浅海くるみ asaumi kurumi

研究者番号	90735367
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5844-2114
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 助教 2016年度 – 2018年度: 東邦大学, 看護学部, 非常勤研究生 2014年度 – 2015年度: 東邦大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者訪問看護師 / 多重症状 / 外来化学療法 / 転移再発乳がん / プログラム / End of life discussions / 人生の最終段階の医療・ケアの話し合い / 慢性疾患患者 / 終末期の話し合い / エンドオブライフケア … もっと見る / 訪問看護 / 再発乳がん / 化学療法 / 転移・再発乳がん / 外来看護師 / 転移・再発がん … もっと見る研究代表者以外エンドオブライフケア / 人生会議 / 訪問看護 / Quality of life / 医療ニーズ / 在宅看護 / life enhancement / nursing indicator / IoT開発 / AI分析 / 在宅高齢者 / 工学技術 / 看取り支援 / 特別養護老人ホーム / 非がん / 看取りケア / IoT / 予測モデル / 終末期 / 予後予測 / 看取り / ACP / オンコール / 訪問看護師 / がん看護 / 教育プログラム / がん看護専門看護師 / 遺伝性腫瘍 / 遺伝リテラシー隠す

エンドオブライフケアにおける訪問看護の人生会議をコアとした全人的介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  大木正隆
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京工科大学
医療ニーズを抱える在宅高齢者のLife Enhancementを実現する看護ケアの評価指標の開発
- 研究代表者
  
  小野博史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
訪問看護師によるEnd of life discussions標準化プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海くるみ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京工科大学
エンドオブライフケアにおける人生会議の普及に向けて－訪問看護師の24時間対応効果
- 研究代表者
  
  大木正隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京工科大学
工学技術とケア情報を統合した在宅高齢者と家族と医療介護職向け看取り支援IoT開発
- 研究代表者
  
  福井小紀子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
訪問看護師が主導する慢性疾患患者の在宅エンドオブライフケアプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海くるみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京工科大学
がん看護専門看護師を対象とした遺伝リテラシー向上のための教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  村上好恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東邦大学
外来化学療法を受ける再発乳がん患者の多重症状の緩和に向けた看護プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海くるみ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京工科大学
   東邦大学
外来化学療法を受ける再発がん患者の多重症状の緩和に向けたプログラム開発の予備研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅海くるみ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東邦大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] End of life discussionsのタイミングを逃さないために訪問看護師が心がけること2023
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ
- 雑誌名
  
  Yori-souがんナーシング
  
  巻: 13 ページ: 88-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[雑誌論文] Timely Identification of Patients With Cancer and Family Caregivers in Need of End-of-Life Discussions by Home-Visit Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study2023
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Masataka Oki, Yoshie Murakami
- 雑誌名
  
  Global Qualitative Nursing Research
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- DOI
  10.1177/23333936221146048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[雑誌論文] When should Home-visit nurses initiate end-of-life discussions for patients with Organ failure and family caregivers? A qualitative study.2023
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Masataka Oki, Yoshie Murakami
- 雑誌名
  
  BMC Nursing
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1186/s12912-023-01401-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[雑誌論文] Timely Identification of Patients with Cancer and Family Caregivers in Need of End-of-Life Discussions by Home-Visit Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study2023
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Masataka Oki, Yoshie Murakami
- 雑誌名
  
  Global Qualitative Nursing Research
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[雑誌論文] 薬物療法中に複数の症状を抱えた転移・再発乳がん患者の予後を見据えた外来看護の実践と困難2021
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ、村上好恵
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 35 ページ: 1-9
- NAID
  130007966318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12268
[雑誌論文] 薬物療法中に複数の症状を抱えた転移・再発乳がん患者の予後を見据えた外来看護の実践と困難2021
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ、村上好恵
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 35 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.18906/jjscn.35_1_asaumi
- NAID
  130007966318
- ISSN
  0914-6423, 2189-7565
- 年月日
  2021-01-07
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[雑誌論文] 海外文献における遺伝性腫瘍に関する遺伝カウンセリングの動向2020
- 著者名/発表者名
  今井芳枝, 宮本容子, 吉田友紀子, 阿部彰子, 村上好恵, 川崎優子, 武田祐子, 浅海くるみ, 板東孝枝
- 雑誌名
  
  四国医学雑誌
  
  巻: 76 ページ: 45-54
- NAID
  120006860010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12268
[雑誌論文] 外来化学療法を受ける転移・再発乳がん患者に生じる複数の症状の主観的体験と対処に関する質的研究2017
- 著者名/発表者名
  Asaumi Kurumi、Murakami Yoshie
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 37 号: 0 ページ: 417-425
- DOI
  10.5630/jans.37.417
- NAID
  130006515580
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20775
[学会発表] 訪問看護師による在宅療養中の非がん患者と家族介護者に対するEnd of life discussionsのタイミングに関する質的研究2023
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ、大木正隆、村上好恵
- 学会等名
  第28回在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[学会発表] Prescribed medications and dementia behavioral symptoms of people with dementia in Japanese nursing homes2023
- 著者名/発表者名
  Nonaka S, Noguchi-Watanabe M, Ishikawa T, Aishima M, Ikuta K, Asaumi K, Fukui S
- 学会等名
  3.The 26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) in Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04849
[学会発表] がん患者の持つ力に沿った意思決定支援のアウトカム（テーマ：在宅療養中のがん患者に対する意思決定支援）2023
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会学術集会　パネルディスカッション3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[学会発表] パネルディスカッション3_がん患者の持つ力に沿った意思決定支援のアウトカム：在宅療養中のがん患者に対する意思決定支援2023
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[学会発表] ケア現場のDX推進を目指した工学技術とケア情報融合の産学連携ーTMDU×NJI×ALSOK介護ー2022
- 著者名/発表者名
  福井小紀子・野口麻衣子・石川孝子・相島美彌・野中さゆり・生田花澄・浅海くるみ
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04849
[学会発表] Timely identification of patients with cancer and family caregivers in need of end-of-life discussions by home-visit nurses in Japan: A qualitative descriptive study2022
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Masataka Oki, Yoshie Murakami
- 学会等名
  第42日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[学会発表] ケア現場のDX推進を目指した工学技術とケア情報融合の産学連携―TMDU×NJI×ALSOK介護―2022
- 著者名/発表者名
  福井小紀子・野口麻衣子・石川孝子・相島美彌・野中さゆり・生田佳澄・浅海くるみ
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会　交流集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04849
[学会発表] INVESTIGATION ON THE TIMING OF THE END-OF-LIFE DISCUSSION BY HOME-VISIT NURSES IN JAPAN2021
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Masataka Oki, Yoshie Murakami
- 学会等名
  24th EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS VIRTUAL CONFERENCE 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19288
[学会発表] 外来薬物療法中に多重的な苦痛を生じた転移・再発乳がん患者への看護実践および実践上の困難に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ、村上好恵
- 学会等名
  第34回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20775
[学会発表] 外来化学療法を受ける転移再発乳がん患者の症状クラスターの主観的体験と対処に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  浅海くるみ、村上好恵
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20775
[学会発表] Impact on multiple symptoms on the quality of life of outpatients with recurrent breast cancer receiving chemotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Kurumi Asaumi, Yoshie Murakami
- 学会等名
  The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS)
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県美浜区）
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893285

1. 大木正隆 (00459166)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 村上好恵 (70384659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 今井芳枝 (10423419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 川崎優子 (30364045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 武田祐子 (80164903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 柴田亜弥子 (30830872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 福井小紀子 (40336532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 栄藤稔 (50764742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野口麻衣子 (60734530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 吉内一浩 (70313153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 古徳純一 (70450195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本則子 (90280924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石川孝子 (90779927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 小野博史 (70707687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 坂下玲子 (40221999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 矢野朋子 (50802477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 紀平知樹 (70346154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大橋渉 (50447497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅海 くるみ asaumi kurumi

研究課題

研究成果

共同研究者

エンドオブライフケアにおける訪問看護の人生会議をコアとした全人的介入モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療ニーズを抱える在宅高齢者のLife Enhancementを実現する看護ケアの評価指標の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

訪問看護師によるEnd of life discussions標準化プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エンドオブライフケアにおける人生会議の普及に向けて－訪問看護師の24時間対応効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

工学技術とケア情報を統合した在宅高齢者と家族と医療介護職向け看取り支援IoT開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

訪問看護師が主導する慢性疾患患者の在宅エンドオブライフケアプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん看護専門看護師を対象とした遺伝リテラシー向上のための教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来化学療法を受ける再発乳がん患者の多重症状の緩和に向けた看護プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来化学療法を受ける再発がん患者の多重症状の緩和に向けたプログラム開発の予備研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] End of life discussionsのタイミングを逃さないために訪問看護師が心がけること2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Timely Identification of Patients With Cancer and Family Caregivers in Need of End-of-Life Discussions by Home-Visit Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] When should Home-visit nurses initiate end-of-life discussions for patients with Organ failure and family caregivers? A qualitative study.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Timely Identification of Patients with Cancer and Family Caregivers in Need of End-of-Life Discussions by Home-Visit Nurses in Japan: A Qualitative Descriptive Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬物療法中に複数の症状を抱えた転移・再発乳がん患者の予後を見据えた外来看護の実践と困難2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

浅海くるみ asaumi kurumi

[学会発表] がん患者の持つ力に沿った意思決定支援のアウトカム（テーマ：在宅療養中のがん患者に対する意思決定支援）2023