冨井眞 Tomii Makoto

… 別表記

富井眞 TOMII Makoto

研究者番号	00293845
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大正大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大正大学, 文学部, 教授 2023年度: 大正大学, 文学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 京都大学, 文学研究科, 助教 2016年度 – 2018年度: 京都大学, 文化財総合研究センター, 助教 2008年度 – 2014年度: 京都大学, 文化財総合研究センター, 助教 … もっと見る 2011年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 助教 2007年度: 京都大学, 文学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 文学研究科, 助手 2000年度 – 2002年度: 京都大学, 文学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者考古学 / 考古学(含先史学) / 小区分03060:文化財科学関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野研究代表者以外小区分03050:考古学関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 / 考古学
キーワード	研究代表者考古学 / 安置 / 破壊 / 土師器 / 縄文土器 / 割れ線 / 破損 / 実験 / 使用痕 / 地域経済史 … もっと見る / 胎土分析 / 微量元素 / 土佐 / 幕末 / 窯業生産 / 刻印 / 瓦 / 素地 / 製作技術 / 刻印瓦 / 中世 / 色調 / 胎土 / 中性子放射化分析 / 弥生 / 縄文 / ３Ｄモデル / 方位 / 埋甕 / 忌避 / 使用者 / 正面観 / 穿孔 / 認知構造 / 黒斑 / 縄文時代 / 認知 / 供献土器 / 土器棺 / 弥生時代 / 土器 / 破損幹線 / 接合 / 土器片敷き遺構 / 割れ幹線 / 黒化 / 土器片敷遺構 / 割れ / 縦長 / 土器片敷 / 破片 / 廃棄 / 埋設土器 / 出土状況 / 動作連鎖 / 花崗岩地盤 / 災害予測 / 淀川 / 遺跡分布 / 土地利用 / 周期 / 弥生前期末 / 土砂移動 / 土石流 / 瀬戸内 / 粒度分析 / 氾濫 / 土砂災害 / 水田 / 花崗岩 / 初期農耕 / 防災 / 先史学 / 顕微鏡 / 管理的 / 多段階表面変化 / 磨滅 / ライフヒストリー / 礫石器 / 石皿 / 複製石器 / 稜 / 携行 / 金属顕微鏡 / 管理維持 / 光沢 / 摩滅 / 表面変化 / 剥離面 / 剥片石器 … もっと見る研究代表者以外考古学 / 古道 / 尾張藩邸 / 白川道 / 歴史学 / 土佐藩邸 / 都市化 / 土地利用 / データベース / 地域史 / 尾張藩吉田邸 / 街道 / 歴史像 / 道路遺構 / 京都 / 都市近郊地域 / 流通圏 / 製作圏 / 元素濃度 / 砂粒分析 / Sr-Nd-Pb同位体分析 / 縄文時代 / 弥生時代 / 微量元素濃度 / 砂粒組成 / 製作・流通圏 / 土器 / Sr-Nd-Pb同位体比 / 同位体考古学 / レプティス・マグナ / サブラータ / 都市景観 / ケルクワーン / ディオニソスの仮面 / ギリシア文字碑文 / 初期キリスト教 / ディオニュソスマスク / レバノン考古学 / リビア / チュニジア / レバノン / 縦穴墓 / 古代の宗教 / ティール / 壁画 / 鉛 / 呪詛板 / 呪詛鉛板 / ローマ時代 / ヘレニズム時代 / 縦穴(シャフト)墓 / 地下墓 / カルタゴ / フェニキア / 地中海隠す

高精細な胎土分析を用いた中世の地産地消型窯業製品の在地的流通状況の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  大正大学
「都市化」とは何か－歴史都市京都近郊における長期的検証－
- 研究代表者
  
  伊藤淳史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都大学
高解像度地域経済史復元にむけた中性子放射化分析による在地消費型土器類の胎土分類研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  大正大学
   京都大学
都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－
- 研究代表者
  
  千葉豊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都大学
土器胎土のSr-Nd-Pb同位体分析による古代土器製作圏と流通圏の解明
- 研究代表者
  
  石丸恵利子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
出土状況と器面特徴の対照による縄文／弥生移行期の土器の正面観の認知考古学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
縄文土器の破片接合状況の詳細観察による土器破壊行為の類型化に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
破片接合状況の詳細観察による動作連鎖の最終局面の理解のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
フェニキア・カルタゴ考古学から見た古代の東地中海
- 研究代表者
  
  泉拓良
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
花崗岩地盤山地を上流域にもつ畿内・瀬戸内の初期農耕社会の土砂災害と土地利用研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
縄文時代の石器利用体系を総合的に解明するための実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学
縄文時代の石器利用体系を解明するための基礎的作業研究代表者
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学

[図書] 都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－2022
- 著者名/発表者名
  千葉豊・伊藤淳史・冨井眞・内記理
- 総ページ数
  129
- 出版者
  京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[図書] Wild Things 2: Further Advances in Palaeolithic and Mesolithic Research2019
- 著者名/発表者名
  James Walker, David Clinnick, Helen C. Drinkall, Alan M. Slade, Lisa Snape, Mike J. Church, Ben Elliott, Gabrielle Borenstein, Suzi Wilson, Takashi Sakamoto, Michelle C. Langley, Makoto Tomii, Miguel DeArce, and Paige Madison
- 出版者
  Oxbow Books
- ISBN
  9781785709463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[図書] Artistic Practices and Archaeological Research2019
- 著者名/発表者名
  Dragos; Gheorghiu, Theodor Barth, Giulio Calegari, Ing-Marie Back Danielsson, Fredrik Fahlander, Makoto Tomii, Jose; Ant. Marmol Martinez, Ylva Sjostrand, Marcel Otte, Hans Lemmen, Ane Thon Knutsen, Lia Wei, Geir Harald Samuelsen, Neil Forrest, and Livia Stefan
- 出版者
  Archaeopress
- ISBN
  9781789691405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[図書] 破片接合状況の観察による縄文土器破壊行為の類型化のための基礎データ集2015
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 総ページ数
  598
- 出版者
  三星商事
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520920
[図書] 破片接合状況の観察による縄文時代の土器の破損原因の理解のための基礎データ集2011
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 総ページ数
  396
- 出版者
  三星商事印刷株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652065
[雑誌論文] The Third-year Trial to Analyze the Texture of Roof-tile: Toward Detailed Provenancial Studies of Excavated Ceramics by INAA2023
- 著者名/発表者名
  M. Tomii, K. Takamiya, Y. Chiba, A. Ito, M. Kidachi, and H. Yoshii
- 雑誌名
  
  KURNS PROGRESS REPORT
  
  巻: 2022年度
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18379
[雑誌論文] Another Trial to Analyze the Texture of Roof-tile: Toward Detailed Provenancial Studies of Excavated Ceramics by INAA2022
- 著者名/発表者名
  M. Tomii, K. Takamiya, H. Yoshii, M. Kidachi, A. Ito, and Y. Chiba
- 雑誌名
  
  KURNS PROGRESS REPORT
  
  巻: 2021年度ページ: 245-245
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18379
[雑誌論文] 出土状況と物的属性の対照観察で迫る先史時代の土器の正面観2019
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 雑誌名
  
  考古学ジャーナル
  
  巻: 725 ページ: 32-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[雑誌論文] 弥生時代前期の吉田二本松町遺跡における土器の正面意識2018
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報
  
  巻: 2016年度ページ: 79-96
- NAID
  120006460092
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[雑誌論文] A new approach to prehistoric family systems from the viewpoint of pottery usage: Expanding the potential of archaeological information through contextual analysis2018
- 著者名/発表者名
  Tomii Makoto
- 雑誌名
  
  Quaternary International
  
  巻: - ページ: 182-193
- DOI
  10.1016/j.quaint.2018.01.042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[雑誌論文] 考古学で心は語れるか2014
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 雑誌名
  
  考古学研究６０の論点
  
  巻: 考古学研究会60周年記念誌ページ: 139-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520920
[雑誌論文] 弥生時代の砂質土石流堆積物の地点別粒度分析2009
- 著者名/発表者名
  冨井眞・谷口圭輔
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報2004〜2006年度
  
  ページ: 69-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720209
[雑誌論文] 弥生時代の砂質土石流堆積物の粒度分析2009
- 著者名/発表者名
  冨井眞・谷口圭輔
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報、2004〜2006年度
  
  ページ: 69-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720209
[雑誌論文] 土石流は初期農耕の地をどう通り過ぎたか2008
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報 2003年度
  
  ページ: 187-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720209
[雑誌論文] 土石流は初期農耕の地をどう通り過ぎたか2008
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報、2003年度
  
  ページ: 187-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720209
[学会発表] Sr-Nd-Pb同位体比から読み解く先史土器の粘土産出地2021
- 著者名/発表者名
  石丸恵利子・申基澈・冨井眞・信里芳紀
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18527
[学会発表] Sr-Nd-Pb 同位体比から読み解く先史土器の粘土産出地2021
- 著者名/発表者名
  石丸恵利子・申基澈・冨井眞・信里芳紀
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021 年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18527
[学会発表] 都市近郊地域歴史像の再構築に向けて2020
- 著者名/発表者名
  千葉豊　伊藤淳史　冨井眞　笹川尚紀　内記理
- 学会等名
  考古学研究会第66回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[学会発表] 先史土器の粘土産出地推定のための鉱物・粘土素地のSr-Nd-Pb安定同位体比分析2020
- 著者名/発表者名
  石丸恵利子・申基澈・信里芳紀・冨井眞
- 学会等名
  日本文化財科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18527
[学会発表] 都市近郊地域歴史像の再構築に向けて－京の古道・白川道の研究を基盤として－2020
- 著者名/発表者名
  伊藤淳・千葉豊・冨井眞・笹川尚紀・内記理
- 学会等名
  考古学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[学会発表] Sr-Nd-Pb安定同位体比分析による先史土器の粘土産出地推定の試み2019
- 著者名/発表者名
  石丸恵利子・申基澈・信里芳紀・冨井眞
- 学会等名
  日本文化財科学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18527
[学会発表] Sr-Nd-Pb安定同位体比分析による生駒西麓産土器の粘土産出地の検討2019
- 著者名/発表者名
  石丸恵利子・申基澈・信里芳紀・冨井眞
- 学会等名
  第9回同位体環境学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18527
[学会発表] A cognitive approach to the sensibility to the pottery in prehistoric funerals2018
- 著者名/発表者名
  Makoto TOMII
- 学会等名
  18th International Union of the Prehistoric and Protohistoric Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[学会発表] Collation of photographs of pottery; during and after excavation2016
- 著者名/発表者名
  Makoto TOMII
- 学会等名
  The 8th World Archaeological Congress
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03153
[学会発表] 土器の地域的特色の把握について考える2014
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 学会等名
  東海縄文研究会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520920
[学会発表] 安置される土器から看取される意図2013
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 学会等名
  近江貝塚研究会
- 発表場所
  滋賀県埋蔵文化財センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520920
[学会発表] その土器はなぜ割れたのか2010
- 著者名/発表者名
  冨井眞
- 学会等名
  近江貝塚研究会
- 発表場所
  滋賀県埋蔵文化財センター
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21652065
[学会発表] An attempt to rethink the way of making an explanatory comment in exhibiting prehistoric pottery: how to increase visitors to an exhibition.　（先史土器の展示における説明の仕方を再考する試み　－参観者を増やすにはどうするか－）
- 著者名/発表者名
  Makoto TOMII　（冨井眞）
- 学会等名
  World Archaeological Congress　（世界考古学会議）
- 発表場所
  King Hussein Bin Talal Convention Centre （キング・フセイン・ビン・タラル国際会館：ヨルダン王国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520920

1. 千葉豊 (00197625)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 伊藤淳史 (70252400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 笹川尚紀 (00456807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 内記理 (90726233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 泉拓良 (30108964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 南川高志 (40174099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 清水芳裕 (90127093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田保良 (70138171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮坂朋 (80271790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 辻村純代 (60183480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤育子 (80459940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石丸恵利子 (50510286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 申基チョル (50569283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 木立雅朗 (40278487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 高宮幸一 (70324712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 吉井秀夫 (90252410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 小方登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 前野弘志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 西山要一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 奥山広規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 斉藤努

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 妹尾裕介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤淳志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

冨井 眞 Tomii Makoto

富井 眞 TOMII Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

高精細な胎土分析を用いた中世の地産地消型窯業製品の在地的流通状況の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「都市化」とは何か－歴史都市京都近郊における長期的検証－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高解像度地域経済史復元にむけた中性子放射化分析による在地消費型土器類の胎土分類研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土器胎土のSr-Nd-Pb同位体分析による古代土器製作圏と流通圏の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出土状況と器面特徴の対照による縄文／弥生移行期の土器の正面観の認知考古学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縄文土器の破片接合状況の詳細観察による土器破壊行為の類型化に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

破片接合状況の詳細観察による動作連鎖の最終局面の理解のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェニキア・カルタゴ考古学から見た古代の東地中海

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

花崗岩地盤山地を上流域にもつ畿内・瀬戸内の初期農耕社会の土砂災害と土地利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縄文時代の石器利用体系を総合的に解明するための実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縄文時代の石器利用体系を解明するための基礎的作業研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－2022

著者名/発表者名

総ページ数

冨井眞 Tomii Makoto

富井眞 TOMII Makoto