梅澤彩 UMEZAWA AYA

… 別表記

梅澤綾 UMEZAWA AYA

研究者番号	90454347
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 教授 2020年度 – 2023年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 准教授 2018年度 – 2019年度: 熊本大学, 熊本創生推進機構, 准教授 2018年度: 熊本大学, 大学院法曹養成研究科, 准教授 2017年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 准教授 2014年度 – 2016年度: 熊本大学, 大学院法曹養成研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学研究代表者以外基礎法学 / 小区分05060:民事法学関連 / 小区分05010:基礎法学関連 / 民事法学 / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者養子縁組 / 面会交流 / 出自を知る権利 / 権利保障 / 親子の交流 / 里親 / 養子 / 医事法 / 民法 / ニュージーランド / 代理懐胎 / 非匿名化 / 生殖補助医療 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る家族法 / 面会交流 / 子の最善の利益 / 養育費 / 親権 / ジェンダー / 民事法学 / 生殖補助医療 / 子どもの権利 / 離婚 / 子ども / 家庭裁判所 / 比較法 / 監護 / 出自を知る権利 / 家族 / 非匿名化 / 非配偶者間人工授精 / 親子法 / 子どもの貧困 / 国際比較 / 養育プログラム / 離婚手続 / ＤＶ事案への対応 / 合意解決支援 / 協議離婚 / 子どもの意見表明権 / 養育費の確保 / 離婚後の共同親権 / 子どもへの情報提供 / 子どもの手続代理人 / 国際離婚 / 子の意思の尊重 / 合意解決の支援 / 子への情報提供 / 離婚前後親ガイダンス / 養育費の履行確保 / 面会交流支援団体認証制度 / 面会交流支援 / 親ガイダンス / 合意解決 / 養育費分担 / 認証制度 / 面会交流支援団体 / 共同親権 / 子の意見表明権 / アジア太平洋地域 / ジェンダー視点 / 国際養子縁組法制 / 比較法学 / 国際法学 / 親子 / アジア法 / 要保護児童 / 女児の保護 / 子の保護 / アジア / 子どもの権利保護法制 / 法多元性 / 人的不統一法国 / 基礎法学 / 法学 / 社会科学 / 家事紛争 / 基礎法 / 家事紛争の解決 / 英国法 / ニュージーランド法 / 法の包摂 / 親子関係 / ドメスティック・バイオレンス / LGBT / 家族規範 / 相続 / 性的マイノリティ / 扶養 / 婚姻 / 家族モデル / 台湾 / 家事紛争解決 / 家族司法政策 / ファミリー・バイオレンス / メディエーション / 家族司法改革 / 裁判所の介入 / 家事司法 / DV / 子の取決め / 家族紛争解決 / 民営化 / 家族司法制度 / 子の福祉 / 養子縁組あっせん / 里親制度 / 未成年養子 / 連れ子養子 / 中央養子縁組当局 / ドイツ青少年局 / 養子縁組あっせん法 / 養親 / 民法 / 普通養子 / 特別養子 / 養子縁組 / 里親 / 里子 / 児童福祉法 / 養子法 / 養子縁組斡旋 / 養子隠す

諸外国における精子提供者の非匿名化と家族にもたらす影響に関する比較研究
- 研究代表者
  
  Tobias Bauer
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  熊本大学
里親・養子縁組制度における出自を知る権利と親子の交流を巡る権利保障に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤彩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  熊本大学
離婚手続時の養育プログラムの制度設計に関する政策提言－アジア地域における比較研究
- 研究代表者
  
  清末愛砂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  室蘭工業大学
別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
アジア太平洋地域の国際養子縁組法制の比較分析に基づく政策提言－ジェンダー視点から
- 研究代表者
  
  清末愛砂
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  室蘭工業大学
親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  立命館大学
親密圏における個の再発見と保護法理の抜本的見直し－家族法における家族解体の試みー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪工業大学
生殖補助医療当事者間の非匿名化および面会交流に関する権利保障制度の立法論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤彩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  熊本大学
アジア諸国の親子法にみる「子の最善の利益」概念の再考
- 研究代表者
  
  伊藤弘子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  名古屋大学
アジア・太平洋地域における家族司法政策と民営化の影響に関する比較研究
- 研究代表者
  
  清末愛砂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  室蘭工業大学
「家族法の場」としての「家庭裁判所」の機能を支える専門家群の養成に関する国際比較
- 研究代表者
  
  床谷文雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  大阪大学
福祉制度としての養子制度の立法論的研究
- 研究代表者
  
  鈴木博人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  中央大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] プロセス講義　民法Ⅵ　家族（第2版）2024
- 著者名/発表者名
  後藤巻則、滝沢昌彦、片山直也編、梅澤彩他著
- 総ページ数
  336
- 出版者
  信山社出版
- ISBN
  9784797226652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25258
[図書] 子どもの権利保障と親の離婚2023
- 著者名/発表者名
  二宮周平（編）、梅澤彩ほか10名
- 総ページ数
  348
- 出版者
  信山社出版
- ISBN
  9784797293067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01108
[図書] LGBTQの家族形成支援～生殖補助医療と里親＆養子2022
- 著者名/発表者名
  二宮周平（編）梅澤彩ほか
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] LGBTQの家族形成支援－生殖補助医療・養子&里親による2022
- 著者名/発表者名
  二宮周平（編）、梅澤彩ほか21名
- 総ページ数
  384
- 出版者
  信山社出版
- ISBN
  9784797268690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] 現代家族法講座〔第3巻〕2021
- 著者名/発表者名
  小池泰、前田泰、今村和彦、豊田博昭、二宮周平（編集代表）、梅澤彩、鈴木博人、稲垣朋子、合田篤子、磯谷文明、床谷文雄
- 総ページ数
  352
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535065253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] 逐条ガイド親族法―民法725条～881条―2020
- 著者名/発表者名
  本山敦編著・梅澤彩ほか著
- 総ページ数
  480
- 出版者
  日本加除出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] 『逐条ガイド親族法－民法725条～881条－』2020
- 著者名/発表者名
  本山敦編著・梅澤彩ほか著
- 総ページ数
  480
- 出版者
  日本加除出版
- ISBN
  9784817846297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[図書] 判例プラクティス民法III 親族・相続〔第2版〕2020
- 著者名/発表者名
  松本恒雄 (編集)、潮見佳男 (編集)、羽生香織 (編集)、梅澤彩ほか
- 総ページ数
  214
- 出版者
  信山社
- ISBN
  4797226390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] 養子制度の国際比較2020
- 著者名/発表者名
  鈴木博人編著、梅澤彩ほか著
- 総ページ数
  472
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[図書] 『親権法の比較研究』（床谷文雄・本山敦編）「ニュージーランド」2014
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 総ページ数
  431
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[図書] ：『家族法と社会保障法の交錯―本澤巳代子先生還暦記念』（古橋エツ子、床谷文雄、新田秀樹編）「ニュージーランドにおける養育費履行確保制度－日本への示唆として－」2014
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 総ページ数
  542
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[雑誌論文] ニュージーランド家族法における子の福祉と最善の利益および意見表明2023
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  二宮周平編『子どもの権利保障と親の離婚』
  
  巻: - ページ: 233-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 出自を知る権利の保障と親子の交流2023
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  比較家族史研究
  
  巻: 37 ページ: 76-97
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[雑誌論文] 写真および手紙の送付による間接的な面会交流が相当とされた事例（大阪高決令元・11・20）2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  新・判例解説Watch
  
  巻: 30 ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 監護者指定における子の利益と子の意思（福岡高決令和元・10・29）2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  民商法雑誌
  
  巻: 157(6) ページ: 173-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 「面会交流における『子の福祉』の保障 : ニュージーランドにおける面会交流を示唆として」2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  国際公共政策研究
  
  巻: 第24巻第1号ページ: 37-48
- NAID
  120006727410
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] 面会交流における「子の福祉」の保障 : ニュージーランドにおける面会交流を示唆として2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  国際公共政策研究
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 37-48
- DOI
  10.18910/73301
- NAID
  120006727410
- ISSN
  24320870
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 日本における養育費履行システムとその可能性―ニュージーランドにおける養育費制度を参考に―2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 4巻1号ページ: 79-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] 「日本における養育費履行システムとその可能性―ニュージーランドにおける養育費制度を参考に―」2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 第4巻第1号ページ: 79-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] 面会交流における『子の福祉』の保障 : ニュージーランドにおける面会交流を示唆として2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  国際公共政策研究
  
  巻: 24巻1号ページ: 37-48
- NAID
  120006727410
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[雑誌論文] 日本における養育費履行システムとその可能性―ニュージーランドにおける養育費制度を参考に―2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 4巻1号ページ: 79-91
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[雑誌論文] 特別養子縁組法制の再検討－子の福祉の観点から－2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  社会と倫理
  
  巻: 第33号ページ: 103-117
- NAID
  120006648024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] （ミニ・シンポジウム「同性カップルと家族形成」）「ニュージーランド」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 79号ページ: 193-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] 「特別養子縁組法制の再検討－子の福祉の観点から－」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  社会と倫理
  
  巻: 第33号ページ: 103-117
- NAID
  120006648024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] ニュージーランド2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 79 ページ: 193-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] （研究ノート）ニュージーランドにおける子の扶養－養育費制度の展開－2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  熊大ロージャーナル
  
  巻: 13 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] 「外国（身分関係）法制研究会国際シンポジウム　アジア諸国の親子関係における子の最善の利益に関する国際会議第１回　離婚後の親権者・監護権者決定」2017
- 著者名/発表者名
  伊藤弘子／小川富之／立石直子／大川謙蔵／梅澤彩／清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 759号ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] ニュージーランド家族司法改革の現況と課題に関する調査報告－新制度導入から３年を経て－2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩／清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 756 ページ: 38-43
- NAID
  40021258310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] 外国（身分関係）法制研究会国際シンポジウム　アジア諸国の親子関係における子の最善の利益に関する国際会議第１回　離婚後の親権者・監護権者決定2017
- 著者名/発表者名
  伊藤弘子、小川富之、立石直子、大川謙蔵、梅澤彩、清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 759 ページ: 2-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] ニュージーランド家族司法改革の現況と課題に関する調査報告－新制度導入から３年を経て－2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩、清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 756 ページ: 38-43
- NAID
  40021258310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] 「ニュージーランド家族司法改革の現況と課題に関する調査報告－新制度導入から３年を経て－」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩／清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 756号ページ: 38-43
- NAID
  40021258310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] ニュージーランドにおける養子縁組法と生殖補助医療法―日本への示唆として―2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  立命館法學
  
  巻: 2016年第5・6号上巻ページ: 53-82
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[雑誌論文] ニュージーランドの家庭裁判所と家族司法制度、および法の支配について2016
- 著者名/発表者名
  ビル・アトキン・床谷文雄・清末愛砂・梅澤彩
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 743号
- NAID
  40020912389
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[雑誌論文] ニュージーランドにおける子の扶養－養育費制度を中心に2016
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 78 ページ: 282-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] ニュージーランドにおける家族司法改革について－最近の動向から－2015
- 著者名/発表者名
  梅澤彩・清末愛砂
- 雑誌名
  
  戸籍時報
  
  巻: 722号ページ: 2-9
- NAID
  40020368922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[雑誌論文] ニュージーランドにおける子の養育と面会交流－『2004年児童養育法』を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 雑誌名
  
  家族＜社会と法＞（日本家族＜社会と法＞学会）
  
  巻: 30号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[雑誌論文] ニュージーランドにおける養子縁組制度の現状と課題2014
- 著者名/発表者名
  清末愛砂・梅澤彩
- 雑誌名
  
  国際公共政策研究
  
  巻: 第19巻、第2号ページ: 1-15
- NAID
  120005728925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002
[学会発表] 出自を知る権利と親子－家族法の立場から－2024
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  熊本県弁護士会子どもの人権のフォーラム「出自を知る権利について考える」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01170
[学会発表] 出自を知る権利と親子－家族法の立場から－2024
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  熊本県弁護士会子どもの人権のフォーラム「出自を知る権利について考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25258
[学会発表] 社会的養護の実際と課題－親権・面会交流を中心に－2023
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  上智大学生命倫理研究所・南山大学社会倫理研究所2023年度共催シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01170
[学会発表] 出自を知る権利と親子の交流－家族法の立場から－2023
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  龍谷大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25258
[学会発表] 日本の養子縁組制度2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  国際ハイブリッドセミオープンシンポジウム「国際養子縁組法制をめぐる現状分析と課題－国際比較の視点から」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 家族法における子の監護2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  比較家族史学会第70回春季研究大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] 家族法における子の監護2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  比較家族史学会第70回春季研究大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 出自を知る権利と親子の交流－家族法の立場から－2022
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  龍谷大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 出自を知る権利の保障と親子の交流2021
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  比較家族史学会第69回秋季研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 面会交流から見えてくるもの；WEB社会調査、ヒアリング調査課から2021
- 著者名/発表者名
  梅澤彩・松村歌子
- 学会等名
  2021年度日本女性学会大会第9分科会「離婚後の親子に課されるジェンダー規範」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] 家族間の暴力と保護の在り方を考える－子の福祉を中心に2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  放送大学熊本学習センター2019年度第2回公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 「同性カップルの家族形成に関する法的諸問題－ニュージーランドの経験から－」2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2019年第3回LGBT研修会 in 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 同性カップルの家族形成に関する法的諸問題－ニュージーランドの経験から－2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  津田助産院「2019年第3回LGBT研修会 in 大阪」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01243
[学会発表] 「出自を知る権利の現状と課題－親子の意義とは－」2019
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  「（科学研究費補助金公開研究会）非規範的家族と子ども　家族の繋がりと法のあり方を考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 「血のつながらない親子について考える－養子縁組制度を中心に－」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  放送大学2018年度第2回公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 「特別養子縁組法制の再検討－子の福祉の観点から－」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  南山大学社会倫理研究所2018年度第2回懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 「特別養子縁組における『要保護要件』について」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  アジア諸国の親子関係における子の最善の利益に関する国際会議「第２回要保護児童の保護法制」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 「生殖補助医療と親子－子の福祉の視点から－」2018
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  平成30年度熊本県民カレッジリレー講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] ニュージーランド2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2017年度比較法学会「ミニ・シンポジウム　同性カップルと家族形成」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 生殖補助医療子の出自を知る権利と面会交流2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] ニュージーランドにおける子の後見と児童養育法－法的な枠組みを中心に－2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  日本司法福祉学会2017年度全国大会第4分科会「家族紛争解決手続の多様化とその課題～ニュージーランドの新たな取組み（FDR・DV法制）を手掛かりに」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 「ニュージーランドにおける子の後見と児童養育法－法的な枠組みを中心に－」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  司法福祉学会2017年度全国大会第6分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] ニュージーランドにおける家族形成の多様化と法的保護　ワークショップ「法的保護を受けない「家族」を考える－多様な家族の保護を目指して－」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 「生殖補助医療子の出自を知る権利と面会交流」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  第35回日本受精着床学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] （ミニ・シンポジウム「同性カップルと家族形成」）「ニュージーランド」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2017年度比較法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] ニュージーランドにおける家族形成の多様化と法的保護2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2017年度日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] （ワークショップ）「ニュージーランドにおける家族形成の多様化と法的保護」2017
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2017年度日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21238
[学会発表] 『変わる家族』に家族法は対応できているか～離婚後に生じる問題を中心に2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子，立石直子，梅澤彩，清末愛砂，李妍淑
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  立命館大学（京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] ニュージーランドにおける子の扶養―養育費制度を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2016年比較法学会第79回総会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 日本における面会交流事件の現況と課題2016
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2016年度日本女性学会大会ワークショップ
- 発表場所
  明治学院大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 円滑な養育費の取決めと履行確保のあり方2016
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  2016年度ジェンダー法学会第14回学術大会ワークショップ
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] ニュージーランドにおける子の養育と面会交流－「2004年児童養育法」を中心に－2013
- 著者名/発表者名
  梅澤彩
- 学会等名
  日本家族〈社会と法〉学会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590002

1. 清末愛砂 (00432427)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
2. 李妍淑 (90635129)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 高田恭子 (70569722)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤弘子 (90340364)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 大川謙蔵 (40582771)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 床谷文雄 (00155524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 鈴木博人 (90235995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 本山敦 (30319173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 原田綾子 (00547630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田巻帝子 (80251784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金亮完 (10366982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 内藤規子 (20289789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 阿部純一 (90735341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 冷水登紀代 (50388881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 稲垣朋子 (70707322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡邉泰彦 (80330752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 合田篤子 (50361241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小川富之 (20221848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 嘉本伊都子 (50340443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 金成恩 (00723884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤間公太 (60755916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 永井暁子 (10401267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. Tobias Bauer (30398185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤田智子 (20782783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 李憲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石原達也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山崎新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 福嶋由里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 望月彬史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Sunthari Subramaniam Mogana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Nilima Chandiramani

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Chan Wing Cheong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Mogana Subramaniam

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Shahnaz Huda

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅澤 彩 UMEZAWA AYA

梅澤 綾 UMEZAWA AYA

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

里親・養子縁組制度における出自を知る権利と親子の交流を巡る権利保障に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生殖補助医療当事者間の非匿名化および面会交流に関する権利保障制度の立法論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] プロセス講義 民法Ⅵ 家族（第2版）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子どもの権利保障と親の離婚2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] LGBTQの家族形成支援～生殖補助医療と里親＆養子2022

梅澤彩 UMEZAWA AYA

梅澤綾 UMEZAWA AYA

[図書] プロセス講義　民法Ⅵ　家族（第2版）2024

[図書] 『逐条ガイド親族法－民法725条～881条－』2020