宇高直子 UDAKA Naoko

研究者番号	90285106
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 熊本大学, 助教 2009年度 – 2011年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教 2007年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助手 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助手 … もっと見る 2005年度: 熊本大学, 助手 2004年度 – 2005年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助手 1999年度: 横浜市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者呼吸器内科学研究代表者以外実験病理学 / 産婦人科学 / 実験病理学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者発生・分化 / 肺 / lung cancer / development. differentiation / sianaltransduction / lune / 細胞分化 / Notch シグナル / 癌 / シグナル伝達 / マイクロアレイ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る STAT3 / DNA microarray / Neuroendocrine / 細胞分化 / 肺上皮細胞 / 肺 / Hes1 / 幹細胞 / cervical cancer / DNA methylation / heterochromatin / 核異型 / 子宮頚癌 / DNAメチル化 / ヘテロクロマチン / Proteomics / Notch1 gene / hASH1 gene / Cell differentiation / Lung carcinomas / 肺小細胞癌 / 質量分析 / Notch1遺伝子 / hASH1遺伝子 / 神経内分泌 / 肺癌 / Notch signalling / basic helix-loop-helix factor / Gene deficient mice / Differentiation / Lung / Mash1 / basic helix-loop-helix因子 / Notchシグナル / Notch シグナル / 塩基性helix-loop-helix因子 / 遺伝子欠損マウス / 神経内分泌細胞 / 増殖因子 / scal陽性肺上皮細胞 / Hesl欠損 / Scal陽性細胞 / 肺上皮幹細胞 / マウス / Hes1欠損 / 器官培養 / sca1陽性細胞 / EGFR変異 / スフェア形成 / epithelial sphere / Sca1 / EGFR / 遺伝子改変マウス / サテライト細胞 / CD133 / フローサイトメーター / パラフィン切片 / nucleostemin / sca-1 隠す

単一細胞解析法による肺上皮細胞の発現遺伝子プロファイリング研究代表者
- 研究代表者
  
  宇高直子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  熊本大学
肺特異的遺伝子改変マウスを用いた肺上皮・肺癌幹細胞研究:スフェア形成法による解析
- 研究代表者
  
  伊藤隆明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
癌幹細胞の病理組織切片における同定と臨床病理学
- 研究代表者
  
  伊藤隆明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  熊本大学
肺の分化制御機構の解明:Notch、Stat経路を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  宇高直子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  熊本大学
子宮頸癌における核異型形成機構の分子生物学的解析および新たな癌診断法の開発
- 研究代表者
  
  市村隆也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  熊本大学
プロテオミクス的解析から見た肺癌の神経内分泌分化機構とその生物学的な意義
- 研究代表者
  
  伊藤隆明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
肺神経内分泌細胞の分化を制御する神経転写因子ネットワーク
- 研究代表者
  
  伊藤隆明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2011 2010 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肺上皮幹細胞と肺癌幹細胞2010
- 著者名/発表者名
  伊藤隆明、工藤信次、宇高直子、藤本哲広
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 28(3) ページ: 315-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590440
[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007
- 著者名/発表者名
  Udaka, N., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 246(1-2)
  
  ページ: 224-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590859
[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007
- 著者名/発表者名
  Udaka N (第一著者名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 246(1-2)
  
  ページ: 224-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590859
[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007
- 著者名/発表者名
  Udaka N
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 246(1-2)
  
  ページ: 224-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590859
[雑誌論文] Connexin Expression in Mouse Lung Tumor2006
- 著者名/発表者名
  Udaka N., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590318
[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor.2006
- 著者名/発表者名
  Udaka N., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590318
[雑誌論文] PI3K-AKT pathway mediates growth and survival signals during development of fetal mouse lung.2005
- 著者名/発表者名
  Wang J, Ito T, Udaka N, Okudela K, Yazawa T, Kitamura H.
- 雑誌名
  
  Tissue Cell 37
  
  ページ: 25-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590318
[雑誌論文] PI3K-AKT pathway mediates growth and survival signals during development of fetal mouse lung.2005
- 著者名/発表者名
  Wang J, Ito T, Udaka N, Okudela K, Yazawa T, Kitamura H
- 雑誌名
  
  Tissue Cell 37・1
  
  ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590318
[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor.
- 著者名/発表者名
  Udaka N, Miyagi Y, Ito T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590318
[学会発表] hASH1遺伝子導入ヒト肺腺癌細胞について2011
- 著者名/発表者名
  工藤信次、宇高直子、伊藤隆明、他
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590440
[学会発表] 翻訳後修飾プロテオミクス解析による肺小細胞癌の分化・増殖機構の分子基盤解明2011
- 著者名/発表者名
  工新森加納子、工藤信次、橋本修一、宇高直子、伊藤隆明
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590440

1. 伊藤隆明 (70168392)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
2. 藤本哲広 (70359818)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 市村隆也 (40423652)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 北村均 (20094302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 影山龍一郎 (80224369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松川昭博 (90264283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 荒木令江 (80253722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野守裕明 (90146613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩瀬弘敬 (40211065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宇高 直子 UDAKA Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

単一細胞解析法による肺上皮細胞の発現遺伝子プロファイリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺特異的遺伝子改変マウスを用いた肺上皮・肺癌幹細胞研究:スフェア形成法による解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌幹細胞の病理組織切片における同定と臨床病理学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺の分化制御機構の解明:Notch、Stat経路を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌における核異型形成機構の分子生物学的解析および新たな癌診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクス的解析から見た肺癌の神経内分泌分化機構とその生物学的な意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺神経内分泌細胞の分化を制御する神経転写因子ネットワーク

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肺上皮幹細胞と肺癌幹細胞2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Connexin Expression in Mouse Lung Tumor2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Connexin expression in mouse lung tumor.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] PI3K-AKT pathway mediates growth and survival signals during development of fetal mouse lung.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] PI3K-AKT pathway mediates growth and survival signals during development of fetal mouse lung.2005

著者名/発表者名

宇高直子 UDAKA Naoko