丸山真純 MARUYAMA Masazumi

研究者番号	00304923
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 長崎大学, 経済学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 長崎大学, 経済学部, 准教授 2003年度 – 2004年度: 長崎大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 教育社会学 / 社会学研究代表者以外外国語教育 / 小区分09050:高等教育学関連 / 小区分02100:外国語教育関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者異文化コミュニケーション / リンガ・フランカとしての英語 / 多文化共修 / オンライン共修 / CLIL / エンゲージメント / オンライン授業 / 国際共修 / SDGs / 共感理解 … もっと見る / 異文化コミュニケーション能力 / オンライン多文化共修 / 習熟度クラス編成 / 習熟度別クラス編成 / 回帰分析 / GLM / ベイズモデル / 一斑化線形モデル / 線形回帰モデル、 / 英語習熟度伸長 / 習熟度編成 / G-TELP / TOEIC / 英語教育 / 習熟度別編成 / 日本語教育 / 規範化 / 標準化 / 棲み分けと統合 / コミュニケーション・プロセス / 伝達モデル / 社会構築主義 / 相対主義 / 批判的アプローチ / 言語教育 / コミュニケーション / 文化 / 視覚 / 認知形式 / 直線的時間意識 / 視覚中心主義 / 認識形式 / 近代性 / 異文化 … もっと見る研究代表者以外 3 Step System / 3ラウンド理論 / e-learning 教材 / ３ Step System / ３ラウンド理論 / 批判的教育学 / 学習者エンゲージメント / 国内大学館オンライン授業 / 地域の多文化共生 / グローバルシテイズン教育 / Nagasaki Naval Academy / Titanic / CLIL / e-learning 教材開発 / CLIL 内容統合型英語教育 / 長崎海軍伝習所 / タイタニック号事故の真実 / タイタニック号の楽団員 / CLIL内容統合型英語教育 / 動画e-learning 教材 / 持続可能な開発目標 / 人権 / コミュニケーション / 批判教育学 / エンパワーメント / 高大連携 / 教科横断 / ESD / SDGs / 異文化コミュニケーション / コミュニケーション教育 / 評価 / 3ラウンド・システム / リスニング力向上 / 教材開発 / 主性分分析 / TOEIC-IP / 評価システム構築 / 語彙学習 / e-learning / 3-STEP System / 3 STEP SYSTEM / Life in Scotland / 評価方法の構築 / テスト開発 / 動画教材 / 3　STEP　SYSTEM / 評価システムの構築 / Campus Tour / Camous Tour / Scotland Tour / World Englishes / リスニング力 / ３Step / タイタニック号事故 / 内容統合型 / スコットランド / 動画e-learning教材 / 英語教育 / 物語り / 組織学習 / インヴィテーショナル・レトリック / パブリック・スピーキング / ナラティヴ・アプローチ / 協同学習 / パブリック・スピーキング（英語スピーチ活動） / アイデンティティ・ポリティクス / メディア教材 / 肯定する力としての批判力 / 批判的コミュニケーション教育隠す

多文化共生のための国内大学間オンラインPBL共修プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  井田洋子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  長崎大学
異文化ビジネスの事例を用いた英語オンライン多文化共修の教材の開発と総合的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山真純
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  長崎大学
CLIL的方法と3ラウンドの理論に基づく動画教材の作成と評価体系の構築
- 研究代表者
  
  小笠原真司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  長崎大学
高等学校におけるESDと大学における異文化コミュニケーション教育の接続と開発
- 研究代表者
  
  横溝彰彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  久留米工業高等専門学校
３ラウンドの理論に基づく教材開発と評価システムの構築
- 研究代表者
  
  小笠原真司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長崎大学
英語習熟度別編成による教育・学習の時系列的効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山真純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長崎大学
批判的コミュニケーション教育としての英語教育実践法の開発
- 研究代表者
  
  吉武正樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  福岡教育大学
言語教育における文化規範の(再)生産と消費に関する研究:日米の日本語教育を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山真純
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  長崎大学
知的営為としての(異)文化研究に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山真純
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2011 2010 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] デジタル化に遅れる国の現実と末路 : ドイツのいま、日本の未来2022
- 著者名/発表者名
  Cornelius Boersch, Thomas Middelhoff 　鈴木章能（監訳）　丸山真純（訳）
- 総ページ数
  390
- 出版者
  一粒書房
- ISBN
  9784867430903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[図書] 外国語の非－常識－ことばの真実と謎を追い求めて－2018
- 著者名/発表者名
  小笠原真司・廣江顕・松元浩一・谷川晋一・稲田俊一郎・徐佩伶・水本豪・團迫雅彦・隈上麻衣・古村由美子・丸山真純・大橋絵理・大谷英理果・奥田阿子
- 総ページ数
  181
- 出版者
  英宝社
- ISBN
  9784269770560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02930
[図書] 現代日本のコミュニケーション研究:日本コミュニケーション学の足跡と展望(異文化コミュニケーション研究の歴史)(日本コミュニケーション学会(編))2011
- 著者名/発表者名
  丸山真純・吉武正樹
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[図書] よくわかる異文化コミュニケーション(「国際英語・世界諸英語」「英語帝国主義」「言語・文化の消滅と画一化される生の様式」「国家と標準語」「標準語・方言」「エスペラント」「多言語主語」「言語権と多元的社会」「ピジン・クレオール」)(池田理知子(編著))2010
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[図書] よくわかる異文化コミュニケーション(国際英語・世界諸英語, 英語帝国主義, 言語・文化の消滅と画一化される生の様式, 国家と標準語, 標準語・方言, エスペラント, 多言語主語, 言語権と多元的社会, ピジン・クレオール (池田理知子))2010
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[図書] 多文化社会と異文化コミュニケーション(第9章「文化」「コミュニケーション」「異文化コミュニケーション」の語られ方 (伊佐雅子))2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[図書] 多文化社会と異文化コミュニケーション(第9章「文化」「コミュニケーション「異文化コミュニケーション」の語られ方)(伊佐雅子(編著))2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[図書] 多文化社会と異文化コミュニケーション(第9章「文化」「コミュニケーション」「異文化コミュニケーション」の語られ方)2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 総ページ数
  21023
- 出版者
  三修社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[雑誌論文] A Reflective Note on the J-CLIL Summer Program at Seinajoki, Finland2023
- 著者名/発表者名
  Masazumi Maruyama
- 雑誌名
  
  Proceedings from the CLIL Summer Seminar Program in 2022 under the auspices of the city of Seinajoki
  
  巻: －ページ: 158-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[雑誌論文] ポストコロナとオンライン多文化共修 ―トランスカルチュラル・コミュニケーションの視点から―2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  九州コミュニケーション研究
  
  巻: 20 ページ: 43-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[雑誌論文] ポストコロナとオンライン多文化共修 ―トランスカルチュラル・コミュニケーションの視点から―2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  九州コミュニケーション研究
  
  巻: 20 ページ: 44-55
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02720
[雑誌論文] 日米フィンランドの「文化の三角測量」を通じた異文化理解促進方法の構築とフィンランドのシティズンシップ教育（多様性教育・多文化共生）の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  村田学術振興財団年報
  
  巻: 36 ページ: 772-773
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[雑誌論文] 知的営為としての異文化コミュニケーション研究－知，教育，権力，研究者の関係を中心として－2021
- 著者名/発表者名
  丸山正純
- 雑誌名
  
  長崎大学経済学部研究年報
  
  巻: 37 ページ: 39-66
- NAID
  120007098619
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02720
[雑誌論文] トランスカルチュラル・コミュニケーションとしての異文化コミュニケーション，トランスランゲージングと(マルチ)リンガ・フランカとしての英語(1)：オンライン多文化共修の再概念化に向けて2021
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  経営と経済
  
  巻: 100 ページ: 263-300
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02720
[雑誌論文] 知的営為としての異文化コミュニケーション研究－知，教育，権力，研究者の関係を中心として－2021
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  長崎大学経済学部研究年報 = Annual review of economics
  
  巻: 37 ページ: 39-66
- NAID
  120007098619
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[雑誌論文] 「正しい」英語とはなにか？―リンガ・フランカとしての英語からのアプローチ―2018
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  外国語の非-常識　－ことばの真実と謎を追い求めてー
  
  巻: 1 ページ: 113-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] 一般化線形モデル（GLM）によるG-TELPスコアからTOEICスコアの推定モデルの構築：長崎大学学生の2011年から2016年のデータから2018
- 著者名/発表者名
  丸山真純　小笠原真司　宇都宮譲
- 雑誌名
  
  長崎大学言語教育研究センター論集
  
  巻: 6 ページ: 33-51
- NAID
  120006974700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] 一般化線形モデル（GLM）によるG-TELPスコアからTOEICスコアの推定モデルの構築：長崎大学学生の2011年から2016年のデータから2018
- 著者名/発表者名
  丸山真純・小笠原真司・宇都宮譲
- 雑誌名
  
  長崎大学言語教育研究センター論集
  
  巻: 6 ページ: 33-51
- NAID
  120006974700
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02930
[雑誌論文] 英語e-learning教材必修化が大学生の英語学習に与えた影響: 2回の質問紙調査を用いた主成分分析の結果より2017
- 著者名/発表者名
  小笠原真司　宇都宮譲　丸山真純
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 23 ページ: 71-91
- NAID
  40021390792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] 英語e-Learning 教材必修化が大学生の英語学習に与えた影響ー2回の質問紙調査を用いた主成分分析の結果よりー2017
- 著者名/発表者名
  小笠原真司・宇都宮譲・丸山真純
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 22 ページ: 71-91
- NAID
  40021390792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02930
[雑誌論文] Developing a Prediction Equation for the G-TELP Scores from the TOEIC Scores Using Linear Regression Model: A Comparison of Four Data from 2014 to 20152016
- 著者名/発表者名
  Shinji Ogasawara, Masazumi Maruyama, Yuzuru Utsunomiya, Willam Collins
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 21 ページ: 13-30
- NAID
  40021016021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] Estimating TOEIC scores using G-TELP scores: A Bayesian Model in a Japanese National University2016
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Utsunomiya, Masazumi Maruyama, Shinji Ogasawara
- 雑誌名
  
  日本言語テスト学会誌
  
  巻: 19 ページ: 57-77
- NAID
  40021023600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] G-TELPからTOEICスコアを予測する回帰モデルの検証―2年間のデータから示唆されることー2015
- 著者名/発表者名
  小笠原真司・丸山真純.・宇都宮譲
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 20 ページ: 63-82
- NAID
  110010022744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] G-TELPレベル３は、どの程度TOEICスコアを予測できるか2014
- 著者名/発表者名
  小笠原真司・丸山真純
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Learning and Teaching
  
  巻: 19 ページ: 45-63
- NAID
  110009872491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[雑誌論文] 近代の認識形式としての視覚優位性:視覚と空間・主体/客体・知・表象を中心として2005
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 雑誌名
  
  経営と経済 84・4
  
  ページ: 109-138
- NAID
  110004998174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730247
[学会発表] トランスランゲージングとCLIL2023
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  ２０２３年度 CLIL指導力養成夏ワークショップ＠長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[学会発表] 鏡としてのフィンランド：文化の三角測量の視点から2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本メディア英語学会新語・語法研究分科会（157回）（オンライン）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[学会発表] フィンランドと（英語）教育：学校訪問の経験から2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  第12回日本メディア英語学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[学会発表] トランスランゲージングとリンガフランカとしての英語論2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  第1回日本CLIL教育学会中国支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00762
[学会発表] トランスランゲージングとリンガフランカとしての英語論2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本CLIL教育学会中国支部第１回支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02720
[学会発表] フィンランドと（英語）教育：学校訪問の経験から2022
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本メディア英語学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02720
[学会発表] 習熟度別英語クラスの英語スコアの伸長ーある大学の事例から2020
- 著者名/発表者名
  丸山真純、小笠原真司
- 学会等名
  大学英語教育学会　JAAL-in-JACET
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02930
[学会発表] 習熟度別英語クラスの英語スコアの伸長ーある大学の事例から2020
- 著者名/発表者名
  丸山真純、小笠原真司
- 学会等名
  大学英語教育学会　JAAL-in-JACET
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00859
[学会発表] G-TELPスコアに基づくGLMによるTOEICスコア推計：2011から2015年のデータを用いて2016
- 著者名/発表者名
  丸山真純　宇都宮譲　小笠原真司
- 学会等名
  日本大学英語教育学会
- 発表場所
  北海学園大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[学会発表] G-TELP スコアに基づくTOEIC スコア推定に関する研究：九州地方に立地する国立大学における事例研究2016
- 著者名/発表者名
  宇都宮譲　丸山真純　小笠原真司
- 学会等名
  日本言語テスト学会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370730
[学会発表] 批判的コミュニケーション教育実践法の開発に向けた予備考察―異文化コミュニケーション教育と英語教育の事例から―2014
- 著者名/発表者名
  吉武正樹、丸山真純、鳥越千絵
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520624
[学会発表] 「文化」を比較することと異文化コミュニケーション研究」2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[学会発表] 「文化」を比較することと異文化コミュニケーション研究2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521
[学会発表] 「「文化」を比較することと異文化コミュニケーション研究2007
- 著者名/発表者名
  丸山真純
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730521

1. 小笠原真司 (70233393)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 吉武正樹 (40372734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 宇都宮譲 (60404315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 廣江顕 (20369119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 奥田阿子 (60631249)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. コリンズウィリアム (10346942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鳥越千絵 (00599178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宇田川元一 (70409481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 横溝彰彦 (00759962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古村由美子 (30336036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 桑村テレサ (30639646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木章能 (70350733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 井田洋子 (10203085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤本健太郎 (00911504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小野康子 (30712179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 冨田高嗣 (60814697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小峯茂嗣 (80510081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸山 真純 MARUYAMA Masazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

多文化共生のための国内大学間オンラインPBL共修プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異文化ビジネスの事例を用いた英語オンライン多文化共修の教材の開発と総合的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CLIL的方法と3ラウンドの理論に基づく動画教材の作成と評価体系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等学校におけるESDと大学における異文化コミュニケーション教育の接続と開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３ラウンドの理論に基づく教材開発と評価システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語習熟度別編成による教育・学習の時系列的効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

批判的コミュニケーション教育としての英語教育実践法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語教育における文化規範の(再)生産と消費に関する研究:日米の日本語教育を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的営為としての(異)文化研究に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] デジタル化に遅れる国の現実と末路 : ドイツのいま、日本の未来2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 外国語の非－常識－ことばの真実と謎を追い求めて－2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代日本のコミュニケーション研究:日本コミュニケーション学の足跡と展望(異文化コミュニケーション研究の歴史)(日本コミュニケーション学会(編))2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

出版者

データソース

丸山真純 MARUYAMA Masazumi

[図書] 多文化社会と異文化コミュニケーション(第9章「文化」「コミュニケーション」「異文化コミュニケーション」の語られ方)2007

[雑誌論文] 日米フィンランドの「文化の三角測量」を通じた異文化理解促進方法の構築とフィンランドのシティズンシップ教育（多様性教育・多文化共生）の現状と課題2022

[雑誌論文] 知的営為としての異文化コミュニケーション研究－知，教育，権力，研究者の関係を中心として－2021

[雑誌論文] 知的営為としての異文化コミュニケーション研究－知，教育，権力，研究者の関係を中心として－2021

[雑誌論文] 一般化線形モデル（GLM）によるG-TELPスコアからTOEICスコアの推定モデルの構築：長崎大学学生の2011年から2016年のデータから2018

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