甲斐敬美 Kai Takami

研究者番号	00177312
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 鹿児島大学, 理工学域工学系, 教授 2013年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 理工学研究科, 教授 2011年度: 鹿児島大学, 大学院・理工学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 鹿児島大学, 理工学研究科(工学系), 教授 2007年度 – 2008年度: 鹿児島大学, 工学部, 教授 … もっと見る 1998年度 – 2006年度: 鹿児島大学, 工学部, 助教授 1997年度: 鹿児島大, 工学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 鹿児島大学, 工学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 鹿児島大学, 工学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 鹿児島大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者反応工学・プロセスシステム / 触媒・化学プロセス / 小区分27010:移動現象および単位操作関連 / 化工物性・移動操作・単位操作 / 触媒・資源化学プロセス / 反応工学・プロセスシステム研究代表者以外触媒・化学プロセス / 反応工学 / 理工系 / 触媒・資源化学プロセス
キーワード	研究代表者流動層 / 非流動化 / 水素化反応 / 流動化停止 / 固体触媒反応 / 燃料合成 / 反応装置 / 浸出速度 / バクテリアリーチング / 湿式精錬 … もっと見る / 鉄酸化細菌 / 浸出 / 多成分系拡散 / 相互拡散 / 分子拡散 / 非等モル / Grahamの法則 / 拡散 / BDF / FLUIDIZED BED / 体積減少 / 流動停止 / 体積変化 / 水素化 / 水素 / 硫化亜鉛 / 酸化マンガン / 酸化還元浸出 / 多成分系 / 細孔 / 分子拡散域 / 非等モル拡散 / 分子運動 / 物質移動 / 多孔質体 / 分離操作 / PARTICLE AGGLOMERATE / EMULSION PHASE / DEFLUIDIZATION / HYDROGENATION / VOLUME REDUCTION / CATALYTIC REACTION / FUEL SYNTHESIS / 粒子鬼 / 粒子塊 / エマルション相 / 触媒反応 / DEACTIVATION / SOLID CATALYST / ESTERIFICATION / METHANOL / TRIGLYCERIDE / VEGETABLE OIL / BIODIESEL / 塩基性触媒 / エステル化 / 活性劣化 / 固体触媒 / エステル交換反応 / メタノール / トリグリセライド / 植物油 / バイオディーゼル / SILICA / ALUMINA / NICKEL / FIXED BED / CARBON DIOXIDE / HYDROGEN / METHANE / シリカ / アルミナ / ニッケル / 固定 / 二酸化炭素 / メタン / 自己相関係数 / 制御 / モル数減少反応 / ウェーブレット解析 / メタネーション / 圧力変動 / フィードフォワード制御 / メタン化反応 / 触媒反応器 / モル数減少 / 自動制御 / 第一鉄 / 金属硫化物 / 酸化鉛 / カップリング / ビベンジル / スチレン / トルエン … もっと見る研究代表者以外ニッケル触媒 / Nickel catalyst / 形状選択性 / 触媒担体 / 多孔性ガラス / ホウケイ酸ガラス / 触媒活性劣化 / 希釈ガス効果 / 活性劣化速度 / カプロラクタム選択性 / ベックマン転位反応 / Methyl oleate hydrogenation / Turn over frequency / Nickel dispersion / Benzene hydrogenation / Ultra fine titania / ニッケルアセチルアセトナート / オレイン酸メチル水素化反応 / タ-ンオ-バ-頻度 / ニッケル分散度 / ベンゼン水素化反応 / 水素化反応 / ニッケル析出反応速度 / 気相担持法 / ニッケルアセチルアセトナ-ト / 気相合成 / 超微粒子酸化チタン / temperature dependence / micelle size / dielectric measurement / hydrodesulfurization / asphaltene / 脱硫反応 / 誘電損失 / ミセル径 / 重質油脱硫率 / マルテン / 触媒化学プロセス / 温度依存性 / ミセルサイズ / 誘電損失測定 / 水素化脱硫反応 / アスファルテン / Solid Acid Property / Hydrogenation activity / CVD preparation method / Tungsten carbide / 酸強度分布 / シクロヘキセン水素化活性 / 組成・生成量制御 / W_2C比 / WC / 強酸点 / 固体酸機能 / シクロヘキセンの反応 / 炭化水素異性化活性 / 加熱処理の影響 / 水素化機能 / 個体酸機能 / シクロへキゼンの反応 / タングステンカーバイド / 固体酸活性 / 水素化活性 / CVD法 / タングステンカーバイド / hydrogenation controlling / Hydrogenation of olefins / Hydrogenation of benzenes / Platinum catalyst / Porous glass / Borosilicate glass / Shape selective support / 金属酸化物添加効果 / メソポア / ベンゼン類水変化 / 形状選択性担体 / 水素化反応速度制御 / オレフィン類の水素化 / ベンゼン類の水素化 / 白金触媒 / 形状選択的担体 / Molecular Shape Selectivity / Micropore Size Controlling / Aromatic Hydrocarbon Hydrogenation / Olefin Hydrogenation / Nickel Catalyst / Catalyst Support / Porous Glass / Borosilicate Glass / 分相メカニズムの解明 / 不飽和炭化水素の水素化 / 芳香族炭化水素の水素化 / オレフィン水素化反応 / ニッケル触楳 / 触楳担体 / 細孔径制御 / オレフィン水素化 / 芳香族炭化水素水素化 / 反応域内酸化反応 / 希釈溶媒効果 / ベックマン転移反応 / 気固触媒反応 / 溶媒・触媒錯合体 / 活性化エネルギー / 加水分解反応速度 / 酸化プロピレン合成 / 新規ゼオライト / 溶媒・反応物中間体 / 酸化プロプレン加水分解 / 酸化プロピレン生成反応 / 活性劣化機構 / 触媒寿命 / 溶媒効果 / 燃料電池 / 膜反応器 / 水蒸気改質 / 触媒設計 / グリーンケミストリー / 反応場 / グリーンプロセス / 触媒反応場設計 / 触媒機能制御 / 反応場の創製 / 構造体触媒 / 触媒分子反応工学 / 触媒化学と反応工学の接点 / グリーン化学プロセス / 貴金属担持効果 / コ-ク生成機構 / ZSM-5系メタロシリケート / 気固系ベックマン転位反応 / 貴金属担持シリケート / メタロシリケート / ZSM-5型ゼオライト隠す

現象を合理的に説明するための固有拡散係数を用いた気相多成分系拡散モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27010:移動現象および単位操作関連
- 研究機関
  鹿児島大学
現象を分けて考えるアプローチによる分子拡散域で起きる非等モル相互拡散のモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  鹿児島大学
流動触媒層反応器の宿命的限界を突破するためのフィードフォワード制御システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  鹿児島大学
次世代合成燃料製造プロセスにおける流動層反応装置の強化と最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  鹿児島大学
次世代合成燃料製造のための新規触媒反応装置の操作条件最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  鹿児島大学
次世代合成燃料製造のための新規流動触媒反応装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  鹿児島大学
重質油の水素化脱硫時におけるアスファルテンミセルの挙動
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
エミッションを低減するための固体触媒によるバイオディーゼル燃料製造プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
触媒分子反応工学:グリーン化学プロセスの構築に向けて
- 研究代表者
  
  高橋武重, 服部忠
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  鹿児島大学
   名古屋大学
固体触媒の活性向上に及ぼす反応場の影響
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  鹿児島大学
エミッション低減技術としてのバクテリアリーチングの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鹿児島大学
酸化還元浸出法による湿式精錬プロセスにおけるエミッションの低減研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鹿児島大学
二酸化炭素を生成しないメタンからの連続水素製造プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
湿式精錬プロセスにおける物質フローの解析とゼロエミッション化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鹿児島大学
ZSM-5系メタロシリケートによるベックマン転位反応の活性劣化機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鹿児島大学
炭化水素の酸化カップリングを利用した新しいスチレン合成プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐敬美
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
CVD法で調製したタングステンカーバイドの水素化活性
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
ZSM-5系ゼオライトによるベックマン転位反応の活性劣化機構の解明
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鹿児島大学
ホウケイ酸ガラスから調製する多孔性ガラスの形状選択性
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  鹿児島大学
ホウケイ酸ガラスから調製した多孔質ガラスの分子形状選択性
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学
- 研究機関
  鹿児島大学
超微粒子酸化チタンを担体とするニッケル触媒の調製
- 研究代表者
  
  高橋武重
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学
- 研究機関
  鹿児島大学

[雑誌論文] 流動化ガス切り換え時に起きる非流動化の原因としての二成分ガス非等モル拡散2019
- 著者名/発表者名
  落合勇太，甲斐敬美，中里勉
- 雑誌名
  
  第25回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム講演論文集
  
  巻: 25 ページ: 57-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05127
[雑誌論文] 分子拡散領域における細孔内での気体の非等モル相互拡散のモデル2017
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 271-280
- DOI
  10.1252/kakoronbunshu.43.271
- NAID
  130005815239
- ISSN
  0386-216X, 1349-9203
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[雑誌論文] 充てん層における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2017
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 雑誌名
  
  第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム講演論文集
  
  巻: 2017 ページ: 151-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[雑誌論文] Pressure Fluctuation Analysis of the Defluidization Caused by a Reaction Involving Gas-Volume Reduction in a Fluidized Catalyst Bed2015
- 著者名/発表者名
  Takami Kai, Norihiro Tanaka, Kei Mizuta, Tsutomu Nakazato, Nitsuyuki Nakajima
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN
  
  巻: 48 号: 6 ページ: 436-443
- DOI
  10.1252/jcej.14we334
- NAID
  130005078109
- ISSN
  0021-9592, 1881-1299
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[雑誌論文] Mechanism of the Initial Phenomena of Defluidization Caused by Switching Fluidizing Gases2014
- 著者名/発表者名
  Takami Kai, Yuki Hirano, Tsutomu Nakazato, Kei Mizuta
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 241-247
- DOI
  10.1252/jcej.13we246
- NAID
  130003390888
- ISSN
  0021-9592, 1881-1299
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[雑誌論文] Decrease in the fluidization quality of fluidized beds containing binary mixtures of different catalyst particles2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Hirano, Takami Kai, Toshio Tsutsui, Tsutomu Nakazato
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Science
  
  巻: 96 ページ: 98-105
- DOI
  10.1016/j.cej.2012.10.066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[雑誌論文] 体積減少を含む反応における未反応ガスリサイクルによる非流動化の防止2012
- 著者名/発表者名
  松村彰洋, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: (印刷中)
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kakoronbunshu/-char/ja
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] 体積減少を含む反応における未反応ガスリサイクルによる非流動化の防止2011
- 著者名/発表者名
  松村彰洋, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 雑誌名
  
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム講演論文集
  
  ページ: 108-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] 流動化ガスの切り換えに起因する流動化状態の悪化のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 田代祐也, 中里勉
- 雑誌名
  
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム講演論文集
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Prevention of defluidization by gas dilution for reactions involving gas-volume reduction2011
- 著者名/発表者名
  T. Kai, M. Furukawa, T. Nakazato, M. Nakajima
- 雑誌名
  
  Chem. Eng. J.
  
  巻: 166 号: 3 ページ: 1126-1131
- DOI
  10.1016/j.cej.2010.12.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Prevention of Defluidization by Gas Dilution for Reactions Involving Gas-Volume Reduction2011
- 著者名/発表者名
  T.Kai, M.Furukawa, T.Nakazato, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Journal
  
  巻: 166 ページ: 1126-1131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] 流動化ガス切り換えに起因する非流動化現象の2次元流動層を用いた可視化2011
- 著者名/発表者名
  田代祐也, 甲斐敬美, 中里勉
- 雑誌名
  
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム講演論文集
  
  ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Analysis of Fluidization Quality of a Fluidized Bed with Staged Gas Feed for Reactions Involving Gas-Volume Reduction2010
- 著者名/発表者名
  T.Kai, M.Furukawa, T.Nakazato, T.Tsutsui, K.Mizuta, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  AIChE Journal
  
  巻: 56 ページ: 2297-2303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Analysis of fluidization quality of a fluidized bed with staged gas feed for reactions involving gas-volume reduction2010
- 著者名/発表者名
  T. Kai, M. Furukawa, T. Nakazato, T. Tsutsui, K. Mizuta, M. Nakajima
- 雑誌名
  
  AIChE J.
  
  巻: 56 号: 9 ページ: 2297-2303
- DOI
  10.1002/aic.12169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Defluidization Caused by Reactions Involving a Volume Reduction in a Fluidized Catalyst Bed and Improvement of Fluidity by Multi-feeding2009
- 著者名/発表者名
  T.Kai, M.Furukawa, K.Toriyama, T.Nakazato, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan
  
  巻: 42 ページ: 733-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] Effects of Increase in Gas Volume on the Fluidization Properties in Fluidized Bed Reactors2009
- 著者名/発表者名
  T.Kai, J.Horinouchi, T.Nakazato, T.Tsutsui, T.Takahashi, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  J.Chem.Eng.Japan
  
  巻: 42
- NAID
  130000142671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[雑誌論文] 流動触媒反応器における体積減少をともなう反応による非流動化と内挿物による流動性の改善2008
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美、通山恵一、高橋武重、中島充幸
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 34
  
  ページ: 351-358
- NAID
  10021110894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[雑誌論文] Effect of volume decrease on fluidization quality of fluidized catalyst beds2006
- 著者名/発表者名
  T Kai, K Toriyama, T Takahashi, M Nakajima
- 雑誌名
  
  AIChE J. 52
  
  ページ: 3210-3215
- NAID
  120001392812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560676
[雑誌論文] 重質油に含まれるアスファルテンのミセルサイズの測定2006
- 著者名/発表者名
  高橋武重, 甲斐敬美
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Petrol. Inst., 49(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Effect of Sulfur Compound Addition on Hydrodesulfurization of Coker Gas Oil2006
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, Y.Harada, M.Ueki, T.Kai
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Petrol.Inst. vol.49
  
  ページ: 22-27
- NAID
  10020516129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Effect of Volume Decrease on Fluidization Quality of Fluidized Catalyst Beds2006
- 著者名/発表者名
  T Kai, K Toriyama, T Takahashi, M Nakajima
- 雑誌名
  
  AIChE J. 52
  
  ページ: 3210-3215
- NAID
  120001392812
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560676
[雑誌論文] Effect of the volume reduction rate of emulsion-phase gas on the fluidization quality of fluidized catalyst beds2006
- 著者名/発表者名
  T Kai, K Toriyama, T Takahashi, M Nakajima
- 雑誌名
  
  Studies in Surface Science and Catalysis 159
  
  ページ: 497-500
- NAID
  110004994223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560676
[雑誌論文] コーカーガスオイルの水素化脱硫に及ぼす硫黄化合物の添加効果2006
- 著者名/発表者名
  高橋武重, 原田佳子, 植木勝, 甲斐敬美
- 雑誌名
  
  J. Jpn. Petrol. Inst., 49・1
  
  ページ: 22-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Effet of Volume Decrease on Fluidization Quality of Fluidized Catalyst Beds2006
- 著者名/発表者名
  T Kai, K Toriyama, T Takahashi, M Nakajima
- 雑誌名
  
  AlChE J. 52
  
  ページ: 3210-3215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560676
[雑誌論文] Fluidization Quality of Fluidized Catalyst Beds Involving a Decrease in Gas Volume2005
- 著者名/発表者名
  T Kai, K Toriyama, T Takahashi, M Nakajima
- 雑誌名
  
  Proceedings of Pacific Chemical Reaction Engineering Symposium
  
  ページ: 333-334
- NAID
  120001392815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560676
[雑誌論文] Development of a New Hydrodemetallization Catalyst for Deep Desulfurization of Atmospheric Residue and the Effect of Reaction Temperature on Catalyst Deactivation2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, H.Higashi, T.Kai
- 雑誌名
  
  Catalysis Today 104・1
  
  ページ: 76-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Transesterification of vegetable oil to biodiesel with metal oxide catalysts2005
- 著者名/発表者名
  T.Kai, T.Mizusako, T.Takahashi, H.Kawano
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5^<th> Asia Pacific Conference on Sustainable Energy and Environmental Technologies
  
  ページ: 402-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560668
[雑誌論文] Development of a New Hydrodemetallation Catalyst for Deep Desulfurization of Atmospheric Residue and the Effect of Reaction Temperature on Catalyst Deactivation2005
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, H.Higashi, T.Kai
- 雑誌名
  
  Catalysis Today vol.101
  
  ページ: 76-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Transesterification of vegetable oil to biodiesel with metal oxide catalysts2005
- 著者名/発表者名
  T.Kai, T.Mizusako, T.Takahashi, H.Kawano
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5^<th> Asia Pacific Conference on Sustainable Energy and Environmental Technologies (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560668
[雑誌論文] Transesterification of vegetable oil to biodiesel with metal oxide catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kai, T.Mizusako, T.T.akahashi, H Kawano
- 雑誌名
  
  Proceedings of 5^<th> Asia Pacific Conference on Sustainable Energy and Environmental Technologies
  
  ページ: 402-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560668
[雑誌論文] 白金で修飾した高シリカZSM-5ゼオライトによるシクロヘキサノンオキシムの気相ベックマン転位反応における触媒の活性劣化2004
- 著者名/発表者名
  高橋武重, 甲斐敬美
- 雑誌名
  
  Journal of the Japan Petroleum Institute 47
  
  ページ: 190-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13126101
[雑誌論文] Defluidization Caused by Reactions Involving a Volume Reduction in a Fluidized Catalyst Bed and Improvement of Fluidity by Multi-feeding
- 著者名/発表者名
  T. Kai, M. Furukawa, K. Toriyama, T. Nakazato, M. Nakajima
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[雑誌論文] Development of a New Hydrometallization Catalyst for Deep Desulfurization of Atmospheric Residue
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.kai, H.Higashi
- 雑誌名
  
  Catalysis Today (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] 重質油に含まれるアスファルテン径に及ぼす測定温度の影響
- 著者名/発表者名
  高橋武重, 甲斐敬美
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Petroleum Institute (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[雑誌論文] Defluidization caused by reactions involving a volume reduction in a fluidized catalyst bed and improvement of fluidity by multi-feeding
- 著者名/発表者名
  T.Kai, M.Furukawa, K.Toriyama, T.Nakazato, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  J. Chem. Eng. Japan (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[雑誌論文] Effects of Increase in Gas Volume on the Fluidization Properties in Fluidized Bed Reactors
- 著者名/発表者名
  T. Kai, J. Horinouchi, T. Nakazato, T. Tsutsui, T. Takahashi, M. Nakajima
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan (印刷中)
- NAID
  130000142671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[雑誌論文] Effects of increase in gas volume on the fluidization properties in fluidized bed reactors
- 著者名/発表者名
  T.Kai, J.Horinouchi, T.Nakazato, T.Tsutsui, T.Takahashi, M.Nakajima
- 雑誌名
  
  J. Chem. Eng. Japan (印刷中)
- NAID
  130000142671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[雑誌論文] Measurement of Micelle Size of Asphaltene in Heavy Residue
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, T.Kai
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Petrol.Inst. vol.49(in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560678
[学会発表] Analysis of non-equimolar binary gas diffusion under isobaric condition in molecular diffusion region2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Ochiai, Takami Kai, Tsutomu Nakazato
- 学会等名
  The 32nd International Symposium on Chemical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05127
[学会発表] 等圧下における充てん層での二成分ガスの非等モル相互拡散の解析2019
- 著者名/発表者名
  落合勇太，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第55回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05127
[学会発表] 流動化ガス切り換え時に起きる非流動化の原因としての二成分ガス非等モル拡散2019
- 著者名/発表者名
  落合勇太，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第25回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05127
[学会発表] 等圧条件における充てん層での非等モル二成分拡散の解析2019
- 著者名/発表者名
  落合勇太，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第30回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05127
[学会発表] 分子拡散領域における細孔内での気体の非等モル相互拡散のモデル2018
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 細孔内における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2018
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  化学工学会第83年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] キャピラリ細孔での二成分ガス非等モル相互拡散の解析2018
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第24回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 細孔内での二成分ガス非等モル相互拡散のモデルの検証2018
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  日本流体力学会年会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] Validation of a model for non-equimolar counter diffusion of binary gas mixture in a micropores2018
- 著者名/発表者名
  Katsutoshi Hamano, Takami Kai, Tsutomu Nakazato
- 学会等名
  The 31th International Symposium on Chemical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 二成分ガスの細孔内での非等モル相互拡散モデルの検証2018
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 充てん層における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2017
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第28回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 粒子充てん層における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2017
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  化学工学会東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 充てん層における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2017
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 固定層における定容系での二成分ガスの非等モル拡散現象の解析2017
- 著者名/発表者名
  濱野且智，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] Analysis of non-equimolar binary gas diffusion in a packed bed under isovolumetric condition2017
- 著者名/発表者名
  Katsutoshi Hamano, Takami Kai, Tsutomu Nakazato
- 学会等名
  The 30th International Symposium on Chemical Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 流動化ガス切り替えに起因する非流動化現象に及ぼすガスと粒子物性の影響2016
- 著者名/発表者名
  寺地晃佑，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第22回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  東京大学生産研究所（東京都・目黒区）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 流動触媒層反応器で起きる奇妙な現象と多成分系気体の非等モル拡散モデル2016
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美
- 学会等名
  化学工学会第47回秋季大会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] Effects of the properties of gas and particles on defluidization caused by switching of fluidizing gas2016
- 著者名/発表者名
  Kosuke Terachi, Takami Kai, Tsutomu Nakazato
- 学会等名
  The 29th International Symposium on Chemical Engineering
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県・宮崎市)
- 年月日
  2016-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] ガス切り換えによる非流動化の原因となる非等モル相互拡散のモデル2016
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美
- 学会等名
  第22回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  東京大学生産研究所（東京都・目黒区）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06831
[学会発表] 体積減少を伴う反応を流動触媒層で行う場合の流動性制御2015
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美、田中啓寛、中里勉、水田敬、中島充幸
- 学会等名
  化学工学会第47回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 流動触媒層反応器での非流動化発生時の圧力信号のウェーブレット解析2014
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，水田敬，中里勉
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] ガス体積減少反応に起因する非流動化のウェーブレット変換による解析2014
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，水田敬，中里勉，中島充幸
- 学会等名
  第２０回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 体積減少を伴う反応を流動触媒層で行う場合の非流動化の迅速検知2013
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，松村彰洋，甲斐敬美，中里勉，中島充幸
- 学会等名
  第１９回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  桐生市市民文化会館（桐生市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] Rapid detection of defluidization during the reactions accompanied by volume decrease in a fluidized catalyst bed2013
- 著者名/発表者名
  Norihiro Tanaka, Takami Kai, Akihiro Matsumura, Tsutomu Nakazato
- 学会等名
  2013 Joint of Japan/Taiwan/Koria Chemical Engineering Conference
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 微粉流動層におけるガス切り換えによる非流動化発生のメカニズムの検討2012
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 田代祐也, 中里勉
- 学会等名
  化学工学会第77年会
- 発表場所
  工学院大学(東京都)
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 流動化ガスの切り換えに起因する流動化状態の悪化のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 田代祐也, 中里勉
- 学会等名
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 流動触媒層において流動化ガスを切り換えた場合の非流動化現象の可視化2011
- 著者名/発表者名
  田代祐也, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少を含む反応における未反応ガスリサイクルによる非流動化の防止2011
- 著者名/発表者名
  松村彰洋, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 流動化ガス切り換えによって起きる非流動化現象の二次元流動層を用いた観察2011
- 著者名/発表者名
  田代裕也, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  化学工学会第76年会
- 発表場所
  東京農工大学(東京都)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] Calculation of operating conditions of fluidized catalyst bed with gas recycle for reactions involving gas-volume reduction2011
- 著者名/発表者名
  A. Matsumura, T. Kai, T. Nakazato, M. Nakajima
- 学会等名
  The 1st Int. Symp. on Multiscale Multiphase Process Eng.
- 発表場所
  kanazawa
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少を含む反応における未反応ガスリサイクルによる非流動化の防止2011
- 著者名/発表者名
  松村彰洋, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 流動化ガスの切り換えによって起きる非流動化現象の可視化2011
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 田代祐也, 中里勉
- 学会等名
  化学工学会第43回秋季大会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 流動化ガス切り換えに起因する非流動化現象の2次元流動層を用いた可視化2011
- 著者名/発表者名
  田代祐也, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  第17回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] モル数減少をともなう反応を流動触媒層で行う場合のリサイクル操作2011
- 著者名/発表者名
  松村彰洋, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] Calculation of Operating Conditions of Fluidized Catalyst Bed with Gas Recycle for Reactions Involving Gas-volume Reduction2011
- 著者名/発表者名
  A.Matsumura, T.Kai, T.Nakazato, M.Nakajima
- 学会等名
  1st International Symposium on Multiscale Multiphase Process Engineering
- 発表場所
  金沢市文化ホール(石川県)
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少を含む反応におけるガス希釈による非流動化の防止2010
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 古川光伸, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第16回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] Fluidized catalyst beds-A recent topics of fluidization2010
- 著者名/発表者名
  Takami Kai
- 学会等名
  Seminoar on Biomass to Gas, Liquid and Solid Fuels
- 発表場所
  Mandarin Oriental Hotel(マレーシア)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 2次元流動層におけるガス体積減少による非流動化現象の観察2010
- 著者名/発表者名
  田代裕也, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  第16回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  新潟大学サテライトキャンパス(新潟県)
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少を含む反応におけるガス希釈による非流動化の防止2010
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 古川光伸, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第16回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  新潟大学サテライトキャンパス(新潟県)
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 気相触媒反応によるGTL燃料合成のための流動層反応器の流動性改善2009
- 著者名/発表者名
  古川光伸, 甲斐敬美, 中里勉
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場 (福岡県)
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] Improvement of fluidization quality of fluidized catalytic reaction involving a gas volume reduction2009
- 著者名/発表者名
  M.Furukawa, T.Kai, T.Nakazato
- 学会等名
  The 22nd International Symp.on Chem.Eng.
- 発表場所
  大田コンベンションセンター (大田市、韓国)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少反応をともなう場合の流動層反応器での流動性向上のための操作条件2009
- 著者名/発表者名
  古川光伸, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  ドルフィンポート会議場 (鹿児島県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少反応をともなう場合の流動層反応器での流動性向上のための操作条件2009
- 著者名/発表者名
  古川光伸, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第15回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 気相触媒流動層反応器をモル数減少反応へ適用するための操作方法についての検討2009
- 著者名/発表者名
  古川光伸, 甲斐敬美, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第2回化学工学3支部合同北九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場 (福岡県)
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360389
[学会発表] 体積減少をともなう触媒反応を行う際の良好な流動化状態達成のための条件2008
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美, 古川光伸, 通山恵一, 中里勉, 中島充幸
- 学会等名
  第14回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Improvement of fluidization quality of a fluidized catalystbed by staged gas feed for reactions involving a gasvolume reduction2008
- 著者名/発表者名
  T. Kai, J. Horinouchi, T. Nakazato, T. Takahashi, M. Nakajima
- 学会等名
  International Workshop on Process Intensification 2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Defluidization caused by reactions involving a volumereduction in a fluidized catalyst bed and improvement of fluidity by multi-feeding2008
- 著者名/発表者名
  M. Furukawa, T. Kai, K. Toriyama, T. Nakazato, M. Nakajima
- 学会等名
  1st Asian Conference on Innovative Energy& Environmental Chemical Engineering
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Effects of increase in gas volume on the fluidizationproperties in fluidized bed reactors2008
- 著者名/発表者名
  T. Kai, J. Horinouchi, T. Nakazato, T. Takahashi, M. Nakajima
- 学会等名
  20th International Symposium on Chemical Reaction Engineering
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Improvement of fluidization quality of a fluidized catalyst bed by staged gas feed for reactions involving a gas volume reduction2008
- 著者名/発表者名
  T.Kai, J.Horinouchi, T.Nakazato, T.Takahashi, M.Nakajima
- 学会等名
  Int. Workshop on Process Intensification 2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Effects of increase in gas volume on the fluidization properties in fluidized bed reactors2008
- 著者名/発表者名
  T.Kai, J.Horinouchi, T.Nakazato, T.Takahashi, M.Nakajima
- 学会等名
  20th Int. Symp. Chem. Reaction Eng.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Improvement of fluidization quality by staging reactant gases for flluidized catalytic reaction involving a gas volume reduction2008
- 著者名/発表者名
  M. Furukawa, T. Kai, T. Nakazato
- 学会等名
  The 21st International Symposium on Chemical Engineering
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Defluidization aused by reactions involving a volume reduction in a fluidized catalyst bed and mprovement of fluidity by multi feeding2008
- 著者名/発表者名
  M.Furukawa, T.Kai, K.Toriyama, T.Nakazato, M.Nakajima
- 学会等名
  1st Asian Conf. Innovative Ener. Environ. Chem. Eng.
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] Effects of gas volume increase on fluidization quality of fluidized catalyst beds2007
- 著者名/発表者名
  J. Horinouchi and T. Kai
- 学会等名
  20th Symposium on Chemical Engineering Kyusyu-Taejon/Chungnam
- 発表場所
  Hanbat大学(韓国)
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] 流動化ガスの体積増加と流動化状態2007
- 著者名/発表者名
  甲斐敬美
- 学会等名
  第13回流動化・粒子プロセスシンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学(東京)
- 年月日
  2007-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560767
[学会発表] 流動触媒層反応器での流動性悪化時におけるウェーブレット変換を用いた圧力信号の解析
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会
- 発表場所
  ANAホリデイ・インリゾート宮崎（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 流動触媒層反応器における非流動化発生時の圧力変動特性
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，水田敬，中里勉
- 学会等名
  化学工学会第４６回秋季大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] Application of wavelet transform for analysis of defluidization caused by the reaction involving gas-volume reduction
- 著者名/発表者名
  Norihiro Tanaka, Takami Kai, Kei Mizuta, Tsutomu Nakazato, Mitsuyuki Nakajima
- 学会等名
  The 27th International Symposium on Chemical Engineering
- 発表場所
  Putra World Trade Centre(Kuala Lumpur, Malaysia)
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 体積減少をともなう反応を流動触媒層で行う場合の流動性制御
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，水田敬，中里勉，中島充幸
- 学会等名
  第２０回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  岡山理科大学（岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819
[学会発表] 流動触媒層でモル数減少を伴う反応が進行する場合の非流動化の迅速検知
- 著者名/発表者名
  田中啓寛，甲斐敬美，中里勉
- 学会等名
  第49回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420819

1. 高橋武重 (20041543)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 16件
2. 中里勉 (30323330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
3. 服部忠 (50023172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 五十嵐哲 (90005538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 薩摩篤 (00215758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 橋本健治 (20025919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小宮山宏 (80011188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 御園生誠 (20011059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

甲斐 敬美 Kai Takami

研究課題

研究成果

共同研究者

現象を合理的に説明するための固有拡散係数を用いた気相多成分系拡散モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現象を分けて考えるアプローチによる分子拡散域で起きる非等モル相互拡散のモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流動触媒層反応器の宿命的限界を突破するためのフィードフォワード制御システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代合成燃料製造プロセスにおける流動層反応装置の強化と最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代合成燃料製造のための新規触媒反応装置の操作条件最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代合成燃料製造のための新規流動触媒反応装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エミッションを低減するための固体触媒によるバイオディーゼル燃料製造プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エミッション低減技術としてのバクテリアリーチングの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

酸化還元浸出法による湿式精錬プロセスにおけるエミッションの低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

二酸化炭素を生成しないメタンからの連続水素製造プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湿式精錬プロセスにおける物質フローの解析とゼロエミッション化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

甲斐敬美 Kai Takami