小川明子 OGAWA Akiko

研究者番号	00351156
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 映像学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授 2013年度 – 2016年度: 名古屋大学, 国際言語文化研究科, 准教授 2015年度: 名古屋大学, 国際言語文化研究科附属グローバルメディア研究センター, 准教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, その他の研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 愛知淑徳大学, メディアプロデュース学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 愛知淑徳大学, 現代社会学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 図書館情報学・人文社会情報学 / ケア学研究代表者以外社会学 / 図書館情報学・人文社会情報学 / 図書館情報学・人文社会情報学 / 情報図書館学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者コミュニティ・メディア / メディア実践 / メディア / オルタナティブ・メディア / 調査 / デジタル / オルタナティヴ・メディア / Constructive Journalism / インタビュー調査 / 財源 … もっと見る / メディア経営 / メディアへの公的助成 / 公共財 / 民主主義 / 地域メディア / 寄付 / 公益ジャーナリズム / 非営利ジャーナリズム / 独立ジャーナリズム / ジャーナリズムの支援制度 / ジャーナリズムのマネタイズ / 資金調達 / ハイパーローカル / ファンディング / マネタイズ / エンゲージド　ジャーナリズム / 行政監視 / 権力監視 / ジャーナリズム / 排除 / 地域 / ラジオ / コミュニティ放送 / 災害 / 地域社会 / 参加型メディア / メディア表象 / 社会的弱者 / 社会的排除 / 社会的包摂 / 英国 / 国際情報交換 / ナラティヴ / 協働 / 対話 / コミュニケーション / メディア表現 / ワークショップ / デジタル・ストーリーテリング / ケア … もっと見る研究代表者以外地域メディア / コミュニティ放送 / コミュニティラジオ / コミュニティメディア / コミュニティジャーナリズム / 基幹放送 / メディアリテラシー / 交流授業 / 異文化交流 / 多様性 / 公共性 / パブリックアクセス / 市民参加 / 非営利放送 / 社会変革 / 理念 / 経営課題 / 経年変化 / 後継者選定 / 地域の課題解決 / 放送から通信へ / 防災とラジオ / AMARC（世界コミュニティラジオ放送連盟） / 理念の継承 / 対話 / 意見・立場の多様性 / 福祉 / 県民投票 / 住民投票 / 政治的観点 / 政治 / 若者 / ジェンダー / クラウドファンディング / 財源調達 / コミュニティ放送（FM） / コミュニティメディアリテラシー / 法人形態 / 当事者 / 閉局 / コミュニティ・メディア・リテラシー / 法体制 / コロナ対応 / 疎外された人々 / 閉局、廃局、解散 / 世代交代 / アーカイブ / メディア学 / コミュニティアーカイブ / 原発事故 / コミュニティレジリエンス / 自然災害 / 災後放送 / 記憶の継承 / 集合的記憶 / 災害文化 / 防災教育 / 奄美大島 / 減災 / 主体 / ワークショップ開発 / 文化継承 / 原爆小頭症 / 観光 / 音 / メディア表現実践 / ワークショップ / デジタルストーリーテリング / 継承 / 防災・減災 / 評価基準 / 復興FM / コミュニティFM / 公共性指標 / 防災・減災・復興 / 臨時災害FM放送 / ボランティア / 島嶼部・中山間地・原発立地地域 / ソーシャル・キャピタル / 持続可能性 / 社会的包摂 / 臨時災害FM局 / 防災 / ジャーナリズム / コミュニティ / 東日本大震災 / 映像アーカイブ / 災害報道 / メディア実践 / 異文化理解 / ステレオタイプ / 地域イメージ / 地域間交流 / ローカルの不思議 / 異文化コミュニケーション / 情報社会学 / マス・コミュニケーション / 地域文化 / 人文社会情報学 / メディア・リテラシー / 基本的人権としての表現・言論の自由 / ジャーナリスト育成・地域人材育成 / 放送制作支援機関 / 公的財源確保 / オープン・チャンネル / パブリック・アクセス / メディアへの市民参加 / 合意形成 / ラジオアソシアティーフ / 制度モデル / 多文化多言語放送 / コミュ三ティ放送 / 放送への市民参加 / 民主化 / コミュニティ・メディア / 非営利メディア / AMARC / 協同組合 / プレカリアート / コミュニティラジオ・メディア / 社会運動 / NPO / コミュニケーションの権利 / 新しい社会運動 / 公共圏 / オルタナティブメディア隠す

次世代型ジャーナリズムのファンドレイズをめぐる調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川明子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  名古屋大学
コミュニティラジオがつくる震災の記録と記憶の可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  金山智子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  情報科学芸術大学院大学
基幹放送化後のコミュニティ放送　世代交代にみる理念の継承と変革の可能性
- 研究代表者
  
  松浦さと子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川明子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  名古屋大学
地域を語り継ぐ自己メディア表現とコミュニケーションについての研究
- 研究代表者
  
  土屋祐子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  広島経済大学
日本型コミュニティ放送の成立条件と持続可能な運営の規定要因
- 研究代表者
  
  松浦さと子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  小川明子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  名古屋大学
   愛知淑徳大学
地域間コミュニケーションを通じたコミュナルな地域文化の情報発信に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  北村順生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  新潟大学
地域メディアの連携による地域間コミュニケーション推進に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  北村順生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報図書館学・人文社会情報学
- 研究機関
  新潟大学
非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知コミュニティ放送のモデルを探る
- 研究代表者
  
  松浦さと子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学

[図書] ’From Pre-Story Place - A Proposal of a Story Weaving Method for Digital Storytelling' Digital Storytelling -Form and Content2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa,Akiko and Tsuchiya, Yuko
- 出版者
  Palgrave macmillan
- ISBN
  9781137591517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[図書] 'From the Pre-Story Space: A Proposal of a Story Weaving Method for Digital Storytelling' " Digital Storytelling: Form and Content"2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Akiko and Tsuchiya, Yuko
- 出版者
  Palgrave MacMillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[図書] 「放送と地域コミュニティをつなぐ仕組みを作るー番組審議会のリ・デザイン」『日本のコミュニティ放送ー理想と現実の間で』2017
- 著者名/発表者名
  小川明子（松浦さと子編）
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[図書] 日本のコミュニティ放送　理想と現実の間（はざま）で2017
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 総ページ数
  9
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[図書] 「放送と地域コミュニティをつなぐ仕組みを作る-番組審議会のリ・デザイン」/『日本のコミュニティ放送 -理想と現実の間で』2017
- 著者名/発表者名
  小川明子（松浦さと子編）
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771028845
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[図書] 『デジタル・ストーリーテリング　ー声なき想いに物語を』2016
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 総ページ数
  206
- 出版者
  リベルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[図書] デジタル・ストーリーテリング―声なき想いに物語を2016
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 総ページ数
  206
- 出版者
  リベルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[図書] デジタル・ストーリーテリング―声なき想いに物語を2016
- 著者名/発表者名
  小川　明子
- 総ページ数
  206
- 出版者
  リベルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[図書] 『コミュニティFM放送局を開局して失敗する前に読む本』2016
- 著者名/発表者名
  井上　悟編　松浦　さと子・小川　明子
- 総ページ数
  72
- 出版者
  東洋図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[図書] 中学生・高校生・大学生のための学び合う震災ツーリズム　ガイドライン2016
- 著者名/発表者名
  宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会議（小川　明子・松浦　さと子）
- 総ページ数
  43
- 出版者
  宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[図書] コミュニティメディアの未来新しい声を伝える経路2009
- 著者名/発表者名
  松浦さと子・川島隆・日比野純一・松浦哲郎・牧田幸文・林怡蓉・山口洋典・魚住真司・小川明子, ほか
- 総ページ数
  304
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[図書] 非営利放送とは何か市民が創るメディア2008
- 著者名/発表者名
  松浦さと子、小山帥人、小川明子、川島隆、松浦哲郎、日比野純一、林怡蓉
- 総ページ数
  280
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[雑誌論文] 韓国におけるジャーナリズムと支援制度2024
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 307 ページ: 26-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] ニュース砂漠とメディア・リテラシー：ジャーナリズムのリソース調達という視点から2023
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディア情報リテラシー研究
  
  巻: 4(1) ページ: 127-147
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] ニュース砂漠とメディア・リテラシー：ジャーナリズムのリソース調達という視点から2023
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディア情報リテラシー研究
  
  巻: 4(1) ページ: 127-147
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 多様化するコミュニティFMの運営形態2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 297 ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] ハイパーローカルジャーナリズムを支援する2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 299 ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 多様化するコミュニティFMの運営形態2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 297 ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] コミュニティ・メディアとクラウドファンディング2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 295 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] ハイパーローカルジャーナリズムを支援する2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 299 ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] コミュニティ・メディアとクラウドファンディング2022
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 291 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] マイノリティを包摂するコミュニティ放送　─包摂型番組の事例から--2020
- 著者名/発表者名
  松浦さと子・小川明子
- 雑誌名
  
  龍谷大学政策学論集
  
  巻: 第9巻第1号ページ: 1-12
- NAID
  120007154098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 読者・視聴者を「サポーター」に（特集メディアと信頼）2020
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  Journalism
  
  巻: 366 ページ: 56-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[雑誌論文] 音声メディアの明日ーNagoyaラジオカフェから見えたもの2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  民放
  
  巻: 556 ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 音声メディアの明日ーNagoyaラジオカフェから見えたもの2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  民放
  
  巻: 556 ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[雑誌論文] 英国に息づくホスピタルラジオ2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 273号ページ: 24-27
- NAID
  40021610206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 音声メディアの明日 -Nagoyaラジオカフェから見えたもの2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  民放
  
  巻: 5月号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] デジタル時代の施設型小規模ラジオ実践の試み2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  第 9 回社会情報学会中部支部第4回芸術科学会中部支部合同研究会論文集
  
  巻: - ページ: 33-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 地上波民間放送局における番組審議会の現状と課題－審議委員の構成と運営実態に着目して2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究
  
  巻: 92 ページ: 67-85
- NAID
  130006733669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 地上波民間放送局における番組審議会の現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究
  
  巻: 92 号: 0 ページ: 67-85
- DOI
  10.24460/mscom.92.0_67
- NAID
  130006733669
- ISSN
  1341-1306, 2432-0838
- 年月日
  2018-01-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[雑誌論文] 英国に息づくホスピタルラジオ2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  放送レポート
  
  巻: 273
- NAID
  40021610206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 地上波民間放送局における番組審議会の現状と課題－審議委員の構成と運営実態に着目して2018
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究
  
  巻: 92 ページ: 67-85
- NAID
  130006733669
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[雑誌論文] 研究実践報告：負の記憶を記録することの可能性と困難　－二つのデジタル・ストーリーテリングワークショップをめぐる覚書2017
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: 9 ページ: 41-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 研究実践報告：負の記憶を記録することの可能性と困難ー二つのデジタル・ストーリーテリングワークショップをめぐる覚書2017
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: 第9号ページ: 71-86
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[雑誌論文] 研究実践報告：送り手と受け手の対話空間を創る　－名古屋ラジオカフェの試み2017
- 著者名/発表者名
  小川明子・北出真紀恵
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: 9 ページ: 57-70
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 研究実践報告：送り手と受け手の対話空間を創るー名古屋ラジオカフェの試み2017
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会
  
  巻: 第9号ページ: 57-70
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[雑誌論文] 地域メディアとストーリーテリング-地域メディア研究のあらたな展開に向けて2015
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会（名古屋大学院国際言語文化研究科）
  
  巻: 7号ページ: 43-60
- NAID
  120005623187
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[雑誌論文] Digital Storytelling with Different People: A Collaborative Method beyond The Digital Divide2015
- 著者名/発表者名
  Y.TSUCHIYA and A.OGAWA
- 雑誌名
  
  広島経済大学研究論集
  
  巻: 37巻第4号ページ: 1-11
- NAID
  120005588678
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[雑誌論文] 「対話的・協働的デジタル・ストーリーテリングの提案」（国際シンポジウム『デジタル・ストーリーテリングの可能性』開催報告）2015
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会（名古屋大学院国際言語文化研究科）
  
  巻: 7号ページ: 95-102
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[雑誌論文] 「名古屋の放送史から探る二つの志向－〈東京〉と地元のあいだで」2015
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  月刊民放
  
  巻: 45(8) ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[雑誌論文] 地域メディアとストーリーテリング -地域メディア研究のあらたな展開に向けて2015
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  メディアと社会（名古屋大学大学院国際言語文化研究科）
  
  巻: Vol.7 ページ: 43-60
- NAID
  120005623187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[雑誌論文] Digital Storytelling with Different People: A Collaborative Method beyond The Digital Divide2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Tsuchiya,Akiko OGAWA
- 雑誌名
  
  広島経済大学研究論集
  
  巻: 第37巻第４号ページ: 1-11
- NAID
  120005588678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[雑誌論文] Designing Digital Storytelling Workshops for Vulnerable People: Collaborative Story-weaving Model from the “Pre-story Space2014
- 著者名/発表者名
  A.OGAWA and Y. TSUCHIYA
- 雑誌名
  
  Journal of Socio Informatics
  
  巻: Vol.7. No.1 ページ: 24-36
- NAID
  130005287012
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[雑誌論文] Designing Digital Storytelling workshops for vulnerable people: A collaborative story-weaving model from the "pre-story space”2014
- 著者名/発表者名
  Akiko OGAWA and Yuko TSUCHIYA
- 雑誌名
  
  Journal of Socio Informatics
  
  巻: Vol17. No1. ページ: 1-13
- NAID
  130005287012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[雑誌論文] Designing Digital Storytelling Workshops for Vulnerable People: A Collaborative Story-weaving Model from the "Pre-story Space"2014
- 著者名/発表者名
  Akiko OGAWA, Yuko TSUCHIYA
- 雑誌名
  
  Journal of Socio-Informatics
  
  巻: vol7-1 ページ: 25-36
- NAID
  130005287012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[雑誌論文] 地域イメージにおけるステレオタイプの考察：地域間交流学習「ローカルの不思議」の実践事例から2011
- 著者名/発表者名
  坂田邦子・小川明子・崔銀姫・土屋祐子・川上隆史
- 雑誌名
  
  社会情報学研究
  
  巻: 15巻1号ページ: 51-64
- NAID
  40018958470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500310
[雑誌論文] 地域イメージにおけるステレオタイプの考察 : 地域間交流学習「ローカルの不思議」の実践事例から2011
- 著者名/発表者名
  坂田邦子・小川明子・崔銀姫・土屋祐子・川上隆史
- 雑誌名
  
  『社会情報学研究』日本社会情報学会
  
  巻: 第15巻1号ページ: 51-64
- NAID
  40018958470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500310
[雑誌論文] 研究ノート:主観的表現への回帰?-英国、北欧、日本における住民参加型放送をめぐる覚書2008
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 雑誌名
  
  愛知淑徳大学現代社会学部論集 13号
  
  ページ: 105-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18402038
[学会発表] Funding Public Interest Journalism in Japan: An Overview2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Ogawa, Makoto Sakai, Yuko Tsuchiya
- 学会等名
  IAMCR 2023 Lyon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12698
[学会発表] Community Radio as Apparatus to Remember Disaster: Case studies of the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  KANAYAMA, Tomoko & OGAWA, Akiko
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04139
[学会発表] Community Radio as Apparatus to Remember Disaster: Case studies of the Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  KANAYAMA Tomoko・OGAWA Akiko
- 学会等名
  The International Association for Media and Communication Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04139
[学会発表] マイノリティを包摂するコミュニティ放送　-包摂型番組の事例から-2018
- 著者名/発表者名
  松浦さと子・小川明子
- 学会等名
  日本社会学会　甲南大学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[学会発表] “The role of Community Media under Nuclear Emergency Conditions in Fukushiama” in the panel “From Hiroshima to Fukushima: Redesigning Communication Processes for Nuclear Crisis”2018
- 著者名/発表者名
  T.KANAYANA and A.OGAWA
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research, Eugene, Oregon,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04175
[学会発表] The Role of Community Media under Nuclear Emergency Conditions in Fukushima2018
- 著者名/発表者名
  KANAYAMA, Tomoko & OGAWA, Akiko
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04139
[学会発表] 'The role of community media under nuclear emergency conditions in Fukushima' in Panel "From Hiroshima to Fukushima: Redesigning Communication Processes for Nuclear Crisis."2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Akiko and Kanayama,Tomoko
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research, University of Oregon, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[学会発表] The Role of Community Media under Nuclear Emergency Conditions in Fukushima2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kanayama & Akiko Ogawa
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04139
[学会発表] Criticizing and Understanding Community Media: Reconsidering the Role of Program Council System in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Akiko
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research, Cartagena, Colombia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[学会発表] Criticizing and Understanding Community Media -Reconsidering the Role of Program Council System in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Ogawa,Akiko
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research, Cartagena, Colombia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[学会発表] ワークショップ「地域の表象・イメージとメディア空間の編制」2015
- 著者名/発表者名
  坂田邦子・土屋祐子・小川明子（北村順生）日本社会学会
- 学会等名
  日本社会情報学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00464
[学会発表] Creating Digital Stories with Different people :An Collaborative Attempt beyond "Dis-communication" and Digital Divide2015
- 著者名/発表者名
  Y.Tsuchiya and A. OGAWA
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research
- 発表場所
  Hyderabad, India
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[学会発表] ワークショップ「地域の表象・イメージとメディア空間の編成」2015
- 著者名/発表者名
  小川明子・土屋祐子・坂田邦子・北村順生
- 学会等名
  社会情報学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00475
[学会発表] Creating Digital Stories with Different people :An Collaborative Attempt beyond "Dis-communication" and Digital Divide2014
- 著者名/発表者名
  Yuko TSUCHIYA, Akiko OGAWA
- 学会等名
  International Association for Media and Communication Research
- 発表場所
  Hyderabad, India
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[学会発表] 対話的・協働的デジタル・ストーリーテリングの提案2014
- 著者名/発表者名
  小川明子
- 学会等名
  国際シンポジウム『デジタル・ストーリーテリングの未来』@名古屋大学
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330167
[学会発表] オルタナティブ・メディア・プラクティス-映像交流授業の試みから2010
- 著者名/発表者名
  北村順生・小川明子・稲垣忠・坂田邦子・崔銀姫
- 学会等名
  MELL EXPO 2010」シンポジウム(ヤッション2)
- 発表場所
  東京大学大学院情報学環・福武ホール
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500211
[学会発表] オルタナティブ・メディア・プラクティス:映像交流授業の試みから2010
- 著者名/発表者名
  北村順生、小川明子、稲垣忠、坂田邦子、崔銀姫
- 学会等名
  MELL EXPO 2010」シンポジウム
- 発表場所
  東京大学大学院情報学環・福武ホール
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500211
[学会発表] メディアにおける<ローカル>の表象2009
- 著者名/発表者名
  小川明子、坂田邦子、北村順生, 他
- 学会等名
  カルチュラル・タイフーンin名古屋
- 発表場所
  ウィルあいち
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500211
[学会発表] メディアにおける<ローカル>の表象2007
- 著者名/発表者名
  小川明子ほか
- 学会等名
  カルチュラル・タイフーンin名古屋
- 発表場所
  ウィルあいち
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500211
[学会発表] "Does a vulnerable person really have a story to tell? 　A proposal of a dialogic story-weaving model from the “pre-story space””
- 著者名/発表者名
  Akiko OGAWA and Yuko TSUCHIYA
- 学会等名
  5th International Digital Storytelling Conference
- 発表場所
  Hacettepe University, Ankara, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020
[学会発表] A proposal of a dialogic story-weaving model from the "pre-story space"
- 著者名/発表者名
  Akiko OGAWA, Yuko TSUCHIYA
- 学会等名
  5th International Digital Storytelling Conference
- 発表場所
  Hacettepe University, Ankara,Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616020

1. 土屋祐子 (80458942)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
2. 松浦さと子 (60319788)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 坂田邦子 (90376608)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
4. 林怡蓉 (10460990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 茂木一司 (30145445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 崔銀姫 (30364277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 川上隆史 (00341222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 川島隆 (10456808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 松浦哲郎 (10510563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 北村順生 (20334641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 稲垣忠 (70364396)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 北郷裕美 (20712623)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 金山智子 (40383971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 畑仲哲雄 (10711418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊藤昌亮 (80548769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 日比野純一 (90460724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 石川旺 (50245792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 牧田幸文 (00555336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 櫻田和也 (70555325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 津田正夫 (20279962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 魚住真司 (20316863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 山口洋典 (90449520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 宮田雅子 (20431976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 寺田征也 (40583331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 志柿浩一郎 (70734630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 溝尻真也 (50584215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 近藤尚 (50594008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 林田真心子 (80624212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 酒井信 (90439232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 橋爪明日香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 稲垣暁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小山帥人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 平塚千尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 金京煥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小山善彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小川 明子 OGAWA Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

次世代型ジャーナリズムのファンドレイズをめぐる調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニティラジオがつくる震災の記録と記憶の可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

基幹放送化後のコミュニティ放送 世代交代にみる理念の継承と変革の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域を語り継ぐ自己メディア表現とコミュニケーションについての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型コミュニティ放送の成立条件と持続可能な運営の規定要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域間コミュニケーションを通じたコミュナルな地域文化の情報発信に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域メディアの連携による地域間コミュニケーション推進に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非営利民間放送の持続可能な制度と社会的認知コミュニティ放送のモデルを探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ’From Pre-Story Place - A Proposal of a Story Weaving Method for Digital Storytelling' Digital Storytelling -Form and Content2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 'From the Pre-Story Space: A Proposal of a Story Weaving Method for Digital Storytelling' " Digital Storytelling: Form and Content"2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「放送と地域コミュニティをつなぐ仕組みを作るー番組審議会のリ・デザイン」『日本のコミュニティ放送ー理想と現実の間で』2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本のコミュニティ放送 理想と現実の間（はざま）で2017

著者名/発表者名

総ページ数

小川明子 OGAWA Akiko

基幹放送化後のコミュニティ放送　世代交代にみる理念の継承と変革の可能性

[図書] 日本のコミュニティ放送　理想と現実の間（はざま）で2017

[図書] 『デジタル・ストーリーテリング　ー声なき想いに物語を』2016

[図書] 中学生・高校生・大学生のための学び合う震災ツーリズム　ガイドライン2016

[図書] コミュニティメディアの未来新しい声を伝える経路2009