登喜和江 TOKI Kazue

研究者番号	00326315
所属 (現在)	2025年度: 千里金蘭大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 千里金蘭大学, 看護学部, 教授 2015年度: 千里金蘭大学, 看護学部看護学科, 教授 2009年度 – 2013年度: 梅花女子大学, 看護学部, 教授 2009年度: 太成学院大学, 看護学部, 準教授 2009年度: 梅花女子大学, 看護学部・開設準備室, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 准教授 2006年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 助教授 2005年度: 大阪府立大学, 看護学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 大阪府立看護大学, 看護学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎看護学 / 臨床看護学 / 地域看護学
キーワード	研究代表者脳卒中 / しびれ / 痛み / 脳卒中後遺症 / 情報提供システム / ケア技術 / 痛みしびれ / FAMILY / NEED / HIGHER BRAIN DYSFUNCTION … もっと見る / POST STROKE / 脳卒中後遣症 / 家族 / ニード / 高次脳機能障害 / COPING / PAIN / NUMBNESS / STROKE / 日常生活 / 対処 / 代替療法 … もっと見る研究代表者以外看護実践 / 看護活動 / communion / 脳卒中失語症者 / 脳卒中失語症 / 看護 / 脳卒中患者 / リハビリテーション / 脳卒中 / 無症候性脳血管障害 / 看護ケアシステム / 脳卒中予防医療 / 脳ドック診療 / 実装 / 看護学 / 実践知 / 交感 / 失語症 / 脳卒中患者のQOL / 脳卒中ケア / 看護活動評価 / 実践活動評価尺度 / 実践活動評価 / 脳卒中医療 / 認定看護師 / 脳卒中看護 / 包括的長期的実践 / 背部温罨法 / 脳室ドレナージ / 気管内吸引 / リハビリテーショ / 腰背部温罨法 / 腹部マッサージ / 看護ケア / 頭蓋内圧 / 養護教諭 / 技術教育 / 養護実習 / 養護教諭養成課程 / 保健室 / 養護看護技術 / 学校保健 / 学校看護 / 看護技術 / 養護技術 / IT研究活動 / 情報発信 / 無症候性未破裂脳動脈瘤 / 包括的看護 / 生活の質 / 無症候性 / 脳卒中予防 / 脳ドック / 病気体験の意味 / 予防的保健行動 / 慢性病看護学・外来看護 / 無症候性疾患 / 予防的医療隠す

脳卒中失語症者の社会性回復を目指したcommunionの実装
- 研究代表者
  
  山下裕紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
痛みやしびれに対するケア技術の開発と循環型情報提供システムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  登喜和江
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  千里金蘭大学
communionを基盤とした看護プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山下裕紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  関西医科大学
   千葉大学
予防・治療・在宅療養を視野に入れた脳卒中包括的看護実践活動モデル構築に関する研究
- 研究代表者
  
  山本直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  佛教大学
   千里金蘭大学
学校保健室で養護教諭が用いる養護看護技術の構築
- 研究代表者
  
  湯浅美香
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  梅花女子大学
脳卒中予防医療におけるドック診療と外来診療の看護活動連携プログラムの構築
- 研究代表者
  
  山本直美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  千里金蘭大学
   神戸大学
脳卒中後遺症としての痛みやしびれに対する代替療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  登喜和江
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学
脳卒中予防医療における無症候性脳血管障害患者の看護ケアシステムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  山本直美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神戸大学
脳卒中後遺症としての高次脳機能障害者と家族の生活の様相と援助へのニード研究代表者
- 研究代表者
  
  登喜和江
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学
   大阪府立大学
   大阪府立看護大学
脳卒中後遺症としてのしびれや痛みに対する対処の様相研究代表者
- 研究代表者
  
  登喜和江
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  大阪府立看護大学
   神戸市看護大学
脳神経外科患者の頭蓋内圧に及ぼす看護ケアの検討―クリティカルケア技術の確立―
- 研究代表者
  
  川西千恵美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] BRAIN NURSING、2009年夏季増刊号(18.第2章リハビリの視点でみる脳卒中の病態と看護のポイント、8.感覚障害のため痛くない、熱くない、痛い)2009
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[雑誌論文] 慢性疼痛に対する補完代替療法の効果に関する文献検討2022
- 著者名/発表者名
  登喜和江・山下裕紀・山居輝美・杉浦圭子・岩佐美香・山添幸・山本直美
- 雑誌名
  
  千里金蘭大学紀要
  
  巻: 19 ページ: 117-130
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10731
[雑誌論文] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の看護活動の実際2020
- 著者名/発表者名
  山本直美, 登喜和江, 杉浦圭子, 日坂ゆかり, 山居輝美, 岩佐美香
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 2_199-2_210
- DOI
  10.15065/jjsnr.20191212075
- NAID
  130007858388
- ISSN
  2188-3599, 2189-6100
- 年月日
  2020-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[雑誌論文] 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動への他職種の認識～医師とリハビリテーションスタッフに焦点を当てて～」）2020
- 著者名/発表者名
  杉浦圭子、山本直美、登喜和江、日坂ゆかり、山居輝美、岩佐美香、山添幸
- 雑誌名
  
  日本脳神経看護研究学会誌
  
  巻: 42（2）ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[雑誌論文] POST-STROKE PAIN AND NUMBNESS Devises it about the parties concerned who sees a free description.2005
- 著者名/発表者名
  KAZUE, TOKI
- 雑誌名
  
  Brain Nursing 21(3)
  
  ページ: 106-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[雑誌論文] 脳卒中者が体験しているしびれや痛みの様相2005
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌 25(2)(印刷中)
- NAID
  10016457747
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[雑誌論文] 脳卒中後遣症としての痛みやしびれ -自由記述にみる当事者の工夫-2005
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 雑誌名
  
  Brain Nursing 21(3)
  
  ページ: 106-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[雑誌論文] NUMBNESS AND PAIN-EXPERIENCED BY STROKE VICTIMS2005
- 著者名/発表者名
  KAZUE, TOKI
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Nursing Science 25(2)(be in press)
- NAID
  10016457747
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[雑誌論文] CONDITIONS OF POST-STROKE PAIN AND NUMBNESS (THE FIRST REPORT) Degree on appearance of pain and numbness frequency, expressions and abnormal feeling, daily lives of influence.2005
- 著者名/発表者名
  KAZUE, TOKI
- 雑誌名
  
  The 35th and Japan Society of Nursing Thesis Collection (Old age Nursing)
  
  ページ: 73-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[雑誌論文] 脳血管障害による痛み・しびれの実態(第1報) -痛みやしびれの発症頻度と程度,表現と感覚異常,日常生活への影響の度合い-2005
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 雑誌名
  
  第35回日本看護学会論文集(老年看護) 35
  
  ページ: 73-75
- NAID
  40006888060
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572295
[学会発表] 脳卒中後遺症としての痛みしびれを有する1事例に対する継続的なケア介入の効果2024
- 著者名/発表者名
  登喜和江・山下裕紀・山居輝美・山本直美・杉浦圭子
- 学会等名
  STROKE2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10731
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師のキャリア形成の様相2020
- 著者名/発表者名
  登喜和江，山本直美
- 学会等名
  日本看護研究学会第46回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師実践活動評価尺度の開発 ―信頼性・妥当性の検証―2018
- 著者名/発表者名
  山本直美　登喜和江　杉浦圭子　山居輝美　日坂ゆかり　山添幸
- 学会等名
  第45回日本脳神経看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動への他職種の認識～インタビューのテキストマイニング分析～2017
- 著者名/発表者名
  杉浦圭子、山本直美、登喜和江、日坂ゆかり、山居輝美、岩佐美香、山添幸
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師が語る臨床活動の現状2017
- 著者名/発表者名
  山本直美、杉浦圭子、登喜和江、日坂ゆかり、山居輝美、岩佐美香、山添幸
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11609
[学会発表] 脳幹出血と無症候性未破裂脳動脈瘤を抱えた病者の語り2012
- 著者名/発表者名
  山添幸, 山本直美, 登喜和江, 澁谷幸, 日坂ゆかり
- 学会等名
  第39回日本脳神経看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592442
[学会発表] 気分転換活動を生理学的に評価する2010
- 著者名/発表者名
  登喜和江・山居輝美
- 学会等名
  第37回日本脳神経看護研究学会、76頁
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 脳卒中後遺症としての痛み軽減の様相-簡易型脳波計でその変化を探る-2009
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 学会等名
  第36回日本脳神経看護研究学会、45頁
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 脳ドック診療に関わる看護師の語りの中に見る看護実践活動2009
- 著者名/発表者名
  山本直美, 澁谷幸, 登喜和江, 石川雄一
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592355
[学会発表] 脳卒中後遺症としての痛み軽減の様相-簡易脳波計でその変化を探る-2009
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 学会等名
  第36回日本脳神経看護研究学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 脳卒中後遺症としての痛みしびれが「気にならない」とする活動中の様相2009
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 学会等名
  第35回日本看護研究学会学術集会、86頁
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 脳ドック診療における看護活動の現状と今後の展望2008
- 著者名/発表者名
  山本直美, 澁谷幸, 登喜和江, 石川雄一
- 学会等名
  日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡(神戸大学大学院保健学研究科)
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592355
[学会発表] 簡易脳波計によるrelaxation評価の可能性2008
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 学会等名
  第35回日本脳神経看護研究学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 簡易型脳波計によるrelaxation評価の可能性2008
- 著者名/発表者名
  登喜和江
- 学会等名
  日本脳神経看護研究学会会誌31巻1号[第35回日本脳神経看護研究学会],34頁
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592519
[学会発表] 脳ドック診療における看護活動の現状と今後の展望2008
- 著者名/発表者名
  山本直美, 澁谷幸, 登喜和江, 石川雄一
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592355
[学会発表] Japanese Brain Dock institution for detectionof asymptomatic of cerebrovascular disease The questionnaire survey2007
- 著者名/発表者名
  Naomi Yamamoto, Yuichi Ishikawa, NorikoTsuda, Mamiko Yada, Masako Kanagawa, Hideyuki Ohnishi, Youji Takimoto, Miyuki Shibutani, Kazue Toki, Katsuhiro Sawada
- 学会等名
  International Nursing Research Conference in Dundee
- 発表場所
  Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592355
[学会発表] 脳幹出血と無症候性未破裂脳動脈瘤を抱えた病者の語り
- 著者名/発表者名
  山添幸、山本直美、登喜和江、澁谷幸、日坂ゆかり
- 学会等名
  第39回　日本脳神経看護研究学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592442

1. 山下裕紀 (40326319)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
2. 山居輝美 (50326287)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
3. 山本直美 (70305704)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
4. 湯浅美香 (70583342)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 澁谷幸 (40379459)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 高田早苗 (50226784)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田恵美子 (70293818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 柴田しおり (70254480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉浦圭子 (10563877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 日坂ゆかり (30730593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 石橋みゆき (40375853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 正木治恵 (90190339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 石川雄一 (90159707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 川﨑裕美 (90280180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中島敦子 (00583329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 蓬莱節子 (30347538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 前川泰子 (60353033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森下晶代 (40364054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 重松豊美 (50315321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北村有子 (10364035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 津田紀子 (80172021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 矢田眞美子 (10239783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 川西千恵美 (40161335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高柳智子 (90313759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伴貞彦 (80300359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 渡辺智恵 (00285355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 仁平雅子 (50295771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高橋良幸 (30400815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤原史博 (00584210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 服部峻 (40555223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 平野智子 (40816534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高原まどか (40823000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 的場圭 (20780448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 手嶌大喜 (30880611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山添幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

登喜 和江 TOKI Kazue

研究課題

研究成果

共同研究者

脳卒中失語症者の社会性回復を目指したcommunionの実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

痛みやしびれに対するケア技術の開発と循環型情報提供システムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

communionを基盤とした看護プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予防・治療・在宅療養を視野に入れた脳卒中包括的看護実践活動モデル構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校保健室で養護教諭が用いる養護看護技術の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中予防医療におけるドック診療と外来診療の看護活動連携プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中後遺症としての痛みやしびれに対する代替療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中予防医療における無症候性脳血管障害患者の看護ケアシステムの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中後遺症としての高次脳機能障害者と家族の生活の様相と援助へのニード研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中後遺症としてのしびれや痛みに対する対処の様相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳神経外科患者の頭蓋内圧に及ぼす看護ケアの検討―クリティカルケア技術の確立―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] BRAIN NURSING、2009年夏季増刊号(18.第2章リハビリの視点でみる脳卒中の病態と看護のポイント、8.感覚障害のため痛くない、熱くない、痛い)2009

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 慢性疼痛に対する補完代替療法の効果に関する文献検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の看護活動の実際2020

著者名/発表者名

雑誌名

登喜和江 TOKI Kazue

[雑誌論文] 「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動への他職種の認識～医師とリハビリテーションスタッフに焦点を当てて～」）2020

[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師実践活動評価尺度の開発 ―信頼性・妥当性の検証―2018

[学会発表] 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動への他職種の認識～インタビューのテキストマイニング分析～2017