井内美郎 INOUCHI Yoshio

研究者番号	00294786
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2017年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2007年度: 早稲田大学, 人間科学学術院・人間科学部, 教授 2007年度: 早稲田大学, 人間科学学術院人間科学部, 教授 2006年度: 早稲田大学, 人間科学学術院人間科学部・人間環境科学科, 教授 2000年度 – 2006年度: 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 教授 2001年度: 愛媛大学, 理学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者地質学研究代表者以外環境動態解析 / 環境動態解析 / 自然災害科学 / 地質学
キーワード	研究代表者琵琶湖 / 堆積物 / 湖沼 / 水収支 / 音波探査 / 気候変動 / Limnology / Quaternary Geology / geology / global environment … もっと見る / observed data / paleoclimate / sediments / Lake Biwa / 陸水学 / 第四紀学 / 地質学 / 地球環境 / 気象観測データ / 古気候 / 野尻湖 / 生物源シリカ / 変遷史 / 環境 … もっと見る研究代表者以外 Seto Inland Sea / 瀬戸内海 / bioclast / sand wave / benthic microalgae / Branchiostoma japonicum / ecosystem / sea sand / サンドウエーブ / 基礎生産 / バイオクラスト / サンドウェーブ / 底生微細藻類 / ナメクジウオ / 生態系 / 海砂利 / monitoring / marine ecosystem / marine pollution / nurients / Ion-term variation / モンタリング / モニタリング / 海洋生態系 / 海洋汚染 / 栄養塩 / 長期変動 / 中世水害 / 底泥採取 / 琵琶湖堆積物 / 洪水記録 / 水災害 / 日本地質学会 / 初等中等教育 / 高等教育 / 理科教育 / 地質学隠す

琵琶湖堆積物の高時間分解能環境記録復元による水収支予測仮説の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  井内美郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  早稲田大学
高分解能琵琶湖古環境変遷記録との対比による東アジアモンスーン変動メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井内美郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  早稲田大学
ハイパーピクナル流堆積物の認定による琵琶湖地域の大規模洪水周期の解明
- 研究代表者
  
  里口保文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  滋賀県立琵琶湖博物館
琵琶湖周辺域における高分解能気候・水収支変遷史解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井内美郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  早稲田大学
瀬戸内海における海砂生態系の機能とその破壊からの回復過程に関する研究
- 研究代表者
  
  武岡英隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  愛媛大学
琵琶湖の古環境プロキシ(指標)と測器データとの対応をもとにした古環境変遷史解読研究代表者
- 研究代表者
  
  井内美郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  早稲田大学
   愛媛大学
地質学発展のための総合戦略の構築
- 研究代表者
  
  木村学
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  東京大学
瀬戸内海における環境の長期変動の監視と将来予測に関する研究
- 研究代表者
  
  武岡英隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  愛媛大学

[図書] Ｓａｔｏｙａｍａ－Ｓａｔｏｕｍｉ　Ｅｃｏｓｙｓｔｅｍｓ　ａｎｄ　Ｈｕｍａｎ　Ｗｅｌｌ－Ｂｅｉｎｇ　13Ｗｅｓｔｅｒｎ　Ｊａｐａｎ　ｃｌｕｓｔｅｒ：　Ｓｅｔｏ　Ｉｎｌａｎｄ　Ｓｅａ2012
- 著者名/発表者名
  Ｏｓａｍｕ　Ｍａｔｓｕｄａ, Yoshio Inouchi　et al.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Ｕｎｉｔｅｄ　Ｎａｔｉｏｎｓ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｐｒｅｓｓ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[図書] 瀬戸内海の海底環境2008
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 茨城県霞ケ浦の堆積史における近世以降の堆積速度変化についての検討2017
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 雑誌名
  
  第27回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 27 ページ: 105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] Vegetation and endemic tree response to orbital-scale climate changes in the Japanese archipelago during the last glacial interglacial cycle based on pollen records from Lake Biwa, western Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Ryoma Hayashi, Hikaru Takahara, Yoshio Inouchi, Keiji Takemura, Yaeko Igarashi
- 雑誌名
  
  Review of Palaeobotany and Palynology
  
  巻: 241 ページ: 85-97
- DOI
  10.1016/j.revpalbo.2017.02.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871229, KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 愛知川河口沖コアの珪藻化石群集に基づく琵琶湖の湖水面変動の復元2016
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐
- 雑誌名
  
  第26回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 26 ページ: 79-80
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 過去100年間における滋賀県琵琶湖の堆積速度と堆積環境2016
- 著者名/発表者名
  金井豊・井内美郎
- 雑誌名
  
  地質調査研究報告
  
  巻: 67 ページ: 67-80
- NAID
  130005262936
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 琵琶湖北湖の表層堆積物コアに含まれる珪藻化石群集の経年的変化2016
- 著者名/発表者名
  永安浩一・公文富士夫・井内美郎・金井　豊・木越智彦
- 雑誌名
  
  地形
  
  巻: 37 ページ: 379-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 霞ヶ浦約500年間の水域環境変遷史2016
- 著者名/発表者名
  木下愛海・宮村笑子・天野敦子・井内美郎
- 雑誌名
  
  第26回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 26 ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 福島県猪苗代湖のイベント堆積物（予報）2016
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 雑誌名
  
  第26回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 26 ページ: 85-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 琵琶湖過去約4.5万年間の湖水位変動とその要因2015
- 著者名/発表者名
  井内美郎・大塚佳祐・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 雑誌名
  
  第25回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 25 ページ: 27-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 琵琶湖愛知川沖ボーリング試料から推定される過去約4.5万年間の湖水位変動2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 雑誌名
  
  第24回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 24 ページ: 127-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中の過去約13万年間の生物源シリカ含有率から見た古気候変遷2013
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・山田和芳・井内美郎
- 雑誌名
  
  第23回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 23 ページ: 207-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 過去約4.5万年間の琵琶湖古水位変動2013
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村　眞・松岡裕美・里口保文・芳賀祐樹・林　竜馬・根上裕成・村越貴之
- 雑誌名
  
  第23回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 23 ページ: 213-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 福島県猪苗代湖湖底堆積物に記録された歴史的な古地震および古洪水の記録2013
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・長橋良隆
- 雑誌名
  
  第23回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 23 ページ: 201-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水位変動とその要因2013
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・井上卓彦・近藤洋一・公文富士夫・長橋良隆
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  巻: 52 ページ: 203-212
- NAID
  10031202363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 琵琶湖試料中の生物源シリカ含有率からみた過去約15万年間の気候変動とその要因2012
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡　新・岩本直哉・井内美郎
- 雑誌名
  
  第２１回環境地質学シンポジウム講演論文集
  
  巻: 21 ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から復元された過去約15万年間の東アジア夏季モンスーン変動2012
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡新・井内美郎
- 雑誌名
  
  第22回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 22 ページ: 57-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 野尻湖湖水面変動の実態と人間生活への影響2012
- 著者名/発表者名
  井内美郎・中村祐貴・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 雑誌名
  
  第２１回環境地質学シンポジウム講演論文集
  
  巻: 21 ページ: 141-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水面変動と急激な寒冷化イベントとの対応2012
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 雑誌名
  
  第２１回環境地質学シンポジウム講演論文集
  
  巻: 21 ページ: 135-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[雑誌論文] 中海表層試料の粒度分析結果からみるヘドロの分布様式2010
- 著者名/発表者名
  早川明人・井内美郎・三瓶良和
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 20 ページ: 187-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Orbital-scale vegetation variability during MIS 6, 5, 4 and 3 based on a pollen record from the Takashima-oki core in Lake Biwa, western Japan2010
- 著者名/発表者名
  Ryoma Hayashi, Hikaru Takahara, Shusaku Yoshiokawa, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Palynology
  
  巻: 56 ページ: 5-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 長崎県壱岐周辺海域における海砂採取の環境地質学的課題2010
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  巻: 20 ページ: 155-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Orbital-scale vegetation variability during MIS 6,5,4 and 3 based on a pollen record from the Takashima-oki core in Lake Biwa, western Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Ryoma Hayashi, Hikaru Takahara, Shusaku Yoshiokawa, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Palynology vol.56
  
  ページ: 5-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去13万年間の東アジア夏季モンスーン変動2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・公文富士夫・井内美郎
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 155-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 長野県野尻湖における音波探査記録の反射面と湖底ボーリング試料との対応2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・近藤洋一・井内美郎
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖湖底掘削試料中の生物源シリカ含有率から見た過去約15万年間の環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡新・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・斎藤笑子・井内美郎
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 151-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ濃度から復元した過去約4万年間の高分解能古環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・井上卓彦・喜岡新・井内美郎
- 雑誌名
  
  第20回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 165-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖柱状試料粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎, ほか4名
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 中海浚渫凹地におけるいわゆる"ヘドロ"堆積物の識別について2009
- 著者名/発表者名
  井内美郎・三瓶良和, ほか5名
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 33-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 琵琶湖湖底堆積物の生物源シリカ含有率から見た気候変動史2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・相澤育実・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖湖底表層堆積物の粒度組成から見た堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  菅井一磨・滝口健・青木優作・中西俊貴・近藤洋一・公文富士夫・井上卓彦・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 海砂採取海域の海底環境変化-愛媛県大三島南方海域-2009
- 著者名/発表者名
  井手直道・天野敦子・岩本直哉・中西俊貴・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 海砂採取後海域の海底環境変化-愛媛県大三島南方海域-2009
- 著者名/発表者名
  井手直道・天野敦子・岩本直哉・中西俊貴・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 27-32
- NAID
  130004595275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 中海湊喋凹地におけるいわゆる"ヘドロ"堆積物の識別について2009
- 著者名/発表者名
  井内美郎・一宮大和・柳野勝史・山崎泰弘・三瓶良和・徳岡隆夫・宮地良典
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 33-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖柱状試料粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・菅井一磨・青木優作・近藤洋一・井上卓彦・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖湖底表層堆積物の粒度組成から見た堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  菅井一磨・井内美郎, 他6名
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖堆積物に基づく中部日本の過去7.2万年間の詳細な古気候復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・井内美郎
- 雑誌名
  
  旧石器研究第5号
  
  ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Hidetaka Takeoka and Hodaka Kawahata : Using foraminiferal Mg/Ca ratios to d ocean-warming trend in the twentieth century from coastal shelf sediments Bungo Channel, southwest Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Michinobu Kuwae, Yuichi Hayami, Hirotaka Oda, Azumi Yamashita, Atsuko Amano, Atsushi Kaneda, Minoru Ikehara, Yoshio Inouchi, Koji Omori
- 雑誌名
  
  The Holocene vol.19
  
  ページ: 285-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 野尻湖堆積物に基づく中部日本の過去7.2万年間の詳細な古気候復元2009
- 著者名/発表者名
  公文富士夫・河合小百合・井内美郎
- 雑誌名
  
  旧石器研究
  
  ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Using foraminiferal Mg/Ca ratios to docean-warning trend in the twentieth century fromcoastal shelf sediments Bingo Channel, southwest Japan2009
- 著者名/発表者名
  Michinobu Kuwae, Yuichi Hayami, Hrotaka Oda, Azumi Yamashita, Atsuko Amano, Atsushi Kaneda, Minoru Ikehara, Yoshio Inouchi, Koji Omori, Hdetaka Takeoka, Hodaka Kawahata
- 雑誌名
  
  The Holocene vol. 19
  
  ページ: 285-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 琵琶湖湖底堆積物の生物源シリカ含有率から見た気候変動史2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・相沢育美・井内美郎
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] The Middle Pleistocene to Holocene tephrostratigraphy of the Takashima-oki core from Lake Biwa, central Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Satoguchi, Yoshitaka Nagahashi, Akira Furusawa, Shusaku Yoshikawa, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Journal of Geoscience, Osaka City University vol.51
  
  ページ: 47-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] The Middle Pleistocene to Holocene tephrostratigraphy of the Takashima-okicore from Lake Biwa, central Japan2008
- 著者名/発表者名
  Yasufumi Satoguchi, Yoshitaka Nagahashi, Akira Furusawa, Shusaku Yoshikawa, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Journal of Geoscience, Osaka City University vol. 51
  
  ページ: 47-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Late Pleistocene to Holocene variations in sea conditions with in the Seto Inland Sea, offshore Matsuyama City, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Shioya, F., Mii, T., Iwamoto, N., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Earth Science 61
  
  ページ: 103-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Reconstruction of millennial-scale variations in East Asian summer monsoon over the past 300,000 years based on the total carbon content of sediment from Lake Biwa, Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Naoya Iwamoto, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Environmental Geology vol.52
  
  ページ: 1607-1616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Reconstruction of millennial-scale variations in East Asian summer monsoon over the past 300,000 years based on the total carbon content of sediment from Lake Biwa, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Naoya Iwanto, Yoshio Inouchi
- 雑誌名
  
  Environmental Geology vol. 52
  
  ページ: 1607-1616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Reconstruction of millennialscale variations in the East Asian summer monsoon over the past 300 ka based on the total carbon content of sediment from Lake Biwa, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, N., Inouchi, Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Geology 52
  
  ページ: 1607-1616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Reconstruction of millennial-scale variations in the East Asia summer monsoon over the past 300 ka based on the total carbon content sediment from Lake Biwa,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Geology DOI 10.1007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Reconstruction of millennial-scale variations in the East Asian summer monsoon over the past 300ka based on the total carbon content of sediment from Lake Biwa,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Iwamoto N.and Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Geology 52
  
  ページ: 1607-1616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Reconstruction of millennial-scale variations in the East Asian summer monsoon over the past 300 ka based on the total carbon content of sediment from Lake Biwa, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, N., Inouchi, Y
- 雑誌名
  
  Environmental Geology 52
  
  ページ: 1607-1616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Late Pleistocene to Holocene variations in sea conditions within the Setolnland Sea,offshore Matsuyama City,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Shioya F., Mii T., Iwamoto N., and Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Earth Science 61
  
  ページ: 103-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Reconstruction of pollution history of organic contaminants in the upper Gulf of Thailand by using sediment cores : First report from Tropical Asia Core (TACO) project.2007
- 著者名/発表者名
  Ruchaya Boonyatumanond, Gullaya Wattayakorn, Atsuko Amano, Yoshio Inouchi, Hideshige Takada
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin vol.54
  
  ページ: 554-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] Reconstruction of pollution history of organic contaminants in the upper Gulf of Thail and by using sediment cores : First report from Tropical Asia Core (TACO) project2007
- 著者名/発表者名
  Ruchaya Boonyatumanond, Gullaya Wattayakorn, Atsuko Amano, Yoshio Inouchi, H deshige Takada
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin vol. 54
  
  ページ: 554-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[雑誌論文] 海域"沖積層"のシーケンス層序学的検討-大阪湾の例-2006
- 著者名/発表者名
  井内美郎, 井上卓彦, 岩本直哉, 天野敦子
- 雑誌名
  
  地質学論集 59
  
  ページ: 169-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Identification of the source horizon of earthquake-jetted sand based on grain size characteristics and sand fraction composition2006
- 著者名/発表者名
  Inoue T., Kimura K., Miyachi Y., Haraguchi T., Tanabe S., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Earth Science 60
  
  ページ: 315-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Seafloor environmental changes resulting from nineteenth century reclamation in Mishou Bay, Bungo Channel, southwest Japan2006
- 著者名/発表者名
  Amano A., Iwamoto N., Inoue T., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Environmental Geology 50
  
  ページ: 989-999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Holocene climate changes in the monsoon/arid transition reflected by carbon concentration in Daihai Lake of Inner Mongolia.2006
- 著者名/発表者名
  Xiao J., Wu J, Si B., Lian W., Nakamura T., Liu B., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  The Holocene 16・4
  
  ページ: 551-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Sedimentary Records of Multidicadal-Scale Variability of Diatom Productivity in the Bungo Channel, Japan, Associated with the Pacific Decadal Oscillation2006
- 著者名/発表者名
  Kuwae, M., Yamashita, A., Hayami, Y., Kaneda, A., Sugimoto, T., Inouchi, Y., Amano, A., Takeoka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography 62
  
  ページ: 657-666
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Holocene climate changes in the monsoon/arid transition reflected by carbon concentration in Daihai Lake of Inner Mongolia2006
- 著者名/発表者名
  Xiao, J., Wu, J., Si, B., Lian, W., Nakamura, T., Liu, B., Inouchi, Y.
- 雑誌名
  
  The Holocene 16
  
  ページ: 551-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 海砂資源量と採取後海域の流況変化2006
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 雑誌名
  
  瀬戸内海 No.45
  
  ページ: 20-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[雑誌論文] 琵琶湖湖底表層堆積物における過去およそ100年間の生物源シリカ濃度と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  相澤育美, 岩本直哉, 天野敦子, 渡部遼, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第16回環境地質学シンポジウム論文集 16
  
  ページ: 199-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Estimated reserves and hydrodynamic changes after dredge in sand banks2006
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y
- 雑誌名
  
  Scientific Forum of the Seto Inland Sea
  
  ページ: 20-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[雑誌論文] 音波探査記録からみた琵琶湖の湖水面変動2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第15回環境地質学シンポジウム論文集 15
  
  ページ: 179-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度が示す過去約650万年間の気候変遷2005
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 川口優美, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第四紀研究 44・2
  
  ページ: 79-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 松山市沖の上部更新統〜完新統のシーケンス層序学的検討2005
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 雑誌名
  
  第15回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 203-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[雑誌論文] 琵琶湖湖底表層堆積物の物性と気象観測結果との対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 斎藤笑子, 納谷友規, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第15回環境地質学シンポジウム論文集 15
  
  ページ: 185-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Holocene East Asian monsoonal precipitation pattern revealed by grain-size distribution of core sediments of Daihai Lake in Inner Mongolia of north-central China2005
- 著者名/発表者名
  Y. Peng, Xiao J., Nakamura T., Liu B., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letters 233
  
  ページ: 467-479
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度変化が示す過去約650万年間の気候変遷2005
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 川口優美, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第四紀研究 44・2(印刷中)
- NAID
  10015499295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Holocene East Asian monsoonal precipitation pattern revealed by grain-size distribution of core sediments of Daihai Lake in Inner Mongolia of north-central China2005
- 著者名/発表者名
  Peng Y., Xiao J., Nakamura T., Liu B., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Earth and Planetary Science Letter 233・3-4
  
  ページ: 467-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 表層堆積物分布と海底地形の変化から見た大洲砂堆の堆積物移動形態2004
- 著者名/発表者名
  布川裕也, 岩本直哉, 井上卓彦, 中條喜友, 関口智寛, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖の湖底堆積物にみる過去約20万年間の粒径変動2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集(論説)
  
  ページ: 83-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度からみた環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集(論説)
  
  ページ: 67-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Holocene vegetation in the Daihai Lake region of north-central China : a direct indication of Asian monsoon climatic history2004
- 著者名/発表者名
  J. Xiao, Xu Q., Nakamura T., Yang X., Lian W., Inouchi Y.
- 雑誌名
  
  Quaternary Science Reviews 23
  
  ページ: 1669-1679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 琵琶湖堆積物の全炭素・全窒素含有率からみた過去約40万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 齋藤笑子, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集(論説)
  
  ページ: 75-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度からみた環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集 14
  
  ページ: 67-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Lake-level changes during the past 100,000 years at Lake Baikal, southern Siberia2004
- 著者名/発表者名
  A. Urabe, Tateishi M., Inouchi Y, Matsuoka H., Inoue T., Dmytriev A., Khlystov O. M.
- 雑誌名
  
  Quaternary Research 62
  
  ページ: 214-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 琵琶湖堆積物の全炭素・全窒素含有率から見た過去約40万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 齋藤笑子, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集 14
  
  ページ: 75-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Precipitation history of the Lake Biwa area in central Japan over the last 145 ka.2004
- 著者名/発表者名
  J. Xiao, Inouchi Y., Kumai H., Yoshikawa S., Kondo Y., Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Boreas 33
  
  ページ: 74-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 海砂採取後海域における海底地形と粒度組成から見た堆積物粒度の回復過程2004
- 著者名/発表者名
  原田英明, 岩本直哉, 井上卓彦, 中條喜友, 布川裕也, 奥村学, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 59-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[雑誌論文] 琵琶湖高島沖の湖底堆積物にみる過去約20万年間の粒径変動2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集 14
  
  ページ: 83-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Precipitation history of the Lake Biwa area in central Japan over the last 145 ka2004
- 著者名/発表者名
  J. Xiao, Inouchi Y, Kumai H., Yoshikawa S., Kondo Y., Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Boreas 32
  
  ページ: 74-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度が示す過去約650万年間の気候変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 川口優美, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第四紀研究
  
  ページ: 79-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Reconstruction of a climate record for the past 140 kyr based on diatom valve flux data from Lake Biwa, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Kuwae, M., Yoshikawa, S., Tsugeki, N., Inouchi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Paleolimnology 32(1)
  
  ページ: 19-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 愛媛県西部佐多岬半島の阿弥陀池および亀ケ池の堆積速度と堆積環境の変遷2004
- 著者名/発表者名
  金井豊, 井内美郎
- 雑誌名
  
  堆積学研究 58
  
  ページ: 93-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Reconstruction of a climate record for the past 140 kyr based on diatom valve flux data from Lake Biwa, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Kuwae, M., Yoshikawa, S., Tsugeki, N., Inouchi, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Paleolimnology 32
  
  ページ: 19-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] 近畿地方および八ヶ岳山麓における過去43万年間の広域テフラの層序と編年2004
- 著者名/発表者名
  長橋良隆, 吉川周作, 宮川ちひろ, 内山高, 井内美郎
- 雑誌名
  
  第四紀研究 43
  
  ページ: 15-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[雑誌論文] Lake-level changes during the past 100, 000 years at Lake Baikal, southern Siberia2004
- 著者名/発表者名
  A. Urabe, Tateishi M., Inouchi Y., Matsuoka H., Inoue T., Dmytriev A., Khlystov O. M.
- 雑誌名
  
  Quaternary Research 62
  
  ページ: 214-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 茨城県霞ケ浦における堆積速度の相違解決に向けた試案2018
- 著者名/発表者名
  井内美郎・天野敦子・木下愛海・宮村笑子
- 学会等名
  日本堆積学会2018年秋田大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 霞ケ浦堆積史における近世以降の堆積速度パラドックス2017
- 著者名/発表者名
  井内美郎・天野敦子・木下愛海・宮村笑子
- 学会等名
  日本地質学会第124年学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 茨城県霞ケ浦の堆積史における近世以降の堆積速度変化についての検討2017
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 学会等名
  第27回環境地質学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 広島県三原市沖の砂浪移動速度2017
- 著者名/発表者名
  大平　亮・井内美郎
- 学会等名
  日本堆積学会２０１７年松本大会
- 発表場所
  信州大学理学部
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] Reconstruction of paleosecular variation from Lake Biwa sediments' Pass-through measurements and SQUID microscopy2017
- 著者名/発表者名
  小田啓邦・山本裕二・井内美郎
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 珪藻化石群集に基づく約4.0～1.0万年前の琵琶湖湖水位変動の予察的な復元2017
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐・川上　薫
- 学会等名
  日本地質学会第124年学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 備讃瀬戸の海域沖積層層序についてー音波探査記録の再検討ー2017
- 著者名/発表者名
  大平　亮・井内美郎
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 茨城県霞ケ浦の過去約500年間の環境変遷2017
- 著者名/発表者名
  井内美郎・天野敦子
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 福島県猪苗代湖のイベント堆積物2017
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖愛知川河口沖コアの珪藻化石群集に基づく湖水位変動の予察的な復元2017
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐
- 学会等名
  JpGU-AGU Joint Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖愛知川河口沖コアの珪藻化石群集と湖水面変動との関係2016
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐・寺田圭希
- 学会等名
  日本地質学会第123年学術大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 猪苗代湖湖底堆積物中のイベント堆積物の起源と堆積機構2016
- 著者名/発表者名
  井内美郎・鈴木勇志
- 学会等名
  日本地質学会第123年学術大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 愛知川河口沖コアの珪藻遺骸群集に基づく琵琶湖の湖水面変動の復元（予察）2016
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐
- 学会等名
  第26回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖愛知川河口沖湖底表層堆積物中の珪藻遺骸群集の深度変化2016
- 著者名/発表者名
  鈴木勇志・井内美郎・大塚佳祐・寺田圭希
- 学会等名
  地球惑星科学科連合2016年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 福島県猪苗代湖のイベント堆積物（予報）2016
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 学会等名
  第26回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 猪苗代湖湖底のハイパーピクナル流堆積物2016
- 著者名/発表者名
  井内美郎・鈴木勇志
- 学会等名
  地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 含砂率変遷から見た琵琶湖過去約6万年間の古水位変遷史2016
- 著者名/発表者名
  大塚佳祐・寺田圭希・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖北湖東岸域の表層堆積物分布を基にした「含砂率ー古水深」変換式2016
- 著者名/発表者名
  井内美郎・寺田圭希
- 学会等名
  地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2016-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 霞ケ浦約500年間の水域環境変遷史2016
- 著者名/発表者名
  木下愛海・宮村笑子・天野敦子・井内美郎
- 学会等名
  第26回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖における過去約6万年間の古湖水面変遷史2016
- 著者名/発表者名
  大塚佳祐・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第123年学術大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 過去約5万年間の琵琶湖古気候変遷史2015
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬・岡村　真・松岡裕美
- 学会等名
  日本地質学会代122年学術大会
- 発表場所
  信州大学工学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物に記録されたハインリッヒイベントと冬季モンスーン活動2015
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村　真・松岡裕美・里口保文
- 学会等名
  地球惑星科学連合2015年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] Wet-Cold winter monsoon along the Japan Sea coast area and a 6-kyr climate cycle in the sediment of Lake Biwa, Japan, during the last 45ka2015
- 著者名/発表者名
  Yoshio Inouchi, Kazuyoshi Yamada, Makoto Okamura, Hiromi Matsuoka and Yasuhumi Satoguchi
- 学会等名
  XIX INQUA 2015
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2015-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖過去約4.5万年間の湖水位変動とその要因2015
- 著者名/発表者名
  井内美郎・大塚佳祐・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 学会等名
  第25回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖愛知川沖ボーリング試料から推定される過去約4.5万年間の湖水位変動2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 学会等名
  地質汚染ー医療地質ー社会地質学会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 過去約5万年間の琵琶湖湖水位変動史ー概報ー2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 学会等名
  日本地質学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 日本各地における古地震の震度復元2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・奥村由香・行木勝彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖愛知川沖試料から推定される過去約5万年間の湖水位変動2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬
- 学会等名
  日本第四紀学会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス
- 年月日
  2014-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアの新規年代モデル2014
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村眞・松岡裕美・里口保文・林竜馬・公文富士夫・松久幸樹・岡田涼祐・川島頌平
- 学会等名
  地球惑星科学連合
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖高島沖ピストンコア(BWK12-2)の粒度、全炭素・全窒素濃度に示される過去約4.5万年の気候変動史2014
- 著者名/発表者名
  松久幸樹・松野下晃治・岡田涼祐・川島頌平・山田和芳・井内美郎・公文富士夫・岡村眞・松岡裕美・里口保文・林竜馬
- 学会等名
  地球惑星科学連合
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400493
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアの年代モデル改訂について2013
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村眞・松岡裕美ほか
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水位変動とその要因2013
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・井上卓彦ほか
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 福島県猪苗代湖湖底に記録された歴史的古地震記録2013
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・長橋良隆ほか
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 福島県猪苗代湖湖底堆積物に記録された歴史的な古地震および古洪水の記録2013
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・長橋良隆
- 学会等名
  第23回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  つくば　産総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長崎県壱岐周辺海域の海砂と壱岐海岸砂の起源について2013
- 著者名/発表者名
  真田万里子・井内美郎・岩本直哉・中村祐貴
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 滋賀県琵琶湖における過去約4.5万年間の湖水位変動2013
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村　眞・松岡裕美・里口保文・芳賀裕樹・林　竜馬・根上裕成・村越貴之・岡田涼祐・松久幸樹・松野下晃治
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 福島県猪苗代湖湖底堆積物に記録された歴史的古地震記録2013
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・長橋良隆
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中の過去約13万年間の生物源シリカ含有率から見た古気候変遷2013
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・山田和芳・井内美郎
- 学会等名
  第23回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  つくば　産総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖愛知川河口沖の洪水起源の堆積物2013
- 著者名/発表者名
  橋本岳・里口保文・中村裕貴・村越貴之・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年度連合大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉市)
- 年月日
  2013-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510201
[学会発表] 過去約4.5万年間の琵琶湖古水位変動2013
- 著者名/発表者名
  井内美郎・山田和芳・岡村　眞・松岡裕美・里口保文・芳賀祐樹・林　竜馬・根上裕成・村越貴之
- 学会等名
  第23回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  つくば　産総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖愛知川河口沖の洪水起源の堆積物2013
- 著者名/発表者名
  井内美郎・里口保文・中村祐貴・村越貴之・橋本　岳
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアの生物源シリカ濃度から見た過去約13万年間の古気候変動2013
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中における過去約13万年間における高分解能古気候変遷史2013
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長崎県壱岐周辺海域の海砂と壱岐海岸砂の組成比較2013
- 著者名/発表者名
  真田万里子・井内美郎・岩本直哉・中村祐貴
- 学会等名
  日本地質学会第120年学術大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 野尻湖湖水面変動の実態と人間生活への影響2012
- 著者名/発表者名
  井内美郎・中村祐貴・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 学会等名
  第21回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京都早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長野県野尻湖における過去約4.5万年の湖水面変動と急激な寒冷化イベントとの対応2012
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 学会等名
  第21回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京都早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖試料中の生物源シリカ含有率からみた過去約15万年間の気候変動とその要因2012
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡　新・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  第21回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京都早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中の生物源シリカ含有率から復元された過去約4.6万年間の古気温変遷2011
- 著者名/発表者名
  村越貴之・中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・井上卓彦・喜岡　新・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会
- 発表場所
  水戸市茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中の生物源シリカ含有率からみた過去約15万年の気候変動2011
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡　新・中西俊貴・岩本直哉・中村祐貴・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア中の生物源シリカ含有率から推定される過去約15万年間の古気候変遷2011
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡　新・中村祐貴・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会
- 発表場所
  水戸市茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長野県野尻湖におけるユニブーム音波探査記録から見た相対的子水面変動史2011
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・近藤洋一・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 埼玉県所沢市三ケ島地区における地下水長期連続観測結果2011
- 著者名/発表者名
  玉利吉朗・小林祐介・井上太郎・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会
- 発表場所
  水戸市茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物の高分解能生物源シリカ濃度プロファイルに示される過去約4.6万年間の気温変動周期性2011
- 著者名/発表者名
  井内美郎・根上裕成・喜岡　新・公文富士夫
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会
- 発表場所
  水戸市茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 海水準変動に支配されないシーケンス層序―長野県上水内郡信濃町野尻湖の例―2011
- 著者名/発表者名
  井内美郎・中村祐貴・公文富士夫・近藤洋一・井上卓彦
- 学会等名
  日本堆積学会2011年長崎大会
- 発表場所
  長崎市長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] Temperature variation record in Lake Biwa, Japan during the last 46 ka: based on correlation between observed mean summer temperature and biogenic silica content of surface cored sediments2011
- 著者名/発表者名
  Yoshio Inouchi, Toshiki Nakanishi, Naoya Iwamoto, Arata Kioka
- 学会等名
  XVIII International Union for Quaternary Research Congress
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ含有率から復元した高分解能古環境変遷史2011
- 著者名/発表者名
  村越貴之・喜岡　新・中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物の高分解能生物源シリカ濃度プロファイルに示される過去約4.6万年間の古環境変遷2011
- 著者名/発表者名
  井内美郎・根上裕成・喜岡　新・公文富士夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 群馬県北部、丸沼湖底堆積物にみられる洪水イベント2011
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・岩本直哉
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会
- 発表場所
  水戸市茨城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から復元された過去約14万年間の東アジア夏季モンスーン変動2011
- 著者名/発表者名
  喜岡　新・中西俊貴・根上裕成・中村祐貴・岩本直哉・公文富士夫・井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  千葉県幕張メッセ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物中の生物源シリカ含有率から復元する古環境変動史2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長崎県壱岐周辺海域における海砂採取の環境地質学的課題2010
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長崎県壱岐周辺海域での海砂採取の課題2010
- 著者名/発表者名
  井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア試料中の生物源シリカ含有率等から見た過去約15 万年間の環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡新・中西俊貴・中村祐貴・井内美郎・岩本直哉・斎藤笑子
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖湖底掘削試料中の生物源シリカ含有率から見た過去約15万年間の環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡新・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・斎藤笑子・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ含有率から復元した過去約3.5万年の高分解能古環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・井内美郎・岩本直哉・相澤育実・天野敦子
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖音波探査記録の反射面とテフラとの対応2010
- 著者名/発表者名
  井内美郎・近藤洋一・井上卓彦・公文富士夫
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去150kyr の東アジアモンスーン変動及び周期性2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・中西俊貴・中村祐貴・井内美郎・岩本直哉
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖湖底掘削試料中の生物源シリカ含有率から見た過去約15万年間の環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡新・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・斎藤笑子・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ濃度から復元した過去約4万年間の高分解能古環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・井上卓彦・喜岡新・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 中海表層試料の粒度分析結果からみるヘドロの分布様式2010
- 著者名/発表者名
  早川明人・井内美郎・三瓶良和
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 栃木県奥日光湯ノ湖の湖底堆積物にみられる劇的洪水イベント2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・穂積雅徳・中西俊貴・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料の粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・菅井一磨・近藤洋一・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリングコア試料中の生物源シリカ含有率等から見た過去約15万年間の環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・喜岡新・中西俊貴・中村祐貴・井内美郎・岩本直哉・斎藤笑子
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長野県野尻湖における音波探査記録の反射面と湖底ボーリング試料との対応2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・近藤洋一・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物中の生物源シリカ含有率から復元する古環境変動史2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖音波探査記録の反射面とテフラとの対応2010
- 著者名/発表者名
  井内美郎・近藤洋一・井上卓彦・公文富士夫
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長野県野尻湖における音波探査記録の反射面と湖底ボーリング試料との対応2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・近藤洋一・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去13万年間の東アジア夏季モンスーン変動2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・公文富士夫・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 湯の湖の珪藻種組成変化からみた浚渫による環境変化2010
- 著者名/発表者名
  岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 栃木県奥日光湯ノ湖の湖底堆積物にみられる劇的洪水イベント2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・穂積雅徳・中西俊貴・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長野県北部野尻湖における音波探査記録反射面と湖底ボーリング試料との対応2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・近藤洋一
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去13万年間の東アジア夏季モンスーン変動2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・中西俊貴・中村祐貴・岩本直哉・公文富士夫・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料の粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・菅井一磨・近藤洋一・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去150kyrの東アジアモンスーン変動及び周期性2010
- 著者名/発表者名
  喜岡新・根上裕成・中西俊貴・中村祐貴・井内美郎・岩本直哉
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山夫学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ含有率から復元した過去約3.5万年の高分解能古環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・井内美郎・岩本直哉・相澤育実・天野敦子
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料の生物源シリカ濃度から復元した過去約4万年間の高分解能古環境変遷2010
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・井上卓彦・喜岡新・井内美郎
- 学会等名
  第20回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 中海浚渫窪地に見られるイベント堆積物とその起源2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・一宮大和・井内美郎・宮地良典
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 長野県北部野尻湖における音波探査記録反射面と湖底ボーリング試料との対応2010
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・近藤洋一
- 学会等名
  日本地質学会第117年学術大会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 中海浚渫窪地に見られるイベント堆積物とその起源2010
- 著者名/発表者名
  根上裕成・一宮大和・井内美郎・宮地良典
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 海砂採取後海域の海底環境変化-愛媛県大三島南方海域-2009
- 著者名/発表者名
  井手直道・天野敦子・岩本直哉・中西俊貴・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・菅井一磨・青木優作・近藤洋一・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の生物源シリ力含有率から復元した過去の気候変動2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・井内美郎・岩本直哉・相沢育美・天野敦子
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料粒表プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎, ほか4名
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学理工学部
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖表層堆積物の生物源シリカ含有率から復元した過去の気候変動2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・井内美郎・岩本直哉・相澤育実・天野敦子
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖湖底表層堆積物の粒度組成から見た堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  菅井一磨・井内美郎, 他6名
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学理工学部
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] The Comprehensive Restoration Rlan of Lake Nakaumi2009
- 著者名/発表者名
  Inouchi Y., Aizaki M., Takayasu K., Kunii H., Tokuoka T.
- 学会等名
  Annual meeting of the International Association of Impact Assessment
- 発表場所
  Accra, Ghana
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料の粒度からみた湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・青木優作・滝口健・中西俊貴
- 学会等名
  地球惑星科学連合2009年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料の粒度プロファイルから見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・菅井一磨・滝口健・青木優作・中西俊貴
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物の生物源シリカ含有率から見た気候変動史2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・相沢育美・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 海砂採取海域の海底環境変化-愛媛県大三島南方海域-2009
- 著者名/発表者名
  井手直道・天野敦子・岩本直哉・中西俊貴・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料の粒度プロファイルから見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・菅井一磨・滝口健・青木優作・中西俊貴・近藤洋一・井上卓彦
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物の生物源シリカ含有率から見た気候変動史2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・相沢育美・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学理工学部
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖湖底表層堆積物の粒度組成から見た堆積環境2009
- 著者名/発表者名
  菅井一磨・滝口健・青木優作・中西俊貴・近藤洋一・公文富士夫・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 中海湊喋凹地におけるいわゆる"ヘドロ"堆積物の識別について2009
- 著者名/発表者名
  井内美郎・一宮大和・柳野勝史・山崎泰弘・三瓶良和・徳岡隆夫・宮地良典
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 海砂採取後海域の海底環境変化-愛媛県大三島南方海域-2009
- 著者名/発表者名
  井手直道・天野敦子・岩本直哉・中西俊貴・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学理工学部
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底堆積物の生物源シリカ含有率から見た気候変動史2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・岩本直哉・天野敦子・相澤育実・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖柱状試料粒度プロファイル及び音波探査記録から見た湖水面変動2009
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・菅井一磨・青木優作・近藤洋一・井上卓彦・井内美郎
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖表層堆積物の生物源シリカ含有率測定から見た気候変動2009
- 著者名/発表者名
  中西俊貴・井内美郎・岩本直哉・相澤育実
- 学会等名
  地球惑星科学連合2009年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 中海浚諜凹地におけるいわゆる"ヘドロ"堆積物の識別について2009
- 著者名/発表者名
  井内美郎・三瓶良和, ほか5名
- 学会等名
  第19回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学理工学部
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 野尻湖における過去約4万年間の湖水面変動史2008
- 著者名/発表者名
  井内美郎・青木優作・井上卓彦・近藤洋一・岩本直哉
- 学会等名
  地球惑星科学連合2008年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] High-resolution record of lake level changes in Lake Nojiri, central Japan, during the past 40,000 years.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshio Inouchi, Fujio Kumon, Youichi Kondo, Kazuhisa Suzuki, Hirokazu Matsuoka, Takahiko Inoue, Naoya Iwamoto, Atsuko Amano, Fujihiko Shioya, Takahumi Ashida, Fumitoshi Murakami
- 学会等名
  33rd International Geological Congress
- 発表場所
  Oslo
- 年月日
  2008-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540483
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の粒子密度に記録された気象要素の検討2006
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本はるか, 相澤育実, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層柱状堆積物の粒子密度・粒度と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  岩本はるか, 相澤育実, 渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖表層堆積物の物理量と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  岩本はるか, 渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の物理量変動と気象観測記録との関係2006
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本はるか, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の物性と気象観測記録との相関2006
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本はるか, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖音波探査記録およびボーリングコア試料からみた湖水面変動史2006
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 岩本直哉, 井上卓彦, 里口保文, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖表層柱状堆積物の物理量と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  岩本はるか, 渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 湖水面高度変動史の復元を指向した野尻湖表層堆積物の推積モデル2006
- 著者名/発表者名
  井内美郎, 公文富士夫, 近藤洋一, 鈴木一久, 松岡弘和, 井上卓彦, 岩本直哉, 天野敦子, 塩屋藤彦, 芦田貴史, 村上文敏
- 学会等名
  日本堆積学会 2006年例会
- 発表場所
  大阪市立大学、大阪市
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Reconstruction in East Asian Monsoon variations from sedimen ts of Lake Biwa2006
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖西部池尻川低地の10m コアにおける主要テッラの年代2006
- 著者名/発表者名
  角田絵理, 芦田貴史, 公文富士夫, 近藤洋一, 岩本直哉, 井上卓彦, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Sedimentation model for reconstruction of paleo-lake levels of Lake Nojiri, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y., Kumon, F., Kondo, Y., Suzuki, K., Inoue, T., Iwamoto, N., Amano, A., Ashida, T., Murakami, F.
- 学会等名
  17^<th> : International Sedimentological Congress(ISC 2006)
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2006-08-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖の音波探査記録およびボーリングコアから復元された過去約5万年間の湖水面変動史2006
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 岩本直哉, 井上卓彦, 里口保文, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の粒度組成と分布様式2006
- 著者名/発表者名
  樋口衡平, 岩本直哉, 天野敦子, 芦田貴史, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物における過去およそ100年間の生物源シリカ濃度と気象観測データの対応2006
- 著者名/発表者名
  相澤育実, 岩本直哉, 天野敦子, 渡部遼, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物中の生物源シリカ濃度と気象観測データの対応2006
- 著者名/発表者名
  相澤育実, 岩本直哉, 天野敦子, 渡部遼, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物における過去約100年間の生物源シリカ濃度と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  相澤育実, 岩本直哉, 渡部遼, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖西部池尻川低地の10mコアにおける主要テフラの年代2006
- 著者名/発表者名
  角田絵理, 芦田貴史, 公文富士夫, 近藤洋一, 岩本直哉, 井上卓彦, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖表層堆積物の密度プロファイル及び気象観測データとの相関2006
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本はるか, 相澤育実, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖西部池尻川低地の10mコアにおけるテフラとその年代推定2006
- 著者名/発表者名
  角田絵理, 芦田貴史, 公文富士夫, 近藤洋一, 岩本直哉, 井上卓彦, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖音波探査記録からみた過去約3万5千年間の湖水面変動史2006
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Sedimentation model for reconstruction of paleo-lake levels of Lake Nojiri, central Japan2006
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y., Kumon, F., Kondo, Y., Suzuki, K., Inoue, T., Iwamoto, N., Amano, A., Ashida, T., Murakami, F.
- 学会等名
  17th International Sedimentological Congress
- 発表場所
  Fukuoka, Japa
- 年月日
  2006-08-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 長野県野尻湖西部池尻川低地の10mコアにおけるテフラとその推定年代2006
- 著者名/発表者名
  角田絵理, 芦田貴史, 公文富士夫, 近藤洋一, 岩本直哉, 井上卓彦, 井内美郎
- 学会等名
  第6回日本地質学会四国支部講演会
- 発表場所
  徳島大学、徳島市
- 年月日
  2006-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖音波探査記録からみた過去約3万5千年間の湖水面変動史2006
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本堆積学会 2006年例会
- 発表場所
  大阪市立大学、大阪市
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖表層堆積物の物理量変化と気象観測データとの対応2006
- 著者名/発表者名
  岩本はるか, 渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 吸光光度法によるBiogenic Silica濃度の測定2006
- 著者名/発表者名
  相澤育実, 岩本直哉, 渡部遼, 井内美郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2006年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖の音波探査記録及びボーリングコアからみた湖水面変動史2006
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 岩本直哉, 井上卓彦, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖の全炭素含有率に基づく過去30万年間の千年スケールの東アジア夏季モンスーンの復元2006
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第113年学術大会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の粒度組成と分布様式2006
- 著者名/発表者名
  樋口衡平, 岩本直哉, 天野敦子, 芦田貴史, 井内美郎
- 学会等名
  第16回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学、東京
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖堆積物の全炭素・全窒素含有率からみた過去約40万年間の環境変遷2005
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本堆積学会2005年例会
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2005-04-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の物性と気象観測結果との対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第15回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2005-12-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Environmental changes during the last 400, 000 years based on TC, TN contents of Lake Biwa sediments2005
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2005年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2005-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖ユユブーム音波探査記録からみた湖水位変動史2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第112年学術大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2005-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物の物性と過去約100年間の気象観測データとの対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第112年学術大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2005-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖湖底表層堆積物における物理量と過去約100年間の気象観測結果との対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 井内美郎
- 学会等名
  日本堆積学会2005年例会
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2005-04-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 最近約100年間の気象観測記録と琵琶湖堆積物諸物性との対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 岩本直哉, 天野敦子, 齋藤笑子, 納谷友規, 熊谷道夫, 井内美郎
- 学会等名
  第5回日本地質学会四国支部総会・講演会
- 発表場所
  香川大学、高松市
- 年月日
  2005-12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖湖底堆積物に記録された千年規模の高分解能湖水面変動史2005
- 著者名/発表者名
  井内美郎, 公文富士夫, 近藤洋一, 鈴木一久, 井上卓彦, 岩本直哉
- 学会等名
  日本地質学会第112年学術大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2005-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Environmental changes based on grain size record from lacus trine sediments of Lake Biwa, Japan2005
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2005年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2005-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 音波探査記録からみた琵琶湖の湖水面変動2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  第15回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2005-12-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖ユニブーム音波探査記録に示される湖水面変動史2005
- 著者名/発表者名
  井内美郎, 公文富士夫, 近藤洋一, 鈴木一久, 井上卓彦, 岩本直哉
- 学会等名
  日本堆積学会2005年例会
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2005-04-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] ユニブーム音波探査記録のシーケンス層序学的解析からみた琵琶湖の湖水位変動2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2005年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2005-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖ユニブーム音波探査記録からみた湖水位変動史2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 塩屋藤彦, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  第5回日本地質学会四国支部総会・講演会
- 発表場所
  香川大学、高松市
- 年月日
  2005-12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] ユユブーム音波探査記録からみた琵琶湖の湖水面変動史2005
- 著者名/発表者名
  芦田貴史, 井上卓彦, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本堆積学会2005年例会
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2005-04-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 野尻湖湖底堆積物の過去約4万年間の高分解能湖水面変動史2005
- 著者名/発表者名
  井内美郎, 公文富士夫, 近藤洋一, 鈴木一久, 井上卓彦, 岩本直哉
- 学会等名
  第5回日本地質学会四国支部総会・講演会
- 発表場所
  香川大学、高松市
- 年月日
  2005-12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖の湖底表層柱状コアにみられる物性変動と、気象観測記録との対応2005
- 著者名/発表者名
  渡部遼, 齋藤笑子, 岩本直哉, 井上卓彦, 納谷友規, 天野敦子, 加三千宣, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2005年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2005-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 中国内モンゴル自治区岱海の湖底堆積物から見た最終氷期以降のモンスーン変遷2005
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 天野敦子, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第112年学術大会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2005-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Large scale sand dredging and mode of slow recovery of sand dunes in the Seto Inland Sea,Japan2004
- 著者名/発表者名
  Inouchi Y
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress (32IGC)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[学会発表] 琵琶湖高島沖湖底堆積物の粒径変動からみた環境変遷とその要因2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2004年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2004-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 中国内モンゴル自治区「岱海」の湖底堆積物に記録された中国内陸部における過去約3万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 天野敦子, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第111回学術大会
- 発表場所
  千葉大学、千葉市
- 年月日
  2004-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 徳島県東部、板野町のジョガマル池湖底堆積物からみた過去約1000年間の環境変遷史(予察)2004
- 著者名/発表者名
  多田恭子, 岩本直哉, 井上卓彦, 天野敦子, 川口優美, 齋藤笑子, 中條喜友, 布川裕也, 井内美郎
- 学会等名
  第14回環境地質学シンポジウム. 日本地質学会環境地質研究委員会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖堆積物の全炭素・全窒素含有率からみた過去40万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 斉藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  第14回環境地質学シンポジウム、日本地質学会環境地質研究委員会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度からみた環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第111回学術大会
- 発表場所
  千葉大学、千葉市
- 年月日
  2004-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖高島沖の湖底堆積物にみる過去約20万年間の粒径変動2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  第14回環境地質学シンポジウム. 日本地質学会環環境地質研究委員会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Large scale sand dredging and mode of slow recovery of sand dunes in the Seto Inland Sea, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y
- 学会等名
  Oceans'04 MTS/IEEE and Techno-Oceart 04
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[学会発表] Paleocliraatic changes based on the density measurement of sediments at the Posolskaya bank in Lake Baikal during the past 450, 000 years2004
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi, M., Iwamoto, N., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress(32IGC)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Paleoenvironmental changes during the last 10 million years around Lake Baikal based on the density measurement of sediments- Focused on Quaternary climatic changes -2004
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, N., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress(32IGC)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Paleoenvironmental changes during the last 10 million years around Lake Baikal based on the density measurement of sedimentsFocused on Quaternary climatic changes -2004
- 著者名/発表者名
  Iwaraoto, N., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Environmental changes and their factors based on grain size fluctuation of the Takashima-oki core samples, Lake Biwa, Central Japan2004
- 著者名/発表者名
  Saitoh, E., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress(32IGC)in Florence
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアにみる過去約20万年間の粒径変動2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会四国支部2004年度総会・講演会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2004-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] バイカル湖湖底堆積物の密度が示す過去1000万年問の環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 川口優美, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2004年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2004-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Large scale sand dredging and mode of slow recovery of sand dunes in the Seto Inland Sea,Japan2004
- 著者名/発表者名
  Inouchi Y
- 学会等名
  Oceans'04 MTS/IEEE and Techno-Ocean'04
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[学会発表] バイカル湖Posolskaya Bankの堆積物密度からみた気候変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2004年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉
- 年月日
  2004-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] バイカル湖セレンガデルタ沖の湖底堆積物の粒子密度からみた環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会四国支部2004年度総会・講演会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2004-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 徳島県東部、板野町のジョガマル池湖底堆積物からみた過去約1000年間の環境変遷史(予察)2004
- 著者名/発表者名
  多田恭子, 岩本直哉, 井上卓彦, 天野敦子, 川口優美, 齋藤笑子, 中條喜友, 布川裕也, 井内美郎
- 学会等名
  第14回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアの粒径変動にみる過去約20万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  齋藤笑子, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第111回学術大会
- 発表場所
  千葉大学、千葉市
- 年月日
  2004-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 徳島県東部、板野町のジョガマル池湖底堆積物からみた過去約1000年間の環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  多田恭子, 岩本直哉, 井上卓彦, 天野敦子, 川口優美, 齋藤笑子, 布川裕也, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第111回学術大会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Paleoclimatic changes based on the density measurement of sediments at the Posolskaya bank in Lake Baikal during the past 450, 000 years2004
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi, M., Iwamoto, N., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 徳島県東部, 板野町のジョガマル池湖底堆積物からみた過去約1000年間の環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  多田恭子, 岩本直哉, 井上卓彦, 天野敦子, 川口優美, 齋藤笑子, 布川裕也, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会四国支部2004年度総会・講演会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2004-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] バイカル湖湖底堆積物の粒子密度からみた環境変遷史2004
- 著者名/発表者名
  川口優美, 岩本直哉, 井内美郎
- 学会等名
  第14回環境地質学シンポジウム. 日本地質学会環境地質研究委員会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2004-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Environmental changes and their factors based on grain size fluctuation of the Takashima-oki core samples, Lake Biwa, Central Japan2004
- 著者名/発表者名
  Saitoh, E., Inouchi, Y.
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] Large scale sand dredging and mode of slow recovery of sand dunes in the Seth Inland Sea, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Inouchi, Y
- 学会等名
  The 32nd International Geological Congress (32IGC)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2004-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201004
[学会発表] 中国内蒙古自治区「岱海」の湖底堆積物に記録された中国内陸部における過去約3万年間の環境変遷2004
- 著者名/発表者名
  岩本直哉, 天野敦子, 井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会四国支部2004年度総会・講演会
- 発表場所
  高知大学、高知市
- 年月日
  2004-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540419
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から推定される過去約12万年間の高分解能古気候変動
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡新・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖コア中の生物源シリカ濃度からみた過去約12～25万年における気候変動
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・井内美郎
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖ボーリング試料中の生物源シリカ含有率から復元された過去約15万年間の東アジア夏季モンスーン変動
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡新・井内美郎
- 学会等名
  第22回環境地質学シンポジウム
- 発表場所
  つくば市産総研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 野尻湖湖水位変動史から推定される近未来の水収支と人間生活への影響
- 著者名/発表者名
  井内美郎・中村祐貴・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 群馬県北東部の丸沼湖底堆積物からみた過去約80年間の洪水記録
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・岩本直哉
- 学会等名
  日本地質学会第119年学術大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] Lake-level change history of Nojiriko and its impct to human society
- 著者名/発表者名
  Inouchi Y., Nakamura Y., Kumon F., INOUE T. and Kondo Y.
- 学会等名
  The 33rd International Geological Congress (33IGC) in Brisbane Australia
- 発表場所
  Brisbane Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖試料中の生物源シリカ含有率の過去約10万年間の変遷とその要因
- 著者名/発表者名
  根上裕成・中西俊貴・喜岡新・岩本直哉・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2012年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 琵琶湖高島沖コアの生物源シリカ濃度から見た過去約１２～25万年間における気候変動
- 著者名/発表者名
  村越貴之・根上裕成・井内美郎
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2012年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 群馬県北東部の丸沼湖底堆積物からみた過去約８０年間の洪水記録
- 著者名/発表者名
  行木勝彦・井内美郎・岩本直哉
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2012年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536
[学会発表] 長野県野尻湖における過去約４．５万年の湖水面高度変遷とその要因
- 著者名/発表者名
  中村祐貴・井内美郎・公文富士夫・井上卓彦・近藤洋一
- 学会等名
  地球惑星科学関連学会2012年合同大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540536

1. 武岡英隆 (90116947)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 上田拓史 (00128472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 里口保文 (20344343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 橋本道範 (10344342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 竹村恵二 (00201608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木聡 (90196816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田辺信介 (60116952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹内一郎 (30212020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大森浩二 (10152258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野伸一 (50270723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋暁 (30357371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村学 (80153188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 新妻信明 (80005818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 立石雅昭 (00126426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小松正幸 (00018665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋正樹 (20134166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 林竜馬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井内 美郎 INOUCHI Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

琵琶湖堆積物の高時間分解能環境記録復元による水収支予測仮説の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高分解能琵琶湖古環境変遷記録との対比による東アジアモンスーン変動メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイパーピクナル流堆積物の認定による琵琶湖地域の大規模洪水周期の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琵琶湖周辺域における高分解能気候・水収支変遷史解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

瀬戸内海における海砂生態系の機能とその破壊からの回復過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琵琶湖の古環境プロキシ(指標)と測器データとの対応をもとにした古環境変遷史解読研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地質学発展のための総合戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

瀬戸内海における環境の長期変動の監視と将来予測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Ｓａｔｏｙａｍａ－Ｓａｔｏｕｍｉ Ｅｃｏｓｙｓｔｅｍｓ ａｎｄ Ｈｕｍａｎ Ｗｅｌｌ－Ｂｅｉｎｇ 13Ｗｅｓｔｅｒｎ Ｊａｐａｎ ｃｌｕｓｔｅｒ： Ｓｅｔｏ Ｉｎｌａｎｄ Ｓｅａ2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 瀬戸内海の海底環境2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 茨城県霞ケ浦の堆積史における近世以降の堆積速度変化についての検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vegetation and endemic tree response to orbital-scale climate changes in the Japanese archipelago during the last glacial interglacial cycle based on pollen records from Lake Biwa, western Japan.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 愛知川河口沖コアの珪藻化石群集に基づく琵琶湖の湖水面変動の復元2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過去100年間における滋賀県琵琶湖の堆積速度と堆積環境2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 琵琶湖北湖の表層堆積物コアに含まれる珪藻化石群集の経年的変化2016

井内美郎 INOUCHI Yoshio

[図書] Ｓａｔｏｙａｍａ－Ｓａｔｏｕｍｉ　Ｅｃｏｓｙｓｔｅｍｓ　ａｎｄ　Ｈｕｍａｎ　Ｗｅｌｌ－Ｂｅｉｎｇ　13Ｗｅｓｔｅｒｎ　Ｊａｐａｎ　ｃｌｕｓｔｅｒ：　Ｓｅｔｏ　Ｉｎｌａｎｄ　Ｓｅａ2012