大久保将貴 Okubo Shoki

研究者番号	90807835
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 社会学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京大学, 社会科学研究所, 特任助教 2018年度 – 2020年度: 東京大学, 社会科学研究所, 助教 2017年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者因果推論 / 介護 / 非標本誤差 / 標本誤差 / 社会調査 / ベイズ統計 / 測定誤差 / 大規模社会調査 / 就業 / 機械学習 … もっと見る / 格差 / 家族介護 / 介護提供主体 / 政府統計 / 大規模社会調査データ / 介護組織 / 介護労働者 / 介護者 / フィールド実験 / 連携行動 / 連携 / 統計的因果推論 / 医療・介護 / 組織 / 医療 / データ連結 / パネルデータ / 医療・介護 / 社会保障 … もっと見る研究代表者以外新型コロナ感染症対策ワクチンの選好 / 社会保障の認知 / 雇用の実態と認知 / 新型コロナ感染症対策ワクチン選好 / 政治的傾向 / with Corona / 新型コロナ感染症対策ワクチン選好 / 新型コロナ感染症対策の選好 / 相対的貧困の認知 / 公共政策の選好 / 完全無作為化認知実験 / 完全無作為化コンジョイント実験 / 消費 / 社会的格差 / ひとり親 / 因果推論 / 地域間格差 / 学歴同類婚 / 公的統計データ / 職業格差 / 賃金格差 / 健康格差 / 所得 / 学歴 / 職業 / 健康 / 社会階層 / 格差・不平等 / 公的統計隠す

社会調査における測定誤差の診断・影響・補正に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保将貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
大規模社会調査データを用いた介護供給主体の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保将貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
公的統計データを用いた領域横断的格差研究の実施と教育
- 研究代表者
  
  藤原翔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
雇用保障と社会保障の認知と選好：パネル化認知・コンジョイント実験分析
- 研究代表者
  
  中林真幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
医療・介護組織の連携行動分析：調査観察データを用いた因果推論とフィールド実験研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保将貴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
   大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 傾向スコア2023
- 著者名/発表者名
  Haiyan Bai、M. H. Clark（大久保将貴、黒川博文訳）
- 総ページ数
  176
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  9784320114142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13525
[図書] 傾向スコア2023
- 著者名/発表者名
  Haiyan Bai、M. H. Clark、大久保将貴、黒川博文
- 総ページ数
  176
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  9784320114142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[図書] 「ライフコースにおける男女間収入格差の生成：不平等と階層に着目して」『人生の歩みを追跡する: 東大社研パネル調査でみる現代日本社会』2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴(分担執筆)　石田浩、有田伸、藤原翔(編著)
- 総ページ数
  288
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326603268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2023」分析結果報告：パネル調査からみる幸福、タイムプレッシャー、希望の結婚・出産年齢、希望の介護2024
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 大久保将貴, 俣野美咲
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 174 ページ: 1-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13525
[雑誌論文] 統計的因果推論入門：2023
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 169-180
- DOI
  10.11218/ojjams.38.169
- ISSN
  0913-1442, 1881-6495
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13525
[雑誌論文] 統計的因果推論入門：関連が因果となる条件2023
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 社会学における機械学習の応用2023
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 31 ページ: 13-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13525
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2022」分析結果報告：パネル調査からみるワクチン接種、スキル形成、意識、ダブルケア2023
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 大久保将貴, 俣野美咲
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 165 ページ: 1-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13525
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」分析結果報告：パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護2022
- 著者名/発表者名
  石田浩・石田賢示・大久保将貴・俣野美咲
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 151 ページ: 1-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」分析結果報告：パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護2022
- 著者名/発表者名
  石田浩、石田賢示、大久保将貴、俣野美咲
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 151 ページ: 1-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 72(2) ページ: 55-68
- NAID
  130008037961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）」を用いた地域移動の分析2021
- 著者名/発表者名
  石田浩、大久保将貴、米倉佑貴
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 143 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）」を用いた地域移動の分析2021
- 著者名/発表者名
  石田浩・大久保将貴・米倉佑貴
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 143 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）2020」と「2020ウェブ特別調査」からわかるコロナ禍の生活・意識と離家（後編）2021
- 著者名/発表者名
  石田浩、石田賢示、大久保将貴、俣野美咲
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 769 ページ: 6737-6747
- NAID
  40022756138
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] コロナ禍にみる人々の生活と意識：「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2020ウェブ特別調査」の結果から2021
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 大久保将貴
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 128 ページ: 1-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）2020」と「2020ウェブ特別調査」からわかるコロナ禍の生活・意識と離家（前編）2021
- 著者名/発表者名
  石田浩・石田賢示・大久保将貴・俣野美咲
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 768 ページ: 6605-6616
- NAID
  40022725607
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 72(1) ページ: 55-68
- NAID
  130008037961
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 72(1) ページ: 55-68
- NAID
  130008037961
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）2020」と「2020ウェブ特別調査」からわかるコロナ禍の生活・意識と離家（前編）2021
- 著者名/発表者名
  石田浩、石田賢示、大久保将貴、俣野美咲
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 768 ページ: 6737-6747
- NAID
  40022725607
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査（JLPS）2020」と「2020ウェブ特別調査」からわかるコロナ禍の生活・意識と離家（後編）2021
- 著者名/発表者名
  石田浩・石田賢示・大久保将貴・俣野美咲
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 769 ページ: 6737-6747
- NAID
  40022756138
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 書評「ビット・バイ・ビット」M. Salganik著（瀧川裕貴・常松淳・阪本拓人・大林真也訳）2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 35(1) ページ: 166-166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 書評『ビット・バイ・ビット』M. Salganik著（瀧川裕貴・常松淳・阪本拓人・大林真也訳）2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 35(1) ページ: 166-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2019」にみる若年・壮年者の初職への移行、職業キャリア、結婚活動、介護問題(後編)2020
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 三輪哲, 大久保将貴
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 756 ページ: 1-10
- NAID
  40022409748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] パネル調査から見る初職への移行、職業キャリア、介護問題：「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2019」の結果から2020
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 大久保将貴
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト・ディスカッション・ペーパーシリーズ
  
  巻: 121 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2019」にみる若年・壮年者の初職への移行、職業キャリア、結婚活動、介護問題(前編)2020
- 著者名/発表者名
  石田浩, 石田賢示, 三輪哲, 大久保将貴
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 757 ページ: 1-12
- NAID
  40022379619
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 書評『ビット・バイ・ビット』M. Salganik著（瀧川裕貴・常松淳・阪本拓人・大林真也訳）2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 35 ページ: 160-166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[雑誌論文] 因果推論の道具箱2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 34 ページ: 20-34
- NAID
  130007864253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 因果推論の道具箱2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 34(1) ページ: 20-34
- NAID
  130007864253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] Wage Stratification between Care Workers and Non-care Workers in Japan: Evidence from 2001-20172019
- 著者名/発表者名
  Shoki Okubo, Keisuke Kawata, Ting Yin, Zhaoyuan Xu
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 19-E-081 ページ: 1-25
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] Wage Stratification between Care Workers and Non-care Workers in Japan: Evidence from 2001-20172019
- 著者名/発表者名
  Shoki OKUBO, Keisuke KAWATA, Ting YIN, Zhaoyuan XU
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 19-E-081 ページ: 1-25
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] 因果推論の道具箱2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 34(1) ページ: 20-34
- NAID
  130007864253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 (JLPS)2018 」からわかる若年・壮年者の暮らしむき、介護、社会ネットワークの実態(前編)2019
- 著者名/発表者名
  石田浩・大久保将貴・石田賢示
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 743 ページ: 1-9
- NAID
  40022023384
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] Income Stratification of Potential Care Workers among Internal Migrants in China2019
- 著者名/発表者名
  Shoki OKUBO, Keisuke KAWATA, Ting YIN, Renyao ZHONG
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 19-E-079 ページ: 1-24
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] Income Stratification of Potential Care Workers among Internal Migrants in China2019
- 著者名/発表者名
  Shoki Okubo, Keisuke Kawata, Ting Yin, Renyao Zhong
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 19-E-079 ページ: 1-24
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 (JLPS)2018 」からわかる若年・壮年者の暮らしむき、介護、社会ネットワークの実態(後編)2019
- 著者名/発表者名
  石田浩・大久保将貴・石田賢示
- 雑誌名
  
  中央調査報
  
  巻: 744 ページ: 1-13
- NAID
  40022068805
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[雑誌論文] Causal Effects of Time-constant Variables with Counterfactual Mediation Modeling: Evidence from the Gender Wage Gap in Japan2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 雑誌名
  
  2015年SSM調査研究「研究報告書」
  
  巻: 1 ページ: 139-152
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[雑誌論文] How Do We Solve Early Turnover in Care Work? Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 雑誌名
  
  Osaka Human Sciences
  
  巻: 4 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] 地域と健康行動：東大社研パネル調査による分析2022
- 著者名/発表者名
  石田浩・米倉佑貴・大久保将貴
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 統計的因果推論入門2022
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  数理社会学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 地域と健康行動：東大社研パネル調査による分析2022
- 著者名/発表者名
  石田浩・米倉佑貴・大久保将貴
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] COVID-19のリスク認知と感染予防行動―東大社研パネル調査（JLPS）データの分析（2）2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] データ分析と政策提言：RCTをすれば問題解決か？2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  公共政策学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] データ分析と政策提言：RCTをすれば問題解決か？2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  公共政策学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] COVID-19のリスク認知と感染予防行動――東大社研パネル調査（JLPS）データの分析（2）2021
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 男女別学は性別役割分業意識を強めるか？IPW推定による因果推論的アプローチ2020
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・大久保将貴・瀧川裕貴
- 学会等名
  第93回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[学会発表] 男女別学は性別役割分業意識を強めるか？IPW推定による因果推論的アプローチ2020
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏・大久保将貴・瀧川裕貴
- 学会等名
  第93回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] 「女性は男性よりも生まれつき数学の能力が低い」と思われているのか？2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴, 藤原翔
- 学会等名
  第69回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] How does access to long-term care services affect employment rates?2020
- 著者名/発表者名
  Shoki OKUBO, Hirofumi KUROKAWA
- 学会等名
  日本経済学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 誰が地域を移動するのか?東大社研パネル調査を用いた地域移動の分析2020
- 著者名/発表者名
  石田浩・大久保将貴・米倉祐貴
- 学会等名
  第69回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] 男女別学は性別役割分業意識を強めるか？IPW推定による因果推論的アプローチ2020
- 著者名/発表者名
  毛塚和宏, 大久保将貴, 瀧川裕貴
- 学会等名
  第93回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] How does access to long-term care services affect employment rates?2020
- 著者名/発表者名
  Shoki Okubo, Hirofumi Kurokawa
- 学会等名
  日本経済学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] 誰が地域を移動するのか?東大社研パネル調査を用いた地域移動の分析2020
- 著者名/発表者名
  石田浩, 大久保将貴, 米倉祐貴
- 学会等名
  第69回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 「女性は男性よりも生まれつき数学の能力が低い」と思われているのか？：Gendered Socialization of Gender Stereotype2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴・藤原翔
- 学会等名
  第69回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] How does access to long-term care services affect employment rates?2020
- 著者名/発表者名
  Shoki OKUBO, Hirofumi KUROKAWA
- 学会等名
  日本経済学会2020年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[学会発表] 誰が地域を移動するのか?東大社研パネル調査を用いた地域移動の分析2020
- 著者名/発表者名
  石田浩・大久保将貴・米倉祐貴
- 学会等名
  第69回数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[学会発表] 「女性は男性よりも生まれつき数学の能力が低い」と思われているのか？：Gendered Socialization of Gender Stereotype」2020
- 著者名/発表者名
  大久保将貴・藤原翔
- 学会等名
  数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18594
[学会発表] 介護の状況と影響：東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(6)2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  第92回日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 介護の状況と影響：東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(6)2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  第92回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] Wage Stratification and Inequality among Occupational Classes in Japan: Evidence from 1997-20172019
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  Japanese Association for Mathematical Sociology 68th Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13907
[学会発表] 「社会学と因果推論」イントロ2019
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] Wage Stratification and Inequality among Occupational Classes in Japan: Evidence from 1997-20172019
- 著者名/発表者名
  Shoki Okubo, Keisuke Kawata, Ting Yin
- 学会等名
  第68回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03630
[学会発表] Predicting Survey Nonresponse in Computer-Assisted Personal Interviewing2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] 計量研究と政策提言の距離2018
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  福祉社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] パネルデータにおける因果メカニズムの識別戦略：東大社研パネル調査(JLPS)データの分析2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] Why Do You Prefer that Model the Best?2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  Japanese Association for Mathematical Sociology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] Decomposition of Inequality Among Time-Constant Variables by Counterfactual Mediation Modeling: Evidence from the Gender Wage Gap in Japan2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] Panel Conditioning? Evidence from the Japanese Life Course Panel Survey2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  Japanese Association for Mathematical Sociology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] Factors Affecting Survey Nonresponse: The Case of SSP 2015 Survey2018
- 著者名/発表者名
  OKUBO, Shoki
- 学会等名
  Korea-Japan Joint Workshop on Frontiers of Social Survey Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829
[学会発表] CAPI調査における調査不能の寄与要因の分析2017
- 著者名/発表者名
  大久保将貴
- 学会等名
  行動計量学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06829

1. 藤原翔 (60609676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 中林真幸 (60302676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田淵貴大 (20611809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川田恵介 (40622345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 森本真世 (20782311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. MCELWAIN KENNETH (80768896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 飯田高 (70345247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 有田伸 (30345061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 深井太洋 (50828803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大久保 将貴 Okubo Shoki

研究課題

研究成果

共同研究者

社会調査における測定誤差の診断・影響・補正に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模社会調査データを用いた介護供給主体の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

公的統計データを用いた領域横断的格差研究の実施と教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雇用保障と社会保障の認知と選好：パネル化認知・コンジョイント実験分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療・介護組織の連携行動分析：調査観察データを用いた因果推論とフィールド実験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 傾向スコア2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 傾向スコア2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「ライフコースにおける男女間収入格差の生成：不平等と階層に着目して」『人生の歩みを追跡する: 東大社研パネル調査でみる現代日本社会』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2023」分析結果報告：パネル調査からみる幸福、タイムプレッシャー、希望の結婚・出産年齢、希望の介護2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統計的因果推論入門：2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 統計的因果推論入門：関連が因果となる条件2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会学における機械学習の応用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2022」分析結果報告：パネル調査からみるワクチン接種、スキル形成、意識、ダブルケア2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」分析結果報告：パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」分析結果報告：パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護2022

大久保将貴 Okubo Shoki

[雑誌論文] 書評『ビット・バイ・ビット』M. Salganik著（瀧川裕貴・常松淳・阪本拓人・大林真也訳）2020

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2019」にみる若年・壮年者の初職への移行、職業キャリア、結婚活動、介護問題(後編)2020

[雑誌論文] 「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査(JLPS)2019」にみる若年・壮年者の初職への移行、職業キャリア、結婚活動、介護問題(前編)2020