三木順子 MIKI Junko

… 別表記

廣兼順子ヒロカネジュンコ

研究者番号	00283705
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸女学院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授 2016年度 – 2017年度: 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, その他部局等, 准教授 2009年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 准教授 2009年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 京都工芸繊維大学, 大学院・工芸科学研究科, 准教授 2006年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 助教授 2003年度 – 2005年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 助教授 1999年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 助手 1998年度: 大阪大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者美学・美術史 / 美学・芸術諸学 / 美学(含芸術諸学) 研究代表者以外美学・美術史 / デザイン学
キーワード	研究代表者形象 / イメージ / 現代アート / 絵画 / 解釈学 / 美学 / 構想力 / 発生学 / 批判美学 / 倫理学的美学 … もっと見る / イメージ批判 / 人間学的美学 / 人間学 / ホモ・ピクトル / contemporary art / museology / Exhibition / presentation / art criticism / art studies / aesthetics / 写真 / 建築 / モダニズム / 受容 / 制作 / 直島 / グッゲンハイム・ビルバオ / 「オクトーバー」 / アートとテクノロジー / ミュージアム(美術館) / 制作と受容 / 文化と歴史 / 芸術 / ミュゼオロジー / 展示 / 美術批評 / 芸術諸学 / 不在 / メディア・アート / インスタレーション / 否定弁証法 / 文化 / 場所 / 記憶 / 歴史 / モダン・アート / 現像学 / 美術史学 / イコニック・ターン / 芸術経験 / 現象学 / 芸術学 … もっと見る研究代表者以外ディセーニョ / 設計 / デザイン / 美術 / デッサン / 建築教育 / 美術教育 / デザイン教育 / 国際比較研究 / 国際比較 / 教育 / 造形芸術 / 教育史 / アカデミー / 世界の教育機関 / 工芸 / 建築 / 彫刻 / 絵画 / ゲシュタルトゥング / 創造 / 構想 / 意匠 / 現代絵画 / 京都 / 山水画 / 風景画 / 美学・芸術学 / パフォーミング・アート / 中国 / 韓国 / 台湾 / 日本 / 美学 / 翻訳 / パブリック・アート / 環境 / 近代 / アート / パブリック / 翻訳環境芸術 / 相互理解 / インターカルチュラル / 伝統と近代 / 芸術学 / アジア隠す

「描く人（ホモ・ピクトル）」の倫理と冒険：イメージ批判に基づく人間学的美学の構想研究代表者
- 研究代表者
  
  三木順子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
デザイン教育史の国際的比較研究―ディセーニョからメディアテクノロジーの現在まで―
- 研究代表者
  
  藤田治彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  神戸芸術工科大学
   大阪大学
比較デザイン論研究-意匠・構想・設計・創造論の歴史的展望
- 研究代表者
  
  藤田治彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  大阪大学
アジア的美意識とは何か
- 研究代表者
  
  神林恒道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  立命館大学
制作・展示・受容-新たな芸術システムの構築に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  三木順子, 太田喬夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
「不在」としての形象 -造形芸術における不可視のもののメタファー性について研究代表者
- 研究代表者
  
  三木順子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
観照過程と制作の過程-絵画作品解釈における「再創造」の意義と可能性-研究代表者
- 研究代表者
  
  廣兼順子 (三木順子)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  美学(含芸術諸学)
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 描かれた都市と建築2017
- 著者名/発表者名
  並木誠士（編）、三木順子ほか（分担執筆）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812216255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[図書] Le Sanctuaire D'Ise2015
- 著者名/発表者名
  三木順子（共著）
- 出版者
  Mardaga
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[図書] 芸術展示の現象学2007
- 著者名/発表者名
  太田喬夫・三木順子
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320027
[雑誌論文] 不可視の都市風景―現代都市と現代文学における「日常空間」2018
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 29巻4号ページ: 197-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] 新しいミュージアムのかたち　―工場・制作室・研究所2017
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  a+a　美学研究
  
  巻: 11 ページ: 164-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] 素描と身振り　―形象の「動力因」を求めて2017
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  『形象』
  
  巻: 2 ページ: 72-91
- NAID
  120006842857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] 描く人（ホモ・ピクトル）の倫理と冒険2016
- 著者名/発表者名
  三木順子、柿木伸之、高安啓介、原千史
- 雑誌名
  
  『形象』
  
  巻: 1 ページ: 2-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] 形象という問題2016
- 著者名/発表者名
  三木順子（翻訳）Gottfried Boehm著
- 雑誌名
  
  『形象』
  
  巻: 1 ページ: 10-28
- NAID
  120006842846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] Anti-form Strategy in Architecture: Periodic Reconstruction at Ise Shrine2015
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  Performing Cultures
  
  巻: 3 ページ: 63-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[雑誌論文] Notion of Bild in Educational Approach at the Bauhaus Preliminary Course2008
- 著者名/発表者名
  三木順子Junko Miki
- 雑誌名
  
  WORDS FOR DESIGN 2
  
  ページ: 60-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320027
[雑誌論文] The Museums in Japan : Until Now and from Now on2007
- 著者名/発表者名
  Seisi, Namiki
- 雑誌名
  
  The Landmarks of Japanese Art 2007
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[雑誌論文] Painted HIGASHIYAMA : Between the History of Site and the History of Art2006
- 著者名/発表者名
  Seisi Namiki
- 雑誌名
  
  HIGASHIYAMA-On the Landscape of Kyoto
  
  ページ: 20-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[雑誌論文] 「不在」としての形象-芸術における不可視のもののメタファー性について-2006
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  『人文』京都工芸繊維大学工芸学部・紀要 54
  
  ページ: 156-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[雑誌論文] 不在としての形象-そのメタファー機能をめぐる一考察2006
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  京都工芸繊維大学工芸学部研究報告『人文』 54号(予定)
  
  ページ: 1-12
- NAID
  120000794766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15720021
[雑誌論文] 不在としての形象-そのメタファー機能をめぐる一考察2006
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 雑誌名
  
  京都工芸繊維大学工芸学部紀要『人文』 54号
  
  ページ: 163-174
- NAID
  120000794766
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[雑誌論文] The Possibility of Museum2006
- 著者名/発表者名
  Seishi Namiki, Osamu Nakagawa
- 雑誌名
  
  Gakugei-Shuppan
  
  ページ: 253-253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[雑誌論文] Absent Image : On the Metaphoric Function of Invisibility2006
- 著者名/発表者名
  Junko Miki
- 雑誌名
  
  JINBUN
  
  ページ: 163-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320021
[学会発表] 不可視の都市風景 ―イタロ・カルヴィーノと村上春樹における「場」のイメージ化2017
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 学会等名
  国際カンファレンス「風景と文学、文学と風景」
- 発表場所
  立命館大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[学会発表] Dialectic between Tableau and Map: Updating the Phase of Space-gazing2016
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 学会等名
  20th International Congress of Aesthetic
- 発表場所
  Seoul National University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[学会発表] イコン的転回の射程　―素描と身振りに基づく一考察―2015
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 学会等名
  美学会西部会第303回研究発表会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02109
[学会発表] Notion of BILD in an educational Approach at the Bauhaus Preliminary Course2008
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 学会等名
  The 6th International Conference on Design History and Design Studies
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320035
[学会発表] Notion of BILD in Educational Approach at the Bauhaus Preliminary Course2008
- 著者名/発表者名
  三木順子
- 学会等名
  The 6th International Conference on Design History and Design studies (第6回デザイン史デザイン学国際会議)
- 発表場所
  大阪大学中ノ島センター
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320035

1. 藤田治彦 (00173435)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 高安啓介 (70346659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 並木誠士 (50211446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 池上英洋 (00409806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 神林恒道 (80089862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大橋良介 (30093165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上倉庸敬 (90115824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 青木孝夫 (40192455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 萱のり子 (70314440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中川真 (40135637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米谷優 (10341249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡林洋 (80185462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 仲間裕子 (70268150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 上田高弘 (80244979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大久保恭子 (70293991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田寛 (40431879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林信之 (30225528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 内田次信 (80351435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊達立晶 (30411052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石田潤一郎 (80151372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岸和郎 (20149545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中川理 (60212081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 中野仁人 (10243122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 太田喬夫 (30098230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 市川靖史 (60283694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柿木伸之 (60347614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 原千史 (70248293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 井口壽乃 (00305814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 近藤存志 (00323288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 川島洋一 (00342486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 加須屋明子 (10231721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 井田靖子 (20312910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 橋本啓子 (20610570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 天貝義教 (30279533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 高木陽子 (60307999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 加嶋章博 (80390144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 朝倉三枝 (90508714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 永田靖 (80269969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 塚田耕一 (00171968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三木 順子 MIKI Junko

廣兼 順子 ヒロカネ ジュンコ

研究課題

研究成果

共同研究者

「描く人（ホモ・ピクトル）」の倫理と冒険：イメージ批判に基づく人間学的美学の構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デザイン教育史の国際的比較研究―ディセーニョからメディアテクノロジーの現在まで―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

比較デザイン論研究-意匠・構想・設計・創造論の歴史的展望

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア的美意識とは何か

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制作・展示・受容-新たな芸術システムの構築に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「不在」としての形象 -造形芸術における不可視のもののメタファー性について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

観照過程と制作の過程-絵画作品解釈における「再創造」の意義と可能性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 描かれた都市と建築2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Le Sanctuaire D'Ise2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 芸術展示の現象学2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 不可視の都市風景―現代都市と現代文学における「日常空間」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しいミュージアムのかたち ―工場・制作室・研究所2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 素描と身振り ―形象の「動力因」を求めて2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 描く人（ホモ・ピクトル）の倫理と冒険2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 形象という問題2016

著者名/発表者名

三木順子 MIKI Junko

廣兼順子ヒロカネジュンコ

[雑誌論文] 新しいミュージアムのかたち　―工場・制作室・研究所2017

[雑誌論文] 素描と身振り　―形象の「動力因」を求めて2017

[学会発表] イコン的転回の射程　―素描と身振りに基づく一考察―2015