渡邊浩 WATANABE Hiroshi

… 別表記

渡邉浩 WATANABE Hiroshi

渡辺浩 WATANABE Hiroshi

研究者番号	90295080
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2024年度: 久留米大学, 医学部, 教授 2005年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2002年度: 長崎大学, 医学部付属病院, 講師 2002年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 教授 2001年度 – 2002年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2000年度 – 2001年度: 長崎大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度: 長崎大学, 熱帯医学研究所, 助手 1998年度: 長崎大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 呼吸器内科学研究代表者以外小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 呼吸器内科学 / 小児科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者 BLNAR / バイオフィルム / Haemophilus influenzae / biofilm / H. influenzae type b / Nontypeable H.influenzae / Nontypeable H. influenzae / 治療戦略 / 細胞内寄生 / 細胞内侵入 … もっと見る / 薬剤耐性 / 感染症難治化 / インフルエンザ菌 / 難治性感染症 / 肺炎球菌 / タイ / インフルエンザ / 市中肺炎 … もっと見る研究代表者以外抗ウイルス薬 / RNAポリメラーゼ / Pタンパク質 / AIDS / RSV / パラミクソウイルス / MIC / 呼吸器感染症 / ポリメラーゼ / モノネガウイルス / P / RSウイルス / 呼吸器病原細菌 / Thailand / 肺炎 / HIV感染者 / タイ国 / 阻害薬 / PA / PB2 / PAサブユニット / インフルエンザウイルス / ナノ粒子 / ペプチドベース阻害薬 / PFr / 4量体形成部位 / ペプチド阻害薬 / 下気道感染症 / 乳幼児 / ペプチド薬剤 / Lポリメラーゼ / ペプチド / 相互作用 / 生理活性 / 酵素 / 核酸 / 感染症 / ウイルス / Small RNA / インフルエンザ / RNP / 非翻訳領域 / 欠損変異型 / 抗ウイルス作用 / ミニゲノムアッセイ系 / RNA複製酵素 / Lタンパク質 / ルシフェラーゼ / ミニゲノム / adherence to epithelial cells / gangliocid / receptor / respiratory pathogenic bacteria / prevention of infections / mechanism of pathoaenesis / resoiratory infection / 上皮細胞付着 / 糖鎖 / レセプター / 感染予防戦略 / 病原因子発症メカニズム / Pneumonia / Respiratory infection / HIV infection / 薬剤感受性検査 / 病原診断 / 起炎病原体 / AIDS患者 / HIV感染 / respiratory infection / HIV / PB2サブユニット / 遺伝子複製 / 3次元構造解析 / 超微構造観察 / BFI / FIB/SEM tomography / compartmentalization / 線維芽細胞 / 間葉細胞 / ミトコンドリア / 三次元再構築 / 超微細構造 / FIB/SEM / 電子顕微鏡隠す

Pタンパク質の4量体を破壊する広域抗モノネガウイルス薬の開発研究
- 研究代表者
  
  原好勇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  久留米大学
ユニバーサルな抗パラミクソウイルス活性をもつナノ粒子薬の開発
- 研究代表者
  
  原好勇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  久留米大学
ウイルスを自己崩壊に導く新規抗RSウイルス薬の開発
- 研究代表者
  
  原好勇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  久留米大学
インフルエンザウイルスの自己・非自己区別とその応用による新薬開発
- 研究代表者
  
  柏木孝仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  久留米大学
おとりRNAを利用したパラミクソウイルスの新規治療戦略に関する研究
- 研究代表者
  
  原好勇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  久留米大学
生体組織メゾスケール3次元解析のためのFIB連続切削SEM表面組成観察法の最適化
- 研究代表者
  
  中村桂一郎
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  久留米大学
インフルエンザ菌感染症難治化の要因解析と治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  久留米大学
インフルエンザウイルスの遺伝子再集合を応用した新規治療戦略
- 研究代表者
  
  柏木孝仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  久留米大学
肺炎球菌感染症難治化の要因としてのバイオフィルムと治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  久留米大学
タイ国における市中肺炎とインフルエンザの関連についての臨床的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  久留米大学
インフルエンザ菌の人気道上皮細胞におけるバイオフィルム産生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  久留米大学
   長崎大学
呼吸器病原菌のヒト上皮細胞付着因子解明による感染予防戦略への応用
- 研究代表者
  
  永武毅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  長崎大学
タイ国におけるAIDSに合併した呼吸器感染症治療法と予防対策の研究
- 研究代表者
  
  永武毅
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  長崎大学
タイ国におけるAIDSに合併した呼吸器感染症治療法と予防対策の研究
- 研究代表者
  
  永武毅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 「Ⅰ章、総論7. 海外渡航者に対する予防接種（成人）」予防接種の現場で困らない、まるわかりワクチンQ＆A2015
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  424
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「海外渡航時ワクチン、15. 黄熱ワクチン」よくわかる予防接種のキホンー小児、高齢者用から渡航用ワクチンまでー2015
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、渡邊　浩
- 総ページ数
  340
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「外来で遭遇する日和見感染症・耐性菌感染症：ペニシリン耐性肺炎球菌」インフォームドコンセントのための図説シリーズ2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  76
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「ケースで学ぶ予防接種の実際。Case 11. 成人への肺炎球菌ワクチン。Case 12. 成人へのインフルエンザワクチン。」ワクチンで困るケースをみんなで話してみました2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  185
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「第I章　内科医に必要な予防接種のポイント、5. 海外渡航者用ワクチン（トラベラーズワクチン）、　1) A 型肝炎ワクチン、2) 破傷風トキソイド」　そこが知りたい！成人の予防接種パーフェクト・ガイド2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  9
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「書評　新刊案内　トラベルクリニック　海外渡航者の診療指針濱田篤郎編」　週刊医学界新聞2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  1
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「院内で問題となる微生物と感染症, 4) 輸入感染症」感染制御標準ガイド2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  357
- 出版者
  株式会社じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「特集/グローバル化する感染症の最新情報、渡航前に予防すべき疾患と接種すべきワクチン」　臨牀と研究2013
- 著者名/発表者名
  日高秀信、渡邊　浩
- 総ページ数
  6
- 出版者
  大道学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「Plaza 海外生活　海外渡航とワクチン接種の必要性」　月刊グローバル経営2013
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  2
- 出版者
  日本在外企業協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「旅行者感染症とは」　感染症 TODAY Selection 22013
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  2
- 出版者
  ラジオNIKKEI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「特集：変わりつつある予防接種ー状況に合わせてどのワクチンをすすめるか？－総論：ワクチンを接種する際に説明するべき内容」　治療2013
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 総ページ数
  5
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「ケースで学ぶ予防接種の実際　第7回　肺炎球菌」　治療2013
- 著者名/発表者名
  大曲貴夫、渡邊　浩、山本舜悟
- 総ページ数
  6
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「病原体別感染症編　 II. 細菌感染症　グラム陰性球菌感染症　モラクセラ感染症」日本臨床　新領域別症候群シリーズNo.24 感染症症候群（第2版）2013
- 著者名/発表者名
  秦　亮、渡邊　浩
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「ケースで学ぶ予防接種の実際　最終回　インフルエンザ」　治療2013
- 著者名/発表者名
  大曲貴夫、渡邊　浩、山本舜悟
- 総ページ数
  5
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 今日の診療のためにーガイドライン外来診療20122012
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 出版者
  日経メディカル開発
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[図書] 「テーマ:検査や画像から感染症の原因微生物に迫る-細菌感染症難治化とバイオフィルムの関連は?」臨床感染症ブックレット32011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 総ページ数
  129
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「テーマ:検査や画像から感染症の原因微生物に迫る一細菌感染症難治化とバイオフィルムの関連は?」臨床感染症ブックレット2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 総ページ数
  129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)」病原菌の今日的意味改訂4版2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「特集感染症の病態と診断・治療(I)水痘」医学と薬学652011
- 著者名/発表者名
  升永憲治、渡邊浩
- 出版者
  自然科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)」病原菌の今日的意味改訂4版2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「抗微生物薬に関する疑問2.ペニシリン/セフェム/カルバベネムはどう使い分ければいいか」呼吸器感染症における不思議502011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「特集呼吸器病原体-病原因子-生体反応:インフルエンザ桿菌-b型莢膜抗原-喉頭蓋炎・髄膜炎」呼吸器内科192011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「新版感染症診療実践ガイド有効な抗菌薬の使いかたのすべて:抗ウイルス薬(抗HIV薬を除く)」Medical Practice 28(増刊号)2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「特集:在宅・通院患者における感染症の予防と治療4.呼吸器病原菌の耐性菌激増の背景,家庭内感染について」化学療法の領域272011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] I.抗微生物薬に関する疑問2.ペニシリン/セフェム/カルバペネムはどう使い分ければいいか?」呼吸器感染症における不思議502011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  アトムス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 「新版感染症診療実践ガイド有効な抗菌薬の使いかたのすべて:抗ウイルス薬(抗HIV薬を除く)」MedicalPractice28(増刊号)2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] インフルエンザの最新知識Q & A2010パンデミックHIN12009第一波を振り返って-一般的な予防法とその効能は?-2010
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 看護学テキスト:疾病と治療2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 総ページ数
  2
- 出版者
  看護学テキスト:疾病と治療1 第二章:呼吸器系の症状・兆候と疾患-かぜ症候群(感冒),急性気管支炎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 総ページ数
  7
- 出版者
  最近の感染症にどう挑むか.各論-海外で問題となっている感染症への対応-デング熱
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 医薬ジャーナル社2010
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 総ページ数
  3
- 出版者
  インフルエンザの最新知識Q & A 2010 パンデミック H1N1 2009第一波を振り返って-一般的な予防法とその効能は?-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 臨床検査2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 総ページ数
  5
- 出版者
  新時代のワクチン戦略について考える.総論:トラベラーズワクチン-現状と日本にないワクチンを今後どうするか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 看護学テキスト:疾病と治療1第二章:呼吸器系の症状・兆候と疾患-かぜ症候群(感冒),急性気管支炎2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 肺炎球菌ワクチンの使い方。呼吸器感染症のすべて-私の治療のコツ-2009
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[図書] 特集/医師として知っておきたいTravel Medicine、海外旅行と感染症ー黄熱。臨牀と研究 852008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩
- 出版者
  臨牀と研究 85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 治療2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩。
- 総ページ数
  6
- 出版者
  集団保育ならびに家庭内における耐性菌の伝播。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 感染症と抗菌薬の使いかたへのアプローチその1、改訂された感染症新法と実地医家の対応。Medical Practice 252008
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 第5章、呼吸器疾患の治療、1. 呼吸器感染症、肺膿瘍。日本医師会雑誌第137巻・特別号(2)、生涯教育シリーズー75、呼吸器疾患診療マニュアル2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩
- 総ページ数
  197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 日本医師会雑誌第137巻・特別号(2)、生涯教育シリーズ-75、呼吸器疾患診療マニュアル2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩。
- 総ページ数
  1
- 出版者
  第5章、呼吸器疾患の治療、1. 呼吸器感染症、肺膿瘍。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] V. 抗菌薬投与の実際C. 抗菌薬の特徴と使い方 11. 抗ウイルス薬(HIVを除く)。感染症内科クリ二カルスタンダード2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 臨牀と研究2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩。
- 総ページ数
  4
- 出版者
  特集/医師として知っておきたいTravel Medicine、海外旅行と感染症-黄熱。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 感染症内科クリ二カルスタンダード2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩。
- 総ページ数
  8
- 出版者
  V. 抗菌薬投与の実際 C. 抗菌薬の特徴と使い方11. 抗ウイルス薬(HIVを除く)。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 感染症におけるリスクマネージメント、輸入感染症のリスクマネージメント。呼吸 272008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 呼吸2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩。
- 総ページ数
  5
- 出版者
  感染症におけるリスクマネージメント、輸入感染症のリスクマネージメント。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] Medical Practice2008
- 著者名/発表者名
  渡邊浩。
- 総ページ数
  9
- 出版者
  感染症と抗菌薬の使いかたへのアプローチその1、改訂された感染症新法と実地医家の対応。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 臨床と研究2008
- 著者名/発表者名
  升永憲治, 渡邊浩, 三浦美穂。
- 総ページ数
  6
- 出版者
  院内感染で注目すべき病原体と対策-特に手洗い、マスクの重要性について-。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 院内感染で注目すべき病原体と対策ー特に手洗い、マスクの重要性についてー。臨床と研究 852008
- 著者名/発表者名
  升永憲治, 渡邊浩, 三浦美穂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] ヒト・メタニューモウイルスー高齢者収容施設における集団感染ー。化学療法の領域 Vol. 23, No. 82007
- 著者名/発表者名
  濱田信之, 渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] ワクチンの最新事情と渡航者の接種。11. 渡航者のワクチン接種に関する情報源。日本医事新報 No. 43392007
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 基礎・臨床の両面からみた耐性菌の現状と対策 3、ペニシリン耐性肺炎球菌。モダンメディア Vol. 53, No. 52007
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 大石和徳
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 特集 : インフルエンザを取り巻く治療・予防の現状と課題。IV. インフルエンザの臨床像と診断。Progress in Medicine 272007
- 著者名/発表者名
  原好勇, 渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 呼吸器病原菌の耐性菌激増の背景、家族内感染について。化学療法の領域 Vol. 23, No. 92007
- 著者名/発表者名
  秦亮, 渡邊浩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 特集:インフルエンザを取り巻く治療・予防の現状と課題。IV.インフルエンザの臨床像と診断2007
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 出版者
  Progress in Medicine,ライフ・サイエンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 新興感染症の対策 3 災害と新興感染症の危険性。2006
- 著者名/発表者名
  加地千春, 渡邊浩
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[図書] 新興感染症の対策 3 災害と新興感染症の危険性。2006
- 著者名/発表者名
  加地千春, 渡邊浩
- 出版者
  ライフサイエンス出版、治療学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[図書] 新興感染症の対策 3 災害と新興感染症の危険性。2006
- 著者名/発表者名
  加地千春, 渡邊浩
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[図書] 化学療法の領域2005
- 著者名/発表者名
  加地千春, 渡辺浩。
- 出版者
  Haemophilus influenzaeとバイオフィルム産生〜感染症難治化とバイオフィルム疾患の解明を目指して〜。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[図書] Haemophilus influenzaeとバイオフィルム産生~感染症難治化とバイオフィルム疾患の解明を目指して~。2005
- 著者名/発表者名
  加地千春, 渡辺浩
- 出版者
  医薬ジャーナル社、化学療法の領域
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] A small fragmented P protein of respiratory syncytial virus inhibits virus infection by targeting P protein.2020
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yaita K, Khamrin P, Kumthip K, Kashiwagi T, Eleouet JF, Rameix-Welti MA, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Gen Virol
  
  巻: 101 号: 1 ページ: 21-32
- DOI
  10.1099/jgv.0.001350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07834
[雑誌論文] Basic amino acids in the N-terminal half of the PB2 subunit of influenza virus RNA polymerase are involved in both transcription and replication.2017
- 著者名/発表者名
  K. Hara, T. Kashiwagi, N. Hamada, H. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Gen. Virol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[雑誌論文] Basic amino acids in the N-terminal half of the PB2 subunit of influenza virus RNA polymerase are involved in both transcription and replication2017
- 著者名/発表者名
  Hara Koyu、Kashiwagi Takahito、Hamada Nobuyuki、Watanabe Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of General Virology
  
  巻: 98 号: 5 ページ: 900-905
- DOI
  10.1099/jgv.0.000750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[雑誌論文] Basic amino acids in the N-terminal half of the PB2 subunit of influenza virus RNA polymerase are involved in both transcription and replication.2017
- 著者名/発表者名
  Hara K, Kashiwagi T, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Virol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[雑誌論文] The N-terminal fragment of PA subunit of the influenza A virus effectively inhibits ribonucleoprotein (RNP) activity via supression of its RNP expression.2015
- 著者名/発表者名
  Uemura Y, Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 21 ページ: 296-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[雑誌論文] Potential Drug Interaction between Warfarin and Linezolid2015
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Naito T, Arima C, Miura M, Qin L, Hidaka H, Masunaga K, Kakuma T, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 5 ページ: 459-464
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.3146
- NAID
  130004723997
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] The N-terminal fragment of PA subunit of the influenza A virus effectively inhibits ribonucleoprotein (RNP) activity via supression of its RNP expression.2015
- 著者名/発表者名
  Uemura Y, Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 296-301
- DOI
  10.1016/j.jiac.2014.12.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] Dengue Hemorrhagic Fever in a Japanese Traveler with Pre-existing Japanese Encephalitis Virus Antibody2015
- 著者名/発表者名
  Sato R, Hamada N, Kashiwagi T, Imamura Y, Hara K, Naito Y, Koga N, Nishimura M, Kamimura T, Takasaki T, Watanabe H, and Koga T.
- 雑誌名
  
  Tropical Medicine and Health
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 85-88
- DOI
  10.2149/tmh.2014-34
- NAID
  130005068584
- ISSN
  1348-8945, 1349-4147
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] 海外渡航前の職員も必見！ICTのためのトラベルクリニック講座 1. トラベルクリニックを立ち上げるために2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 雑誌名
  
  INFECTION CONTROL
  
  巻: 23 ページ: 592-597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] 特集；日常診療とワクチン：トラベラーズワクチン2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 44 ページ: 1431-1435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Severe respiratory failure due to co-infection with human metapneumovirus and Streptococcus pneumoniae.2014
- 著者名/発表者名
  Seki M, Yoshida H, Gotoh K, Hamada N,Motooka D, Nakamura S, Yamamoto N, Hamaguchi S, Akeda Y, Watanabe H, Iida T, and Tomono K.
- 雑誌名
  
  Respiratory Medicine Case Reports
  
  巻: 12 ページ: 13-15
- DOI
  10.1016/j.rmcr.2013.12.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24890103, KAKENHI-PROJECT-26461158
[雑誌論文] The N-terminal fragment of a PB2 subunit from the influenza A virus (A/Hong Kong/156/1997 H5N1) effectively inhibits RNP activity and viral replication.2014
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Uemura Y, Imamura Y, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 12 ページ: e114502-e114502
- DOI
  10.1371/journal.pone.0114502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] Performance of a rapid human metaneumovirus antigen test during an outbreak in a long-term care facility.2014
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Hara K, Matsuo Y, Imamura Y, Kashiwagi T, Nakazono Y, Gotoh K, Ohtsu Y, Ohtaki E, Motohiro T and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Epidemiol Infect
  
  巻: 142 号: 2 ページ: 424-427
- DOI
  10.1017/s0950268813001246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] The relationship between biofilm formations and capsule in Haemophilus influenzae.2014
- 著者名/発表者名
  Qin L, Kida Y, Ishiwada N, Ohkusu K, Kaji C, Sakai Y, Watanabe K, Furumoto A, Ichinose A, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 20 ページ: 151-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] 実地医家のための渡航医療 Ⅱ. 渡航前健康相談「健康管理」2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 102 ページ: 491-496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Removal of waterborne pathogens from liver transplant unit water taps in prevention of healthcare-associated infections: a proposal for a cost-effective, proactive infection control strategy.2014
- 著者名/発表者名
  Zhou ZY, Hu BJ, Qin L, Lin YE, Watanabe H, Zhou Q, and Gao XD.
- 雑誌名
  
  Clin Microbiol Infect
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 310-314
- DOI
  10.1111/1469-0691.12299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Watanabe H. Comparison study ofsingle and concurrent administrations ofcarbapenem, new quinolone, and macrolideagainst in vitro nontypeable Haemophilusinfluenzae mature biofilms.2013
- 著者名/発表者名
  Uemura Y, Qin L, Gotoh K, Ohta K,Nakamura K
- 雑誌名
  
  J InfectChemother
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1-7
- DOI
  10.1007/s10156-013-0598-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659104, KAKENHI-PROJECT-24590265, KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-25670102
[雑誌論文] Impaired capsular polysaccharide is relevant to enhanced biofilm formation and lower virulence in Streptococcus pneumoniae.2013
- 著者名/発表者名
  Qin L, Kida Y, Imamura Y, Kuwano K and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 261-271
- DOI
  10.1007/s10156-012-0495-3
- NAID
  10031167893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24790426
[雑誌論文] Improvement rate of acute otitis media caused by Haemophilus influenzae at one week is significantly associated with the time to recovery.2013
- 著者名/発表者名
  Yano H, Yamazaki Y, Qin L, Okitsu N, Yahara K, Irimada M, Hirakata Y, Kaku M, Kobayashi T, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol
  
  巻: 51 号: 11 ページ: 3542-3546
- DOI
  10.1128/jcm.01108-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Infection control for a methicillin-resistant Staphylococcus aureus outbreak in an advanced emergency medical service center, as monitored by molecular analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Hidaka H, Miura M, Masunaga K, Qin L, Uemura Y, Sakai Y, Hashimoto K, Kawano S, Yamashita N, Sakamoto T, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 884-890
- DOI
  10.1007/s10156-013-0587-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] インフルエンザ（H1N1）2009発生時に地域に密着して実施した実験室内診断症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  今村宜寛、濱田信之、原好勇、柏木孝仁、渡邊浩
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌
  
  巻: 87(3) ページ: 368-374
- NAID
  10031189392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] インフルエンザ（H1N1）2009発生時に地域に密着して実施した実験室内診断症例の検討.2013
- 著者名/発表者名
  今村宜寛、濱田信之、原好勇、柏木孝仁、渡邊浩.
- 雑誌名
  
  感染症学雑誌
  
  巻: 87 ページ: 368-374
- NAID
  10031189392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Co-incorporation of the PB2 and PA polymerase subunits from human H3N2 influenza virus is a critical determinant of the replication of reassortant ribonucleoprotein complexs2013
- 著者名/発表者名
  K Hara, Y Nakazono, T Kashiwagi, N Hamada and H Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of general virology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] Determination of Epidemiology of Clinically Isolated <i>Cryptococcus neoformans</i> Strains in Japan by Multilocus Sequence Typing2013
- 著者名/発表者名
  Umeyama T, Ohno H, Minamoto F, Takagi T, Tanamachi C, Tanabe K, Kaneko Y, Yamagoe S, Kishi K, Fujii T, Takemura H, Watanabe H, Miyazaki Y.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 51-55
- DOI
  10.7883/yoken.66.51
- NAID
  130003381641
- ISSN
  1344-6304, 1884-2836
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590546, KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Performance of a rapid human metaneumovirus antigen test during an outbreak in a long-term care ficility2013
- 著者名/発表者名
  N Hamada, K Hara, Y Matsuo, Y Imamura, T Kashiwagi, Y Nakazono, K Gotoh, E Ohtaki, T Motohiro and H Watanabe
- 雑誌名
  
  Epidemiology and infection
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] Co-incorporation of the PB2 and PA polymerase subunits from human H3N2 influenza virus is a critical determinant of the replication of reassortant ribonucleoprotein complexes.2013
- 著者名/発表者名
  Hara K, Nakazono Y, Kashiwagi T, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Virol
  
  巻: 94 号: 11 ページ: 2406-2416
- DOI
  10.1099/vir.0.053959-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] エッセイ：　海外での仕事と接待2012
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 28 ページ: 214-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[雑誌論文] Fetuin A, a serum component, promotes growth and biofilm formation by Aspergillus fumigatus2012
- 著者名/発表者名
  Toyotome T, Qin L, Watanabe H, Kamei K, et al
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol
  
  巻: 302 ページ: 108-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibilities and genetic characteristics of Haemophilus infiuenzae isolated from community acquired respiratory tract infection patients in Shanghai City2012
- 著者名/発表者名
  Qin L, Zhou Z, Hu B, Yamamoto T, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] a serum component, promotes growth and biofilm formation by Aspergillus fumigatus2012
- 著者名/発表者名
  Toyotome T, Yamaguchi M, Iwasaki A, Watanabe A, Taguchi H, Qin L, Watanabe H, Kamei K. Fetuin A.
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol
  
  巻: 302 ページ: 108-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Intrahost emergent dynamics of oseltamivir-resistant virus of pandemic influenza A (H1N1) 2009 in a fatally immunocompromised patient.2012
- 著者名/発表者名
  N Hamada, Y Imamura, K Hara, T Kashiwagi, Y Imamura, Y Nakazono, K Chijiwa, and H Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of infection and chemotherapy
  
  巻: 18 号: 6 ページ: 865-871
- DOI
  10.1007/s10156-012-0429-0
- NAID
  10031143888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] The RNA polymerase PB2 subunit of influenza A/HongKong/156/1997(HsNl) restricts the replication of reassortant ribonucleoprotein complexes2012
- 著者名/発表者名
  Nakazono Y, Hara K, Kashiwagi T, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] The RNA polymerase PB2 subunit of influenza A/HongKong/156/1997 (H5N1) restricts the replication of reassortant ribonucleoprotein complexes2012
- 著者名/発表者名
  Nakazono Y Hara K, Kashiwagi T, Hamada N, Watanabe H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(2) 号: 2 ページ: e32634-e32634
- DOI
  10.1371/journal.pone.0032634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305, KAKENHI-PROJECT-21791015, KAKENHI-PROJECT-24591495, KAKENHI-PROJECT-24591590
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibilities and genetic characteristics of Haemophilus influenzae isolated from community acquired respiratory tract infection patients in Shanghai City, China2012
- 著者名/発表者名
  Qin L, Zhou Z, Hu B, Yamamoto T, Watanabe H
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 508-514
- DOI
  10.1007/s10156-012-0372-0
- NAID
  10030948063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] A prospective study of intrafamilial transmission and antimicrobial susceptibility for Moraxella catarrhalis2011
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Qin L, Zhou Z, Watanabe H., et al
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 55(9) ページ: 599-604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 感染対策を踏まえた病理解剖室の工夫2011
- 著者名/発表者名
  安部秀幸、河原明彦、山口智彦、多比良朋希、渡邊浩、鹿毛政義
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: Vol.29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Clinical study concerning the relationship between community-acquired pneumonia and viral infection in northern Thailand2011
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yahara K, Gotoh K, Nakazono Y, Kashiwagi T, Imamura Y, Hamada N, Khositsakulchai W, Sanchai T, Khantawa B, Tharavichitkul P, Maneekarn N, Sirisanthana T, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Inter Med
  
  巻: 50 ページ: 991-998
- NAID
  130000650101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Expression of Legionella pneumophila virulence genes under biofilm condition2011
- 著者名/発表者名
  Zhou Z, Qin L, Hu B, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Chinese journal of microbiology and immunology
  
  巻: 31(5) ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] A prospective study of intrafamilial transmission and antimicrobial susceptibility for Moraxella catarrhalis2011
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Qin L, Zhou Z, Onizuka T, Watanabe K, Hu B, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 55(9) ページ: 599-604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Clinical study concerning the relationship between community-acquired pneumonia and viral infection in northern Thailand2011
- 著者名/発表者名
  Hara K, Yahara, Watanabe H, et al
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 50 ページ: 991-998
- NAID
  130000650101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 感染対策を踏まえた病理解剖室の工夫2011
- 著者名/発表者名
  安部秀幸、渡邊浩、鹿毛政義, 他
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 29 ページ: 1379-1380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Comparison of two control measures of weatherstripping in reducing blowing dust during hospital renovations2010
- 著者名/発表者名
  Yahara K, Miura M, Masunaga K, Matsumoto K, Miyao T, Tanimachi C, Hashimoto K, Sagawa K, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 16 ページ: 431-435
- NAID
  10027656137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Artificial hybrids of influenza A virus RNA polymerase reveal PA subunit modulates its thermal sensitivity.2010
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, Watanabe H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 5(12) e15140 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Invasive pneumococcal diseases in a traveler who returned from the philippines : A case report and in vivo study of the isolate.2010
- 著者名/発表者名
  Morinaga Y, Yanagihara K, Masunaga K, Hashiguchi M, Okamura T, Watanabe H, Kohno S, Kamihira S
- 雑誌名
  
  Journal of Travel Medicine
  
  巻: 17 ページ: 63-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 九州北部でのヒト・メタニューモウイルスに対する中和抗体保有調査2010
- 著者名/発表者名
  今村宜寛、濱田信之、大津寧、原好勇、渡邊浩
- 雑誌名
  
  医学検査
  
  巻: 59 ページ: 767-772
- NAID
  10027748856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Artificial hybrids of influenza A virus RNA polymerase reveal PA subunit modulates its thermal sensitivity2010
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 5(12)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Invasive pneumococcal diseases in a traveler who returned from the philippines : A case report and in vivo study of the isolate2010
- 著者名/発表者名
  Morinaga Y, Yanagihara K, Masunaga K, Hashiguchi M, Okamura T, Watanabe H, Kohno S, Kamihira S.
- 雑誌名
  
  Journal of Travel Medicine 17
  
  ページ: 63-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Comparison of two control measures of weatherstripping in reducing blowing dust during hospital renovations.2010
- 著者名/発表者名
  Yahara K, Miura M, Masunaga K, Matsumoto K, Miyao T, Tanimachi C, Hashimoto K, Sagawa K, Watanabe H
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 16 ページ: 431-435
- NAID
  10027656137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Invasive pneumococcal diseases in a traveler who returned from the philippines : A case report and in vive study of the isolate2010
- 著者名/発表者名
  Morinaga Y, Yanagihara K, Masunaga K, Hashiguchi M, Okamura T, Watanabe H, Kohno S, and Kamihira S.
- 雑誌名
  
  J Travel Med
  
  巻: 17 ページ: 63-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Nontypeable Haemophilus in且uenzaeが産生したバイオフィルムに対する抗生物質の効果についての基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 雑誌名
  
  Bacterial Adherence & Biofilm
  
  巻: 24 ページ: 89-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 雑誌名
  
  呼吸器科「インフルエンザ菌特集-耐性菌感染症」(科学評論社)
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Molecular epidemiological study of Moraxella catarrhalis isolated from nosocomial respiratory infection patients in a community hospital in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Qin L, Masaki H, Gotoh K, Furumoto A, Terada M, Watanabe K, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 48
  
  ページ: 797-803
- NAID
  130000121778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Nosocomial bacteremia caused by biofilmforming Bacillus cereus and Bacillus thuringiensis2009
- 著者名/発表者名
  Kuroki R, Kawakami K, Qin L, Kaji C, Watanabe K, Kimura Y, Ishiguro C, Tanimura S, Tsuchiya Y, Hamaguchi I, Sakakura M, Sakabe S, Tsuji K, Inoue M, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 48 ページ: 791-796
- NAID
  130000121777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 雑誌名
  
  肺炎球菌ワクチンの使い方。呼吸器感染症のすべて-私の治療のコツ-(南江堂)
  
  ページ: 172-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 入院を必要とした乳幼児の下気道感染症に関与するウイルスの検討2009
- 著者名/発表者名
  今村宜寛、濱田信之、大津寧、原好勇、渡邊浩
- 雑誌名
  
  医学検査 58
  
  ページ: 287-293
- NAID
  10026333085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Nosocomial bacteremia caused by biofilm-forming Bacillus cereus and Bacillus thuringiensis2009
- 著者名/発表者名
  Kuroki R, Kawakami K, Qin L, Kaji C, Watanabe K, Kimura Y, Ishiguro C, Tanimura S, Tsuchiya Y, Hamaguchi I, Sakakura M, Sakabe S, Tsuji K, Inoue M, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 48
  
  ページ: 791-796
- NAID
  130000121777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 入院を必要とした乳幼児の下気道感染症に関与するウイルスの検討2009
- 著者名/発表者名
  今村宜寛、濱田信之、大津寧、原好勇、渡邊浩
- 雑誌名
  
  医学検査
  
  巻: 58 ページ: 287-293
- NAID
  10026333085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 雑誌名
  
  臨床検査「ヒト・メタニューモウイルス感染症」(医学書院)
  
  ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Molecular epidemiological study of Moraxella catarrhalis isolated from nosocomial respiratory infection patients in a community hospital in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Qin L, Masaki H, Gotoh K, Furumoto A, Terada M, Watanabe K, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 48 ページ: 797-803
- NAID
  130000121778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] 久留米大学病院における空気・飛沫感染対策の実際2009
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitolog
  
  巻: 20 ページ: 114-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[雑誌論文] Clinical and microbiological characteristics of community-acquired pneumonia among HIV-infected patients in northern Thailand.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Asoh N, Kobayashi S, Watanabe K, Oishi K, Kositsakulchai W, Sanchai T, Khantawa B, Tharavichitkul P, Sirisant hana T, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy 14
  
  ページ: 105-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Prevalence of Haemophilus influenzae with resistant gene isolated from young children with acute lower respiratory tract infections in Nha Trang, Victnam.2008
- 著者名/発表者名
  Gotoh K, Qin L, Watanabe K, Anh DD, Huong PLT, Anh NTH, Cat NDL, Ha LL, Ai LTT, Tien NM, Minh TT, Oishi K, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy 14
  
  ページ: 349-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Prevalence of Haemophilus influenzae with resistant gene isolated from young children with acute lower respiratory tract infections in Nha Trang, Vietnam.2008
- 著者名/発表者名
  Gotoh K, Qin L, Watanabe K, Anh DD, Huong PLT, Anh NTH, Cat NDL, Ha LL, Ai LTT, Tien NM, Minh TT, Oishi K, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 14
  
  ページ: 349-353
- NAID
  10022595658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Drug-resistant pneumococci in children with acute lower respiratory infections in Vietnam.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Anh DD, Huong PLT, Nguyet NT, Anh NTH, Thi NT, Dung NT, Phong DM, Rusizoka OS, Nagatake T, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50
  
  ページ: 514-518
- NAID
  10025344548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial effect of fluoroquinolones for the eradication of nontype able Haemophilus influenzae isolates within biofilms.2008
- 著者名/発表者名
  Kaji C, Watanabe K, Apicella MA, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal Experi mental Medicine 214
  
  ページ: 262-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Drug-resistant pneumococci in children with acute lower respiratory infections in Vietnam.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Anh DD, Huong PLT, Nguyet NT, Anh NTH, Thi NT, Dung NT, Phong DM, Rusizoka OS, Nagatake T, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International 50
  
  ページ: 514-518
- NAID
  10025344548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] A nosocomial outbreak of epidemic keratoconjunctivitis accompanying environmental contamination with adenoviruses.2008
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Gotoh K, Hara K, Iwahashi J, Imamura Y, Nakamura S, Taguchi C, Sugita M, Yamakawa R, Etoh Y, Sera N, Ishibashi T, Chijiwa K, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Hosp Infect 68
  
  ページ: 262-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] A mutational shift from domain III to II in the ribosomal entry site of hepatitis C virus with interferon-ribavirin therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Ogata K, Kashiwagi T, Iwahashi J, Hara K, Honda H, Ide T, Kumashiro R, Kohara M, Sata M, Watanabe H, Hamada N.
- 雑誌名
  
  Archives of Virology 153
  
  ページ: 1575-1579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] A nosocomial outbreak of epidemic keratoconjunctivitis accompanying environmental contamination with adenoviruses.2008
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Gotoh K, Hara K, I wahashi J, Imamura Y, Nakamura S, Taguchi C, Sugita M, Yamakawa R, Etoh Y, Sera N, Ishibashi T, Chijiwa K, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Journal of Hospital Infection 68
  
  ページ: 262-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial effect of fluoroquinolones for the eradication of nontypeable Haemophilus influenzae isolates within biofilms.2008
- 著者名/発表者名
  Kaji C, Watanabe K, Apicella MA, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 214
  
  ページ: 121-128
- NAID
  10024166766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Clinical and microbiological characteristics of community-acquired pneumonia among HIV-infected patients in northern Thailand.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Asoh N, Kobayashi S, Watanabe K, Oishi K, Kositsakulchai W, Sanchai T, Khantawa B, Tharavichitkul P, Sirisanthana T, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 14
  
  ページ: 105-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial effect of fluoroquinolones for the eradlication of nontypeable Haemophilus influenzae isolates within biofims2008
- 著者名/発表者名
  Kaji C, Watanabe K, Apicella MA, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal Expedmental Medicine 214
  
  ページ: 121-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] A nosocomial outbreak of epidemic keratoconjunctivitis accompanyingenvironmental contamination with adenovimses2008
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Gotoh K, Hara K, Iwahashi J, Imamura Y, Nakamura S, Taguchi C, Sugita M, Yamakawa R, Etoh Y, Sera N, Ishibashi T, Chijiwa K, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Joumal of Hospital Infection 68
  
  ページ: 262-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Strain-specific pulmonary defense achieved after repeated airway immunizations with non-typeable Haemophilus influenzae in a mouse model.2007
- 著者名/発表者名
  Koyama J, Ahmed K, Zhao J, Saito M, Onizuka S, Oma K, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal Experimental Medicine 211
  
  ページ: 63-74
- NAID
  10018453233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Increased rates of intense nasopharyngeal bacterial colonization of Vietnamese children with radiological pneumonia.2007
- 著者名/発表者名
  Anh DD, Huong PLT, Watanabe K, Nguyet NT, Anh NTH, Thi NT, Dung NT, Phong, DM, Tanimura S, Ohkusa Y, Nagatake T, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 213
  
  ページ: 167-172
- NAID
  10019947467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Strain-specific pulmonary defense achieved after repeated airway immunizations with non-typeable Haemophilus influenzae in a mouse model.2007
- 著者名/発表者名
  Koyama J, Ahmed K, Zhao J, Saito M Onizuka S, Oma K, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 63-74
- NAID
  10018453233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Strain-specific pulmonary defense achieved after repeated airway immunizations with non-typeable Haemophilus influenzae in a mouse model.2007
- 著者名/発表者名
  Koyama J, Ahmed K, Zhao J, Saito M, Onizuka S, Oma K, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal Experimental Medicine 211
  
  ページ: 63-74
- NAID
  10018453233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and genetic characteristics of Haemophilus influenzae isolated from patients with respiratory tract infections between 1987 and 2000, including β-lactamase-negative ampicillin-resistant strains.2007
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H, Asoh N, Watanabe K, Oishi K, Mizota T, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  Epidemiol Infect 135
  
  ページ: 665-668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and genetic characteristics of Streptococcus pneumoniae isolates indicating possible nosocomial transmission routes in a community hospital in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Qin L, Masaki H, Watanabe K, Furumoto A, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 45
  
  ページ: 3701-3706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and genetic characteristics of Streptococcus pneumoniae isolates indicating possible nosocomial transmission routes in a community hospital in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Qin L, Masaki H, watanabe K, Furumoto A, and Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology 45
  
  ページ: 3701-3706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Possible prevalence and transmission of acute respiratory tract infections caused by Streptococcus pneumoniae and Haemophilus influenzae among the internally displaced persons in tsunami disaster evacuation camps of Sri Lanka.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Batuwanthudawe R, Thevanesam V, Kaji C, Qin L, Nishikiori N, Saito W, Saito M, Watanabe K, Oishi K, Abeysinghe N, Kunii O.
- 雑誌名
  
  Intern Med 46
  
  ページ: 1395-1402
- NAID
  130000076060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Two hydrophobic segments of the RTN1 family determine the ER localization and retention.2007
- 著者名/発表者名
  Iwahashi J, Hamada N, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 335
  
  ページ: 508-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Significant reduction of nosocomial pneumonia after introduction of disinfection of upper airways using povidone-iodine in geriatric wards.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Nagatake T, Asoh N, Yoshimine H, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K, Rikitomi N, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Dermatology 212, suppl 1
  
  ページ: 92-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and serotype distribution of Streptococcus pneumoniae isolated from patients with community-acquired pneumonia and molecular analysis of multidrug-resistant serotype 19F and 23F pneumococci in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H, Yoshimine H, Guio H, Watanabe K, Kawakami K, Iwagaki A, Nagai H, Goto H, Kuriyama T, Fukuchi Y, Matsushima T, Kudoh S, Shimada K, Matsumoto K, Nagatake T, Mizota T, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Epidemiol Infect 134
  
  ページ: 1188-1194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Drug-resistant genes and serotypes of pneumococcal strains of community-acquired pneumonia among adults in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Oishi K, Yoshimine H, Watanabe H, Watanabe K, Tanimura S, Kawakami K, Iwagaki A, Nagai H, Goto H, Kudoh S, Kuriyama T, Fukuchi Y, Matsushima T, Shimada S, Matsumoto K, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  Respirology 11
  
  ページ: 429-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Significant reduction of nosocomial pneumonia after introduction of disinfection of upper airways using povidone-iodine in geriatric wards.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Nagatake T, Asoh N, Yoshimine H, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K, Rikitomi N, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Dermatology 212, suppl 1
  
  ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] 抗菌化学療法 : 診断と治療の進歩。III.臓器感染症の特性と抗菌化学療法。 3.髄膜炎。2006
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 土橋佳子
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 95
  
  ページ: 2232-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] 抗菌化学療法 : 診断と治療の進歩。III.臓器感染症の特性と抗菌化学療法。 3.髄膜炎。2006
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 土橋佳子
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 95
  
  ページ: 2232-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and serotype distribution of Streptococcus pneumoniae isolated from patients with community-acquired pneumonia and molecular analysis of multidrug-resistant serotype 19F and 23F pneumococci in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H, Yoshimine H, Guio H, Watanabe K, Kawakami K, Iwagaki A, Nagai H, Goto H, Kuriyama T, Fukuchi Y, Matsushima T, Kudoh S, Shimada K, Matsumoto K, Nagatake T, Mizota T, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection 2
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Dynamics of dendritic cell migration and the subsequent induction of protective immunity in the lung after repeated airway challenges by nontypeable Haemophilus influenzae outer membrane protein.2006
- 著者名/発表者名
  Kurita S, Koyama J, Onizuka S, Motomura K, Watanabe H, Watanabe K, Senba M, Apicella MA, Murphy TF, Matsushima K, Nagatake T, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 5896-5903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Significant reduction of nosocomial pneumonia after introduction of disinfection of upper airways using povidone-iodine in geriatric wards.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Nagatake T, Asoh N, Yoshimine H, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K, Rikitomi N, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Dermatology 212, suppl I
  
  ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Drug-resistant genes and serotypes of pneumococcal strains of community-acquired pneumonia among adults in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Oishi K, Yoshimine H, Watanabe H, Watanabe K, Tanimura S, Kawakami K, Iwagaki A, Nagai H, Goto H, Kudoh S, Kuriyama T, Fukuchi Y, Matsushima T, Shimada S, Matsumoto K, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  Respirology 11
  
  ページ: 429-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Significant reduction of nosocomial pneumonia after introduction of disinfection of upper airways using povidone-iodine in geriatric wards.2006
- 著者名/発表者名
  Masaki H, Nagatake T, Asoh N, Yoshimine H, Watanabe K, Watanabe H, Oishi K, Rikitomi N, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Dermatology 212,suppl1
  
  ページ: 92-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Antimicrobial susceptibility and serotype distribution of Streptococcus pneumoniae isolated from patients with community-acquired pneumonia and molecular analysis of multidrug-resistant serotype 19F and 23F pneumococci in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H, Yoshimine H, Guio H, Watanabe K, Kawakami K, Iwagaki A, Nagai H, Goto H, Kuriyama T, Fukuchi Y, Matsushima T, Kudoh S, Shimada K, Matsumoto K, Nagatake T, Mizota T, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Epidemiology and Infection 2
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] 抗菌化学療法:診断と治療の進歩。III. 臓器感染症の特性と抗菌化学療法。3. 髄膜炎2006
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 土橋佳子
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌 95
  
  ページ: 2232-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Molecular characterization of the transmission between the colonization of methicillin-resistant Staphylococcus aureus to human and environmental contamination in geriatric long-term care wards.2005
- 著者名/発表者名
  Asoh N, Masaki H, Watanabe H, Watanabe K, Mitsusima H, Matsumoto K, Oishi K, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine 44
  
  ページ: 41-45
- NAID
  10014318759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Molecular analysis of intrafamiliar transmission in Moraxella catarrhalis.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Med Microbiol 295
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Molecular analysis of intrafamiliar transmission in Moraxella catarrhalis.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Hoshino K, Sugita R, Asoh N, Guio H, Qin L, Kaji C, Watanabe K, Oishi K, Nagatake T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Medical Microbiology 295
  
  ページ: 187-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Role of sialic acid and complex carbohydrate biosynthesis in biofilm formation by nontypeable Haemophilus influenzae in the chinchilla middle ear.2005
- 著者名/発表者名
  Jurcisek J, Greiner L, Watanabe H, Zaleski A, Apicella MA, Bakaletz LO.
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity 73
  
  ページ: 3210-3218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] A comparative molecular analysis of Haemophilus influenzae isolates from young children with acute lower respiratory tract infections and meningitis in Hanoi, Vietnam.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology 43
  
  ページ: 2474-2476
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Molecular analysis of intrafamiliar transmission in Moraxella catarrhalis.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Medical Microbiology 295
  
  ページ: 187-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] A comparative molecular analysis of Haemophilus influenzae isolates from young children with acute lower respiratory tact infections and meningitis in Hanoi, Vietnam.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 43
  
  ページ: 2474-2476
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] A comparative molecular analysis of Haemophilus influenzae isolates from young children with acute lower respiratory tract infections and meningitis in Hanoi, Vietnam.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kaji C, Anh DD, Huong Ple T, Anh NT, Huong VT, Phuong HV, Thi NT, Suu PT, Nguyet NT, Rusizoka OS, Watanabe K, Nagatake T, Oishi K.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology 43
  
  ページ: 2474-2476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Possible high rate of transmission of nontypeable Haemophilus influenzae including β-lactamase-negative ampicillin-resistant strains between children and their parents.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 42
  
  ページ: 362-365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591049
[雑誌論文] Nosocomial bacteremia caused by biofilm-forming Bacillus cereus and Bacillus thuringiensis.
- 著者名/発表者名
  Kuroki R, Kawakami K, Qin L, Kaji C, Watanabe K, Kimura Y, Ishiguro C, Tanimura S, Tsuchiya Y, Hamaguchi I, Sakakura M, Sakabe S, Tsuji K, Inoue M, Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Intern Med (in press).
- NAID
  130000121777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[雑誌論文] Molecular epidemiological study of Moraxella catarrhalis isolated from nosocomial respiratory infection patients in a community hospital in Japan.
- 著者名/発表者名
  Qin L, Masaki H, Gotoh K, Furumoto A, Terada M, Watanabe K, aWatanabe H.
- 雑誌名
  
  Intern Med (in press)
- NAID
  130000121778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[産業財産権] インフルエンザウイルス阻害薬2014
- 発明者名
  柏木孝仁、上村勇作、渡邊浩
- 権利者名
  久留米大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-094681
- 出願年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] RNAポリメラーゼの必須因子Pを標的とした抗ウイルス薬の開発研究2022
- 著者名/発表者名
  原　好勇、渡邊　浩
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07763
[学会発表] 精製したRSウイルスのP断片はRSウイルスの増殖を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第93回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] 精製したRSウイルスのP断片はRSウイルスの増殖を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第 93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07834
[学会発表] ウイルスRNAポリメラーゼ複合体由来のP断片は抗RSウイルス活性を示す2019
- 著者名/発表者名
  原好勇、柏木孝仁、渡邊浩
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07834
[学会発表] The C-terminal fragment of the respiratory syncytial virus phosphoprotein inhibits the viral polymerase activity.2018
- 著者名/発表者名
  Koyu Hara, Kenichiro Yaita, Takahito Kashiwagi and Hiroshi Watanabe
- 学会等名
  Negative Strand RNA Virus meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] RSウイルスの増殖を抑制する欠損型Pの作用機序について2018
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] RSウイルスの増殖を抑制する欠損型Pの作用機序について2018
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、原好勇、柏木孝仁、渡邊浩
- 学会等名
  第92回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] The C-terminal fragment of the respiratory syncytial virus phosphoprotein inhibits the viral polymerase activity.2018
- 著者名/発表者名
  Koyu Hara, Kenichiro Yaita, Takahito Kashiwagi and Hiroshi Watanabe
- 学会等名
  Negative Strand Virus meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07834
[学会発表] RSウイルスの増殖を抑制する欠損型Pの作用機序について2018
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第92回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07834
[学会発表] 次世代シーケンサーによる病原体不明検体からのコロナウイルスの検出2017
- 著者名/発表者名
  濱田信之、原　好勇、柏木孝仁、八板謙一郎、後藤憲志、大津　寧、渡邊　浩
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] RSウイルスのPタンパク質C末端領域はウイルスRNPの合成を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎, 原　好勇, 柏木孝仁, 濱田信之, 渡邊　浩
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] The C-terminal region of the respiratory syncytial virus phosphoprotein has an inhibitory effect on the polymerase activity.2017
- 著者名/発表者名
  Yaita K, Hara K, Khamrin P, Kashiwagi T, Hamada N, and Watanabe H.
- 学会等名
  International Union of Microbiological Sciences 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2サブユニットの転写および複製における役割2017
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] RSウイルスの欠損型PはRSウイルスのポリメラーゼ活性を阻害する2017
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] インフルエンザウイルスのPA断片が持つエンドヌクレアーゼ活性は自身の遺伝子複製阻害に関与する2017
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] RSウイルスの欠損型PはRSウイルスのポリメラーゼ活性を阻害する2017
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎、原　好勇、柏木孝仁、渡邊　浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] RSウイルスのPタンパク質C末端領域はウイルスRNPの合成を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  八板謙一郎, 原　好勇, 柏木孝仁, 濱田信之, 渡邊　浩
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] 新作用機序によるインフルエンザウイルス阻害剤への応用2016
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] 新作用機序によるインフルエンザウイルス阻害剤への応用2016
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会
- 発表場所
  沖縄（沖縄コンベンションセンター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10047
[学会発表] 職場におけるインフルエンザ対策2015
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本産業衛生学会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪）
- 年月日
  2015-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスのN末端PAによるRNP合成阻害とその特異性について2015
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、上村勇作、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Identification of amino acids critical for polymerase activity in the N-terminal region of the PB2 subunit of influenza virus RNA polymerase.2015
- 著者名/発表者名
  Hara K, Kashiwagi T, Hamada N, and Watanabe H.
- 学会等名
  Negative Strand Virus Meeting
- 発表場所
  Siena, Italy
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] Depression effect of using complex-type chlorine-based disinfectant cleaner sheet for Clostridium difficille infection.2015
- 著者名/発表者名
  Miura M, Hieda F, Masunaga K, Yaita K, Sakai Y, Tanamachi C, Kakuma T, Mihashi M, and Watanabe H.
- 学会等名
  The 7th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (Taipei, Taiwan)
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2サブユニットのRNA結合部位の同定2015
- 著者名/発表者名
  原好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] The N-terminal fragments of the PB2 and PA subunits severely inhibit a ribonucleoprotein (RNP) activity of influenza A virus.2015
- 著者名/発表者名
  Uemura Y, Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, and Watanabe H.
- 学会等名
  Negative Strand Virus Meeting
- 発表場所
  Siena, Italy
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2サブユニットのRNA結合部位の同定2015
- 著者名/発表者名
  原好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] ンフルエンザウイルスのN末端PAによるRNP合成阻害とその特異性について2015
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原　好勇、上村勇作、今村宜寛、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2サブユニットのRNA結合部位の同定2015
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09672
[学会発表] インフルエンザウイルスのN末端PAによるRNP合成阻害とその特異性について2015
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、上村勇作、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第89回日本感染症学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] マラリアの予防、診断、治療2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会西日本支部総会・第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会合同開催
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山）
- 年月日
  2014-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] トラベルクリニックのネットワーク構築、トラベルクリニックの概要2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第18回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋）
- 年月日
  2014-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスA/H3N2の遺伝子再集合ではPB2とPAの同時移行が重要である2014
- 著者名/発表者名
  原好勇，柏木孝仁，濱田信之，渡邊浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] インフルエンザウイルスA/H3N2の遺伝子再集合ではPB2とPAの同時移行が重要である2014
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] 多剤耐性肺炎球菌臨床分離株によるbiofilmの産生及び関連遺伝子発現への影響についての検討2014
- 著者名/発表者名
  秦　亮、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会、第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスPAサブユニットによるRNP合成阻害の特異性の検証2014
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、上村勇作、原　好勇、今村宜寛、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] Biofilm produced Corynebacterium spp. isolated from blood cultures in Japan2014
- 著者名/発表者名
  秦　亮、酒井義朗、渡邊　浩
- 学会等名
  第28回Bacterial Adherence and Biofilm 学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京）
- 年月日
  2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] deep-sequencingを用いた治療抵抗性HCVにおけるIRES領域の遺伝子解析2014
- 著者名/発表者名
  緒方　啓、柏木孝仁、井出達也、原　好勇、宮島一郎、有永照子、桑原礼一郎、天野恵介、濱田信之、渡邊　浩、鳥村拓司
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスPAサブユニットのN末端断片はRNPの合成を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] インフルエンザウイルスPA サブユニットによる RNP 合成阻害の特異性の検証2014
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁，上村勇作，原好勇，今村宜寛，濱田信之，渡邊浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] 輸入感染症を予防するために何をすべきか、トラベルクリニックにおけるアドバイス2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会、第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスA/H3N2の遺伝子再集合ではPB2とPAの同時移行が重要である2014
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会、第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 熱帯医学と渡航医学の連携～いま何が求められているか、熱帯医学分野からみた渡航医学の必要性2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第55回日本熱帯医学会大会・第29回日本国際保健医療学会学術大会合同大会
- 発表場所
  （独）国立国際医療研究センター（東京）
- 年月日
  2014-11-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 新興感染症の脅威と対応2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第42回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 高齢重症救急患者における感染症対策、高齢重症患者に対する院内感染対策2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第42回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Infection control practice in Kurume university hospital.2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  Joint Meeting of the 23rd CPMA and the 10th SIFIC
- 発表場所
  Meijiang Convention and Exhibition Center (Tianjin, China)
- 年月日
  2014-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] ワクチンの普及を目指してーEndeavor to improve vaccination coverageー、vaccination for adults in Japan2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会西日本支部総会・第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会合同開催
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山）
- 年月日
  2014-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスPAサブユニットのN末端断片はRNPの合成を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会、第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスPAサブユニットによるRNP合成阻害の特異性の検証2014
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、上村勇作、原　好勇、今村宜寛、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会、第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスPA サブユニットのN 末端断片はRNP の合成を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  上村勇作，柏木孝仁，原好勇，濱田信之，渡邊浩
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] Assessment of revised precaution for needlestick and sharp injuries.2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Masunaga K, Hidaka H, Sakai Y, and Watanabe H.
- 学会等名
  The 6th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control (APSIC).
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Virological characteristics of treatment resistant HCV, examined using blood HCV RNA below the detection sensitivity limits.2013
- 著者名/発表者名
  K Ogata, T Kashiwagi, T Ide, T Arinaga, I Miyajima, R Kuwahara, K Amano, H Watanabe, M Sata.
- 学会等名
  23rd APASL (Asian Pacific Association for the Study of the Liver) Liver Week
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Epidemiological characteristics of long-term travelers around the world in Kurume university hospital,, Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Hidaka H, and Watanabe H.
- 学会等名
  13th Conference of the International Society of Travel Medicine
- 発表場所
  Maastricht, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 当院における清拭車運用状況と清拭車廃止に向けての取り組み2012
- 著者名/発表者名
  重松紗有、渡邊浩, 他
- 学会等名
  第27回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 久留米大学病院海外旅行・ワクチン外来の現状2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩、日高秀信
- 学会等名
  第15回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 日本久留米大学附院的鋭器傷予防対策2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H
- 学会等名
  Joint Meeting of the 20th National Conference on Nosocomial Infection of Chinese Preventive Medicine Association (CPMA) and the 7th Shanghai International Forum of Infection Control (SIFIC)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Mutational analysis of the PB2 subunit of H5N1 influenza virus RNA polymerase required for the assembly of the functional hybrid ribonucleoprotein2011
- 著者名/発表者名
  中園陽子、原好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第15回国際ウイルス学会(15th International Congress of Virology)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Concurrent administration of antibiotics, the role of antimicrobial effect of imipenem for the nontypeable Haemophilus influenzae biofilms2011
- 著者名/発表者名
  Qin L, Goto K, Watanabe H
- 学会等名
  15th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting
- 発表場所
  Wakayama
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] オセルタミビル感受性株と抵抗性株がそれぞれ左右剖検肺から検出された新型インフルエンザウイルスA(H1N1/2009)のクローン解析2011
- 著者名/発表者名
  濱田信之、今村豊、原好勇、柏木孝仁、今村宜寛、渡邊浩, 他
- 学会等名
  第85回日本感染症学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Comparison of travel clinic patients according to destination, in Kurume university hospital, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hidaka H, Watanabe H, Gotoh K
- 学会等名
  12th Conference of the International Society of Travel Medicine (CISTM12)
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICT (Infection control team)在医院感染控制中的作用2011
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H
- 学会等名
  Joint Meeting of the 20th National Conference on Nosocomial Infection of Chinese Preventive Medicine Association (CPMA) and the 7th Shanghai International Forum of Infection Control (SIFIC)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 若手医師と看護師のためのセミナー、MRSA感染症の実態とその対策2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] シンポジウム4、感染症ワクチン:日本人におけるワクチンマネージメント、海外渡航とワクチン2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 肺炎球菌バイオフィルム観察システムの構築についての検討2011
- 著者名/発表者名
  上村勇作、秦亮、日高秀信、渡邊浩
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 日本人におけるワクチンマネージメント、海外渡航とワクチン2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A型インフルエンザウイルス遺伝子複製酵素の亜型間親和性を決定するアミノ酸解析2011
- 著者名/発表者名
  原好勇、柏木孝仁、渡邊浩
- 学会等名
  第85回日本感染症学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The PA subunit of the influenza A virus RNA polymerase contributes its stable activity on thermal stress through the promoter binding2011
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Hamada N, Watanabe H
- 学会等名
  15th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting
- 発表場所
  Wakayama
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] インフルエンザ菌による小児急性中耳炎の難治化に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  日米医学協力研究会急性呼吸器感染症専門部会会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] H5N1インフルエンザウイルスの遺伝子再集合の制御機構:PB2の機能的役割2011
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 日本久留米大学附院的鋭器傷予防対策2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  Joint Meeting ofthe 20th National Conference on Nosocomial Infection of Chinese Preventive Medicine Association(CPMA) and the 7th Shanghai International Forum of Infection Control(SIFIC)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 教育セミナー、呼吸器感染症のトピックス、インフルエンザの基礎知識と対策2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第67回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Inhibitory effect of human metapneumovirus (HMPV) M2-2 on RNA synthesis2011
- 著者名/発表者名
  濱田信之、原好勇、中園陽子、柏木孝仁、渡邊浩
- 学会等名
  第15回国際ウイルス学会(15th International Congress of Virology)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 当院におけるワクチン接種後の副反応のまとめ2011
- 著者名/発表者名
  日高秀信、渡邊浩
- 学会等名
  第15回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICT(Infection control team)在医院感染控制中的作用2011
- 著者名/発表者名
  Qin L and Watanabe H.
- 学会等名
  Joint Meeting of the 20th National Conference on Nosocomial Infection of Chinese Preventive Medicine Association(CPMA) and the 7th Shanghai International Forum of Infection Control(SIFIC)
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Infection control for methicillin-resistant Staphylococcus aureus outbreak in advanced emergency medical service center monitored by molecular analysis2011
- 著者名/発表者名
  Miura M, Masunaga, K, Qin L, Watanabe H., et al
- 学会等名
  The 5th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control (APSIC)
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICD講習会、他職種多領域の連携と感染制御、久留米大学病院におけるICD活動の現状2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A型インフルエンザウイルス遺伝子複製酵素から見た温度への適応について2011
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、渡邊浩, 他
- 学会等名
  第85回日本感染症学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] FA Prospective Study of Intrafamilial Transmission and Antimicrobial Susceptibility for Moraxella catarrhalis2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、真崎宏則、渡辺貴和雄、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 中国における市中気道感染症由来Haemophilus influenzaの薬剤感受性及び水平伝播についての研究2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 中国における市中気道感染症由来Haemophilus influenzaeの薬剤感受性及び水平伝播についての研究2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Infection control for methicillin-resistant Staphylococcus aureus outbreak in advanced emergency medical service center monitored by molecular analysis2011
- 著者名/発表者名
  Miura M, Masunaga K, Qin L, Kawano S, Watanabe M, Yamashita N, Sakamoto T, and Watanabe H.
- 学会等名
  The 5th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control(APSIC)
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Concurrent administration of antibiotics, the role of antimicrobial effect of imipenem for the nontypeable Haemophilus influenzae biofilms, US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel2011
- 著者名/発表者名
  Qin L, Goto K, and Watanabe H.
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Haemophilus influenzae isolated from community acquired respiratory tract infection patients in China2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Haemophilus influenzae isolated from community acquired respiratory tract infection patients in China2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会西日本
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 久留米大学病院高度救命救急センターにおけるMRSAアウトブレイクへの対応2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩、秦亮
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A Prospective Study of Intrafamilial Transmission and Antimicrobial Susceptibility for Moraxella catarrhalis2011
- 著者名/発表者名
  秦亮、真崎宏則、渡辺貴和雄、渡邊浩
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Bacillus cereusによる院内食材の汚染事例とその対策2011
- 著者名/発表者名
  渡邊浩、日高秀信、秦亮
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The N-terminal region of the PA subunit of influenza virus RNA polymerase contributes to the functional RNA formation.2010
- 著者名/発表者名
  Hara K, Nakazono Y, Kashiwagi T, Watanabe H
- 学会等名
  Options for the Control of Influenza VII
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Clinical study concerning the relationship between community-acquired pneumonia and influenza in northern Thailand2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 後藤憲志, 原好勇
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2010-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Bacterial biofilms and hospital-acquired infection. Joint Meeting of the 19th National Conference on Nosocomial Infection of Chinese2010
- 著者名/発表者名
  Qin L and Watanabe H.
- 学会等名
  Preventive Medicine Association(CPMA) and the 6th Shanghai International Forum of Infection Control(SIFIC)
- 発表場所
  Nanjing, China
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ワークショップ29、バイオフィルム、急性中耳炎患児から分離されたインフルエンザ菌のバイオフィルム産生能と細胞内侵入性の検討2010
- 著者名/発表者名
  矢野寿一、山崎善隆、沖津尚弘、後藤憲志、新井和明、平潟洋一、賀来満夫、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Travel clinic in Kurume university hospital, Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Hidaka H, Watanabe H, Gotoh K
- 学会等名
  8th Asia-Pacific Travel Health Conference
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The role of antimicrobial effect of imipenem for the nontyple Haemophilus influenzae biofilms in vitro2010
- 著者名/発表者名
  上村勇作、秦亮、後藤憲志、渡邊浩
- 学会等名
  第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Pilot study of causative pathogens isolated from community-acquired respiratory tract infection in China2010
- 著者名/発表者名
  Qin L, Zhou Z, Hu B, and Watanabe H.
- 学会等名
  American Society of Tropical Medicine and Hygiene 59th Annual meeting
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The role of antimicrobial effect of imipenem for the nontyple Haemophilus influenzae biofilms in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  上村勇作、秦亮、後藤憲志、渡邊浩
- 学会等名
  第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Concurrent administration of antibiotics, the role of antimicrobial effect of imipenem for the nontypeable Haemophilus influenzae biofilms.2010
- 著者名/発表者名
  Qin L, Goto K, Watanabe H
- 学会等名
  110th American Society for Microbiology General Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Travel medicine and travel clinic.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe H
- 学会等名
  Joint Meeting of the 19th National Conference on Noso comial Infection of Chinese Preventive Medicine Association (CPMA) and the 6th Shanghai International Forum of Infection Control (SIFIC)
- 発表場所
  Nanjing, China
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A型インフルエンザウイルス遺伝子複製酵素の温度変化への適応2010
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、中園陽子、濱田信之、岩橋潤、今村宜寛、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 新規ヒトメタニューモウイルス迅速診断キットの有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  濱田信之、原好勇、今村宜寛、柏木孝仁、後藤憲志、大津寧、渡邊浩
- 学会等名
  第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ワークショップ29、バイオフィルム、Impaired=treptococcus pneumoniae capsular polysaccharide promotes biofilm formation2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、木田豊、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 教育講演2、海外渡航関連感染症とトラベルクリニック2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 中国上海における市中気道感染症についての臨床的調査2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  日本国際保健医療学会第28回西日本地方会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICD・ICP講習会、日本の深在性真菌症感染対策、病院建物解体工事に伴う院内での感染対策について2010
- 著者名/発表者名
  三浦美穂、升永憲治、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 家庭におけるMoraxella catarrhalis保菌状況についての追跡的調査2010
- 著者名/発表者名
  真崎宏則、秦亮、渡邊貴和雄、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] タイ国北部地域におけるHIV陽性患者に合併した市中肺炎の臨床的検討(福岡県医学会賞奨励賞受賞講演)2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第2回福岡県医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] レンフルエンザウイルスの遺伝子再集合における親和性について2010
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 急性中耳炎患児から分離されたインフルエンザ菌のバイオフィルム産生能と細胞内侵入性の検討2010
- 著者名/発表者名
  矢野寿一、山崎善隆、沖津尚弘、後藤憲志、新井和明、平潟洋一、賀来満夫、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Impaired Streptococcus pneumoniaecapsular polysaccharide promotes biofilm formation2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、木田豊、渡邊浩
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Nontypable Haemophilus influenzae が産生したバイオフィルムに対する抗生物質の効果についての基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第24回 Bacterial Adherence and Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Infection control for the pandemic(H1N1)2009 in Kurume university hospital2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kashiwagi T, Hara K, Masunaga K, Kawano S, Miura M, Iwahashi J, Qin L, Imamura Y, Hamada N.
- 学会等名
  Meeting of the global outbreak alert and response network(GOARN)partners from the western pacific region
- 発表場所
  Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Concurrent administration of antibiotics, the role of antimicrobial effect of imipenem for the nontypeable Haemophilus influenzae biofilms2010
- 著者名/発表者名
  Qin L, Goto K, and Watanabe H.
- 学会等名
  110th American Society for Microbiology General Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Bacterial biofilms and hospital-acquired infection.2010
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H
- 学会等名
  Joint Meeting of the 19th National Conference on Noso comial Infection of Chinese Preventive Medicine Association (CPMA) and the 6th Shanghai International Forum of Infection Control (SIFIC)
- 発表場所
  Nanjing, China
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 中国における市中気道感染症病原体についての臨床的調査2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A型インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼサブユニットの亜型間での親和性解析-PB2(H5N1)の親和性決定部位について2010
- 著者名/発表者名
  中園陽子、原好勇、柏木孝仁、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Haemophilus in且uenzaeが産生したバイオフィルムに対するimipenemの抑制効果に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] PA subunit of Influenza A virus RNA polymerae is involved in the stable RNA replication at high temperature.2010
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Hamada N, Watanabe H
- 学会等名
  Options for the Control of Influenza VII
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Pilot study of causative pathogens isolated from community-acquired respiratory tract infection in China.2010
- 著者名/発表者名
  Qin L, Zhou Z, Hu B, Watanabe H
- 学会等名
  American Society of Tropical Medicine and Hygiene 59th Annual meeting
- 発表場所
  Atlanta, USA.
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 久留米大学病院におけるパンデミックインフルエンザ流行時の感染対策2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第51回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Nontypable Haemophilus influenzaeが産生したバイオフィルムに対する抗生物質の效果についての基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第24回Bacterial Adherence and Biofilm学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 消毒薬・外用薬取り扱いマニュアルの改訂2010
- 著者名/発表者名
  稗田文代、加納昭子、田中真由美、坂井渚、酒井義朗、川野佐百里、大塚まり子、安達康子、升永憲治、渡邊浩
- 学会等名
  第25回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Haemophilus influenzae が産生したバイオフィルムに対するimipenemの抑制効果に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] レクチャー3、呼吸器感染症のABC、細菌性肺炎の診断と治療2010
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] A型インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼサブユニットの亜型間での親和性解析-PA(H3N2)の親和性決定部位について-2010
- 著者名/発表者名
  原好勇、中園陽子、柏木孝仁、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] PAサブユニットはA型インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの亜型間での親和性に重要である2010
- 著者名/発表者名
  原好勇、渡邊浩
- 学会等名
  第80回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Construction of Capsular Polysaccharide Impaired Streptococcus pneumoniae2009
- 著者名/発表者名
  秦亮、渡邊浩
- 学会等名
  第79回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 当院における新型インフルエンザ(SOI:swine-origin influenza A/H1N1)対策の現状2009
- 著者名/発表者名
  升永憲治、川野佐由里、三浦美穂、秦亮、柏木孝仁、岩橋潤、原好勇、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第13回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The immune response to human metapneumo virus in hospitalized infants.2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Watanabe H.
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel.
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Analysis of the hybrid trimeric complexes consisted of human and avian influenza virus RNA polymerase subunits2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakazono, Koyu Hara, Takahito Kashiwagi, Hiroshi Watanabe
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICD講習会、病院感染制御のストラテジー、久留米大学病院における空気・飛沫感染対策の実際2009
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第20回日本臨床寄生虫学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] ICD講習会、'I'でつなぐ感染対策-抗菌薬適正使用への貢献-ICD:'使わない'という選択肢2009
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第57回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] タイ国における市中肺炎とインフルエンザの関連についての臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  渡邊浩、後藤憲志
- 学会等名
  第50回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 教育講演8、感染症に対する分子疫学的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] The immune response to human metapneumovirus in hospitalized infants.2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Watanabe H.
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel.
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Impaired Streptococcus pneumoniae capsular polysaccharide promotes biofilm formation.2009
- 著者名/発表者名
  Qin L, Watanabe H.
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel.
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] ヒト・メタニューモウイルス感染乳幼児における抗体価とサイトカインの変動2009
- 著者名/発表者名
  原好勇、大津寧、後藤憲志、渡邊浩
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] 当院で経験した高地渡航者の現状2009
- 著者名/発表者名
  後藤憲志、日高秀信、升永憲治、渡邊浩
- 学会等名
  第13回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591305
[学会発表] Nontypable Haemophilus influenzaeが産生するバイオフィルムに対する各種抗生物質の効果に関する研究。2008
- 著者名/発表者名
  後藤憲志, 渡邊浩
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] ワークショップ3、臨床症状から診断する熱帯感染症、フィリピン帰国後に発熱、頭痛が出現し短期間で死亡した一症例。2008
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会合同大会。
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Infection control for airborne and droplet infection.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  4th Shanghai International Forum of Infection Control.
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Characteristics and genetic relatedness of Moraxella catarrhalis isolated from a community hospital in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 真崎宏則, 渡邊浩
- 学会等名
  第78回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Analysis of the effectiveness of different classes of antibiotics for the eradication of nontypeable Haemophilus influenzae biofilms.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Kaji C, Watanabe K, Apicella MA.
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel.
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2008-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] ワークショップ5、海外旅行者の感染症対策、久留米大学病院における海外旅行外来の現状と問題点。2008
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 後藤憲志
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Genetic analysis of Streptococcus pneumoniae isolates indicating possible nosocomial transmission routes in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  秦亮, 真崎宏則, 渡邊貴和雄, 古本朗嗣, 渡邊浩
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] 病理解剖室における空気感染対策。2008
- 著者名/発表者名
  渡邊浩
- 学会等名
  第61回日本呼吸器学会・日本結核病学会九州支部秋季学術講演会。
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Analysis of the effectiveness of different classes of antibiotics for the eradication of nontypeable Haemophilus infiuenzaebiofilms2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe H
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory lnfeCtions Panel
- 発表場所
  Washington DC,USA
- 年月日
  2008-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Prevalence of Haemophilus influenzae with resistant gene isolated from young children with acute lower respiratory tract infections in Nha Trang, Vietnam.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Qin L, Goto K, Watanabe K, Anh DD, Huong PLT, Anh NTH, Cat NDL, Ha LL, Ai LTT, Tien NM, Minh TT, Oishi K.
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Acute Respiratory Infections Panel.
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2007-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] ベトナム、ナチャンにおける小児急性下気道感染症患者由来の薬剤耐性遺伝子を有するインフルエンザ菌に関する分子疫学的検討。2007
- 著者名/発表者名
  後藤憲志, 渡邊浩, 渡辺貴和雄, 大石和徳
- 学会等名
  第48回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] 院内発症の菌血症症例より分離されたバイオフィルム産生Bacillus spp.に関する分子疫学的検討。2007
- 著者名/発表者名
  渡邊浩, 渡辺貴和雄, 川上健司
- 学会等名
  第55回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Clinical study of antimicrobial susceptibility of Streptococcus pneumoniae isolated from a community hospital in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  秦亮, 真崎宏則, 渡辺貴和雄, 古本朗嗣, 渡邊浩
- 学会等名
  第55回日本化学療法学会西日本支部総会、第50回日本感染症学会中日本地方会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Organisms of nosocomial infection and the prevention.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  3th Shanghai International Forum of Infection Control.
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] Travel associated infections-Travel clinic in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe H. Symposium
- 学会等名
  10th Western Pacific Congress on Chemotherapy and Infectious Diseases
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2006-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406030
[学会発表] 医療安全講習会、胸部外科医のための感染予防・アウトブレイク対策
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第65回日本胸部外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] The N-terminal fragment of influenza A virus (H5N1) PB2 subunit strongly inhibits its RNAdependent RNA polymerase.
- 著者名/発表者名
  T Kashiwagi, K Hara, Y Nakazono, Y Uemura, Y Imamura, N Hamada and H Watanabe
- 学会等名
  United States-Japan Cooperative Medical Science Program. 16th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting.
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] 中国上海市における市中気道感染症由来インフルエンザ菌の薬剤感受性及び水平伝播についての研究
- 著者名/発表者名
  秦　亮、山本太郎、渡邊　浩
- 学会等名
  第54回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスのPB2とPAは遺伝子再集合を制御する
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第86回日本感染症学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] Medical system and infection control system in Japan.
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  Japan-Korea infection control symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 第4回日本化学療法学会西日本支部活性化委員会特別賞受賞講演：ワルファリンとリネゾリドにおける相互作用の検討
- 著者名/発表者名
  酒井義朗、内藤哲哉、鶴田美恵子、三浦美穂、秦　亮、日高秀信、升永憲治、渡邊　浩
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会・第56回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会共同開催
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Microbiological analysis of Corynebacterium spp. isolated from patients with nosocomial bacteremia.
- 著者名/発表者名
  Qin L, Bao R, Xie H, Sakai Y, Masunaga K, Hidaka H, Miura M, Hashimoto K, Tanamachi C, Hu B, and Watanabe H.
- 学会等名
  The 6th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control (APSIC).
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] The relationship between biofilm formation and capsule in Streptococcus pneumoniae and Haemophilus influenzae.
- 著者名/発表者名
  Watanabe H and Qin L.
- 学会等名
  United States-Japan Cooperative Medical Science Program. 16th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting.
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 中国上海市中病院におけるAcinetobacter baumanniiの水平伝播及び薬剤耐性状況についての研究
- 著者名/発表者名
  秦　亮、酒井義朗、渡邊　浩
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会・第56回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会共同開催
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Co-incorporation of the PB2 and PA polymerase subunits is a critical determinant for the generation of H3N2 reassortant viruses.
- 著者名/発表者名
  Hara K, Kashiwagi T, Nakazono Y, Hamada N and Watanabe H
- 学会等名
  28th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] インフルエンザウイルスのPAサブユニットによるＲＮＡポリメラーゼの阻害効果
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原好勇、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] シンポジウム2、渡航医学の普及に向けてートラベルクリニックサポート事業、我が国における渡航医学の現状
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第16回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 血液培養から分離されたCorynebacterium spp. についての臨床背景および細菌学的検討
- 著者名/発表者名
  酒井義朗、秦　亮、三浦美穂、升永憲治、日高秀信、渡邊　浩
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会・第56回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会共同開催
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] Co-incorporation of the PB2 and PA polymerase subunits is a critical determinant for the generation of H3N2 reassortant viruses.
- 著者名/発表者名
  Hara K, Kashiwagi T, Nakazono Y, Hamada N and Watanabe H.
- 学会等名
  28th International Congress of Chemotherapy and Infection
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 教育講演8、インフルエンザ菌感染症とバイフィルム；その治療
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会学術集会
- 発表場所
  長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] シンポジウム3、予防接種の新たな時代へーすべての渡航者にワクチンを、トラベルクリニックと予防接種
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第16回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスA/H3N2の遺伝子再集合について
- 著者名/発表者名
  原好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第56回日本感染症学会中日本地方会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] ランチョンセミナー 3、海外渡航関連の感染症とトラベルクリニック
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第86回日本産業衛生学会
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 血液培養由来Corynebacterium spp. についての細菌学的検討
- 著者名/発表者名
  秦　亮、酒井義朗、日高秀信、升永憲治、渡邊　浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスのPAサブユニットによるＲＮＡポリメラーゼの阻害効果
- 著者名/発表者名
  上村勇作、柏木孝仁、原　好勇、今村宜寛、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] keynote lecture 4: Environment disinfection and infection control. Infection control practice for hospital-acquired resistanr organisms in Japan.
- 著者名/発表者名
  Watanabe H.
- 学会等名
  The 6th International Congress of the Asia Pacific Society of Infection Control (APSIC).
- 発表場所
  Shanghai, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 教育セミナー10、MRSA肺炎を考える；MRSA肺炎をどのように診断するか
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第62回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスのPB2サブユニットによるRNAポリメラーゼの阻害効果
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、中園陽子、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] シンポジウム；基調講演：海外渡航関連感染症とトラベルクリニック
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第64回山口県産業衛生学会・山口県医師会産業医研修会
- 発表場所
  山口
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] シンポジウム16；チームで実施する抗菌薬適正使用～抗菌薬適正使用ラウンドを充実させるためには～　2)抗菌薬適正使用における薬剤師の関わり
- 著者名/発表者名
  酒井義朗、有馬千代子、鶴田美恵子、棚町千代子、三浦美穂、日高秀信、升永憲治、渡邊　浩
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] ランチョンセミナー、デング熱の臨床と予防
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第16回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 当院に設置してある製氷機で作成された製氷の細菌汚染調査
- 著者名/発表者名
  棚町千代子、橋本好司、田代尚崇、堀田吏乃、矢野知美、三浦美穂、升永憲治、渡邊　浩、石井一成、中島　収
- 学会等名
  第28回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 当院におけるClostridium difficileの毒素産生タイプの検討
- 著者名/発表者名
  棚町千代子、橋本好司、堀田吏乃、田代尚崇、三浦美穂、升永憲治、渡邊　浩、中島　収
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] PB2サブユニットによるインフルエンザウイルス遺伝子複製酵素の阻害効果に関する研究
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原好勇、上村勇作、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] The N-terminal fragment of influenza A virus (H5N1) PB2 subunit strongly inhibits its RNA-dependent RNA polymerase.
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi T, Hara K, Nakazono Y, Uemura Y, Imamura Y, Hamada N and Watanabe H.
- 学会等名
  United States-Japan Cooperative Medical Science Program. 16th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting.
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] インフルエンザウイルスRNPの活性発現にはPB2-PAの組み合わせが重要である
- 著者名/発表者名
  原好勇、中園陽子、柏木孝仁、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] インフルエンザウイルスA/H3N2の遺伝子再集合について
- 著者名/発表者名
  原　好勇、柏木孝仁、濱田信之、渡邊　浩
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会・第 56回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第83回日本感染症学会西日本地方会学術集会共同開催
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 尿管理に関連した環境改善に向けた取り組み
- 著者名/発表者名
  高橋大輔、北島牧子、秋田真依、山田真衣子、首藤敏夫、三浦美穂、升永憲治、渡邊　浩
- 学会等名
  第28回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 重症心身障害児施設でのヒト・メタニューモウイルス集団感染における新規迅速診断キットの有用性
- 著者名/発表者名
  濱田信之、原　好勇、松尾勇作、今村宜寛、柏木孝仁、後藤憲志、大津　寧、本廣　孝、渡邊　浩
- 学会等名
  第86回日本感染症学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] PB2サブユニットによるインフルエンザウイルス遺伝子複製酵素の阻害効果に関する研究
- 著者名/発表者名
  柏木孝仁、原　好勇、上村勇作、今村宜寛、濱田信之、渡邊浩
- 学会等名
  第87回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] The N-terminal fragment of influenza A virus (H5N1) PB2 subunit strongly inhibits its RNA-dependent RNA polymerase.
- 著者名/発表者名
  T Kashiwagi, K Hara, Y Nakazono, Y Uemura, Y Imamura, N Hamada and H Watanabe
- 学会等名
  United States-Japan Cooperative Medical Science Program. 16th US-Japan Acute Respiratory Infections Panel Meeting.
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591590
[学会発表] シンポジウム1、旅行業界とトラベルメディスン分野の情報共有、旅行業協会と医療サイドの情報共有のポイント
- 著者名/発表者名
  渡邊　浩
- 学会等名
  第17回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495
[学会発表] 世界一周旅行者を対象としたアンケート調査結果
- 著者名/発表者名
  日高秀信、渡邊　浩
- 学会等名
  第17回日本渡航医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591495

1. 原好勇 (40309753)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 60件
2. 柏木孝仁 (70320158)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 49件
3. 渡邊貴和雄 (20220874)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 88件
4. 大石和徳 (80160414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
5. 永武毅 (30164445)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 秦亮 (40461404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 75件
7. 濱田信之 (00148793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 中村桂一郎 (20172398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 太田啓介 (00258401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 東龍平 (70569516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 都合亜記暢 (80569517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢野博久 (40220206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 楠川仁悟 (30258412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清川兼輔 (10195399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西昭徳 (50228144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 牛島一男 (60136752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山木宏一 (00166597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 奥田誠也 (80158823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 永田見生 (50140687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小林忍 (10274656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 麻生憲史 (70325653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 天野秀明 (00304949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉嶺裕之 (30304950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. タラビチクルフラシット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. シリサンタナチラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. プラシットタラビチクル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. チラシリサンタナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邊 浩 WATANABE Hiroshi

渡邉 浩 WATANABE Hiroshi

渡辺 浩 WATANABE Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ菌感染症難治化の要因解析と治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺炎球菌感染症難治化の要因としてのバイオフィルムと治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タイ国における市中肺炎とインフルエンザの関連についての臨床的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ菌の人気道上皮細胞におけるバイオフィルム産生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

渡邊浩 WATANABE Hiroshi

渡邉浩 WATANABE Hiroshi

渡辺浩 WATANABE Hiroshi

[図書] 「Ⅰ章、総論7. 海外渡航者に対する予防接種（成人）」予防接種の現場で困らない、まるわかりワクチンQ＆A2015

[図書] 「第I章　内科医に必要な予防接種のポイント、5. 海外渡航者用ワクチン（トラベラーズワクチン）、　1) A 型肝炎ワクチン、2) 破傷風トキソイド」　そこが知りたい！成人の予防接種パーフェクト・ガイド2014

[図書] 「書評　新刊案内　トラベルクリニック　海外渡航者の診療指針濱田篤郎編」　週刊医学界新聞2014

[図書] 「院内で問題となる微生物と感染症, 4) 輸入感染症」感染制御標準ガイド2014

[図書] 「特集/グローバル化する感染症の最新情報、渡航前に予防すべき疾患と接種すべきワクチン」　臨牀と研究2013

[図書] 「Plaza 海外生活　海外渡航とワクチン接種の必要性」　月刊グローバル経営2013

[図書] 「旅行者感染症とは」　感染症 TODAY Selection 22013

[図書] 「特集：変わりつつある予防接種ー状況に合わせてどのワクチンをすすめるか？－総論：ワクチンを接種する際に説明するべき内容」　治療2013

[図書] 「ケースで学ぶ予防接種の実際　第7回　肺炎球菌」　治療2013