梅田崇広 Umeda Takahiro

研究者番号	90908899
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 愛媛大学, 教育学部, 講師 2023年度: 愛媛大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09020:教育社会学関連
キーワード	研究代表者合意形成 / フィールドワーク / 学級活動 / 特別活動 / ナラティヴ / いじめ / 相互作用過程 / 生徒間トラブル / トラブルの不活化 / トラブルの不活化過程 … もっと見る / トラブルの生成・変容・消失過程 / 児童生徒間トラブル / エスノグラフィー / 教育社会学 … もっと見る研究代表者以外教材研究 / 物語的資源 / 言語的資源 / ナラティヴ / 学級活動題材 / 集団活動 / 教育課程 / 批判的教材研究 / ナラティブ / 特別活動 / 学級活動 / 人口減少社会 / キャリア教育 / 進路指導 / キャリア形成 / 人口減少地域 / 教育社会学隠す

学級における合意の再構成過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田崇広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
人口減少地域からの要請に着目した高校のキャリア教育・キャリア形成に関する研究
- 研究代表者
  
  尾場友和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  大阪商業大学
ナラティヴ分析法を用いた学級活動教材研究の推進と実践的改善ー小学校を中心にー
- 研究代表者
  
  白松賢
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  愛媛大学
生徒間トラブルの解釈過程に関する教育社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田崇広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 合意形成における判断基準の変容過程―小学校低学年の事例から―2024
- 著者名/発表者名
  篠原亘輔・梅田崇広
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要（CD-ROM版）
  
  巻: 69 ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213
[雑誌論文] 特別活動における批判的教材開発の推進（１）：意義と役割の再構成に着目して2023
- 著者名/発表者名
  白松賢・梅田崇広・長谷川祐介
- 雑誌名
  
  教育学論集
  
  巻: 19 ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02603
[雑誌論文] 学級における合意形成に関する先行研究の検討：「合意」に着目した学級成員間の相互作用過程の研究に向けて2023
- 著者名/発表者名
  梅田崇広
- 雑誌名
  
  教育学論集
  
  巻: 19 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213
[雑誌論文] 教師の生きられた経験と専門職としての資本：コロナ感染拡大期の学校における意思決定に着目して2023
- 著者名/発表者名
  伊勢本大・白松賢・梅田崇広・藤村晃成
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 112 ページ: 31-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213
[雑誌論文] 特別活動のカリキュラム・リスク分析(1) ー批判的教材研究促進への試論ー2022
- 著者名/発表者名
  白松賢・梅田崇広・長谷川祐介・久保田真功
- 雑誌名
  
  教育学論集
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02603
[雑誌論文] 生徒間トラブルの不活化過程の記述－教師と生徒による不活化過程の相補的達成－2022
- 著者名/発表者名
  梅田崇広
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 111 ページ: 45-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213
[学会発表] 学級における合意形成・活用過程－小学校低学年の事例から－2023
- 著者名/発表者名
  篠原亘輔・梅田崇広
- 学会等名
  中国四国教育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213
[学会発表] Turning a Perspective from "Bullying" to "Trouble"： Considering the Issues and Analytical Framework of the Qualitative Research on "Bullying"2021
- 著者名/発表者名
  UMEDA Takahiro
- 学会等名
  The 27th Taiwan Forum on Sociology of Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20213

1. 尾場友和 (50781374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤村晃成 (00883159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 尾川満宏 (30723366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 長谷川祐介 (30469324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

梅田 崇広 Umeda Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

学級における合意の再構成過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人口減少地域からの要請に着目した高校のキャリア教育・キャリア形成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナラティヴ分析法を用いた学級活動教材研究の推進と実践的改善ー小学校を中心にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生徒間トラブルの解釈過程に関する教育社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 合意形成における判断基準の変容過程―小学校低学年の事例から―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別活動における批判的教材開発の推進（１）： 意義と役割の再構成に着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学級における合意形成に関する先行研究の検討：「合意」に着目した学級成員間の相互作用過程の研究に向けて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教師の生きられた経験と専門職としての資本：コロナ感染拡大期の学校における意思決定に着目して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別活動のカリキュラム・リスク分析(1) ー批判的教材研究促進への試論ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生徒間トラブルの不活化過程の記述－教師と生徒による不活化過程の相補的達成－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学級における合意形成・活用過程 －小学校低学年の事例から－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Turning a Perspective from "Bullying" to "Trouble"： Considering the Issues and Analytical Framework of the Qualitative Research on "Bullying"2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

梅田崇広 Umeda Takahiro

[雑誌論文] 特別活動における批判的教材開発の推進（１）：意義と役割の再構成に着目して2023

[学会発表] 学級における合意形成・活用過程－小学校低学年の事例から－2023