常深浩平 Tsunemi Kouhei

研究者番号	90645409
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 淑徳大学, 人文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 淑徳大学, 人文学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 淑徳大学短期大学部, その他部局等, 准教授 2018年度: 淑徳大学短期大学部, こども学科, 講師 2015年度: いわき短期大学, 幼児教育科, 講師 2013年度 – 2015年度: いわき短期大学, その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 震災問題と人文学・社会科学 / 教育学
キーワード	研究代表者以外日本語教育 / 国語教育 / 保育者養成 / ナラティヴ / 保育士養成 / 東日本大震災 / デジタル教科書 / 読みの認知過程 / 読み手・教育活動・テキストの多様性 / 文章変数 … もっと見る / 心理変数 / 心理・文章変数 / データベース / 物語 / 要請教育 / 被災地支援 / 語り / 保護者支援 / 発達支援 / 文化的基盤 / 震災 / 幼児教育・保育 / 保育の質隠す

現代の読書の実相－多次元的読みの認知過程－
- 研究代表者
  
  福田由紀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  法政大学
人と物語が出会う次元の開拓－短編物語データベース構築を通した分野横断的研究―
- 研究代表者
  
  福田由紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  法政大学
福島県いわき市における幼児の発達支援と保護者支援に関する臨床的研究
- 研究代表者
  
  前正七生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  淑徳大学短期大学部
福島県いわき市における震災後の保育の現状と課題
- 研究代表者
  
  前正七生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  いわき短期大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ウェブ調査による物語文章理解研究の困難さ(II)－Instructional Question Check通過に影響する要因の検討－2024
- 著者名/発表者名
  福田由紀・井関龍太・望月正哉・常深浩平
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[雑誌論文] ウェブ調査による物語文章理解研究の困難さ（Ⅰ）―努力の最小限化とその対策例―.2024
- 著者名/発表者名
  常深浩平・望月正哉・井関龍太・福田由紀
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[雑誌論文] 読者がもつ物語の認知的ジャンルの測定2021
- 著者名/発表者名
  望月正哉・井関龍太・福田由紀・長田友紀・常深浩平・石黒圭
- 雑誌名
  
  読書科学
  
  巻: 62 号: 3-4 ページ: 160-174
- DOI
  10.19011/sor.62.3-4_160
- NAID
  130008043868
- ISSN
  0387-284X, 2424-144X
- 年月日
  2021-05-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング：国語の表現技術・領域　言葉の授業実践より2018
- 著者名/発表者名
  前正七生常深浩平
- 雑誌名
  
  淑徳大学高等教育研究所年報
  
  巻: 5号ページ: 36-48
- NAID
  40022065370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12389
[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討（3）―物語全体の印象との比較―2024
- 著者名/発表者名
  福田由紀・望月正哉・井関龍太・常深浩平
- 学会等名
  ディスコース心理学研究部会第33回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討(2)－対面調査の結果より－2023
- 著者名/発表者名
  福田由紀・菊池理紗・伊藤拓人・望月正哉・井関龍太・常深浩平
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] Web調査における物語文章読解研究の難しさ2023
- 著者名/発表者名
  常深浩平・望月正哉・井関龍太・福田由紀
- 学会等名
  読書学会67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] Web調査による文章読解研究の妥当性の検討－利用デバイスに注目して－2023
- 著者名/発表者名
  福田由紀・井関龍太・望月正哉・常深浩平
- 学会等名
  読書学会67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 物語多面的特性指標の信頼性の検討2023
- 著者名/発表者名
  常深浩平・福田由紀・望月正哉・井関龍太・石原雅子・長田友紀
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 物語多面的特性指標の開発2022
- 著者名/発表者名
  常深浩平・福田由紀・望月正哉・井関龍太・石原雅子・長田友紀
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 読後感尺度の開発――物語文章を対象として――2022
- 著者名/発表者名
  福田由紀・菊池理紗・伊藤拓人・望月正哉・井関龍太・常深浩平
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討2022
- 著者名/発表者名
  望月正哉・福田由紀・常深浩平・菊池理紗・井関龍太
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 教科書で出会った物語たち(1)－国語教材における物語文の難易度－2021
- 著者名/発表者名
  菊池理紗・井関龍太・福田由紀・望月正哉・常深浩平・長田友紀・石黒圭
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 教科書で出会った物語たち(4)－国語教材は学年が上がるほどネガティブになる？－2021
- 著者名/発表者名
  井関龍太・福田由紀・常深浩平・望月正哉・菊池理紗・長田友紀・石黒圭
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 教科書で出会った物語たち(3)－国語教材における挿絵の種類と難易度の関連－2021
- 著者名/発表者名
  福田由紀・菊池理紗・望月正哉・井関龍太・常深浩平・長田友紀・石黒圭
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 教科書で出会った物語たち(2)－国語教材における視点情報と難易度の関連－2021
- 著者名/発表者名
  望月正哉・福田由紀・菊池理紗・常深浩平・井関龍太・長田友紀・石黒圭
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 物語の認知的ジャンルの特徴(1)―ジャンルタグの収集―2020
- 著者名/発表者名
  福田由紀・望月正哉・井関龍太・常深浩平・長田友紀・石黒圭
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195
[学会発表] 物語の認知的ジャンルの特徴（2）―読者がすすめる小説に基づく検討―2020
- 著者名/発表者名
  望月正哉・井関龍太・長田友紀・石黒圭・福田由紀・常深浩平
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20195

1. 前正七生 (70337864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小坂徹 (30258834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋浦孝明 (20649991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 福田由紀 (90241190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
5. 石黒圭 (40313449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 井関龍太 (60436269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
7. 長田友紀 (70360956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
8. 望月正哉 (80760404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
9. 金ミンジョン (30610563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木まゆみ (20341745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木隆次郎 (20516330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 及川千都子 (70650018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 深谷優子 (00374877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石原雅子 (51000228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

常深 浩平 Tsunemi Kouhei

研究課題

研究成果

共同研究者

現代の読書の実相－多次元的読みの認知過程－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人と物語が出会う次元の開拓－短編物語データベース構築を通した分野横断的研究―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福島県いわき市における幼児の発達支援と保護者支援に関する臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島県いわき市における震災後の保育の現状と課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ウェブ調査による物語文章理解研究の困難さ(II)－Instructional Question Check通過に影響する要因の検討－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウェブ調査による物語文章理解研究の困難さ（Ⅰ）―努力の最小限化とその対策例―.2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 読者がもつ物語の認知的ジャンルの測定2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング： 国語の表現技術・領域 言葉の授業実践より2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討（3）―物語全体の印象との比較―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討(2)－対面調査の結果より－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Web調査における物語文章読解研究の難しさ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Web調査による文章読解研究の妥当性の検討－利用デバイスに注目して－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 物語多面的特性指標の信頼性の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 物語多面的特性指標の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 読後感尺度の開発――物語文章を対象として――2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 読後感尺度の信頼性・妥当性の検討2022

著者名/発表者名

常深浩平 Tsunemi Kouhei

[雑誌論文] 保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング：国語の表現技術・領域　言葉の授業実践より2018