林岳彦 Hayashi Takehiko

研究者番号	90534157
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 社会システム領域, 主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 社会システム領域, 主幹研究員 2020年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク・健康研究センター, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員 2015年度: 国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09020:教育社会学関連 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者以外説明 / 計量分析 / 因果推論 / 統計分析 / 方法論 / 測定 / 統計科学 / 機械学習 / 社会科学 / 予測 … もっと見る / 統計学 / 記述 / 理解 / 研究倫理 / エビデンス / 説明と予測 / ＥＢＰＭ / 高等教育 / 高等教育改革 / 政策検証 / 政策効果 / EIPM / EBPM / 高等教育政策 / metals / aquatic organisms / soil organisms / risk assessment / biotic ligand model / bioavailability / risk assesment / ecological risk / metal / BLM: biotic ligand model / 利用可能量 / 土壌生物 / 水生生物 / 金属 / Biotic Ligand Model / 重金属 / 生態リスク評価 / 銅 / カドミウム / 生物リガンドモデル / 生態リスク / DGT / 生物利用可能量隠す

社会科学の計量分析再考：“説明”の評価と解釈に関する数理的開発と検証
- 研究代表者
  
  村澤昌崇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性
- 研究代表者
  
  村澤昌崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  広島大学
金属特異性を考慮した包括的な生態リスク評価手法の開発
- 研究代表者
  
  加茂将史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] はじめての統計的因果推論2024
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 総ページ数
  288
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[図書] 質的研究アプローチの再検討-人文・社会科学からEBPsまで2023
- 著者名/発表者名
  井頭昌彦（編著）,林岳彦（分担執筆）
- 総ページ数
  400
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326303243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[雑誌論文] 人事データ分析を利用した男女間賃金格差是正の取組み : 株式会社メルカリにおけるケーススタディ2024
- 著者名/発表者名
  工藤郁子, 北川梨津, 林岳彦, 牧野百恵, 岸本充生
- 雑誌名
  
  ELSI NOTE
  
  巻: 36 ページ: 1-25
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[雑誌論文] 研究インテグリティ2023
- 著者名/発表者名
  小林信一
- 雑誌名
  
  研究技術計画
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 100-107
- DOI
  10.20801/jsrpim.38.1_100
- ISSN
  0914-7020, 2432-7123
- 年月日
  2023-05-08
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621, KAKENHI-PROJECT-22K18629, KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 繰り返し伝える「広島大学と ELSI」2023
- 著者名/発表者名
  小林信一
- 雑誌名
  
  Advancement of Higher Education Research: RIHE Monograph Series
  
  巻: 11 ページ: 1-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 大学と有事の科学技術政策2022
- 著者名/発表者名
  小林信一
- 雑誌名
  
  IDE・現代の高等教育
  
  巻: 640 ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 大学におけるデュアルユース技術開発とガバナンス2021
- 著者名/発表者名
  小林信一,細野光章
- 雑誌名
  
  研究・技術・計画
  
  巻: 35(4) ページ: 450-471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 国立大学法人化とは何だったのか : 科学研究の観点からの評価2021
- 著者名/発表者名
  小林信一,福本江利子
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 69(2) ページ: 8-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 若手研究者育成の構造的問題2021
- 著者名/発表者名
  小林信一
- 雑誌名
  
  IDE・現代の高等教育
  
  巻: 636 ページ: 20-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 工学をリベラルアーツに位置付ける2021
- 著者名/発表者名
  柴田清,葛生伸,黒田光太郎,小林志好,小林信一,塚本公秀,英崇夫,原田昭治
- 雑誌名
  
  工学教育
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 6_48-6_53
- DOI
  10.4307/jsee.69.6_48
- NAID
  130008125690
- ISSN
  1341-2167, 1881-0764
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00621, KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] A framework for implementing evidence in policymaking: Perspectives and phases of evidence evaluation in the science-policy interaction2021
- 著者名/発表者名
  Kano H., Hayashi T.I.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Policy
  
  巻: 116 ページ: 86-95
- DOI
  10.1016/j.envsci.2020.09.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] 高等教育と「エビデンス」を考える：『「エビデンスに基づく教育」の閾を探るー教育学における規範と事実をめぐって』を巡って2020
- 著者名/発表者名
  杉田浩崇, 熊井将太, 佐藤仁, 長谷川祐介, 林岳彦, 村澤昌崇
- 雑誌名
  
  広島大学高等教育研究開発センター編『ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 14 ページ: 1-46
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[雑誌論文] A biotic ligand model for predicting toxicity of copper to medaka (Oryzias latices)2015
- 著者名/発表者名
  Wilmy Etwil Pelle, Masashi Kamo, Takehiko I. Hayashi, Takeshi Kimura, Kohei Shimasaki, Yuji Oshima
- 雑誌名
  
  環境毒性学会誌
  
  巻: 18 ページ: 59-71
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241014
[学会発表] 「データ＋仮定＝結論」という営みの不安定さを探る：因果推論を例に2024
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  日本学術会議公開シンポジウム「科学の再現性と人間の本性」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] ベイジアンネットワークを用いた檜原村の幸福感や地域力への影響の要因モデリング2023
- 著者名/発表者名
  椿美智子，瀬川優太郎，今井友貴，平林里桜
- 学会等名
  第14回横幹連合コンファレンス，D-2-3, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] 趣旨説明：エビデンスは棍棒ではない３：「エビデンスと社会とわたし」とその”隙間”を考える2023
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  国立環境研究所・社会対話・協働推進オフィス(対話オフィス）研究集会（ウェビナー）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] 趣旨説明：エビデンスは棍棒ではない３：「エビデンスと社会とわたし」とその”隙間”を考える2023
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  国立環境研究所/社会対話・協働推進オフィス研究集会（ウェビナー）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] まだ生態学に本格導入されていない統計的因果推論手法の紹介：傾向スコア、回帰分断デザイン、操作変数法を中心に2022
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  第21回つくばE3セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] 東京都23区における感染症拡大と各産業への影響を含めた地域間の人流との関係性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  藤林和俊,陳秋実,椿美智子
- 学会等名
  第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] 『社会学 [非サイエンス」的な知の居場所』へのコメント2022
- 著者名/発表者名
  林　岳彦
- 学会等名
  広島大学高等教育研究開発センター第5回公開研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] まだ生態学に本格導入されていない統計的因果推論手法の紹介：傾向スコア、回帰分断デザイン、操作変数法を中心に2022
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  第21回つくばE3セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] 東京都23区における感染拡大と人流・地域特性との関係性に関する時系列的分析2022
- 著者名/発表者名
  椿美智子,陳秋実,南泰浩,藤林和俊
- 学会等名
  第13回横幹連合コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18591
[学会発表] “エビデンス”と”政策形成”を巡って：「政策／社会のためのエビデンス評価」へ向けた5X3の検討枠組み2021
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  第5回社会工学データサイエンスセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] 「学術的に理解する」ってどういうこと？：統計的因果推論のフレームワークから見た「量的×質的」に関する眺望の（いささかとっちらかった）スケッチを共有する2021
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  先端課題研究19：質的研究アプローチの再検討第十回セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643
[学会発表] 統計的因果推論の考え方：環境・毒性学での適用を念頭に2021
- 著者名/発表者名
  林岳彦
- 学会等名
  第23回環境ホルモン学会研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01643

1. 村澤昌崇 (00284224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中尾走 (80965434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 樊怡舟 (10971004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮田弘一 (00962937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 加茂将史 (90415662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 内藤航 (10357593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永井孝志 (10391129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂本正樹 (20580070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 中森泰三 (50443081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 保高徹生 (60610417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大嶋雄治 (70176874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 小野恭子 (90356733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林信一 (90186742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 小塩隆士 (50268132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 羽田貴史 (90125790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安部保海 (20531932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野内玲 (60757780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松宮慎治 (00980319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三上亮 (90981613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡邉聡 (90344845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 椿美智子 (20221418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 松繁寿和 (50219424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 清水裕士 (60621604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 筒井淳也 (90321025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 村沢昌崇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 岳彦 Hayashi Takehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会科学の計量分析再考：“説明”の評価と解釈に関する数理的開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBPMの批判的検討を通じた高等教育政策・研究の高度化とEIPMへの展開可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属特異性を考慮した包括的な生態リスク評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] はじめての統計的因果推論2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 質的研究アプローチの再検討-人文・社会科学からEBPsまで2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 人事データ分析を利用した男女間賃金格差是正の取組み : 株式会社メルカリにおけるケーススタディ2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究インテグリティ2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 繰り返し伝える「広島大学と ELSI」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学と有事の科学技術政策2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるデュアルユース技術開発とガバナンス2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国立大学法人化とは何だったのか : 科学研究の観点からの評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若手研究者育成の構造的問題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 工学をリベラルアーツに位置付ける2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A framework for implementing evidence in policymaking: Perspectives and phases of evidence evaluation in the science-policy interaction2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高等教育と「エビデンス」を考える：『「エビデンスに基づく教育」の閾を探るー教育学における規範と事実をめぐって』を巡って2020

著者名/発表者名

林岳彦 Hayashi Takehiko

[学会発表] 「学術的に理解する」ってどういうこと？：統計的因果推論のフレームワークから見た「量的×質的」に関する眺望の（いささかとっちらかった）スケッチを共有する2021