小早川裕子 Kobayakawa Yuko

研究者番号	90459842
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 国際教育センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 東洋大学, 国際教育センター, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東洋大学, 国際地域学部, 講師 2012年度: 東洋大学, 国際地域学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 東洋大学, 地域活性化研究所, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画研究代表者以外教育社会学 / 地域研究 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者フィリピン / コミュニティ・ガバナンス / 参加型開発 / フィリピン、セブ市 / 条項93-1 / CMP事業 / セブ市 / インフォーマル地域のフォーマル化 / スラム / 都市貧困層 / 土地取得事業 / 社会関係資本 / コミュニティ開発 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る高等教育 / 国際教育 / 国際教育交流 / 比較教育 / チュニジア語 / フランス語 / 中間層 / 地域研究（北アフリカチュニジア） / コレスポンデンス分析 / IQV / コードスイッチング / エゴネットワーク / 社会ネットワーク / 情報コミュニケーション / 多文化社会 / 言語使用 / 社会言語学 / 多言語コミュニケーション / 多言語社会 / チュニジア / 社会ネットワーク分析 / 住環境整備 / アジア都市域 / マネジメント / スラム / コミュニティ開発隠す

アジア太平洋地域の学生交流促進に向けた実証的研究－UMAPの活性化をめざして－
- 研究代表者
  
  高橋一男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東洋大学
チュニジアの多言語社会におけるコミュニケーションネットワークの研究
- 研究代表者
  
  中挾知延子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東洋大学
フィリピン・セブ市の土地取得事業と社会関係資本蓄積メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小早川裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東洋大学
スラムコミュニティにおけるマネジメント型開発の研究
- 研究代表者
  
  藤井敏信
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『アジア・アフリカの都市コミュニティ：「手づくりのまち」の形成論理とエンパワメントの実践』2015
- 著者名/発表者名
  城所哲夫・志摩憲寿・柏崎梢編著、小早川裕子・他
- 総ページ数
  206
- 出版者
  学芸出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] "Learning Process from Empowerment to Community Management: A Case of the Urban Poor Community in Cebu City, Philippines"2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Kobayakawa
- 雑誌名
  
  ICAPPS City in Motion: Toward Adaptive & Resilient City for Tomorrow, Asian-Pacific Planning Societies 2016
  
  巻: 1 ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 1.持続可能な都市貧困層対象住宅建設を目指して：フィリピン・セブ市の需要と供給のギャップと実情2015
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  東洋大学『地域活性化研究所報』
  
  巻: No. 12 ページ: 49-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 「20年の時を経た土地取得事業の行方：フィリピン・セブ市都市貧困層の決断」2015
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  国際開発学会　第16回春季大会講演論文集・座長報告
  
  巻: 16 ページ: 536-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 「持続可能な都市貧困層対象住宅建設を目指して：フィリピン・セブ市の需要と供給のギャップと実情」2015
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  東洋大学地域活性化研究所報
  
  巻: 12 ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 3.Fund Revolving Socialized Housing Program for Sustainable Community Development to Achieve Millennium Development Goals2014
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  Proceedings of the First Conference of International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration, “Sustainable Society as Our Challenge”
  
  巻: Vol. 1 ページ: 262-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 2.スラム世帯経済のフォーマル化と持続的な返済システムの形成：持続可能な都市貧困層向け社会住宅事業の実現に向けて2014
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: Vol.49, No.3 ページ: 675-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[雑誌論文] 1.On-Site Socialized Housing Program: A Comprehensive Approach towards Sustainable Community Development2014
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 雑誌名
  
  The International Academic Forum (IAFOR) 2014, The Asian Conference on the Social Sciences
  
  巻: - ページ: 513-524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[学会発表] "Learning Process from Empowerment to Community Management: A Case of the Urban Poor Community in Cebu City, Philippines"2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Kobayakawa
- 学会等名
  Asian-Pacific Planning Societies 2016
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[学会発表] 「20年の時を経た土地取得事業の行方：フィリピン・セブ市都市貧困層の決断」2015
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 学会等名
  国際開発学会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[学会発表] On-Site Socialized Housing Program: A Comprehensive Approach towards Sustainable Community Development
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 学会等名
  The International Academic Forum (IAFOR) 2014, The Asian Conference on the Social Sciences
- 発表場所
  The Rihga Royal Hotel, Osaka, Japan
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619
[学会発表] Fund Revolving Socialized Housing Program for Sustainable Community Development to Achieve Millennium Development Goals
- 著者名/発表者名
  小早川裕子
- 学会等名
  Proceedings of the First Conference of International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration, “Sustainable Society as Our Challenge”
- 発表場所
  Kashiwa-no-ha Gate Square, Kashiwa City, Chiba, Japan
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420619

1. 藤井敏信 (50165338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 川澄厚志 (00553794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 秋谷公博 (60511459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中挾知延子 (70255024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋一男 (70206796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 堀田泰司 (40304456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 芦沢真五 (00359853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北村友人 (30362221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 黒田一雄 (70294600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 廣里恭史 (40262927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小幡浩司 (40728292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新田功 (30208251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田浩 (70345461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 関山健 (90583576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 花田真吾 (00635865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 水松巳奈 (30726211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中祐輔 (10707045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. モスバーサイード

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小早川 裕子 Kobayakawa Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

アジア太平洋地域の学生交流促進に向けた実証的研究－UMAPの活性化をめざして－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チュニジアの多言語社会におけるコミュニケーションネットワークの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィリピン・セブ市の土地取得事業と社会関係資本蓄積メカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スラムコミュニティにおけるマネジメント型開発の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『アジア・アフリカの都市コミュニティ：「手づくりのまち」の形成論理とエンパワメントの実践』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] "Learning Process from Empowerment to Community Management: A Case of the Urban Poor Community in Cebu City, Philippines"2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1.持続可能な都市貧困層対象住宅建設を目指して：フィリピン・セブ市の需要と供給のギャップと実情2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「20年の時を経た土地取得事業の行方：フィリピン・セブ市都市貧困層の決断」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「持続可能な都市貧困層対象住宅建設を目指して：フィリピン・セブ市の需要と供給のギャップと実情」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3.Fund Revolving Socialized Housing Program for Sustainable Community Development to Achieve Millennium Development Goals2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2.スラム世帯経済のフォーマル化と持続的な返済システムの形成：持続可能な都市貧困層向け社会住宅事業の実現に向けて2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1.On-Site Socialized Housing Program: A Comprehensive Approach towards Sustainable Community Development2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] "Learning Process from Empowerment to Community Management: A Case of the Urban Poor Community in Cebu City, Philippines"2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「20年の時を経た土地取得事業の行方：フィリピン・セブ市都市貧困層の決断」2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] On-Site Socialized Housing Program: A Comprehensive Approach towards Sustainable Community Development

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Fund Revolving Socialized Housing Program for Sustainable Community Development to Achieve Millennium Development Goals

小早川裕子 Kobayakawa Yuko