外村和也 HOKAMURA Kazuya

研究者番号	90436965
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任助教 2016年度: 浜松医科大学, 医学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 浜松医科大学, 医学部, 助教 2010年度: 浜松医科大学, 医学部, 特任助教 2010年度: 浜松医科大学, 医学部・薬理学, 特任助教 2008年度 – 2009年度: 浜松医科大学, 分子イメージング先端研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 教育工学 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者脳動脈瘤 / 高血圧 / 口腔細菌 / 口腔内細菌 / 脳出血 / 高脂肪 / 循環障害 / 出血 / 脳循環代謝 / 脳血管障害 … もっと見る / クモ膜下出血 / 脂質代謝 / 動脈瘤 / 高脂血症 / 破裂 / 脳血管 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 血管内皮障害 / う蝕原因菌 / 頭蓋内出血 / くも膜下出血 / う蝕原性菌 / 未破裂脳動脈瘤 / 破裂脳動脈瘤 / 脳循環 / S. mutans / う蝕菌 / 歯周病菌 / 全身疾患 / 歯周病 / う蝕 / 脳梗塞 … もっと見る研究代表者以外脳梗塞 / 運動負荷 / リハビリテーション / 神経新生 / シミュレ＾ション / e-ラーニング / 形成的評価 / フィードバック / アクティブラーニング / スマートデバイス / e-ポートフォリオ / 脳梗塞モデル / 神経再構築 / 脳梗塞モデル動物 / 皮質脊髄路 / 乳酸 / 神経発生 / 脳・神経 / 発生・分化 / 神経系細胞分化 / 実験的脳梗塞 / 消化器疾患 / 脳血管疾患 / 循環器疾患 / 血管肥厚 / う触 / 高ビルレンス株 / コラーゲン結合タンパク / 口腔レンサ球菌 / 歯周病 / 齲蝕 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 炎症性腸炎 / 脳出血 / 感染性心内膜炎 / う蝕 / ミュータンスレンサ球菌 / 全身疾患 / 口腔細菌隠す

高コレステロール血症が脳動脈破裂におよぼす因果関係とそのメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
携帯型e-ポートフォリオを活用した臨床実習カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  五十嵐寛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  浜松医科大学
口腔細菌による出血性脳疾患の病態生理解明研究代表者
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
運動皮質梗塞モデルによる運動負荷で産生する乳酸が皮質脊髄路網の再編成に与える影響
- 研究代表者
  
  吉川輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  昭和大学
運動皮質梗塞モデルによる運動負荷と新生GABAシステムに依存的な神経再構築の関係
- 研究代表者
  
  熊田竜郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
実験的脳梗塞の神経組織学的再構築における運動負荷の役割
- 研究代表者
  
  筒井祥博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
口腔細菌と破裂脳動脈瘤の関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
全身疾患発症に関与する口腔細菌の病原メカニズムの解明と予防法の開発
- 研究代表者
  
  大嶋隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  大阪大学
歯周病菌による脳梗塞増悪のメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  外村和也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Successful serial imaging of the mouse cerebral arteries using conventional 3-T magnetic resonance imaging2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Makino, Kazuya Hokamura, Takahiro Natsume et al
- 雑誌名
  
  Journal of Cerebral Blood Flow & Metabolism
  
  巻: 5 号: 9 ページ: 1-5
- DOI
  10.1038/jcbfm.2015.78
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592120, KAKENHI-PROJECT-15K10974, KAKENHI-PROJECT-15K20338, KAKENHI-PROJECT-25282164
[雑誌論文] Infection of specific strains of Streptococcus mutans, oral bacteria, confers a risk of ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Nakano K, Wada K, Takahashi H, Katayama K, Yoneda M, Higurashi T, Nomura R, Hokamura K, Muranaka Y, Matsuhashi N, Umemura K, Kamisaki Y, Nakajima A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 2 ページ: 232-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Naka S, Nakano K, Wada K, Endo H, Mawatari H, Imajo K, Nomura R, Hokamura K, Ono M, Murata S, Tohnai I, Sumida Y, Shima T, Kuboniwa M, Umemura K, Kamisaki Y, Amano A, Okanoue T, Ooshima T, Nakajima A
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 12 ページ: 16-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] 動脈瘤を引き起こす歯周病菌の解析2011
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Oral Dis 17
  
  ページ: 370-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Hokamura K, Taniguchi N, Wada K, Kudo C, Nomura R, Kojima A, Naka S, Muranaka Y, Thura M, Nakajima A, Masuda K, Speziale P, Shimada N, Amano A, Kamisaki Y, Tanaka T, Umemura K, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 2 ページ: 485-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] 動脈瘤を引き起こす歯周病菌の解析2011
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 17 ページ: 370-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床治験2011
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 雑誌名
  
  Jpn J clin Pharmacol ther
  
  巻: 42 ページ: 69-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床治験2011
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Jpn J clin Pharmacol ther 42
  
  ページ: 69-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] Characterization of aortic aneurysm in cardiovascular disease patients harboring Porphyromonas gingivalis2011
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Wada K, Nomura R, Nemoto H, Inaba H, Kojima A, Naka S, Hokamura K, Mukai T, Hata H, Toda K, Nakajima A, Umemura K, Kamisaki Y, Yoshioka H, Taniguchi K, Amano A, Ooshima T
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 17 ページ: 370-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[雑誌論文] 口腔細菌の感染による血管過形成の分子解析2010
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research 45
  
  ページ: 337-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] 口腔細菌の感染による血管過形成の分子解析2010
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research
  
  巻: 45 ページ: 337-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] 口腔細菌の感染による血管過形成の分子解析2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research 45
  
  ページ: 337-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] 口腔細菌が循環器疾患に関わる-分子レベルから臨床まで-2010
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 113 ページ: 110-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] 口腔細菌が循環器疾患に関わる-分子レベルから臨床まで-2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 113
  
  ページ: 110-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[雑誌論文] Upregulation of S100 calcium-binding protein A9 is required for induction of smooth muscle cell proliferation by a periodontal pathogen.2009
- 著者名/発表者名
  Hokamura K, Inaba H, Wadak, Umemura K, et al.
- 雑誌名
  
  FEBS letters 583
  
  ページ: 128-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の高感度検出法2010
- 発明者名
  梅村和夫, 外村和也, 大嶋隆, 和田孝一郎, 仲野和彦, 野村良太
- 権利者名
  国立大学法人浜松医科大学
- 出願年月日
  2010-03-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌による腸炎誘発原因分子の産生とその高感度検出法2010
- 発明者名
  外村和也、梅村和夫
- 権利者名
  外村和也、梅村和夫
- 出願年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の高感度検出法2009
- 発明者名
  外村和也, 梅村和夫, 仲野和彦, 大嶋隆, 野村良太, 和田孝一郎
- 権利者名
  国立大学法人浜松医科大学国立大学法人大阪大学
- 産業財産権番号
  2009-088239
- 出願年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[産業財産権] 高病原性口腔細菌の好感度検出法2009
- 発明者名
  外村和也、梅村和夫
- 権利者名
  外村和也、梅村和夫
- 産業財産権番号
  2009-088239
- 出願年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] Relationship between blood cholesterol level and cerebral aneurysm2019
- 著者名/発表者名
  K. Hokamura, H. Makino, T. Suzuki, T. Iwaki, R. Imai, Y. Nakajima, H. Namba4 and K. Umemura
- 学会等名
  Brain & PET 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10823
[学会発表] Hyperlipidemia may attenuate rupture of a cerebral aneurysm in the mouse model.2019
- 著者名/発表者名
  Kazuya Hokamura, Hiroshi Makino, Tomo Suzuki, Takayuki Iwaki, Ryou Imai,　 Tetsuro Kimura, Yoshiki Nakajima, Hiroki Namba, Kazuo Umemura
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10823
[学会発表] Association with blood cholesterol and cerebral aneurysm.2019
- 著者名/発表者名
  Kazuya Hokamura, Hiroshi Makino, Tomo Suzuki, Takayuki Iwaki, Ryou Imai, Yoshiki Nakajima, Hiroki Namba, Kazuo Umemura.
- 学会等名
  日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10823
[学会発表] 血中脂質レベルと脳動脈瘤発生および破裂の関係性2018
- 著者名/発表者名
  外村和也、牧野洋、鈴木智、岩城孝行、中島芳樹、難波宏樹、梅村和夫
- 学会等名
  脳循環代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10823
[学会発表] Effect of different exercises on neurogenesis and motor recovery in rats with motor cortex infarction.2017
- 著者名/発表者名
  Saho Morishita, Kazuya Hokamura, Akira Yoshikawa, Nobuhide Agata, Kazuho Umemura, Yoshihiro Tsutsui, Tatsuro Kumada.
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松. (静岡・浜松)
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] Effect of different exercises on neurogenesis and motor recovery in rats with motor cortex infarction2017
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆，外村和也，吉川輝，縣信秀，梅村和夫，筒井祥博，熊田竜郎
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] 光増感（PIT）法による中大脳動脈血栓モデルラットにおける運動機能回復と神経新生2016
- 著者名/発表者名
  縣信秀，外村和也，森下紗帆，熊田竜郎，梅村和夫，筒井祥博
- 学会等名
  第121回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットの運動機能回復と神経新生を促がす運動負荷法の検討2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第135回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果.2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復および神経新生に対する走行運動の効果2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 吉川輝, 縣信秀, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 運動皮質梗塞ラットの運動機能回復と神経新生を促がす運動負荷法の検討.2016
- 著者名/発表者名
  森下紗帆，外村和也，縣信秀，吉川輝，梅村和夫，筒井祥博，熊田竜郎.
- 学会等名
  第135回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  アクトシティ浜松. (静岡・浜松)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16374
[学会発表] 光増感（PIT）法で作出した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対する運動負荷の効果.2015
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第133回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  柏
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 光増感(PIT)法で惹起した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対するトレッドミル運動の効果.2015
- 著者名/発表者名
  森下沙帆, 縣信秀, 外村和也, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎.
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282164
[学会発表] 光増感(PIT)法で惹起した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対するトレッドミル運動の効果2015
- 著者名/発表者名
  森下沙帆, 縣信秀, 外村和也, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] 光増感（PIT）法で作出した運動皮質梗塞ラットにおける運動機能回復と神経新生に対する運動負荷の効果2015
- 著者名/発表者名
  森下紗帆, 外村和也, 縣信秀, 吉川輝, 梅村和夫, 筒井祥博, 熊田竜郎
- 学会等名
  第133回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  柏
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350594
[学会発表] う蝕病原細菌Streptococcus mutans の菌体表層PA タンパクの脳出血増悪因子としての役割2012
- 著者名/発表者名
  仲野和彦, 外村和也, 野村良太, 仲周平, 田中篤太郎, 梅村和夫, 大嶋隆
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 高病原性う蝕原因菌Streptococcus mutans 由来のリコンビナントタンパクによって脳出血が増悪する2012
- 著者名/発表者名
  外村和也, 仲野和彦, 野村良太, 大嶋隆, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎, 梅村和夫
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] う蝕病原細菌Streptococcus mutansの菌体表層PAタンパクの脳出血増悪因子としての役割2012
- 著者名/発表者名
  仲野和彦，外村和也，野村良太，仲　周平，田中篤太郎，梅村和夫，大嶋　隆
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 脳動脈瘤破裂の危険因子としてのう蝕原性（むし歯）菌　―慢性硬膜下血腫の保菌率との比較―2012
- 著者名/発表者名
  田中篤太郎，佐藤晴彦，仲野和彦，梅村和夫，外村和也，山本祐太朗，斗ヶ原　京，中戸川裕一，藤本礼尚，稲永親憲，山本貴道，野村良太，仲　周平，和田孝一郎，堺　常男
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第71回学術総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 脳卒中のリスクファクターとしての口腔細菌　Cnm陽性 Streptococcus mutans と歯周病菌との比較2012
- 著者名/発表者名
  田中篤太郎，細井泰志，大橋寿彦，和田孝一郎，仲野和彦，野村良太，大嶋　隆，外村和也，梅村和夫
- 学会等名
  第37回脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 脳出血における増悪因子としてのう蝕病原細菌Streptococcus mutans2011
- 著者名/発表者名
  仲野和彦, 野村良太, 外村和也, 大橋寿彦, 細井泰志, 田中篤太郎, 梅村和夫, 大嶋隆
- 学会等名
  第36回脳卒中学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390472
[学会発表] 脳梗塞治療2つのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 脳梗塞治療、2つのアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床治験2010
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  日本臨床薬理学会
- 発表場所
  京都国際会議所(京都)
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 口腔細菌、S. mutans は脳出血を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  外村和也
- 学会等名
  日本脳循環代謝学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター (大阪)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 循環器系全身疾患(発症)における口腔細菌の関与-分子メカニズムから臨床知見まで-2009
- 著者名/発表者名
  外村和也, 梅村和夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] 口腔細菌、S.mutansは脳出血を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  外村和也、梅村和夫
- 学会等名
  日本脳循環代謝学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] Periodontosis Bacterium, Porphyromonas Gingivalis is Asociated with Development of Arteriosclerosis by Up-regul ating the Sl00 Calcium Binding-protein A92009
- 著者名/発表者名
  外村和也, 梅村和夫
- 学会等名
  第73回日本循環器学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591683
[学会発表] Serial imaging of mouse cerebral arteries using a conventional 3T MR
- 著者名/発表者名
  Hokamura, Makino
- 学会等名
  9th World Stroke congress
- 発表場所
  トルコ、イスタンブール
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592120

1. 梅村和夫 (40232912)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
2. 筒井祥博 (50073135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 縣信秀 (00549313)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 熊田竜郎 (00402339)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
5. 吉川輝 (90737355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 森下紗帆 (30614010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 大嶋隆 (80116003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 仲野和彦 (00379083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
9. 野村良太 (90437385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
10. 根本浩利 (80527226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 田中篤太郎 (90283366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 仲周平 (10589774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
13. 浦田あゆち (90589772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 和田孝一郎 (90263467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 五十嵐寛 (40313960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島芳樹 (00252198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 加藤孝澄 (80204478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩城孝行 (70509463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

外村 和也 HOKAMURA Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

高コレステロール血症が脳動脈破裂におよぼす因果関係とそのメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

携帯型e-ポートフォリオを活用した臨床実習カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔細菌による出血性脳疾患の病態生理解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動皮質梗塞モデルによる運動負荷で産生する乳酸が皮質脊髄路網の再編成に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動皮質梗塞モデルによる運動負荷と新生GABAシステムに依存的な神経再構築の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的脳梗塞の神経組織学的再構築における運動負荷の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔細菌と破裂脳動脈瘤の関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

全身疾患発症に関与する口腔細菌の病原メカニズムの解明と予防法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病菌による脳梗塞増悪のメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Successful serial imaging of the mouse cerebral arteries using conventional 3-T magnetic resonance imaging2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Infection of specific strains of Streptococcus mutans, oral bacteria, confers a risk of ulcerative colitis2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Involvement of a periodontal pathogen, Porphyromonas gingivalis on the pathogenesis of non-alcoholic fatty liver disease2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動脈瘤を引き起こす歯周病菌の解析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The collagen-binding protein of Streptococcus mutans is involved in haemorrhagic stroke2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動脈瘤を引き起こす歯周病菌の解析2011

外村和也 HOKAMURA Kazuya