田中真寿美 tanaka masumi

研究者番号	90557795
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 准教授 2021年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 講師 2014年度 – 2019年度: 青森中央学院大学, 経営法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 小区分02090:日本語教育関連 / 合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連 / 小区分02080:英語学関連 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 日本語教育
キーワード	研究代表者役割 / コミュニケーション意欲 / 外国人参加者 / 農家民泊 / 異文化コミュニケーション / 地域振興 / 民泊 / 異文化理解 / グリーン・ツーリズム / 日本語教育 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SFL / ASD / NLP / machine learning / 自然言語処理 / コーパス言語学 / 語用論的障害 / 機械学習 / 自閉症スペクトラム障害 / モデル構築 / 生活と心の支援 / 日本語教育 / 外国人散在地域 / 避難民 / Pragmatic Impairment / lexicogrammar / diagnostic assessment / pragmatic impairment / アルゴリズム / 統合失調症 / 言語発達 / 臨床言語論 / 談話分析 / 機能言語学 / アノテーション・スキーム / コーパス / 日本語ボランティア / 双方向 / ボランティア養成・研修講座 / 対話型 / 研修・養成講座 / ボランティア / 地域日本語教育隠す

自閉スペクトラム症併存精神疾患の語彙-文法資源選択による判別AI開発
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  青森中央学院大学
外国人散在地域における避難民のための日本語教育モデルの構築
- 研究代表者
  
  佐藤香織
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  北海道教育大学
自閉症スペクトラム障害のAIによる語用障害診断ツールの開発
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  青森中央学院大学
自閉症スペクトラム障害の言語行動のアルゴリズム構築
- 研究代表者
  
  加藤澄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  青森中央学院大学
グリーン・ツーリズムにおける効果的な日本語支援のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中真寿美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  青森中央学院大学
地域の日本語ボランティア養成講座における複数の活動型の提示の意義と影響
- 研究代表者
  
  俵山雄司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
   群馬大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本語学習支援者養成において『やさしい日本語』で表現する力をどう育てるか－日本語レベルが異なる学習者との対話経験の重要性2024
- 著者名/発表者名
  田中真寿美・佐藤香織
- 雑誌名
  
  人文論究
  
  巻: 93 ページ: 27-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18365
[雑誌論文] 大学生は外国につながる子どもの学習支援活動にいかに取り組んだか2023
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学地域マネジメント研究所研究年報
  
  巻: 19 ページ: 13-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01258
[雑誌論文] 大学生は外国につながる子どもの学習支援活動にいかに取り組んだか2022
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学地域マネジメント研究所研究年報
  
  巻: 19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18365
[雑誌論文] 『日本語学習支援ネットワーク会議2021 in 青森』報告2022
- 著者名/発表者名
  田中真寿美、鹿嶋彰
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学地域マネジメント研究所研究年報
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18365
[雑誌論文] 日本語未0プログラムと支援の実際2021
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 雑誌名
  
  令和3年度文部科学省委託事業「多文化共生に向けた日本語指導の充実に関する調査研究」報告書
  
  巻: ーページ: 171-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18365
[雑誌論文] 観光資源としての日本語コミュニケーションの可能性と課題-グリーン・ツーリズムによる地域振興を持続的に行うために-2019
- 著者名/発表者名
  佐藤香織、田中真寿美
- 雑誌名
  
  言語政策
  
  巻: 15号ページ: 131-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[雑誌論文] 地域日本語教室支援者の「対話型」活動に対する意識2018
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学研究紀要
  
  巻: 29 ページ: 45-55
- NAID
  120006536880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370587
[雑誌論文] 地域日本語教室支援者の「対話型」活動に対する意識2018
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学研究紀要
  
  巻: 第29号ページ: 45-56
- NAID
  120006536880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[雑誌論文] 地域日本語教育における日本語ボランティアの養成・研修講座の内容の変遷―文化庁事業の平成20年度と平成25年度の取組の比較を通して―2017
- 著者名/発表者名
  俵山雄司・渡部真由美・田中真寿美
- 雑誌名
  
  名古屋大学日本語日本文化論集
  
  巻: 24 ページ: 45-59
- NAID
  120006220437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370587
[雑誌論文] 日本語学習のさらなる動機づけにつながる短期留学プログラムを目指して－「泰日工業大学サマーキャンプ」の歩みと課題－2017
- 著者名/発表者名
  田中真寿美・佐藤香織
- 雑誌名
  
  青森中央学院大学研究紀要
  
  巻: 第27号ページ: 83-97
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[学会発表] 日本語0パッケージ「想定される日本語指導の計画」の改訂2021
- 著者名/発表者名
  田中真寿美
- 学会等名
  令和3年度文部科学省委託事業「多文化共生に向けた日本語指導の充実に関する調査研究」事業報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18365
[学会発表] 農家民泊における外国人参加者と農家間のコミュニケーションのための日本語支援の在り方2017
- 著者名/発表者名
  佐藤香織、田中真寿美
- 学会等名
  日本語教育学会第8回支部集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[学会発表] 短期留学プログラムにおける送り出し機関と受け入れ機関の連携の在り方 ― 学生の意欲的・主体的参加を目指して ―2017
- 著者名/発表者名
  田中真寿美・佐藤香織
- 学会等名
  タイ国日本語教育研究会第29回年次セミナー
- 発表場所
  （財）国際交流基金バンコク日本文化センター、バンコク（タイ王国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[学会発表] 農家民泊での異文化コミュニケーションにおける語学サポーターの役割2015
- 著者名/発表者名
  田中真寿美、佐藤香織
- 学会等名
  ２０１５年度第８回日本語教育学会東北地区研究集会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12896
[学会発表] 地域の日本語教育におけるボランティア養成講座の変遷―2008年から2014年までの流れ―2015
- 著者名/発表者名
  俵山雄司・田中真寿美・渡部真由美
- 学会等名
  共同シンポジウム「日本語教育への挑戦：筑波大学の取り組み紹介」
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370587

1. 加藤澄 (80311504)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 斉藤まなぶ (40568846)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤香織 (40400618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 俵山雄司 (30466685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 飯村龍一 (80266246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 角岡賢一 (70278505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村和彦 (80263911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 乙木百合香 (90812834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村田あきの (80987892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森谷康文 (50455698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡部真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

田中 真寿美 tanaka masumi

研究課題

研究成果

共同研究者

自閉スペクトラム症併存精神疾患の語彙-文法資源選択による判別AI開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国人散在地域における避難民のための日本語教育モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉症スペクトラム障害のAIによる語用障害診断ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉症スペクトラム障害の言語行動のアルゴリズム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリーン・ツーリズムにおける効果的な日本語支援のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の日本語ボランティア養成講座における複数の活動型の提示の意義と影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本語学習支援者養成において『やさしい日本語』で表現する力をどう育てるか－日本語レベルが異なる学習者との対話経験の重要性2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生は外国につながる子どもの学習支援活動にいかに取り組んだか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生は外国につながる子どもの学習支援活動にいかに取り組んだか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『日本語学習支援ネットワーク会議2021 in 青森』報告2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語未0プログラムと支援の実際2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光資源としての日本語コミュニケーションの可能性と課題-グリーン・ツーリズムによる地域振興を持続的に行うために-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域日本語教室支援者の「対話型」活動に対する意識2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域日本語教室支援者の「対話型」活動に対する意識2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域日本語教育における日本語ボランティアの養成・研修講座の内容の変遷―文化庁事業の平成20年度と平成25年度の取組の比較を通して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語学習のさらなる動機づけにつながる短期留学プログラムを目指して －「泰日工業大学サマーキャンプ」の歩みと課題－2017

田中真寿美 tanaka masumi

[雑誌論文] 日本語学習のさらなる動機づけにつながる短期留学プログラムを目指して－「泰日工業大学サマーキャンプ」の歩みと課題－2017

[学会発表] 農家民泊における外国人参加者と農家間のコミュニケーションのための日本語支援の在り方2017