河谷正仁 KAWATANI Masahito

… 別表記

川谷正仁カワタニマサヒト

研究者番号	00177700
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 秋田大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2017年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 秋田大学, 大学院医学系研究科, 教授 2011年度: 秋田大学, 大学院・医学系研究, 教授 2009年度 – 2011年度: 秋田大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2005年度: 秋田大学, 医学部, 教授 1994年度 – 1997年度: 秋田大学, 医学部, 教授 1991年度 – 1993年度: 昭和大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経・筋肉生理学 / 疼痛学 / 神経・筋肉生理学 / 疼痛学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 疼痛学 / 神経解剖学・神経病理学 / 解剖学一般
キーワード	研究代表者膀胱 / プロスタグランジン / ATP / 脊髄 / 膀胱炎 / α_<1D> Receptor / Unit recording / Primary afferent / EP_1 Receptor / Urothelium … もっと見る / 求心性線維 / インターロイキン1 / pH / 過活動膀胱 / 膀胱痛 / 生理活性 / シグナル伝達 / 神経科学 / 尿道狭窄モデル / α1受容体 / EP1受容体 / EP_1 knock out mouse / PGE_2 / α_<10> Receptor / parasympathetic preganglionic neurons / spinal cord / prostaglandin / interleukin 1beta / phasic neuron / urinary bladder / グルタメイト / CRF / 神経伝達物質 / 感覚線維 / サイレント線維 / 副交感神経節前細胞 / 感覚神経 / spontaneous firing / Acetylcholine / plasticity / voltage sensitive dye / pelvic nerve / ネコ / slow EPSP / ラット / 自律神経 / アセチルコリン / 自発放電 / 骨盤神経節 / sensory receptors / inflammation / neuropeptides / Uterus / Urinary Bladder / NKI受容体 / Fura 2 / 神経終末 / 化学受容体 / サブスタンスP / NK1受容体 / C-fos / カプサイシン / 骨盤神経 / 会陰神経 / 骨盤痛 / 下腹神経 / 求心性神経線維 / 排尿中枢 / ノルアドレナリン / 頻尿 / 炎症 / パルスレーザー照射 / 痛み / 上皮細胞 / TRPV1 / 知覚受容器 / 酸刺激 / 後根神経節 / Fura2 / CP96345 / c-fos / ILIβ / 上行性神経細胞 / 脊髄内投射細胞 / テレピン油 / MK801 / 膣 / 疼痛知覚経路 / Cーfos … もっと見る研究代表者以外 ATP / 膀胱 / c-Met / HGF / PPADS / 閉塞膀胱 / PACAP / VIP / セロトニン / 前頭葉 / ノルアドレナリン / グルタミン酸 / 内因性鎮痛 / 下行性抑制系 / アストロサイト / 青斑核 / 疼痛 / 神経障害性疼痛 / 下行性抑制 / 慢性痛 / 再生医療 / 膀胱機能 / 膀胱内圧測定 / 萎縮膀胱 / 膀胱機能の回復 / 低コンプライアンス / 膀胱の廃用性萎縮 / RT-PCR / マイクロアレイ / 萎縮膀胱回復 / 廃用性萎縮膀胱 / 長期透析 / 膀胱コンプライアンス / ウサギ / 機能回復 / 遺伝子発現 / 腎移植 / 尿路変更 / 回復 / 廃用性萎縮 / TRPV 1 / knockout mice / capsaicin / bladder / TRPV1 / ノックアウトマウス / カプサイシン / bladder outlet obstruction / TGF-βl / TGF-β / 再生 / 尿道閉塞 / TGF-β1 / P2X raceptor / detrusor instability / obstructed bladder / benign prostatic hypertrophy / watt factor / P2X受容体 / 不安定膀胱 / 前立腺肥大症 / nerve regeneration / learning and memory / intracellular metablism / termination mechanism / neurotransmission / 接着分子 / Neuropsin / 一酸化炭素 / C-Jun / C-fos / クロストーク / トランスポーター / 神経回路網 / 神経再生 / 学習記憶 / 細胞内代謝 / 停止機序 / 神経伝達 / Serotonin / Urethra / Erection / Corpus cavernosum penis / 尿道 / 勃起 / 陰茎海綿体 / cAMP / アデニル酸シクラーゼ / トリプトファン / 選択的セロトニン再取り込み阻害薬 / 大腸上皮 / 食道上皮 / 膀胱上皮 / 内臓感覚 / 直腸 / 食道 / 上皮組織 / 5-HT受容体 / 内臓知覚隠す

青斑核アストロサイトに着目した慢性痛病態の機序と治療法に関する研究
- 研究代表者
  
  林田健一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱痛は漿膜側間質の変性によりおこるか研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
ウサギで再現する長期透析後萎縮膀胱の腎移植後回復：再生医療への分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  井上高光
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  秋田大学
骨盤臓器におこる疼痛が交感神経反射により膀胱過活動を発生する機序研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
骨盤臓器組織障害性疼痛におけるセロトニン受容体シグナル系の役割
- 研究代表者
  
  宮井和政
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱上皮細胞がおこす膀胱痛の発生機序研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱上皮細胞由来の排尿反射誘発因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  秋田大学
バニロイド1受容体ノックアウトマウスを用いた下部尿路の知覚神経系に関する研究
- 研究代表者
  
  中村靖夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱の神経再生を制御する分子機構の解析
- 研究代表者
  
  下田直威
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  秋田大学
不安定膀胱における膀胱平滑筋神経受容体の発現変化とその機能的意義
- 研究代表者
  
  佐藤一成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱の内臓感覚伝達の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  秋田大学
神経伝達物質の産生・除去の分子機序
- 研究代表者
  
  遠山正彌
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  大阪大学
骨盤神経節の自律神経遠心路喪失後の機能回復機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁 (川谷正仁)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  秋田大学
膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  昭和大学
膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  昭和大学
骨盤臓器の知覚神経機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  昭和大学
泌尿生殖器における信号物質の局在と役割
- 研究代表者
  
  藤田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  新潟大学
膀胱求心路におけるSleeping Cーfiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河谷正仁
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  昭和大学

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第6巻痛み診療キーポイント2014
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，河谷正仁
- 総ページ数
  282
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 神経因性膀胱ベッドサイドマニュアル2014
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，河谷正仁
- 総ページ数
  297
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 痛み（しびれ）の分類．痛み・しびれ：その原因と対処法2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁、吉本裕子、細川豊史、権　哲、北村泰子、北沢宏理、山田仁三、河合隆志、牛田享宏　住谷昌彦、緒方　徹、樋口比登実、榎本達也、井関雅子、深谷　親、吉野篤緒、山本隆光、片山容一、大島正史
- 総ページ数
  204
- 出版者
  真興交易㈱医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 内臓痛のメカニズム.痛みのScience & Practiceシリーズ第2巻:痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁 (山本達郎編集)
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[図書] 痛み(しびれ)の分類.痛み・しびれ:その原因と対処法2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁 (山本隆允編集)
- 出版者
  真興交易㈱医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[図書] 内臓痛のメカニズム．痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁、表　圭一、井関雅子、山本達彦、川真田樹人
- 総ページ数
  336
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、河谷正仁（編集：山本達郎）
- 総ページ数
  336
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Novel agonist of α<sub>4</sub>β<sub>2</sub>* neuronal nicotinic receptor with antinociceptive efficacy in rodent models of acute and chronic pain2019
- 著者名/発表者名
  Sudo Roberto T、Hayashida Kenichiro、Santos Alu?zio N、Kawatani Masahito、Monteiro Carlos ES、Moreira Roberto D、Trachez Margarete M、Montes Guilherme C、Zapata-Sudo Gisele
- 雑誌名
  
  Journal of Pain Research
  
  巻: Volume 11 ページ: 2453-2462
- DOI
  10.2147/jpr.s169637
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08985
[雑誌論文] 排尿反射から見た脊髄の機能的回路2018
- 著者名/発表者名
  河谷正仁　河谷昌泰
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 36 ページ: 41-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] セロトニン受容体による排尿機能制御2017
- 著者名/発表者名
  宮井和政　河谷正仁
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科
  
  巻: ６ページ: 159-164
- NAID
  40021296399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] Noradrenergic effects in rat sacral autonomic nucleus using in vitro slice patch-clamp recording.2017
- 著者名/発表者名
  Kawatani, M., Akimoto, N., Yamada, A., Furue, H., Kawatani, M
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: 38 ページ: 359-369
- NAID
  130006248350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] Serotonergic regulation of distention-induced ATP release from the urothelium.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai,　K., 　Yamada, E., Shinzawa, E., Koyama,Y., Shimada, S., Yoshizumi, M., Kawatani,　M.
- 雑誌名
  
  Am J Renal Physiol
  
  巻: 310
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] ATP release from bladder urothelium and serosa in a rat model of partial bladder outlet obstruction.2016
- 著者名/発表者名
  Shiina M, Hayashida K, Ishikawa K, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: 37 ページ: 299-304
- NAID
  130005432961
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] Regulatory effects of 5-Hydorosytryptamine receptors of voiding funciton.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai,　K., Yoshizumi, M., Kawatani,　M.
- 雑誌名
  
  Advances in Therapy
  
  巻: 32,Supple 1,
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[雑誌論文] Synergistic effects of loxoprofen and glycine on the micturiton reflex in conscious rats.2014
- 著者名/発表者名
  Yomiko Fukiya, Masaru Yoshizumi, Masahito, Kawatani, et al
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: 35 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱の自律神経支配2014
- 著者名/発表者名
  河谷正仁，松本-宮井和政，善積克
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 32 ページ: 1363-1365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性，最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  善積克、松本-宮井和政、林田健一郎、河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性,最近の知見.2013
- 著者名/発表者名
  善積克，松本-宮井和政，林田健一郎, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 15-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] In vivoパッチクランプ法を用いた脊髄における内臓感覚シナプス伝達の解析と下部尿路機能の中枢性抑制．2013
- 著者名/発表者名
  箱崎敦志,　井本敬二,　林　勧生, 河谷正仁,　古江秀昌
- 雑誌名
  
  Pain Res.
  
  巻: 14 ページ: 157-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱知覚と脊髄の可塑性,最近の知見2013
- 著者名/発表者名
  善積克, 松本-宮井和政, 林田健一郎, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca^<2+>流入とCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca2+流入とCa2+抑制性アデニル酸シクラーゼの役割.2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁.
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] The regulation　of　distention-induced　ATP　release　from　urotheliumby　the　adenylyl cyclase-cyclic　AMP　pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai, K.,Yamada ,E., Yoshizumi, M.,Kawatani, M.
- 雑誌名
  
  .Biomedical Res
  
  巻: 33 ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[雑誌論文] 膀胱上皮からのATP分泌における貯蔵量作動性Ca^<2+>流入とCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2012
- 著者名/発表者名
  宮井-松本和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿プラクティス
  
  巻: 20 ページ: 16-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] The regulation of distention-induced ATP release from urotheliumby the adenylyl cyclase-cyclic AMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Res
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] The regulation of distention-induced ATP release from urothelium by the adenylyl cyclase-cyclic AMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yamada E, Yoshizumi M, and Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 153-157
- DOI
  10.2220/biomedres.33.153
- NAID
  130004470816
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Store-operated Ca^<2+> entry suppresses distention- induced ATP release from urothelium. Am J Physiol, 300, F716-7202011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol
  
  巻: 300 号: 3 ページ: F716-F720
- DOI
  10.1152/ajprenal.00512.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001, KAKENHI-PROJECT-23590707
[雑誌論文] Pulse diode laser irradiation (830 nm) of lumbosacral spinal rootsdimnished hyperreflexia-induced by acetic acid or prostaglandin E2 infusion in rat urinary bladder2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ishikawa T, Matsumoto-Miyai K, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Luts
  
  巻: 3 ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Store-operated Ca^<2+> entry suppresses distention-induced ATP release from urothelium2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Yamada E, Yoshizumi M, Murakami M, Ohba M, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: 300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Role of supraspinal and spinal α1-adrenergic receptor subtypes in micturition reflex in conscious rats2010
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa A, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: 299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] 排尿障害-排尿生理2010
- 著者名/発表者名
  河谷正仁
- 雑誌名
  
  脳21
  
  巻: 13 ページ: 230-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] カルシウムイオンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御機構2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 432-435
- NAID
  10027374791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] 排尿障害-膀胱上皮から分泌されるATPの排尿機能への役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 河谷正仁
- 雑誌名
  
  脳21
  
  巻: 13 ページ: 247-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Urothelial α_<1D> receptor is predominantly involved in the adrenergic facilitation of micturition reflex2009
- 著者名/発表者名
  Wang X, Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Ito T, Yanase H, Momota Y, Tsujimoto G, Tanoue K, Nimura T, Kawatani M
- 雑誌名
  
  LUTS 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Extracellular Ca^<2+> regulates the stimulus-elicited ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Murakawa Y, Momota Y, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience: Basic and Clinical
  
  巻: 150 ページ: 94-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[雑誌論文] Activation of alpha1D adrenergic receptors in the rat urothelium facilitates the micturition reflex.2006
- 著者名/発表者名
  Ishihama H, Momota Y, Yanase H, Xiaojun W, de Groat WC, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  J.Urology 175
  
  ページ: 358-364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Activation of α1D adrenergic receptors in the rat urothelium facilitates the micturition reflex.2006
- 著者名/発表者名
  Ishihama H, Momota Y, Yanase H, Xiaojun W, de Groat WC, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  J.Urology 175
  
  ページ: 358-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Effects of loxoprofen sodiumon the micturition reflex in conscious and anesthetized mail rats.2006
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Saito M, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic and Clinical (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Effects of loxoprofen sodiumon the micturition reflex in conscious and anesthetized mail rats.2006
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Saito M, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience : Basic and Clinical (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Prostaglandin facilitates afferent nerve activity via EP_1 receptors during urinary bladder inflammation in rats2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Kawatani M, Muruyama T, Ishihama H
- 雑誌名
  
  Biomedical Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Prostaglandin facilitates afferent nerve activity via EP_1 receptors during urinary bladder inflammation in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Kawatani M, Maruyama T, Ishihama H
- 雑誌名
  
  Biomedical Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Activation of α 1D adrenergic receptors in the rat urothelium facilitates the micturition reflex.2005
- 著者名/発表者名
  Ishihama H, Momota Y, Yanase H, Xiaojun W, de Groat WC, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  J.Urology 175
  
  ページ: 358-364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Effectiveness of an anti-inflammatory drug, loxoprofen, for patients with nocturia.2005
- 著者名/発表者名
  Saito M, Kawatani M, Kinoshita Y, Satoh K, Miyagawa I
- 雑誌名
  
  Int.J Urology 12
  
  ページ: 779-782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Loxoprofen inhibits facilitated micturition reflex induced by acetic acid urinary bladder infusion of the rat.2005
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Saito M, Kawatani M
- 雑誌名
  
  Biomedical Res 26
  
  ページ: 29-33
- NAID
  130004903691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Effectiveness of an anti-inflammatory drug, loxoprofen, for patients with nocturia.2005
- 著者名/発表者名
  Saito M, Kawatani M, Kinoshita Y, Satoh K., Miyagawa I.
- 雑誌名
  
  Int.J Urology 12
  
  ページ: 779-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Loxoprofen inhibits facilitated micturition reflex induced by acetic acid urinary bladder infusion of the rats.2005
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S., Saito M., Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Biomed Research 26
  
  ページ: 29-33
- NAID
  130004903691
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Loxoprofen inhibits facilitated micturition reflex induced by acetic acid urinary bladder infusion of the rats.2005
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S., Saito M., Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 26・1
  
  ページ: 29-33
- NAID
  130004903691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Loxoprofen inhibits facilitated micturition reflex induced by acetic acid urinary bladder infusion of the rats.2005
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S., Saito M., Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 26-1
  
  ページ: 29-33
- NAID
  130004903691
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Losoprofen inhibits facilitated micturition reflex induced by acetic acid urinary bladder infusion of the rat.2005
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Saito M, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Biomedical Res 26
  
  ページ: 29-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Effectiveness of an anti-inflammatory drug,loxoprofen,for patients with nocturia.2005
- 著者名/発表者名
  Saito M, Kawatani M, Kinoshita Y, Satoh K, Miyagawa I
- 雑誌名
  
  Int.J Urology 12
  
  ページ: 779-782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Overactive bladder can increase the afferent activity from the urothelium2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M., Ikeda M., Ishihama H.
- 雑誌名
  
  The Autonomic Nervous System 41-3
  
  ページ: 316-319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] 膀胱求心性神経活動からみた過活動膀胱2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁, 池田真, 石濱寛子
- 雑誌名
  
  自律神経 41
  
  ページ: 316-319
- NAID
  10013597206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Urothelium could be important for vesical pain2004
- 著者名/発表者名
  Masahito Kawatani
- 雑誌名
  
  Pain Research 19巻5号
  
  ページ: 185-190
- NAID
  10014246010
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Urothelium could be important for vesical pain.2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Pain Research 19・5
  
  ページ: 185-190
- NAID
  10014246010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Urothelium could be important for vesical pain.2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Pain Research 19
  
  ページ: 185-190
- NAID
  10014246010
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Urothelium could be important for vesical pain.2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Pain Research 19-5
  
  ページ: 185-190
- NAID
  10014246010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] 排尿メカニズムにおける膀胱知覚神経系の役割2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁, 中村靖夫, 百田芳春他
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12
  
  ページ: 265-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] 排尿メカニズムにおける膀胱知覚神経系の役割2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12巻4号
  
  ページ: 265-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] Role of bladder afferent nerves in voiding2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M., Nakamura Y., Momota Y.et al.
- 雑誌名
  
  Voiding Disorders Digest 12-4
  
  ページ: 265-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Urothelium could be important for vesical pain.2004
- 著者名/発表者名
  Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Pain Res 19
  
  ページ: 185-190
- NAID
  10014246010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] 排尿メカニズムにおける膀胱知覚神経系の役割2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁, 中村靖夫, 百田芳春他
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12・4
  
  ページ: 265-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] Characterization of prostaglandin E receptor subtypes involved in the relaxation of rabbit penile corpus cavernosum smooth muscle.2004
- 著者名/発表者名
  Sato M, Kawatani M.
- 雑誌名
  
  Biomedical Res 25
  
  ページ: 237-244
- NAID
  130004470629
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[雑誌論文] 膀胱求心性神経活動からみた過活動膀胱2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁, 池田真, 石濱寛子
- 雑誌名
  
  自律神経 41・3
  
  ページ: 316-319
- NAID
  10013597206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591675
[雑誌論文] 膀胱求心性神経活動からみた過活動膀胱2004
- 著者名/発表者名
  河谷正仁, 池田真, 石濱寛子
- 雑誌名
  
  自律神経 41巻3号
  
  ページ: 316-319
- NAID
  10013597206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500258
[学会発表] ウサギを用いた廃用性萎縮膀胱の機能回復モデルの作成2018
- 著者名/発表者名
  2喜早祐介、井上高光、西島和俊、沼倉一幸、鶴田大、齋藤満、成田伸太郎、善積克、佐藤滋、河谷正仁、羽渕友則
- 学会等名
  第24回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10617
[学会発表] ウサギを用いた長期透析萎縮膀胱の腎移植後回復モデルの作成2018
- 著者名/発表者名
  喜早祐介、井上高光、西島和俊、奈良健平、神田壮平、沼倉一幸、鶴田大、齋藤満、成田伸太郎、善積克、佐藤滋、河谷正仁、羽渕友則
- 学会等名
  第14回泌尿器科再建再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10617
[学会発表] ウサギを用いた萎縮膀胱機能回復の分子生物学的検討2018
- 著者名/発表者名
  喜早祐介、井上高光、西島和俊、奈良健平、神田壮平、沼倉一幸、齋藤満、成田伸太郎、善積克、佐藤滋、河谷正仁、羽渕友則
- 学会等名
  第106回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10617
[学会発表] Alpha4beta2型ニコチン受容体を介する脊髄における鎮痛メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  林田健一郎、河谷正仁、Sudo RT.
- 学会等名
  160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08985
[学会発表] ウサギを用いた長期透析萎縮膀胱の腎移植後回復モデルの作成2017
- 著者名/発表者名
  喜早祐介、井上高光、西島和俊、奈良健平、神田壮平、沼倉一幸、齋藤満、成田伸太郎、善積克、佐藤滋、河谷正仁、羽渕友則
- 学会等名
  第24回日本排尿機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10617
[学会発表] ウサギを用いた長期透析萎縮膀胱の腎移植後回復モデルの作成2017
- 著者名/発表者名
  喜早祐介、井上高光、西島和俊、奈良健平、神田壮平、沼倉一幸、齋藤満、成田伸太郎、善積克、佐藤滋、河谷正仁、羽渕友則
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10617
[学会発表] 覚醒下ラットにおけるグリシン髄腔内投与覚醒下ラットにおけるグリシン髄腔内投与による排尿機能抑制効果とグリシン受容体α3サブユニットの関与2015
- 著者名/発表者名
  善積克，河谷正仁
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[学会発表] 下部尿路から脊髄入力する痛覚伝達機構のin vivo解析2015
- 著者名/発表者名
  秋元　望,　箱崎敦志,　河谷正仁,　井本敬二,　古江秀昌
- 学会等名
  第37回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08664
[学会発表] 覚醒下ラットにおけるロキソプロフェン及びグリシンの排尿機能抑制効果と併用投与による効果2014
- 著者名/発表者名
  善積克，松本-宮井和政，河谷正仁
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 覚醒下ラットにおけるロキソプロフェン及びグリシン併用投与による排尿機能抑制の相乗効果2014
- 著者名/発表者名
  吹谷由美子，善積克，松本-宮井和政，河谷正仁
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] Inhibitory effects of loxoprofen and glycine on the micturition reflex in conscious rats．2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi, Masaru; Matsumoto-Miyai, Kazumasa; Kawatani, Masahito
- 学会等名
  Society for Neuroscience 44st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC(U.S.A)
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 伸展刺激に応じた食道上皮からのATP分泌の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  新澤枝里子, 松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  江戸川、東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡、静岡
- 年月日
  2013-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制2013
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市、静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Kawatani M
- 学会等名
  Neuroscience 2012 (Annual Meeting of Society for Neuroscience)
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, and Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制2012
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 膀胱壁過伸展による膀胱上皮からのATP分泌機構2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 加賀瀬藍, 山田依里佳, 仁村俊枝, 畠山玲子, 河谷正仁
- 学会等名
  第23回秋田疼痛研究会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 低出力レーザーによる鎮痛発生メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  河谷正仁
- 学会等名
  第23回秋田疼痛研究会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] セロトニンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] セロトニンによる膀胱上皮からのATP分泌の制御2011
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai, Masaru Yoshizumi, Erika Yamada, and Masahito Kawatani
- 学会等名
  NEUROSCIENCE 2011
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience Society for Neuroscience 41st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Regulation of distention-elicited urothelial ATP release by 5-hydroxytriptamine2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, and Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 41st Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590707
[学会発表] 低出力レーザーによる鎮痛発生メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  河谷正仁
- 学会等名
  第23回秋田疼痛研究会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2010)膀胱上皮からのATP分泌を制御するCa^<2+>の役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  (シンポジウム)第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 光の標的:炎症とTRPV12010
- 著者名/発表者名
  河谷正仁
- 学会等名
  第22回日本レーザー治療学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2010)膀胱上皮からのATP分泌におけるCa^<2+>抑制性アデニル酸シクラーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The involvement of Ca^<2+> inhibitable adenylyl cyclase in the distention-elicited urothelial ATP release2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Yamada E, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 覚醒ラットにおける排尿機能に対する中枢α_1-アドレナリン受容体サブタイプの役割2009
- 著者名/発表者名
  善積克, 松本-宮井和政, 米澤章彦, 河谷正仁
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] (2009)カルシウムイオンによる膀胱上皮細胞からのATP分泌の制御機構2009
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 加賀瀬藍, 河谷正仁
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 膀胱上皮細胞からのATP分泌機構におけるCa^<2+>の関与2009
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政, 善積克, 河谷正仁
- 学会等名
  第16回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Role of supraspinal and spinal α_1-adrenergic receptor subtypes in the micturition reflex in conscious rats2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa, A, Kawatani M
- 学会等名
  International Continence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] Role of supraspinal and spinalα_1-adrenergic receptor subtypes in micturition reflex in conscious rats2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Matsumoto-Miyai K, Yonezawa A, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The store-operated Ca^<2+> entry negatively regulates the distention-elicited ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Kagase A, Muraka Y, Yoshizumi M, Kawatani M
- 学会等名
  International Continence Society 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] The Ca^<2+>-regulated mechanism of the distention-elicitted ATP release from urothelium2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto-Miyai K, Yoshizumi M, Kagase A, Kawatani M
- 学会等名
  Society for Neuroscience 39^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600001
[学会発表] 内臓知覚伝達に寄与する膀胱上皮からのATP分泌の調節機構．
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政、善積克、河谷正仁
- 学会等名
  第40回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 内在性セロトニンシグナルの賦活化による膀胱上皮からのATP分泌抑制．
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政,善積　克,河谷正仁
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] Suppression of distention-elicited urothelial ATP release by NO-cGMP pathway.
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Matsumoto-Miyai, Masaru Yoshizumi, and Masahito Kawatani.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] 一酸化窒素-cGMP経路による膀胱上皮からのATP分泌の抑制.
- 著者名/発表者名
  松本-宮井和政，善積克，河谷正仁
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722
[学会発表] ラット膀胱伸展時における脊髄グルタミン酸遊離量の変化．
- 著者名/発表者名
  善積克、松本-宮井和政、河谷正仁
- 学会等名
  第40回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590722

1. 松本元一 (00219495)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮井和政 (60283933)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤登茂子 (50241675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 善積克 (70553379)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 40件
5. 佐藤一成 (90270842)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤哲郎 (40004642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 下田直威 (60196558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村靖夫 (20322117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 林田健一郎 (40769634)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 藤田恒夫 (00032863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内山安男 (10049091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 白井將文 (50004841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長田尚夫 (90081752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢内原昇 (80046250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠山正彌 (40028593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高木宏 (30163174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉浦康夫 (50093042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 塩坂貞夫 (90127233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加藤武 (80064856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 三浦章 (10239171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松浦忍 (40332465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 並木幹夫 (70155985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 百田芳春 (70295236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 簗瀬晴子 (10400483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 井上高光 (60375243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
26. 武重千冬 (30053763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐藤実 (60111324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西澤理 (60091815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 羽渕友則 (00293861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西島和俊 (70435874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
31. 齋藤満 (80400505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 木口倫一 (90433341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. KEAST JR

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. MORRISON JFB

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. DE.GROAT WC

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. MORRISON Joh

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. DE Groat Wil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 喜早祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
39. J.L.KEAST

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. J.F.B Morris

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. W.C.DE Groat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. JOHN F.B Mor

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松本和政

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 55件

河谷 正仁 KAWATANI Masahito

川谷 正仁 カワタニ マサヒト

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱痛は漿膜側間質の変性によりおこるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨盤臓器におこる疼痛が交感神経反射により膀胱過活動を発生する機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱上皮細胞がおこす膀胱痛の発生機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱上皮細胞由来の排尿反射誘発因子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱の内臓感覚伝達の分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨盤神経節の自律神経遠心路喪失後の機能回復機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱求心路におけるSleeping C-fiberの活性化と痛覚鋭敏化の関係解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

河谷正仁 KAWATANI Masahito

川谷正仁カワタニマサヒト

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第6巻痛み診療キーポイント2014

[図書] 内臓痛のメカニズム．痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013

[図書] 痛みのScience & Practice シリーズ第2巻：痛みの薬物治療2013

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