回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 偏光UV照射によるZnOナノ粒子の位置選択的形状制御2023
- 著者名/発表者名
  堀内、Lee、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離により作製した金－酸化鉄コアシェル構造の磁気光学効果2023
- 著者名/発表者名
  孫瑞卓、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第103回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Chiral electric field distribution on square nano-antennas induced by circularly polarized light2023
- 著者名/発表者名
  伊知地直樹、石田拓也、森近一貴、立間徹、芦原聡
- 学会等名
  第8回フォトニクスワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 銀ナノ粒子の光触媒析出形態に対する酸化チタン焼成温度の効果2023
- 著者名/発表者名
  秋山、長川、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光で作製したキラルAgナノ粒子アレイにおけるプラズモンカップリングの影響2023
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、立間徹
- 学会等名
  第84回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 電子トラップを活用したAu助触媒担持型ルチルTiO2光触媒2023
- 著者名/発表者名
  秋山倫輝、長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第103回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] レーザーアブレーションによるプラスモニックITOナノ粒子の合成2023
- 著者名/発表者名
  Lee、印、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 硫化カドミウム光触媒の結晶面選択的な光電気化学反応2023
- 著者名/発表者名
  長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン共鳴の光触媒科学への応用2023
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第132回触媒討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Fabrication of Ag Nanoparticles by Circularly Polarized Light and Control of Chiroptical Properties2023
- 著者名/発表者名
  黒木、石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Site-Selective Introduction of MnO2 Co-Catalyst to Gold Nanocubes for Enhanced Plasmonic Photocatalysis2023
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  243rd ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離により作製したAu@Fe2O3ナノコンポジットの磁気プラズモニック特性増強2023
- 著者名/発表者名
  石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離に基づく半透明光コンダクタ2023
- 著者名/発表者名
  イスンヒョク、大木崚我、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離により作製したAu@Fe2O3ナノコンポジットの磁気プラズモニック特性増強2023
- 著者名/発表者名
  石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光によるプラズモニックナノ粒子のキラル形状化とキラリティの解析2023
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、亀岡ゆり、立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 有機保護剤を用いない金ナノプレートの光触媒合成2023
- 著者名/発表者名
  長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  2023年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン共鳴の光触媒科学への応用2023
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第132回触媒討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射によるキラル Agナノ粒子の作製とそのキラル光学特性2023
- 著者名/発表者名
  黒木秀起、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Chiral electric field distribution on square nano-antennas induced by circularly polarized light2023
- 著者名/発表者名
  伊知地直樹、石田拓也、森近一貴、立間徹、芦原聡
- 学会等名
  第8回フォトニクスワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射によるキラル銀ナノ粒子のコロイド合成2023
- 著者名/発表者名
  高橋、石田、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Fe3O4-Agナノ複合体の円偏光による作製と磁気キラル光学応答の制御2023
- 著者名/発表者名
  小林、澤田、石田、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] CoPt磁性ナノ粒子修飾電極によるエナンチオ選択的還元反応2023
- 著者名/発表者名
  薮野真弥、イスンヒョク、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Fe3O4-Agナノ複合体の円偏光による作製と磁気キラル光学応答の制御2023
- 著者名/発表者名
  小林、澤田、石田、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光で作製したキラルAgナノ粒子アレイにおけるプラズモンカップリングの影響2023
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、立間徹
- 学会等名
  第84回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光照射によるキラル銀ナノ粒子のコロイド合成2023
- 著者名/発表者名
  高橋、石田、立間
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] SPPに付随するスピン角運動量を利用したナノアンテナ構造の局所励起2023
- 著者名/発表者名
  伊知地直樹、石田拓也、森近一貴、立間徹、芦原聡
- 学会等名
  Optics & Photonics Japan 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 酸化鉛ナノ周期構造の光電気化学的成長機構2023
- 著者名/発表者名
  西弘泰、東條遥、川井朱理、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Site-Selective Introduction of MnO2 Co-Catalyst to Gold Nanocubes for Enhanced Plasmonic Photocatalysis2023
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  243rd ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起還元析出反応による Au-Ag複合ナノ粒子の形態制御2023
- 著者名/発表者名
  左袁、西弘泰、黒岩善徳、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Fabrication of Superparamagnetic Fe3O4-Chiral Ag Nanocomposites Exhibiting Asymmetric Transmission2023
- 著者名/発表者名
  澤田、石田、立間
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] ２次元キラル光学応答を示す銀ナノプレートの円偏光による作製2022
- 著者名/発表者名
  井澤哲舜、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Shaping Plasmonic Nanomaterials for Photocatalysis2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  1st International Symposium on Emerging Nanoarchitectures and Plasmonics for Energy Conversion 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光による Ag ナノ構造の作製とそのキラル光学特性2022
- 著者名/発表者名
  石田拓也、井澤哲舜、黒木秀起、立間徹
- 学会等名
  2022年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 円偏光照射によるキラル銀ナノ粒子のガラス基板上での作製2022
- 著者名/発表者名
  黒木秀起・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 異方性半導体ナノ粒子上への光誘起金属析出による複合ナノ材料の作製2022
- 著者名/発表者名
  大場友貴・Lee Seunghyuk・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離とガルバニック置換による金属酸化物助触媒の部位選択的導入2022
- 著者名/発表者名
  西弘泰、キムカンソク、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン共鳴銀ナノ構造の光電気化学的加工2022
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、亀岡ゆり、井澤哲舜、立間徹
- 学会等名
  2022年電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光照射によるキラル銀ナノ粒子のガラス基板上での作製2022
- 著者名/発表者名
  黒木秀起・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン共鳴銀ナノ構造の光電気化学的加工2022
- 著者名/発表者名
  石田拓也、黒木秀起、亀岡ゆり、井澤哲舜、立間徹
- 学会等名
  2022年電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 近赤外域でキラル光学応答を示すAu複合体2022
- 著者名/発表者名
  澤田直樹・本間徹・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 電子トラップを活用した金属ナノ粒子複合型光触媒の開発2022
- 著者名/発表者名
  秋山倫輝、長川遥輝、立間徹
- 学会等名
  2022年電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 光で住みよい環境にする2022
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  化学が拓くもしかする未来シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起還元反応によるAgナノ粒子の成長2022
- 著者名/発表者名
  亀岡ゆり・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Photoelectrochemical Fabrication of Chiral Plasmonic Nanostructures by Circularly Polarized Light2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  241st ECS Meetin
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Photoelectrochemical Fabrication of Chiral Plasmonic Nanostructures by Circularly Polarized Light2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  241st ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Plasmonic Shaping of Nanoparticles2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  2nd AMU/CNRS-IIS/UTokyo mini-Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光照射によるキラル Ag ナノ構造の作製2022
- 著者名/発表者名
  石田拓也、井澤哲舜、黒木秀起、立間徹
- 学会等名
  第83回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 円偏光照射によるキラル Ag ナノ構造の作製2022
- 著者名/発表者名
  石田拓也、井澤哲舜、黒木秀起、立間徹
- 学会等名
  第83回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Plasmonic Shaping of Nanoparticles2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  2nd AMU/CNRS-IIS/UTokyo mini-Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 近赤外域でキラル光学応答を示すAu複合体2022
- 著者名/発表者名
  澤田直樹・本間徹・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Shaping Plasmonic Nanomaterials for Photocatalysis2022
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, T. Ishida, and H. Nishi
- 学会等名
  1st International Symposium on Emerging Nanoarchitectures and Plasmonics for Energy Conversion 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起還元反応によるAgナノ粒子の成長2022
- 著者名/発表者名
  亀岡ゆり・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Light-Directed Electrochemical Reactions Based on Plasmon-Induced Charge Separation2021
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nishi, Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  30th International Conference on Photochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 酸化インジウムナノキューブの形態に対するリガンドの影響2021
- 著者名/発表者名
  松下匠、スンヒョクイ、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離により作製したキラルなスパイラルナノ構造体のサイズ依存性2021
- 著者名/発表者名
  中根佑真、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] キラルナノ周期構造のプラズモン共鳴を用いた造形2021
- 著者名/発表者名
  本間徹、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモニックナノ構造体におけるキラル光学特性の形態依存性2021
- 著者名/発表者名
  中根佑真、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン共鳴を示す化合物ナノ粒子の反応と電荷分離2021
- 著者名/発表者名
  イスンヒョク、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] MoO2含有化合物ナノ材料を用いた可視光によるプラズモン誘起電荷分離2021
- 著者名/発表者名
  イスンヒョク、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2021年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] CoPt-Auプラズモニック光触媒による磁場誘起立体選択的反応2021
- 著者名/発表者名
  石田拓也、青木千佳、立間徹
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 銀ナノキューブを用いたプラズモン誘起電荷分離の共鳴モード依存性2021
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモニックナノ構造体におけるキラル光学特性の形態依存性2021
- 著者名/発表者名
  中根佑真、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] CoPt-Au ナノ粒子間カップリングを利用したエナンチオ選択的光触媒反応2021
- 著者名/発表者名
  石田拓也、青木千佳、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 銀ナノキューブ上における局在表面プラズモン共鳴に基づく酸化還元反応の制御2021
- 著者名/発表者名
  井澤哲舜、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] キラルナノ周期構造のプラズモン共鳴を用いた造形2021
- 著者名/発表者名
  本間徹、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離効率に対する高次モードの影響2021
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起脱合金化によるナノポーラス構造の作製と光学特性制御2021
- 著者名/発表者名
  東條太朗、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2021年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離とガルバニ置換による複合ナノ構造体の作製2021
- 著者名/発表者名
  Kim Kangseok、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2021年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Applications2021
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Online workshop between MESA+ and IIS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] フッ素ドープ酸化インジウムナノキューブを用いた透明導電膜の作製2021
- 著者名/発表者名
  松下匠、イスンヒョク、立間徹
- 学会等名
  第82回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 金属ナノキューブの高次モードプラズモン誘起電荷分離における共鳴サイト2021
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 金属ナノキューブの高次モードプラズモンによる電荷分離2021
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Applications2021
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Online workshop between MESA+ and IIS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Enhancement of Plasmon-Induced Charge Separation through Plasmon Coupling2020
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Hiroyasu Nishi, Takuya Ishida
- 学会等名
  PRiME2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 金属ナノ粒子で光と色を操る2020
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第10回CSJ化学フェスタ2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] Electrochemically-Assisted Site-Selective Redox Reactions through Plasmonic Hole/Electron Ejection2020
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nishi, Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  PRiME2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における熱電子及び熱正孔の段階的注入2020
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 戸江紫乃, 立間徹
- 学会等名
  第67回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation under Visible Light through Au-Pt Heterometallic Interparticle Coupling2020
- 著者名/発表者名
  Yukika AOKI, Takuya ISHIDA, Tetsu TATSUMA
- 学会等名
  2020年web光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離によるらせん状キラルナノ構造の作製2020
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 下村孔輝, 立間徹
- 学会等名
  2020年web光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 金ナノキューブへの円偏光照射によるキラルナノ構造の作製2020
- 著者名/発表者名
  下村　孔輝、石田　拓也、立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における正孔放出とキラルナノ構造作製への応用2020
- 著者名/発表者名
  立間徹、西弘泰、石田拓也
- 学会等名
  電気化学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Enhancement of Plasmon-Induced Charge Separation through Plasmon Coupling2020
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Hiroyasu Nishi, Takuya Ishida
- 学会等名
  PRiME2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] 金属ナノ粒子で光と色を操る2020
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第10回CSJ化学フェスタ2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20560
[学会発表] Au-Ptナノ粒子間カップリングによるプラズモン誘起電荷分離2020
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 青木千佳, 立間徹
- 学会等名
  第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離による金属ナノ粒子上での析出反応の解析2020
- 著者名/発表者名
  川井　朱理・西　弘泰・立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 透明電極および金属電極に担持した金属ナノ粒子における場所選択的光酸化還元反応2020
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 化合物プラズモンナノ粒子を用いた電気化学的赤外光透過率制御2020
- 著者名/発表者名
  付小歓、Lee Seunghyuk、立間徹
- 学会等名
  第10回CSJ化学フェスタ2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00325
[学会発表] 電位を制御した金ナノ粒子上における局所的酸化還元反応2020
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 電位を制御したプラズモニックナノ粒子上で駆動される場所選択酸化還元反応2020
- 著者名/発表者名
  西弘泰, 立間徹
- 学会等名
  第67回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 異種金属ナノ粒子間のプラズモンカップリングを利用した光誘起電荷分離2020
- 著者名/発表者名
  青木千佳、石田拓也、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における非対称粒子間カップリングの影響2019
- 著者名/発表者名
  石田拓也、立間徹
- 学会等名
  2019年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離によるキラル金ナノロッドの作製2019
- 著者名/発表者名
  森澤風仁・石田拓也・立間徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離によるキラル金ナノキューブの作製2019
- 著者名/発表者名
  下村孔輝、石田拓也、立間　徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における電子輸送距離の効果：銀ナノタワーによる分析2019
- 著者名/発表者名
  立間徹 ・ 小野塚頌人
- 学会等名
  第79回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノ粒子の光機能とサイズ依存性2019
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  日本分析化学会第68年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation: Mechanisms and Applications2019
- 著者名/発表者名
  Tetsu TATSUMA
- 学会等名
  Workshop on Advanced Materials and Devices
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における熱電子及び正孔の段階的注入2019
- 著者名/発表者名
  石田拓也・戸江紫乃・立間徹
- 学会等名
  第38回固体・表面光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Electrodeposition of 3D Chiral Gold Nanostructures2019
- 著者名/発表者名
  Igseon Gu, Takuya Ishida, and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2019 (IWANN2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノ粒子上における局所的光酸化反応とナノ加工への応用2019
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2019年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における粒子間カップリングの影響2019
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 立間徹
- 学会等名
  第16回プラズモニクスシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の効率に対する高次モードの影響2019
- 著者名/発表者名
  西弘泰, 立間徹
- 学会等名
  第66回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 非対称カップリングによるプラズモン誘起電荷分離の効率改善2019
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 立間徹
- 学会等名
  第66回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン共鳴ナノ粒子からの正孔放出2019
- 著者名/発表者名
  立間徹, 西弘泰, 緒方塁
- 学会等名
  第16回プラズモニクスシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Energetic Hole Ejection Involved in Plasmon-Induced Charge Separation: Local Oxidation and an Application to Near IR Photovoltaics2019
- 著者名/発表者名
  Tetsu TATSUMA, Hiroyasu NISHI, Rui OGATA and Seung Hyuk LEE
- 学会等名
  236th ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photoelectrochemical Reactions in Confined NanospaceBased on Localized Surface Plasmon Resonance2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2019 (IWANN2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 半導体に担持した白金ナノ粒子のプラズモン共鳴特性の制御2019
- 著者名/発表者名
  青木千佳、石田拓也、立間　徹
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Stepwise Injection of Energetic Carriers in PICS2019
- 著者名/発表者名
  Takuya Ishida, Shino Toe, and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2019 (IWANN2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノキューブを用いたプラズモン誘起電荷分離挙動の解析2019
- 著者名/発表者名
  西弘泰・立間徹
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic Hole Ejection and Photovoltaic Applications2019
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2019 (IWANN2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 円偏光により作製したキラル金ナノロッドのキラリティースイッチング2019
- 著者名/発表者名
  森澤風仁、石田拓也、立間徹 
- 学会等名
  2019年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 透明電極上に担持した金属ナノ粒子における局所光電気化学反応2019
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2019年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノキューブを用いたプラズモン誘起電荷分離における酸化反応サイトの可視化2019
- 著者名/発表者名
  緒方塁、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic Electrochemistry of Metal and Compound Nanoparticles and its Applications2019
- 著者名/発表者名
  H. Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Workshop on Advanced Materials and Devices
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Fabrication of 3D Chiral Gold Nanostructures by Electrodeposition2019
- 著者名/発表者名
  GU, Igseon, ISHIDA, Takuya, TATSUMA, Tetsu
- 学会等名
  2019年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Fabrication of Chiral Plasmonic Nanoparticles Based on Plasmon-Induced Charge Separation2019
- 著者名/発表者名
  Tetsu TATSUMA, Koichiro SAITO, Kazeto MORISAWA, Takuya ISHIDA
- 学会等名
  10th International Conference on Materials for Advanced Technologies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノキューブを用いたプラズモン誘起電荷分離における光酸化反応の検討2019
- 著者名/発表者名
  緒方塁、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  2019年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic Nanomaterials2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Institute of Industrial Science & University of Bordeaux Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 正孔輸送層を用いた全固体PICS光電変換セルの開発2018
- 著者名/発表者名
  戸江紫乃 , 齋藤滉一郎 , キムギュミン , 立間徹
- 学会等名
  第65回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Mechanistic Insights into Plasmon-Induced Charge Separation Based on Au Nanorods and Nanocubes2018
- 著者名/発表者名
  NISHI, Hiroyasu, SAKAMOTO, Masumi and TATSUMA, Tetsu
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノロッドを用いたキラルなプラズモニックナノ構造の作製2018
- 著者名/発表者名
  森澤風仁・石田拓也・立間　徹
- 学会等名
  第8回CSJ化学フェスタ2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 基板上における金属ナノタワーの垂直成長とプラズモン共鳴特性2018
- 著者名/発表者名
  小野塚　頌人・斎藤　滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic Nanomaterials: Applications to Photovoltaic, Photocatalytic, and Chiral Materials and Devices2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  The 8th International Thai Institute of Chemical Engineering and Applied Chemistry Conference (ITIChE 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Reaction Site Analysis for Plasmon-Induced Charge Separation2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Hiroyasu Nishi, Koichiro Saito, Takuya Ishida, and Kun-Che Kao
- 学会等名
  233rd ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノ粒子による光散乱と薄膜干渉を利用した多色プラズモニックカラーリング2018
- 著者名/発表者名
  西弘泰・立間徹
- 学会等名
  2018年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノプリズムアレイLSPRの回折カップリングに基づく屈折率応答2018
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝 , 田中嘉人 , 石田拓也 , 志村努 , 立間徹
- 学会等名
  第65回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] 金ナノ粒子の光散乱と薄膜干渉に基づく多色プラズモニックカラーリング2018
- 著者名/発表者名
  西弘泰 , 立間徹
- 学会等名
  第79回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 異方性プラズモニック粒子を用いたPICS固体光電変換セルの開発2018
- 著者名/発表者名
  戸江紫乃, 石田拓也 , 立間徹
- 学会等名
  第79回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離によるナノ構造作製2018
- 著者名/発表者名
  立間徹、西弘泰、齋藤滉一郎
- 学会等名
  第15回プラズモニクスシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 円偏光によるプラズモニックナノ構造へのキラリティー転写2018
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 立間徹
- 学会等名
  第79回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノキューブによるプラズモン誘起電荷分離とそのプラズモンモード依存性2018
- 著者名/発表者名
  西弘泰、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の酸化サイト解析とキラル構造の光形成2018
- 著者名/発表者名
  立間徹 ・ 齋藤滉一郞 ・ 西弘泰
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノキューブを用いたプラズモン誘起電荷分離におけるピロールおよび鉛（II）イオンの酸化反応機構2018
- 著者名/発表者名
  緒方　塁・西　弘泰・立間　徹
- 学会等名
  第8回CSJ化学フェスタ2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金ナノプリズムアレイに基づくプラズモン-光回折ハイブリッドセンサ2018
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝・田中嘉人・石田拓也・志村　努・立間　徹
- 学会等名
  第8回CSJ化学フェスタ2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の電気化学的制御とその応用2018
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 円偏光によるキラルなプラズモニックナノ構造体の作製2018
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎 , 立間徹
- 学会等名
  第65回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 星状金ナノ粒子の電解析出とプラズモン誘起電荷分離2018
- 著者名/発表者名
  具　益善・石田拓也・立間　徹
- 学会等名
  第8回CSJ化学フェスタ2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 基板上における金属ナノタワーの垂直成長とプラズモン共鳴特性2018
- 著者名/発表者名
  小野塚　頌人・斎藤　滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Visible-Light-Driven Multi-Electron Oxidation and Hydrogen Evolution through Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Kao Kun-Che, 黒岩善徳, 西弘泰, 立間徹
- 学会等名
  2017年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17040
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離とその応用2017
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Nanostructured Plasmonic Surfaces and Applications2017
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノ粒子とその光機能2017
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第29回油化学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Photoregulated Porosification of Au-Ag Alloy Nanoparticles Based on Photoelectrochemical Dealloying2017
- 著者名/発表者名
  NISHI, Hiroyasu; TATSUMA, Tetsu
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  横浜、慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 局在型表面プラズモン共鳴を利用した化学／バイオセンサー2017
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本真空学会2017年1月研究例会・日本表面科学会第88回表面科学研究会・日本表面科学会第6回関東支部セミナー
- 発表場所
  東京、機械振興会館
- 年月日
  2017-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 局在型表面プラズモン共鳴を利用した化学／バイオセンサー2017
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本真空学会2017年1月研究例会・日本表面科学会第88回表面科学研究会・日本表面科学会第6回関東支部セミナー
- 発表場所
  東京、機械振興会館
- 年月日
  2017-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation Assisted by Metal Oxide/Hydroxide toward Visible Light Water Splitting2017
- 著者名/発表者名
  Kao Kun-Che・西弘泰・立間徹
- 学会等名
  2017年度光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Visible-Light-Driven Multi-Electron Oxidation and Hydrogen Evolution through Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Kao Kun-Che,黒岩善徳,西弘泰,立間徹
- 学会等名
  2017年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 化学合成した金ナノロッドによるプラズモン誘起電荷分離2017
- 著者名/発表者名
  西弘泰,立間徹
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  東京、首都大学東京南大沢キャンパス
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノ粒子-半導体構造を持つ固体PICS光電変換デバイスの開発2017
- 著者名/発表者名
  戸江紫乃・キムギュミン・齋藤滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Visible-Light-Driven Hydrogen Evolution through Plasmon-Induced Charge Separation Assisted by Cocatalysts2017
- 著者名/発表者名
  Kun-Che Kao, 黒岩善徳, 西弘泰, 立間徹
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  東京、首都大学東京南大沢キャンパス
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Electric Field Localization2017
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. Saito, T. Ishida, and H. Nishi 
- 学会等名
  231st ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 単一波長・電位走査型LSPRセンサ2017
- 著者名/発表者名
  西弘泰, 廣谷沙耶香, 立間徹
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Chromogenic materials based on localized surface plasmon resonance2017
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  The 3rd International Workshop on Chromogenic Materials and Devices
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Synthesis of Plasmonic Compound Nanomaterials for Infrared Applications2017
- 著者名/発表者名
  Seunghyk Lee, Huanran Liu, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation Assisted by Metal Oxide/Hydroxide toward Visible Light Water Splitting2017
- 著者名/発表者名
  Kao Kun-Che・西弘泰・立間徹
- 学会等名
  2017年度光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17040
[学会発表] Nanostructured Plasmonic Surfaces and Applications2017
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Synthesis and infrared applications of plasmonic compound nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Lee Seunghyuk・西弘泰・立間徹
- 学会等名
  2017年度光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Insights into Mechanisms of Plasmon-Induced Charge Separation for Au-TiO2 Systems2017
- 著者名/発表者名
  H. Nishi, M. Sakamoto and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離による銀ナノ粒子の部位選択的酸化2017
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 立間徹
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photocatalysis Based on Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Kun-Che Kao, Ling Wu, Yoshinori Kuroiwa and Hiroyasu Nishi
- 学会等名
  231st ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 酸化チタン上Auナノホールアレイの光学特性2017
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 相澤憂 , 立間徹
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の量子収率に対する粒子のサイズと密度の影響2017
- 著者名/発表者名
  石田拓也, 立間徹
- 学会等名
  第87回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic photovoltaic cells based on two-dimensional gold, silver, and copper halfshell arrays2017
- 著者名/発表者名
  Ling Wu, Gyu Min Kim, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Hydrogen Evolution from Water by Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Kun-Che Kao, Yoshinori Kuroiwa, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の量子収率に対する電場分布の影響2017
- 著者名/発表者名
  石田拓也、立間徹
- 学会等名
  第36回固体・表面光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Development of LSPR sensors based on plasmon-induced charge separation2017
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Akiyoshi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-induced charge separation assisted by metal oxide/hydroxide for visible light multi-electron oxidation2017
- 著者名/発表者名
  Kun-Che Kao, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の内部量子収率に対するプラズモンカップリングの影響2017
- 著者名/発表者名
  石田拓也 , 立間徹
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photochemical reactions of plasmonic copper sulfide nanoparticles under Near-Unfrared irradiation2017
- 著者名/発表者名
  Huanran Liu, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photoelectrochemical Hydrogen Evolution Based on Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, K. C. Kao, L. Wu, Y. Kuroiwa and H. Nishi
- 学会等名
  232nd ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の量子収率に対する金‐酸化チタン界面電場の影響2017
- 著者名/発表者名
  石田拓也・立間徹
- 学会等名
  2017年度光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離を利用した光カソードの開発2017
- 著者名/発表者名
  三宅晃史・Kao Kun-Che・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-induced charge separation assisted by metal oxide/hydroxide for visible light multi-electron oxidation2017
- 著者名/発表者名
  Kun-Che Kao, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Nanoscience and Nanomaterials 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17040
[学会発表] 局在表面プラズモン共鳴特性の電気化学的制御とその応用2017
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝・西　弘泰・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Enhancement of Visual Transparency and Photocurrents in Semi-Transparent Perovskite Solar Cells by Electrode-Coupled Plasmons2017
- 著者名/発表者名
  Gyu Min Kim, Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  第87回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離を利用した光カソードの開発2017
- 著者名/発表者名
  三宅晃史・Kao Kun-Che・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17040
[学会発表] Plasmonic Photovoltaic Cells Based on Two-Dimensional Metal Halfshell Arrays2017
- 著者名/発表者名
  Ling Wu, Gyu Min Kim, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 化学合成金ナノロッドによるプラズモン誘起電荷分離とその反応サイト解析2017
- 著者名/発表者名
  西弘泰・立間徹
- 学会等名
  2017年度光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photocurrent Enhancement of Perovskite Solar Cells by a Plasmonic Waveguide Mode2017
- 著者名/発表者名
  キムギュミン,立間徹
- 学会等名
  電気化学会第84回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金属ナノ粒子とその光機能2017
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第29回油化学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 酸化チタン上Auナノホールアレイの光学特性2017
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 相澤憂 , 立間徹
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京、パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] 基板上に担持した金属ナノ粒子の異方的成長2017
- 著者名/発表者名
  小野塚頌人・斎藤滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 基板上に担持した金属ナノ粒子の異方的成長2017
- 著者名/発表者名
  小野塚頌人・斎藤滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  第7回CSJ化学フェスタ2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] 光照射下における銀ナノ直方体の垂直成長およびプラズモン共鳴特性2017
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 立間徹
- 学会等名
  第87回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Hydrogen Evolution from Water by Plasmon-Induced Charge Separation2017
- 著者名/発表者名
  Kun-Che Kao, Yoshinori Kuroiwa, Hiroyasu Nishi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  光電子融合研究センター公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17040
[学会発表] Active Sites of Plasmon-Induced Charge Separation2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nishi, Koichiro Saito and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金薄膜被覆銀ナノキューブによるプラズモン誘起電荷分離効率の向上2016
- 著者名/発表者名
  秋吉　一孝、斎藤　滉一郎、立間　徹
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Development of Potentiometric LSPR Sensors with Au and Au@TiO2 Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Akiyoshi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] プラズモニック硫化銅ナノ粒子を利用した近赤外エレクトロクロミズム2016
- 著者名/発表者名
  西　弘泰、浅見　啓輔、立間　徹
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 電位走査型LSPRセンサの開発2016
- 著者名/発表者名
  立間徹・西弘泰・廣谷沙耶香
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜、岐阜薬科大学・岐阜大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation: Mechanisms and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma and Hiroyasu Nishi
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] ナノ粒子プラズモン特性の電気化学的制御とその応用2016
- 著者名/発表者名
  立間　徹、西　弘泰
- 学会等名
  第13回プラズモニクスシンポジウム
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛）
- 年月日
  2016-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 金の薄膜を被覆した金属ナノ粒子によるプラズモン誘起電荷分離効率の向上2016
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝・齋藤滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  第6回CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  東京、タワーホール船堀
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Fast Near-Infrared Electrochromism of Redox-Active Plasmonic Copper Sulfide Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nishi, Keisuke Asami and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 金の薄膜を被覆した金属ナノ粒子によるプラズモン誘起電荷分離効率の向上2016
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝・齋藤滉一郎・立間　徹
- 学会等名
  第6回CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  東京、タワーホール船堀
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 電位応答型局在表面プラズモンセンサの高機能化の試み2016
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝, 渡邊智, 川脇徳久, 西弘泰, 立間徹
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Site-Selective Etching of Silver Nanocubes on TiO2 by Plasmon-Induced Charge Separation2016
- 著者名/発表者名
  Koichiro Saito, Ichiro Tanabe and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Development of Potentiometric LSPR Sensors with Au and Au@TiO2 Nanoparticles2016
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Akiyoshi and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Ultrasmooth Semi-transparent Perovskite Solar Cells with Low Scattering and Photocurrent Enhancement Using Plasmonic Silver Nanocubes2016
- 著者名/発表者名
  Gyu Min Kim, Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  9th Asian Photochemistry Conference (APC2016)
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2016-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-induced charge separation on gold nanoparticles arrays dominated by interface mode2016
- 著者名/発表者名
  K. Kao, H. Nishi and T. Tatsuma
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Optical and Photoelectrochemical Applications of Plasmonic Nanomaterials2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  International Workshop on Novel Photo-Induced Phenomena and Applications
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-11-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] A facile method to produce semi-transparent perovskite films by one-step spincoating and vacuum drying2016
- 著者名/発表者名
  G. Kim and T. Tatsuma
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Control of morphology and optical properties of silver nanocubes based on plasmon-induced charge seperation2016
- 著者名/発表者名
  Koichiro Saito， Ichiro Tanabe and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation: Fundamentals and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  JSAP-OSA Joint Symposia
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 年月日
  2016-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] 金薄膜被覆銀ナノキューブによるプラズモン誘起電荷分離効率の向上2016
- 著者名/発表者名
  秋吉　一孝、斎藤　滉一郎、立間　徹
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Site-Selective Etching of Silver Nanocubes on TiO2 by Plasmon-Induced Charge Separation2016
- 著者名/発表者名
  Koichiro Saito, Ichiro Tanabe and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016 (PRiME 2016)
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A
- 年月日
  2016-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 電位走査型LSPRセンサの開発2016
- 著者名/発表者名
  立間徹・西弘泰・廣谷沙耶香
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜、岐阜薬科大学・岐阜大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14017
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離に基づく種々の酸化還元反応とその応用2016
- 著者名/発表者名
  西　弘泰、坂本　真澄、立間　徹
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Photoelectrochemical and Photovoltaic Properties of Two-Dimensional Metal Halfshell Array2016
- 著者名/発表者名
  Ling Wu, Gyu Min Kim, Hiroyasu Nishi, Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  9th Asian Photochemistry Conference (APC2016)
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2016-12-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 光の干渉を利用したプラズモニックナノ粒子の非対称散乱挙動の制御2016
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎、立間徹
- 学会等名
  第63回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京工業大学（東京）
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation: Fundamentals and Applications2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  JSAP-OSA Joint Symposia
- 発表場所
  Niigata, Japan
- 年月日
  2016-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation and Plasmonic Enhancement Effects for Photocatalytic Reactions2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  The 26th IUPAC Symposium on Photochemistry
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2016-04-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 硫化銅ナノ粒子のプラズモン共鳴に基づく近赤外エレクトロクロミック素子2016
- 著者名/発表者名
  西　弘泰、浅見啓輔、立間　徹
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Control of morphology and optical properties of silver nanocubes based on plasmon-induced charge seperation2016
- 著者名/発表者名
  Koichiro Saito， Ichiro Tanabe and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] 銀ナノキューブのプラズモン誘起電荷分離による位置選択的な形状変化および光学特性の制御2016
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎、田邉一郎、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都）
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Optical and Photoelectrochemical Properties of Plasmonic Nanomaterials2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  Riken CEMS Topical Meeting 2016 "Nanoparticles/Nanotubes/Nanosheets
- 発表場所
  Wako, Japan
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Photoelectrochemical and photovoltaic properties of plasmonic two-dimensional halfshell arrays2016
- 著者名/発表者名
  L. Wu, G. Kim, H. Nishi and T. Tatsuma
- 学会等名
  2016年度光化学討論会
- 発表場所
  東京、東京大学駒場第一キャンパス
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02082
[学会発表] Plasmonic Nanomaterials2016
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  PITTCON 2016
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2016-03-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] LSPR Sensors Based on Plasmon-Induced Charge Separation2015
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Yu Katagi, Satoshi Watanabe, Kazutaka Akiyoshi, Tokuhisa Kawawaki, Hiroyasu Nishi, and Emiko Kazuma
- 学会等名
  27th International Conference on Photochemistry (ICP 2015)
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2015-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 金ナノロッドによる電位走査型LSPR センサの高感度化2015
- 著者名/発表者名
  西　弘泰、廣谷沙耶香、立間　徹
- 学会等名
  2015年度光化学討論会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 硫化銅ナノ粒子のプラズモン共鳴特性とその応用2015
- 著者名/発表者名
  浅見啓輔、西　弘泰、立間　徹x
- 学会等名
  第5回CSJ化学フェスタ2015
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 銀ナノキューブのプラズモン共鳴を用いた透明映写スクリーン2015
- 著者名/発表者名
  斎藤滉一郎、立間徹
- 学会等名
  第76回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知）
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 酸化チタン薄膜上に析出した銀ナノ粒子の非対称な散乱および反射特性2015
- 著者名/発表者名
  奥村有紗・斎藤滉一郎・立間徹
- 学会等名
  日本化学会第95春季大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] 電位応答型局在表面プラズモンセンサの開発2015
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝、片木　優、数間恵弥子、立間　徹
- 学会等名
  第5回CSJ化学フェスタ2015
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離における酸化電位の定量的評価とその制御2015
- 著者名/発表者名
  西　弘泰、立間　徹
- 学会等名
  2015年度光化学討論会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Photoelectrochemistry of Metal Nanoparticles2015
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  2015年度光化学討論会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪）
- 年月日
  2015-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 電位応答型局在表面プラズモン共鳴センサの開発2015
- 著者名/発表者名
  秋吉一孝、片木優、数間恵弥子、西弘泰、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第95春季大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 酸化チタンに担持した銀ナノキューブの形状と光学特性の光電気化学制御2015
- 著者名/発表者名
  斎藤滉一郎、田邉一郎、立間徹
- 学会等名
  2015年電気化学秋季大会
- 発表場所
  埼玉工業大学（埼玉）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] シリカをコアとする金属ナノシェル粒子のLSPR センサへの応用2015
- 著者名/発表者名
  新荘直明、川脇徳久、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第95春季大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Applications of Plasmon-Induced Charge Separation2015
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Hiroyasu Nishi, Koichiro Saito, and Kazutaka Akiyoshi
- 学会等名
  The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2015)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Efficiency Enhancement of AnO Nanowire/PbS Quantum Dot Heterojunction Solar Cell by Plasmonic Nanoparticles2015
- 著者名/発表者名
  Tokuhisa KAWAWAKI, Koichiro SAITO, Haibin WAN, Takaya KUBO, Jotaro NAKAZAKI, Hiroshi SEGAWA and Tetsu TATSUMA
- 学会等名
  7th International Symposium on Innovative Solar Cells
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-01-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 銀ナノキューブ担持酸化チタンの非対称な光学挙動およびその制御2015
- 著者名/発表者名
  齋藤滉一郎, 田邉一郎, 立間徹
- 学会等名
  第62回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  平塚
- 年月日
  2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] 銀ナノキューブの形状とプラズモン共鳴散乱光の制御2014
- 著者名/発表者名
  齋藤　滉一郎、田邉　一郎、立間　徹
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] Photofunctional Materials Based on Metal Nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  1st International Symposium on Interactive Material Science
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Plasmonic Nanoantenna Interfaces for Photoelectrochemical Reactions2014
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma, Hiroyasu Nishi, Emiko Kazuma, Tokuhisa Kawawaki, and Akihiro Asakura
- 学会等名
  2014 International Conference on Artificial Photosynthesis (ICARP2014)
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Photofunctional Materials Based on Metal Nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  1st International Symposium on Interactive Material Science
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] 電気信号を直接出力する局在表面プラズモンセンサ2014
- 著者名/発表者名
  立間徹、片木優、数間恵弥子
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Enhancement of PbS Quantum Dot-Sensitized Photocurrents by Plasmonic Gold Nanoparticles under Visible and Near-Infrared Light2014
- 著者名/発表者名
  Tokuhisa Kawawaki and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  5th International Congress on Ceramics (ICC5)
- 発表場所
  Beijin, China
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 電気信号出力型局在表面プラズモン共鳴センサの開発2014
- 著者名/発表者名
  秋吉　一孝、片木　優、数間　恵弥子、立間　徹
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Photofunctional Materials Based on Metal Nanoparticles2014
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  1st International Symposium on Interactive Material Science
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2014-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離の機構と応用2014
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  光化学若手の会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] 銀ナノキューブのプラズモン共鳴散乱光の制御2014
- 著者名/発表者名
  齋藤　滉一郎、立間　徹
- 学会等名
  第75回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] Plasmonic Metal Nanostructures for Photoelectrochemical Applications2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  4th International Workshop on Nanostructures Nanoelectronics
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 単一金属ナノ粒子のプラズモン誘起電荷分離による多色変化2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  電気化学会第80回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 金属ナノ粒子の多色変化に基づくプラズモン誘起電荷分離機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  第10回プラズモニクスシンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-01-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Nanomaterials for Novel Photoelectrochemical Functionalities2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  The 5th AUN/SEED-Net Regional Conference on Chemical Engineering (RCCHE 2013)
- 発表場所
  Pattaya, Thailand
- 年月日
  2013-02-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] プラズモン共鳴と光電気化学2013
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  第1回物質と光作用シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Photoinduced Spectral and Morphological Changes of Single Plasmonic Silver Nanoparticles on TiO2: Towards Single Particle Photochromism2012
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science (PRiME 2012)
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation of Metal Nanoparticles2012
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  1st International Workshop on Metallic Nano-Objects: From Fundamentals to Applications (MNO 2012)
- 発表場所
  Saint-Etienne, France
- 年月日
  2012-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 金属ナノ粒子・クラスターの光電気化学とさまざまな機能2012
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  第24回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Plasmon-Induced Charge Separation: Mechanisms and Applications2012
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  International Conference on the Nanostructure-Enhanced Photo-Energy Conversion
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 酸化チタン微粒子膜上に析出した直立銀ナノプレートの偏光特性とその光電気化学的制御2011
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、立間徹, ほか
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 光電気化学と化学センシングの接点2011
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行, ほか
- 学会等名
  電気化学会第78回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] プラズモン共鳴による電荷分離とナノ粒子の構造制御2011
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] グルタチオン保護金属クラスターの合成と光電気化学への応用2011
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] プラズモン共鳴による電荷分離とナノ粒子の構造制御2011
- 著者名/発表者名
  立間徹, ほか
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 酸化チタン微粒子膜上に析出した直立銀ナノプレートのサイズおよび配向選択的除去2011
- 著者名/発表者名
  坂井洋子、立間徹, ほか
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] TiO_2上のAgナノロッドにおける高次モードプラズモンによる電荷分離2011
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金属ナノ粒子の光誘起酸化還元反応に基づく機能材料2011
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離に基づくセルの全固体化2011
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈、立間徹
- 学会等名
  電気化学会第78回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photoelectrochemical Behavior of Ag Nanoplates Photocatalytically Deposited on TiO_2 Films2010
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  米国・ホノルル
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Charge Separation Induced by Near-Infrared Light at the Anisotropic Ag Nanoparticle-TiO2 Interface2010
- 著者名/発表者名
  T.Tatsuma
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  カナダ、バンクーバー
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 酸化チタン薄膜上に光触媒析出させた直立銀ナノプレートの光電気化学的挙動2010
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  電気化学77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金属ナノ粒子のプラズモン共鳴による色素増感光電流の増強に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈、立間徹, ほか
- 学会等名
  2010年電気化学秋季大会
- 発表場所
  厚木
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金クラスターを用いた光電変換デバイスの開発(2)2010
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  電気化学77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Plasmon-Based Photoelectrochemistry at Noble Metal-Metal Oxide Nanocomposites2010
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行, ほか
- 学会等名
  7th International Workshop on Oxide Surfaces (IWOX-VII)
- 発表場所
  越後湯沢
- 年月日
  2010-01-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Polarization Dependent Morphological Changes of Ag Nanorods on TiO_2(100) Induced by Longitudinal and Transverse Plasmon Modes2010
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  7th Asian Conference on Electrochemistry (ACEC2010)
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photoelectrochemical Tailoring of Spectrum, Morphology, and Orientation of Ag Nanoparticles on TiO_22010
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  The 3rd Japan-Taiwan Joint Symposium on Organized Nanomaterials and Nanostructures Related to Photoscience
- 発表場所
  台湾・花蓮
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 酸化チタン被覆金ナノ粒子電極の光電流における粒子サイズ依存性2010
- 著者名/発表者名
  三浦則男、坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  2010年電気化学秋季大会
- 発表場所
  厚木
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] TiO_2上に二軸配向したAgナノロッドの局在表面プラズモン共鳴による酸化溶解挙動2010
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、立間徹, ほか
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] AFMによる銀ナノ粒子の電気化学的形成法の検討2010
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、立間徹, ほか
- 学会等名
  2010年電気化学秋季大会
- 発表場所
  厚木
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Charge Separation Induced by Near-Infrared Light at the Anisotropic Ag Nanoparticle-TiO_2 Interface2010
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行, ほか
- 学会等名
  217th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  カナダ・バンクーバー
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Morphological and Spectral Changes of Anisotropic Ag Nanoparticles Induced by Localized Surface Plasmon Resonance2010
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  240th ACS National Meeting
- 発表場所
  米国・ボストン
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Visible and Near Infrared Light Induced Charge Separation at Au_<25> Cluster- TiO_2 Interfaces2010
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  61st Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  フランス・ニース
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金クラスター担持酸化チタンを用いた光電変換および光触媒反応2010
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、古郷敦史、立間徹
- 学会等名
  第10回光触媒研究討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行, ほか
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 配向析出した異方性Agナノ粒子の光誘起酸化に伴う形状変化2009
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  2009年電気化学秋季大会
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] TiO_2被覆電析Auナノ粒子の光電気化学応答2009
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈、立間徹
- 学会等名
  電気化学76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 高分子で保護した銀ナノ粒子のpH変化による光学特性の制御2009
- 著者名/発表者名
  唐澤秀幸、松原一喜、立間徹
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] TiO_2単結晶上における異方性Agナノ粒子のプラズモン共鳴特性を利用した配向制御2009
- 著者名/発表者名
  松原一喜、立間徹, ほか
- 学会等名
  電気化学76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金属ナノ粒子のプラズモン共鳴に基づく光誘起電荷分離とその応用2009
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行、高橋幸奈、松原一喜
- 学会等名
  第3回日本化学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 酸化チタン多孔膜上への銀ナノプレートの垂直成長とプラズモン共鳴に基づく光電気化学的挙動2009
- 著者名/発表者名
  田邉一郎、松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  電気化学76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ナノ粒子界面における光誘起電荷分離と多彩な光機能2009
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行、高橋幸奈、松原一喜
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 薄膜多孔質Al_2O_3を鋳型とした金属ナノ粒子の電解析出とその光電気化学的挙動2009
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈、立間徹
- 学会等名
  2009年電気化学秋季大会
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 金クラスターを用いた光電変換デバイスの開発2009
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  2009年電気化学秋季大会
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2009
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Plasmon Resonance-Based Charge Separation at Metal Nanoparticle-Semiconductor Interfaces2009
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行、高橋幸奈、松原一喜
- 学会等名
  215th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  米国・サンフランシスコ
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2008
- 著者名/発表者名
  立間徹、坂井伸行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Plasmon Resonance-Based Photocathodic Responses of Au Nanoparticles Coated with TiO_22008
- 著者名/発表者名
  高橋幸奈、立間徹
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science (PRiME) 2008
- 発表場所
  米国・ホノルル
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photoelectrochemistry and Applications of Metal Nanoparticle-Semiconductor Composites2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  The 2nd Japan-Taiwan Joint Symposium on Organized Nanomaterials and Nanostructures Related to Photoscience
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] Plasmon Resonance-Based Photoelectrochemical Properties of Size and Shape-Controlled Gold Nanoparticles on TiO_22008
- 著者名/発表者名
  坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science (PRiME) 2008
- 発表場所
  米国・ホノルル
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photoelectrochemistry and Applications of Metal Nanoparticle-Semiconductor Composites2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  The 2nd Japan-Taiwan Joint Symposium on Organized Nanomaterials and Nanostructures Related to Photoscience
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 酸化チタン光触媒の新しい展開2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第102回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 酸化チタン光触媒の新しい展開2008
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第102回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photoelectrochemical Control of Plasmon Resonance-Based Coloration and Morphologies of Ag Nanoparticles on TiO_2 Single Crystals2008
- 著者名/発表者名
  松原一喜、坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  Pacific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science (PRiME) 2008
- 発表場所
  米国・ホノルル
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ITO上に電解析出させたAuナノ粒子のプラズモン吸収に基づく電荷分離(2)2008
- 著者名/発表者名
  藤原祐輔、坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  電気化学75回大会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] TiO_2単結晶上へのAgナノロッドの配向析出とプラズモン共鳴特性2008
- 著者名/発表者名
  数間恵弥子、坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  2008年光化学討論会
- 発表場所
  堺
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 2007年電気化学秋季大会金属ナノ粒子-半導体複合系が示す光電気化学機能2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 金属ナノ粒子-半導体複合系が示す光電気化学機能2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 有機高分子ゲルを用いた電気化学および光電気化学アクチュエータ2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2007年電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Correlated Analyses between Multicolor Photochromism and Morphological Changes of Ag Nanoparticles Photocatalytically Deposited on Single-crystalline TiO_2 Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  松原一喜、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  212th ECS Meeting
- 発表場所
  米国・ワシントンDC
- 年月日
  2007-10-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photocatalytic Lithography Based on Photocatalytic Remote Oxidation2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma
- 学会等名
  2004 Electrochem Joint Intl Mtg
- 発表場所
  千葉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[学会発表] 有機高分子ゲルを用いた電気化学および光電気化学アクチュエータ2007
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2007年電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 金ナノ粒子のプラズモン共鳴を利用した光電変換の粒子形状依存性2007
- 著者名/発表者名
  于克鋒、坂井伸行、立間徹
- 学会等名
  2007年光化学討論会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] ITO上に電解析出させたAuナノ粒子のプラズモン吸収に基づく電荷分離2007
- 著者名/発表者名
  藤原祐輔、坂井伸行、立間徹, ほか
- 学会等名
  2007年光化学討論会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] 光触媒含有ナノコンポジットゲルの光誘起膨潤および収縮2007
- 著者名/発表者名
  今後徹、立間徹, ほか
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049008
[学会発表] Photocatalytie Lithography Based on Photocatalytic Remote Oxidation2007
- 著者名/発表者名
  T. Tatsuma, W. Kubo
- 学会等名
  The 24th Conference on Photopolymer Science and Technology
- 発表場所
  Chiba
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14050028
[学会発表] プラズモンに基づく光電気化学材料・デバイス2006
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2006年光化学討論会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 酸化チタン単結晶表面における銀ナノ粒子の析出と多色フォトクロミズム2006
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第59回コロイド及び界面化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 金属-半導体ナノ複合材料のプラズモン共鳴に基づく光電気化学機能2006
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  第17回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 金及び銀ナノ粒子-半導体系のプラズモン光電気化学に基づくエネルギー変換2005
- 著者名/発表者名
  立間徹
- 学会等名
  2005 年光化学討論会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350064
[学会発表] 金ナノプレート担持酸化チタンにおけるプラズモン誘起電荷分離のKFMによる解析
- 著者名/発表者名
  立間　徹，数間恵弥子
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] プラズモン共鳴を利用した酸化チタン上の単一銀ナノ粒子のマルチカラー変化
- 著者名/発表者名
  田邉一郎，立間　徹
- 学会等名
  第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 量子ドット増感光電流のプラズモン共鳴による増強
- 著者名/発表者名
  川脇徳久，朝倉彰洋，立間　徹
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 金ナノプレート担持酸化チタンにおけるプラズモン誘起電荷分離のKFMによる解析
- 著者名/発表者名
  立間　徹，数間恵弥子
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 金属クラスター増感酸化チタンの光機能とそのクラスターサイズ依存性
- 著者名/発表者名
  古郷敦史，坂井伸行，立間　徹
- 学会等名
  第20回記念シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 局在プラズモンを利用した光電変換
- 著者名/発表者名
  立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 金-銀合金ナノ粒子のプラズモン誘起電荷分離挙動
- 著者名/発表者名
  西　弘泰，立間　徹
- 学会等名
  電気化学会第81回大会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] SF6プラズマによるNb-TiO2 結晶基板のドライエッチング
- 著者名/発表者名
  松谷晃宏，西岡國生，庄司　大，佐藤美那，小林大斗，磯部敏宏，中島　章，立間　徹，松下祥子
- 学会等名
  2013年第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 近赤外域における量子ドット増感光電流の異方性金ナノ粒子による増強
- 著者名/発表者名
  川脇徳久，朝倉彰洋，立間　徹
- 学会等名
  電気化学会第81回大会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 量子ドット増感光電流の金ナノ粒子による増強
- 著者名/発表者名
  川脇徳久，立間　徹
- 学会等名
  第3回CSJ化学フェスタ2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Photoelectrochemistry of Silver Clusters Supported on TiO2 under Visible Light Irradiation
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kogo， Nobuyuki Sakai， and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  224th ECS Meeting
- 発表場所
  San Francisco， USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] 金属クラスター増感酸化チタンの光機能とそのクラスターサイズ依存性
- 著者名/発表者名
  古郷敦史，坂井伸行，立間　徹
- 学会等名
  第20回記念シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Coordination-Assisted Photomanipulation of Color and Morphology of Metal Nanoparticles
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma， Nobuyuki Sakai， Ichiro Tanabe， Atsushi Kogo， and Yohei Konishi
- 学会等名
  International Symposium on Coordination Programming 2014 (ISCP2014)
- 発表場所
  Tokyo， Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 傾斜ドライエッチングを用いた酸化チタンフォトニック結晶の作製と評価
- 著者名/発表者名
  小林大斗，松谷晃宏，西岡國生，庄司　大，佐藤美那，磯部敏宏，中島　章，立間　徹，松下祥子
- 学会等名
  2014年第61回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 任意波長で測定可能な局在表面プラズモンセンサの開発
- 著者名/発表者名
  立間　徹，数間恵弥子
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  函館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 光電気化学エッチングによる銀クラスターのサイズ制御
- 著者名/発表者名
  古郷敦史，坂井伸行，立間　徹
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Nanoimaging of Photoinduced Charge Separation at the Au Nanoparticle-TiO2 Interface by Kelvin Probe Force Microscopy
- 著者名/発表者名
  Emiko Kazuma and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  12th International Conference on Atomically Controlled Surfaces， Interfaces and Nanostructures (ACSIN-12)
- 発表場所
  Tsukuba， Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Multicolor Changes of Single Plasmonic Silver Nanospheres on TiO2
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tanabe and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  7th International Conference on Advanced Vibrational Spectroscopy (ICAVS7)
- 発表場所
  Kobe， Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] プラズモン誘起電荷分離に基づくLSPRセンサ
- 著者名/発表者名
  立間　徹，片木　優，数間恵弥子
- 学会等名
  第11回プラズモニクスシンポジウム
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Nanoimaging of Photoinduced Charge Separation at the Au Nanoparticle-TiO2 Interface by Kelvin Probe Force Microscopy
- 著者名/発表者名
  Emiko Kazuma and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  12th International Conference on Atomically Controlled Surfaces， Interfaces and Nanostructures (ACSIN-12)
- 発表場所
  Tsukuba， Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 酸化チタン上における金ナノダンベルの光電気化学的合成
- 著者名/発表者名
  片木　優，数間恵弥子，立間　徹
- 学会等名
  第20回記念シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] Angled Dry Etching Process of Nb-TiO2 Substrate by SF6 Plasma
- 著者名/発表者名
  Akihiro Matsutani， Kunio Nishioka， Dai Shoji， Mina Sato， Daito Kobayshi， Toshihiro Isobe， Akira Nakajima， Tetsu Tatsuma， and Sachiko Matsushita
- 学会等名
  2013 International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC2013)
- 発表場所
  Sapporo， Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] Enhancement of PbS Quantum Dot-Sensitized Photocurrents by Plasmonic Gold Nanoparticles: Effect of Quantum Dot Size
- 著者名/発表者名
  Tokuhisa Kawawaki and Tetsu Tatsuma
- 学会等名
  26th International Conference on Photochemistry (ICP 2013)
- 発表場所
  Leuven， Belgium
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107511
[学会発表] Recent Developments Related to Plasmon-Induced Charge Separation
- 著者名/発表者名
  Tetsu Tatsuma， Nobuyuki Sakai， Emiko Kazuma， and Ichiro Tanabe
- 学会等名
  223rd ECS Meeting
- 発表場所
  Toronto， Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 貴金属クラスターの光電気化学
- 著者名/発表者名
  立間　徹，坂井伸行，古郷敦史
- 学会等名
  第25回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  唐津
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 金クラスター固体膜の構造的・電気的特性評価
- 著者名/発表者名
  中村英司，古郷敦史，坂井伸行，立間　徹
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708
[学会発表] 金-銀合金ナノ粒子のプラズモン誘起電荷分離挙動
- 著者名/発表者名
  西　弘泰，立間　徹
- 学会等名
  電気化学会第81回大会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288063
[学会発表] 酸化チタン上における金ナノダンベルの光電気化学的合成
- 著者名/発表者名
  片木　優，数間恵弥子，立間　徹
- 学会等名
  第20回記念シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600002
[学会発表] 光電気化学エッチングによる銀クラスターのサイズ制御
- 著者名/発表者名
  古郷敦史，坂井伸行，立間　徹
- 学会等名
  2013年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24108708

1. 小山昇 (40134845)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂井伸行 (70431822)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 55件
3. 高田主岳 (20361644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 西弘泰 (70714137)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
5. 波戸崎修 (40313291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤嶋昭 (30078307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 齋藤滉一郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 直井勝彦 (70192664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大古善久 (10304007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. DONALD A. Tryk (30302772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 栄長泰明 (00322066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 橋本和仁 (00172859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木孝治 (80154540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高木克彦 (60023264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 真嶋哲朗 (00165698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瀬川浩司 (50216511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋幸奈 (10596076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山田淳 (30136551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 米村弘明 (40220769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤信介 (00142240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大岡龍三 (90251470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 黄弘 (30376636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 相楽隆正 (20192594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 片木優

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. HAMNETT Andr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. ANSON Fred C

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 川脇徳久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 呉玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 秋吉一孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. POPE Johe M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. PAUL A. Chri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. ANDREW Hamne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. FRED C. Anso

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. FRED C Anson

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. KAO KUN-CHE

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
36. 須川晃資

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 田中嘉人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 伊都将司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

立間 徹 Tatsuma Tetsu

研究課題

研究成果

共同研究者

プラズモン共鳴に基づくキラリティセンシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラズモン誘起正孔放出の解明と応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラズモン共鳴を用いた可視・赤外光によるZスキーム型水分解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラズモン誘起電荷分離現象の解明と新たな応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

３次元マッピングに向けた単一粒子電位走査型プラズモンセンサの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属ナノ粒子／p型半導体界面でのプラズモン誘起電荷分離システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラズモニック光捕集アンテナ界面の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気信号出力型ナノプラズモニック化学・バイオセンサ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属ナノ粒子の三次元加工技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属ナノ粒子およびクラスターの配位プロセスを利用した光電気化学機能の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ構造界面に基づく光電気化学的エネルギー変換システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属ナノ粒子のプラズモン光電気化学過程の解明とデバイスへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオセンサーを用いた空気質認知による安全・健康生活空間の創造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

立間徹 Tatsuma Tetsu