間々田孝夫 Mamada Takao

研究者番号	10143869
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 名誉教授, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 立教大学, 名誉教授, 名誉教授 2017年度 – 2022年度: 立教大学, 名誉教授, 名誉教授 2016年度 – 2017年度: 立教大学, 社会学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 立教大学, 社会学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 立教大学, 社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 臨床心理学 / 社会学
キーワード	研究代表者消費社会 / 社会調査 / 消費文化 / 社会学 / 社会的消費 / リスク / 社会構造 / 統計調査 / 消費社会論 / 第三の消費文化 … もっと見る / 情報テクノロジー / エシカル消費 / 個人化 / 消費規範 / 私生活主義 / 環境 / ディズニー化 / 若者 / 脱物質主義 / グローバル化 / 消費 … もっと見る研究代表者以外ライフスタイル / 消費社会 / リスク / 消費文化 / 社会変動 / デジタル化 / 文化 / 持続可能性 / アメリカ / フィールドワーク / DIY / ローカル / エコ / ポートランド / 大学におけるハラスメント / ハラスメント防止規程 / ハラスメント相談 / ハラスメント防止体制 / ハラスメント / 計量分析 / 中国社会 / 中国社会研究 / 経済社会学 / 統計調査 / 社会調査 / 消費意識 / 中国 / 社会的消費 / 消費社会論 / 社会学隠す

環境危機とポスト／ウィズコロナ禍を受けて持続可能性を模索する消費社会の調査研究
- 研究代表者
  
  水原俊博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  信州大学
社会性・文化志向・情報テクノロジーが交錯する21世紀消費社会の調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立教大学
持続可能な消費社会研究──ポートランド発展の条件を探る
- 研究代表者
  
  寺島拓幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究
- 研究代表者
  
  廣瀬毅士
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京通信大学
   駒澤大学
大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究
- 研究代表者
  
  野々村文綺 (葛文綺 / 葛文綺)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  愛知学院大学
   名古屋大学
ポスト・グローバル消費社会の動態分析-脱物質主義化を中心として研究代表者
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学
グローバル化する消費と社会構造の関連についての経済社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  間々田孝夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立教大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2012 2011 2010 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・消費社会論2021
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫・藤岡真之・水原俊博・寺島拓幸
- 総ページ数
  270
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[図書] 新・消費社会論2021
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫、藤岡真之、水原俊博、寺島拓幸
- 総ページ数
  278
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  464117461X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02004
[図書] 経済社会を考える2019
- 著者名/発表者名
  坂井素思・間々田孝夫
- 総ページ数
  289
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  9784595319471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[図書] 経済社会を考える2019
- 著者名/発表者名
  坂井素思・間々田孝夫
- 総ページ数
  289
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  4595319479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[雑誌論文] 多様化する消費文化の問題構成 ― 「第5回消費とくらしに関する調査」の結果をもとに2022
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫，廣瀬毅士，藤岡真之，朝倉真粧美，中溝一仁，野尻洋平
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 64 ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01574
[雑誌論文] 廣瀬毅士編『「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究』2019
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  上海・北京における消費文化の構造――脱物量主義を中心として――
  
  巻: 1 ページ: 23-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] オレゴン州ポートランドにおける持続可能な消費文化2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫・野尻洋平・寺島拓幸
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 59 ページ: 23-38
- NAID
  120006241484
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[雑誌論文] オレゴン州ポートランドにおける持続可能な消費文化2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫・野尻洋平・寺島拓幸
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 59 ページ: 23-38
- NAID
  120006241484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[雑誌論文] 第三の消費文化と現代資本主義2012
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  フォーラム現代社会学
  
  巻: 11 ページ: 90-99
- NAID
  110009486265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[雑誌論文] 11後の生活者と市場の変化2011
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  マーケティング・リサーチャー
  
  巻: 32 ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[雑誌論文] 3.11後の生活者と市場の変化2011
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  マーケティング・リサーチャー
  
  巻: 32 ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[雑誌論文] 第三の消費文化の概念とその意義2011
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 52 ページ: 21-33
- NAID
  110008141751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[雑誌論文] 『第三の消費文化』の概念とその意義2010
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 雑誌名
  
  応用社会学研究
  
  巻: 第52号ページ: 21-33
- NAID
  110008141751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[学会発表] 消費研究の核心と経済社会学2018
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 学会等名
  経済社会学会第54回全国大会（慶應義塾大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[学会発表] 消費研究の核心と経済社会学2018
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 学会等名
  経済社会学会第54回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[学会発表] 1 調査設計と結果の概要――「21 世紀の消費生活に関する調査」を通して(1)2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03701
[学会発表] 調査設計と結果の概要――「21 世紀の消費生活に関する調査」を通して(1)2017
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04097
[学会発表] 第三の消費文化と現代資本主義2011
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫
- 学会等名
  関西社会学会第62回大会
- 発表場所
  甲南女子大学
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330160
[学会発表] 『和風嗜好』の規定要因-『多様化する暮らしと社会に関する調査』を通して2008
- 著者名/発表者名
  廣瀬毅士・間々田孝夫
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530473
[学会発表] 「和風嗜好」の規定要因-「多様化する暮らしと社会に関する調査」を通して2008
- 著者名/発表者名
  間々田孝夫, 廣瀬毅士
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530473

1. 水原俊博 (10409542)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
2. 寺島拓幸 (30515705)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
3. 藤岡真之 (60405727)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
4. 廣瀬毅士 (20571235)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
5. 野尻洋平 (40713441)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
6. 鈴木康治 (20434334)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 畑山要介 (70706655)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 三田知実 (20707004)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 本柳亨 (60506723)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 朝倉真粧美

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 中溝一仁 (80881747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 呉金海

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 野々村文綺 (80412386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川西重忠 (30383540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松崎佳子 (30404049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石黒洋 (90303651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中澤未美子 (80777300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金子周平 (10529431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐竹圭介 (20791429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 千賀則史 (70803782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 畑山直子 (10732688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 倪少文 (10963077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 前田悟志 (80966325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 遠藤智世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

間々田 孝夫 Mamada Takao

研究課題

研究成果

共同研究者

環境危機とポスト／ウィズコロナ禍を受けて持続可能性を模索する消費社会の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性・文化志向・情報テクノロジーが交錯する21世紀消費社会の調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な消費社会研究──ポートランド発展の条件を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポスト・グローバル消費社会の動態分析-脱物質主義化を中心として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化する消費と社会構造の関連についての経済社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新・消費社会論2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新・消費社会論2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 経済社会を考える2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 経済社会を考える2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 多様化する消費文化の問題構成 ― 「第5回消費とくらしに関する調査」の結果をもとに2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 廣瀬毅士編『「第三の消費文化」パラダイムに基づいた中国消費社会の実証研究』2019

間々田孝夫 Mamada Takao