岡耕平 Oka Kohei

研究者番号	90466863
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5979-703X
所属 (現在)	2025年度: 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 教授 2021年度 – 2022年度: 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 准教授 2016年度 – 2020年度: 滋慶医療科学大学院大学, 医療管理学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 滋慶医療科学大学院大学, 医療管理学研究科, 講師 2011年度 – 2012年度: 滋慶医療科学大学院大学, 医療管理学研究科, 助教 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 病院・医療管理学
キーワード	研究代表者支援技術 / 合理的配慮 / 発達障害 / 特別支援教育 / 知的障害 / 拡大・代替コミュニケーション / 環境依存性 / 記憶 / BPSD / 加齢 … もっと見る / 認知症 / 通常学級 / インクルーシブ教育 / 高等学校 / 障害者雇用 / コミュニケーション / アセスメント / 就労支援 / 知能的検査 / 知能検査 … もっと見る研究代表者以外人権 / 障害の社会モデル / インタビュー調査 / 経験学習モデル / 内省型研修プログラム / 量的研究 / 作業療法士 / 理学療法士 / 使用状況 / 興味 / 作業選択 / 質的研究 / アンケート調査 / 療法士 / 障害受容 / 安全評価指標 / 医療安全 / 調剤過誤 / コミュニケーション密度 / 調剤行動記録 / 病院薬剤部 / 画像記録 / 機能変更回数 / 機能分類 / 画像解析 / レジリエンス / 調剤業務 / 業務変化回数 / 画像記録解析 / 日常調剤業務 / 業務機能変化 / コミュニケーション / 日常業務 / 映像記録解析 / 調剤業務分析隠す

認知症に伴う行動・心理症状の環境依存性の解明と症状軽減ICTシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡耕平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  滋慶医療科学大学
「障害の社会モデル」を重視したリハビリテーションのための内省型研修プログラム開発
- 研究代表者
  
  田島明子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  湘南医療大学
普通科高等学校における特別な支援を要する生徒への合理的配慮提供システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡耕平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  滋慶医療科学大学院大学
レジリエンスの観点からみた病院薬剤部門における調剤業務の安全評価に関する研究
- 研究代表者
  
  大石雅子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  滋慶医療科学大学院大学
超短時間就労を通じた就労困難な発達障害者への教育・社会参加支援法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岡耕平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  滋慶医療科学大学院大学
支援技術を利用した知的障害者の知的能力評価法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  岡耕平
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  東京大学

[図書] 臨床作業療法NOVA2021年3月号『「当事者」と作業療法』2021
- 著者名/発表者名
  田島明子、岡耕平、田中順子、増田雄亮、太田健一他
- 総ページ数
  125
- 出版者
  青海社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10357
[図書] 発達障害の心理学　コラム「症候群を対象とした研究結果の解釈について」2019
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 総ページ数
  200
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571121395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[雑誌論文] 高齢者における記憶に関する生活上の困難の背景にある環境要因についての実態調査2024
- 著者名/発表者名
  岡耕平・釣由美
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集
  
  巻: 26(4) ページ: 177-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12121
[雑誌論文] Toward the development of a training program that promotes a "social model of disability" for physical therapists: A discussion on experiential learning surrounding the use of "acceptance of disability" by physical therapists2023
- 著者名/発表者名
  田島明子、池田耕二、太田健一、岡耕平、石原八重子、山田隆司
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 35 ページ: 471-478
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10357
[雑誌論文] 作業療法の臨床場面における「障害受容」の使用状況と今後の課題2021
- 著者名/発表者名
  田島明子、岡耕平、太田健一、石原八重子
- 雑誌名
  
  臨床作業療法NOVA
  
  巻: 18(1) ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10357
[雑誌論文] 知的障害のある人の認知的支援のための音声アシスタント制作を目指した課題整理2018
- 著者名/発表者名
  岡耕平・白石知也・白石いつみ
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集,
  
  巻: 20(3) ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[雑誌論文] 高等教育機関における就業支援を考える : 組織支援と外部資源の活用例から2015
- 著者名/発表者名
  藤井明日香・岡耕平
- 雑誌名
  
  高松大学研究紀要
  
  巻: 62・63 ページ: 101-112
- NAID
  110009892109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション認知科学2014
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 21(1) ページ: 45-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション2014
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 45-61
- DOI
  10.11225/jcss.21.45
- NAID
  130004853217
- ISSN
  1341-7924, 1881-5995
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[雑誌論文] 障害支援技術としての携帯情報端末アプリの分類の試みー発達障害のある人への支援を中心としてー2013
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集
  
  巻: 15(3) ページ: 135-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある学生の学習支援ーテクノロジーの利用と環境調整による支援効果の事例的検討ー2012
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会研究報告集
  
  巻: 14(3) ページ: 167-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[雑誌論文] 身近にあるテクノロジー(アルテク)を活用した特別支援教育・就労2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2010 Proceeding
  
  ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 精神・発達障害とSNS2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2010 Proceeding
  
  ページ: 29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 精神・発達障害とSNS ATACカンファレンス20102010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  Proceeding
  
  ページ: 29-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 支援技術を活用した発達障害のある人の就労支援2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  日本職業リハビリテーション学会第38回神奈川大会プログラム・抄録集
  
  ページ: 102-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 身近にあるテクノロジー(アルテク)を活用した特別支援教育・就労ATACカンファレンス20102010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  Proceeding
  
  ページ: 78-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 人を理解する道具の進化と限界-WISCやWAISの裏技-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2009Proceeding
  
  ページ: 76-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 発達障害の人はどこでつまずくか? -職場でのつまずき-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2009 Proceeding
  
  ページ: 80-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 人を理解する道具の進化と限界 -WISCやWAISの裏技-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2009 Proceeding
  
  ページ: 76-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 発達障害の人はどこでつまずくか?-職場でのつまずき-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2009Proceeding
  
  ページ: 80-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 新しい知能・認知検査2008
- 著者名/発表者名
  岡耕平・平林ルミ
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2008発表論文集
  
  ページ: 29-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[雑誌論文] 新しい知能・認知検査2008
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 雑誌名
  
  ATACカンファレンス2008発表論文集
  
  ページ: 29-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 高齢者における記憶に関する生活上の困難の背景にある環境要因についての実態調査2024
- 著者名/発表者名
  岡耕平・釣由美
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会第211回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12121
[学会発表] A case study of how memory decline in dementia depends on the environment2023
- 著者名/発表者名
  Kohei OKA & Yumi Tsuri
- 学会等名
  The Society for Applied Research in Memory and Cognition 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12121
[学会発表] ゲーム依存に関する萌芽的研究2019
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  第2回犬山認知行動研究会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[学会発表] 調剤業務の安全評価手法の検討（２）2019
- 著者名/発表者名
  曽和鮎美、伊藤愛、山崎みどり、森有記子、大石雅子、岡耕平
- 学会等名
  第14回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15398
[学会発表] 障害支援領域における適応認知行動研究のニーズとシーズ2018
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  第1回犬山認知行動研究会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[学会発表] 知的・発達障害のある人へのICTによるアセスメント2017
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  モバイルシンポジウム’17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[学会発表] 調剤業務の安全評価手法の検討（１）2017
- 著者名/発表者名
  大石雅子、岡耕平、上田紘子、上田幹子
- 学会等名
  第12回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15398
[学会発表] 学びの苦手を調べる2017
- 著者名/発表者名
  岡耕平・平林ルミ
- 学会等名
  ATACカンファレンス2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[学会発表] 教育におけるコミュニケーション支援2017
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  SIGCE第15回研究談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04852
[学会発表] 一般就労が困難な発達障害のある人への超短時間就労の有効性の検討2011
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  日本職業リハビリテーション学会第49回大会
- 発表場所
  愛知県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 発達障害のある人のインターネットを介したコミュニケーションの問題と支援2011
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 発達障害のある人のSNS上でのコミュニケーショントラブル2011
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  通信行動工学研究会第1回研究会(招待講演)
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 認知に困難のある人の認知特性を把握し具体的支援に結びつけるためのWISC/WAIS手続きの工夫2011
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  関西心理学会第123回大会
- 発表場所
  京都学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 身近にあるテクノロジー(アルテク)を活用した特別支援教育・就労2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2010
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 支援技術を活用した発達障害のある人の就労支援2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  日本職業リハビリテーション学会第38回(神奈川)大会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 支援技術を活用した発達障害のある人の就労支援2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  日本職業リハビリテーション学会第38回神奈川大会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 精神・発達障害とSNS2010
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2010
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 発達障害の人はどこでつまずくか? -職場でのつまずき-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2009
- 発表場所
  国立京都国際会館アネックスホール
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 人を理解する道具の進化と限界-WISCやWAISの裏技-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2009
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 発達障害の人はどこでつまずくか?-職場でのつまずき-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2009
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 人を理解する道具の進化と限界 -WISCやWAISの裏技-2009
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  ATACカンファレンス2009
- 発表場所
  国立京都国際会館アネックスホール
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 新しい知能・認知検査2008
- 著者名/発表者名
  岡耕平・平林ルミ
- 学会等名
  ATACカンファレンス2008
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730569
[学会発表] 発達障害のある人のマイクロブログを用いた意図表出 –意図の表現が困難な発達障害のある人のブログキュレーションによるコミュニケーション
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] コミュニケーションが困難な発達障害のある学生の学習支援ーテクノロジーの利用と環境調整による支援効果の事例的検討ー
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  コミュニケーション支援研究会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 高等教育機関における就業支援を考えるー組織支援と外部資源の活用例からー
- 著者名/発表者名
  藤井明日香・岡耕平
- 学会等名
  日本職業リハビリテーション学会第42回大会
- 発表場所
  岩手県立大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855
[学会発表] 障害支援技術としての携帯情報端末アプリの分類の試みー発達障害のある人への支援を中心としてー
- 著者名/発表者名
  岡耕平
- 学会等名
  第98回ヒューマンインタフェース学会研究会
- 発表場所
  沖縄産業センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730855

1. 大石雅子 (30452395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 上田幹子 (90587966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 田島明子 (80550243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 伊藤純子 (10436959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 増田雄亮 (20842595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 立岩真也 (30222110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中順子 (70299262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 太田健一 (20877089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

岡 耕平 Oka Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

認知症に伴う行動・心理症状の環境依存性の解明と症状軽減ICTシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「障害の社会モデル」を重視したリハビリテーションのための内省型研修プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

普通科高等学校における特別な支援を要する生徒への合理的配慮提供システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レジリエンスの観点からみた病院薬剤部門における調剤業務の安全評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超短時間就労を通じた就労困難な発達障害者への教育・社会参加支援法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

支援技術を利用した知的障害者の知的能力評価法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨床作業療法NOVA2021年3月号『「当事者」と作業療法』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達障害の心理学 コラム「症候群を対象とした研究結果の解釈について」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 高齢者における記憶に関する生活上の困難の背景にある環境要因 についての実態調査2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Toward the development of a training program that promotes a "social model of disability" for physical therapists: A discussion on experiential learning surrounding the use of "acceptance of disability" by physical therapists2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 作業療法の臨床場面における「障害受容」の使用状況と今後の課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知的障害のある人の認知的支援のための音声アシスタント制作を目指した課題整理2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高等教育機関における就業支援を考える : 組織支援と外部資源の活用例から2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション 認知科学2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

岡耕平 Oka Kohei

[図書] 発達障害の心理学　コラム「症候群を対象とした研究結果の解釈について」2019

[雑誌論文] 高齢者における記憶に関する生活上の困難の背景にある環境要因についての実態調査2024

[雑誌論文] コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション認知科学2014

[雑誌論文] 障害支援技術としての携帯情報端末アプリの分類の試みー発達障害のある人への支援を中心としてー2013

[学会発表] 高齢者における記憶に関する生活上の困難の背景にある環境要因についての実態調査2024