塩沢泰子 Shiozawa Yasuko

… 別表記

塩沢康子シオザワヤスコ

研究者番号	90265504
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 文教大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 文教大学, 国際学部, 教授 2004年度: 立教大学, 国際学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 秀明大学, 国際協力学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教育工学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者異文化理解 / ワークショップ / 英語教育 / ドラマ / 芸術活動 / ドラマ手法 / ICT / コミュニケーション / 社会問題 / コミュニケーション力 … もっと見る / TIE / DIE / 協調的問題解決力 / 社会人基礎力 / 演劇 / 異文化共生 / ネガティブ・ケイパビリティー / 紙芝居 / リアルタイムオンライン / オンライン / ドラマワークショップ / 地域連携 / ファシリテーション / 協働力 / 童話 / 絵本 / 洞察力 / 表現力 / 即興 / ストーリーテリング / 対話力 / 人形劇 / translanguaging / 多文化共生 / リーダーシップ / 複言語使用 / university / cross-culture / EFL / synchronous / communication / whole-class / video conference / 口頭説得力 / 英語コミュニケーション / 遠隔授業 / FD / プレゼンテーション / ディベート / 合同授業 / 英語口頭能力 / SCS / テレビ会議 / cooperative learning / holistic approach / 生きる力 / 語学教育 / 教材作成 / 更新講習 / Theatre in Education / DIE:Drama In Education / 外国語教育 … もっと見る研究代表者以外 Quality Evaluation / Asymmetric Satellite Network / Telecommunication / Inter-university Satellite Network / International Exchange in Education / ポスト・パートナーズ計画 / コミュニケーション / ポストパートナーズ計画 / スペース・コラボレーション・システム / 教育交流 / 国際接続 / 衛星ネットワーク / 性能評価 / 非対称衛星ネットワーク / 遠隔コミュニケーション / 大学間衛星ネットワーク / 国際教育交流隠す

多文化共生を促す英語ドラマ・ワークショップ手法の確立と普及研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢泰子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  文教大学
英語コミュニケーション力と協調的問題解決力を養成するドラマ教育の開発と体系化研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢泰子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  文教大学
ドラマを活用したコミュニケーション力と「生きる力」を育む英語教育：指導案の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢泰子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  文教大学
遠隔合同授業による英語コミュニケーション能力の育成研究代表者
- 研究代表者
  
  塩沢泰子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  秀明大学
国際衛星ネットワークによる教育交流支援の高度化に関する研究
- 研究代表者
  
  近藤喜美夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  独立行政法人メディア教育開発センター

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 戯曲で学ぶ対話力2018
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子、草薙優加、齋藤　安以子
- 総ページ数
  100
- 出版者
  文教大学出版事務局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[図書] 戯曲で学ぶ対話力2018
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子、草薙優加、齊藤安以子
- 総ページ数
  100
- 出版者
  文教大学出版事務局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[図書] 知的道具としてのドラマ（「世界と未来への架橋」第6章）pp.204-2017
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子
- 総ページ数
  20
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[図書] 私たちの国際学の「学び」2015
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子
- 総ページ数
  299
- 出版者
  新評論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[雑誌論文] Mixing paper and digital: 2020 online summer English drama kamishibai workshop2023
- 著者名/発表者名
  Eucharia Donnery, Yasuko Shiozawa, Yuka Kusanagi, Aiko Saito
- 雑誌名
  
  Scenario Journal
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 68-87
- DOI
  10.33178/scenario.17.1.4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[雑誌論文] 複数言語使用を認める「英語人形劇ワークショップ」の学び ―参加者の声から探る―2022
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子、草薙優加、ドネリー・ユーケリア
- 雑誌名
  
  International Association of Performing Languages Journal Online
  
  巻: 4 ページ: 1-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[雑誌論文] Ice Break （文教大学の作品の創作・上演の背景）2019
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子
- 雑誌名
  
  The 22nd JACET Oral Communication Festival報告書
  
  巻: 22 ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[雑誌論文] Overcoming Shyness: Promoting Leadership and Communication through English Drama Camp in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa & Eucharia Donnery
- 雑誌名
  
  SCENARIO Journal
  
  巻: 11-2 ページ: 15-31
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[雑誌論文] Enhancing EFL Learning in College through Performance Festivals --A Holistic Approach2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa & Miho Moody
- 雑誌名
  
  SCENARIO
  
  巻: 10-2 ページ: 49-64
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Linking college, children, and community via storytelling workshops2024
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa and Yuka Kusanagi
- 学会等名
  IDEA Austria
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[学会発表] Drama workshop “The Little Prince”: Understanding cross-cultural issues2023
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Yuka Kusanagi and Aiko Saito
- 学会等名
  JACET Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[学会発表] 「星のおうじさま」を題材としたワークショップ2023
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子
- 学会等名
  大学英語教育学会 (JACET)オーラル・コミュニケーション研究会 2022年度特別研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[学会発表] Gateways between worlds new and old: Japanese folk tale Urashima Taro2022
- 著者名/発表者名
  Shiozawa, Kusanagi, Donnery & Saito
- 学会等名
  The 10th International Drama in Education Research Institute
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[学会発表] Online Inter-College Picture Storytelling Workshop2020
- 著者名/発表者名
  Shiozawa, Kusanagi, Donnery & Saito
- 学会等名
  The 3rd JAAL (Japan Association of Applied Linguistics)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02798
[学会発表] Looking into Learners’ Minds through Interviews: Multilingual Puppeteering2020
- 著者名/発表者名
  Kusanagi, Y., Shiozawa, Y., & Donnelly,E.
- 学会等名
  International Association of Performing Languages（国際表現言語学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[学会発表] Workshop「Statusを使ったインプロゲーム」2019
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子
- 学会等名
  大学英語教育学会オーラルコミュニケーション研究会2019年度夏期研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[学会発表] Integrating DIE with TIE for understanding social issues.2019
- 著者名/発表者名
  Shiozawa, Y., Kusanagi, Y., & Saito, A.
- 学会等名
  JALT Speech, Drama, & Debate SIG, Performance in Education: Research & Practice Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[学会発表] Building bridges between people2018
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa & Eucharia Donnery
- 学会等名
  IDIERI 9th conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[学会発表] JACET Oral Communication Study Group2018
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子、佐伯林規江、橘野実子
- 学会等名
  JAAL in JACET
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04809
[学会発表] Drama In Education: a Panacea for Basic Social Skills?2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Aiko Saito, Yuka Kusanagi
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)国際大会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] 英語学習者対象の出張劇団 “White Horse Theatre”視察報告2016
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子、齋藤安以子、草薙優加
- 学会等名
  国際表現言語学会(IAPL)
- 発表場所
  城崎アートセンター
- 年月日
  2016-10-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Cultivating Fundamental Competencies for Working People through Drama in English Education2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Aiko Saito, Yuka Kusanagi
- 学会等名
  2016 International Conference on English Education
- 発表場所
  Shih Chien University (Taiwan)
- 年月日
  2016-04-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Drama in Education: a Panacea for Basic Social Skills?2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Yuka Kusanagi
- 学会等名
  Japan Association of College English Teachers（大学英語教育学会）
- 発表場所
  北星大学（札幌）
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Cultivating Fundamental Competencies for Working People through Drama in English Education2016
- 著者名/発表者名
  Aiko Saito, Yasuko Shiozawa, Yuka Kusanagi
- 学会等名
  2016 International Conference on English Education
- 発表場所
  実践大学（台北）
- 年月日
  2016-04-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Drama in Education: Building Relationship through Creating and Showcasing Creative Drama2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Aiko Saito, Yuka Kusanagi
- 学会等名
  SIETAR（異文化コミュニケーション学会）
- 発表場所
  名古屋外国語大学
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Drama in Education --Using Well-known Japanese tales as Pre-texts2015
- 著者名/発表者名
  Yasuko Shiozawa, Aiko Saito, Yuka Kusanagi et.al
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)関東支部大会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] Think deeply about peace and friendship through drama activities2014
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子（ワークショップ　共同発表者　吉田真理子、ムーディー美穂）
- 学会等名
  大学英語教育学会年次国際大会
- 発表場所
  広島市立大学
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223
[学会発表] 学習者と教員が共に活きる表現言語教育
- 著者名/発表者名
  塩沢泰子（シンポジウム　共同発表者　平田オリザ、原口友子）
- 学会等名
  国際表現言語学会第6回大会
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381223

1. 草薙優加 (50350335)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 齋藤安以子 (60288967)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 佐々木雅子 (00292392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 平野道代 (70272101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 近藤喜美夫 (40249925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大澤範高 (30251721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅井紀久夫 (90290874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中健二 (80280551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. Grifith Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Donnery Eucharia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塩沢 泰子 Shiozawa Yasuko

塩沢 康子 シオザワ ヤスコ

研究課題

研究成果

共同研究者

多文化共生を促す英語ドラマ・ワークショップ手法の確立と普及研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語コミュニケーション力と協調的問題解決力を養成するドラマ教育の開発と体系化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドラマを活用したコミュニケーション力と「生きる力」を育む英語教育：指導案の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔合同授業による英語コミュニケーション能力の育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際衛星ネットワークによる教育交流支援の高度化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 戯曲で学ぶ対話力2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 戯曲で学ぶ対話力2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 知的道具としてのドラマ（「世界と未来への架橋」第6章）pp.204-2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 私たちの国際学の「学び」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Mixing paper and digital: 2020 online summer English drama kamishibai workshop2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 複数言語使用を認める「英語人形劇ワークショップ」の学び ―参加者の声から探る―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ice Break （文教大学の作品の創作・上演の背景）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overcoming Shyness: Promoting Leadership and Communication through English Drama Camp in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enhancing EFL Learning in College through Performance Festivals --A Holistic Approach2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Linking college, children, and community via storytelling workshops2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

塩沢泰子 Shiozawa Yasuko

塩沢康子シオザワヤスコ