石井陽子 ISHII Yoko

研究者番号	90300970
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所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員 2019年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員 2018年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 主任学芸員 2016年度 – 2017年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 学芸員 2000年度 – 2001年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 学芸員
審査区分/研究分野	研究代表者科学教育 / 地質学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 小区分03070:博物館学関連
キーワード	研究代表者防災 / 地域地質 / 貸し出し教材 / 学校向け貸し出し標本 / 貸し出し資料 / 防災教育防災教育 / 地学教育 / 博学連携 / ボーリング標本 / 肉眼では認識できない火山灰 … もっと見る / 大阪平野 / 結晶質火山灰 / 火山灰降灰層準 / 火山灰層序 / 火山灰分析 / 中・上部更新統 / 大阪堆積盆 … もっと見る研究代表者以外博学連携 / 博物館教育 / 教員支援 / 幼児教育 / 環境教育 / 主体的・対話的で深い学び / 貸出資料 / ワークショップ / 体的・対話的で深い学び / 学習指導要領隠す

自然史系博物館の教育資源を使った幼児のための環境教育の支援
- 研究代表者
  
  釋知恵子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
新学習指導要領が目指す学びの実現を学校との協働で実践する博物館教育の研究
- 研究代表者
  
  釋知恵子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
博物館に保管されたボーリング標本で展開する大都市地域における地学・防災総合教育研究代表者
- 研究代表者
  
  石井陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
   大阪市立自然史博物館
肉眼では認識できない広域火山灰の検出による大阪層群の時間軸設定研究代表者
- 研究代表者
  
  石井陽子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  大阪市立自然史博物館

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第51回特別展「大阪アンダーグラウンド　－掘ってわかった大地のひみつ－」解説書「大阪地下のひみつ」2021
- 著者名/発表者名
  石井陽子、石田惣、佐久間大輔、田中嘉寛、中条武司、西野萌、前川匠、松本吏樹郎
- 総ページ数
  54
- 出版者
  大阪市立自然史博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[図書] 第47回特別展「氷河時代」解説書　氷河時代－気候変動と大阪の自然－2016
- 著者名/発表者名
  石井陽子・川端清司・佐久間大輔・初宿成彦・谷田一三・樽野博幸・趙哲済・塚腰実・中川毅・中条武司・林昭次・林竜馬
- 総ページ数
  58
- 出版者
  大阪市立自然史博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] コロナ禍のもとでの特別展：「大阪アンダーグラウンド」展を中心とした大阪市立自然史博物館の事例2022
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  第29回全国科学博物館協議会研究発表大会資料
  
  巻: 29 ページ: 27-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 「大阪アンダーグラウンド」展へのおさそい2021
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study (大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 67 ページ: 70-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] ＜小難しい学芸員のやさしい小咄＞下水道台帳を用いた内水氾濫ハザードマップ作成のすすめ．2020
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Srudy（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 66(8) ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 「チバニアン」の露頭　訪問記．2020
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Srudy（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 66(6) ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 地盤情報データベースおよび土質標本の学校教育での活用．2020
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  第55回地盤工学研究発表会
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 教員有志と科学館・自然史博物館の協力による地学普及イベント「こどものためのジオ・カーニバル」の紹介2020
- 著者名/発表者名
  石井　陽子
- 雑誌名
  
  第27回全国科学博物館協議会研究発表大会資料
  
  巻: 1 ページ: 23-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] Development of effective utilization method of borehole core samples in class by cooperation of teachers and museum curator2019
- 著者名/発表者名
  Yoko Ishii
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICOM NATHIST Kyoto-Osaka 2019
  
  巻: 1 ページ: 152-155
- DOI
  10.20643/00001401
- NAID
  120006719272
- URL
  https://omnh.repo.nii.ac.jp/records/1424
- 年月日
  2019-09-14
- 言語
  英語
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 小難しい学芸員のやさしい小咄　地層の剥ぎ取り標本ができるまで．2019
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Srudy（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 65(11）ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 石工室の岩石研磨機．2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 64 ページ: 119-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 続・平野の地下に埋もれた台地：さらに東の門真市ではどうなっている？2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 64 ページ: 2-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 小難しい学芸員のやさしい小咄　地層の中から「層になっていない火山灰」を探す話2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 64 ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 続・地下に埋もれた台地：さらに東の門真市ではどうなっている？2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 64 ページ: 58-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 山崎圏谷2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 64 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 博物館所蔵ボーリング標本を用いた学校向け貸し出し教材の開発・運用による地学教育支援2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  全科協ニュース
  
  巻: 47(4) ページ: 7-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 平野の地下に埋もれた台地：大阪市旭区のボーリング標本からわかったこと2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 63 ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 表紙の写真「セントへレンズ火山」2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 63 ページ: 153-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 平野の地下に埋もれた台地：大阪市旭区のボーリング標本から分かったこと2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館）
  
  巻: 63 ページ: 58-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 入戸火砕流堆積物2016
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 62 ページ: 163-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[雑誌論文] 氷河時代の気候変動と大阪の地層2016
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 雑誌名
  
  Nature Study（大阪市立自然史博物館友の会）
  
  巻: 62 ページ: 70-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] コロナ禍のもとでの特別展：「大阪アンダーグラウンド」展を中心とした大阪市立自然史博物館の事例2022
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  第29回全国科学博物館協議会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] [DS-2-08]地盤情報データベースおよび土質標本の学校教育での活用2020
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  第55回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] 教員有志と科学館・自然史博物館の協力による地学普及イベント「こどものためのジオ・カーニバル」の紹介．2020
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  第27回全国科学博物館協議会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] Development of effective utilization method of borehole core samples in class by cooperation of teachers and museum curator.2019
- 著者名/発表者名
  ISHII Yoko
- 学会等名
  International Council of Museums 2019 (Kyoto), International Committee for Museums and Collections of Natural History
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] サイエンスとアートが手を取り合う広報活動：大阪市立自然史博物館「氷河時代」展ポスターの例．2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  日本地球惑星学会連合2018大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] 浜ボーリングコアにおける大阪平野地下の中部更新統の砂粒組成と火山灰降灰層準．2018
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  日本地質学会第125年学術大会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] 博学連携によるボーリング標本を用いた中学校を対象とする授業実践2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子・宮本渉
- 学会等名
  日本地質学会第124年学術大会（愛媛）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] 博物館所蔵ボーリング標本を用いた学校向け貸し出し教材の開発・運用による地学教育支援2017
- 著者名/発表者名
  石井陽子
- 学会等名
  平成28年度第２回全国科学博物館協議会理事会・総及び第24回研究発表大会
- 発表場所
  京都鉄道博物館（京都市）
- 年月日
  2017-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055
[学会発表] 博学連携によるボーリングデータを用いた授業づくりの実践．2016
- 著者名/発表者名
  石井陽子・櫻井佳余子・植原宏仁・国吉孝
- 学会等名
  平成28年度全国地学教育研究大会・日本地学教育学会第70回全国大会
- 発表場所
  四国大学（徳島市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01055

1. 釋知恵子 (60626349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐久間大輔 (90291179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川端清司 (80195130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石井 陽子 ISHII Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

自然史系博物館の教育資源を使った幼児のための環境教育の支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新学習指導要領が目指す学びの実現を学校との協働で実践する博物館教育の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

博物館に保管されたボーリング標本で展開する大都市地域における地学・防災総合教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肉眼では認識できない広域火山灰の検出による大阪層群の時間軸設定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第51回特別展「大阪アンダーグラウンド －掘ってわかった大地のひみつ－」解説書「大阪地下のひみつ」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第47回特別展「氷河時代」解説書 氷河時代－気候変動と大阪の自然－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] コロナ禍のもとでの特別展：「大阪アンダーグラウンド」展を中心とした大阪市立自然史博物館の事例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「大阪アンダーグラウンド」展へのおさそい2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ＜小難しい学芸員のやさしい小咄＞下水道台帳を用いた内水氾濫ハザードマップ作成のすすめ．2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「チバニアン」の露頭 訪問記．2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地盤情報データベースおよび土質標本の学校教育での活用．2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員有志と科学館・自然史博物館の協力による地学普及イベント「こどものためのジオ・カーニバル」の紹介2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of effective utilization method of borehole core samples in class by cooperation of teachers and museum curator2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小難しい学芸員のやさしい小咄 地層の剥ぎ取り標本ができるまで．2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 石工室の岩石研磨機．2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 続・平野の地下に埋もれた台地：さらに東の門真市ではどうなっている？2018

石井陽子 ISHII Yoko

[図書] 第51回特別展「大阪アンダーグラウンド　－掘ってわかった大地のひみつ－」解説書「大阪地下のひみつ」2021

[図書] 第47回特別展「氷河時代」解説書　氷河時代－気候変動と大阪の自然－2016

[雑誌論文] 「チバニアン」の露頭　訪問記．2020

[雑誌論文] 小難しい学芸員のやさしい小咄　地層の剥ぎ取り標本ができるまで．2019

[雑誌論文] 小難しい学芸員のやさしい小咄　地層の中から「層になっていない火山灰」を探す話2018

[学会発表] [DS-2-08]地盤情報データベースおよび土質標本の学校教育での活用2020