松岡健太郎 Matsuoka Kentaro

研究者番号	90286443
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立小児総合医療センター(臨床研究部), その他, 部長 2025年度: 北里大学, 北里研究所病院, 医長 2025年度: 国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 病理診断部, 医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 病理診断部, 医長 2014年度 – 2015年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 病理診断部, 医長 2013年度: 国立成育医療研究センター, 病理診断部 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, その他部局等, その他 2011年度: 独立行政法人国立成育医療研究センター, 病理部, 医長 2003年度: 国立成育医療センター(研究所), 医員 2002年度 – 2003年度: 国立成育医療センター病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者以外人体病理学 / 小児科学 / 人類遺伝学
キーワード	研究代表者以外 S-100 / EGFP / retroviral vector / neural crest cell / Schwann cell / neuroblastoma / レトロウィルスベクター / レトロウイルスベクター / 神経冠細胞 / シュワン細胞 … もっと見る / 神経芽腫 / HIF / VEGF-c / チアノーゼ性心疾患 / 蛋白尿 / TNF-α / VEGF / HIF-1α / 先天性心疾患 / チアノーゼ性腎症 / 肝芽腫 / 遺伝子調節 / 成長障害 / 胎盤 / インプリンティング / ゲノムインプリンティング / エピジェネティクス隠す

先天性心疾患に合併するチアノーゼ性腎症の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  伊藤秀一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
   独立行政法人国立成育医療研究センター
１４番染色体インプリンティング遺伝子の生理学的機能と発現調節機構の解明
- 研究代表者
  
  鏡雅代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  独立行政法人国立成育医療研究センター
神経芽腫における自然消退モデルの確立とその分子機構
- 研究代表者
  
  秦順一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  国立成育医療センター(研究所)

すべて 2015 2014 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小児・周産期病理アトラス2012
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[雑誌論文] Squamous metaplasia in the cyst epithelium of type 1 congenital pulmonary airway malformation after thoracoamniotic shunt placement2012
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Hayashi S, Urano F, Zhu LJ, Okita H, Sago H, Nakazawa A
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 43(9) ページ: 1413-1417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[雑誌論文] Paternal uniparental disomy 14 and related disorders : Placental gene expression analyses and histological examinations2012
- 著者名/発表者名
  Kagami M, Matsuoka K, Nagai T, Yamanaka M, Kurosawa K, Suzumori N, Sekita Y, Miyado M, Matsubara K, Fuke T, Kato F, Fukami M, Ogata T
- 雑誌名
  
  Epigenetics
  
  巻: 7 (10) ページ: 1142-1150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[雑誌論文] 一絨毛膜性二羊膜性胎盤を用いた血管吻合検索方法の検討日本周産期・新生児医学会雑誌2012
- 著者名/発表者名
  伊藤由紀, 松岡健太郎, 林聡, 江川真希子, 田中忠夫, 左合治彦
- 雑誌名
  
  新生児医学会雑誌
  
  巻: 48 (1) ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[雑誌論文] 胎児死亡と胎盤病理 12.双胎妊娠2011
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 78 (6) ページ: 733-739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] Complete elimination of renal glycosphingolipid deposition by 3 years of treatment with agalsidase beta in a boy with Fabry disease.2015
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ogura K, Kamei K, Matsuoka K
- 学会等名
  The 52nd EDTA congress. London, UK, 2015.5.
- 発表場所
  London, UK,
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461637
[学会発表] Analysis of Risk Factors for Cyclosporine Nephrotoxicity in Children with Idiopathic Nephrotic Syndrome2014
- 著者名/発表者名
  Masaki Takahashi,　Koichi Kamei,　Masaki Fuyamava,　Ken Saida,　Zentaro Kiuchi,　Mai Sato,　Masao Ogura,　Kentaro Matsuoka, Shuichi Ito.
- 学会等名
  The 12th Asian Congress of Pediatric Nephrology
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461637
[学会発表] 肺動脈を用いた肺発育評価の試み2012
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎, 畑中政博 , 左合治彦, 中澤温子
- 学会等名
  第10回胎児治療学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] Progression of VUE is represented with terminal villous inflammation of cytotoxic T cells and ascending inflammation of intravillous space progress to vasculopathy2012
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuoka, Yuki Ito, Haruhiko Sago, Atsuoko Nakazawa , Kenichiro Hata
- 学会等名
  International Federation of Placenta Associations Meeting
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] VUE におけるアポトーシス誘導と Hofbauer 細胞動態の免疫組織学的検討2012
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎, 伊藤由紀, 山田健二, 中野夏子, 大喜多肇, 中澤温子
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] Role of RTL1 in Human Placenta : Placental study in Affected Cases with Structural Abnormality of the Imprinted Region on Human Chromosome 142012
- 著者名/発表者名
  Masayo Kagami, Kentaro Matsuoka, Keiko Matsubara, Tomoko Sato, Michiko Yamanaka, Nobuhiro Suzumori, Tsutomu Ogata
- 学会等名
  International Federation of Placenta Associations Meeting
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 14 番染色体インプリンティング領域メチル化制御機構の解明 : MEG3-DMRエピ変異症例の解析から2012
- 著者名/発表者名
  鏡雅代, 古庄知己, 中林一彦, 松岡健太郎, 松原圭子, 福家智子, 深見真紀, 緒方勤
- 学会等名
  第56回人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] Villitis of unknown etiology における Hofbauer 細胞の役割についての検討2012
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎, 伊藤由紀, 左合治彦, 秦健一郎, 大喜多肇, 中澤温
- 学会等名
  第31回日本小児病理研究会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 14 番染色体インプリンティング遺伝子の胎盤における機能と発現調節メカニズムの解明2011
- 著者名/発表者名
  鏡雅代, 松岡健太郎, 加藤芙弥子, 宮戸真美, 山中美智子, 鈴森伸宏, 松原圭子, 佐藤智子, 永井敏郎, 緒方勤
- 学会等名
  第34回日本小児遺伝学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] RTL1 遺伝子の胎盤における機能の解明 : 胎盤発育不全, 子宮内胎児発育遅延の原因解明をめざして2011
- 著者名/発表者名
  鏡雅代, 松岡健太郎, 加藤芙弥子, 宮戸真美, 松原圭子, 深見真紀, 山中美智子, 鈴森伸宏, 永井敏郎, 緒方勤
- 学会等名
  第45回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 胎盤絨毛間質線維化の病態病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎, トーニエス麻弥, 伊藤由紀, 大喜多肇, 左合治彦, 中澤温子
- 学会等名
  第19回日本胎盤学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 肺形成不全疾患群における肺形成の病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  松岡健太郎, 山田健二, 佐藤泰樹, 林聡, 左合治彦, 中澤温子
- 学会等名
  第9回胎児治療学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] Fetal vessels dilatation contribute placentomegaly of uniparental disomy chromosome 142011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuoka, Masayo Kagami, Tsutomu Ogata
- 学会等名
  International Federation of Placenta Associations Meeting
- 発表場所
  Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 潜在性絨毛膜羊膜炎の臨床病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  伊藤由紀, 松岡健太郎, トーニエス麻弥, 左合治彦, 中澤温子, 田中忠夫
- 学会等名
  第19回日本胎盤学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083
[学会発表] 14 番染色体インプリンティング遺伝子の胎盤における機能と発現調節メカニズムの解明2011
- 著者名/発表者名
  鏡雅代, 松岡健太郎, 加藤芙弥子, 宮戸真美, 山中美智子, 鈴森伸宏, 松原圭子, 佐藤智子, 永井敏郎, 緒方勤
- 学会等名
  第5回エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390083

1. 鏡雅代 (70399484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 伊藤秀一 (20336572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 賀藤均 (70214393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 阿部淳 (40281688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 秦順一 (90051614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田健人 (60230463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤大輔 (90516288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松岡 健太郎 Matsuoka Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

先天性心疾患に合併するチアノーゼ性腎症の発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

１４番染色体インプリンティング遺伝子の生理学的機能と発現調節機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経芽腫における自然消退モデルの確立とその分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児・周産期病理アトラス2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Squamous metaplasia in the cyst epithelium of type 1 congenital pulmonary airway malformation after thoracoamniotic shunt placement2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Paternal uniparental disomy 14 and related disorders : Placental gene expression analyses and histological examinations2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一絨毛膜性二羊膜性胎盤を用いた血管吻合検索方法の検討日本周産期・新生児医学会雑誌2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胎児死亡と胎盤病理 12.双胎妊娠2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Complete elimination of renal glycosphingolipid deposition by 3 years of treatment with agalsidase beta in a boy with Fabry disease.2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Analysis of Risk Factors for Cyclosporine Nephrotoxicity in Children with Idiopathic Nephrotic Syndrome2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 肺動脈を用いた肺発育評価の試み2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Progression of VUE is represented with terminal villous inflammation of cytotoxic T cells and ascending inflammation of intravillous space progress to vasculopathy2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] VUE におけるアポトーシス誘導と Hofbauer 細胞動態の免疫組織学的検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Role of RTL1 in Human Placenta : Placental study in Affected Cases with Structural Abnormality of the Imprinted Region on Human Chromosome 142012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 14 番染色体インプリンティング領域メチル化制御機構の解明 : MEG3-DMRエピ変異症例の解析から2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Villitis of unknown etiology における Hofbauer 細胞の役割についての検討2012

松岡健太郎 Matsuoka Kentaro