田中靖人 Tanaka Yasuhito

研究者番号	90336694
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2473-6966
所属 (現在)	2024年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授 2020年度 – 2021年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 客員教授 2019年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2017年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2015年度: 名古屋市立大学, 医学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2009年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教授 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2002年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 小児科学 / 衛生学・公衆衛生学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者 HCV / キメラマウス / HBV / 遺伝子型 / 肝細胞癌 / MEND / HBV genotype / 肝線維化 / C型肝炎ウイルス / ライソゾーム … もっと見る / オートファジー / 非アルコール性脂肪性肝炎（NASH） / 肝臓線維化 / LNP / miRNA / miR-6133-5p / TGFβ / TLL1 / 新規免疫療法 / siRNA / 新規免疫治療法 / 抗ウイルス療法 / B細胞応答 / Chimeric mice / Hepatitis B Viral replication / Hepatocellular carcinoma / core promoter Mutation / Hepatitis B virus (HBV) / ウイルス複製 / HBV複製 / コアプロモーター変異 / HBV遺伝子型 / B型肝炎ウイルス / iPS細胞 / 肝炎ウイルス / エピゲノム / IFNラムダ / HLA-DQ / IFN ラムダ / SNP / IL28B / テーラーメイド治療 / モデルマウス / 遺伝子導入マウス / コア蛋白質 / コアプロモーター / トランスジェニックマウス / 免疫不全 / 共感染 / 肝発癌 / 日本住血吸虫症 / リバビリン / インターフェロン / 遺伝子変異 / single nucleotide polymorphism (SNPs) / Interleukin-1 beta / エジプト … もっと見る研究代表者以外 HBV / B型肝炎ウイルス / B型肝炎 / エピジェネティックス / cccDNA / C型慢性肝炎 / HBV再活性化 / 薬剤耐性 / 空間的オミクス解析 / 非淡明細胞型腎細胞癌 / Chromatin IP / Regulatory Element / 非代償性肝硬変 / SVR後発癌 / 腸内フローラ / 高感度HBコア関連抗原検査 / 高感度HBs抗原検査 / 核酸アナログ中止基準 / 高感度HBコア関連抗原 / 遺伝子型 / インターフェロンλ / HBs抗原 / Type III インターフェロン / 自然免疫応答 / インターフェロン / 核酸センサー / 自然免疫 / B型肝炎ウイルス（HBV） / メタボローム解析 / 次世代シーケンサー / C型肝炎ウイルス / C型肝炎 / 腸内細菌叢 / dysbiosis / gut microbiota / chronic hepatitis　Ｃ / 活性化樹状細胞 / 抗原提示 / HBV特異的CD8+T細胞 / Ｂ型肝炎 / ワクチン / 母子感染 / 小児 / 薬剤耐性ウイルス / ウイルス肝炎 / インターフェロン・フリー治療 / 開発途上国 / 医療・福祉 / 感染症 / 肝炎ウイルス / 慢性C型肝炎 / 慢性B型肝炎 / DAAs / 薬剤耐性変異ウイルス / 核酸アナログ製剤 / B型慢性肝炎 / 再活性化 / HBV DNAモニタリング / がん化学療法 / がん分子標的治療 / B型肝炎ウイルス再活性化 / SNP / Peg-IFNα+RBV / IL28B / IFN / HCV / ISG / IFNλ / C 型肝炎 / HBV遺伝子型 / キメラマウス / ラミブジン / エンテカビル隠す

新規エピゲノム解析技術によるHBV遺伝子型間で異なるcccDNA制御機構の解明
- 研究代表者
  
  渡邊丈久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
B型肝炎エリミネーションを目指した高感度B型肝炎コア関連抗原・簡易迅速検査の開発
- 研究代表者
  
  島川祐輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  熊本大学
ライソゾーム栄養感知機構を標的としたNASH肝がん抑止を目指した創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
C型非代償性肝硬変やHCV排除後の病態進展に関与する腸肝軸のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  井上貴子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
空間的オミクス技術による非淡明細胞型腎細胞癌の腫瘍エコシステムの包括的解明
- 研究代表者
  
  馬場理也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  熊本大学
新規エピゲノム解析技術による新しいHBV-cccDNA制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  渡邊丈久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
がん化学療法後のB型肝炎ウイルス再活性化後の核酸アナログ中止規準の確立
- 研究代表者
  
  楠本茂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
肝線維化制御を目指した新規治療標的の同定とそのメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
Ｂ型肝炎根絶を目指した安全な新規免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
アジア・アフリカの開発途上国におけるウイルス肝炎対策に関する実態調査
- 研究代表者
  
  正木尚彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
C型肝炎の病態増悪に関わる腸内細菌叢由来因子の同定
- 研究代表者
  
  井上貴子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
B型肝炎ウイルスの自然免疫回避メカニズムの解明と創薬応用
- 研究代表者
  
  堤進 (浜田進)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
自然免疫活性化によるB型肝炎ウイルス特異的T細胞応答の誘導
- 研究代表者
  
  五十川正記
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
iPS細胞を活用したヒトキメラマウス肝炎発症モデルの開発とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
小児のoccult HBV感染の病態解明と感染予防への応用
- 研究代表者
  
  伊藤孝一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
がん化学療法後のＢ型肝炎ウイルス再活性化のリスク因子および発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  楠本茂
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
C 型肝炎治療に関わるインターフェロンλの機能解析
- 研究代表者
  
  飯島沙幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
C 型慢性肝炎に対するテーラーメイド治療を目指した IL28B 遺伝要因の包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
B型肝炎ウイルス遺伝子型毎の薬剤耐性メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  溝上雅史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
B型肝炎ウイルス複製モデルを用いた肝病態進展メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
B型肝炎ウイルスコアプロモーター領域の変異と発癌メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
C型肝炎ウイルスの遺伝子変異とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
日米におけるC型肝炎ウイルスの遺伝子変異の解析及び病態との関与(ヒト遺伝子の病態進展への関与)研究代表者
- 研究代表者
  
  田中靖人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[雑誌論文] マイクロバイオームとウイルス性肝炎2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子、田中靖人
- 雑誌名
  
  肝胆膵86巻3号　特集「マイクロバイオームが切り拓く肝胆膵の新未来」
  
  巻: 86巻ページ: 325-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[雑誌論文] Clinical usefulness of a novel high-sensitivity hepatitis B core-related antigen assay to determine the initiation of treatment for HBV reactivation2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Takanori、Inoue Takako、Matsuura Kentaro、Kusumoto Shigeru、Hagiwara Shinya、Ogawa Shintaro、Yagi Shintaro、Kaneko Atsushi、Fujiwara Kei、Watanabe Takehisa、Aoyagi Katsumi、Urata Yukitomo、Tamori Akihiro、Kataoka Hiromi、Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 486-494
- DOI
  10.1007/s00535-022-01872-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08427, KAKENHI-PROJECT-20K08739
[雑誌論文] Management of hepatitis B virus (HBV) reactivation in patients with resolved HBV infection based on a highly sensitive HB core‐related antigen assay2022
- 著者名/発表者名
  Hagiwara Shinya、Kusumoto Shigeru、Inoue Takako、Ogawa Shintaro、Narita Tomoko、Ito Asahi、Ri Masaki、Komatsu Hirokazu、Suzuki Takanori、Matsuura Kentaro、Yagi Shintaro、Kaneko Atsushi、Aoyagi Katsumi、Iida Shinsuke、Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 745-753
- DOI
  10.1111/hepr.13761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08739
[雑誌論文] Clinical efficacy of a novel, high-sensitivity HBcrAg assay in the management of chronic hepatitis B and HBV reactivation2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Takako、Kusumoto Shigeru、Iio Etsuko、Ogawa Shintaro、Suzuki Takanori、Yagi Shintaro、Kaneko Atsushi、Matsuura Kentaro、Aoyagi Katsumi、Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: in press 号: 2 ページ: 302-310
- DOI
  10.1016/j.jhep.2021.02.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09435, KAKENHI-PROJECT-20K08314, KAKENHI-PROJECT-20K08739
[雑誌論文] Tolloid‐Like 1 Negatively Regulates Hepatic Differentiation of Human Induced Pluripotent Stem Cells Through Transforming Growth Factor Beta Signaling.2020
- 著者名/発表者名
  Kiso A, Toba Y, Tsutsumi S, Deguchi S, Igai K, Koshino S, Tanaka Y, Takayama K, Mizuguchi H
- 雑誌名
  
  Hepatology Communications
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 255-267
- DOI
  10.1002/hep4.1466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03640, KAKENHI-PROJECT-18K07915
[雑誌論文] Inhibitory Effect of a Human MicroRNA, miR-6133-5p, on the Fibrotic Activity of Hepatic Stellate Cells in Culture2020
- 著者名/発表者名
  Hamada-Tsutsumi Susumu、Onishi Masaya、Matsuura Kentaro、Isogawa Masanori、Kawashima Keigo、Sato Yusuke、Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 19 ページ: 7251-7251
- DOI
  10.3390/ijms21197251
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09435, KAKENHI-PROJECT-20K08313, KAKENHI-PROJECT-20K08314, KAKENHI-PROJECT-20K17028, KAKENHI-PROJECT-19H03640
[雑誌論文] C型肝炎治療後の肝発癌とTLL1遺伝子多型2020
- 著者名/発表者名
  松浦健太郎, 田中靖人
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 274 ページ: 359-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03640
[雑誌論文] TLL1 variant associated with development of hepatocellular carcinoma after eradication of hepatitis C virus by interferon-free therapy.2019
- 著者名/発表者名
  Iio E, Matsuura K (co-first author), Shimada N, Atsukawa M, Itokawa N, Abe H, Kato K, Takaguchi K, Senoh T, Eguchi Y, Nomura H, Yoshizawa K, Kang JH, Matsui T, Hirashima N, Kusakabe A, Miyaki T, Fujiwara K, Matsunami K, Tsutsumi S, Iwakiri K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 339-346
- DOI
  10.1007/s00535-018-1526-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09435, KAKENHI-PROJECT-17K15960, KAKENHI-PROJECT-19H03640
[雑誌論文] 消化器内科学　Functional cureをめざすB型肝炎治療の近未来2019
- 著者名/発表者名
  五十川正記、田中靖人
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268(4) ページ: 282-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] Gut dysbiosis associated with hepatitis C virus infection2018
- 著者名/発表者名
  Takako Inoue, Jiro Nakayama, Kei Moriya, Hideto Kawaratani, Rie Momoda, Kiyoaki Ito, Etsuko Iio, Shunsuke Nojiri, Kei Fujiwara, Masashi Yoneda, Hitoshi Yoshiji, Yasuhito Tanaka
- 雑誌名
  
  Clinical Infectious Diseases
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 869-877
- DOI
  10.1093/cid/ciy205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09015, KAKENHI-PROJECT-18K08012
[雑誌論文] Predictive role of serum HBsAg and HBcrAg kinetics in patients with HBeAg-negative chronic hepatitis B receiving pegylated interferon-based therapy.2018
- 著者名/発表者名
  Chuaypen N, Posuwan N, Chittmittraprap S, Hirankarn N, Treeprasertsuk S, Tanaka Y, Shinkai N, Poovorawan Y, Tangkijvanich P
- 雑誌名
  
  Clin Microbiol Infect.
  
  巻: 24
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05289
[雑誌論文] Type I Interferon Signaling Prevents Hepatitis B Virus-Specific T Cell Responses by Reducing Antigen Expression2018
- 著者名/発表者名
  Kawashima Keigo, Isogawa Masanori, Hamada-Tsutsumi Susumu, Baudi Ian, Saito Satoru, Nakajima Atsushi, Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 92 (23) 号: 23 ページ: 01099-18
- DOI
  10.1128/jvi.01099-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09436, KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] High levels of serum Mac-2-binding protein glycosylation isomer (M2BPGi) predict the development of hepatocellular carcinoma in hepatitis B patients treated with nucleot(s)ide analogues.2018
- 著者名/発表者名
  Shinkai N, Nojima M, Iio E, Matsunami K, Toyoda H, Murakami S, Inoue T, Ogawa S, Kumada T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 883-889
- DOI
  10.1007/s00535-017-1424-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] B型肝炎に対する免疫治療の展望2018
- 著者名/発表者名
  五十川正記、田中靖人
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 44(7) ページ: 344-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] Intrahepatic Cross-Presentation and Hepatocellular Antigen Presentation Play Distinct Roles in the Induction of HBV-Specific CD8+ T Cell Responses2018
- 著者名/発表者名
  Murata Yasuhiro, Kawashima Keigo, Sheikh Knvul, Tanaka Yasuhito, Isogawa Masanori
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 92 (21) 号: 21 ページ: 00920-18
- DOI
  10.1128/jvi.00920-18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09436, KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] A new class of hepatitis B and D virus entry inhibitors, proanthocyanidin and its analogs, that directly act on the viral large surface proteins.2017
- 著者名/発表者名
  Tsukuda S, Watashi K, Hojima T, Isogawa M, Iwamoto M, Omagari K, Suzuki R, Aizaki H, Kojima S, Sugiyama M, Saito A, Tanaka Y, Mizokami M, Sureau C, Wakita T
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 1104-1116
- DOI
  10.1002/hep.28952
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J03185, KAKENHI-PROJECT-26461015, KAKENHI-PROJECT-16K19145, KAKENHI-PROJECT-26460565
[雑誌論文] haracteristics of escape mutations from occult hepatitis B virus infected patients with hematological malignancies in South Egypt2017
- 著者名/発表者名
  Elkady A, Tanaka Y. et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Hepatology
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 477-486
- DOI
  10.4254/wjh.v9.i9.477
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05289
[雑誌論文] Molecular epidemiology of co-infection with hepatitis B virus and human immunodeficiency virus (HIV) among adult patients in Harare, Zimbabwe2017
- 著者名/発表者名
  Baudi I, Iijima S, Chin'ombe N, Mtapuri-Zinyowera S, Murakami S, Isogawa M, Hachiya A, Iwatani Y, and Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 257-266
- DOI
  10.1002/jmv.24641
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04740, KAKENHI-PROJECT-16H05288, KAKENHI-PROJECT-26461015, KAKENHI-PROJECT-16K09366
[雑誌論文] B型肝炎創薬研究の最前線2017
- 著者名/発表者名
  堤進, 新海登, 田中靖人
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 217-227
- DOI
  10.2957/kanzo.58.217
- NAID
  130005628364
- ISSN
  0451-4203, 1881-3593
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[雑誌論文] Novel monitoring of hepatitis B reactivation based on ultra-high sensitive hepatitis B surface antigen assay2017
- 著者名/発表者名
  Shinkai N, Kusumoto S, Murakami S, Ogawa S, Ri M, Matsui T, Tamori A, Toyoda H, Ishida T, Iida S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int.
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1138-1147
- DOI
  10.1111/liv.13349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288, KAKENHI-PROJECT-16K09876, KAKENHI-PROJECT-16H04713
[雑誌論文] 新規核酸アナログ4'-C-cyano-2-amino-2'-deoxyadenosine、4'-C-cyano-2'-deoxyguanosineは薬剤耐性B型肝炎ウイルス変異株に対して有効である.2016
- 著者名/発表者名
  林佐奈衣, 高松悠樹, 前田賢次, 村上周子, 尾曲克己, 松居剛志, 五十川正記, 渡邊綱正, 狩野吉康, 向後悟, 満屋裕明, 田中靖人.
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 57(6) ページ: 299-301
- NAID
  130005160949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[雑誌論文] Longitudinal profiles of highly sensitive hepatitis B surface antigen levels: re-evaluation of HBsAg seroclearance.2016
- 著者名/発表者名
  Seto WK, Tanaka Y, Wong DK, Shinkai N, Cheung KS, Liu KS, Fung J, Lai CL, Yuen MF.
- 雑誌名
  
  Liver Int.
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 642-650
- DOI
  10.1111/liv.12980
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] Virological characteristics of hepatitis B genotype G/A2 recombination virus in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki Y, Watanabe T, Iio E, Fujisaki S, Ibe S, Kani S, Hamada-Tsutsumi S, Yokomaku Y, Iwatani Y, Sugiura W, Okuse C, Okumura A, Sato Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 75-783
- DOI
  10.1111/hepr.12612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176, KAKENHI-PROJECT-15H04740, KAKENHI-PROJECT-16K09379
[雑誌論文] Host genetic variants influencing the clinical course of Hepatitis B virus infection.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuura K, Isogawa M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Med Virol.
  
  巻: 88(3) 号: 3 ページ: 371-9
- DOI
  10.1002/jmv.24350
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[雑誌論文] Hepatitis B virus and its sexually transmitted infection - an update2016
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  microbial cell.
  
  巻: 3 号: 9 ページ: 420-437
- DOI
  10.15698/mic2016.09.527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[雑誌論文] Serum hepatitis B core-related antigen as a treatment predictor of pegylated interferon in patients with HBeAg-positive chronic hepatitis B2016
- 著者名/発表者名
  Chuaypen N, Posuwan N, Payungporn S, Tanaka Y, Shinkai N, Poovorawan Y, Tangkijvanich P
- 雑誌名
  
  Liver International
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 827-836
- DOI
  10.1111/liv.13046
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05289
[雑誌論文] Ｂ型肝炎治療不応例における新規Entecavir耐性変異（rtA186T）の同定.2016
- 著者名/発表者名
  林佐奈衣, 村上周子, 尾曲克己, 松居剛志, 飯尾悦子, 五十川正記, 渡邊綱正, 狩野吉康, 田中靖人.
- 雑誌名
  
  NAGOYA MEDICAL JOURNAL（名古屋市立大学医学会雑誌）
  
  巻: 55(1) ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[雑誌論文] Hepatitis B surface gene variants isolated from blood donors with overt and occult HBV infection in north eastern Egypt.2015
- 著者名/発表者名
  Kishk R, Nemr N, Elkady A, Mandour M, Aboelmagd M, Ramsis N, Hassan M, Soliman N, Iijima S, Murakami S, Tanaka Y, Ragheb M.
- 雑誌名
  
  Virol J.
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1186/s12985-015-0389-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[雑誌論文] Monitoring of Hepatitis B Virus (HBV) DNA and Risk of HBV Reactivation in B-cell Lymphoma: A prospective observational study.2015
- 著者名/発表者名
  Kusumoto S, Tanaka Y, Suzuki R, Watanabe T, Nakata M, Takasaki H, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Infect Dis.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[雑誌論文] Immunobiology of hepatitis B virus infection.2015
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 179-189
- DOI
  10.1111/hepr.12439
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[雑誌論文] Fatal reactivation of hepatitis B virus infection in a patient with adult T-cell leukemia-lymphoma receiving the anti-CC chemokine receptor 4 antibody mogamulizumab.2015
- 著者名/発表者名
  Ifuku H, Kusumoto S, Tanaka Y, Totani H, Ishida T, Okada M, Murakami S, Mizokami M, Ueda R, Iida S.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: in press 号: 13 ページ: 1363-1367
- DOI
  10.1111/hepr.12513
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428, KAKENHI-PROJECT-24591434, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Reactivation of hepatitis B virus (HBV) infection in adult T-cell leukemia-lymphoma patients with resolved HBV infection following systemic chemotherapy2015
- 著者名/発表者名
  Totani H, Kusumoto S, Ishida T, Masuda A, Yoshida T, Ito A, Ri M, Komatsu H, Murakami S, Mizokami M, Ueda R, Niimi A, Inagaki H, Tanaka Y, Iida S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 398-404
- DOI
  10.1007/s12185-015-1750-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590422, KAKENHI-PROJECT-24591428, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-15K08351, KAKENHI-PROJECT-25290058
[雑誌論文] Characterization of novel entecavir resistance mutations.2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Murakami S, Omagari K, Matsui T, Iio E, Isogawa M, Watanabe T, Karino Y, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 63(3) 号: 3 ページ: 546-53
- DOI
  10.1016/j.jhep.2015.03.020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015, KAKENHI-PROJECT-25293176
[雑誌論文] Postexposure Prophylactic Effect of Hepatitis B Virus (HBV)-Active Antiretroviral Therapy against HBV Infection.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Hamada-Tsutsumi S, Yokomaku Y, Imamura J, Sugiura W, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother.
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 1292-1298
- DOI
  10.1128/aac.04459-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[雑誌論文] Hepatitis virus infection affects DNA methylation in mice with humanized livers.2014
- 著者名/発表者名
  Okamoto Y, Shinjo K, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 146 号: 2 ページ: 562-572
- DOI
  10.1053/j.gastro.2013.10.056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501281, KAKENHI-PROJECT-23592788, KAKENHI-PLANNED-24115003, KAKENHI-PROJECT-24590924, KAKENHI-PROJECT-25290048, KAKENHI-PROJECT-25293176, KAKENHI-PROJECT-26430137
[雑誌論文] Reactivation of hepatitis B virus in patients with undetectable HBsAg undergoing chemotherapy for malignant lymphoma or multiple myeloma.2013
- 著者名/発表者名
  Matsui T, Kang JH, Nojima M, Tomonari A, Aoki H, Yamazaki H, Yane K, Tsuji K, Andoh S, Andoh S, Sakai H, Maemori M, Maguchi H, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Med Virol.
  
  巻: 85(11) 号: 11 ページ: 1900-1906
- DOI
  10.1002/jmv.23694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[雑誌論文] Reactivation of hepatitis B virus in a patient with adult T-cell leukemia/lymphoma receiving the anti-CC chemokine receptor 4 antibody mogamulizumab.2013
- 著者名/発表者名
  Nakano N
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: Epub ahead 号: 3 ページ: 354-357
- DOI
  10.1111/hepr.12117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300333, KAKENHI-PROJECT-22689029, KAKENHI-PROJECT-24591428, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Application of a newly developed high-sensitivity HBsAg chemiluminescent enzyme immunoassay for hepatitis B patients with HBsAg seroclearance.2013
- 著者名/発表者名
  Shinkai N, Matsuura K, Sugauchi F, Watanabe T, Murakami S, Iio E, Ogawa S, Nojiri S, Joh T, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol.
  
  巻: 51(11) 号: 11 ページ: 3484-3491
- DOI
  10.1128/jcm.00726-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[雑誌論文] Strategy for preventing hepatitis B reactivation in patients with resolved HBV infection following rituximab-containing chemotherapy.2013
- 著者名/発表者名
  Kusumoto S, Tanaka Y, Mizokami M, Ueda R.
- 雑誌名
  
  Hepatology.
  
  巻: in press 号: 2 ページ: 765-766
- DOI
  10.1002/hep.26963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[雑誌論文] Hepatitis C virus kinetics by administration of pegylated interferon-α in human and chimeric mice carrying human hepatocytes with variants of the IL28B gene.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe T,Sugauchi F,Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: (印刷中)
- URL
  http://gut.bmj.com/content/early/2012/11/06/gutjnl-2012-302553.full.pdf+html.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Is antiviral prophylaxis necessary to prevent hepatitis B virus (HBV) reactivation in patients with HBV-resolved infection receiving rituximab-containing chemotherapy?2013
- 著者名/発表者名
  Kusumoto S, Tanaka Y, Mizokami M, Ueda R.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol.
  
  巻: 31 号: 35 ページ: 4480-4480
- DOI
  10.1200/jco.2013.52.1278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[雑誌論文] ウイルス肝炎研究における GWAS の意義2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸,田中靖人
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 28 巻増刊
  
  ページ: 955-965
- URL
  https://www.iyaku-j.com/index.php?main_page=index&cPath=5_1_16_3741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[雑誌論文] Novel cell culture-adapted genotype 2a hepatitis C virus infectious clone2012
- 著者名/発表者名
  Date T,Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 86(19) 号: 19 ページ: 10805-10820
- DOI
  10.1128/jvi.07235-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151, KAKENHI-PROJECT-23659407, KAKENHI-PROJECT-23790513, KAKENHI-ORGANIZER-24115001, KAKENHI-PLANNED-24115003
[雑誌論文] Tax is a potential molecular target for immunotherapy of adult T-cell leukemia/lymphoma.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Masaki A, Ishida T, Ito A, Mori F, Sato F, Narita T, Ri M, Kusumoto S, Komatsu H, Fukumori Y, Nishikawa H, Tanaka Y, Niimi A, Inagaki H, Iida S, Ueda R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 103 ページ: 1764-1773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[雑誌論文] Development of new IL28B genotyping method using invader plus assay.2012
- 著者名/発表者名
  Kani S,Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol.
  
  巻: 56(5) 号: 5 ページ: 318-323
- DOI
  10.1111/j.1348-0421.2012.00439.x
- NAID
  40019309986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151, KAKENHI-PROJECT-23390117
[雑誌論文] Novel Findings for the Development of Drug Therapy for Various Liver Diseases : Genetic Variation in IL-28B Is Associated With Response to the Therapy for Chronic Hepatitis C.2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 115(3) ページ: 263-269
- NAID
  10029892326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Transmissibility of Hepatitis B Virus (HBV) Infection through Blood Transfusion from Blood Donors with Occult HBV Infection.2011
- 著者名/発表者名
  Yuen MF, Tanaka Y, Sugauchi F, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  Clin Infect Dis 52(5)
  
  ページ: 624-632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Transmissibility of Hepatitis B Virus (HBV) Infection through Blood Transfusion from Blood Donors with Occult HBV Infection.2011
- 著者名/発表者名
  Yuen MF, Tanaka Y, Sugauchi F, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  Clin Infect Dis.
  
  巻: 52(5) ページ: 624-632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Novel Findings for the Development of Drug Therapy for Various Liver Diseases:Genetic Variation in IL-28B Is Associated With Response to the Therapy for Chronic Hepatitis C.2011
- 著者名/発表者名
  Sugiyama M,Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  JPharmacol Sci
  
  巻: 115(3) ページ: 263-269
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jphs/115/3/115_10R15FM/_pdf.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] A population-based cohort study for the risk factors of HCC among hepatitis B virus mono-infected subjects in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Kusakabe A, Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 46(1)
  
  ページ: 117-124
- NAID
  10029026880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Virological and clinical characteristics on reactivation of occult hepatitis B in patients with hematological malignancy.2011
- 著者名/発表者名
  Sugauchi F, Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 83(3)
  
  ページ: 412-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Hepatitis C pharmacogenetics:state of the art in 20102011
- 著者名/発表者名
  Afdhal NH,Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 53(1) 号: 1 ページ: 336-345
- DOI
  10.1002/hep.24052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Pretreatment Prediction of Response to Pegylated-Interferon Plus Ribavirin for Chronic Hepatitis C using Genetic Polymorphism in IL28B and Viral Factors2011
- 著者名/発表者名
  Kurosaki M, Tanaka Y, Sugauchi F.
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 54(3) ページ: 439-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Association of IL28B variants with response to pegylated-interferon alpha plus ribavirin combination therapy reveals intersubgenotypic differences between genotypes 2a and 2b2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Nakagawa M, Azuma S, Watanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 83 号: 5 ページ: 871-878
- DOI
  10.1002/jmv.22038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390226, KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-21590832, KAKENHI-PROJECT-21590833, KAKENHI-PROJECT-22390151, KAKENHI-PROJECT-22659145, KAKENHI-PROJECT-22710191, KAKENHI-PROJECT-22790633, KAKENHI-PROJECT-23390117, KAKENHI-PROJECT-23790778
[雑誌論文] Virological and clinical characteristics on reactivation of occult hepatitis B in patients with hematological malignancy.2011
- 著者名/発表者名
  Sugauchi F, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Med Virol.
  
  巻: 83(3) ページ: 412-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Evolution of hepatitis B genotype C viral quasi-species during hepatitis B e antigen seroconversion.2011
- 著者名/発表者名
  Wu S, Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 54(1)
  
  ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Association of IL28B variants with response to pegylated-interferon alpha plus ribavirin combination therapy reveals intersubgenotypic differences between genotypes 2a and 2b.2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Medical Virol.
  
  巻: 83(5) ページ: 871-878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Sakamoto N, et al.
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 20(17) 号: 17 ページ: 3507-3516
- DOI
  10.1093/hmg/ddr249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390226, KAKENHI-PROJECT-21390227, KAKENHI-PROJECT-21590831, KAKENHI-PROJECT-21590832, KAKENHI-PROJECT-21659186, KAKENHI-PROJECT-22390151, KAKENHI-PROJECT-22659145, KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-23390201
[雑誌論文] Recommendation of Lamivudine-to-Entecavir switching treatment in chronic hepatitis B responders : Randomized controlled trial2011
- 著者名/発表者名
  Matsuura K, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10031144118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Hepatitis C pharmacogenetics : state of the art in 2010.2011
- 著者名/発表者名
  Afdhal NH, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology.
  
  巻: 53(1) ページ: 336-345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 20(17) ページ: 3507-3516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] A population-based cohort study for the risk factors of HCC among hepatitis B virus mono-infected subjects in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Kusakabe A, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 46(1) ページ: 117-124
- NAID
  10029026880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Reactivation of hepatitis B virus following rituximab-plus-steroid combination chemotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Kusumoto S, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 46(1) ページ: 9-16
- NAID
  10029026408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Hepatic ISG expression is associated with genetic variation in IL28B and the outcome of IFN therapy for chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Honda M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology.
  
  巻: 139(2) ページ: 499-509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] ITPA gene variant protects against anemia induced by pegylated interferon-αand ribavirin therapy for Japanese patients with chronic hepatitis C2010
- 著者名/発表者名
  Honda M, (他14名, 12番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40(11) 号: 11 ページ: 1063-1071
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2010.00741.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390227, KAKENHI-PROJECT-22390151, KAKENHI-PROJECT-22710191
[雑誌論文] Occult hepatitis B in the genotype H-infected Nahuas and Huichol native Mexican population.2010
- 著者名/発表者名
  Roman S, Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 82(9)
  
  ページ: 1527-1536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] lambda-Interferons and the single nucleotide polymorphisms : A milestone to tailor-made therapy for chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 40(5) ページ: 449-460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] High sensitivity assay using serum sample for IL28B genotyping to predict treatment response in chronic hepatitis C patients.2010
- 著者名/発表者名
  Akkarathamrongsin S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 40(10) ページ: 956-962
- NAID
  10027821107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Positive selection of core 70Q variant genotype 1b hepatitis Cvirus strains induced by pegylated interferon and ribavirin.2010
- 著者名/発表者名
  Kurbanov F,Tanaka Y,Sugauchi F.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis.
  
  巻: 201(11) 号: 11 ページ: 1663-1671
- DOI
  10.1086/652500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Evolution of hepatitis B genotype C viral quasi-species during hepatitis B e antigen seroconversion.2010
- 著者名/発表者名
  Wu S, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 54(1) ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Occult hepatitis B in the genotype H-infected Nahuas and Huichol native Mexican population.2010
- 著者名/発表者名
  Roman S, Tanaka Y, Mizokami M.
- 雑誌名
  
  J Med Virol.
  
  巻: 82(9) ページ: 1527-1536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] lambda-Interferons and the single nucleotide polymorphisms:A milestone to tailor-made therapy for chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.Nishida N,Sugiyama M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 40(5) 号: 5 ページ: 449-460
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2010.00671.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] Positive selection of core 70Q variant genotype 1b hepatitis C virus strains induced by pegylated interferon and ribavirin.2010
- 著者名/発表者名
  Kurbanov F, Tanaka Y, Sugauchi F.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis.
  
  巻: 201(11) ページ: 1663-1671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[雑誌論文] B型肝炎の治療最前線 B型慢性肝炎に対するエンテカビル治療2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24
  
  ページ: 691-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] 「イムニスHBVゲノタイプEIA」の基礎的・臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 雑誌名
  
  臨床病理 57(1)
  
  ページ: 42-47
- NAID
  10025224164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] B型肝炎の治療最前線 B型慢性肝炎に対するエンテカビル治療2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24
  
  ページ: 691-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] 「イムニスHBVゲノタイプEIA」の基礎的・臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 雑誌名
  
  臨床病理 57(1)
  
  ページ: 42-47
- NAID
  10025224164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Case-control study for the identification of virological factors associated with fulminant hepatitis B.2009
- 著者名/発表者名
  Kusakabe A, Tanaka Y, Mizokami M., (23人中2番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 39(7)
  
  ページ: 648-656
- NAID
  10025326539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Impact of determination of hepatitis B virus subgenotype and pre-core/core-promoter mutation for the prediction of acute exacerbation of asymptomatic carriers.2009
- 著者名/発表者名
  Ikegami T, Matsuki Y, Tanaka Y, Matsuzaki Y., (8人中3番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 39(4)
  
  ページ: 341-345
- NAID
  10025325326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] 「イムニスHBVゲノタイプEIA」の基礎的・臨床的検討.2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人, 菅内文中, 溝上雅史, (11人中1番目)
- 雑誌名
  
  臨床病理 24(6)
  
  ページ: 42-47
- NAID
  10025224164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Distribution of Hepatitis B Virus Genotypes among Patients with Chronic Infection in Japan Shifting toward an Increase of Genotype A.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuura K, Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 47(5)
  
  ページ: 1476-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] A genetic variant of hepatitis B virus divergent from known human and ape genotypes isolated from a Japanese patient and provisionally assigned to new genotype J.2009
- 著者名/発表者名
  Tatematsu K, Tanaka Y, Mizokami M., (10人中2番目)
- 雑誌名
  
  J Virol. 83(20)
  
  ページ: 10538-10547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Distribution of hepatitis B virus genotypes among patients with chronic infection in Japan shifting toward an increase of genotype A.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuura K, Tanaka Y, Mizokami M., (22人中2番目)
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol. 47(5)
  
  ページ: 1476-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] B型肝炎の治療最前線B型慢性肝炎に対するエンテカビル治療.2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人, 向出雅一, 菅内文中, 溝上雅史
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24(6)
  
  ページ: 691-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Characteristics of hepatitis B virus genotype G coinfected with genotype H in chimeric mice carrying human hepatocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Sugiyama M, Mizokami M., (11人中1番目)
- 雑誌名
  
  Virology. 376(2)
  
  ページ: 408-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] When should "I" consider a new hepatitis B virus genotype?2008
- 著者名/発表者名
  Kurbanov F, Tanaka Y, Simmonds P, Mizokami M., (5人中2番目)
- 雑誌名
  
  J Virol. 82(16)
  
  ページ: 8241-8242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Characteristics of hepatitis B virus genotype G coinfected with genotype H in Chimeric Mice Carrying Human Hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Virology 376(2)
  
  ページ: 408-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Detection of hepatitis C virus natural recombinant RF1_2k/1b strain among intravenous drug users in Uzbekistan.2008
- 著者名/発表者名
  Kurbanov F, Tanaka Y, Mizokami M.. (10人中2番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 38(5)
  
  ページ: 457-464
- NAID
  10024148344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[雑誌論文] Characteristics of hepatitis B virus genotype G coinfected with genotype H in Chimeric Mice Carrying Human Hepatocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Mizokami M. et al.
- 雑誌名
  
  Virology 376(2)
  
  ページ: 408-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Characteristics of hepatitis B virus genotype G coinfected with genotype H in Chimeric Mice Carrying Human Hepatocytes2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yasuhito
- 雑誌名
  
  Virology 376(2)
  
  ページ: 408-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[雑誌論文] Genetic diversity of hepatitis B virus as an important factor associated with differences in clinical outcomes2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y
- 雑誌名
  
  J Infect Dis 195(1)
  
  ページ: 1-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Genetic diversity of hepatitis B virus as an important factor associated with differences in clinical outcomes2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 195(1)
  
  ページ: 1-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Genetic diversity of hepatitis B virus as an important factor associated with differences in clinical outcomes.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis. 195(1)
  
  ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Specific Mutations in Enhancer II/Core Promoter of Hepatitis B Virus Subgenotypes C1/C2 Increase the Risk of Hepatocellular Carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatol. 45(5)
  
  ページ: 646-653
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Specific Mutations in Enhancer II/Core Promoter of Hepatitis B Virus Subgenotypes C1/C2 Increase the Risk of Hepatocellular Carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y
- 雑誌名
  
  J Hepatol. 45(5)
  
  ページ: 646-653
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Spread times of hepatitis C virus estimated by the molecular clock differ among Japan. the United States and Egypt in reflection of their distinct socioeconomic backgrounds2006
- 著者名/発表者名
  Mizokami M, Tanaka Y, Miyakawa Y.
- 雑誌名
  
  Intervirology 49(1-2)
  
  ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16689016
[雑誌論文] Variations of the Viral NS5B Region in Japanese Patients with Chronic Hepatitis C Virus Genotype 1b Infection : No specific amino acid substitution was identified as determinants to treatment response to Interferon/Ribavirin Combination Therapy2006
- 著者名/発表者名
  Sugihara K., Orito E., Tanaka Y., Kato T., Mizokami M.
- 雑誌名
  
  Intervirology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16689016
[雑誌論文] Molecular Tracing of Global Hepatitis C Virus Epidemic Predicts Regional Patterns of Hepatocellular Carcinoma Mortality2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Kurbanov F., Mano S., Orito E., Mizokami M.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 130・3
  
  ページ: 703-714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16689016
[雑誌論文] Specific Mutations in Enhancer II/Core Promoter of Hepatitis B Virus Subgenotypes C1/C2 Increase the Risk of Hepatocellular Carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 雑誌名
  
  J Hepatol 45・5
  
  ページ: 646-653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[雑誌論文] Tracing the Evolution of Hepatitis C Virus in the United States and Japan By Using the Molecular Clock2005
- 著者名/発表者名
  Mizokami M., Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol 3・10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16689016
[雑誌論文] Molecular Evolutionary Analyses Implicate Injection Treatment for Schistosomiasis in the Initial Hepatitis C Endemic of Japan2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y., Hanada K., Orito E., Gojobori T., Mizokami M.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology 42・1
  
  ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16689016
[学会発表] C型慢性肝疾患における加齢に伴う腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、渡邊丈久、田中靖人
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] HCV排除による胆汁酸代謝酵素発現量の変化と腸内環境改善の関係2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、大西雅也、田中靖人
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] Dysregulation of the intestinal microbial communities among chronic hepatitis C patients with hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakayama J, Ohnishi M, Moriya K, Kawaratani H, Watanabe H, Funatsu Y, Tanaka M, Momoda R, Suzuki Y, Iio E, Matsuura K, Yoshiji H, Tanaka Y
- 学会等名
  APASL Oncology 2022 Takamatsu
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] ウイルス排除後のC型肝炎における耐糖能異常に特徴的な腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、飯尾悦子、田中靖人
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] Dysbiosis in chronic hepatitis C worsens with aging2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakayama J, Moriya K, Kawaratani H, Iio E, Matsuura K, Watanabe T, Nagaoka K, Tateyama M, Setoyama H, Yoshimaru Y, Yoshiji H, Tanaka Y.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] HCV排除による腸内環境と胆汁酸代謝酵素遺伝子発現量の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、大西雅也、守屋圭、瓦谷英人、飯尾悦子、松浦健太郎、吉治仁志、田中靖人
- 学会等名
  第26回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] 肝疾患における腸肝軸を介した微小環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、田中靖人
- 学会等名
  第5回消化器臓器間ネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] C型肝炎ウイルス排除後の耐糖能異常と腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、長岡克弥、田中靖人
- 学会等名
  第120回日本消化器病学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] Tolloid-like 1(TLL1)欠損ヒトiPS細胞を用いた肝分化過程におけるTLL1の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  水口裕之, 田中靖人
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03640
[学会発表] Clinical significance of high-sensitive HB core-related antigen assay in patients with resolved HBV infection after HBV reactivation2020
- 著者名/発表者名
  Shinya Hagiwara, Shigeru Kusumoto, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  JDDW2020 International Session（Panel Discussion）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08739
[学会発表] Predictors of hepatocellular carcinoma development after eradication of hepatitis C virus based on TLL1 variant, AFP and FIB 4 index.2019
- 著者名/発表者名
  Iio E, Matsuura K, Shimada N, Atsukawa M, Takaguchi K, Eguchi Y, Nomura H, Itokawa N, Abe H, Senoh T, Kato K, Matsui T, Kang JH, Kusakabe A, Miyaki T, Hirashima N, Fujiwara K, Tanaka Y
- 学会等名
  The 70th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03640
[学会発表] Functional analysis of Tolloid-like 1(TLL1) in the hepatic differentiation using TLL1-deficient human induced pluripotent stem cells,2019
- 著者名/発表者名
  Kiso A, Toba Y, Tsutsumi S, Igai K, Koshino S, Takayama K, Tanaka Y, Mizuguchi H
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03640
[学会発表] Ifnα Directly Induces Apoptosis in Hepatocytes That Accumulate the Large Hepatitis B Surface Antigen,2018
- 著者名/発表者名
  Baudi I, Isogawa M, Kawashima K, Tanaka Y,
- 学会等名
  The 69th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Activation of type I interferon signaling is required for the induction of functional HBV-specific CD8 T cells,2018
- 著者名/発表者名
  Kawashima K，Isogawa M，Saito S，Nakajima A，Tanaka Y,
- 学会等名
  The 2018 International HBV Meeting The Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] HBV特異的CD8+T細胞応答誘導における肝細胞の役割2018
- 著者名/発表者名
  五十川正記,、村田泰洋、田中靖人
- 学会等名
  第32回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Kinetics of serum HBsAg and HBcrAg in predicting response to pegylated interferon-based therapy in patients with HBeAg-negative chronic hepatitis B.2017
- 著者名/発表者名
  Chuaypen N, Chittmittraprap S, Hirankarn N, Treeprasertsuk S, Tanaka Y, Poovorawan Y, Tangkijvanich P
- 学会等名
  The International Liver Congress 2017(ILC 2017), the 52nd annual meeting of the European Association for the Study of the Liver (EASL)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05289
[学会発表] HBV 複製を抑制するヒトmicroRNAの同定2017
- 著者名/発表者名
  堤進、内藤豊、佐藤精一、高岡晃教、落谷孝宏、田中靖人
- 学会等名
  抗ウイルス療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[学会発表] I型インターフェロンシグナルは肝臓内HBV特異的CD8+T細胞応答を阻害する.2017
- 著者名/発表者名
  河島　圭吾, 五十川　正記, 田中　靖人.
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Hepatitis B Virus-specific T Cell Responses Are Regulated by Type I Interferon Signaling and Correlated with Intrahepatic Antigen Expression.2017
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Hamada-Tsutsumi S, Saito S, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 68th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Type I interferon signaling prevents hepatitis B virus-specific T cell responses.2017
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Tsutsumi S, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 2017 International HBV Meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Identification of human microRNAs as suppressors of hepatitis B virus replication2017
- 著者名/発表者名
  Susumu Hamada-Tsutsumi, Yutaka Naito, Takahiro Ochiya, and Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  2017 INTERNATIONAL MEETING Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[学会発表] Clearance rate of hepatitis B virus (HBV) is associated with the level of the core antigen expression that determines the magnitude of HBV-specific CD8 T cell responses2017
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Kawashima K, Tsutsumi-hamada S, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 26th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL Annual Meeting 2017)
- 発表場所
  上海（中国）
- 年月日
  2017-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Reduction of hepatitis B virus (HBV) gene expression in the liver induces functional HBV-specific CD8 T cell responses without liver disease2017
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 26th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL Annual Meeting 2017)
- 発表場所
  上海（中国）
- 年月日
  2017-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Proanthocyanidin and its analogs are new class of HBV and HDV entry inhibitors that target the viral preS1 region2016
- 著者名/発表者名
  Tsukuda S, Watashi K, Hojima T, Isogawa M, Iwamoto M, Suzki R, Aizaki H, Kojima S, Sugiyama M, Saito A, Tanaka Y, Mizokami M, Wakita T
- 学会等名
  2016 International HBV Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Centennial Concert Hall, Yonsei University, Korea, Seoul
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Hepatitis B virus (HBV) antigen suppression prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week 2016 (APDW 2016)
- 発表場所
  Kobe Convention Center (International Exhibition Center), Hyogo, Kobe
- 年月日
  2016-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Endogenous antigen presentation by hepatocytes plays an essential role in the induction of HBV-specific CD8+ T cell responses2016
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Kawashima K, Tanaka Y.
- 学会等名
  4th Taiwan-Korea-Japan Research Symposium on Hepatitis B Virus
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] 肝臓内B型肝炎ウイルス（HBV）抗原抑制による機能的なHBV特異的CD8+T細胞応答の誘導2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 田中靖人.
- 学会等名
  第26回抗ウイルス療法学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Host and viral determinants for differential hepatitis B virus clearance between genotypes2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Tsutsumi S, Murakami S, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y. 25th Conference of the Asian Pasific Association for the Study of the Liver (APASL2016), 2016/2/
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pasific Association for the Study of the Liver (APASL2016)
- 発表場所
  International Convention Center Pamir, Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-02-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Endogenous antigen presentation by hepatocytes plays an essential role in the induction of HBV-specific CD8+ T cell responses2016
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Kawashima K, Tanaka Y
- 学会等名
  4th Taiwan-Korea-Japan Research Symposium on Hepatitis B Virus
- 発表場所
  Academia Sinica, Taiwan, Taipei
- 年月日
  2016-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Hepatocellular carcinoma-associated core N51H mutation with BCP PC mutations in HBV genotype F1b enhances infectivity and up-regulates C-Myc and GAB22016
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Khan AA, Ogawa K, Kawashima K, Simons-Petrusa B, Homan CE, McMahon BJ, Murakami S, Iijima S, Isogawa M, Watanabe T, Tanaka Y
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  John B. Hynes Veterans Memorial Convention Center, The United States of America, Boston,
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] 異なるHBV遺伝子型によるHBV抗原遷延化率の違い～肝臓内CD8+T細胞応答およびコア抗原発現量の相関性2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 堤進, 村上周子, 斉藤聡, 中島淳, 田中靖人.
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京ベイ幕張ホール（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] 肝臓内HBV抗原抑制によるHBV特異的エフェクターCD8＋T細胞応答の誘導2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 田中靖人.
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] 異なるHBV遺伝子型によるHBV抗原遷延化率の違い～肝臓内CD8+T細胞応答およびコア抗原発現量の相関性2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 堤進, 村上周子, 斉藤聡, 中島淳, 田中靖人
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京ベイ幕張ホール, 千葉,千葉
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] HBV 特異的CD8＋T 細胞応答によるHBV 排除への試み2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 田中靖人.
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Silencing hepatitis B virus (HBV) gene expression in the liver by RNAi prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  ボストン（アメリカ）
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Suppression of the hepatitis B virus (HBV) antigen expression in the liver prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y
- 学会等名
  2016 International HBV Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Centennial Concert Hall, Yonsei University, Korea, Seoul
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Differential core antigen expressions between hepatitis B virus genotypes determine the magnitude of virus specific CD8 T cell responses and the rate of viral clearance2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Tsutsumi S, Murakami S, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y.
- 学会等名
  4th Taiwan-Korea-Japan Research Symposium on Hepatitis B Virus
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] The hepatitis B virus (HBV) core antigen expression level determines the rate of CD8 T cell mediated viral clearance2016
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Kawashima K, Tsutsumi S, Tanaka Y
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  John B. Hynes Veterans Memorial Convention Center, The United States of America, Boston,
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] In vivo and in vitro efficacies of IFN-alpha and IFN-lambda against hepatitis B virus infection2016
- 著者名/発表者名
  Hamada-Tsutsumi S, Watanabe T, Kawashima K, Murakami S, Isogawa M, Tanaka Y
- 学会等名
  4th Japan-Taiwan HBV Research Symposium 2016
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[学会発表] Novel 4'-modified nucleoside analogs,CAdA and CdG，strongly suppress the replication of wild-type hepatitis B virus and drug-resistant mutants2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Takamatsu Y, Maeda K, Murakami S, Omagari K, Matsui T, Isogawa M, Watanabe T, Karino Y, Kohgo S, Mitsuya H, Tanaka Y
- 学会等名
  2016 International HBV Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Centennial Concert Hall, Yonsei University, Korea, Seoul
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] 高ウイルス量妊婦へのテノホビル投与によるB型肝炎ウイルス母子感染予防2016
- 著者名/発表者名
  立川雅美子, 杉浦時雄, 遠藤剛, 伊藤孝一, 齋藤伸治, 田中靖人
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道・札幌）
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461625
[学会発表] Novel 4'-modified nucleoside analogs exert antiviral replication against hepatitis B virus with drug resistance mutations2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Takamatsu Y, Maeda K, Murakami S, Omagari K, Matsui T, Isogawa M, Watanabe T, Karino Y, Kohgo S, Mitsuya H, Tanaka Y
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pasific Association for the Study of the Liver (APASL2016)
- 発表場所
  International Convention Center Pamir, Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-02-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] 肝臓内HBV抗原抑制によるHBV特異的エフェクターCD8＋T細胞応答の誘導2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 田中靖人
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京, 新宿
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Retinoic acid inducible gene-I like receptors (RLRs) stimulation suppresses hepatitis B virusn (HBV) replication and induces cytotolytic ability of HBV-specific CD8 T cells more efficiently than Toll like receptor 3 stimulation2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Tanaka Y
- 学会等名
  2016 International HBV Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Centennial Concert Hall, Yonsei University, Korea, Seoul
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] B型肝炎ウイルス（HBV）抗原抑制による機能的なHBV特異的CD8+T細胞応答の誘導2016
- 著者名/発表者名
  五十川正記, 河島圭吾, 田中靖人
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ幕張, 千葉,千葉
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Novel 4'-modified nucleoside analogs exert antiviral replication against hepatitis B virus with drug resistance mutations2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Takamatsu Y, Maeda K, Murakami S, Omagari K, Matsui T, Isogawa M, Watanabe T, Karino Y, Kohgo S, Mitsuya H, Tanaka Y.
- 学会等名
  25th Conference of the Asian Pasific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  新高輪国際館パミール(東京都・港区）
- 年月日
  2016-02-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Silencing hepatitis B virus (HBV) gene expression in the liver by RNAi prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Tanaka Y
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  John B. Hynes Veterans Memorial Convention Center, The United States of America, Boston,
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Suppression of the hepatitis B virus (HBV) antigen expression in the liver prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y.
- 学会等名
  2016 International HBV Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  ソウル(韓国）
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] The hepatitis B virus (HBV) core antigen expression level determines the rate of CD8 T cell mediated viral clearance2016
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Kawashima K, Tsutsumi S, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  ボストン（アメリカ）
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] HBV抗原抑制は機能的なHBV特異的CD8＋T細胞応答誘導による肝障害を軽減する～HBV排除を目指して2016
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 田中靖人.
- 学会等名
  第20回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] Hepatitis B virus (HBV) antigen suppression prevents HBV-specific CD8 T cell exhaustion2016
- 著者名/発表者名
  kawashima K, Isogawa M, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y.
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week 2016 (APDW 2016)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05288
[学会発表] エンテカビル治療中にviral breakthroughをきたしたB型慢性肝炎の1例～新規耐性変異rtl163V/A 186Tの同定2015
- 著者名/発表者名
  林佐奈衣, 村上周子, 尾曲克己, 松居剛志, 飯尾悦子, 五十川正記, 渡邊綱正, 狩野吉康, 田中靖人
- 学会等名
  第25回抗ウイルス療法学会総会
- 発表場所
  国立感染症研究所(東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Hepatocellular carcinoma-associated core N51H mutation enhances infectivity of hepatitis B virus genotype F1b by facilitating dimerization of the core protein2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Khan A, Ogawa K, Kawashima K, Simons B, Jones C, Homan C, McMahon B, Murakami S, Iijima S, Isogawa M, Watanabe T, Tanaka Y
- 学会等名
  2015 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Dolce Bad Nauheim, Germany
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] 新規エンテカビル耐性株の同定とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  林佐奈衣, 村上周子, 尾曲克己, 松居剛志, 飯尾悦子, 五十川正記, 渡邊綱正, 狩野吉康, 田中靖人
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、熊本県
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Comparison of cytopathic and non-cytopathic antiviral effects of Interferons alpha and lambda against hepatitis B virus infection2015
- 著者名/発表者名
  Susumu Hamada-Tsutsumi, Tsunamasa Watanabe, Keigo Kawashima, Shuko Murakami, Masanori Isogawa, and Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  International Meeting on Molecular Biology of Hepatitis B Virus
- 発表場所
  Dolce Bad Nauhaim, Germany
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[学会発表] 異なるHBV遺伝子型間で認められるHBV抗原遷延化率の違いと肝臓内CD8＋T細胞応答の相関性2015
- 著者名/発表者名
  河島圭吾, 五十川正記, 松波加代子, 堤進, 村上周子, 渡邊綱正, 斉藤聡, 中島淳, 田中靖人
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、熊本県
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Endogenous antigen presentation by hepatocytes plays an essential role in the induction of HBV-specific CD8+ T cell responses2015
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Kawashima K, Tanaka Y
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2015)
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Identification of a flavonoid derivative that directly acts on hepatitis B virus surface protein and inhibits viral entry.2015
- 著者名/発表者名
  Tsukuda S, Watashi K, Hamada Y, Isogawa M, Iwamoto M, Suzuki R, Aizaki H, Kojima S, Sugiyama M, Saito A, Tanaka Y, Mizokami M, Wakita T
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] 肝細胞による内因性抗原提示と樹状細胞による外因性抗原提示がHBV特異的CD8＋T細胞応答に及ぼす相対的役割2015
- 著者名/発表者名
  五十川正記, 村田泰洋, 田中靖人
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、熊本県
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Comparison of cytopathic and non-cytopathic antiviral effects of interferon alpha and lambda against hepatitis B virus infection.2015
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi S, Watanabe T, Kawashima K, Murakami S, Isogawa M, Tanaka Y
- 学会等名
  2015 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Dolce Bad Nauheim, Germany
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Serum hepatitis B core-related antigen as a treatment predictor during pegylated interferon therapy in patients with HBeAg-positive chronic hepatitis B2015
- 著者名/発表者名
  Chuaypen N, Posuwan N, Payungporn S, Tanaka Y, Poovorawan Y, Tangkijvanich P
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2015)
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05289
[学会発表] Clearance rate of hepatitis B virus differs between genotypes in association with CD8+ T cell activation in the liver.2015
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Kawashima K, Tsutsumi S, Murakami S, Tanaka Y
- 学会等名
  第63回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] B型肝炎に対するインターフェロンαとλの治療効果を規定する因子2015
- 著者名/発表者名
  堤進、渡邊綱正、田中靖人
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09016
[学会発表] Differential hepatitis B virus clearance between genotypes is correlated with HBV-specific CD8+T cell responses in the liver2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima K, Isogawa M, Tsutsumi S, Murakami S, Saito S, Nakajima A, Tanaka Y
- 学会等名
  2015 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Dolce Bad Nauheim, Germany
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] A novel entecavir resistance mutation rtA186T causes viral breakthrough in chronic hepatitis B patients2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Murakami S, Omagari K, Matsui T, Iio E, Isogawa M, Watanabe T, Karino Y, Takamatsu Y, Kohgo S, Maeda K, Mitsuya H, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  サンフランシスコ（アメリカ）
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] 新規エンテカビル耐性株の同定とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  林佐奈衣, 村上周子, 尾曲克己, 松居剛志, 飯尾悦子, 五十川正記, 渡邊綱正, 狩野吉康, 田中靖人
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本(熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] B型肝炎ウイルス(HBV)既往感染を有する成人T細胞白血病/リンパ腫患者におけるHBV再活性化の後方視的研究2014
- 著者名/発表者名
  戸谷　治仁、楠本茂、石田高司、伊藤旭、李政樹、小松弘和、上田龍三、田中靖人、新実　彰男、飯田真介
- 学会等名
  第12回日本臨床腫瘍学会学術集会O2-7-3
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[学会発表] Incomplete prophylactic effect of nucleot(s)ide analogues using in vitro hepatitis B virus infection model.2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Hamada-Tsutsumi S, Murakami S, Iio E, Matsunami K, Iijima S, Omagari K, Shinkai N, Sugiura W, Tanaka Y.
- 学会等名
  The Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2014.
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Center(オーストラリア、ブリスベン）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] 当院におけるB型肝炎ウイルス感染患者の HBV ジェノタイプと病態について．2014
- 著者名/発表者名
  新海登，松浦健太郎，田中靖人．
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会．
- 発表場所
  城山観光ホテル、かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Clinical evaluation of a newly developed high-sensitive detection of hepatitis B virus surface antigen by a semi-automated immune complex transfer chemiluminescent enzyme immunoassay.2014
- 著者名/発表者名
  Shinkai N, Oone K, Ogawa S, Iio E, Watanabe T, Matsuura K, Endo M, Fujiwara K, Nojiri S, Joh T, Tanaka Y.
- 学会等名
  The Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2014.
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Center(オーストラリア、ブリスベン）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] リツキシマブ＋ステロイド併用悪性リンパ腫治療中のde novo B型肝炎対策：HBV DNA モニタリングによるpreemptive antiviral therapyの有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  楠本茂, 田中靖人, 溝上雅史
- 学会等名
  JDDW2013、シンポジウム S1 ：B型肝炎ウイルス再活性化の予防・治療の現状と課題
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪 (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[学会発表] A novel three-dimensional long-term culture system of primary human hepatocytes isolated from chimeric mice with humanized liver for hepatitis B virus infection.2013
- 著者名/発表者名
  Murakami S, Watanabe T, Omagari K, Inoue T, Iijima S, Hamada-Tsutsumi S, Hayashi S, Tajiri K, Kishi H, Tanaka Y.
- 学会等名
  2013 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses.
- 発表場所
  Shanghai Medical College Fudan University（中国、上海）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Role of IFN-λ on Antiviral Therapy for Hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 10th JSH Single Topic Conference
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genetic variation in IL28B in response to interferon/ribavirin therapy2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 22nd Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL 2012)
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台湾)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] C型慢性肝炎患者インターフェロン投与直後の遺伝子発現変動2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸, 渡邊綱正, 田中靖人
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] Host genetic factors on the treatment of chronic hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 22nd Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL 2012)
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台湾)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Host Factors Determining the Efficacy of Hepatitis C Treatment in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 3rd International Forum of the 98th General Meeting of the Japanese Society of Gastroenterology
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλのメカニズム解明2012
- 著者名/発表者名
  渡邊綱正, 飯島沙幸, 村上周子, 田中靖人
- 学会等名
  分子消化器病学研究会浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜名湖
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλシグナルの解析.2012
- 著者名/発表者名
  渡邊綱正, 飯島沙幸, 田中靖人
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] 末梢血単核球を用いたC型慢性肝炎患者PEG-IFN/RBV 投与直後の ISG 挙動2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸, 渡邊綱正, 松浦健太郎, 飯尾悦子, 新海登, 村上周子, 田中靖人
- 学会等名
  第16回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] Role of IFN-λ on Antiviral Therapy for Hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y
- 学会等名
  The 10th JSH Single Topic Conference
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genetic variation in IL28B in response to interferon/ribavirin therapy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 22nd Conference of the Asian PacificAssociation for the Study of the Liver.
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台湾)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Prospective Nationwide Observational Study of Hepatitis B Virus (HBV) DNA Monitoring and Preemptive Antiviral Therapy for HBV Reactivation in Patients with B-Cell Non-Hodgkin Lymphoma Following Rituximab Containing Chemotherapy: Results of Interim Analysis2012
- 著者名/発表者名
  Kusumoto S, Tanaka Y, Suzuki R, et al.
- 学会等名
  54th American Society of Hematology Annual Meeting
- 発表場所
  Georgia World Congress Center (Atlanta, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591428
[学会発表] Host Factors Determining the Efficacy of Hepatitis C Treatment in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 3rd International Forum of the 98th General Meeting of the Japanese Society of Gastroenterology
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Pharmacogenomics for Hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  14th International Symposium on Viral Hepatitis and Liver Disease
- 発表場所
  Shanghai International Convention Center（中国　上海）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Host genetic factors onthe treatment of chronic hepatitis C.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 22nd Conference of the AsianPacificAssociation for the Study of the Liver
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (台湾)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Interferon-β treatment is effective for chronic hepatitis C patients with anti-interferon-α neutralizing antibodies2011
- 著者名/発表者名
  Chisa Kuga, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 62th Ananual Meeting of The American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ITPA gene variant protects against treatment-induced anemia and improves viral clearance by pegylated interferon-alfa and ribavirin therapy in chronic hepatitis C patients2011
- 著者名/発表者名
  Naoya Sakamoto, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 62th Ananual Meeting of The American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Influence of genetic variation in IL-28B promoter on the gene expression levels2011
- 著者名/発表者名
  Masaya Sugiyama, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  第59回日本ウイルス学会学術集会、International Congress of Virology合同開催
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B遺伝子周囲に存在するSNPsの機能解析と臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  杉山真也、田中靖人
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡国際センター他(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genome-wide searches personalize hepatitis C treatment2011
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  第8回日韓肝疾患シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学医学部(神戸)
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28BおよびITPA SNPs解析によるペグインターフェロン・リハビリン併用療法の効果予測2011
- 著者名/発表者名
  可児里美、田中靖人
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Polymorphism of IL-28B promoter region could improve the prediction value of response to CHC treatment following RS8099917 genotyping2011
- 著者名/発表者名
  Masaya Sugiyama, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 62th Ananual Meeting of The American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ペグインターフェロン・リバビリン療法に伴う血球減少関連遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  グランパシフィックLE DAIBA(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B And ITPA gene variants correlate with treatment efficacy in pegylated-interferon plus ribavirin therapy for chronic hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Matsuura, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 62th Ananual Meeting of The American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] 肝炎ウイルスによるエピジェネティック異常の誘発機構2011
- 著者名/発表者名
  近藤豊、田中靖人
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡国際センター他(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] C型慢性肝炎患者におけるIL28B関連SNPsに関する検討～どのSNPをどの測定法で検査すべきか～2011
- 著者名/発表者名
  伊藤清顕、田中靖人
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  グランパシフィックLE DAIBA(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B・ITPA遺伝子検査に基づいたペグインターフェロン・リバビリン治療効果予測2011
- 著者名/発表者名
  松浦健太郎、田中靖人
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡国際センター他(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] C型慢性肝炎治療に対するIL28B遺伝子多型解析の日常臨床検査への導入2011
- 著者名/発表者名
  柏木有美、田中靖人
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Host Genetic Factors and Treatment Response of Chronic Hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 21^<st> Conference Of the Asian Pacific Association for The Study of the Liver
- 発表場所
  Queen Sirikit National Convention Center (Bangkok, Thailand)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Host Genetic Factors and Treatment Response of Chronic Hepatitis C2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 21st Conference of the Asian Pacific Association for The Study of the Liver
- 発表場所
  Queen Sirikit NationalConvention Center(タイ).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Prediction model of ribavirin-induced anemia incorporating ITPA genotype could identify chronic hepatitis C patients at high risk of relapse amnog virological responders to pegylated-interferon and ribavirin2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Kurosaki, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 62th Ananual Meeting of The American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Moscone West Convention Center(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] C型慢性肝疾患に対するペグインターフェロン・リバビリン療法とITPA遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  松浦健太郎、田中靖人
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  グランパシフィックLE DAIBA(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ラミブジン投与例におけるエンテカビル切り替え無作為割り付け試験2010
- 著者名/発表者名
  松浦健太郎、田中靖人、溝上雅史
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] A POPULATION-BASEDM COHORT STUDY FOR THE RISK FACTORS OF HCC AMONG HEPATITIS B VIRUS MONOINFECTED SUBJECT IN JAPAN.2010
- 著者名/発表者名
  Kusakabe A, Tanaka Y, Mizokami M.
- 学会等名
  The 61^<st> annual meeting of the AASLD
- 発表場所
  The Hynes Convention Center (Boston USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] GENOME-WIDE ASSOCIATION STUDY IDENTIFIES IL28B ASSOCIATED WITH RESPONSE TO PEGYLATED INTERFERON-ALFA AND RIBAVIRIN THERAPY FOR JAPANESE PATIENTS WITH CHRONIC HEPATITIS C2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Sugauchi F.
- 学会等名
  45^<th> Annual Meeting Of The European Association For The Study Of The Liver
- 発表場所
  Reed Messe Wien Exhibition & Congress Center (Vienna, Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IDENTIFICATION OF GENETIC VARIANTS OF IL28B GENE ASSOCIATED WITH CLINICAL COURSE OF HEPATITIS C VIRUS INFECTION IN JAPANESE POPULATION2010
- 著者名/発表者名
  Matsuura K, Tanaka Y, Sugauchi F.
- 学会等名
  61th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  The Hynes Convention Center (Boston, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B遺伝子多型はC型肝炎ウイルス自然排除に関与する2010
- 著者名/発表者名
  松浦健太郎、田中靖人、菅内文中
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genetic Variation in IL28B is Associated with Response to Interferon Therapy for Chronic Hepatitis C2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 7th APASL Single Topic Conference.
- 発表場所
  幕張メッセ.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B遺伝子多型に基ついたC型肝炎に対するテーラーメイド治療の確立2010
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genetic Variation in IL28B is Associated with Response to Interferon Therapy for Chronic Hepatitis C2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 7^<th> APASL Single Topic Conference
- 発表場所
  Makuhari Messe (Chiba, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] HCV遺伝子変異およびIL28B遺伝子多型の統合的データマイニング解析:C型慢性肝炎に対するPeg-interferon・RBV治療効果予測モデルの構築2010
- 著者名/発表者名
  黒崎雅之、田中靖人
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] IL28B遺伝子多型に基ついたC型肝炎に対するテーラーメイド治療の確立.2010
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ヒト肝細胞置換キメラマウスでのHBV感染による酸化傷害と線維化2010
- 著者名/発表者名
  杉山真也、田中靖人、溝上雅史
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] IL28B遺伝子型の違いによるインターフェロンの抗ウイルス効果～キメラマウスを用いて～2010
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京都新宿区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ITPA Gene Variants Protect Against Anemia Induced By Pegylated Interferon-Alfa andRibavirin Therapy for Japanese Patients with Chronic Hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  61th Annual Meeting of theAmerican Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  TheHynes Convention Center(アメリカ).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] Genome-Wide AssociationStudy Identifies IL28B Associated With Response to PegylatedInterferon-Alfa and RibavirinTherapy for Japanese Patients withChronic Hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  45th Annual Meeting of The European Association for The Study of The Liver.
- 発表場所
  Reed Messe Wien Exhibition & Congress Center(オーストリア).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ITPA GENE VARIANTS PROTECT AGAINST ANEMIA INDUCED BY PEGYLATED INTERFERON-ALFA AND RIBAVIRIN THERAPY FOR JAPANESE PATIENTS WITH CHRONIC HEPATITIS C2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  61th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  The Hynes Convention Center (Boston, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390151
[学会発表] ヒト肝細胞キメラマウスにおけるB型肝炎ウイルス感染防御の試み2010
- 著者名/発表者名
  菅内文中、田中靖人、溝上雅史
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン山形 (山形市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] 変わり行くB型肝炎の臨床2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第304回日本消化器病学会関東支部例会
- 発表場所
  海運クラブ(東京)
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] コンセンサスミーティングB型肝炎:HBV遺伝子型と病態・予後2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] コンセンサスミーティング:HBV遺伝子型と病態・予後2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] B型肝炎ウイルス感染による肝細胞障害の機序.2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] コンセンサスミーティングB型肝炎:hbv遺伝子型と病態・予後.2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] 変わり行くB型肝炎の臨床.2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第304回日本消化器病学会関東支部例会
- 発表場所
  海運クラブ(東京)
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] B型肝炎ウイルス感染による肝細胞障害の機序2009
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] エンテカビル長期投与による治療効果及び耐性変異出現パターン2008
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] B型肝炎ウイルスの治療. B型慢性肝炎に対するエンテカビル長期投与の有用性2008
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] B型・C型肝炎ウイルスgenotyping/sequencingの臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] Three-year assessment of entecavir resistance in chronic hepatitis B patients and the mechanism of viral breakthrough by the resistance substitutions.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  The 59st Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center (San Francisco USA)
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] B型・C型肝炎ウイルスgenotyping/sequencingの臨床的意義.2008
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590789
[学会発表] Three-year assessment of entecavir resistance in chronic hepatitis B patients and the mechanism of viral breakthrough by the resistance substitutions2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yasuhito
- 学会等名
  59th Annual Meeting of the American Associa tion for the study of Liver Diseases
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390213
[学会発表] A novel three-dimensional long-term culture system of human hepatocytes for hepatitis B virus infection2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  2007 International HBV meeting:The Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] In vitro infection of immortalized human hepatocytes by hepatitis B virus and its application to anti-viral treatment2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  58th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] A novel three-dimensional long-term culture system of human hepatocytes for hepatitis B virus infection.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  2007 International HBV meeting: The Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] エンテカビル治療効果及び耐駐変異に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] A novel three-dimensional long-term culture system of human hepatocytes for hepatitis B virus infection2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y
- 学会等名
  2007 International HBV meeting: The Molecular Biology of Hepatitis B B Viruses
- 発表場所
  Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] Application of chimeric mice with human hepatocytes in hepatitis B virus research2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  APDW2007 Asian Pacific Digestive Week 2007
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] エンテカビル治療効果及び耐性変異に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  田中靖人
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] In vitro in fection of immortalized human hepatocytes by hepatitis Bvirus and its application to anti-viral treatment2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  58th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] Efficiency and resistance of entecavir therapy in Japanese patients2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of Japan Society of Hepatology
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] In vitro infection of immortalized human hepatocytes by hepatitis B virus and its application to and-viral treatment2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y
- 学会等名
  58th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] Development of novel tree-dementional long-term culture system of human hepatocytes for hepatitis B virus infection2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y.
- 学会等名
  57th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590741
[学会発表] Cross-Presentation by Bone Marrow Derived Cells is Required, but not Sufficient, for the Induction of HBV-specific CD8+ T Cell Responses.
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Sheikh K, Tanaka Y, Chisari FV.
- 学会等名
  The 11th JSH Single Topic Conference.
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島（広島県・広島市）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Evaluating hepatitis B virus lifecycle and screening anti-viral drugs using primary human hepatocytes isolated from chimeric mice.
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi S, Watanabe T, Murakami S, Iijima S, Hayashi S, Omagari K, Isogawa M, Tanaka Y.
- 学会等名
  2014 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses.
- 発表場所
  Los Angeles(USA)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Endogenous Antigen Presentation By Hepatocytes Plays and Essential Role in the Induction of HBV-Specific CD8+ T cell responses.
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Sheikh K, Tanaka Y, Chisari FV.
- 学会等名
  2014 International Meeting on Molecular Biology of Hepatitis B Viruses
- 発表場所
  Los Angeles (USA)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] Post-exposure prophylactic effect of nucleot(s)ide analogues demonstrated using primary human hepatocytes isolated from chimeric mice.
- 著者名/発表者名
  Hamada-Tsutsumi S, Watanabe T, Murakami S, Iio E, Matsunami K, Iijima S, Omagari K, Shinkai N, Sugiura W, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 11th JSH Single Topic Conference.
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島（広島県・広島市）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] 大量調整可能なヒト肝細胞を用いたHBV in vitro 感染培養系を利用した創薬探索の可能性
- 著者名/発表者名
  堤　進、渡邊　綱正、村上　周子、飯島　沙幸、飯尾　悦子、松波　加代子、新海　登、松浦　健太郎、五十川　正記、田中　靖人
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都・千代田区）
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] HBV 特異的 CD8+T 細胞の増殖と細胞傷害能は肝細胞による内因性抗原提示に依存する
- 著者名/発表者名
  五十川正記、村田泰洋、田中靖人
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461015
[学会発表] HBV 特異的CD8＋T 細胞の増殖と細胞傷害能は肝細胞による内因性抗原提示に依存する
- 著者名/発表者名
  五十川　正記、村田　泰洋、田中　靖人
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議場センター（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Endogenous antigen presentation by hepatocytes plays an essential role in the induction of HBV-specific CD8+ T cell responses.
- 著者名/発表者名
  Isogawa M, Murata Y, Sheikh K, Tanaka Y, Chisari F.
- 学会等名
  2014 International Meeting on the Molecular Biology of Hepatitis B Viruses.
- 発表場所
  Los Angeles(USA)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176
[学会発表] Pre- and Post-Exposure Prophylaxis against Hepatitis B Virus Infection by HBV-active Antiretroviral Therapy.
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Hamada-Tsutsumi S, Shinkai N, Iio E, Matsunami K, Iijima S, Murakami S, Omagari K, Isogawa M, Sugiura W, Tanaka Y.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases.
- 発表場所
  Boston(USA)
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293176

1. 佐藤悠介 (10735624)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 近藤豊 (00419897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 溝上雅史 (40166038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
4. 菅内文中 (20405161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 楠本茂 (90423855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 五十川正記 (50723201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 53件
7. 井上貴子 (00431700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 渡邊丈久 (20634843)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 馬場理也 (10347304)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. FUAT Kurbanov (10444978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三好一郎 (10183972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤田尚志 (10156870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯島沙幸 (00416273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 渡邊綱正 (20338528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 松浦健太郎 (30580576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 松永民秀 (40209581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉澤浩司 (30109954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 正木尚彦 (40219316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤孝一 (00444977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 杉浦時雄 (10381881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 堤進 (30367693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 市村宏 (10264756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 杉山真也 (20612427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村上周子 (50454848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岸裕幸 (60186210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大石久史 (30375513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 島川祐輔 (10814692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 神波大己 (20402836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 長嶋洋治 (10217995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮脇恒太 (50774709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村英二郎 (90293878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中義正 (90280700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 飯尾悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 北條真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Pradeep Shrestha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Yong Poovorawan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Nawarat Posuwan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Mostafa Mohamed Ragheb

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Pham Van Thuc

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Nguyen Hung Cuong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 陳正新

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 岩谷靖雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 藤原圭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 本多政夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 渡辺守

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 坂本直哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
48. 中川美奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 稲垣宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 靖人 Tanaka Yasuhito

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライソゾーム栄養感知機構を標的としたNASH肝がん抑止を目指した創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝線維化制御を目指した新規治療標的の同定とそのメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｂ型肝炎根絶を目指した安全な新規免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

iPS細胞を活用したヒトキメラマウス肝炎発症モデルの開発とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

田中靖人 Tanaka Yasuhito