今泉志奈子 IMAIZUMI Shinako

研究者番号	90324839
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 愛媛大学, 法文学部, 准教授 2004年度: 愛媛大学, 法文学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 愛媛大学, 法文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者事象（コト）の所有 / 事象構造 / 被影響 / 語彙意味論 / バントゥ諸語の自他交替現象 / 日・英・ドイツ語比較対照 / 経験者・関与者 / 動詞の自他交替現象 / 統語論と意味論・語用論とのインターフェイス / 適用形 … もっと見る / 動詞の自他交替 / 関与の概念 / 不利益解釈 / 非意図的使役主 / 経験主主語 / 事象の所有 / 言語横断的調査・研究 / 事象的意味をもつ名詞句 / 「所有」と「所在」のオーバーラップ / 事象（イベント） / 日・英語比較 / バントゥ諸語 / ドイツ語 / 日・英・バントゥー諸語比較対照 / 日・英・独語比較対照 / 外部所有者表現 / ヴァレンス拡大 / 経験者主語 / 「所有」と「所在」 / 意味関数 / 個体とイベント / 所有概念 / 述語形成 / 言語学 / 形態論 / 意味構造 / 再帰 / 受身 / 使役 / 態交替 / 自動詞・他動詞 / 形式的アプローチ / ヴォイス交換 / 動詞の自他 / 素性 / 強い語彙主義 / 動詞分類 / 動詞の意味記述 / ヴォイス交替 … もっと見る研究代表者以外ドイツ語 / 英語 / 日本語 / 語彙意味論 / 言語学 / 有題文・無題文 / ヴァレンス拡大 / コピュラ / 与格 / 所有隠す

所有・関与・経験概念の語彙表示と言語化にかかる制約への言語横断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉志奈子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  愛媛大学
所有・所在概念の連続性とその言語化にはたらく諸条件に関する言語横断的比較対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉志奈子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  愛媛大学
状況の主体的位置づけとしての所有概念とその言語的実現に関する日・英・独語比較研究
- 研究代表者
  
  藤縄康弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
ヴァレンス拡大とその形態統語論的実現に関する日・英・独語間の語彙意味論的比較研究
- 研究代表者
  
  藤縄康弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
述語形成における個体と事象の関係と「被影響」の概念に関する語彙意味論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉志奈子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛媛大学
自然言語における態交替現象に関する語彙意味論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉志奈子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  愛媛大学

[図書] 『構文形式と語彙情報』2023
- 著者名/発表者名
  岸本秀樹（編）、臼杵岳（編）、于一楽（編）、今泉志奈子、江口清子、加賀信弘、工藤和也、小薬哲哉、高橋美穂、田川拓海、出水孝典、西山國雄、日高俊夫、藤縄康弘、藤巻一真、三浦香織、由本陽子、米田信子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758923934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00555
[図書] English for Study Abroad: PEOPLE X LANGUAGE X CULTURE2018
- 著者名/発表者名
  Akira Inoue, Shinako Imaizumi, Christopher Connelly
- 総ページ数
  88
- 出版者
  英宝社
- ISBN
  9784269150218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02471
[図書] 最新英語学・言語学用語辞典2015
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子（分担執筆）
- 総ページ数
  536
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02471
[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮）』(分担項目執筆）2014
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] 『複雑述語研究の現在』岸本秀樹・由本陽子〔編〕「事象の所有と複雑述語」(分担執筆)2014
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子・藤縄康弘
- 総ページ数
  464
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮)』(分担項目執筆)2014
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 出版者
  開拓社 (出版予定〔掲載確定〕)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY2013
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子・井上彰
- 総ページ数
  96
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] 『スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY』2013
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子・井上彰
- 総ページ数
  96
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] 「事象の所有と複雑述語」『複雑述語研究の現在』（仮題）2013
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子・藤縄康弘
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[図書] Let's Speak English with SNOOPY!2004
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子(共著)
- 総ページ数
  86
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710372
[雑誌論文] 「恋スル言語学―「恋」に落ちても、「愛」に落ちないのはなぜか―」2021
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 雑誌名
  
  『人文学論叢』
  
  巻: 第23号ページ: 19-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[雑誌論文] 「動詞の意味構造における「所有」と「できごと」」2020
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 雑誌名
  
  愛媛大学法文学部論集　人文学科編
  
  巻: 48 ページ: 61-77
- NAID
  120006795902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[雑誌論文] 「夏目漱石『坊っちゃん』の英語訳をめぐる一考察―英訳作品群の魅力―」2018
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 雑誌名
  
  人文学論叢
  
  巻: 20 ページ: 1-18
- NAID
  40021865113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[雑誌論文] 日本語の3項動詞における「ニ格」名詞句の意味解釈に関する一考察―「おかわりする表現」を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 雑誌名
  
  『人文学論叢』（愛媛大学人文学会）
  
  巻: 18 ページ: 1-14
- NAID
  40021102116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02471
[雑誌論文] 日本語における対格の生起と「関与」の概念-被影響(affectedness)をキーワードとして-2010
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: 73巻ページ: 47-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[雑誌論文] Zwischen Possession und Involviertheit--Zur semantischen Basis der Valenserweiterung im deutsch-iapanischen Kontrast--2010
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Fujinawa/Shinako Imaizumi
- 雑誌名
  
  ドイツ文学
  
  巻: 141 ページ: 73-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[雑誌論文] Zwischen Possession und Involviertheit : Zur semantischen Basis der Valenzerweiterung im deutsch-japanischen Kontrast2010
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Fujinawa, Shinako Imaizumi
- 雑誌名
  
  Neue Beitrage zur Germanistik
  
  巻: 141号ページ: 73-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 「使役主」・「経験主」とその意図性の語彙標記をめぐって2023
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  科研費プロジェクト研究報告会「所有・関与・経験」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00555
[学会発表] 日本語における経験主と非意図的使役主--不利益解釈との連動を中心に--2023
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  由本陽子先生定年退職記念研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00555
[学会発表] 「所有・所在から関与・経験概念へ」2022
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  科研プロジェクト「所有・所在」最終報告会 (於：愛媛大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[学会発表] 楽しき哉、Grammar!2020
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  令和2年度現代教養講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[学会発表] 動詞の意味構造における「所有」概念をめぐって―所在・所有・関与―2020
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  神戸女学院大学大学院　英語英文学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[学会発表] 「所有と所在概念の言語化をめぐって」2019
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  科研費プロジェクト研究会『所有・所在概念の連続性とその言語化にはたらく諸条件に関する言語横断的比較対照研究』（於：愛媛大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[学会発表] 「所有」と「所在」―動詞の意味構造における「所有」と「できごと」2019
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  科研費プロジェクトワークショップ「所有・所在・できごと」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00538
[学会発表] 事象名詞の意味解釈に関する一考察 ―「先生に発表をお願いする」をめぐって ―2018
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  ワークショップ：「所有」―文法・意味・状況の動態論―（於：東京外国語大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02471
[学会発表] 日本語の3項動詞における「ニ格」名詞句の意味解釈をめぐって―「おかわりする」表現を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  Kansai Lexicon Project (KLP)
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02471
[学会発表] 日本語動詞における語彙的意味と形態のミスマッチ ―「試合に出る」「シュートを外す」を例に ―2013
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  日本独文学会2013年度春季研究発表会シンポジウム「変容する「ヴァレンツ」―文法論と辞書論の接点を求めて」
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Shinako Imaizumi
- 学会等名
  Linguistics Association of Great Britain Annual Meeting 2011
- 発表場所
  The University of Manchester (England)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  IMAIZUMI, Shinako
- 学会等名
  Linguistics Association of Great Britain Annual Meeting 2011
- 発表場所
  マンチェスター大学(連合王国)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497
[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  Linguistics Association of Great Britain
- 発表場所
  University of Manchester(連合王国)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  Linguistics Association of Great Britain
- 発表場所
  University of Manchester
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 所有と関与のあいだ:ヴァレンス拡大の意味論的基盤についての日独対照2010
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子・藤縄康弘
- 学会等名
  Morphology and Lexicon Forum
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 所有と関与のあいだ:ヴァレンス拡大の意味論的基盤についての日独対照2010
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子、藤縄康弘
- 学会等名
  Morphology and Lexicon Forum(MLF)
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 述語形成における個体とイベント-「見つけた」のは何か、「見つかった」のは誰か-2010
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  新潟大学人文学部・愛媛大学法文学部人文学科研究交流事業(言語学分野)語彙意味論研究会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 日本語における対格の生起と「関与」の概念-「被影響(affectedness)」をキーワードとして-2009
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  日本独文学会秋季研究発表会シンポジウムV「文意味構造」の新展開-ドイツ語学への、そしてその先への今日的展望-
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720143
[学会発表] 日本語動詞における語彙的意味と形態のミスマッチ ―「試合に出る」「シュートを外す」を例に ―
- 著者名/発表者名
  今泉志奈子
- 学会等名
  日本独文学会2013年度春季研究発表会
- 発表場所
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520497

1. 藤縄康弘 (60253291)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 米田信子 (90352955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 樋口康一 (20156574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. アブラハムヴェルナー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ライスエリーザベト

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 髙橋美穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今泉 志奈子 IMAIZUMI Shinako

研究課題

研究成果

共同研究者

所有・関与・経験概念の語彙表示と言語化にかかる制約への言語横断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

所有・所在概念の連続性とその言語化にはたらく諸条件に関する言語横断的比較対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

状況の主体的位置づけとしての所有概念とその言語的実現に関する日・英・独語比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヴァレンス拡大とその形態統語論的実現に関する日・英・独語間の語彙意味論的比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

述語形成における個体と事象の関係と「被影響」の概念に関する語彙意味論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然言語における態交替現象に関する語彙意味論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『構文形式と語彙情報』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] English for Study Abroad: PEOPLE X LANGUAGE X CULTURE2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最新 英語学・言語学 用語辞典2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮）』(分担項目執筆）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『複雑述語研究の現在』岸本秀樹・由本陽子〔編〕「事象の所有と複雑述語」(分担執筆)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮)』(分担項目執筆)2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

今泉志奈子 IMAIZUMI Shinako

[図書] 最新英語学・言語学用語辞典2015