井上欣三 INOUE Kinzo

研究者番号	00031477
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 神戸大学, 大学院・海事科学研究科, 教授 2007年度: 神戸大学, 海事科学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 海事科学部, 教授 1998年度 – 2002年度: 神戸商船大学, 商船学部, 教授 1996年度: 神戸商船大学, 商船学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 神戸商船大学, 商船学部, 助教授 1986年度: 神戸商船大, 商船学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者船舶工学 / 交通工学・国土計画 / 船舶海洋工学研究代表者以外船舶抵抗・運動性能・計画 / 船舶工学
キーワード	研究代表者定量評価 / 安全性 / 危機管理 / Risk Assessment / Safety Assessment / Port and Harbour Fcility / 計画評価 / 操船環境 / 離着桟操船 / 避泊 … もっと見る / 評価 / 計画 / 操船 / 水域施設 / Theory of Action / Educational Engineering / Risk Management / Maritime Safety / チームマネジメント / 定着評価 / 行動への反映 / 意識改革 / 権威勾配 / BRM研修 / 行動学 / 教育工学 / 海上安全 / Human Conflict / Ship to Shore Data Communication / Fleet Management / Quantitative Evaluation / Safety / ヒューマンコンフリクト / 船陸間データ通信 / 船舶管理 / Quantitative Assessment / Achievement of Skill / Simulator Oriented Training / Ship Handling Simulator / 定量的評価 / 訓練効果 / シミュレータ教育訓練 / 操船シミュレータ / 防災船 / 港湾整備 / 海上交通 / 船舶機能 / 阪神淡路大震災 … もっと見る研究代表者以外 Marine Traffic Survey / Nautical Marks / Collision Avoidance / Nautical Environment / Expert System / 操船シミュレータ / 海上交通実態調査 / 航路標識 / 避航操船 / 航行環境 / エキスパートシステム / Operation experience of a big ship with a real ship on psedou-operation system in real sea / Psedou-operation system of a big ship characteristic / Finish of an operation training of a big ship / a big ship characteristic / 220 GT type Trainig ship / Psedou-Operation of a big ship characteristic / 大型船の操縦訓練 / 220GT型練習船の特性劣化 / 操縦特性の擬似化 / 実海域での大型船の操縦体験 / 操縦特性擬似化システム / 大型船の操縦訓練の仕上げ / 大型船の操縦特性 / 220GT型練習船 / 操縦性の擬似化 / 力積モーメント / 砕波 / 船の転覆機構隠す

BRMの新しい研修法提案と研修効果の評価を機軸としたIMO勧告へのフィードバック研究代表者
- 研究代表者
  
  井上欣三
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
安全性とヒューマンファクターの関係に基盤をおいた陸上からの船舶安全管理研究代表者
- 研究代表者
  
  井上欣三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  神戸商船大学
220GT型練習船の大型船操縦特性への疑似化についての研究
- 研究代表者
  
  岩崎寛希
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  大島商船高等専門学校
操船シミュレータ訓練効果の定量評価法開発とシミュレータ訓練導入策のIMOへの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  井上欣三
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  神戸商船大学
海上の視点からみた港湾都市の危機管理・船舶とその情報管理機能の活用構想研究代表者
- 研究代表者
  
  井上欣三
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸商船大学
砕波中の転覆機構に関する研究(砕波表層流の衝突による力積モーメントの検討)
- 研究代表者
  
  定兼廣行
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶抵抗・運動性能・計画
- 研究機関
  神戸商船大学
航行環境を評価するためのエキスパートシステムに関する研究
- 研究代表者
  
  原潔
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  船舶抵抗・運動性能・計画
- 研究機関
  神戸商船大学
操船者の意識行動をとりいれた航路・泊地等水域施設の整備方策決定法研究代表者
- 研究代表者
  
  井上欣三
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  交通工学・国土計画
- 研究機関
  神戸商船大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Strategic Design of Future Maritime Education2007
- 著者名/発表者名
  Kinzo Inoue
- 雑誌名
  
  International Association of Maritime Universities IAMU-project 2006, Final Report
  
  ページ: 1-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] BRM研修効果の測定について-意識変化評価から定着度評価まで-2007
- 著者名/発表者名
  高橋浩子、井上欣三、桑野偕紀
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th Joint Seminar between Japan and Korea
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] On the Evaluation of Effects of BRM Training2007
- 著者名/発表者名
  Kinzo, Inoue, Hiroko, Takahashi, Tomoki, Kuwano
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th Joint Seminar between Japan and Korea
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] Strategic Design of Future Maritime Education2007
- 著者名/発表者名
  Kinzo, Inoue
- 雑誌名
  
  International Association of Maritime Universities IAMU-project 2006
  
  ページ: 1-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] BRM Training and Its Quantitative Evaluation2006
- 著者名/発表者名
  Kinzo, Inoue, Hiroko, Takahashi, Tomoki, Kuwano
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Conf erence on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] BRM Training and Its Quantitative Evaluation2006
- 著者名/発表者名
  Kinzo Inoue, Hiroko Takahashi and Tomoki Kuwano
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Consciousness Improvement in BRM Training2005
- 著者名/発表者名
  K. Inoue and H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Association of Maritime Universities (IAMU), 6th Annual General Assembly and Conference of Maritime Security and MET
  
  ページ: 387-395
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] BRM研修効果の測定について -意識変化評価から定着度評価まで-2005
- 著者名/発表者名
  井上欣三, 桑野偕紀, 高橋浩子
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第1号
  
  ページ: 451-454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Consciousness Improvement in BRM Training2005
- 著者名/発表者名
  K.Inoue, H.Takahashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Association of Maritime Universities (IAMU) 6^<th> Annual General Assembly and Conference
  
  ページ: 387-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Consciousness Improvement in BRM Training2005
- 著者名/発表者名
  K. Inoue, H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Asse ciation of Maritime Universities DAM U), 6th Annual General Assembly and Conference of Maritime Security a nd MET
  
  ページ: 387-395
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[学会発表] BRM研修効果の測定について-意識変化評価から定着度評価まで-2005
- 著者名/発表者名
  高橋浩子、井上欣三、桑野偕紀
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2005-11-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707
[学会発表] On the Evaluation of Effects of BRM Training2005
- 著者名/発表者名
  Kinzo, Inoue, Hiroko, Takahashi, Tomoki, Kuwano
- 学会等名
  Meeting of The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2005-11-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560707

1. 世良亘 (20294259)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 嶋田博行 (50162681)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 古荘雅生 (80243335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 臼井英夫 (60232831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石田廣史 (60031473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 定兼廣行 (80081389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩崎寛希 (70149970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻啓介 (50132642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢野吉次 (10174567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石田紀久 (40379342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内田誠 (90176694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 廣野康平 (80346288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 原潔 (20031445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山村三朗 (70093549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今井昭夫 (40160022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 久保雅義 (30031470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 本田啓之輔 (00031427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 欣三 INOUE Kinzo

研究課題

研究成果

共同研究者

BRMの新しい研修法提案と研修効果の評価を機軸としたIMO勧告へのフィードバック研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全性とヒューマンファクターの関係に基盤をおいた陸上からの船舶安全管理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

220GT型練習船の大型船操縦特性への疑似化についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

操船シミュレータ訓練効果の定量評価法開発とシミュレータ訓練導入策のIMOへの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海上の視点からみた港湾都市の危機管理・船舶とその情報管理機能の活用構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

砕波中の転覆機構に関する研究(砕波表層流の衝突による力積モーメントの検討)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

航行環境を評価するためのエキスパートシステムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

操船者の意識行動をとりいれた航路・泊地等水域施設の整備方策決定法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Strategic Design of Future Maritime Education2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] BRM研修効果の測定について-意識変化評価から定着度評価まで-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] On the Evaluation of Effects of BRM Training2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Strategic Design of Future Maritime Education2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] BRM Training and Its Quantitative Evaluation2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] BRM Training and Its Quantitative Evaluation2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

井上欣三 INOUE Kinzo