築部浩 TSUKUBE Hiroshi

… 別表記

筑部浩ツクベヒロシ

研究者番号	00144725
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・理学研究科, 教授 2008年度: 大阪市立大学, 大学院理学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 大阪市立大学, 大学院理学研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・理学研究科, 教授 1995年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 理学部, 教授 1994年度: 岡山大学, 理学部, 助教授 1987年度 – 1993年度: 岡山大学, 教養部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 無機化学 / 有機化学 / 無機化学 / 有機化学一般研究代表者以外無機化学 / 分析・地球化学 / 理工系
キーワード	研究代表者希土類錯体 / 分子認識 / 希土類発光 / ナノスケール / トリポード / アミノ酸 / センシング / トランスフェリン / アニオンセンシング / イオン認識 … もっと見る / 液-液抽出 / 液体膜輸送 / クラウンエーテル / リパーゼ / 形態制御 / 近赤外発光 / 円二色性スペクトル / 超分子 / ナノサイズ / ヒスタグタンパク / アームドサイクレン / キラリティー / サイクレン / トリポード配位子 / 光学活性ピリジン / 両性アミノ酸 / nano-scale / tripode / near infrared luminescence / SPR detection / dendrimer / anion sensing / lanthanide luminescence / lanthanide complex / pH応答性 / 希土類タンパク / アニオンセンシング / SPR分析 / デンドリマー / Molecular Recognition / CD Spectrum / Chirality / CD Probe / Amino Acid / Amino Alcohol / Lanthanide Complex / CD / レセプター / 不斉センシング / キラル・センシング / CDプローブ / アミノアルコール / Anion receptor / Armed Cyclen / Biocatalyst / Computer Chemistry / Ion Recognition / ホスト分子 / 分子設計 / アームド・マクロサイクル / アニオンレセプター / 生体触媒 / 計算化学 / LIQUID MEMBRANE TRANSPORT / CROWN ETHER / HOST-GUEST CHEMISTRY / HIGH PRESSURE / 液体膜 / サイクラム / ホストゲスト化学 / 超高圧 / サリノマイシン / イオン輸送 / イオノフォア / タンパク / 錯体機能 / 今子認識 / インテリジェント錯体 / タンパク配位子 / 情報変換 / コンビナトリアル / フェリチン / 不斉転写 / コンビナトリアル合成 / 発光材料 / 金属タンパク / キラリティー変換 / 発光センシング / ユウロピウム錯体 / センシング材料 / 組織制御 / 発光体 / 超分子錯体 / デンドリー / 複核錯体 / 発光 / 希士類錯体 / 一段階合成 / 4重らせん / アームドマクロサイクル / 自己集積体 / 不斉認識 / らせん構造 / トリス(ピリジルメル)アミン / 不斉レセプター / 環状レセプター / HIV / 高分子膜 / オリゴ・ピリジン / 膜輸送 / リガンド・カップリング / 不斉ピリジン / 超分子素子 / ポーダンド / ビピリジン / オリゴピリジン / 不斉識別 / アニオン輸送 / 抽出 / キャリヤ- / 不斉反応 / 加水分解 / イオン分離 / 生体膜 / 二分子膜 … もっと見る研究代表者以外希土類錯体 / DNA / イオン輸送 / 分子認識 / Aspartic Acid Derivatives / DTA / TG / CD Spectra / Histidine Derivatives / Insulin-like Activities / X-Ray Analyses / Oxovanadium Complexes / N, N'-Ethylene-bis (amino acids) / 熱分析 / N,N'-エチレンビス-D-アミノ酸 / アスパラギン酸誘導体 / 熱天秤・示差熱分析 / CDスペクトル / ヒスチジン誘導体 / インスリン様作用 / X線解析 / オキソバナジウム錯体 / N,N'-エチレンビスアミノ酸 / クラウンェーテル / 分子包接現象 / 機能性電極 / 溶媒抽出 / クラウンエーテル / 大環状化合物 / ナノ結晶化ガラス / 超分子発光体 / 4成分相対論 / 希土類原子加熱法 / アミノ酸センシング / 光増幅材料 / 蛍光体 / フッ化物ナノ結晶 / 4f電子スペクトル / レーザー誘起原子加熱法 / パノスコピック形態制御 / 抗原抗体反応 / RNA / セリウムイオン / イムノアッセイ / 核酸 / アミノ酸 / 不斉認識 / 蛍光 / バイオアフィニティ-センサ- / ポリインタ-カレ-タ / 天然イオノフォア / 晶癖変化 / シクロデキストリン / アミン識別選択呈色 / 分子認識系 / DNAポリインタ-カレ-タ / ビスモネンシンの不斉認識能 / ポルフィリンーキノン結合力 / CDのエナンチオ選択包接 / 三環性シクロファンホスト / 置換アミンの級数識別呈色 / 色素化ポダンド / ホスト-ゲスト相補性 / 天然系ホスト.モネンシン / ビスインターカレータDNA錯体 / ポリアザシクロファン / 環状・非環状オリゴ糖 / 色素化クラウン / ホスト・ゲスト相互作用隠す

空間制御型希土類錯体の創成と高次機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
パノスコピック組織制御による希土類錯体超分子発光体の構築とセンシング機能研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究機関
  大阪市立大学
超分子認識を目指すナノサイズ希土類錯体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
パノスコピック形態制御された希土類系物質の光物性とその高次機能設計
- 研究代表者
  
  小松高行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長岡技術科学大学
パノスコピック組織制御による希土類錯体超分子発光体の構築とセンシング機能研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪市立大学
三次元金属錯体をテンプレートとする不斉な多重環状レセプターの一段階合成研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪市立大学
三次元金属錯体をテンプレートとする不斉な多重環状レセプターの一段階合成研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪市立大学
キラリティー制御による金属イオン認識分子の『生物進化型』合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
光学活性ピリジン類をビルディングブロックとする超分子機能素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪市立大学
ピリジン環連結反応を鍵とする超分子機能素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪市立大学
高次な分子認識機能をもつハイブリッド型希土類錯体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
ピリジン環連結反応を鍵とする超分子機能素子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
ビスアミノ酸誘導体を配位子とするバナジウム錯体の合成とインスリン様作用の評価
- 研究代表者
  
  小嶋良種
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
生体物質と希土類錯体のかかわり
- 研究代表者
  
  小宮山真
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
新手法を活用した認識機能分子の精密合成研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩 (筑部浩)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
希土類錯体を用いる生体関連化合物の認識・輸送系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
希土類錯体を用いる生体関連化合物の認識・輸送系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
生体膜を範とする金属認識機能場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
超高圧を活用するホスト機能分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  岡山大学
複合系の構造化学的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  三角荘一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
複合系の構造化学的アプロ-チ
- 研究代表者
  
  三角荘一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
複合系の構造化学的アプローチ
- 研究代表者
  
  三角荘一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
有機資源物質の選択的輸送を目指す精密機能膜系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  築部浩
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  岡山大学
分析化学における大環状化合物の基礎的挙動
- 研究代表者
  
  岩本振武
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 希土類の材料技術 (分担箇所 30章第3節「希土類錯体型分子認識ツールの設計と応用」)2008
- 著者名/発表者名
  築部浩、篠田哲史
- 総ページ数
  7
- 出版者
  エヌ・ティー・エス出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[図書] Heterocyclic Supramolecules(in "Topics in Heterocyclic Chemistry" Series), 分担箇所Chapter 1. Molecular Recognition with Designed Heterocycles and Their Lanthanide Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Mameri, S. Shinoda, H. Tsukube
- 総ページ数
  42
- 出版者
  Springer Berlin/Heidelberg(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[図書] Heterocyclic Supramolecules (in"Topics in Heterocyclic Chemistry" Series), 分担箇所 Chapter 1.Molecular Recognition with Designed Heterocycles and Their Lanthanide Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Mameri, S. Shinoda, H. Tsukube
- 総ページ数
  42
- 出版者
  Springer Berlin/Heidelberg(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[図書] 希土類の材料技術(分担箇所30章第3節「希土類錯体型分子認識ツールの設計と応用」)2008
- 著者名/発表者名
  築部浩、篠田哲史
- 総ページ数
  7
- 出版者
  エヌ・テイー・エス出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[図書] 希土類の機能と応用(分担;希土類錯体を用いる分子認識と発光センシング)2006
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[図書] 『希土類の機能と応用』第11章-12006
- 著者名/発表者名
  築部浩, 片岡悠美子
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[図書] 希土類の機能と応用 (p.339-343)2006
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[図書] Handbook on the Physics and Chemistry of Rare Earths, vol.352005
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, H.Miyake, H.Tsukube
- 総ページ数
  389
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Luminescent Double-Decker Type Guanine Octets with Trivalent Lanthanide Cations : In situ Self-Assembling and Stability Evaluation in Homogeneous Organic Media2011
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Noguchi, M.Ikeda, Y.Habata, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  J. Inclusion Phenom. Macrocycl. Chem 67,印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Mixed Metal Complexes Incorporating Platinum and Lanthanide Centers for Selective Binding and Chirality Sensing of Succinates2011
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, A.Mizote, M.Eiraku-Masaki, M.Yoneda, H.Miles, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem 50,印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Luminescent Lanthanide Complexes as Analytical Tools in Anion Sensing, pH Indication and Protein Recognition2011
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Analyst
  
  巻: 136 ページ: 431-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Luminescent Lanthanide Complexes as Analytical Tools in Anion Sensing, pH Indication and Protein Recognition2011
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Analyst 136
  
  ページ: 431-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Combinatorial Screening of Lanthanide Complex Library for Luminescence Sensing of Amino Acids2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Keiko Yano, Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 46(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Combinatorial Screening of Lanthanide Complex Library for Luminescence Sensing of Amino Acids2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, K.Yano, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  巻: 46 ページ: 3110-3112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Poly(arginine)-Selective Coprecipitation Properties of Self-Assembling Apoferritin and Its Tb^<3+> Complex : A New Luminescent Biotool for Sensing of Poly(arginine) and Its Protein Conjugates2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube, Yuki Noda, Satoshi Shinoda
- 雑誌名
  
  Chem.-Eur.J. 16
  
  ページ: 4273-4278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Poly(arginine)-Selective Coprecipitation Properties of Self-Assembling Apoferritin and Its Tb3+ Complex: A New Luminescent Biotool for Sensing of Poly(arginine) and Its Protein Conjugates2010
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, Y.Noda, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Chem.-Eur. J. 16
  
  ページ: 4273-4278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Combinatorial Screening of Lanthanide Complex Library for Luminescence Sensing of Amino Acids2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, K.Yano, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 46
  
  ページ: 3110-3112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Poly(arginine)-Selective Coprecipitation Properties of Self-Assembling Apoferritin and Its Tb^<3+> Complex2010
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, Y.Noda, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Chem.-Eur.J.
  
  巻: 16 ページ: 4273-4278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] In situ Generation of Fluorescent Macrocyclic Europium(II) Complexes via Zinc Reduction2009
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, M.Nishioka, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  J. Alloys Compd 488
  
  ページ: 603-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] In situ Generation of Fluorescent Macrocyclic Europium (II) Complexes via Zinc Reduction2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Miho Nishioka, Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  J. Alloys Compd 476(未定(印刷中))
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[雑誌論文] Asymmetric Twisting and Chirality Probing Properties of Quadruple-Stranded Helicates : Coordination Versatility and Chirality Response of Na^+, Ca^<2+>, and La^<3+> Complexes with Octadentate Cyclen Ligand2009
- 著者名/発表者名
  H.Misaki, H.Miyake, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem 48
  
  ページ: 11921-11928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Chiral Tripode Approach toward Multiple Anion-Sensing with Lanthanide Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Miyuki E Masaki. DahramPall. RieNakamula, YumikoKataoka, Satoshi Shinoda, HiroshiTsukube
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 2525-2530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Near-Infrared Luminescence Sensing of Glutamic Acid, Aspartic Acid and their Dipeptides using Lanthanide Tris((3-diketonate) Probes2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, K.Yano, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  HeLV. Chim. Acta 92
  
  ページ: 2488-2496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Near-Infrared Luminescence Sensing of Glutamic Acid, Aspartic Acid and Their Dipeptides with Tris(β-diketonato)lanthanide Probes2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube, Keiko Yano, Satoshi Shinoda
- 雑誌名
  
  Helv.Chim.Acta 92
  
  ページ: 2488-2496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Chiral Tripode Approach toward Multiple Anion-Sensing with Lanthanide Complexes2009
- 著者名/発表者名
  M.Eiraku-Masaki, D.Paul, R.Nakamura, Y.Kataoka, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 2525-2530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Asymmetric Twisting and Chirality Probing Properties of Quadruple-Stranded Helicates : Coordination Versatility and Chirality Response of Na^+, Ca^<2+>, and La^<3+> Complexes with Octadentate Cyclen Ligand2009
- 著者名/発表者名
  Hitomi Misaki, Hiroyuki Miyake, Satoshi Shinoda, Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 48
  
  ページ: 11921-11928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] In situ Generation of Fluorescent Macrocyclic Europium(II) Complexes via Zinc Reduction2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Miho Nishioka, Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  J. Alloys Compd. 476 (未定(印刷中))
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Lanthanide Metal Complex-Based Membrane Electrodes for Sensing of Biological Amino Alcohols2008
- 著者名/発表者名
  R. Mahajan, R. Kaur, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 451
  
  ページ: 578-581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Near-Infrared Luminescence Sensing of Glutamic Acid and Related Bio-Targets2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube. Keiko Yano, Satoshi Sliinoda
- 雑誌名
  
  Luminescence 23
  
  ページ: 274-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Transferrin-Terbium Complexes as Luminescent pH Sensing Devices2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Nanoscience and Nanotechnology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Near-Infrared Luminescence Sensing of Glutamic Acid and Related Bio-Targets2008
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, K.Yano, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Luminescence 23
  
  ページ: 274-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Approaches toward Anion-Responsive Tripod-Lanthanide Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, D. Paul, H. Miyake, T. Yaita, E. Miyoshi, H. Mori, S. Tsukamoto, H. Tatewa ki, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Chemistry: A European Journal (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Approaches toward Anion-Responsive Tripod-Lanthanide Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, D. Paul, H. Miyake, T. Yaita, E. Miyoshi, H. Mori, S. Tsukamoto, H. Tatewaki, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Chemistry:A European Journal (未定)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Transferrin-Terbium Complexes as Luminescent pH Sensing Devices2008
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Nanoscience and Nanotechnology (未定)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Lanthanide Metal Complex-Based Membrane Electrodes for Sensing of Biological Amino Alcohols2008
- 著者名/発表者名
  R. Mahajan, R. Kaur, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds 451
  
  ページ: 578-581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Near-Infrared Luminescence Sensing of Glutarnic Acid and Related Bio-Targets2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube, Keiko Yano, Satoshi Shinoda
- 雑誌名
  
  Luminescence 23
  
  ページ: 274-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Detection and Separation of Histidine-Tagged Proteins2007
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, K.Yano, A.Ishida, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 36
  
  ページ: 554-555
- NAID
  10018881250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Detection and Separation of Histidine-Tagged Proteins2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 554-555
- NAID
  10018881250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Detection and Separation of Histidine-Tagged Proteins2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 554-555
- NAID
  10018881250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion-Responsive Lanthanide Complexation and "ON-OFF" Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Commum. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion-Responsive Lanthanide Complexation and "On-OFF" Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Commum. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion-Responsive Lanthanide Complexation and on-off Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, Y. Suzuki, D. Paul, Y. Kataoka, S. Shinoda
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2533-2535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] A Cl^- Anion Responsive Luminescent Eu^<3+> Complex with a Chiral Tripode2007
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, D. Paul, H. Miyake, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  ページ: 2784-2791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion-Responsive Lanthanide Complexation and ON-OFF Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem. Commum. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Detection and Separation of Histidine-Tagged Protein2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, K. Yano, S. Shinoda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 554-555
- NAID
  10018881250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Lanthanide Complex Strategy for Detection and Separation of Histidine-Tagged Protein2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, K. Yano, S. Shinoda
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 554-555
- NAID
  10018881250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion-Responsive Lanthanide Complexation and on-off Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, Y. Suzuki, D. Paul, Y. Kataoka, S. Shinoda
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2533-2535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] A Cl- Anion Responsive Luminescent Eu^<3+> Complex with a Chiral Tripode2007
- 著者名/発表者名
  Y. Kataoka, D. Paul, H. Miyake, S. Shinoda, H. Tsukube
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  ページ: 2784-2791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Molecular Recognition and Luminescence Sensing via Rare Earth Complexes, in "An Overview of Functions and Applications of Rare Earths"2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, Y.Kataoka
- 雑誌名
  
  (Book Chapter) (CMC Publisher, Tokyo)
  
  ページ: 339-343
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] タンパク・テルビウム錯体を活用するpHセンシング系の構築2006
- 著者名/発表者名
  片岡悠美子, 篠田哲史, 築部浩
- 雑誌名
  
  希土類(RARE EARTHS) 48(印刷中)
- NAID
  10019257202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Anion Sensing with Luminescent Tris(β-diketonate) europium (III) Complexes and Naked-Eye Detection of Fluoride Anion2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, A.Onimaru, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 79(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Anion Sensing with Luminescent Tris(β-diketonato)europium(III) Complexes and Naked-Eye Detection of Floride Anion2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 雑誌名
  
  Bull. Chem.. Soc. Japn. 79
  
  ページ: 725-730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Development of Functionalized Metal Complexes with CD Spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  H.Miyake, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  JASCO REPORT 48
  
  ページ: 19-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] pH Sensing via Protein-Tb(III) Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, Y.Kataoka, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  RARE EARTHS 48
  
  ページ: 178-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Novel Trivalent Actinide Separation Systems by Chiral Tris(2-pyridylmethyl)amine Ligands2005
- 著者名/発表者名
  K.Ishimori, M.Watanabe, T.Kimura, T.Yaita, T.Yamada, Y.Kataoka, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 1112-1113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Cholesterol-armed cyclens for helical metal complexes offering chiral self-aggregation and sensing of amino acid anions in aqueous solutions2005
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Okazaki, T.N.Player, H.Misaki, K.Hori, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 70
  
  ページ: 1835-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Cholesterol-Armed Cyclens for Helical Metal Complexes Offering Chiral Self-Aggregation and Sensing of Amino Acid Anions in Aqueous Solutions2005
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Okazaki, T.N.Player, H.Misaki, K.Hori, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 70
  
  ページ: 1835-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Novel Trivalent Actinide Separation Systems by Chiral Tris(2-pyridylmethyl)-amine Ligands2005
- 著者名/発表者名
  K.Ishimori, M.Watanabe, T.Kimura, H.Tsukube 他4名
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 1112-1113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] キラリティーを活用する金属イオン認識系および希土類光センシング系の構築2005
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 片岡悠美子, 築部浩
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 63
  
  ページ: 1209-1217
- NAID
  10017076939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Cholesterol-Armed Cyclens for Helical Metal Complexes Offering Chiral Self-Aggregation and Sensing of Amino Acid Anions in Aqueous Solutions.2005
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Okazaki, H.Tsukube 他3名
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70
  
  ページ: 1835-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Lipophilic Lanthanide Tris(β-diketonate) Complexes as an Ionophores of Cl^- Anion-Selective Electrodes2004
- 著者名/発表者名
  R.K.Mahajan, I.Kaur, R.Kaur, A.Onimaru, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 76
  
  ページ: 7354-7359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Naked Eye Detection of F^- Anion with Luminescent Europium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, A.Onimaru, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors 20B
  
  ページ: 482-483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Tuning of Anion Luminescence Sensing via Ligand Architecture of Lanthanide Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kataoka, S.Shinoda, H.Miyake, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Chemical Sensors 20B
  
  ページ: 484-485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[雑誌論文] Lipophilic lanthanide tris(beta-diketonate) complexes as ionophores for chloride anion-selective electrodes2004
- 著者名/発表者名
  R.K.Mahajan, I.Kaur, R.Kaur, A.Onimaru, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 76
  
  ページ: 7354-7359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Cholesterol-armed cyclens for helical metal complexes offering chiral self-aggregation and sencing of amino acid anions in aqueous solutions2004
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Okazaki, T.N.Player, H.Misaki, K.Hori, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 70
  
  ページ: 1835-1843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[雑誌論文] Luminescent Double-Decker Type Guanine Octets with Trivalent Lanthanide Cations
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, T.Noguchi, M.Ikeda, Y.Habata, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  J.Inclusion Phenom.Macrocycl.Chem.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[雑誌論文] Dendrimer Container for Anion- Responsive Lanthanide Complexation and ON-OFF Switchable Near-Infrared Luminescence
- 著者名/発表者名
  H.Tsukube, Y.Suzuki, D.Paul, Y.Kataoka, S.Shinoda
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[雑誌論文] Lanthanide Metal Complex-Based Membrane Electrodes for Separation of Biological Amino Alcohols
- 著者名/発表者名
  R.K.Mahajan, R.Kaur, S.Shinoda, H.Tsukube
- 雑誌名
  
  J.Allloy ＆ Comp. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350030
[学会発表] サイクレン金属錯体をメディエーターとする二段階キラリティー伝播2011
- 著者名/発表者名
  伊藤宏, 篠田哲史, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学、横浜市、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] (S)-アラニンから誘導したキラル多座配位子およびそれらを用いた希土類錯体の合成と発光特性2011
- 著者名/発表者名
  三宅弘之, 北尾和紀, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学、横浜市、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] キレート型6座配位子を有する希土類錯体の発光特性とアミノ酸センシング2011
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 矢野径子, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学、横浜市、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] アニオンの配位を利用した希土類錯体キラリティーのスイッチング2011
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 御前仁美, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学、横浜市、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 9配位希土類錯体の発光および円二色性のpH依存性2011
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 安枝裕貴, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学、横浜市、神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Luminescence and Circular Dichroism Sensing of Anionic Substrates in Aqueous Solutions2011
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, H. Tsukube
- 学会等名
  26th Rare Earth Research Conferen ce
- 発表場所
  ニューメキシコ、米国招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] トランスフェリン希土類錯体による炭酸イオンの検出2010
- 著者名/発表者名
  正木深雪, 片岡悠美子, 篠田哲史, 築部浩
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター、大阪市、大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] pH-Controlled Anion Responsive Luminescence of Pyridine-Containing Cyclen-Eu^<3+> Complex2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, Y.Yasueda, H.Tsukube
- 学会等名
  6th International Conference on Rare Earth Development and Application
- 発表場所
  北京国際会議場、北京、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] CD Sensing of Dianions by Lanthanide-Platinum Multi-Nuclear Complex2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, A.Mizote, M.E.Masaki, M.Yoneda, H.Miyake, H.Tsukube
- 学会等名
  Post 5th International Symposium on Macrocyclic & Supramolecular Chemistry
- 発表場所
  大阪国際交流センター、大阪市、大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Combinatorial Optimization of Lanthanide Complexes as CD Probes for Amino Acids2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, K.Yano, H.Tsukube
- 学会等名
  22nd International Symposium on Chirality
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Anion-Enhanced Luminescence of Nona-Coordinated Cyclen-Eu^<3+> Complex at Neutral pH2010
- 著者名/発表者名
  S.Shinoda, Y.Yasueda, H.Tsukube
- 学会等名
  5th International Symposium on Macrocyclic & Supramolecular Chemistry
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良市、奈良県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] pHに応答した希土類錯体のキラリティー発現および発光増大2010
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 御前仁美, 安枝裕貴, 築部浩
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター、大阪市、大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 希土類錯体の近赤外発光を利用したアミノ酸のセンシング2010
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 矢野径子, 築部浩
- 学会等名
  第26回近赤外フォーラム
- 発表場所
  文部科学省研究交流センター、筑波市、茨城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] ビス(ジピコリルアミン)型配位子によるランタニドトリス(βージケトナト)錯体の効果的分離2009
- 著者名/発表者名
  矢野将文・武本英紘・辰巳正和・三宅弘之・築部浩
- 学会等名
  第26回希土類討論会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Shinodas Lanthanide Complex Approach toward Molecular Recognition and Sensing Materials2009
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, S.
- 学会等名
  Fourth East Asia Symposium on Functional Dyes and Advanced Materials
- 発表場所
  大阪,日本,招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] CD Detection of Chirality Induction of Metal Complexes with Octadentate Cyclen Ligand : New Chirality Probes2009
- 著者名/発表者名
  Hitomi Misaki, Hiroyuki Miyake, Satoshi Shinoda, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  12^<th> International Conference on Circular Dichroism
- 発表場所
  Brescia, Italy
- 年月日
  2009-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 不斉なアニオンによる4重らせん型サイクレン-カルシウム錯体のキラリティー誘起2009
- 著者名/発表者名
  御前仁美, 三宅弘之, 篠田哲史, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Lanthanide Complex Approach toward Molecular Recognition and Sensing Materials2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  4^<th> East Asia Symposium on Functional Dyes and Advanced Materials (Keynote Lecture)
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] d-f複核錯体間でのキラル伝達とアニオンCDセンシングへの応用2009
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 矢野径子, 築部浩
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] 発光性2価ユウロピウム錯体の生成に対するアニオン効果2008
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 西岡美穂, 築部浩
- 学会等名
  第21回配位化合物の光化学討論会
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2008-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] Near-Infrared Luminescence Sensing of Amino Acids with Ytterbium Comnlex Probes2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube, Keiko Yano, Satoshi Shinoda
- 学会等名
  The First Asian NIR Symposium
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] Ferritin-Terbium Complexes as Luminescent Supramolecular Bio-Tools2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube, Yuki Noda, Satoshi Shinoda
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Macro- and Supramolecular Architectures and Materials
- 発表場所
  ドイツ、デュセルドルフ
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 錯体化学を基盤とする超分子キラリティー系の構築2008
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 学会等名
  モレギュラーキラリティー2008
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 錯体化学を基盤とする超分子キラリティー系の構築2008
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 学会等名
  モレキュラ-キラリティー2008
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] Luminescent Bio-Tools based on Protein-Terbium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Yumiko Kataoka, Yuki Noda, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  The IUMRS International Conference in Asia 2008
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Chirality Induction in Quadruple-Stranded Helicates of Armed Cyclen2008
- 著者名/発表者名
  Hitomi Misaki, Hiroyuki Miyake, Satoshi Shinoda, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  The 13th Osaka City University International Symposium
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Synergistic Luminescence Functions of d-f Heteronuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  Yamada Conferenee 2008
- 発表場所
  兵庫(淡路島)
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] Molecular Recognition, Sensing, and Switching with Rare Earth Complexes2008
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube
- 学会等名
  25th 、Rare Earth Research Conference
- 発表場所
  アラバマ,米国招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] 錯体化学を基盤とする超分子キラリティー系の構築2008
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 学会等名
  モレキュラーキラJティー2008
- 発表場所
  岡山,日本,招待講演
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] サイクレン・希土類錯体を基盤とするd-f複核錯体の構築2008
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 築部浩
- 学会等名
  第25回希土類討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] Synergistic Luminescence Functions of d-f Heteronuclear Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  Yamada Conference 2008
- 発表場所
  兵庫(淡路島)
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Molecular Recognition, Sensing, and Switching with Rare Earth Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  25th Rare Earth Research Conference
- 発表場所
  米国アラバマ
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Molecular Recognition, Sensing, and Switching with Rare Earth Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  25th Rare Earth Research Conference
- 発表場所
  米国、アラバマ
- 年月日
  2008-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] In Situ Generation of Fluorescent Macrocyclic Europium (II) Complexes via Zinc Reduction2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shinoda, Miho Nishioka, Hiroshi Tsukube
- 学会等名
  25th Rare Earth Research Conference
- 発表場所
  米国、アラバマ
- 年月日
  2008-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20900138
[学会発表] イッテルビウム錯体を活用するアミノ酸近赤外発光センサー2008
- 著者名/発表者名
  築部浩、矢野径子、篠田哲史
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京、立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] 発光性トランスフェリンーテルビウム錯体を活用するpHセンシングデバイスの開発2008
- 著者名/発表者名
  片岡悠美子、篠田哲史、築部浩
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京、立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] イッテルビウム錯体を活用するアミノ酸近赤外発光センサー2008
- 著者名/発表者名
  築部浩、矢野径子、篠田哲史
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京、立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] サイクレン・希土類錯体を基盤とするd- f複核錯体の構築2008
- 著者名/発表者名
  篠田哲史, 築部浩
- 学会等名
  第25回希土類討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20245014
[学会発表] Rhenium Complex as an Efficient Light-havesting Antenna for Lanthande Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, H. Sugimoto, H. Tsukube
- 学会等名
  The 5thInternational Conference on Rare Earth Development and Applications
- 発表場所
  中国、内モンゴル、Baotou
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] Anion-dependent Luminescence Properties of Eu(II)-Crown Ether Complexes Generated by Chemical Reduction2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, M. Nishioka, H. Tsukube
- 学会等名
  The 5thInternational Conference on Rare Earth Development and Applications
- 発表場所
  中国、内モンゴル、Baotou
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] Anion-dependent Luminescence Properties of Eu(II)-Crown Ether Complexes Generated by Chemical Reduction2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, M. Nishioka, H. Tsukube
- 学会等名
  The 5th International Conference on Rare Earth Development and Applications
- 発表場所
  中国、内モンゴル、Baotou
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] 希土類-レニウム複核錯体による効率的な可視-近赤外変換2007
- 著者名/発表者名
  篠田哲史、杉本秀樹、築部浩
- 学会等名
  第24回希土類討論会
- 発表場所
  東京都、学術情報総合センター
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] キラルなトリポード配位子を活用したアニオン応答性発光Eu(III)錯体の創製2007
- 著者名/発表者名
  片岡悠美子、Dharam Paul、三宅弘之、篠田哲史、築部浩
- 学会等名
  モレキュラーキラリティー2007
- 発表場所
  東京都、東京理科大学(神楽坂キャンパス)
- 年月日
  2007-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] 発光性希土類錯体を活用する分子認識化学2007
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会(特別講演)
- 発表場所
  兵庫県、舞子ビラ
- 年月日
  2007-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] Molecular Recognition and Sensing with Luminescent Lanthanide Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube
- 学会等名
  International Symposium on Nanoscience and Photoscience(招待講演)
- 発表場所
  奈良先端科学技術大学院大学
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] Self-Assembly of Guanine Induced by Lanthanide Complexation2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, T. Nogichi, H. Tsukube
- 学会等名
  12thInternational Symposium on Novel Aromatic Compounds
- 発表場所
  兵庫県、淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] Self-Assembly of Guanine Induced by Lanthanide Complexation2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, T. Nogichi, H. Tsukube
- 学会等名
  12th International Symposium on Novel Aromatic Compounds
- 発表場所
  兵庫県、淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] Rhenium Complex as an Efficient Light-havesting Antenna for Lanthanide Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  S. Shinoda, H. Sugimoto, H. Tsukube
- 学会等名
  The 5th International Conference on Rare Earth Development and Applications
- 発表場所
  中国、内モンゴル、Baotou
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] Dendrimer Container for Lanthanide Complexation and Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, Y. Suzuki, D. Paul, Y. Kataoka, S. Shinoda
- 学会等名
  5th International Dendrimer Symposium
- 発表場所
  フランス,Toulouse
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] キラルなトリポード配位子を活用したアニオン応答性発光Eu(III)錯体の創製2007
- 著者名/発表者名
  片岡悠美子、Dharam Paul、三宅弘之、篠田哲史、築部浩
- 学会等名
  モレキュラーキラリティー2007
- 発表場所
  東京都、東京理科大学(神楽坂キャンパス)
- 年月日
  2007-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] Dendrimer Container for Lanthanide Complexation and Switchable Near-Infrared Luminescence2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube, Y. Suzuki, D. Paul, Y. Kataoka. S.Shinoda
- 学会等名
  5th International Dendrimer Symposium
- 発表場所
  フランス,Toulouse
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] Molecular Recognition and Sensing with Luminescent Lanthanide Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Tsukube
- 学会等名
  International Symposium on Nanoscience and Photoscience(招待講演)
- 発表場所
  奈良先端科学技術大学院大学(奈良、日本)
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102
[学会発表] 希土類-レニウム複核錯体による効率的な可視-近赤外変換2007
- 著者名/発表者名
  篠田哲史、杉本秀樹、築部浩
- 学会等名
  第24回希土類討論会
- 発表場所
  東京都、学術情報総合センター
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080217
[学会発表] 発光性希土類錯体を活用する分子認識化学2007
- 著者名/発表者名
  築部浩
- 学会等名
  第20回配位化合物の光化学討論会 (特別講演)
- 発表場所
  兵庫県、舞子ビラ
- 年月日
  2007-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16080102

1. 篠田哲史 (00285280)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 62件
2. 三角荘一 (40029830)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 西郷和彦 (80016154)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 加納航治 (60038031)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 高木誠 (90037739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三宅弘之 (00271198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 小嶋良種 (40047139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 柳原尚久 (40230271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 桜井弘 (30065916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 前田瑞夫 (10165657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小宮山真 (50133096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井上祥平 (20010762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 辻章夫 (80053784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小松高行 (60143822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 舘脇洋 (20002115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗田厚 (70170082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田部勢津久 (20222119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石田裕之 (70193331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩本振武 (60011532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉田章一郎 (40111570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木孝治 (80154540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 武田裕行 (30111412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 井上佳久 (30112543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 横山晴彦 (10094319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 深田直昭 (50009601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 足立英齋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

築部 浩 TSUKUBE Hiroshi

筑部 浩 ツクベ ヒロシ

研究課題

研究成果

共同研究者

空間制御型希土類錯体の創成と高次機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パノスコピック組織制御による希土類錯体超分子発光体の構築とセンシング機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究機関

超分子認識を目指すナノサイズ希土類錯体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パノスコピック形態制御された希土類系物質の光物性とその高次機能設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パノスコピック組織制御による希土類錯体超分子発光体の構築とセンシング機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三次元金属錯体をテンプレートとする不斉な多重環状レセプターの一段階合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三次元金属錯体をテンプレートとする不斉な多重環状レセプターの一段階合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キラリティー制御による金属イオン認識分子の『生物進化型』合成法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性ピリジン類をビルディングブロックとする超分子機能素子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ピリジン環連結反応を鍵とする超分子機能素子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高次な分子認識機能をもつハイブリッド型希土類錯体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピリジン環連結反応を鍵とする超分子機能素子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ビスアミノ酸誘導体を配位子とするバナジウム錯体の合成とインスリン様作用の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体物質と希土類錯体のかかわり

研究代表者

築部浩 TSUKUBE Hiroshi

筑部浩ツクベヒロシ