湊太志 Minato Futoshi

研究者番号	00554065
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2021年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 研究職 2018年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 研究職 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力基礎工学研究センター, 研究職 2015年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力基礎工学研究センター, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力基礎工学研究センター, 研究員 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力基礎工学研究部門, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論研究代表者以外中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野 / 小区分15020:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する実験 / 小区分31010:原子力工学関連 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
キーワード	研究代表者原子核構造 / 核分裂 / 弱い相互作用 / 粒子放出 / 核理論 / ソフトエラー / ミュオン捕獲 / 高次効果 / 乱雑位相近似 / ダブルフォノン励起 … もっと見る / ミューオン捕獲 / 核データ / 崩壊熱 / 核構造 / ベータ崩壊の理論計算 / 遅発中性子の評価 / 核分裂収率 / 原子核理論 / ベータ崩壊 / 核分裂片 / β崩壊 / 遅発中性子 / ラムダハイパー核 / 平均場理論 / 核準位密度 / ハイパー核 / 対相関 / 準位密度 … もっと見る研究代表者以外核分裂 / 前平衡過程 / 巨大共鳴 / 超高エネルギー宇宙線 / 光核反応 / コインシデンス測定 / 2α相関 / 荷電粒子放出 / ミューオン原子核捕獲反応 / 遅発中性子スペクトル / 即発中性子 / 核データ / 高エネルギー天体物理 / 核反応 / 高エネルギー天文学 / 高密度天体 / rプロセス / 元素合成 / 高エネルギー天体 / 中性子過剰核 / 宇宙核物理 / レーザーコンプトンンガンマ線 / 双極子遷移強度 / レーザーコンプトンガンマ線 / 核共鳴蛍光散乱 / 電気双極子遷移強度 / 原子核構造隠す

軽元素の光核反応
- 研究代表者
  
  民井淳
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ミューオン原子核捕獲反応で探る2α放出のダイナミクス
- 研究代表者
  
  川瀬頌一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分15020:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する実験
- 研究機関
  九州大学
ミュオン起因の半導体ソフトエラー評価に向けたミュオン捕獲放出粒子の理論予測研究代表者
- 研究代表者
  
  湊太志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  九州大学
重力波・キロノヴァ観測から迫るrプロセス元素合成メカニズムの統一的理解
- 研究代表者
  
  西村信哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
核分裂事象の物理解明による高度原子力利用のためのデータ基盤開発
- 研究代表者
  
  石塚知香子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  東京工業大学
既存原子炉および次世代原子炉の安全性向上を目指したＭＡ遅発中性子の影響解明研究代表者
- 研究代表者
  
  湊太志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
直線偏光γ線による低エネルギー電気双極子遷移の発現メカニズムの研究
- 研究代表者
  
  静間俊行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
対相関の変形依存性に着目した原子核の準位構造と核分裂メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  湊太志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構

すべて 2024 2023 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Double phonon excitation within second random-phase-approximation2024
- 著者名/発表者名
  Futoshi Minato
- 雑誌名
  
  RIKEN Accelerator Progress Report
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03426
[雑誌論文] β-delayed neutron-emission and fission calculations within relativistic quasiparticle random-phase approximation and a statistical model2021
- 著者名/発表者名
  Minato Futoshi、Marketin Tomislav、Paar Nils
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 104 号: 4
- DOI
  10.1103/physrevc.104.044321
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01087
[雑誌論文] Neutron energy dependence of delayed neutron yields and its assessments2018
- 著者名/発表者名
  Minato Futoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology
  
  巻: 55 号: 9 ページ: 1054-1064
- DOI
  10.1080/00223131.2018.1470947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[雑誌論文] Proton-neutron random phase approximation studied by the Lipkin-Meshkov-Glick model in the SU(2)xSU(2) group2017
- 著者名/発表者名
  F. Minato
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B; proceedings Supplement
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 131-138
- DOI
  10.5506/aphyspolbsupp.10.131
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[雑誌論文] Estimation of 2p2h effect on Gamow-Teller transitions within the second Tamm-Dancoff approximation2016
- 著者名/発表者名
  F. Minato
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400303
[雑誌論文] Calculation of beta decay half-lives and delayed neutron branching ratios of fission fragments with Skyrme-QRPA2016
- 著者名/発表者名
  F. Minato
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences (Internet)
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006502132
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[雑誌論文] "Study of β delayed neutron with proton-neutron QRPA plus statistical model2015
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 雑誌名
  
  JPS Conf. Proceedings
  
  巻: 6 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400303
[雑誌論文] An analysis of β-delayed neutron emission of even-even neutron-rich nuclei with proton-neutron QRPA2014
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 雑誌名
  
  Progress in Nuclear Energy
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400303
[雑誌論文] Nuclear microscopic level density with a consistent residual interaction2011
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology (掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[雑誌論文] Fission barrier of actinide nuclei with double- Λ particles within the Skyrme-Hartree-Fock method2011
- 著者名/発表者名
  湊太志, 千葉敏
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A Vol.856
  
  ページ: 55-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[雑誌論文] Fission of heavy Λ hypernuclei with the Skyrme-Hartree-Fock approach2010
- 著者名/発表者名
  湊太志, 千葉敏, 萩野浩一
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A Vol.831
  
  ページ: 150-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[雑誌論文] Fission of heavy A hypernuclei with the Skyrme-Hartree-Fock approach2009
- 著者名/発表者名
  湊太志、千葉敏、萩野浩一
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A Vol.831
  
  ページ: 150-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] ミューオン捕獲反応の理論計算から見えた核データの新たな可能性2024
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  原子力学会　春の大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03426
[学会発表] Effects of two particle two hole configurations on particle emissions following muon capture2023
- 著者名/発表者名
  Futoshi Minato, Tomoya Naito, Osamu Iwamoto
- 学会等名
  The 2023 Fall Meeting of the Division of Nuclear Physics of the APS and JPS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03426
[学会発表] ミューオン捕獲反応後の放出粒子エネルギーの分布と反跳エネルギー2023
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  ミューオン核データ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03426
[学会発表] 微視的モデルによる系統的β崩壊計算と今後の課題2019
- 著者名/発表者名
  湊　太志
- 学会等名
  核データと重元素合成を中心とする宇宙核物理研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] コアの偏極効果を取り入れたβ崩壊と遅発中性子の研究2018
- 著者名/発表者名
  湊　太志
- 学会等名
  5th Joint Meeting of the APS Division of Nuclear Physics and the Physical Society of Japan (Hawaii 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] 最新の評価済崩壊データを用いた遅発中性子収率の入射中性子エネルギー依存性2018
- 著者名/発表者名
  湊　太志
- 学会等名
  日本原子力学会2018年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] 応用に向けた微視的核構造モデルによる$$beta$$崩壊と遅発中性子研究2018
- 著者名/発表者名
  湊　太志
- 学会等名
  理化学研究所研究会「重力波観測時代のrプロセスと不安定核」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] 奇奇核における三体模型; コア励起は何を変えたのか?2018
- 著者名/発表者名
  湊　太志
- 学会等名
  Recent Progress of Nuclear Structure and Reaction Theory
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] Second proton-neutron Random Phase Approximation Studied by the Lipkin Model in the SU(4) basis2016
- 著者名/発表者名
  F. Minato
- 学会等名
  XXIII Nuclear Physics Workshop
- 発表場所
  Kazimierz-Dolny, Poland
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] 準粒子乱雑位相近似法を適用したベータ崩壊データベースの作成2016
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  日本原子力学会2016年春の大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] Second proton-neutron random phase approximation studied by the Lipkin model in SU(4) basis2016
- 著者名/発表者名
  F. Minato
- 学会等名
  First Tsukuba-CCS-RIKEN joint workshop on microscopic theories of Nuclear Structure and Dynamics
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] ガモフテラー遷移とテンソル相関2015
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  高エネルギー加速器研究機構理論センター研究会「原子核・ハドロン物理の理論的課題と将来」
- 発表場所
  高エネルギー加速器研究機構（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17663
[学会発表] Skyrme-Hartree-Fock法を用いたハイパー核の核分裂2010
- 著者名/発表者名
  湊太志、千葉敏、萩野浩一
- 学会等名
  基研研究会「大振幅集団運動の微視的理論」
- 発表場所
  京都大学・基礎物理研究所
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] Skyrme-Hartree-Fock法による微視的エネルギー準位密度の計算2010
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  日本物理学会春季大会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] Skyrme-Hartree-Fock 法を用いたハイパー核の核分裂2010
- 著者名/発表者名
  湊太志,千葉敏,萩野浩一
- 学会等名
  基研研究会「大振幅集団運動の微視的理論」
- 発表場所
  基研・京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] Skyrme-Hartree-Fock法による微視的エネルギー準位密度の計算2010
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] Fission of heavy Lambda hypernuclei with the Skyrme-Hartree-Fock approach2009
- 著者名/発表者名
  湊太志,千葉敏,萩野浩一
- 学会等名
  日本物理学会日米合同核物理分科会
- 発表場所
  ハワイワイコロアビレッジ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] Fission of heavy A hypernuclei with the Skyrme-Hartree-Fock approach2009
- 著者名/発表者名
  湊太志、千葉敏、萩野浩一
- 学会等名
  Third Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the APS and JPS
- 発表場所
  ワィコロア(米国ハワイ)
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] 対相関の変形依存性を考慮した準位密度の計算2009
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058
[学会発表] 対相関の変形依存性を考慮した準位密度の計算2009
- 著者名/発表者名
  湊太志
- 学会等名
  2009年日本原子力学会秋の大会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21840058

1. 静間俊行 (50282299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 早川岳人 (70343944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮本修治 (90135757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村信哉 (70587625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. LIANG HAOZHAO (50729225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 今井伸明 (80373273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西村俊二 (90272137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 有友嘉浩 (90573147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石塚知香子 (10399800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩本修 (80370360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 千葉敏 (60354883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川瀬頌一郎 (10817133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内藤智也 (40962915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 民井淳 (20302804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木村真明 (50402813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 長家康展

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. Demetriou Paraskevi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

湊 太志 Minato Futoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

軽元素の光核反応

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミューオン原子核捕獲反応で探る2α放出のダイナミクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミュオン起因の半導体ソフトエラー評価に向けたミュオン捕獲放出粒子の理論予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重力波・キロノヴァ観測から迫るrプロセス元素合成メカニズムの統一的理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核分裂事象の物理解明による高度原子力利用のためのデータ基盤開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

既存原子炉および次世代原子炉の安全性向上を目指したＭＡ遅発中性子の影響解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

直線偏光γ線による低エネルギー電気双極子遷移の発現メカニズムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対相関の変形依存性に着目した原子核の準位構造と核分裂メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Double phonon excitation within second random-phase-approximation2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] β-delayed neutron-emission and fission calculations within relativistic quasiparticle random-phase approximation and a statistical model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neutron energy dependence of delayed neutron yields and its assessments2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proton-neutron random phase approximation studied by the Lipkin-Meshkov-Glick model in the SU(2)xSU(2) group2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estimation of 2p2h effect on Gamow-Teller transitions within the second Tamm-Dancoff approximation2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Calculation of beta decay half-lives and delayed neutron branching ratios of fission fragments with Skyrme-QRPA2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

湊太志 Minato Futoshi

[学会発表] ミューオン捕獲反応の理論計算から見えた核データの新たな可能性2024

[学会発表] ミューオン捕獲反応後の放出粒子エネルギーの分布と反跳エネルギー2023