吉川一義 yoshikawa kazuyoshi

研究者番号	90345645
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 学校教育系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 金沢大学, 学校教育系, 教授 2015年度 – 2017年度: 金沢大学, 学校教育系, 教授 2008年度 – 2012年度: 金沢大学, 学校教育系, 教授 2007年度: 金沢大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 金沢大学, 教育学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 金沢大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 教科教育学研究代表者以外特別支援教育 / 教科教育
キーワード	研究代表者自己認識 / 知識と自己認識の更新 / 自他理解 / 自己評価と自己の承認 / 個別生 / 要支援児童 / 児童の学級生活の充実度 / 学級集団分析（Q-U） / 承認観点の変化 / 小学4年生（10歳） … もっと見る / 進行性筋ジストロフィー / 具体的対処方略 / 事実判断 / 価値判断 / コンピテンス評価 / 重要度評価 / 自尊感情 / ASD / 自己承認の低下 / 自己評価 / 学級集団 / 要支援児 / 事実判断と価値判断 / 活動性低下 / 自己効力感の低下 / 不当な自己評価 / 学級経営 / 要支援児支援 / 通常教育 / インクルーシブ教育 / 主体的自己の確立 / 対処行動の変容 / 行動動機の高揚 / 効力感 / 状況に対する知識 / 学習者としての行為主体 / 専門家との協働性 / 自己認識の修正 / 自律的な生活者 / 脳性麻痺児 / 活動遂行 / 自己決定能力の向上 / 自己認識の更新 / 既有知識の更新 / 活動の遂行 / ニーズイメージの具体化 / 抽象的思考 / 各教科の具体的思考 / 教員養成教育 / 免許制度 / 教授システム / 既有イメージの更新拡大 / 知識の範囲と量 / 既有知識 / 既有の授業イメージ / 知識の構造 / 解釈力 / 教員養成カリキュラム / 教育目標の設定過程 / 手段の目的化 / 生活機能モデル / 主体性尊重と発揮 / 学習結果への気づぎ / 既有知識と自己認識 / 主体性尊重とニーズ捕捉 / 個別の教育支援目標 / 学校組織と体制の運営 / ニーズと学習実感 / 主体性の尊重 / ICF理念 / 実践モデル / ICF / 個別の教育支援計画 / 特別ニーズ教育 … もっと見る研究代表者以外 Database / Electroencephalograohv / Evaluation of Development / Special Support Education / 特別支援教育 / データベース / 脳波 / 発達評価 / 特別支授教育 / use of internet-meeting / hospital education program / homebound / children with SMID / 訪問教育支援システム / 重度・重複障害児 / 重度・重複障害 / 遠隔教育 / 訪問教育システム / 重度重複障害児 / 問題解決過程 / 自己決定過程 / チームアプローチ / 目標の具体性 / 本人のニーズ分析 / 超重症事例 / 学習障害事例 / アスペルガー障害児例 / 知的障害事例 / ニーズ生成支援 / ニーズ分析と支援の目標設定 / ICF(国際生活機能分類) / 実践モデルの構築 / ICF-CY / 自己実現 / 実践モデル / ICF / 個別の教育支援計画 / 特別ニーズ教育隠す

インクルーシブ教育における学級経営モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川一義
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  金沢大学
脳性麻痺児の「個にとっての意味」を重視したライフ・ベースト・サポートモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川一義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  金沢大学
「解釈力」を核にした教員養成モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川一義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  金沢大学
国際標準としてのICF-CY理念に基づく「個別の教育支援計画」実践モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川一義, 片桐和雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  金沢大学
国際標準としてのICF 理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築
- 研究代表者
  
  片桐和雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  金沢大学
特別支援教育に向けた発達評価に有効な基礎脳波データのオープンデータベース構築
- 研究代表者
  
  寺田信一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  高知大学
障害の重度・重複化とニーズの多様化に対応し得る訪問教育支援システムの構築
- 研究代表者
  
  片桐和雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2021 2018 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 重症心身障害児の空間への視覚的注意と姿勢・運動調整の関係2018
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 55(5)
- NAID
  130007616644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04552
[雑誌論文] 重症心身障害児のリーチングと視覚的注意の関係2018
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 56(1)
- NAID
  130007807085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04552
[雑誌論文] ICFから特別支援教育の積弊を再考する2016
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  障害者問題研究
  
  巻: 43 ページ: 258-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04552
[雑誌論文] 重複障害児の初期認知発達における感覚と運動の役割2012
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  リハビリテーション・エンジニアリング
  
  巻: Vol.27 ページ: 79-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[雑誌論文] 重複障害児の初期認知発達における感覚と運動の役割2012
- 著者名/発表者名
  吉川一義, 堤友海, 宮地弘一郎
- 雑誌名
  
  リハビリテーションエンジニアリング
  
  巻: Vol.27, No.2 ページ: 79-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[雑誌論文] 個別の教育支援計画における「共通言語」を探る2011
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  リハビリテーション研究
  
  巻: No146 ページ: 22-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し、克服するのか-2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 37 (3)
  
  ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義, 河合隆平
- 雑誌名
  
  克服するのか-, 総合リハビリテーション 37巻3号
  
  ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義, 河合隆平
- 雑誌名
  
  克服するのか-,総合リハビリテーション
  
  巻: 37巻3号ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し、克服するのか-2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義, 河合隆平
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション 37巻3号
  
  ページ: 215-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[雑誌論文] 自己実現を図る生活デザインと教育支援2007
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 雑誌名
  
  学校心理士会ニューズレター 34
  
  ページ: 2-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[雑誌論文] Enhancing intentional expression in children with sever motor and intellectual disabilities(SMID).2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yoshikawa, K.Katagiri
- 雑誌名
  
  Inclusive Education : A Framework of Reform
  
  ページ: 262-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380097
[雑誌論文] Enhancing Intentional Expression in Children with Severe Motor and Intellectual Disabilities(SMID).2004
- 著者名/発表者名
  K.Yoshikawa, K.Katagiri
- 雑誌名
  
  Inclusive Education : A Framework of Reform
  
  ページ: 262-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380097
[雑誌論文] Enhancing Intentional Expression in Children with Sever Motor and Intellectual Disabilities (SMID)2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yoshikawa, K.Katagiri
- 雑誌名
  
  Inclusive Education : A Framework of Reform
  
  ページ: 262-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380097
[学会発表] 休校期間中の生活が子どもの活動性に及ぼした生活が子どもの活動性に及ぼした影響2021
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  第43回総合リハビリテーション研究大会パネル2 コロナ危機とリハビリテーション
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02908
[学会発表] ロマンティックサイエンス（8）脳性麻痺児の主体発揮に関する問題2017
- 著者名/発表者名
  太田博己・吉川一義
- 学会等名
  第55回日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04552
[学会発表] 特別支援教育におけるロマンティック・サイエンス(二)2011
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会自主シンポジウム
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] 一貫した支援を目指して-本人を中心とした支援を目指して-2011
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  仙台市発達相談支援センターアーチル発達障害基礎講座
- 発表場所
  仙台市職員研修会館(宮城県)
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] アスペルガー障害児における現実世界と内面世界の連続性2011
- 著者名/発表者名
  吉川一義,杉江哲治
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回学術大会,自主シンポジウム
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] 一貫した支援を目指して-本人を中心とした支援を目指して-2011
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  仙台市発達相談支援センターアーチル発達障害基礎講座(乳幼児期保育所編)
- 発表場所
  仙台市職員研修会館(宮城県) 招待講演
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] 子どもを「まるごととらえる」・「主体にする」教育実践の系譜-障害児教育実践からICFとの接点をみる-2010
- 著者名/発表者名
  河合隆平・吉川一義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回学術大会学会準備委員会企画シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] ニーズの育ちと独自な世界観の更新: CF理念とモデルを実践過程で検証する2009
- 著者名/発表者名
  杉江哲治,吉川一義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回学術大会学会準備委員会企画シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] 特別支援教育におけるICFの活用と課題2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  宇都宮大学特別支援教育講座・とちぎICF-CY研究会共催公開研究会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] ニーズの育ちと独自な世界観の更新:ICF理念とモデルを実践過程で検証する2009
- 著者名/発表者名
  杉江哲治, 吉川一義
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回学術大会学会準備委員会企画シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[学会発表] 特別支援教育におけるICFの活用と課題2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  宇都宮大学特別支援教育講座・とちぎICF-CY研究会共催公開研究会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[学会発表] 特別支援教育におけるICFの活用と課題2009
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  宇都宮大学特別支援教育講座・とちぎICF-CY研究会共催:公開研究会招待講演
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330212
[学会発表] 共通言語としてのICF ; 教育におけるICFの活用2008
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  第31回総合リハビリテーション研究大会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[学会発表] 教育におけるICFの活用2008
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  第31回総合リハビリテーション研究大会, シンポジウム「共通言語としてのICF」
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[学会発表] 共通言語としてのICF;教育におけるICFの活用2008
- 著者名/発表者名
  吉川一義
- 学会等名
  第31回総合リハビリテーション研究大会シンポジウム
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330203
[学会発表] 障害児・者発達の生理機構とその援助(V)2004
- 著者名/発表者名
  堅田明義・寺田信一・鈴木保巳・林恵津子・吉川一義・松本秀彦・室橋春光
- 学会等名
  日本特殊教育学会第45回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2004-09-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530626

1. 武居渡 (70322112)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 片桐和雄 (00004119)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 小林宏明 (50334024)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 河合隆平 (40422654)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 山本卓 (10293325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 江藤望 (60345642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 尾島恭子 (20293326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長谷川和志 (50349825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小池敏英 (60251568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中川一史 (80322113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 寺田信一 (00346701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 堅田明義 (60015435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 尾崎久記 (40092514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木保巳 (90315565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 松本秀彦 (70348093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 勝二博亮 (30302318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野口一人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 矢本聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 太田博己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 矢島卓郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 滝川国芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉川 一義 yoshikawa kazuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

インクルーシブ教育における学級経営モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳性麻痺児の「個にとっての意味」を重視したライフ・ベースト・サポートモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「解釈力」を核にした教員養成モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際標準としてのICF-CY理念に基づく「個別の教育支援計画」実践モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際標準としてのICF 理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別支援教育に向けた発達評価に有効な基礎脳波データのオープンデータベース構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害の重度・重複化とニーズの多様化に対応し得る訪問教育支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 重症心身障害児の空間への視覚的注意と姿勢・運動調整の関係2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重症心身障害児のリーチングと視覚的注意の関係2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ICFから特別支援教育の積弊を再考する2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重複障害児の初期認知発達における感覚と運動の役割2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重複障害児の初期認知発達における感覚と運動の役割2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個別の教育支援計画における「共通言語」を探る2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し、克服するのか-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援教育における意義と活用-ICFはいかに障害児教育の課題を継承し2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

吉川一義 yoshikawa kazuyoshi