森丈弓 Mori Takemi

研究者番号	00512154
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 甲南女子大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 甲南女子大学, 人間科学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 甲南女子大学, 人間科学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: いわき明星大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 刑事法学 / 教育心理学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者リスクアセスメント / 再犯リスク / 再犯 / 再犯防止 / 再犯分析 / 非行少年 / 犯罪 / 非行 / 非行児童 / 受刑者 … もっと見る / 予後予測 / 性犯罪受刑者 / 再犯研究 / スパースモデリング / 分類 / 成人犯罪者 / 少年犯罪 / 処遇効果検証 / リスク要因 / 保護的因子 / 再犯リスク要因 / 犯罪・非行 / 追跡研究 / 生存時間解析 / 生存時間分析 / 犯罪性 … もっと見る研究代表者以外非行少年 / 青年 / サイコパシー / 大学生 / パーソナリティ障害 / 社会的情報処理 / 関係性攻撃 / 反応的攻撃性 / ネットワーク形成 / 臨床データ収集 / 予備調査 / 処遇困難者 / ナラティヴ・アプローチ / 計量テキスト分析 / 再犯防止 / 音楽療法 / 処遇困難受刑者 / 非行臨床 / 加害者臨床 / 大震災 / 犯罪不安 / 防犯 / 犯罪 / 震災 / 災害 / 社会人 / 児童 / 幼児 / KJ法 / 尺度 / 不適応 / ストレス反応 / 自己愛傾向 / 生涯発達 / 相互協調的自己感 / BPD傾向 / ナルシシズム / 小中学生 / 心理的適応 / 就労者 / 自己愛性人格障害傾向 / サイコパシー傾向 / 心理的ストレス反応 / 多次元性尺度 / 一般成人 / 成人 / 共分散構造分析 / ゆるし傾向性 / 大学・成人 / 高校生 / 中学生 / 仲間による挑発場面 / 重回帰分析 / 尺度構成 / 対人恐怖心性 / 自己愛性パーソナリティ障害 / 境界性パーソナリティ障害 / 抑うつ / 身体的攻撃 / 能動的攻撃性 / 青年期隠す

非行児童、非行少年及び成人受刑者の再犯防止と社会的更生に資する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森丈弓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  甲南女子大学
処遇困難者の再犯防止に向けた音楽療法プログラムの構築
- 研究代表者
  
  松本佳久子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
非行少年及び成人犯罪者の再犯防止に資する処遇・教育に関する分析研究代表者
- 研究代表者
  
  森丈弓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  甲南女子大学
大規模災害後の犯罪対策に関する実証的研究―犯罪発生の予防と犯罪不安の低減のために
- 研究代表者
  
  岡本英生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  奈良女子大学
犯罪・非行のリスクアセスメント研究代表者
- 研究代表者
  
  森丈弓
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  甲南女子大学
   いわき明星大学
関係性攻撃と心理社会的適応との関連についての生涯発達心理学的研究
- 研究代表者
  
  濱口佳和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
犯罪・非行のリスクアセスメント研究代表者
- 研究代表者
  
  森丈弓
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  いわき明星大学
青年期における能動的攻撃性・反応的攻撃性の発達臨床心理学的研究
- 研究代表者
  
  濱口佳和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 犯罪者の更生は可能か: 性犯罪者処遇プログラムの効果を巡って2019
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 総ページ数
  24
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 心理学と統計学のコラボレーション2019
- 著者名/発表者名
  森丈弓　大渕憲一(編著)
- 総ページ数
  221
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 犯罪心理学－再犯防止とリスクアセスメントの科学2017
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 総ページ数
  239
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 紛争・暴力・公正の心理学犯罪リスクと暴力2016
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 総ページ数
  11
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 入門心理学犯罪と非行2016
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 総ページ数
  15
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 犯罪心理学事典　再犯研究2016
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[図書] 生涯発達の中のカウンセリングⅠ2015
- 著者名/発表者名
  森丈弓・角田亮
- 総ページ数
  21
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[図書] 再犯のリスクアセスメント.カウンセリング実践ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[図書] 再犯のリスクアセスメント. 松原達哉(監) カウンセリング実践ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[図書] カウンセリング実践ハンドブック(再犯のリスクアセスメント)2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[雑誌論文] THE GROUP PROCESS OF MEANING CONSTRUCTION BY MUSICAL NARRATIVE: COMMUNICATIVE PRACTICE FOR YOUNG OFFENDERS2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K., Takehara N., Ichinose T., Igari Y., Morioka M.
- 雑誌名
  
  Proceedinngs of the 16 World Congess of Music Therapy. Special Issue of Music Therapy Today
  
  巻: Volume 16, No. 1 ページ: 303-305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03301
[雑誌論文] Narrative-based research and psychosocial practices in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Morioka M., Matsumoto K., Hirose K.
- 雑誌名
  
  Revista Brasileira de Pesquisa (Auto)Biografica
  
  巻: Vol.4 No.12 号: 12 ページ: 849-863
- DOI
  10.31892/rbpab2525-426x.2019.v4.n12.p849-863
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04120, KAKENHI-PROJECT-19K03301
[雑誌論文] 少年用サービス水準／ケースマネジメント目録（YLS/CMI）による家庭裁判所係属少年の再犯リスクの査定と予測的妥当性の検証2019
- 著者名/発表者名
  嶋田美和・森丈弓
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 17-29
- DOI
  10.20754/jjcp.57.1_17
- NAID
  130007696134
- ISSN
  0017-7547, 2424-2128
- 年月日
  2019-08-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] 再犯防止に効果的な矯正処遇の条件――リスク原則に焦点を当てて――2016
- 著者名/発表者名
  森丈弓・高橋哲・大渕憲一
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 325-333
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.15016
- NAID
  130005432970
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] Can Unstructured Clinical Risk Judgment Have Incremental Validity in the Prediction of Recidivism in a non-Western Juvenile Context?2016
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Takahashi, M., &, Kroner, D.
- 雑誌名
  
  Psychological Service
  
  巻: 14(1) 号: 1 ページ: 77-86
- DOI
  10.1037/ser0000107
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] 司法・矯正分野におけるプログラム評価と効果検証（前）2016
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 127(6) ページ: 44-53
- NAID
  40020868954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] 司法・矯正分野におけるプログラム評価と効果検証（後）2016
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 127(7）ページ: 76-89
- NAID
  40020869556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] Assessing the effectiveness of the correctional sex offender treatment program.2016
- 著者名/発表者名
  Mana, Y., & Mori, T.
- 雑誌名
  
  Online Journal of Japanese Clinical Psychology
  
  巻: 3 ページ: 1-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[雑誌論文] 薬物プログラムによる薬物事犯受刑者の対処スキルの変化と再犯との関連について2015
- 著者名/発表者名
  山本麻奈・森丈弓
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32(6) ページ: 716-721
- NAID
  40020408675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[雑誌論文] 司法・矯正分野での犯罪研究に必要な統計的手法について(前)2015
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 126(11) ページ: 90-103
- NAID
  40020640271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[雑誌論文] 司法・矯正分野での犯罪研究に必要な統計的手法について(後)2015
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 126(12) ページ: 78-87
- NAID
  40020669612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[雑誌論文] 少年用サービス水準/ケースマネジメント目録(YLS/CMI)について2015
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要人間科学編
  
  巻: 52 ページ: 17-23
- NAID
  40020753266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[雑誌論文] 東日本大震災による被害が被災地の犯罪発生に与えた影響2014
- 著者名/発表者名
  岡本英生・森丈弓・阿部恒之・斉藤豊治・山本雅昭・松原英世・平山真理・小松美紀・松木太郎
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 39 ページ: 84-93
- NAID
  110009865857
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[雑誌論文] A cross-validation of the Youth Level of Service/Case Management Inventory (YLS/CMI) among Japanese juvenile offenders2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Masaru; Mori, Takemi; Kroner, Daryl G.
- 雑誌名
  
  Law and Human Behavior
  
  巻: ３７（６）号: 6 ページ: 389-400
- DOI
  10.1037/lhb0000029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[雑誌論文] こんなときの叱り方のコツ万引きをした2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  児童心理金子書房
  
  巻: 9 ページ: 91-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[雑誌論文] 犯罪・非行のリスクアセスメント2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  青少年問題財団法人青少年問題研究会
  
  巻: 640 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[雑誌論文] 非行臨床における処遇課程の分析について2009
- 著者名/発表者名
  菅藤健一・森丈弓・上埜高志
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科研究年報
  
  巻: 57(2) ページ: 255-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[雑誌論文] 非行臨床における処遇課程の分析について2009
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科研究年報 57(2)
  
  ページ: 255-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] THE GROUP PROCESS OF MEANING CONSTRUCTION BY MUSICAL NARRATIVE: COMMUNICATIVE PRACTICE FOR YOUNG OFFENDERS2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K., Takehara N., Ichinose T., Igari Y., Morioka M.
- 学会等名
  the 16 World Congess of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03301
[学会発表] Gender Differences in the Association Between Adverse Childhood Experiences and Criminal Recidivism.2019
- 著者名/発表者名
  Takemi Mori，Laura Bui, Nakazato Yuki, Akira Furukawa, Hideki Yabuuchi, Atushi Koiso, Akiko Tasaka, Daichi Doi
- 学会等名
  Annual meetings of the American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] Meaning Construction by Musica l Narrative-a Group Therapy Ap proach for Juvenile Criminal2019
- 著者名/発表者名
  松本佳久子, 森岡正芳
- 学会等名
  4th International Con gress Collaborative- Dialogic Practice
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03301
[学会発表] 性犯罪再犯に子どもの逆境体験と保護的因子が及ぼす影響について2018
- 著者名/発表者名
  森丈弓・鍋島宏之・宮本悠起子・小川寛子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] 医療措置が必要な少年院送致者の再犯防止に資する研究2018
- 著者名/発表者名
  那須昭洋・森丈弓・中村康
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] 少年鑑別所における再非行に関わる要因の探索的研究2018
- 著者名/発表者名
  仲里雄希・森丈弓・古川輝・薮内秀樹・小磯篤士・田坂明子・土井大地
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] リスク因子と保護的因子による非行少年の再犯リスクの査定2018
- 著者名/発表者名
  嶋田美和・堀之内友和・森　丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] Relative Effectiveness of Community Supervision and Institutional Training forapanese Youth Offender Using Propensity Score Analysis2017
- 著者名/発表者名
  Takemi Mori, Yoshikazu Shimada, & Masaru Takahashi
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] 再犯・再非行防止に向けた調査研究の概要と今後の展望－法務総合研究所における近年の調査研究を中心に2016
- 著者名/発表者名
  高橋哲・森丈弓・染田恵・冨田寛・只野智弘・竹下賀子・西原舞.
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第43回大会
- 発表場所
  甲南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] YLS/CMIによる家庭裁判所係属少年の再犯リスク査定(2)2016
- 著者名/発表者名
  嶋田美和・森丈弓.
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第54回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] Conditions of effective correctional treatment for reducing recidivism: Focusing on risk principle.2016
- 著者名/発表者名
  Takemi Mori, Masaru Takahashi, & Ken-ichi Ohbuchi.
- 学会等名
  Annual Conference of the British Society of Criminology.
- 発表場所
  Nottingham Conference Center.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] Competing risk model を用いた非行少年の再犯分析2016
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第54回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04407
[学会発表] Crime after the Great East Japan Earthquake (2) : An analysis of the victims of crime survey of residents in the Iwate, Miyagi, Fukushima, and Ibaragi Prefectures2015
- 著者名/発表者名
  Hideo OKAMOTO, Takemi MORI, Hideyo MATSUBARA, Tsuneyuki ABE, Masaaki YAMAMOTO, Mari HIRAYAMA, Toyoji SAITO, Miki KOMATSU, Taro MATSUKI
- 学会等名
  Asian Criminological Society 7th Annual Conference
- 発表場所
  Hong Kong（中華人民共和国）
- 年月日
  2015-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] 法務省式ケースアセスメントツール(MJCA)に係る基礎的研究～観測期間を延長した予測精度に関する試行的分析～2015
- 著者名/発表者名
  那須昭洋・屋内麻里・森丈弓・大江由香
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] Crime after the Great East Japan Earthquake (1) : Time series analysis of the number of reported crimes in the Miyagi prefecture2015
- 著者名/発表者名
  Takemi MORI, Hideo OKAMOTO, Hideyo MATSUBARA, Tsuneyuki ABE, Masaaki YAMAMOTO, Mari HIRAYAMA, Toyoji SAITO, Miki KOMATSU, Taro MATSUKI
- 学会等名
  Asian Criminological Society 7th Annual Conference
- 発表場所
  Hong Kong（中華人民共和国）
- 年月日
  2015-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] YLS/CMIによる家庭裁判所係属少年の再犯リスク査定2015
- 著者名/発表者名
  嶋田美和・森丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] 3Ｇリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント（7）2015
- 著者名/発表者名
  森丈弓・菅藤健一・松田芳政・梶間幹男・高橋哲・嶋田美和・三谷厚・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・関谷益実・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一・川田幸司
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] ミニ・シンポジウム　東日本大震災における犯罪実態と治安意識2015
- 著者名/発表者名
  阿部恒之，森　丈弓，岡本英生，山本雅昭，平山真理，松原英世，戴　伸峰
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第53回大会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] 東日本大震災後の被災地における住民の地域安全活動について2015
- 著者名/発表者名
  岡本英生，森　丈弓，阿部恒之，齊藤豊治，山本雅昭，松原英世，平山真理，小松美紀，松木太郎
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第42回大会
- 発表場所
  桐蔭横浜大学（横浜市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] Crime after the Great East Japan Earthquake (3) : Change of norms during disasters2015
- 著者名/発表者名
  Tsuneyuki ABE, Hideo OKAMOTO, Takemi MORI, Hideyo MATSUBARA, Masaaki YAMAMOTO, Mari HIRAYAMA, Toyoji SAITO, Miki KOMATSU, Taro MATSUKI
- 学会等名
  Asian Criminological Society 7th Annual Conference
- 発表場所
  Hong Kong（中華人民共和国）
- 年月日
  2015-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] Time series analysis of the general crime number after the Great East Japan Earthquake2014
- 著者名/発表者名
  森　丈弓
- 学会等名
  Asian Criminological Society 6th Annual Conference
- 発表場所
  大阪商業大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285025
[学会発表] ３Ｇリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(6)2014
- 著者名/発表者名
  梶間幹男・森　丈弓・高橋　哲・菅藤健一・三谷厚・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] 臨床家の再非行予測はリスクアセスメントツール増分に寄与するか？2013
- 著者名/発表者名
  高橋　哲・森　丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] ３Ｇリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(5).2013
- 著者名/発表者名
  梶間幹男・森　丈弓・高橋　哲・菅藤健一・三谷厚・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一.
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] 矯正施設における処遇プログラムの効果検証を巡る諸問題(3)2012
- 著者名/発表者名
  高橋哲・森丈弓・角田亮・岡部梨奈子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第50回大会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 矯正施設における処遇プログラムの効果検証を巡る諸問題(2)2012
- 著者名/発表者名
  角田亮・森丈弓・高橋哲・岡部梨奈子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第50回大会
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] Predictive validity of Youth Level of Service/Case Management Inventory among Japanese juvenile population2010
- 著者名/発表者名
  Takemi Mori, Masaru Takahashi, Ken-ichi Kanto & Ken-ichi Ohbuchi
- 学会等名
  Annual meetings of the American Society of Criminology
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 3Gリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(4)2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  目白大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] The actuarial and clinical predictors of recidivism using YLS/CMI in a sample of Japanese juvenile offenders2010
- 著者名/発表者名
  Masaru Takahashi & Takemi Mori
- 学会等名
  Annual meetings of the American Society of Criminology
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 3Gリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(4)2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓・高橋哲・菅藤健一・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第48回大会
- 発表場所
  目白大学
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] The actuarial and clinical predictors of recidivism using YLS/CMI in a sample of Japanese juvenile offenders2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] Predictive validity of Youth Level of Service/Case Management Inventory among Japanese juvenile population2010
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 3Gリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(3)2009
- 著者名/発表者名
  森丈弓・菅藤健一・高橋哲・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第47回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 3Gリスクツールによる非行少年のリスクアセスメント(3)2009
- 著者名/発表者名
  森丈弓
- 学会等名
  犯罪心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730562
[学会発表] 高校生の能動的・反応的攻撃性と関係性挑発場面における社会的情報処理ならびに応答的行動との関連 (1)2008
- 著者名/発表者名
  三浦秀徳・濱口佳和・森丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第46回大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530500
[学会発表] 高校生の能動的・反応的攻撃性と関係性挑発場面における社会的情報処理ならびに応答的行動との関連 (2)2008
- 著者名/発表者名
  濱口佳和・三浦秀徳・森丈弓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第46回大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530500
[学会発表] 青年の能動的・反応的攻撃性に関する研究(6)2007
- 著者名/発表者名
  濱口佳和・森丈弓・三浦秀徳
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第45回大会
- 発表場所
  一般.ビッグパレット福島(口頭発表)
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530500
[学会発表] 青年の能動的・反応的攻撃性に関する研究(6)2007
- 著者名/発表者名
  濱口佳和・森丈弓・三浦秀徳
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第45回大会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530500
[学会発表] 青年の能動的・反応的攻撃性に関する研究(1)2005
- 著者名/発表者名
  濱口佳和・森丈弓・三浦秀徳
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第43回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2005-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530500
[学会発表] YLSによる再犯予測テーブルの作成.
- 著者名/発表者名
  森　丈弓・高橋　哲・菅藤健一・三谷厚・丸山もゆる・相澤優・石黒裕子・内山八重・小野広明・吉澤淳・大渕憲一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  大正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530886
[学会発表] 関係性攻撃と心理社会的適応との関連(19)－多次元性関係性攻撃尺度(自記式高校生用)の構成－
- 著者名/発表者名
  濱口佳和・関口雄一・森丈弓・松尾直博・渡辺弥生・桑原千明
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330187

1. 濱口佳和 (20272289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 石隈利紀 (50232278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 櫻井茂男 (50183819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大川一郎 (90241760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡田昌毅 (10447245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 湯川進太郎 (60323234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡邊弥生 (00210956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 戸田有一 (70243376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡部玲二郎 (80272102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松尾直博 (10302902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 金綱知征 (50524518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡本英生 (30508669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 阿部恒之 (60419223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 山本雅昭 (30380124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 松原英世 (40372726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 平山真理 (20406234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 松本佳久子 (90550765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 森岡正芳 (60166387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 猪狩裕史 (70751569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 矢野環 (10111410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 一ノ瀬智子 (80388800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 河端良人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 齊藤豊治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 小松美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 松木太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
26. 三浦秀徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 石川満佐育

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉村祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 江口めぐみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 三鈷泰代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 桑原千明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤原健志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西澤千枝美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 関根千恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 廣瀬幸市

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 丈弓 Mori Takemi

研究課題

研究成果

共同研究者

非行児童、非行少年及び成人受刑者の再犯防止と社会的更生に資する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

処遇困難者の再犯防止に向けた音楽療法プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非行少年及び成人犯罪者の再犯防止に資する処遇・教育に関する分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模災害後の犯罪対策に関する実証的研究―犯罪発生の予防と犯罪不安の低減のために

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪・非行のリスクアセスメント研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関係性攻撃と心理社会的適応との関連についての生涯発達心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪・非行のリスクアセスメント研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期における能動的攻撃性・反応的攻撃性の発達臨床心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 犯罪者の更生は可能か: 性犯罪者処遇プログラムの効果を巡って2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心理学と統計学のコラボレーション2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 犯罪心理学－再犯防止とリスクアセスメントの科学2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 紛争・暴力・公正の心理学 犯罪リスクと暴力2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 入門心理学 犯罪と非行2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 犯罪心理学事典 再犯研究2016

著者名/発表者名

総ページ数

森丈弓 Mori Takemi

[図書] 紛争・暴力・公正の心理学犯罪リスクと暴力2016

[図書] 入門心理学犯罪と非行2016

[図書] 犯罪心理学事典　再犯研究2016