吉田耕平 YOSHIDA KOHEI

研究者番号	90706748
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鎮西学院大学, 総合社会学部, 准教授 2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 鎮西学院大学, 現代社会学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 客員研究員 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 客員研究員 2016年度 – 2017年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 客員研究員 2013年度 – 2015年度: 首都大学東京, 人文科学研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者凝集性 / 災害調査 / 地域再建 / 家族再建 / 事業再建 / 原発事故 / 災害研究 / 原発避難 / 福島原発事故 / 集団社会学 … もっと見る / 災害社会学 / 社会科学史 / アメリカ史 / モラール / 戦争と科学 / 戦時協力 / 第二次世界大戦 / 社会学史 … もっと見る研究代表者以外社会学史 / 出来事 / 社会学理論 / 進歩の観念 / 公理論化 / 時間の社会学 / 真木悠介 / 社会的加速 / 時計時間と関係時間 / コンサマトリー / 負債 / 社会的時間 / 災害社会学 / 関係論的時間概念 / 社会批判 / 国際共同研究 / 一次資料 / 亡命知識人の社会学 / スラブ / アメリカ / 世界比較文明学会 / 知識人 / ロシア / チェコ / フランス / 〈善く生きる〉 / 亡命 / 利他主義 / 社会学 / 欧米社会学 / 東欧社会学 / ガイガー / バランディエ / ギュルヴィチ / 亡命ロシア知識人 / レヴィ＝ストロース / ティマシェフ / 世界の社会学 / 亡命社会学者 / 高田保馬 / 鈴木栄太郎 / 法社会学 / ニコライ・ティマシェフ / 魂の世話 / 社会変動 / 善く生きる / 世界社会学史 / 亡命知識人史 / ドイツ社会学 / 在外ロシア / チェコ社会学 / フランス社会学 / アメリカ社会学 / ロシア社会学 / 亡命知識人 / 時間 / 集合的沸騰 / 時間の社会学史 / 進歩観念の歴史 / 時間メディアと時間形式 / デュルケーム学派 / 未来構想 / 社会的記憶 / 社会理論隠す

社会学的時間批判―公理論化と学説・応用研究の総合による現代的時間現象の批判的研究
- 研究代表者
  
  高橋顕也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
「時間の社会学」の現代的創成―公理論化と学説・応用研究を総合した社会的時間の解明
- 研究代表者
  
  高橋顕也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
＜善く生きる＞ための社会学の基盤構築：亡命知識人の一次資料の国際共同学術調査
- 研究代表者
  
  吉野浩司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  鎮西学院大学
福島原発事故に伴う中間集団の被害と対応―旧警戒区域内の血縁・地縁・職縁の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田耕平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  首都大学東京
第二次世界大戦期における米国社会科学の戦時協力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田耕平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  首都大学東京

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会の時間 : 新たな「時間の社会学」の構築へ向けて2022
- 著者名/発表者名
  高橋顕也・梅村麦生・金瑛（編著）鳥越信吾・大窪彬夫・木村純・藤貫裕・吉田耕平・鈴木洋仁・德宮俊貴・樋口あゆみ・金信行・若狭優（著）
- 総ページ数
  185
- 出版者
  科研費・基盤研究（C）（JP19K02145, JP22K01917）報告書
- ISBN
  9784909838063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[図書] グローバリゼーションとモビリティ―流動化する社会を生きる人びとの社会学2022
- 著者名/発表者名
  鈴木謙介・藤岡達磨(編著) 関西学院大学先端社会研究所「グローバル化とモビリティ」研究班(編) 笹部建・吉田耕平・家高裕史(著)
- 総ページ数
  163
- 出版者
  関西学院大学出版会
- ISBN
  9784862833426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[雑誌論文] Reporting the Unzen Volcano Eruption in the Heisei Period: Initial Findings from the Newspaper Datasets Covering Japanese Articles, 1990.11-1998.072024
- 著者名/発表者名
  YOSHIDA Kohei
- 雑誌名
  
  鎮西学院大学地域総合研究所紀要
  
  巻: 22(1) ページ: 129-144
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[雑誌論文] 【2023年度第1回文化交渉学ワークショップ講演②】白系ロシアと自由の国アメリカを結ぶもの : ペテルブルクからの脱出法学者ニコライ・ティマシェフの社会学問題2024
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  海港都市研究
  
  巻: 19 ページ: 73-74
- DOI
  10.24546/0100488384
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[雑誌論文] 帝国データバンク社データベースからの地域横断型データ抽出法―福島原発周辺の法人・事業所複合データセットの構築例を通じて2023
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 31 ページ: 43-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[雑誌論文] 【書評】災禍の時代に向き合う行為の理論／対象書：吉野浩司『利他主義社会学の創造』2020年、昭和堂2022
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 765 ページ: 87-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[雑誌論文] 再開できない被災法人，新設される参入事業所―データベースに表れる原発災害４年間の産業動態2022
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  環境と公害
  
  巻: 52(2) ページ: 67-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[雑誌論文] 十九世紀西欧思想史と〈際限なき進歩〉への抵抗ーーＪ・Ｂ・ビュァリとＲ・ニスベットの観念史研究を再読する2021
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  社会学史研究
  
  巻: 43 ページ: 83-106
- NAID
  40022824713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] なぜ被災労働者は復職するのか―原子力災害下の飲食事業者における職業意識の再編2020
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  年報社会学論集
  
  巻: 33 ページ: 204-214
- NAID
  130008077478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] 退歩の観念を葬ったのは誰か―Ｐ・ボウラーとＭ・ホーキンズの進化思想史再読2020
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  社会学雑誌
  
  巻: 37 ページ: 145-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] なぜ災害研究は職業生活を論じないのか―生活構造・職場集団における「仕事」の意味2020
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  東日本大震災研究交流会研究報告書
  
  巻: 第6回ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] 退歩の観念を葬ったのは誰か――Ｐ・ボウラーとＭ・ホーキンズの進化思想史再読2020
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  神戸大学社会学研究会社会学雑誌
  
  巻: 37 ページ: 145-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[雑誌論文] 〈善く生きる〉ための社会学の系譜～スラヴ地域からの亡命知識人が残した遺産と展望～2020
- 著者名/発表者名
  吉野浩司, 吉田耕平, 磯直樹, 梅村麦生
- 雑誌名
  
  長崎ウエスレヤン大学現代社会学部紀要
  
  巻: 19 (1) ページ: 53-72
- NAID
  120007033656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[雑誌論文] 再建する事業所、復職する従業員――福島原発事故と福祉系Ｖ法人労働者の職業意識2019
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  日本労働社会学会年報
  
  巻: 30 ページ: 114-141
- NAID
  130008038141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] 東日本大震災と仕事生活――2015年国勢調査にみる沿岸部市町村の就業状態変動2019
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  第5回震災問題研究交流会報告書
  
  巻: 5 ページ: 54-60
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[雑誌論文] 災害下経営組織の事業環境と復職従業員の職業環境――原発避難における飲食・福祉事業所の再建事例から2018
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 雑誌名
  
  第３回東日本大震災研究交流会研究報告書
  
  巻: 3 ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] 時間の経過のなかで時間経過に伴う変化を考える人たち―社会学思想史の研究と被災・避難生活者の研究2024
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  科研費課題「社会学的時間批判」第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[学会発表] 災禍と時間―社会基盤の移動における過去と未来の変容について2023
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  「社会の時間」研究会第8回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[学会発表] 未来は共同で描かねばならない――ニコライ・ティマシェフ、亡命の半世紀、そして回帰する社会動態論2023
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第４１回比較文明学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[学会発表] 警戒区域設定の根源的問題性―長期・遠方の漂流と〈生きる糧〉の困難／普賢岳災害の文献レビューを通じて2023
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  社会福祉現場実践の理論化を目指す研究会第１回研究大会長崎大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[学会発表] 社会変動の加速、組織的近代性、秩序の観念―P.ワグナーとH.ローザの戦間期観を結ぶもの2023
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01917
[学会発表] 変動する社会の歴史、移動する集団の履歴―時間論と関係する部分の振り返りと今後の課題―2022
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  「社会の時間」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[学会発表] Nationalized Networks, Self-observing Society, and the Polarized View of the World: The U.S. Social Scientists’ War Efforts in WWII and After2021
- 著者名/発表者名
  Kohei YOSHIDA
- 学会等名
  ISA Forum of Sociology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[学会発表] 遠方避難地における「町民団体」立ち上げ支援の手法ーー大熊町復興支援員関東事務所の活動を事例として2021
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  日本災害復興学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[学会発表] 〈進歩〉と〈秩序〉の系譜――19世紀の社会学における「際限なき進歩」観念の欠落2020
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第93回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[学会発表] 進歩の観念の変容と社会科学者の社会の時間2019
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01585
[学会発表] 進歩の観念の変容と社会科学者の社会の時間2019
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第2回「社会の時間」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[学会発表] 進歩の観念の変容と社会科学者の社会の時間―社会は捉えられなくとも、社会の変化は語らねばならない2019
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02145
[学会発表] 福島原子力災害と仕事の変容――相双企業と域外企業の事業所動向と生活基盤の分岐2018
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  震災問題研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] 原子力災害避難下の職業使命感とワークモチベーション――飲食事業所と福祉事業所の職場・職務評価から2018
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  日本労働社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] 災害下経営組織環境と職務士気2017
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  第三回社会学震災研究・交流集会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] 大規模災害避難における中堅サービス業事業者の凝集性問2016
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  日本社会学会第２回東日本大震災研究交流集会
- 発表場所
  明治学院大学（東京都・港区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] 原発避難企業組織の災害過程と再生過程2016
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  関東社会学会大会第64回大会
- 発表場所
  上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17185
[学会発表] モラール強靭化の社会科学構想―Committee For National Morale
- 著者名/発表者名
  吉田耕平
- 学会等名
  日本社会学史学会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2015-06-27 – 2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885060

1. 梅村麦生 (70758557)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 高橋顕也 (60739796)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 鳥越信吾 (00839110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉野浩司 (40755790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 磯直樹 (90712315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 徳宮俊貴 (50982310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 耕平 YOSHIDA KOHEI

研究課題

研究成果

共同研究者

社会学的時間批判―公理論化と学説・応用研究の総合による現代的時間現象の批判的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「時間の社会学」の現代的創成―公理論化と学説・応用研究を総合した社会的時間の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

＜善く生きる＞ための社会学の基盤構築：亡命知識人の一次資料の国際共同学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福島原発事故に伴う中間集団の被害と対応―旧警戒区域内の血縁・地縁・職縁の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二次世界大戦期における米国社会科学の戦時協力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会の時間 : 新たな「時間の社会学」の構築へ向けて2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] グローバリゼーションとモビリティ―流動化する社会を生きる人びとの社会学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Reporting the Unzen Volcano Eruption in the Heisei Period: Initial Findings from the Newspaper Datasets Covering Japanese Articles, 1990.11-1998.072024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【2023年度第1回文化交渉学ワークショップ講演②】白系ロシアと自由の国アメリカを結ぶもの : ペテルブルクからの脱出法学者ニコライ・ティマシェフの社会学問題2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

言語

データソース

[雑誌論文] 帝国データバンク社データベースからの地域横断型データ抽出法―福島原発周辺の法人・事業所複合データセットの構築例を通じて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【書評】災禍の時代に向き合う行為の理論／対象書：吉野浩司『利他主義社会学の創造』2020年、昭和堂2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 再開できない被災法人，新設される参入事業所―データベースに表れる原発災害４年間の産業動態2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 十九世紀西欧思想史と〈際限なき進歩〉への抵抗ーーＪ・Ｂ・ビュァリとＲ・ニスベットの観念史研究を再読する2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] なぜ被災労働者は復職するのか―原子力災害下の飲食事業者における職業意識の再編2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 退歩の観念を葬ったのは誰か―Ｐ・ボウラーとＭ・ホーキンズの進化思想史再読2020

著者名/発表者名

吉田耕平 YOSHIDA KOHEI