櫻井悟史 Sakurai Satoshi

研究者番号	90706673
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 立命館大学, 衣笠総合研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者軍法会議 / 犯罪社会学 / 歴史社会学 / 刑罰 / 死刑 / 死刑存廃論 / 占領期 / 残虐 / 絞首刑 / 戦争犯罪裁判 … もっと見る / 戦後史 / 植民地刑罰 / 笞刑 / 身体刑 / 軍刑罰 / 体罰 / 戦争裁判 / 軍律法廷 … もっと見る研究代表者以外都市計画 / 文学と想像力 / 居住空間 / 場所 / 文化遺産 / 住宅 / ポーランド / ユートピア / 文学 / 記憶 / 団地 / 社会主義 / 冷戦期 / 時間と空間隠す

冷戦期における時間的・空間的想像力および生活空間の変容をめぐる比較研究
- 研究代表者
  
  菅原祥
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都産業大学
死刑の歴史社会学――刑罰史研究の新たな視座研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井悟史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
身体的苦痛による社会統治――日本刑罰思想史における軍刑罰・植民地刑罰・死刑研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井悟史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 改訂新版地域共生論 300人規模のアクティブラーニング2024
- 著者名/発表者名
  滋賀県立大学地域共生論運営委員会編、櫻井悟史ほか分担執筆
- 総ページ数
  170
- 出版者
  サンライズ出版
- ISBN
  9784883258109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01587
[図書] 歴史家の案内する滋賀2021
- 著者名/発表者名
  滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科（編著）、亀井若菜、金宇大、市川秀之、中井均、高木純一、櫻井悟史、萩原和、石川慎治、横田祥子、東幸代、京樂真帆子、木村可奈子、佐藤亜聖、塚本礼仁
- 総ページ数
  187
- 出版者
  文理閣
- ISBN
  9784892598876
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01587
[図書] 死刑の戦後史2018
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[図書] 知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場2017
- 著者名/発表者名
  立命館大学生存学研究センター監修・渡辺克典編・櫻井悟史（他執筆者40名）
- 総ページ数
  107
- 出版者
  ハーベスト社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[図書] 福祉＋α　正義2016
- 著者名/発表者名
  後藤玲子・齊藤拓・後藤隆・水野紀子・横藤田誠・長谷川貴陽史・長谷川晃・内野正幸・秋元美世・小塩隆士・角崎洋平・宮崎理枝・櫻井悟史・井上彰・大澤真幸
- 総ページ数
  187
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[雑誌論文] 「死刑制度合憲判決の「時代と環境」――1948年の「残虐」観」2017
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 42 ページ: 91-105
- NAID
  130007502707
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[雑誌論文] 「歴史を書くとはどういうことか――読み直されるべきヘイドン・ホワイト」2017
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 雑誌名
  
  週刊読書人
  
  巻: 3169 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[雑誌論文] 日本陸軍軍法会議とBC級戦争犯罪裁判の結節点――坂田良右衞門による「クラチエ」事件調査2016
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 雑誌名
  
  『生存をめぐる規範と秩序』（立命館大学生存学研究センター報告）
  
  巻: 26 ページ: 190-218
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[雑誌論文] 日本における体罰論の批判的精査とスポーツ体罰の倫理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史・安部彰
- 雑誌名
  
  生存学
  
  巻: 8 ページ: 305-325
- NAID
  40020443461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102
[雑誌論文] 「死刑――刑罰と正義」2014
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 雑誌名
  
  『福祉＋α　正義』
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102
[雑誌論文] 「死刑存置論と死刑肯定論――カント『人倫の形而上学』における死刑についての考察」2014
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 雑誌名
  
  『生存をめぐる規範――オルタナティブな秩序と関係性の生成に向けて』（生存学研究センター報告）
  
  巻: 21 ページ: 134-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102
[学会発表] 「死刑執行人」から死刑制度を考える2023
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  京都弁護士会勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01587
[学会発表] 団地・会社・盛り場をめぐる時間的・空間的想像力――山口瞳の社用族批判を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  第5回「時間・空間と想像力」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01587
[学会発表] 1948 年の「残虐」観――死刑制度合憲判決の社会的背景Ⅱ2016
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  日本犯罪社会学会　第43回大会
- 発表場所
  甲南大学岡本キャンパス（兵庫県神戸市））
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[学会発表] 戦後の死刑論争史――死刑制度合憲から絞首刑合憲まで2015
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  同時代史学会第17回関西研究会
- 発表場所
  ラボール京都地階南会議室(京都府京都市)
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17204
[学会発表] 「軍隊における刑罰についての思考様式――死刑を手がかりに」2014
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  戦争社会学研究会
- 発表場所
  広島市未来都市創造財団アステールプラザ（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102
[学会発表] 「誰が死刑執行を担うべきか――カント『人倫の形而上学』を手がかりに」2013
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  関西倫理学会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス敬学館210（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102
[学会発表] 死刑制度合憲判決の社会的背景――戦争受刑者世話の会と刑罰と社会改良の会の動向を手がかりに
- 著者名/発表者名
  櫻井悟史
- 学会等名
  犯罪社会学会
- 発表場所
  京都産業大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885102

1. 菅原祥 (80739409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 木村至聖 (50611224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 番匠健一 (50770252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中壮泰 (70736529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐野泰之 (70808857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 服部徹也 (80823228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々木祐 (90528960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安井大輔 (90722348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻井 悟史 Sakurai Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

冷戦期における時間的・空間的想像力および生活空間の変容をめぐる比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

死刑の歴史社会学――刑罰史研究の新たな視座研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体的苦痛による社会統治――日本刑罰思想史における軍刑罰・植民地刑罰・死刑研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 改訂新版 地域共生論 300人規模のアクティブラーニング2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 歴史家の案内する滋賀2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 死刑の戦後史2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 知のフロンティア――生存をめぐる研究の現場2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 福祉＋α 正義2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「死刑制度合憲判決の「時代と環境」――1948年の「残虐」観」2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「歴史を書くとはどういうことか――読み直されるべきヘイドン・ホワイト」2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本陸軍軍法会議とBC級戦争犯罪裁判の結節点――坂田良右衞門による「クラチエ」事件調査2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における体罰論の批判的精査とスポーツ体罰の倫理学的検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「死刑――刑罰と正義」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「死刑存置論と死刑肯定論――カント『人倫の形而上学』における死刑についての考察」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「死刑執行人」から死刑制度を考える2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 団地・会社・盛り場をめぐる時間的・空間的想像力――山口瞳の社用族批判を手がかりに2022

著者名/発表者名

櫻井悟史 Sakurai Satoshi

[図書] 改訂新版地域共生論 300人規模のアクティブラーニング2024

[図書] 福祉＋α　正義2016