橋本省二 Hashimoto Shoji

研究者番号	90280510
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2024年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 教授 2013年度: 高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 准教授 2013年度: 高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 教授 2012年度: 大学共同利用機関法人高エネルキー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 教授 2007年度 – 2009年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 准教授 … もっと見る 2006年度: 京都大学, 高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所, 助教授 2005年度 – 2006年度: 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 助教授 2002年度 – 2006年度: 高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所, 助教授 2004年度: 高エネルギー加速器研究機構, 素粒子原子核研究所・数値物理部, 助教授 2001年度: 高エネルギー加連器研究機構, 計算科学センター, 助手 1999年度 – 2001年度: 高エネルギー加速器研究機構, 計算科学センター, 助手 1997年度: 高エネルギー加速器研究機構, 計算科学センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・核・宇宙線 / 中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野 / 理工系研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 理工系 / 理工系 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
キーワード	研究代表者格子QCD / B中間子 / 格子ゲージ理論 / 量子色力学 / カイラル対称性 / 素粒子論 / インクルーシブ崩壊 / セミレプトニック崩壊 / インクルーシブ過程 / クォークハドロン双対性 … もっと見る / インクルーシブ / スペクトル関数 / クォーク・ハドロン双対性 / B中間子崩壊 / effective theory / B meson / lattice QCD / 非等方格子 / 重いクォーク / 有効理論 / 計算物理 / チャームクォーク / パイ中間子 / シミュレーション / トポロジー / 計算科学 / 形状因子 / 小林益川行列 / Bメソン … もっと見る研究代表者以外格子QCD / B中間子 / 小林益川行列 / HQET / B meson / フレーバー物理 / 素粒子物理学 / 超対称模型 / 素粒子論 / heavy quark / CKM matrix elements / anisotropic lattice / 非摂動繰り込み / カイラル極限 / ハドロンスペクトル / 重いクォーク / 非等方格子 / Kobayashi-Masukawa matrix / Lattice QCD / full QCD / セミレプトニック崩壊 / NRQCD作用 / Fermilab作用 / 繰り込み定数 / バクパラメータ / 崩壊定数 / シーソー模型 / リトルヒッグス模型 / CP対称性 / 荷電ヒッグス粒子 / タウ粒子 / TeV領域 / 素粒子 / 陽子崩壊 / 電気双極子能率 / Bファクトリー / ＴｅＶ領域 / 電気双極子モーメント / レプトンフレーバーの破れ / Ｂファクトリー / 素粒子実験 / 宇宙物理 / 理論核物理 / シミュレーション / フレー / フレーバー / 真空構造 / クォーク / 量子色力学 / 格子ゲージ理論 / 数値計算 / ハドロン / 計算機シミュレーション / 大規模数値シミュレーション / 計算物理隠す

格子量子色力学によるB中間子インクルーシブ崩壊の非摂動計算研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
B中間子セミレプトニック崩壊におけるクォーク・ハドロン双対性研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
高精細格子計算による標準模型の精密検証研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の精密シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学のトポロジカルな真空構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(S)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
新しい格子ゲージ理論の利用法が切り開く超対称模型の精密検証
- 研究代表者
  
  山田憲和
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
量子色力学にもとつく真空構造とクォーク力学
- 研究代表者
  
  大野木哲也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
   京都大学
分野横断アルゴリズムと計算機シミュレーション
- 研究代表者
  
  松古栄夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
フレーバー物理によるＴｅＶ領域の新しい素粒子像の探求
- 研究代表者
  
  岡田安弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
格子カイラルフェルミオンが可能にする超対称模型の精密検証研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
B中間子のセミレプトニック崩壊と小林益川行列要素の決定
- 研究代表者
  
  大野木哲也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
非等方格子QCDを用いた重いクォークの物理の研究
- 研究代表者
  
  大野木哲也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
格子上の重いクォークの有効理論の非摂動的構成研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
   高エネルギー加速器研究機構
格子QCDを用いたB中間子の電弱遷移行列の精密計算
- 研究代表者
  
  大野木哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
   広島大学
B→D^<(*)>lv崩壊の形状因子|V_<cb>|の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  高エネルギー加速器研究機構
格子QCDによるBメソンのセミレプトニック崩壊構造関数の計算研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本省二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  高エネルギー加速器研究機構

[雑誌論文] Approaches to inclusive semileptonic B(s)-meson decays from Lattice QCD2023
- 著者名/発表者名
  Barone Alessandro、Hashimoto Shoji、Juttner Andreas、Kaneko Takashi、Kellermann Ryan
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 2023 号: 7 ページ: 145-145
- DOI
  10.1007/jhep07(2023)145
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138, KAKENHI-PROJECT-23K20846
[雑誌論文] Inclusive semi-leptonic decays of charmed mesons with Mobius domain wall fermions2022
- 著者名/発表者名
  Kellermann Ryan、Barone Alessandro、Hashimoto Shoji、Juttner Andreas、Kaneko Takashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: 430 ページ: 414-414
- DOI
  10.22323/1.430.0414
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138
[雑誌論文] Composition of the inclusive semi-leptonic decay of B meson2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Shoji、Bailas Gabriela
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: 396 ページ: 534-534
- DOI
  10.22323/1.396.0534
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Comparison of lattice QCD results for inclusive semi-leptonic decays B mesons with the OPE2022
- 著者名/発表者名
  Maechler Sandro、Gambino Paolo、Hashimoto Shoji
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: 396 ページ: 512-512
- DOI
  10.22323/1.396.0512
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Inclusive semileptonic $B$-decays from lattice QCD2022
- 著者名/発表者名
  Smecca Antonio、Gambino Paolo、Hashimoto Shoji、Machler Sandro、Panero Marco、Sanfilippo Francesco、Simula Silvano、Tantalo Nazario
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: 430 ページ: 423-423
- DOI
  10.22323/1.430.0423
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138
[雑誌論文] Inclusive semi-leptonic $B_{(s)}$ mesons decay at the physical $b$ quark mass2022
- 著者名/発表者名
  Barone Alessandro、Juttner Andreas、Hashimoto Shoji、Kaneko Takashi、Kellermann Ryan
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: 430 ページ: 403-403
- DOI
  10.22323/1.430.0403
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138
[雑誌論文] Lattice QCD study of inclusive semileptonic decays of heavy mesons2022
- 著者名/発表者名
  Gambino Paolo、Hashimoto Shoji、Machler Sandro、Panero Marco、Sanfilippo Francesco、Simula Silvano、Smecca Antonio、Tantalo Nazario
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 2022 号: 7 ページ: 083-083
- DOI
  10.1007/jhep07(2022)083
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710, KAKENHI-PROJECT-22H00138
[雑誌論文] Spectral sum of current correlators from lattice QCD2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Tsutomu、Hashimoto Shoji
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 074521-074521
- DOI
  10.1103/physrevd.104.074521
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Chiral-spin symmetry of the meson spectral function above Tc2020
- 著者名/発表者名
  C. Rohrhofer, Y. Aoki, L. Ya. Glozman, S. Hashimoto
- 雑誌名
  
  Physics Letters B
  
  巻: 802 ページ: 135245-135245
- DOI
  10.1016/j.physletb.2020.135245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Inclusive Semileptonic Decays from Lattice QCD2020
- 著者名/発表者名
  Paolo Gambino, Shoji Hashimoto
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters
  
  巻: 125 号: 3 ページ: 032001-032001
- DOI
  10.1103/physrevlett.125.032001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Towards fully nonperturbative computations of inelastic ?N scattering cross sections from lattice QCD2020
- 著者名/発表者名
  Fukaya Hidenori、Hashimoto Shoji、Kaneko Takashi、Ohki Hiroshi
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 102 号: 11 ページ: 114516-114516
- DOI
  10.1103/physrevd.102.114516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04484, KAKENHI-PROJECT-18H01216, KAKENHI-PROJECT-17K14309, KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Reconstruction of smeared spectral functions from Euclidean correlation functions2020
- 著者名/発表者名
  Gabriela Bailas, Shoji Hashimoto, Tsutomu Ishikawa
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 2020 号: 4
- DOI
  10.1093/ptep/ptaa044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] Symmetries of spatial meson correlators in high temperature QCD2019
- 著者名/発表者名
  C. Rohrhofer, Y. Aoki, G. Cossu, H. Fukaya, C. Gattringer, L. Ya. Glozman, S. Hashimoto, C.B. Lang, and S. Prelovsek
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 100 号: 1 ページ: 014502-014502
- DOI
  10.1103/physrevd.100.014502
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710, KAKENHI-PUBLICLY-18H04484, KAKENHI-PROJECT-18H01216
[雑誌論文] Inclusive B decay calculations with analytic continuation2018
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Shoji、Colquhoun Brian、Izubuchi Taku、Kaneko Takashi、Ohki Hiroshi
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 175 ページ: 13006-13006
- DOI
  10.1051/epjconf/201817513006
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400261, KAKENHI-PROJECT-18H03710
[雑誌論文] B→πlν with Möbius Domain Wall Fermions2018
- 著者名/発表者名
  B. Colquhoun, S. Hashimoto, T. Kaneko
- 雑誌名
  
  EPJ Web Conf.
  
  巻: 175 ページ: 13004-13004
- DOI
  10.1051/epjconf/201817513004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Inclusive semi-leptonic B meson decay structure functions from lattice QCD2017
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 5 号: 5
- DOI
  10.1093/ptep/ptx052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Chiral behavior of K→πlν decay form factors in lattice QCD with exact chiral symmetry2017
- 著者名/発表者名
  Aoki S.、Cossu G.、Feng X.、Fukaya H.、Hashimoto S.、Kaneko T.、Noaki J.、Onogi T.、JLQCD Collaboration
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 96 号: 3 ページ: 034501-034501
- DOI
  10.1103/physrevd.96.034501
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Anderson localization in high temperature QCD: background configuration properties and Dirac eigenmodes2016
- 著者名/発表者名
  Guido Cossu, Shoji Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 1606 号: 6 ページ: 056-056
- DOI
  10.1007/jhep06(2016)056
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Light meson electromagnetic form factors from three-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2016
- 著者名/発表者名
  S. Aoki, G. Cossu, X. Feng, S. Hashimoto, T. Kaneko, J. Noaki, T. Onogi
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 93 号: 3 ページ: 034504-034504
- DOI
  10.1103/physrevd.93.034504
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400259, KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-15K05065, KAKENHI-PROJECT-25287046
[雑誌論文] Stochastic calculation of the Dirac spectrum on the lattice and a determination of chiral condensate in 2+1-flavor QCD2016
- 著者名/発表者名
  G. Cossu, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 2016 号: 9 ページ: 093B06-093B06
- DOI
  10.1093/ptep/ptw129
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-25800147
[雑誌論文] Violation of chirality of the Mobius domain-wall Dirac operator from the eigenmodes2016
- 著者名/発表者名
  G. Cossu, H. Fukaya, A. Tomiya and S. Hashimoto
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 93 号: 3 ページ: 034507-034507
- DOI
  10.1103/physrevd.93.034507
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25800147, KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Renormalization of domain-wall bilinear operators with short-distance current correlators2016
- 著者名/発表者名
  M. Tomii, G. Cossu, B. Fahy, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko, J. Noaki
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 94 号: 5 ページ: 054504-054504
- DOI
  10.1103/physrevd.94.054504
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-25800147
[雑誌論文] Short-distance charmonium correlator on the lattice with Mobius domain-wall fermion and a determination of charm quark mass2016
- 著者名/発表者名
  Katsumasa Nakayama, Brendan Fahy, Shoji Hashimoto
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 94 号: 5 ページ: 054507-054507
- DOI
  10.1103/physrevd.94.054507
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Improved lattice fermion action for heavy quarks2015
- 著者名/発表者名
  Yong-Gwi Cho, Shoji Hashimoto, Andreas Jüttner, Takashi Kaneko, Marina Marinkovic, Jun-Ichi Noaki, Justus Tobias Tsang
- 雑誌名
  
  Joural of High Energy Physics
  
  巻: 1505 号: 5 ページ: 072-072
- DOI
  10.1007/jhep05(2015)072
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-15K05065
[雑誌論文] Partial restoration of chiral symmetry in the color flux tube2015
- 著者名/発表者名
  Takumi Iritani, Guido Cossu, and Shoji Hashimoto
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 91 号: 9 ページ: 094501-094501
- DOI
  10.1103/physrevd.91.094501
- NAID
  120005669319
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] eta' meson mass from topological charge density correlator in QCD2015
- 著者名/発表者名
  H. Fukaya, S. Aoki, G. Cossu, S. Hashimoto, T. Kaneko, and J. Noaki (JLQCD collaboration)
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 92 号: 11 ページ: 111501-111501
- DOI
  10.1103/physrevd.92.111501
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25800147, KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-15K05065, KAKENHI-PROJECT-25287046
[雑誌論文] Timelike pion form factor in lattice QCD2015
- 著者名/発表者名
  Xu Feng, Sinya Aoki, Shoji Hashimoto, and Takashi Kaneko
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 91 号: 5 ページ: 054504-054504
- DOI
  10.1103/physrevd.91.054504
- NAID
  120006826702
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043, KAKENHI-PROJECT-26400259, KAKENHI-PROJECT-25287046
[雑誌論文] Computation of the electromagnetic pion form factor from lattice QCD in the ε regime2014
- 著者名/発表者名
  H. Fukaya, S. Aoki, S. Hashimoto, T. Kaneko, H. Matsufuru, J. Noaki (JLQCD Collaboration)
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 90 号: 3 ページ: 034506-034506
- DOI
  10.1103/physrevd.90.034506
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400284, KAKENHI-PROJECT-25800147, KAKENHI-PROJECT-26247043
[雑誌論文] Nucleon strange quark content fromNf=2+1 1attice QCD with exact chiral synlmetry2013
- 著者名/発表者名
  H.Ohki, K.Takeda, S.Aoki, S. Hashimoto, T.Kaneko, H. Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 87 ページ: 34509-34509
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Computing the hadronic vacuum polarization function by analytic continuation2013
- 著者名/発表者名
  X. Feng, S. Hashimoto, G. Hotzel, K. Jansen, M. Petschlies, D.R. Renner
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D88 号: 3 ページ: 34505-34505
- DOI
  10.1103/physrevd.88.034505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Finite temperature study of the axial U(1) symmetry on the lattice with overlap fermion formulation2013
- 著者名/発表者名
  G. Cossu, S. Aoki, H. Fukaya, S. Hashimoto, T.Kaneko, H. Matsufuru, J. Noaki
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D87 号: 11 ページ: 114514-114514
- DOI
  10.1103/physrevd.87.114514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PROJECT-25800147
[雑誌論文] A note on Rome-Southampton renormalization with smeared gauge fields2013
- 著者名/発表者名
  R. Arthur, P. A. Boyle, S. Hashimoto, R. Hudspith
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D88 号: 11 ページ: 114506-114506
- DOI
  10.1103/physrevd.88.114506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Nucleon strange quark content from Nf=2+1 lattice QCD with exact chiral symmetry2013
- 著者名/発表者名
  H. Ohki, K. Takeda, S. Aoki, S. Hashimoto, T. Kaneko, H. Matsufuru, T. Onogi, J. Noaki
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D87 号: 3 ページ: 34509-34509
- DOI
  10.1103/physrevd.87.034509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Pion form factors in the epsilon regime2012
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LATTICE2012 198
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Chiral behavior of kaon semileptonic form factors in lattice QCD with exact chiral symmetry2012
- 著者名/発表者名
  T.Kaneko, S.Aoki, G.Cossu, X.Feng, H.Fukaya, S.Hashimoto, J.Noaki, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LATTICE2012 111
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Simulation of quantumchromodynamics on the lattice with exactly chiral lattice fermions2012
- 著者名/発表者名
  S.Aoki, T.-W.Chiu, G.Cossu, X.Feng, H.Fukaya, S.Hashimoto, T.-H.Hsieh, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.-I.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, K.Takeda
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 01A106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Simulation of quantum chromodynamics on the lattice with exactly chiral lattice fermions2012
- 著者名/発表者名
  S. Aoki, T. W. Chiu, G. Cossu, X. Feng, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. H. Hsieh, T. Kaneko, H. Matsufuru, J. Noaki, T. Onogi, E. Shintani, K. Takeda
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 01A106 号: 1
- DOI
  10.1093/ptep/pts006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Chiral behavior of kaon semileptonic form factors in lattice QCD with exact chiral symmetry2012
- 著者名/発表者名
  T. Kaneko, S. Aoki, G. Cossu, X. Feng, H. Fukaya, S. Hashimoto, J. Noaki, T. Onogi (JLQCD Collaboration)
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Two-photon decay of the neutral pion in lattice QCD2012
- 著者名/発表者名
  X.Feng, S. Aoki, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko, J. Noaki, E. Shintani
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters
  
  巻: 109 号: 18 ページ: 182001-182001
- DOI
  10.1103/physrevlett.109.182001
- NAID
  120007137152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PUBLICLY-23105710
[雑誌論文] Nucleon strange quark content from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2011
- 著者名/発表者名
  K.Takeda, S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, J.Noaki, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Geometry dependence of RMT-based methods to extract the low-energy constants Sigma and F2011
- 著者名/発表者名
  C. Lehner, J. Block, S. Hashimoto, T. Wettig
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 05 号: 5 ページ: 115-115
- DOI
  10.1007/jhep05(2011)115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Nucleon strange quark content from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2011
- 著者名/発表者名
  K.Takeda, T.Onogi, 他4名
- 雑誌名
  
  Phyiscal Review
  
  巻: D83 号: 11 ページ: 114506-114506
- DOI
  10.1103/physrevd.83.114506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002, KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PROJECT-21684013
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from QCD Dirac spectrum on the lattice2011
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, S.Aoki, S.Hashimoto, T.Onogi, N.Yamada, 他3名
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: (未定)(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from QCD Dirac spectrum on the lattice2011
- 著者名/発表者名
  H. Fukaya, S. Aoki, T. W. Chiu, S. Hashimoto, T. Kaneko, J. Noaki, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D83 号: 7 ページ: 74501-74501
- DOI
  10.1103/physrevd.83.074501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002, KAKENHI-PROJECT-22740183
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from 2+1-flavor lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, J.Noaki, T.Onogi, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 104
  
  ページ: 122002-122002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Strong coupling constant from vacuum polarization functions in three-flavor lattice QCD with dynamical overlap fermions2010
- 著者名/発表者名
  E.Shintani, S.Hashimoto, T.Onogi, N.Yamada, 他3名
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions"2010
- 著者名/発表者名
  J.Noaki, S.Hashimoto, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada, 他3名
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.D81.Physical Review Letters (掲載決定)(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions2010
- 著者名/発表者名
  J.Noaki, T. W. Chiu, H. Fukaya, S.Hashimoto, H. Matsufuru, T.Onogi, E.Shintani, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 81 ページ: 34502-34502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] JLQCD collaboration Determination of the chiral condensate from 2+1-flavor lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, J.Noaki, T.Onogi, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett. 104, 122002
  
  ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Strong coupling constant from vacuum polarization functions in three-flavor lattice QCD with dynamical overlap fermions2010
- 著者名/発表者名
  E. Shintani, S. Aoki, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D82 号: 7 ページ: 74505-74505
- DOI
  10.1103/physrevd.82.074505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Light meson form factors in N_f=2+1 QCD with dynamical overlap quarks2010
- 著者名/発表者名
  T.Kaneko, S.Aoki, G.Coss, H.Fukaya, S.Hashimoto, J.Noaki, T.Onogi (JLQCD Collaboration)
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice2010
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] The epsilon expansion at next-to-next-to-leading order with small imaginary chemical potential2010
- 著者名/発表者名
  C. Lehner, S. Hashimoto, T. Wettig
- 雑誌名
  
  Journal of High Energy Physics
  
  巻: 06 号: 6 ページ: 28-28
- DOI
  10.1007/jhep06(2010)028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from 2+1-flavor lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  JLQCD collaboration (H. Fukaya S. Aoki, S. Hashimoto, T. Kaneko, J. Noaki, T. Onogi, N. Yamada)
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett.
  
  巻: 104, 122002 号: 12 ページ: 4-4
- DOI
  10.1103/physrevlett.104.122002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005, KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from 2+1-flavor lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, S. Aoki, S. Hashimoto, T.Kaneko, J. Noaki, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters
  
  巻: 104 ページ: 122002-122002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Determination of the chiral condensate from QCD Dirac spectrum on the lattice2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, S.Aoki, T.W.Chiu, S.Hashimoto, T.Kaneko, J.Noaki, T.Onogi, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Finite temperature QCD at fixed Q with overlap fermions2010
- 著者名/発表者名
  G.Cossu, S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, E.Shintani (JLQCD Collaboration)
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice2010
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions2010
- 著者名/発表者名
  J.Noaki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, H.Matsufuru, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review D 81
  
  ページ: 34502-34502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Pion form factors from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2009
- 著者名/発表者名
  S.Aoki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, T.H.Hsieh, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review D 80
  
  ページ: 34508-34508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] JLQCD and TWQCD collaborations Pion form factors from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2009
- 著者名/発表者名
  S.Aoki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, T.H.Hsieh, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Phy.Rev.D 80, 034508
  
  ページ: 20-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions2009
- 著者名/発表者名
  JLQCD and TWQCD collaborations (J. Noaki, T.W. Chiu, H. Fukaya, S. Hashimoto, H. Matsufuru, T. Onogi, E.Shintani, N.Yamada)
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D
  
  巻: 81 034502 号: 3 ページ: 22-22
- DOI
  10.1103/physrevd.81.034502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005, KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Lattice study of vacuum polarization function and determination of strong coupling constant2009
- 著者名/発表者名
  E. Shintani, S. Aoki, T. W. Chiu, S. Hashimoto, T. H. Hsieh, T. Kaneko, H. Matsufuru, J. Noaki, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review
  
  巻: D79 号: 7 ページ: 74510-74510
- DOI
  10.1103/physrevd.79.074510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions2009
- 著者名/発表者名
  S.Aoki, S.Hashimoto, T.Kaneko, J.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada, 他4名
- 雑誌名
  
  Physical Review D 80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] Plon form factors from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2009
- 著者名/発表者名
  S.Aoki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, T.H.Hsieh, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 80 ページ: 34508-34508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105002
[雑誌論文] JLQCD and TWQCD collaborations Non-perturbative renormalization of bilinear operators with dynamical overlap fermions2009
- 著者名/発表者名
  J.Noaki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, H.Matsufuru, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.D 81, 034502
  
  ページ: 22-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005
[雑誌論文] Pion form factors from two-flavor lattice QCD with exact chiral symmetry2009
- 著者名/発表者名
  JLQCD and TWQCD collaborations (S.Aoki, T.W.Chiu, H.Fukaya, S.Hashimoto, T.H.Hsieh, T.Kaneko, H.Matsufuru, J.Noaki, T.Onogi, E.Shintani, N.Yamada)
- 雑誌名
  
  Phy. Rev. D
  
  巻: 80, 034508 号: 3 ページ: 20-20
- DOI
  10.1103/physrevd.80.034508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105005, KAKENHI-PROJECT-21674002
[雑誌論文] S-parameter and pseudo-Nambu-Goldstone boson mass from lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  E. Shintani, S. Aoki, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. Kaneko, H. Matsufuru, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 101, 242001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075
[雑誌論文] Convergence of the chiral expansion in two-flavor lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  J. Noaki, S. Aoki, T. W. Chiu, H. Fukaya, S. Hashimoto, T. H. Hsieh, T. Kaneko, H. Matsufuru, T. Onogi, E. Shintani, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 101, 202004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075
[雑誌論文] Two-flavor lattice QCD simulation in the epsilon-regime with exact chiral symmetry2007
- 著者名/発表者名
  H. Fukaya, S. Aoki, T.W. Chiu, S. Hashimoto, K.-I. Ishikawa, T. Kaneko, H. Matsufuru, K. Ogawa, M. Okamoto, T. Onogi, N. Yamada
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 98, 172001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075
[雑誌論文] Parameter dependence of the topology change and the scaling properties of the topology conserving gauge action,2006
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, T.Onogi, S.Hashimoto, T.Hirohashi, K.Ogawa
- 雑誌名
  
  PoS LAT2005
  
  ページ: 317-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Parameter dependence of the topology change and the scalig properties of the topology conserving gauge action2005
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, T.Onogi, S.Hashimoto, T.Hirohashi, K.Ogawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science PoS (LAT2005)
  
  ページ: 317-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16028210
[雑誌論文] Parameter dependence of the topology change and the scaling properties of the topology conserving gauge action2005
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, T.Onogi, S.Hashimoto, T.Hirohashi, K.Ogawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science PoS(LAT2005)
  
  ページ: 317-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Parameter dependence of the topology change and the scaling properties of the topology conserving gauge action2005
- 著者名/発表者名
  H.Fukaya, T.Onogi, S.Hashimoto, T.Hirohashi, K.Ogawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science PoS (LAT 2005)
  
  ページ: 317-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Recent results from lattice calculations2005
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics A20
  
  ページ: 5133-5144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[雑誌論文] Heavy quarks on the lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Particle and Nuclear Science 54
  
  ページ: 451-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[雑誌論文] Heavy quarks on the lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Nulcear and Particle Science 54
  
  ページ: 451-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16028210
[雑誌論文] Heavy Quarks on the Lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Nuclear and Particle Science 54
  
  ページ: 451-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[雑誌論文] Heavy Quarks on the Lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Nuclear and Particle Science 54
  
  ページ: 451-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Heavy quarks on the lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Nulcear and Particle Science 54
  
  ページ: 451-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Heavy quarks on the lattice,2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Ann. Rev. Nucl. Part. Sci. 54
  
  ページ: 451-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540243
[雑誌論文] Heavy quarks on the lattice2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, T.Onogi
- 雑誌名
  
  Annual Review of Particle and Nuclear Sciences 54
  
  ページ: 451-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[雑誌論文] Anisotropic lattice actions for heavy Quark2003
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Okamoto
- 雑誌名
  
  Physical Review D 67
  
  ページ: 114503-114503
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[雑誌論文] Anisotropic lattice actions for heavy quark2003
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Okamoto
- 雑誌名
  
  Physical Review D67
  
  ページ: 114503-114503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540289
[学会発表] Lattice QCD studies of inclusive processes2023
- 著者名/発表者名
  Shoji Hashimoto
- 学会等名
  Anomalies 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138
[学会発表] Lattice QCD for quark flavour physics2022
- 著者名/発表者名
  Shoji Hashimoto
- 学会等名
  Rencontres du Vietnam Flavour Physics Conference 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00138
[学会発表] Composition of the inclusive semi-leptonic decay of B meson2021
- 著者名/発表者名
  Shoji Hashimoto
- 学会等名
  Lattice 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[学会発表] インクルーシブ崩壊構造関数からのB->D**lnモードへの制限2019
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会第７４回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[学会発表] Inclusive B decay structure functions and their decomposition into final states2019
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  Advances in Lattice Gauge Theory
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[学会発表] Inclusive decay structure functions for B->Xclnu2018
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  Interntatical Symposium for Lattice Field Theory (Lattice 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[学会発表] Hints and challenges in heavy quark physics2018
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  Interntatical Symposium for Lattice Field Theory (Lattice 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03710
[学会発表] Inclusive B decay calculations with analytic continuation2017
- 著者名/発表者名
  Shoji Hashimoto
- 学会等名
  35th annual International Symposium on Lattice Field Theory, 24-30 June 2017, Granada, Spain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] 重いドメインウォールフェルミオンの有効理論2017
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会第７２回年次大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府・豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] Determination of chiral condensate from low-lying eigenmodes of Mobius domain-wall Dirac operator2016
- 著者名/発表者名
  Shoji Hashimoto
- 学会等名
  34th International Symposium on Lattice Field Theory (LATTICE 2016)
- 発表場所
  Southampton (UK)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] 高精細2+1フレーバーQCDシミュレーションによるπ, K, D中間子崩壊定数の計算2015
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] Stochastic calculation of the QCD Dirac operator spectrum with Mobius domain-wall fermion2015
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  33rd International Symposium on Lattice Field Theory (Lattice 2015)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] 高精細格子QCDにおけるトポロジー相関関数2014
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26247043
[学会発表] Residual mass in five dimensional fermion formulations2013
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  31st International Symposium on Lattice Field Theory (Lattice 2013)
- 発表場所
  University of Mainz, Germany
- 年月日
  2013-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 格子QCDで有限温度相転移はどこまでわかったか2013
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会2013年秋季大会、招待シンポジウム講演
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 一般化ドメインウォール・フェルミオンにおけるカイラル対称性の破れ2013
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Fine lattice simulations with chirally symmetric quarks2013
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  German-Japanese seminar
- 発表場所
  Regensburg
- 年月日
  2013-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Precision lattice QCD : challenges and prospects2013
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  an invited review talk at the American Physical Society Spring Meeting
- 発表場所
  Denver
- 年月日
  2013-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 一般化ドメインウォール・フェルミオンにおけるカイラル対称性の破れ2013
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 格子QCD : QCDのダイナミクスから素粒子現象論まで2012
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  京大基研研究会「素粒子物理学の進展2012」
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Lattice QCD : Status and Prospects2012
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  an invited plenary talk at the 7th Workshop on the CKM Unitarity Triangle(CKM2012)
- 発表場所
  Cincinnati
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] pi0->gamma,gamma2011
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Workshop on the Hadronic Light-by-light contribution to the Muon Anomaly (g-2)
- 発表場所
  Institute for Nuclear Theory, University of Washington, Seattle, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 量子色力学における自発的対称性の破れの微視的構造2011
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  素核宇宙融合×新ハドロン・クロスオーバー研究会
- 発表場所
  理化学研究所計算科学研究機構
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] αs from JLQCD2011
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Workshop on Precision Measurements of αs
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 有限温度QCDにおけるディラック演算子固有値スペクトル2010
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  九州工業大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Dirac operator eigenvalues in QCD at zero and finite temperature2010
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Japanese-German Seminar 2010 "Lattice QCD confronts experiments"
- 発表場所
  Mishima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 有限温度QCDにおけるディラック演算子固有値スペクトル2010
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  九州工業大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Topics from dynamical overlap fermion simulations by JLQCD/TWQCD2009
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Taipei Lattice Workshop
- 発表場所
  National Taiwan University, Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Simulating the vacuum in the femto-scale2009
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Conference on Computational Physics 2009
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Spontaneous chiral symmetry breaking on the lattice2009
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the Sixth International Workshop on Chiral Dynamics
- 発表場所
  University of Bern, Bern, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] Lattice QCD2009
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  the XXIX International Symposium "Physics in Collision"
- 発表場所
  Kobe University, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21674002
[学会発表] 格子ゲージ理論でさぐるQCD真空2008
- 著者名/発表者名
  橋本省二
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075
[学会発表] Physics results from dynamical overlap fermion simulations2008
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  26^<th> International Symposium on Lattice Field Theory (Lattice 2008)
- 発表場所
  アメリカ・バージニア州
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075
[学会発表] Physics results from dynamical overlap fermion simulations2008
- 著者名/発表者名
  S. Hashimoto
- 学会等名
  第26回格子場理論国際会議
- 発表場所
  米国バージニア州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340075

1. 大野木哲也 (70211802)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 29件
2. 松古栄夫 (10373185)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 山田憲和 (50399432)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
4. 金児隆志 (20342602)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
5. 石川健一 (60334041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 野秋淳一 (90392068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
7. 早川雅司 (20270556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 深谷英則 (70435676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
9. 出渕卓 (60324068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 大木洋 (50596939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 大川正典 (00168874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青木慎也 (30192454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 藏増嘉伸 (30280506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
14. 石塚成人 (70251030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷口裕介 (60322012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井理修 (40360490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山崎剛 (00511437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 古井貞隆 (30219092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青木保道 (20292500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
20. 吉江友照 (40183991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 矢花一浩 (70192789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清水則孝 (30419254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木英之 (90211987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 櫻井鉄也 (60187086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 多田野寛人 (50507845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 住吉光介 (30280720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 青山龍美 (30391840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高橋大介 (00292714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浮田尚哉 (50422192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 水田晃 (90402817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岡田安弘 (20212334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久野純治 (60300670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中実 (70273729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡田宣親 (40360333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 寺崎邦彦 (00034611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 新谷栄悟 (70447225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中里直人 (00392051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 元木伸治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 省二 Hashimoto Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

格子量子色力学によるB中間子インクルーシブ崩壊の非摂動計算研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

B中間子セミレプトニック崩壊におけるクォーク・ハドロン双対性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精細格子計算による標準模型の精密検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の精密シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学のトポロジカルな真空構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい格子ゲージ理論の利用法が切り開く超対称模型の精密検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子色力学にもとつく真空構造とクォーク力学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分野横断アルゴリズムと計算機シミュレーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレーバー物理によるＴｅＶ領域の新しい素粒子像の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格子カイラルフェルミオンが可能にする超対称模型の精密検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

厳密なカイラル対称性をもつ格子理論による量子色力学の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B中間子のセミレプトニック崩壊と小林益川行列要素の決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非等方格子QCDを用いた重いクォークの物理の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

橋本省二 Hashimoto Shoji