田中晃二 TANAKA KOJI.

研究者番号	00029274
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都大学, 高等研究院, 特任教授 2014年度 – 2016年度: 京都大学, 物質ー細胞統合システム拠点, 研究員 2011年度: 分子科学研究所, 生命錯体分子科学研究領域, 教授 2007年度 – 2011年度: 分子科学研究所, 生命・錯体分子科学研究領域, 教授 2006年度: 分子科学研究所, 生命錯体分子科学研究領域, 教授 … もっと見る 1996年度 – 2001年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 教授 1994年度: 分子科学研究所, 教授 1990年度 – 1994年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 教授 1992年度: 分子科学研究所, 錯体化学実験施設, 教授 1992年度: 岡崎国立共同研究機構分子科学研究所, 教授 1990年度: 岡崎国立共同研究機構分子科学研究所, 教授 1989年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 大阪大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 無機化学 / 無機化学 / 物質変換 / 合成化学 / 工業物理化学・複合材料 / 化学 / 理工系研究代表者以外中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野 / 小区分28030:ナノ材料科学関連 / 無機・錯塩・放射化学 / 無機化学
キーワード	研究代表者二酸化炭素還元 / 二酸化炭素固定 / αーケト酸 / オキシルラジカル / 光化学的2電子還元反応 / 再生可能有機ヒドリド試薬 / 水の4電子酸化反応 / 水の4電子酸化 / 二酸化炭素 / 分子内電子移動 … もっと見る / プロトン濃度勾配 / 二酸化炭素還元反応 / アセトン / オキシヘモシアニン / SOD / pH gradients / energy conversion / dioxygen evolution / Oxyl radical / Oxo-Ru complex / Aqua-RU complex / オキソ金属錯体 / 酸化反応 / エネルギー変換 / ヒドロキソ錯体 / オキソ錯体 / 水素引き抜き反応 / Oxalate Formation / Metal-Metal Bond Cleavage / Metal-Sulfur Cluster / Carbon Dioxide Reduction / 金属-イオウクラスター / 金属-金属結合開裂 / 二酸化炭素の二量化反応 / 二酸化炭素の活性化 / 架橋イオウ / 架橋イオン / シュウ酸生成 / 金属-金属結合の切断 / Formation / Carbon-carbon Bond / eta^1-CO_2 Complex / Multi-electron Reduction / Carbon Dioxide / CO_2の求核付加 / η^1ーCO_2錯体 / 炭素ー炭素結合生成 / 炭素-炭素結合生成 / η^1-CO_2付加錯体 / 多電子還元反応 / 1, 2-addition of CO_2 / Dissimilation / Nitrite ion / Photosynthetic Bacteria / Beta-Keto Acid / Alpha-Keto Acid / CO_2 Fixation / フェレドキシンモデル / γーケト酸 / 還元的カルボン酸サイクル / トリカルボン酸サイクル / CO_2の1,2付加反応 / CO_2の1、2付加反応 / 異化型還元反応 / 亜硝酸イオン / 光合成菌 / βーケト酸 / 光化学的二酸化炭素還元 / プロトン移動と共役した電子移動 / ２電子酸化剤 / ２電子還元剤 / 再生可能有機ヒドリド / 再生可能エネルギー / NAD/NADHモデル / Amino radical complexes / oxyl radical complexes / Renewable reductant / NAD/NADH model / CO2 reduction / water oxidation / 光科学的2電子還元反応 / NADH型酸化還元反応 / 光化学的NAD / 光不斉還元反応 / パーオキソ金属錯体 / 共鳴ラマンスペクトル / 酸素-酸素結合生成 / NAD/NADHモデル配位子 / 光誘起多電子還元反応 / 有機ヒドリド試薬 / 化学エネルギー変換 / 電気化学的還元 / 光化学的6電子還元反応 / 光化学的4電子還元反応 / 立体特異的還元反応 / 不均化反応 / 再生可能な有機ヒドリド試薬 / NADHモデル / NAD / 燃料雷池 / 光化学的多電子還元反応 / アミニルラジカル錯体 / セミキノン錯体 / 高原子価オキソ錯体 / 3重項錯体 / アミノラジカル錯体 / 燃料電池 / メタノール酸化反応 / 酸-塩基反応 / 可逆的ヒドロキソーオキソ変換 / 2核ルテニウム / 酸素発生 / アシル錯体 / α-ジケトン / 還元的活性素 / 高原子価オキソールテニウム錯体 / ルテニウム-アコ錯体 / 電流へのエネルギー変換 / 単座ナフチル配位子 / 金属-CO結合の還元的開裂の抑制 / ルテニウム金属錯体 / ケトン生成 / ルテニウム / 二酸化炭素の還元的不均化 / ナフチル / 炭素一炭素結合生成 / アセチル酢酸生成 / アセトン生成 / アシル金属錯体 / ホルミル金属錯体 / 二酸化炭素多電子還元反応 / オリゴ糖錯体 / 人工SOD / スーパーオキシド / オキシゲナーゼ / オキシチロシナーゼ / α-ケト酸 / 酸素運搬 / ヘモシアニンモデル / イオン認識錯体 / 光誘起電子移動 / 分子認識 / 亜硝酸還元 / アルド-ス / マンノ-ス / オキシチロシナ-ゼ / 酸素錯体 … もっと見る研究代表者以外二酸化炭素固定 / 生体関連金属錯体 / 多重相互作用 / 光触媒 / 赤外光 / ナノ粒子 / 触媒 / 酸化還元電位 / 光合成系マンガン錯体 / 銅酵素 / 金属酵素モデル / 金属タンパク質 / 未利用エネルギー資源 / プラズモニクス / 未利用エネルギー / 光エネルギー変換 / 赤外光エネルギー変換 / 光‐エネルギーコンバージョン / 過渡吸収測定 / プラズモン / 光電変換 / 光水素生成 / 再生可能エネルギー / 未開拓エネルギー / 光化学反応 / 光化学 / エネルギー / Election transfer pathway / Oxygen carrier / Molecular recognition system / Metalloenzyme model / Biological reaction process / Multiple interaction / Biological metal complex / 人工変異ヘムタンパク質 / DNA塩基認識 / 国際シンポジウム / 人工変異タンパク質 / 電子移動反応系 / 酸素運搬体 / 分子認識系 / 生体内反応過程 / scanning tunneling microscope / photo-induced electron transfer / mixed valence / redox potential / electron transfer / cluster / metal complex / 光誘起電荷分離 / エネルギ-ギャップ則 / トンネル顕微鏡 / 光合成 / ダイナミックス / 電子状態 / 錯体 / 機能性材料 / 走査トンネル顕微鏡 / 光誘起電子移動 / 混合原子価 / 電子移動 / クラスター / 金属錯体 / ケトカルボン酸 / フェレドキシン / 異化 / 同化 / 窒素サイクル / クラスター修飾電極 / 窒素固定モデル反応 / モリブデン-鉄コファクターモデル / 四鉄フェレドキシン / 鉄-イオウクラスター / 有機金属化学 / Wemer型錯体 / 配位化学 / 無機金属化合物 / 無機金属化学 / ヘムタンパク質 / 反応速度制御 / 金属酵素 / 学際的共同研究 / 生体内反応の精密モデル化 / 時間分解分光法 / 生物無機化学隠す

未開発エネルギー資源である赤外光による化学エネルギー変換プロセスの開発
- 研究代表者
  
  坂本雅典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
   京都大学
赤外光の資源化のための赤外光応答触媒の開発
- 研究代表者
  
  坂本雅典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分28030:ナノ材料科学関連
- 研究機関
  京都大学
水の酸化と二酸化炭素還元反応を目指した再生可能な２電子酸化剤と２電子還元剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
金属錯体触媒による電気エネルギーと化学エネルギーの相互変換反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   化学
- 研究機関
  分子科学研究所
化学エネルギー変換のための新規酸化反応活性種の創造研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  分子科学研究所
電気エネルギー貯蔵のための二酸化炭素の多電子還元反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  分子科学研究所
プロトン濃度勾配からのエネルギー変換の化学の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
一段階のCO_2還元によるC4骨格形成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
二核ルテニウム金属錯体によるエネルギー変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
二酸化炭素を出発原料とする新規ケトンおよびα-ケト酸生成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
プロトン濃度勾配を駆動力とする金属錯体による炭素-水素結合開裂反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
プロトン性溶媒中での金属錯体による二酸化炭素の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
金属一金属結合の還元的切断による反応場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
金属錯体による二酸化炭素の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
無機金属化学
- 研究代表者
  
  荻野博
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東北大学
生物無機化学における構造と特異機能の研究
- 研究代表者
  
  山内脩
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
生物無機化学における構造と特異機能の研究
- 研究代表者
  
  山内脩
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
生体複合場金属錯体による新反応系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
第4班生体系複合場金属錯体による新反応系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
錯体の電子状態と電子移動過程のダイナミックス
- 研究代表者
  
  荻野博
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  東北大学
炭素-炭素結合生成を伴った二酸化炭素固定反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
生物無機化学における構造と特異機能の研究
- 研究代表者
  
  山内脩
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究機関
  名古屋大学
トリカルボン酸サイクルを範とした炭酸ガス固定反応研究代表者
- 研究代表者
  
  田中晃二
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
   大阪大学
生物圏における窒素サイクルの化学的シミュレーション
- 研究代表者
  
  田中敏夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学
生物圏における窒素サイクルの化学的シミュレーション
- 研究代表者
  
  田中敏夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2022 2019 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] チャンピオンレコードをもっ金属錯体最前線2006
- 著者名/発表者名
  山下正廣, 北川進編, 田中晃二(分担)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[図書] チャンピオンレコードをもつ金属錯体最前線2006
- 著者名/発表者名
  山下正廣, 北川進編田中晃二(分担)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Harnessing infrared solar energy with plasmonic energy upconversion2022
- 著者名/発表者名
  Lian Zichao、Kobayashi Yoichi、Vequizo Junie Jhon M.、Ranasinghe Chandana Sampath Kumara、Yamakata Akira、Nagai Takuro、Kimoto Koji、Kobayashi Katsuaki、Tanaka Koji、Teranishi Toshiharu、Sakamoto Masanori
- 雑誌名
  
  Nature Sustainability
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 1092-1099
- DOI
  10.1038/s41893-022-00975-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05012, KAKENHI-PROJECT-19H02820, KAKENHI-PROJECT-21H04638
[雑誌論文] Impact of Orbital Hybridization at Molecule?Metal Interface on Carrier Dynamics2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Masanori、Hyeon-Deuk Kim、Eguchi Daichi、Chang I.-Y.、Tanaka Daisuke、Tahara Hirokazu、Furube Akihiro、Minagawa Yoshihiro、Majima Yutaka、Kanemitsu Yoshihiko、Teranishi Toshiharu
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 123 号: 42 ページ: 25877-25882
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.9b04231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22105, KAKENHI-PROJECT-19K23654, KAKENHI-PLANNED-16H06520, KAKENHI-PROJECT-18H01827, KAKENHI-PLANNED-18H05407
[雑誌論文] Base assisted C-C coupling between carbonyl and polypyridyl ligands in Ru-NADH type carbonyl complex2017
- 著者名/発表者名
  D. Ghosh, T. Kikuchi, K. Kobayashi, S. Kitagawa, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 46 号: 13 ページ: 4373-4381
- DOI
  10.1039/c7dt00312a
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024, KAKENHI-PROJECT-26410071
[雑誌論文] Photochemical properties and reactivity of Ru compound containing NAD/NADH functionalized 1,10-phenanthroline ligand,2016
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Hideki Ohtsu, Koichi Nozaki, Susumu Kitagawa, Koji Tanaka,
- 雑誌名
  
  Inorganic chemistry
  
  巻: 55 ページ: 2076-2084
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Visible light-driven water oxidation using a covalently-linked molecular catalyst-sensitizer dyad assembled on a TiO2 electrode,2016
- 著者名/発表者名
  Msanori Yamamoto, Lei Wang, Fusheng Li, Takashi Fukushima, Koji Tanaka, Lichen Sun, Hiroshi Imahori
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 7 ページ: 1430-1439
- NAID
  120005841413
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Novel Synthesis of a Four-Electron-Reduced Ruthenium(II) NADH-Type Complex under Water-Gas-Shift Reaction Conditions,2016
- 著者名/発表者名
  H. Ohtsu, S. Fujii, K. Tsuge, and K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.,
  
  巻: 45 ページ: 16130-16133
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Artificial Molecular Photosynthetic Systems: Towards Efficient Photoelectrochemical Water Oxidation2016
- 著者名/発表者名
  Masanori Yamamoto and Koji Tanaka
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 81 号: 10 ページ: 1028-1044
- DOI
  10.1002/cplu.201600236
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J03432, KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Four electron reduction of new Ru-dicarbonyl complex having two NAD model ligands through decarboxylation in water2016
- 著者名/発表者名
  Fukushima, Takashi; D. Ghosh; Kobayashi, K. Katsuaki; H. Ohtsu; S. Kitagawa; K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.,
  
  巻: 55 ページ: 11613-11616
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Asymmetric Dimerization of Aniline-Ruthenium-Dioxolene Complex driven by stepwise PCET2016
- 著者名/発表者名
  T. Kikuchi, K. Kobayashi, K. Tsuge, S. Kitagawa, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 45 号: 36 ページ: 14030-14032
- DOI
  10.1039/c6dt02573k
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024, KAKENHI-PROJECT-26410071
[雑誌論文] Photochemical Reduction of Low Concentrations of CO2 in a Porous Coordination Polymer with a Ruthenium(II)-CO Complex,2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Kajiwara, Machiko Fujii, Masahiko Tsujimo, Katsuaki Kobayashi, Masakazu Higuchi, Koji Tanaka, Susumu Kitagawa,
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie, International Edition
  
  巻: 55 号: 8 ページ: 2697-2700
- DOI
  10.1002/anie.201508941
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024, KAKENHI-PROJECT-26410071
[雑誌論文] Proton Induced Generation of rNHC Ru Complex2015
- 著者名/発表者名
  T. Fukushima, R. Fukuda, K. Kobayashi, G.F. Caramori, G. Frenking, M. Ehara
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 106-110
- DOI
  10.1002/chem.201404932
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-24350017, KAKENHI-PROJECT-26288024, KAKENHI-PROJECT-26410026, KAKENHI-PROJECT-26810032
[雑誌論文] [RuV(NCN-Me)(bpy)(=O)]3+ Mediates Efficient C-H bond Oxidation from NADH Analogs in Aqueous Media rather than Water Oxidation2015
- 著者名/発表者名
  Jully Patel, Karunamay Majee, Ejaz Ahma Comining, Dot Below, Koji Tanaka, Sumanta Kumar Padhi
- 雑誌名
  
  Dlaton Trans
  
  巻: 44 号: 3 ページ: 920-923
- DOI
  10.1039/c4dt02827a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] [RuV(NCN-Me)(bpy)(=O)]3+ Mediates Efficient C-H bond Oxidation from NADH Analogs in Aqueous Media rather than Water Oxidation2015
- 著者名/発表者名
  Jully Patel, Karunamay Majee, Ejaz Ahma Comining, Dot Below, Koji Tanaka, Sumanta Kumar Padhi,
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.,
  
  巻: 44 ページ: 920-923
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Proton Induced Generation of Remote N-Heterocyclic Carbene-Ru Complexes,2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Fukushima, Ryoichi Fukuda, Katsuaki Kobayashi, Giovanni F. Caramori, Gernot Frenking, Masahiro Ehara, Koji Tanaka,
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.,
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 106-110
- DOI
  10.1002/chem.201490219
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Reactivity of CO2 Activated on Transition Metals and Sulfur Ligands2015
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 54 号: 11 ページ: 5085-5095
- DOI
  10.1021/ic502745u
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410071, KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Remarkable accelerating and decelerating effects of the bases on CO2 reduction using a ruthenium NADH model complex,2015
- 著者名/発表者名
  Hideki Ohtsu, Kiyoshi Tsuge, Koji Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry,
  
  巻: 313 ページ: 163-167
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Water oxidation chemistry of a synthetic dinuclear ruthenium complex containing redox-active quinone ligands2014
- 著者名/発表者名
  Isobe H, Tanaka K, Shen JR, Yamaguchi K
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 53 号: 8 ページ: 3973-3984
- DOI
  10.1021/ic402340d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24000018, KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Selective Generation of Formamides through Photocatalytic CO2 Reduction Catalyzed by Ruthenium Carbonyl Compounds2014
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Takashi Kikuchi, Susumu Kitagawa, Koji Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.,
  
  巻: 53 号: 44 ページ: 11813-11817
- DOI
  10.1002/anie.201406553
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024, KAKENHI-PROJECT-26410071
[雑誌論文] Reactivity of a fac-ReCl(α-diimine)(CO)3 complex with an NAD+ model ligand toward CO2 reduction,2014
- 著者名/発表者名
  Yasuo Matsubara, Sean E. Hightower, Jinzhu Chen, David C. Grills, Dmitry E. Polyansky, James T. Muckerman, Koji Tanaka and Etsuko Fujita,
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 728-730
- DOI
  10.1039/c3cc47699e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[雑誌論文] Drastic Difference in the Photo-Driven Hydrogenation Reactions of Ruthenium Complexes Containing NAD Model Ligands2012
- 著者名/発表者名
  H. Ohtsu, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 48 ページ: 1796-1798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Catalytic Four-Electron Oxidation of Water via Intramolecular Coupling of the Oxo Ligands of Bis(ruthenium-bipyridine) Complex2012
- 著者名/発表者名
  T. Wada, H, Ohtsu, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 18 ページ: 2374-2381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Catalytic Four-Electron Oxidation of Water via Intramolecular Coupling of the Oxo Ligands of Bis(ruthenium-bipyridine) Complex2012
- 著者名/発表者名
  T.Wada, H.Ohtsu, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J.
  
  巻: 18 号: 8 ページ: 2374-2381
- DOI
  10.1002/chem.201102236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005, KAKENHI-PROJECT-23550084, KAKENHI-PROJECT-23750069
[雑誌論文] Photo-and Electrochemical Redox Behavior of Ru(II) Complexes having Cyclometalated 3-Phenylbenzo[b][1, 6]-naphthyridine(phbn)2012
- 著者名/発表者名
  Ligand, S. K. Padhi, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 51 ページ: 5386-5392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Drastic Difference in the Photo-Driven Hydrogenation Reactions of Ruthenium Complexes Containing NAD Model Ligands2012
- 著者名/発表者名
  H.Ohtsu, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  巻: 48 号: 12 ページ: 1796-1798
- DOI
  10.1039/c2cc15886h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005, KAKENHI-PROJECT-23750069
[雑誌論文] Deprotonation/protonation of coordinated secondary thioamide units of pincer ruthenium complexes : Modulation of voltammetric and spectroscopic…2011
- 著者名/発表者名
  T.Teratani, T.Koizumi, T.Yamamoto, K.Tanaka, T.Kanbara
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 40 号: 35 ページ: 8879-8886
- DOI
  10.1039/c0dt01283a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Steric effects for proton, hydrogen-atom, and hydride transfer reactions with geometric isomers of NADH-model ruthenium complexes2011
- 著者名/発表者名
  B.Cohen, D.Polyansky, P.Achord, D.Cabelli, J.Muckerman, K.Tanaka, R.Thummel, R.Zong, E.Fujita
- 雑誌名
  
  Faraday Discussions
  
  巻: 155 ページ: 129-144
- DOI
  10.1039/c1fd00094b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Deprotonation/protonation of coordinated secondary thioamide units of pincer ruthenium complexes : Modulation of voltammetric and spectroscopic characterization of the pincer complexes2011
- 著者名/発表者名
  T. Teratani, T. Koizumi, T. Yamamoto, K. Tanaka, T. Kanbara
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 40 ページ: 1-8
- NAID
  120007137252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Proton-induced dynamic equilibrium between cyclometalated ruthenium rNHC (remote N-Heterocyclic carbene) tautomers with an NAD^+/NADH function2011
- 著者名/発表者名
  S.K.Padhi, K.Kobayashi, S.Masuno, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.
  
  巻: 50 号: 12 ページ: 5321-5323
- DOI
  10.1021/ic200315f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Photo- and Electrochemical Redox Behavior of Ru(II) Complexes having Cyclometalated 3-Phenylbenzo[b][1,6]naphthyridine (phbn) Ligand2011
- 著者名/発表者名
  S.K.Padhi, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem
  
  巻: 50 号: 21 ページ: 10718-10723
- DOI
  10.1021/ic201207x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] A new type of electrochemical oxidation of alcohols mediated with a ruthenium-dioxolene-amine complex in neutral water2011
- 著者名/発表者名
  H.Ozawa, T.Hino, H.Ohtsu, T, Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta
  
  巻: 366 ページ: 298-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Substituents dependent capability of bis(ruthenium-dioxolene-terpyridine) complexes toward water oxidation2011
- 著者名/発表者名
  T. Wada, J. T. Muckerman, E. Fujita, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 40 ページ: 2225-2233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Photo-and electrochemical redox behavior of cyclometalated Ru(II) complexes having a 3-phenylbenzo[b][1, 6]-naphthyridine ligand2011
- 著者名/発表者名
  P. S. Kumar ; K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 50 ページ: 10718-10723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] A new type of electrochemical oxidation of alcohols mediated with a rut henium-dioxolene-amine complex in neutral water2011
- 著者名/発表者名
  H.Ozawa, T.Hini, H.Ohtsu, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta
  
  巻: 366 号: 1 ページ: 298-302
- DOI
  10.1016/j.ica.2010.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005, KAKENHI-PROJECT-22750057
[雑誌論文] Photoinduced four-and six-electron reduction of mononuclear ruthenium having NAD^+analogous ligands2010
- 著者名/発表者名
  T. Wada, H. Ohtsu, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 39 ページ: 11526-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Photoinduced four- and six-electron reduction of mononuclear ruthenium having NAD+ analogous ligands2010
- 著者名/発表者名
  T.Fukushima, T.Wada, H.Ohtsu, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  巻: 39 ページ: 11526-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Formation and structure of an (iminium ion)ruthenium complex and reaction of the iminium ion moiety with alcohols2010
- 著者名/発表者名
  S.Fukui, N.Suzuki, T.Wada, K.Tanaka, H.Nagao
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 29 ページ: 1534-1536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Characterization of Redox States of Ru(OH_2)(Q)(tpy)^<2+> (Q=3, 5-di-tert-Butyl-1, 2-bemzoquinone, tpy=2, 2' : 6', 2"-terpyridine) and Related Spacies through Experimental and Theoretical Studies2009
- 著者名/発表者名
  M.Tsai, J. Rochford, D. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, E, Fujita, T. Muckerman
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Metal Catalyzed Reversible Conversion between Chemical and Electrical Energy Intended to Construct a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 雑誌名
  
  The Chemical Record 9
  
  ページ: 169-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Characterization of redox states of Ru(OH_2)(Q)(tpy)^<2+>(Q=3, 5-di-tert-butyl-1, 2-benzoquinone, tpy=2, 2': 6', 2"-terpyridine) and related species through experimental and theoretical studies2009
- 著者名/発表者名
  M.-K. Tsai, J. Rochford, D. E. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, E. Fujita, J. T. Muckerman
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 48 ページ: 4372-4383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Photochemical stereospecific hydrogenation of a Ru complex with an NAD^+/NADH-type ligand2009
- 著者名/発表者名
  T. Fukushima, E. Fujita, J. T. Muckerman, D. E. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 48 ページ: 11510-11512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Metal Catalyzed Reversible Conversion between Chemical and Electrical Energy Intended to Construct a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 雑誌名
  
  The Chemical Record
  
  巻: 9 ページ: 169-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Metal Catalyzed Reversible Conversion between Chemical and Electrical Energy Intended to Construct a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 雑誌名
  
  The Chemical Record (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Metal-catalyzed multi-electron redox reactions of carbon dioxide and water2009
- 著者名/発表者名
  k.Tanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Today 463
  
  ページ: 56-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Design and Synthesis of Metal Complex Catalysts towards Inter-Conversion between Chemical Energy and Electric One2009
- 著者名/発表者名
  k.Tanaka
- 雑誌名
  
  Bull.Jpn.Soc.Coord.Chem. 53
  
  ページ: 3-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Characterization of Redox States of Ru(OH_2)(Q)(tpy)^<2+>(Q=3,5-di-tert-Butyl-1,2-bemzoquinone, tpy=2, 2':6',2"-terpyridine)and Related Spacies through Experimental and Theoretical Studies2009
- 著者名/発表者名
  M.Tsai, J.Rochford, D.Polyansky, T.Wada, K.Tanaka, E, Fujita, T.Muckerman
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 4372-4383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Mechanism of Hydride Donor Generation using a Ru(II) Complex Containing NAD+ Model Lieand : Pulse and Steady-State Radiolvsis Studies2008
- 著者名/発表者名
  D. L. Polyansky, D. Cabelli, J.Muckerman, T. Fukushima, K. Tanaka, E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 3958-3968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Water Oxidation by a Ruthenium Complex with Non-Innocent Quinone Ligands : Possible Formation of an 0-0 Bond at a Low Oxidation State of the Metal2008
- 著者名/発表者名
  J. Muckerman, D. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, and E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 1787-1802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Mechanism of Hydride Donor Generation Using a Ru(II) Complex Containing an NAD+ Model Ligand: Pulse and Steady-State Radiolysis Studies,2008
- 著者名/発表者名
  D. Polyansky, D. Cabelli, J. T. Muckerman, and K. Tanaka, E. Fujita,
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem., 47
  
  ページ: 3958-3968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Mechanism of hydride donor generation using a Ru(II) complex containing an NAD+model ligand : Pulse and steady-state radiolysis studies2008
- 著者名/発表者名
  D. E. Polyansky, D. Cabelli, J. T. Muckerman, T. Fukushima, K. Tanaka, E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 47 ページ: 3958-3968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Water Oxidation by a ruthenium complex with noninnocent quinone ligands : Possible formation of an O-O bond at a low oxidation state of the metal2008
- 著者名/発表者名
  J. T. Muckerman, D. E. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem
  
  巻: 47 ページ: 1787-1802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Synthesis and electrochemical reduction of a ruthenium complex bearing an N, N-bis[(benzo-[g][1, 5]-naphthyridin-2-yl) methyl] propane-2-amine ligand as an NAD+/NADH-type redox site2008
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed.
  
  巻: 47 ページ: 9768-9771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Water Oxidation by a Ruthenium Complex with Non-Innocent Quinone Ligands: Possible Formation of an O-O Bond at a Low Oxidation State of the Metal,2008
- 著者名/発表者名
  J. Muckerman, D. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, and E. Fujita,
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem., 47
  
  ページ: 1787-1802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Mechanism of Hydride Donor Generation Using a Ru(II)Complex Containing an NAD^+Model Ligand:Pulse and Steady-State Radiolysis Studies2008
- 著者名/発表者名
  D. Polyansky, D. Cabelli, J. T. Muckerman, T. Fukushima, K. Tanaka, E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorg..Chem., 47
  
  ページ: 3958-3968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Synthesis and Electrochemical reduction of a ruthenium complex bearing an NAD + / NADH-type redox site2008
- 著者名/発表者名
  K. Kimura, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Mt. Ed. 47
  
  ページ: 9768-9771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Water Oxidation by a Ruthenium Complex with Non-Innocent Quinone Ligands:Possible Formation of an O-O Bond at a Low Oxidation State of the Metal2008
- 著者名/発表者名
  J. Muckerman, D. Polyansky, T. Wada, K. Tanaka, E. Fujita
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem., 47
  
  ページ: 1787-1802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Remarkable Functions of Long-Chain Alkyl Groups in Halogen-Bridged Nickel(III)Nanowire Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Ohtsu, S. Takaishi, K. Imamura, A. Ishii, K. Tanaka, M. Hasegawa, M. Yamashita
- 雑誌名
  
  Eur.J.Inorg.Chem.
  
  ページ: 4425-4428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Anion-dependent selective formation of intermolecular non-covalent bonds2007
- 著者名/発表者名
  K. Tsutsui, T. Koizumi, K. Tanaka, and H. Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure 829
  
  ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Electro-and photochemical behavior of ruthenium(II)complex bearing two redox sites aiming for NAD^+/NADA redox couple2007
- 著者名/発表者名
  H. Tannai, T. Koizumi, T. Wada, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew.Chem., Int.Ed. 46
  
  ページ: 7112-7115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Regioselective arene bydroxylation mediated by a(mu-peroxo)diiron(III) complex: a functional model for toluene monooxygenase2007
- 著者名/発表者名
  M. Yamashita, H. Furutachi, S. Fujinami, K. Tanaka, T. Kitagawa, and M. Suzuki,
- 雑誌名
  
  J. Am Chem. Soc 129
  
  ページ: 2-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Regioselective arene hydroxylation mediated by a (mu-peroxo) diiron (III) complex : a functional model for toluene monooxygenase.2007
- 著者名/発表者名
  M.Yamashita, H.Furutachi, T.Tosha, S.Fujinami, W.Saito, Y.Maeda, K.Takahashi, K.Tanaka, M.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 129
  
  ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Palladium(II)complexes bearing the terpyridine-type tridentate lieand with benzo[b]-1,5-naphthyridin-2-yl groups2007
- 著者名/発表者名
  H. Tannai, T. Koizumi, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta 360
  
  ページ: 3075-3082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Regioselective arene hydroxylation mediated by a (mu-peroxo)diiron(III) complex : a functional model for toluene monooxygenase.2007
- 著者名/発表者名
  M.Yamashita, H.Furutachi, T.Tosha, S.Fujinami, W.Saito, Y.Maeda, K.Takahashi, K.Tanaka, M.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 129
  
  ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Palladium(II) complexes bearing the terpyridine-type tridentate ligand with benzo[b]-1,5-naphthyridin-2-yl groups2007
- 著者名/発表者名
  H. Tannai, T. Koizumi, K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Inorg. Chim. Acta 360
  
  ページ: 3075-3082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Remarkable Functions of Long-Chain Alkyl Groups in Halogen-Bridged Nickel(III) Nanowire Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Ohtsu, K. ImamuraK. Tanaka, M. Hasegawa, M. Yamashita
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inarg. Chem.,
  
  ページ: 4425-4428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Generation of Ru(II)-Semiquinone-Anilino Radical through Deprotonation of Ru(III)-Semiquinone-Anilido Complex2007
- 著者名/発表者名
  Y. Miyazato, T. Wada, J. T. Mucker man, E. Fujita, and K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed. 46
  
  ページ: 5728-5730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Electro and photochemical behavior of ruthenium(II) complex bearing two redox sites aiming for NAD+/NADH redox couple2007
- 著者名/発表者名
  H. Tannai, T. Koizumi, T. Wada, and K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed., 46
  
  ページ: 7112-7115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Photochemical and Radiolytic Production of an Organic Hydride Donor with a Ru^<II> Complex Containing an NAD^+Model Ligand2007
- 著者名/発表者名
  D. Polyansky, D. Cabelli, J. T. Muckerman, E. Fujita, T. Koizumi, T. Fukushima, T. Wada, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew.Chem., Int.Ed. 46
  
  ページ: 4169-4172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Generation of Ru(II)-Semiquinone-Anilino Radical through Deprotonation of Ru(III)-Semiquinone-Anilida Complex2007
- 著者名/発表者名
  Y. Miyazato, T. Wada, J. T. Muckerman, E. Fujita, K. Tanaka
- 雑誌名
  
  Angew.Chem., Int.Ed. 46
  
  ページ: 5728-5730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Anion-dependent selective formation of intermolecular non-covalent bonds2007
- 著者名/発表者名
  K. Tsutsui, T. Koizumi, K. Tanaka, H. Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure 829
  
  ページ: 168-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Photochemical and Radiolytic Production of an Organic Hydride Donor with a Ru^<11> Complex Containing an NAD+ Model Ligand.2007
- 著者名/発表者名
  D. Polyansky, D. Cabelli, J. T. Muckerman, E. Fujita, T. Wada, and K. Tanaka,
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed., 46
  
  ページ: 4169-4172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Regioselective arene hydroxylation mediated by a(mu-peroxo)diiron(III)complex:a functional model for toluene monooxygenase2007
- 著者名/発表者名
  M. Yamashita, H. Furutachi, T. Tosha, S. Fujinami, W. Saito, Y. Maeda, K. Tanaka, T. Kitagawa, M. Suzuki
- 雑誌名
  
  J.Am Chem.Soc 129
  
  ページ: 2-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Experimental and theoretical evaluation of the charge distribution over the ruthenium and dioxolene framework of 〔RU(OAc)(dioxolene)(terpy)〕 (terpy = 2,2' : 6',2"-terpyridine)depending on the substituents2006
- 著者名/発表者名
  T.Wada, M.Yamanaka, T.Fujihara, Y.Miyazato, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 45
  
  ページ: 8887-8894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Sequential reaction intermediates in aliphatic C-H bond functionalization initiated by a bis (mu-oxo) dinickel(III)complex.2006
- 著者名/発表者名
  J.Cho, H.Furutachi, S.Fujinami, T.Tosha, H.Ohtsu, O.Ikeda, A.Suzuki, M.Nomura, T.Uruga, H.Tanida, T.Kawai, K.Tanaka, M.Suzuki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 45
  
  ページ: 2873-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Redox behavior and catalytic oxidation reactions of alcohols by a new ruthenium(III)-dioxolene-amine complex of bis(2-pyridylmethyl)-2-aminoethylamine2006
- 著者名/発表者名
  Y.Miyazato, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 79
  
  ページ: 745-747
- NAID
  10017498854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Redox behavior and catalytic oxidation reactions of alcohols by a new ruthenium(III)-dioxolene-amine complex of bis(2-pyridylmethyl)-2-aminoethylamine2006
- 著者名/発表者名
  Y.Miyazato, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 79
  
  ページ: 745-747
- NAID
  10017498854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Sequential reaction intermediates in aliphatic C-H bond functionalization initiated by a bis(mu-oxo)dinickel(III) complex.2006
- 著者名/発表者名
  J.Cho, H.Furutachi, S.Fujinami, T.Tosha, H.Ohtsu, O.Ikeda, A.Suzuki, M.Nomura, T.Uruga, H.Tanida, T.Kawai, K.Tanaka, M.Suzuki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 45
  
  ページ: 2873-2885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Experimental and theoretical evaluation of the charge distribution over the ruthenium and dioxolene framework of [Ru(OAc)(dioxolene)(terpy)] (terpy = 2,2' : 6',2' '-terpyridine) depending on the substituents2006
- 著者名/発表者名
  T.Wada, M.Yamanaka, T.Fujihara, Y.Miyazato, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 45
  
  ページ: 8887-8894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Novel platinum-ruthenium dinuclear complex bridged by 2-aminoethanethiol2006
- 著者名/発表者名
  R.Okamura, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 79
  
  ページ: 1535-1540
- NAID
  10020528102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Novel platinum-ruthenium dinuclear complex bridged by 2-aminoethanethiol2006
- 著者名/発表者名
  R.Okamura, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 79
  
  ページ: 1535-1540
- NAID
  10020528102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Photochemical and Radiolytic Production of an Organic IIydride Donor with a Ru^<11> Complex Containing an NAD+ Model Ligand
- 著者名/発表者名
  D.Polyansky, D.Cabelli, J.Muckerman, E.Fujita, T.Fukushima, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[雑誌論文] Similarities of Artificial Photosystems by Ruthenium Oxo Complexes and Native Water Splitting Systems between Artificial and Native Water Splitting Systems
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, H. Isobe, S. Yamanaka, K. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  PNAS
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[雑誌論文] Photochemical and Radiolytic Production of an Organic Hydride Donor with a RU^II Complex Containing an NAD+ Model Ligand
- 著者名/発表者名
  D.Polyansky, D.Cabelli, J.Muckerman, E.Fujita, T.Fukushima, T.Wada, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition (In Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[雑誌論文] Proton Induced Dynamic Equilibrium between Cyclometallated Ru(II) and rNHC (remote N-Heterocyclic Carbene) Ru(IV) Tautomers with an NAD+/NADH Function
- 著者名/発表者名
  S.Padhi, K.Kobayashi, S.Masuno, K.Tanaka
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Covalent Immobilization of Ruthenium Complexes Aimed at Water Oxidation on an ITO Electrode,2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Fukushima, Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Base assisted unusual C-C coupling between carbonyl and polypyridyl ligands in Ru-NADH type carbonyl complex,2016
- 著者名/発表者名
  Debashis Ghosh, Takashi Fukushima, Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Hydrogen peroxide generation using NAD/NADH functionalized Ru compounds,2016
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] 水の酸化触媒能を持つルテニウム錯体とITO電極の共有結合による複合化2016
- 著者名/発表者名
  福嶋貴、小林克彰、田中晃二
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Synthesis and characterization of Rh compound bearing NAD/NADH functionalized ligand,2016
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] 持続性社会の構築を目指した化学エネルギー変換反応の開発2015
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  電気化学および境界領域の深化（電気化学会九州支部）
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2015-04-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Covalent Immobilization of Ruthenium Complexes Aimed at Water Oxidation on an ITO Electrode,2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Fukushima, Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] 二酸化炭素還元による炭素資源の再生2015
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第1回「二酸化炭素を原料とした物質・エネルギー変換技術研究会」
- 発表場所
  ホテル日航プリンセス京都
- 年月日
  2015-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Proton Induced Generation of Remote N-heterocyclic Carbene-Ru Complexes,2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Fukushima, Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Pathway for oxygen-oxygen bond formation and O2 release in water oxidation catalyzed by dinuclear Ru Complex,2015
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Photochemical property and reactivity of Ru Complexes Bearing an NAD+/NADH Functionalized Ligand2015
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Development of Metal Complexes Aimed at Storage and Conversion of Chemical Energy2012
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  240^<th> Annual Meeting of American Chemical Society
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD+/NADH型配位子を有するルテニウム錯体の酸化還元電位制御2012
- 著者名/発表者名
  小林克彰・田中晃二
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Comparison of redox behavior of Ru complex containing various NAD+ model ligand2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, S.K.Padhi, K.Tanaka
- 学会等名
  The France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes University(レンヌ、フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] 水中での三核金属クラスターによる二酸化炭素の還元反応2011
- 著者名/発表者名
  中根大輔・Ni Yang・小林克彰・小林浩和・水戸岡靖子・北川宏・田中晃二
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Catalytic Evolution of O_2 through Coupling of Two Oxo Group Generated by Activation of Water Molecules on Ru Dimers2011
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  The 3^<rd> Japan-Korea Joint Symposium on Transition Metal Complexes
- 発表場所
  Okinawa Convention center Okinawa (Japan)
- 年月日
  2011-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Proton Induced Dynamic Equilibrium between Cyclometalated Ru(II) and rNHC remote N-Heterocyclic Carbene) Ru(IV) Tautomers with an NAD+/NADH Function2011
- 著者名/発表者名
  Sumanta Kumar Padhi, Koji Tanaka
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photo-induced Multi-electron Transfer and Water Oxidation Aimed to Build a Sustainable Society2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes University(France)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] エネルギーの変換を目指した再生可能な酸化剤と還元剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第44回酸化反応討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Metal Complexes aimed at Energy Conversion from Solar to Chemical one, and from Chemical to Electrical one2011
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  The 3^<rd> Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  India Habitat Center(ニュデリー、インド)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Ruthenium-Polypyridyl Complexes Aimed at Light-to-Chemical Energy Converter2011
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  The 18^<th> Annual Meeting for Korean Society of Photoscience & International Symposium on Artificial Photosynthesis
- 発表場所
  Sogang University(ソウル、韓国)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD+/NADHの機能を付加したフェナントロリン配位子を有するルテニウム錯体の合成と光化学反応2011
- 著者名/発表者名
  小林克彰・大津英揮・田中晃二
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photo-induced Multi-electron Transfer and Water Oxidation Aimed to Build a Sustainable Society2011
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  France-Japan Coordination Chemistry Symposium
- 発表場所
  Rennes University(レンヌ、フランス)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD/NADH型酸化還元挙動を示す配位子を有するルテニウム錯体の電気化学特性2010
- 著者名/発表者名
  宮地麻里子・福嶋貴・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第90回日本化学会
- 発表場所
  大阪府近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NADモデル配位子を有するルテニウム錯体の光化学および電気化学的還元反応特性2010
- 著者名/発表者名
  大津英揮・福嶋貴・田中晃二
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Electronic structures of dinuclear Ru-dioxolene complexes and reactivity toward four-electron oxidation of water2010
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  11^<th> Eurasia Conference on Chemical Sciences EuAsC_2S-11
- 発表場所
  Jordan
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Four-electron Oxidation of Water Catalyzed by Dinuclear Ru Complexes2010
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Inaugural(1^<st>) International Conference on Molecular and Functional Catalysts
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Four-electron Oxidation of Water Catalyzed by Dinuclear Ruthenium Complexes2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  Inaugural (1st) International Conference on Molecular and Functional Catalysis
- 発表場所
  Resort Worlds Sentosa (Singapore)
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Redox Behavior of a Ru(II) Complex Having NAD^+/NADH Model Analogue2010
- 著者名/発表者名
  Sumanta Kumar Padhi, Koji Tanaka
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] 炭素電極に修飾したルテニウム錯体の酸化還元挙動と触媒作用2010
- 著者名/発表者名
  塚原侑平・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Water oxidation catalyzed by dinuclear Ru complexes2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village (USA)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD/NADH型機能を持つ金属錯体による無機小分子の活性化2010
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ルテニウム(ビピリジン)(ターピリジン)錯体を修飾した炭素電極の酸化還元挙動2010
- 著者名/発表者名
  塚原侑平・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第90回日本化学会
- 発表場所
  大阪府近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photo-induced multi-electron transfer catalyzed by Ru complexes2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village (USA)
- 年月日
  2010-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Mechanism of O-O bond formation in water oxidation catalyzed by dinuclear ruthenium complex2010
- 著者名/発表者名
  和田亨, 田中晃二
- 学会等名
  第90回日本化学会
- 発表場所
  大阪府近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] アクア配位子のプロトン解離による[Ru(aqua)(dioxolene)]^<2+>錯体の電荷分散状態変化2010
- 著者名/発表者名
  白正帥・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第90回日本化学会
- 発表場所
  大阪府近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Development of Metal Complexes Aimed at Storage and Conversion of Chemical Energy2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  The 11^<th> Eurasia Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  Dead Sea Convention Center (Jordan)
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Aminyl Radical Character Generated from a Ru-dioxolene ammine Complex with Facial Type Tridentate Ligand2010
- 著者名/発表者名
  Yuji Miyazato, Tohru Wada, Koji Tanaka
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Four-electron Oxidation of Water Catalyzed by Dinuclear Ru-aqua Complexes2010
- 著者名/発表者名
  K.Tanaka
- 学会等名
  The 8^<th> Japan-China Metal-cluster symposium
- 発表場所
  Xian Convention Center (China)
- 年月日
  2010-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ビス(ターピリジル)アントラセンで架橋されたビス(ルテニウムービピリジン)錯2009
- 著者名/発表者名
  和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ルテニウム錯体におけるNADモデル配位子の置換基効果2009
- 著者名/発表者名
  大津英揮・福嶋貴・田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Approach to Metal Catalyzed Conversion between Carbon Dioxide and Methanol through Six-electron Redox Reactions2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  The 14^<th> Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagoya University
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photochemical multi-electron redox reactions to build a sustainable society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  The 59^<th> Annual Meeting of Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nagasaki University
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Approach to Six-electron Redox Reactions between CO2 and CH3OH Intended to Build a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  Japan-Canada Coordination Space Symposium 2009
- 発表場所
  Canada, Banf
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Reversible conversion between CO_2 and CH_3OH through six-electron redox reaction aimed to construct a sustainable society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Singapore International Chemical Conference 6
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2009-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ルテニウム-ジオキソレン-アンミン錯体の水溶液中における電気化学的2009
- 著者名/発表者名
  小澤弘宜・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第89回日本化学会
- 発表場所
  東京都立教大学
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] C-C共有結合で炭素電極に修飾したルテニウム(ビピリジン)(ターピリジン)錯体2009
- 著者名/発表者名
  塚原侑平・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Approach to Six-electron Redox Reactions between CO_2 and CH_3OH Intended to Build a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Japan-Canada Joint Symposium of Coordination Spheres
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Conversion between chemical and electrical energies aimed to construct sustainable society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Symposium of Coordination Chemistry
- 発表場所
  Taiwan University
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Reversible conversion between CO_2 and CH_3OH through six-electron redox reaction aimed to construct a sustainable society2009
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  6^<th> Singapore International Chemical Conference 6
- 発表場所
  Singapore, Singapore
- 年月日
  2009-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Multi-electron Reduction of Carbon Dioxide Catalyzed by Homogeneous Catalyst2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  The First Chemical Sciences and Society Symposium
- 発表場所
  Kloster Seeon, Germany
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Reduction of Carbon Dioxide and Oxidation of Methanol through Six-electron Redox Reactions Intended to Build a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  The 2^<nd> Asian International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Nanjing
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Metal Catalyzed Reversible Conversion between Chemical and Electrical Energy Intended to Build a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Pre-symposium of 18^<th> International Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD+/NADH型配位子を持つルテニウム錯体の光化学的多電子還元反応2009
- 著者名/発表者名
  福嶋貴・田中晃二
- 学会等名
  第89回日本化学会
- 発表場所
  東京都立教大学
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] NAD+型の配位子(pbn)を持つルテニウム錯体の光化学的多電子還元反応2009
- 著者名/発表者名
  福嶋貴・田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photochemical Multi-electron Redox Reactions Intended to Build a Sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Reduction of Carbon Sioxide and Oxiation of methanol through six-electron redix reactions intended to build a sustainable Society2009
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  2^<nd> Asian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  China, Nanjing
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] AD/NADH型配位NAD/NADH型配位子を有するルテニウム錯体の酸化還元挙動2009
- 著者名/発表者名
  宮地麻里子・福嶋貴・越山圭美・和田亨・田中晃二
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎県長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ITO電極上に固定化したルテニウムージオキソレン錯体の酸化還元挙動2008
- 著者名/発表者名
  小澤弘宣、田中晃二
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Reversible Conversion between Chemical and Electrical Energies Catalyzed by Ru Complexes Aimed to Construct Sustainable Society2008
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  235^<th> ACS National Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国ニューオーリンズ州
- 年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[学会発表] 水の酸化触媒活性を示すビス(ルテニウムージオキソレン)錯体の酸化還元挙動2008
- 著者名/発表者名
  和田亨、田中晃二
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Water Oxidation through Ru(II)-oxyl Radical Coupling2008
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  7th Japan-China Joint Symposium on Metal Cluster Compounds
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Interconversion of Chemical and Electrical Energies using Rationally Designed Coordination Compounds", Kumamoto Symposium on Design and Application of Advanced Molecular Materials2008
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  235^<rd> ACS National Meeting, Keynote Lecture
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2008-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Interconversion of Chemical and Electrical Energies using Rationally Designed Coordination Compounds2008
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  Kumamoto Symposium on Design and Application of Advanced Molecular Materials
- 発表場所
  Kumamoto University
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Oxidation of Alcohols Aimed at Power Generation from Chemical Energy in Homogeneous Reactions2008
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka
- 学会等名
  235^<rd> ACS National Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2008-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] ビス(ターピリジル)キサンテン配位子で架橋されたルテニウム二核錯体の合成と酸化還元挙動2008
- 著者名/発表者名
  塚原侑平、和田亨、田中晃二
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] 錯体触媒による二酸化炭素の多電子還元反応を骨指して2008
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第21回配位化合物の光化学討論会・基調講演
- 発表場所
  北里大学
- 年月日
  2008-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] 化学エネルギーと電気エネルギーの相互変換を目指した錯体触媒の設計と合成2008
- 著者名/発表者名
  田中晃二
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会・学会賞受賞講演
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20002005
[学会発表] Photochemical and Electrochemical Behavior of Ruthenium(II)Complexes having the Function of Biological NAD^+/NADH Redox couple2007
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  The First Asian Conference of Coordination Chemistry
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[学会発表] Photochemical and Electrochemical Behavior of Ruthenium(II) Complexes having the Function of Biological NAD+/NADH Redox couple2007
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  The First Asian Conference of Coordination Chemistry
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[学会発表] Generation of Ru-Oxyl and-aminyl Radical Complexes Aimed at Energy Converter from Chemical energy to Electrical One2007
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  Japan-US Joint Symposium on Chemistry of Coordination Space
- 発表場所
  シカゴ大学(米国)
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033057
[学会発表] Generation of Ru-Oxyl and-aminyl Radical Complexes Aimed at Energy Converter from Chemical energy to Electrical One2007
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  Japan-US Joint Symposiumon Chemistry of Coordination Space
- 発表場所
  シカゴ大学(米国)
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18205009
[学会発表] Radical Activation of Amine Ligands Embedded on a Ruthenium-Dioxolene Complex
- 著者名/発表者名
  Takashi Kikuchi, Katuaki Kobayashi, Koji Tanaka
- 学会等名
  41st International Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Ruカルボニル錯体を触媒とする光化学的CO2還元反応による選択的ホルムアミドおよびギ酸生成反応
- 著者名/発表者名
  小林克彰、　田中晃二
- 学会等名
  第２６回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] NAD+/NADH　型配位子を有する新規金属錯体の合成とその性質
- 著者名/発表者名
  藤井　翔、小林克彰、　田中晃二
- 学会等名
  第６４回錯体科学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024
[学会発表] Photo- and electrochemical CO2 reduction aimed at a C1 building block of organic materials
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka
- 学会等名
  2014 International Conference on Artificial Photosynthesis（ICARP2014）
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2014-11-24 – 2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288024

1. 森島績 (50026093)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山内脩 (70029643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木晋一郎 (70116052)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 北川禎三 (40029955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 荻野博 (00004292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂本雅典 (60419463)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 矢野重信 (60011186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 船引卓三 (70026061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中敏夫 (90028952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林克彰 (30433874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 谷口功 (90112391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松村竹子 (60031556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤弦 (00053546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐々木陽一 (30004500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小谷明 (60143913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 諸岡良彦 (70016731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北島信正 (20177843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大倉一郎 (90089821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青山安宏 (00038093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中沢浩 (00172297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 下井守 (30092240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田壽勝 (50029443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 磯部寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 江原正博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 山口兆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 沈建仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 小林洋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 晃二 TANAKA KOJI.

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水の酸化と二酸化炭素還元反応を目指した再生可能な２電子酸化剤と２電子還元剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属錯体触媒による電気エネルギーと化学エネルギーの相互変換反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学エネルギー変換のための新規酸化反応活性種の創造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電気エネルギー貯蔵のための二酸化炭素の多電子還元反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロトン濃度勾配からのエネルギー変換の化学の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一段階のCO_2還元によるC4骨格形成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

二核ルテニウム金属錯体によるエネルギー変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素を出発原料とする新規ケトンおよびα-ケト酸生成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

プロトン濃度勾配を駆動力とする金属錯体による炭素-水素結合開裂反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロトン性溶媒中での金属錯体による二酸化炭素の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

金属一金属結合の還元的切断による反応場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属錯体による二酸化炭素の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

田中晃二 TANAKA KOJI.

第4班生体系複合場金属錯体による新反応系の構築研究代表者