北神慎司 KITAGAMI Shinji

研究者番号	00359879
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授 2017年度 – 2022年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授 2007年度 – 2016年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 准教授 2012年度: 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 准教授 2011年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 準教授 2005年度 – 2006年度: 島根大学, 法文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外実験心理学 / 教育工学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者目撃証言 / 記憶 / 動機づけ / 実験系心理学 / 顔の識別 / 言語化 / 顔の記憶 / 言語陰蔽効果 / 顔の魅力 / エピソード記憶 … もっと見る / 記憶の固定 / 社会的報酬 / 二次的報酬 / 達成目標理論 / 個人識別 / 金銭的報酬 / 未知顔 / 信号検出理論 / 二重過程理論 / 写真面割 / 人物識別手続き / 流暢性 / 熟達 / 認知 / 人種バイアス / 顔の認知 / 認知心理学 / ジェンダーバイアス / 認識 / 顔 / 感情 / 実験心理学 / 布置情報 / 特徴情報 / 言語的符号化 / 再認 … もっと見る研究代表者以外記憶 / 注意 / 目撃証言心理学 / 目撃者の記憶 / 凶器注目効果 / ワーキングメモリ / 認知神経科学 / 認知的コントロール / 抑制 / 視知覚 / 目撃者識別の正確さ / 記憶形成過程 / 短時間の視覚処理 / 脳機能 / 記憶の錯誤 / 知覚と記憶 / 目撃記憶 / 自然シーン / 機能の認知 / RSVP課題 / 目撃者記憶 / 視覚情報処理 / 短時間の刺激提示 / 知覚から記憶へ / 脳内機序 / 視覚的短期記憶 / オブジェクト認識 / 一瞥 / 脳科学 / 記憶の確信度 / シミュレーション実験 / 目撃供述 / 記憶形成 / オブジェクト認知 / informatics education of the intermediate level / information literacy / informatics education / 中級レベル情報教育カリキュラム / 情報活用能力 / 情報教育 / コントロール / 乳児 / 認知コントロール / 社会的認知 / 耳撃証 / ガイドライン化 / 識別・尋問方法 / 信用性 / 皮膚感覚 / バイアス要因 / 識別の正確さ / 顔の記憶 / スキーマ / 耳撃証言 / 耳撃証言心理学 / 記憶の正確さ / 記憶の信用性 / 社会的影響 / 誤情報効果 / 現実の事件 / 視線解析 / 事前の知識 / 目撃供述の心理学 / 裁判心理学 / 尋問方法 / 識別方法 / システム変数 / 推定変数 / 目撃証言 / 左右 / 左右側 / 少数者 / 安全性 / 空間把握能力 / 行動特性 / 左きき / エピソード記憶 / 実行機能 / Think/No-Think課題 / 身体情報 / 神経基盤 / 内受容感覚 / 認知制御 / 展望的記憶 / 検索誘導性忘却 / 認知科学 / 認知心理学隠す

感覚運動情報に着目した視覚シンボルの学習および記憶メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
社会的報酬が記憶の固定に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
未知顔の識別における動機づけの効果の量的・質的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
目撃記憶形成の探求：一瞥に人は何を見て何を覚えるのか？
- 研究代表者
  
  厳島行雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  日本大学
目撃者の人物識別における流暢性の影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
心の制御に関する統合的理解：認知心理学・認知神経科学・発達科学からの多面的接近
- 研究代表者
  
  川口潤
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
目撃証言の正確さを規定する要因および正確さを担保する識別・尋問方法に関する研究
- 研究代表者
  
  厳島行雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  日本大学
顔の認識・記憶におけるジェンダーバイアスの生起メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
少数者における認知特性を基盤とした日常行動での安全規範作成の構築
- 研究代表者
  
  八田武志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
認知的コントロールの基盤を探る:記憶抑制機能への多面的アプローチ
- 研究代表者
  
  川口潤
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
感情状態が言語陰蔽効果の生起に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
顔の記憶に対する言語的符号化の妨害効果-検索過程における布置・特徴情報の関与-研究代表者
- 研究代表者
  
  北神慎司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  名古屋大学
   島根大学
学習者特性に応じた中級レベル情報教育のカリキュラム及び評価法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  井上毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  滋賀大学

[図書] 有斐閣現代心理学辞典2021
- 著者名/発表者名
  子安増生,丹野義彦,箱田裕司（監修）北神慎司他（著）
- 総ページ数
  1002
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  4641002665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[図書] 基礎から学ぶ認知心理学―人間の認識の不思議―2015
- 著者名/発表者名
  服部雅史・小島治幸・北神慎司
- 総ページ数
  242
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[図書] 基礎から学ぶ認知心理学―人間の認識の不思議―2015
- 著者名/発表者名
  服部雅史・小島治幸・北神慎司
- 総ページ数
  231
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[図書] 心のしくみを考える―認知心理学研究の深化と広がり―2015
- 著者名/発表者名
  北神慎司・林創
- 総ページ数
  168
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[図書] 心のしくみを考える：認知心理学研究の深化と広がり2015
- 著者名/発表者名
  北神慎司・林創（編）
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[図書] 心のしくみを考える：認知心理学研究の深化と広がり2015
- 著者名/発表者名
  北神慎司・林創（編）
- 総ページ数
  176
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[図書] 心のしくみを考える：認知心理学研究の深化と広がり2015
- 著者名/発表者名
  北神慎司・林創（編）
- 総ページ数
  168
- 出版者
  京都：ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[図書] 新・知性と感性の心理学―認知心理学最前線―言語描写すると顔の記憶はダメになる？―言語陰蔽効果―2014
- 著者名/発表者名
  北神慎司
- 総ページ数
  317
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[図書] 新・知性と感性の心理学―認知心理学最前線― 東京2014
- 著者名/発表者名
  北神慎司,他
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[図書] 日本認知心理学会（編）認知心理学ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  北神慎司
- 総ページ数
  438
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[図書] 認知心理学ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  北神慎司, 他
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[図書] 認知心理学ハンドブック　視覚的記憶担当2013
- 著者名/発表者名
  北神慎司
- 総ページ数
  425
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[図書] 日常記憶太田信夫・厳島行雄(編)現代の認知心理学第2巻記憶と日常2011
- 著者名/発表者名
  高橋雅延・北神慎司
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330168
[図書] 認知心理学-心のメカニズムを解き明かす-2010
- 著者名/発表者名
  北神慎司, 他
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730473
[図書] 現代の認知心理学第2巻記憶と日常
- 著者名/発表者名
  高橋雅延・北神慎司, 他
- 出版者
  北大路書房印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730473
[雑誌論文] 大学生英語学習者の語彙学習方略に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  古荘智子,北神慎司
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 52 ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[雑誌論文] ピクトグラムの学習にデザインと色が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  北神慎司, 阪風花
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 46 号: Suppl. ページ: 65-68
- DOI
  10.15077/jjet.S46036
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2022-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[雑誌論文] Development of a Japanese version of the Psychological Ownership Scale2022
- 著者名/発表者名
  seki, S., Sasaki, K., Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  PeeJ
  
  巻: 10 ページ: e13063-e13063
- DOI
  10.7717/peerj.13063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495, KAKENHI-PROJECT-19K14482, KAKENHI-PROJECT-20K22274
[雑誌論文] 機能の知識の活性化は基本カテゴリのアクセスを経由するか2022
- 著者名/発表者名
  太田直斗,北神慎司,厳島行雄
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 6 ページ: 571-577
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20337
- NAID
  130008163852
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[雑誌論文] People underestimate their capability to motivate themselves without performance-based extrinsic incentives2022
- 著者名/発表者名
  Kuratomi, K., Johnsen, L. Kitagami, S., Hatano, A., Murayama, K.
- 雑誌名
  
  Motivation and Emotion
  
  巻: - 号: 4 ページ: 509-523
- DOI
  10.1007/s11031-022-09996-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495, KAKENHI-PROJECT-18K18696
[雑誌論文] How semantically labeled scent-gender associations influence the evaluations of scent and texture2021
- 著者名/発表者名
  Iseki, S., Motoki, K, Sakata, R., Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 4808-4808
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.713329
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495, KAKENHI-PROJECT-20K22274
[雑誌論文] 日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  中嶋智史・請園正敏・須藤竜之介・布井雅人・北神慎司・大久保街亜・鳥山理恵・森本裕子・高野裕治
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 6 ページ: 603-613
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.18235
- NAID
  130007801740
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13287, KAKENHI-PROJECT-18J13558, KAKENHI-PROJECT-17K04491
[雑誌論文] コントロール欲求の個人差がカスタマイズ商品に対する支払意思額に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 56-62
- DOI
  10.14947/psychono.38.8
- NAID
  130007760502
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 年月日
  2019-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J13082, KAKENHI-PROJECT-17K04491
[雑誌論文] Everyday Context Attenuates the Attentional Capture by Modern Threatening Stimuli2019
- 著者名/発表者名
  Takeno Masae、Kitagami Shinji
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 186-198
- DOI
  10.1177/0301006619896281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17J04253, KAKENHI-PROJECT-17K04491
[雑誌論文] 商品を触るイメージとエフェクタンス動機づけが所有感の生起に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 17 号: 5 ページ: 531-536
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-18-00057
- NAID
  130007552724
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491, KAKENHI-PROJECT-18J13082
[雑誌論文] 商品を触るイメージが商品の所有感や購買意図に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  Iseki, S. & Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 49-54
- DOI
  10.4189/shes.14.49
- NAID
  130005161694
- ISSN
  1348-5253, 1883-7611
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[雑誌論文] An Extension of a Parallel-Distributed Processing Framework of Reading Aloud in Japanese: Human Nonword Reading Accuracy Does Not Require a Sequential Mechanism.2016
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Ueno, T., Ito, Y., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 雑誌名
  
  Cognitive Science
  
  巻: Version of Record online 号: S6 ページ: 1288-1317
- DOI
  10.1111/cogs.12382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03750, KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] Mere touching imagery promotes purchase intention through increased psychological ownership.2016
- 著者名/発表者名
  Iseki, S. & Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Human Environmental Studies
  
  巻: 14 ページ: 49-54
- NAID
  130005161694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] 逆向的注意の分割による視覚的作動記憶への負荷2016
- 著者名/発表者名
  武野全恵・北神慎司
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 14 ページ: 23-28
- NAID
  130005161698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[雑誌論文] People’s naivete about how extrinsic rewards influence intrinsic motivation.2016
- 著者名/発表者名
  Murayama, Kou; Kitagami, Shinji; Tanaka, Ayumi; Raw, Jasmine A. L.
- 雑誌名
  
  Motivation Science
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 138-142
- DOI
  10.1037/mot0000040
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06400, KAKENHI-PROJECT-26380984, KAKENHI-PROJECT-15K04092, KAKENHI-PROJECT-16K11978, KAKENHI-PROJECT-15H05401, KAKENHI-PLANNED-16H06406
[雑誌論文] People’s naivete about how extrinsic rewards influence intrinsic motivation2016
- 著者名/発表者名
  Murayama, K., Kitagami, S., Tanaka, A., & Raw, J. A. L.
- 雑誌名
  
  Motivation Science
  
  巻: 2 ページ: 138-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] 逆向的注意の分割による視覚的作動記憶への負荷2016
- 著者名/発表者名
  武野全恵・北神慎司
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 14 ページ: 23-28
- NAID
  130005161698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] 逆向的注意の分割による視覚的作動記憶への負荷2016
- 著者名/発表者名
  武野全恵・北神慎司
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 23-28
- DOI
  10.4189/shes.14.23
- NAID
  130005161698
- ISSN
  1348-5253, 1883-7611
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[雑誌論文] Why Verbalization of Non-Verbal Memory Reduces Recognition Accuracy: A Computational Approach to Verbal Overshadowing2015
- 著者名/発表者名
  1.Hatano A, Ueno T, Kitagami, S., Kawaguchi J
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10(6)
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] Why verbalization of non-verbal memory reduces recognition accuracy: A computational approach to verbal overshadowing.2015
- 著者名/発表者名
  Hatano, A., Ueno, T., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] Why Verbalization of Non-Verbal Memory Reduces Recognition Accuracy: A Computational Approach to Verbal Overshadowing2015
- 著者名/発表者名
  Hatano A, Ueno T, Kitagami S, Kawaguchi J
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 1-22
- DOI
  10.1371/journal.pone.0127618
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984, KAKENHI-PROJECT-14J02696, KAKENHI-PROJECT-25284003, KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] Verbalizing information salient to face identification does not cause verbal overshadowing.2014
- 著者名/発表者名
  Hatano, A., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 雑誌名
  
  Comprehensive Psychology
  
  巻: 3(1)　Article 21. 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.2466/28.22.cp.3.21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006, KAKENHI-PROJECT-25284003, KAKENHI-PROJECT-25285200, KAKENHI-PROJECT-26380984
[雑誌論文] 凶器に対する目撃者の注意の検討2014
- 著者名/発表者名
  阿見沙妃子・北神慎司
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 12(1) ページ: 7-10
- NAID
  130004726231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] 記銘意図は車の目撃場所の記憶を向上させるか？2014
- 著者名/発表者名
  高橋雅延・川口敦生・北神慎司
- 雑誌名
  
  聖心女子大学論叢
  
  巻: 124 ページ: 115-132
- NAID
  40020019442
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] Neuroscientific information bias in metacomprehension : The effect of brain images on metacomprehension judgment of neuroscience research.2013
- 著者名/発表者名
  池田賢司・北神慎司・高橋知世・服部陽介・伊藤友一
- 雑誌名
  
  Psychonomic Bulletin & Review
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 1357-1363
- DOI
  10.3758/s13423-013-0457-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08798, KAKENHI-PROJECT-13J08177, KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] Neuroscientific information bias in Metacomprehension: The effect of brain images on metacomprehension judgment of neuroscience research.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda, K., Kitagami, S., Takahashi, T., Hattori, Y., & Ito, Y.
- 雑誌名
  
  Psychonomic Bulletin & Review
  
  巻: 20 ページ: 1357-1363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] Why verbalization of facial features increases false positive responses on visually- similar distractors: A computational explo- ration of verbal overshadowing.2013
- 著者名/発表者名
  Hatano, A., Ueno, T., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 35th Annual Conference of the Cognitive Science Society
  
  巻: なしページ: 2494-2499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] A computational exploration on the role of semantic memory in episodic future thinking2013
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ito, Taiji Ueno, Shinji Kitagami, & Jun Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 35th Annual Conference of the Cognitive Science Society
  
  巻: なしページ: 2626-2631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[雑誌論文] Why verbalization of facial features increases false positive responses on visually-similar distractors: A computational exploration of verbal overshadowing2013
- 著者名/発表者名
  Hatano, A., Ueno, T., Kitagami, S., & Kawaguchi, J
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 35th Annual Conference of the Cognitive Science Society
  
  巻: 0 ページ: 2494-2499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] 車の目撃記憶2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Kawaguchi, A., & Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 35-41
- DOI
  10.4189/shes.11.35
- NAID
  130004545613
- ISSN
  1348-5253, 1883-7611
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[雑誌論文] Handedness differences in memory recall and image generation:A neuropsychological supra-modal activation model2011
- 著者名/発表者名
  Hatta,T.,Hotta,C.,&Kitagami,S.
- 雑誌名
  
  Journal of Mental Imagery
  
  巻: 35 ページ: 33-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[雑誌論文] Handedness differences in memory recall and image generation : A neuropsychological supra-modal activation model2011
- 著者名/発表者名
  Hatta, T., Hotta, C., Kitagami, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Mental Imagery
  
  巻: 35 ページ: 33-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[雑誌論文] 記憶の錯誤における運動イメージの影響2011
- 著者名/発表者名
  堀田千絵・北神慎司・八田武志
- 雑誌名
  
  イメージ心理学研究
  
  ページ: 33-41
- NAID
  40019716836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[学会発表] The semantic processing of solely presented objects does not involve the compatibility of object’s orientation and dominant hand2023
- 著者名/発表者名
  Ota, N., Kitagami, S.
- 学会等名
  ICPS 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] Does Emotion Regulation Promote Empathy in Alexithymia?2023
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, A., Kitagami, S.
- 学会等名
  ICPS 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] Categorical semantic processing of objects involves sensorimotor simulation: The study for basic, functional, and superordinate categories2023
- 著者名/発表者名
  Ota, N., Kitagami, S.
- 学会等名
  The 2023 Annual Conference of the Korean Society for Cognitive and Biological Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] Individual differences in visuospatial working memory and perceptual processes in empathic responses during narrative comprehension2023
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, A., Ota, N., Kitagami, S
- 学会等名
  The 2023 Annual Conference of the Korean Society for Cognitive and Biological Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 企画シンポジウム「日常記憶研究の新展開」指定討論2022
- 著者名/発表者名
  北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] influence of visuo-spatial working memory on the effects of empathy during narrative comprehension2022
- 著者名/発表者名
  Hosokawa, A., Ota, N., Kitagami, S.
- 学会等名
  OPAM 30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 機能カテゴリの処理には運動情報が関与する？2022
- 著者名/発表者名
  太田直斗,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 英語学習への意欲が語彙学習活動の情意面に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  古荘智子,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 注意範囲の大きさは，物体への動機づけの強さを変化させるか2022
- 著者名/発表者名
  武野全恵,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 機能カテゴリの活性化には感覚運動情報が関与するか？2022
- 著者名/発表者名
  太田直斗,北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 編集委員会企画ワークショップ「機関誌『認知心理学研究』は生まれ変わります」「論文投稿・審査に関するこれまでとこれから」2022
- 著者名/発表者名
  北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 物語理解時の共感的反応に視空間作動記憶が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  細川亜佐子,太田直斗,北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 感情制御方略がアレキシサイミア傾向と共感性の関連に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  細川亜佐子,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 視覚的オブジェクトは機能で記憶されるかー偶発学習課題を用いた記憶成績の比較ー2021
- 著者名/発表者名
  太田直斗,北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 注意範囲の縮小における文脈不一致の影響2021
- 著者名/発表者名
  武野全恵,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] How do margins affect consumers?: Effects of the differences in white space and logotypes in package design2021
- 著者名/発表者名
  Mase, T., Iseki, S., Kitagami, S.
- 学会等名
  SenseAsia 2021, The 4th Asian Sensory and Consumer Research Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 中性的な香りでも触り心地が良くなる？ー香りに対する性別の知覚が触り心地に及ぼす影響ー2021
- 著者名/発表者名
  井関紗代,元木康介,坂田亮佑,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 嘘による認知的負荷が有効視野に及ぼす効果2021
- 著者名/発表者名
  後藤理咲子,北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 人工オブジェクトの機能カテゴリは上位カテゴリよりも速く活性化する？ Go-noGo 課題による反応時間の比較2021
- 著者名/発表者名
  太田直斗,北神慎司,厳島行雄
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 認知言語学的アプローチを取り入れた多義語学習法（2）2020
- 著者名/発表者名
  古荘智子,北神慎司
- 学会等名
  日本教育工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03495
[学会発表] 内発的動機づけの過小評価に及ぼす事前警告の効果2019
- 著者名/発表者名
  北神慎司，村山航，坂口結香，武野全恵，井関紗代
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 脅威刺激はいつでも注意を捕捉するのか？－現代的な脅威刺激と文脈の関係性の検討－2019
- 著者名/発表者名
  武野全恵，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] パッケージデザインにおける余白の美学－余白とロゴタイプの違いが購買者の評価に及ぼす影響－2019
- 著者名/発表者名
  間瀬友恵，井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] デートDVから逃れられないのはなぜか－コミットメントの観点から－2019
- 著者名/発表者名
  小澤正典，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 利き手側に向いていると買いたくなる？－画像内の新商品の向きが購買意図に及ぼす影響－2019
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] A contextual incongruent object narrows the attentional breadth with arousing.2019
- 著者名/発表者名
  Takeno, M. & Kitagami, S.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Korean Society for Cognitive & Biological Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] コントロール欲求がカスタマイズ商品に対する支払意思額に及ぼす影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] カスタマイズ商品に高額を支払うのはどんな人？―コントロール欲求が支払意思額に及ぼす影響の検討―2019
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本商業学会中部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] The effects of product orientation and interest in product category on purchase intention for a really new product2019
- 著者名/発表者名
  Iseki, S., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 学会等名
  The Psychonomic Society 60th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 歴史的ノスタルジアを喚起する風景画像－Web調査による分析－2019
- 著者名/発表者名
  小川喬史，北神慎司，川口潤
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 日本語版心理的所有感尺度の作成2019
- 著者名/発表者名
  佐々木恭志郎，井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] A contextual incongruent object narrows the attentional breadth with arousing2019
- 著者名/発表者名
  Takeno, M. & Kitagami, S.
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of Korean Society for Cognitive & Biological Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] Do haptic imagery and haptic importance have effects on psychological ownership for objects?2018
- 著者名/発表者名
  Iseki, S., & Kitagami, S.
- 学会等名
  The 3rd International Meeting of the Psychonomic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] Can an unexpected but neutral stimulus change an attentional breadth?2018
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Kitagami, S. & Suzuki, A.
- 学会等名
  The 3rd International Meeting of the Psychonomic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] Do monetary rewards improve unfamiliar face matching accuracy?2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K. & Kitagami, S.
- 学会等名
  The 3rd International Meeting of the Psychonomic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] Can an unexpected but neutral stimulus change an attentional breadth?2018
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Kitagami, S. & Suzuki, A.
- 学会等名
  3rd International Meeting of the Psychonomic Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] 予測不能な機能を持つデバイスが優れている？－コントロール欲求が商品に対する所有感の生起や評価に及ぼす影響－2018
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 未知顔の識別における金銭的報酬の影響2018
- 著者名/発表者名
  北神慎司，小川佳純
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] カスタマイズすると欲しくなる？－ユニークネス欲求が所有感の生起や支払意思額に及ぼす影響の検討－2018
- 著者名/発表者名
  井関紗代，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 泣きぼくろは本当に魅力的？2018
- 著者名/発表者名
  北神慎司，岡崎七美，井関紗代，武野全恵
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 文脈不一致と情動覚醒のどちらが注意を狭めるのか－凶器注目効果に伴う注意の狭まりの検討－2018
- 著者名/発表者名
  武野全恵，北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] Do arousal and/or unusualness induce an attentional narrowing on a weapon focus effect?2017
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Suzuki, A., & Kitagami, S.
- 学会等名
  Psychonomic Society 57th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 凶器注目効果における凶器への注意の捕捉に文脈は無関係？2017
- 著者名/発表者名
  武野全恵・北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第15回大会 (2017年6月慶應義塾大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] 凶器注目効果において注意の捕捉が生じる要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  武野全恵・北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会 (2017年9月久留米シティプラザ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] Do arousal and/or unusualness induce an attentional narrowing on a weapon focus effect?Do arousal and/or unusualness induce an attentional narrowing on a weapon focus effect?2017
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Suzuki, A., & Kitagami, S.
- 学会等名
  Psychonomic Society 57th Annual Meeting　カナダ・バンクーバー
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] 凶器注目効果における凶器への注意の捕捉に文脈は無関係？2017
- 著者名/発表者名
  武野全恵, 北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 凶器注目効果において注意の捕捉が生じる要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  武野全恵, 北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04491
[学会発表] 解釈レベルの操作による場所の記憶の再構成的変容2016
- 著者名/発表者名
  武野全恵・奥田絵美子・北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[学会発表] Aesthetic appraisal and comprehension of infographics2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi, T. & Kitagami, S.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[学会発表] 女性はコンビニでも買い物を楽しもうとする ? ―性別と購買動機が地域の店舗への忠誠心に与える影響の検討―2016
- 著者名/発表者名
  井関紗代・伊藤紀節・北神慎司
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[学会発表] Prioritized items are more susceptible to perceptual interference: Evidence from mean differences, inter-individual and intra-individual correlations2016
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Ueno, T., Kitagami, S., Allen, R.J., Baddeley, A.D., & Hitch, G.J.
- 学会等名
  International Meeting of the Psychonomic Society 2016
- 発表場所
  Granada, Spain
- 年月日
  2016-05-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[学会発表] Meta-analysis revealed a positive relationship between the degree of prioritization of representations within visual working memory and their susceptibility to perceptual interference2016
- 著者名/発表者名
  Takeno, M., Ueno, T., & Kitagami, S.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03754
[学会発表] 見づらいほうが見つけやすい？―流暢性が変化検出に及ぼす影響―2015
- 著者名/発表者名
  北神慎司・石原尚・池田賢司・高橋知世
- 学会等名
  日本認知心理学会第13回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[学会発表] インフォグラフィックスにおける美的ユーザビリティ効果2015
- 著者名/発表者名
  高橋知世・北神慎司.
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] 視覚的作動記憶内の情報に配分可能な注意容量の制限2015
- 著者名/発表者名
  武野全恵・上野泰治・北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] Why verbalization of non-verbal memory reduces recognition accuracy: A computational approach to verbal overshadowing.2015
- 著者名/発表者名
  Hatano, A., Ueno, T., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 学会等名
  SARMAC XI (Society for Applied Research in Memory and Cognition).
- 発表場所
  Victoria, Canada.
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[学会発表] Fluency and change blindness: Does disfluency attenuate change blindness?2015
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Ishihara, Sho, Takahashi, T., & Ikeda K.
- 学会等名
  SARMAC XI
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380984
[学会発表] ドット・プローブ課題を用いた凶器注目効果の検討（1）2014
- 著者名/発表者名
  阿見沙妃子・蔵冨恵・北神慎司
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] Does perceived gender affect recognition of ambiguous-gender faces?2014
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Nakashima, F. S., & Ami, S.
- 学会等名
  the 15th Annual Conference of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Austin, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] Does perceived gender affect recognition of ambiguous-gender faces?2014
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Nakashima, F.S., & Ami,S.
- 学会等名
  the 15th Annual Conference of the Society for Personality and Social Psychology (SPSP)
- 発表場所
  Austin, USA
- 年月日
  2014-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] 顔の再認におけるジェンダーバイアスの社会･認知的仮説の検討2014
- 著者名/発表者名
  北神慎司・中嶋智史・阿見沙妃
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] 顔の再認におけるジェンダーバイアスの生起メカニズムの検討―倒立効果パラダイムを用いた知覚的熟達要因の検討―2013
- 著者名/発表者名
  北神慎司・中嶋智史
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] 顔の再認におけるジェンダーバイアスの生起メカニズムの検討－倒立効果パラダイムを用いた知覚的熟達要因の検討－2013
- 著者名/発表者名
  北神慎司・中嶋智史
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] 左右に目を動かすだけで記憶が良くなる？―左右の眼球運動がエピソード記憶の検索に及ぼす影響―2012
- 著者名/発表者名
  北神慎司・小松里子・池田賢司・高橋知世
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] きき手の違いが中高齢期の認知特性に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  木村貴彦・岩原昭彦・北神慎司・八田武志
- 学会等名
  第10回日本認知心理学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[学会発表] 左右に目を動かすだけで記憶が良くなる?-左右の眼球運動がエピソード記憶の検索に及ぼす影響-2012
- 著者名/発表者名
  北神慎司・小松里子・池田賢司・高橋知世
- 学会等名
  第76回日本心理学会大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[学会発表] 目撃証言場面における検索誘導性忘却2011
- 著者名/発表者名
  北神慎司・山田陽平・川口潤
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330168
[学会発表] An own-gender bias and an own-age bias in face recognition2011
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Yamada, Y., & Nagai, M.
- 学会等名
  The 5th International Conference on Memory
- 発表場所
  University of York (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730699
[学会発表] Retrieval-induced forgetting and autistic traits2011
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Nagai, S., Kitagami, S., Kawaguchi, J.
- 学会等名
  The 9th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330168
[学会発表] Retrieval-induced forgetting and autistic traits2011
- 著者名/発表者名
  Yamada,Y., Nagai, S., Kitagami, S., & Kawaguchi, J.
- 学会等名
  The 9th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330168
[学会発表] The effect of negative emotion and verbal description in face recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Yamada, Y.
- 学会等名
  SARMAC 8 (Society for Applied Research in Memory and Cognition)
- 発表場所
  京都平安会館
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730473
[学会発表] The effect of negative emotion and verbal description in face recognition.2009
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Yamada, Y.
- 学会等名
  SARMAC 8 (Society for Applied Research in Memory and Cognition)
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730473
[学会発表] The effects of emotion on verbal overshadowing.2008
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Yamada, Y.
- 学会等名
  Poster session presented at the XXIXth International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730473
[学会発表] 左右に目を動かすだけで記憶が良くなる？―左右の眼球運動がエピソード記憶の検索に及ぼす影響―
- 著者名/発表者名
  北神慎司・小松里子・池田賢司・高橋知世
- 学会等名
  第76回日本心理学会大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22653094
[学会発表] 言語化される情報の内容の違いが顔の再認に与える影響：有用性の違いによる検討
- 著者名/発表者名
  波多野文・北神慎司・川口潤
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] Earwitness memory for non-voices: Can people identify a suspect through only non-voice information?
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Endo, N. Ikeda, K., & Takahashi, T.
- 学会等名
  Society for the Applied Research in Memory and Cognition　X
- 発表場所
  Rotterdam, Hotels Rotterdam Center
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] 顔の再認におけるジェンダーバイアスの生起メカニズムの検討－倒立効果パラダイムを用いた知覚的熟達要因の検討－
- 著者名/発表者名
  北神慎司・中嶋智史
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] Does perceived gender affect recognition of ambiguous-gender faces?
- 著者名/発表者名
  Kitagami, S., Nakashima, F. S., & Ami, S.
- 学会等名
  the 15th Annual Conference of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Austin, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006
[学会発表] ギュッと手を握ると記憶が良くなる？―学習およびテスト前のhand-clenchingがエピソード記憶に及ぼす影響―
- 著者名/発表者名
  北神慎司・石井香澄・高橋知世・阿見沙妃子
- 学会等名
  日本認知心理学会第12回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285200
[学会発表] Do the physical features of a weapon attract eyewitness attention?: An assessment of visual reaction time
- 著者名/発表者名
  Ami S. & Kitagami S.
- 学会等名
  the 2014 annual conference of the American Psychology-Law Society
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23101006

1. 川口潤 (70152931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 梅田聡 (90317272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 齊藤智 (70253242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 厳島行雄 (20147698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川合伸幸 (30335062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 唐沢穣 (90261031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八田武志 (80030469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 木村貴彦 (80379221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 岩原昭彦 (30353014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 原總 (00156481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋雅延 (10206849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 室井みや (70339240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤令枝 (60548056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上毅 (40211750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮田仁 (50263166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 水上善博 (80222321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田寛 (80191328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺はま (00512120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木敦命 (80547498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小林正法 (60723773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 服部陽介 (40733267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 山田陽平 (50708518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齋藤洋典 (40178504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 市川優一郎 (40579116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 臼井信男 (40752118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 泰羅雅登 (50179397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上野泰治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 池田賢司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 田中あゆみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北神 慎司 KITAGAMI Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

感覚運動情報に着目した視覚シンボルの学習および記憶メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的報酬が記憶の固定に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未知顔の識別における動機づけの効果の量的・質的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

目撃記憶形成の探求：一瞥に人は何を見て何を覚えるのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

目撃者の人物識別における流暢性の影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心の制御に関する統合的理解：認知心理学・認知神経科学・発達科学からの多面的接近

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

目撃証言の正確さを規定する要因および正確さを担保する識別・尋問方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔の認識・記憶におけるジェンダーバイアスの生起メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少数者における認知特性を基盤とした日常行動での安全規範作成の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知的コントロールの基盤を探る:記憶抑制機能への多面的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情状態が言語陰蔽効果の生起に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔の記憶に対する言語的符号化の妨害効果-検索過程における布置・特徴情報の関与-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習者特性に応じた中級レベル情報教育のカリキュラム及び評価法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

北神慎司 KITAGAMI Shinji

[図書] 有斐閣現代心理学辞典2021

[図書] 日本認知心理学会（編）認知心理学ハンドブック2013

[図書] 認知心理学ハンドブック　視覚的記憶担当2013

[図書] 日常記憶太田信夫・厳島行雄(編)現代の認知心理学第2巻記憶と日常2011