間舎裕生 KANSHA Hiroo

研究者番号	00733114
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 天理大学, 参考館, 学芸員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 天理大学, 参考館, 学芸員 2021年度 – 2023年度: 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 文化遺産国際協力センター, 客員研究員 2020年度: 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 文化遺産国際協力センター, アソシエイトフェロー 2016年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 講師(非常勤)
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分03050:考古学関連 / 考古学
キーワード	研究代表者以外考古学 / テル・レヘシュ / レヴァント / 地中海 / 鉄器時代 / 青銅器時代 / 都市 / 南レヴァント / 後期青銅器時代 / 発掘調査 … もっと見る / 遺跡 / 移行期 / 旧約聖書 / 鉄器 / 青銅器 / ビザンツ時代 / 文化資源学 / 宗教 / ベイティン / 遺跡保存 / 文化遺産 / 墓 / 教会堂 / 一神教 / パレスチナ / ベテル隠す

後期青銅器時代における地中海東岸地域の都市国家と地域社会の考古学的研究
- 研究代表者
  
  桑原久男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  天理大学
地中海東岸地域における青銅器・鉄器時代移行期の再検討
- 研究代表者
  
  桑原久男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  天理大学
パレスチナ自治区鉄器時代都市の社会的、宗教的変化に関する考古学的総合研究
- 研究代表者
  
  杉本智俊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2022 2019 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「はざま」としての南レヴァント－後期青銅器時代～鉄器時代１期－2022
- 著者名/発表者名
  間舎裕生
- 雑誌名
  
  古代文化
  
  巻: 73 ページ: 58-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01349
[雑誌論文] アナハラトの歴史解明へ向けて－イスラエル、テル・レヘシュ第12次発掘調査（2019年）－2019
- 著者名/発表者名
  桑原久男・間舎裕生・橋本英将
- 雑誌名
  
  西アジア発掘調査報告会報告集
  
  巻: 第27回ページ: 31-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01349
[雑誌論文] 「2016年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2017
- 著者名/発表者名
  杉本智俊、菊池実、稲野裕介、間舎裕生
- 雑誌名
  
  『史学』
  
  巻: 87-1, 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015
[雑誌論文] 「2014年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2015
- 著者名/発表者名
  杉本智俊、菊池実、間舎裕生
- 雑誌名
  
  『史学』
  
  巻: 84 ページ: 523-536
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015
[雑誌論文] 「2013年度ブルジュ・ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2014
- 著者名/発表者名
  杉本智俊、西山伸一、間舎裕生
- 雑誌名
  
  『史学』
  
  巻: 83-1 ページ: 57-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015
[雑誌論文] 「2012年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的一般調査」2013
- 著者名/発表者名
  杉本智俊、間舎裕生
- 雑誌名
  
  『史学』
  
  巻: 82巻1，2号ページ: 105-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015
[学会発表] 「宗教的伝統の連続性と不連続性―パレスチナ自治区ベイティン遺跡第5次考古学的調査（2016年）」2017
- 著者名/発表者名
  杉本智俊、菊池実、稲野裕介、間舎裕生
- 学会等名
  西アジア考古学会発掘調査報告会
- 発表場所
  古代オリエント博物館（東京都豊島区）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015
[学会発表] "Byzantine Church at Burj Beitin"2016
- 著者名/発表者名
  Hiroo Kansha
- 学会等名
  International Symposium "Archaeology of the Palestinian Territories: Current State and Future Perspectives"
- 発表場所
  Keio University (Tokyo, Minato-ku)
- 年月日
  2016-04-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24251015

1. 桑原久男 (00234633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 津本英利 (40553045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 増渕麻里耶 (50569209)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷川修一 (70624609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本英将 (80372168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 小野塚拓造 (90736167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉本智俊 (80338243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 高井啓介 (00573453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡部展也 (10365497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菊池実 (20296354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 西山伸一 (50392551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 岡田真弓 (80635003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 牧野久実 (90212208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 巽善信 (60441432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 日野宏 (20421290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

間舎 裕生 KANSHA Hiroo

研究課題

研究成果

共同研究者

後期青銅器時代における地中海東岸地域の都市国家と地域社会の考古学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地中海東岸地域における青銅器・鉄器時代移行期の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パレスチナ自治区鉄器時代都市の社会的、宗教的変化に関する考古学的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「はざま」としての南レヴァント－後期青銅器時代～鉄器時代１期－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アナハラトの歴史解明へ向けて－イスラエル、テル・レヘシュ第12次発掘調査（2019年）－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「2016年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「2014年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「2013年度ブルジュ・ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的発掘調査」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「2012年度ベイティン遺跡（パレスチナ自治区）における考古学的一般調査」2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「宗教的伝統の連続性と不連続性―パレスチナ自治区ベイティン遺跡第5次考古学的調査（2016年）」2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] "Byzantine Church at Burj Beitin"2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

間舎裕生 KANSHA Hiroo