西原博史 NISHIHARA Hiroshi

研究者番号	10218183
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2017年度: 早稲田大学, 社会科学総合学術院, 教授 2006年度: 早稲田大学, 大学院・社会科学総合学術院, 教授 2005年度: 早稲田大学, 社会学総合学術院, 教授 1999年度 – 2001年度: 早稲田大学, 社会科学部, 教授 1994年度: 早稲田大学, 社会科学部, 助教授 1993年度: 早稲田大学, 社会科学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者公法学 / 公法学研究代表者以外公法学 / 公法学
キーワード	研究代表者比例原則 / 法治国家 / 間接差別 / 社会的排除 / 対テロリズム規制 / 実質的平等 / 形式的平等 / 障害差別 / teacher's authority / parental right … もっと見る / school law / school system / children's rights / 義務教育 / 子どもの権利 / 教育を受ける権利 / 教育権 / 教育 / 教師の職務権限 / 親の教育権 / 教育法 / 学校制度 / 子どもの人権 / proportionality test / proportionality / sexual equality / discrimination / equality / 比例性審査 / 比例性 / 共同参画 / 性差別 / 男女平等 / 平等権 / 平等原則 / 最高裁判所 / ヨーロッパ司法裁判所 / ドイツ連邦憲法裁判所 / 社会的障害モデル / 社会モデル障害観 / 人権保障 / 平等 / リスク管理的活動 / リスク社会 / 違憲性審査基準 / 対テロリズム法制 … もっと見る研究代表者以外比較憲法 / 台湾憲法 / 比較法 / 憲法 / 公法学 / Comparative Constitutional Law / Taiwanese Constitutional Law / Comparative Law / Constitutional Law / Public Law / Democracy / Constitutionalism / Human Rights / Welfare State / Social State / 社会権 / 国家関与 / 現代国家 / 民主主義 / 立憲主義 / 基本的人権 / 福祉国家 / 社会国家 / 憲法学隠す

間接差別禁止法理と社会的排除における権利侵害の特定方法に関する比較法的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
リスク管理目的の国家規制をめぐる憲法学的許容性基準についての比較法的・総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開―日本・台湾憲法学の比較憲法的研究
- 研究代表者
  
  今関源成
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
「安全」目的の人権制約に関する許容条件法理についての比較法的・総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開-日本・台湾憲法学の比較憲法的研究
- 研究代表者
  
  今関源成
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
人権規制目的としての「安全」と比例原則の関係についての比較法的・総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開―日本・台湾憲法学の比較憲法的研究
- 研究代表者
  
  今関源成
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
子どもを主体とした学校をめぐる法関係の基礎理論の確立とその応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
男女平等原理の規範的内容に関するEC法とドイツ憲法の緊張関係に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西原博史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
現代社会国家における国家関与の基礎と限界に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  大須賀明
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 平等権と社会的排除――人権と差別禁止法理の過去・現在・未来――2017
- 著者名/発表者名
  浅倉むつ子・西原博史編
- 総ページ数
  262
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03545
[図書] 社会的排除の構造と形式的平等論の新たな理論的可能性『国家と自由・再論』樋口陽一ほか編2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[図書] 貧困・差別と憲法学:自律・社会的包摂・潜在能力『法創造の比較法学』戒能通厚・石田眞・上村達男編2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[図書] 憲法上の権利と制度との関係をめぐって『憲法の理論を求めて : 奥平憲法学の継承と展開』長谷部恭男・中島徹編2009
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[図書] 自律と保護-憲法上の人権保障が意味するものをめぐって2009
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 総ページ数
  271
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[図書] 自律と保護―憲法上の人権保障が意味するものをめぐって2009
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 総ページ数
  270
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[図書] 『監視カメラとプライバシー』(西原博史編)・プライバシー権の意義2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 子どもは好きに育てていい-「親の教育権」入門2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 総ページ数
  206
- 出版者
  日本放送出版協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530030
[図書] 監視カメラとプライバシー2008
- 著者名/発表者名
  西原博史 (編)
- 総ページ数
  98
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] Globalisierung und Recht(Junichi Murakami/Hans-Peter Marutschke [Hrsg.])"Aktuelle rechtliche Entwicklungstendenzen in Europa - insbesondere die Bedeutung der Grundrechte in einer Konkurrenz zwischen Systemen der Staatsaufgaben"2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 出版者
  Berlin [de Gruyter]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 『岩波講座憲法2 人権論の新展開』(西原博史編)・保護の論理と自由の論理2007
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 岩波講座憲法2 人権論の新展開2007
- 著者名/発表者名
  西原博史編著
- 総ページ数
  311
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 子ども中心の教育法理論に向けて2006
- 著者名/発表者名
  戸波江二, 西原博史編著
- 総ページ数
  290
- 出版者
  エイデル研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[図書] Freedom of Conscience and Children2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 総ページ数
  215
- 出版者
  Iwanami Publishing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[図書] 『欧州憲法条約とEU統合の行方』福田耕治編「欧州憲法条約における基本権保障のあり方--制度間競合の中における価値としての基本権」2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  早稲田大学出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 『グローバル化と法』(村上淳一/ハンス=ペーター・マルチュケ編)「ヨーロッパにおける最近の法的発展方向--統一市場から政治的連合へ?」2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[図書] 良心の自由と子どもたち2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 総ページ数
  215
- 出版者
  岩波書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[図書] Toward a Child-centered System of Education Law2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara / Koji Tonami (ed.)
- 総ページ数
  290
- 出版者
  Eidel-Kenkyusho
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 平等の権利と社会的排除2017
- 著者名/発表者名
  浅倉むつ子・西原博史
- 雑誌名
  
  浅倉むつ子・西原博史編『平等権と社会的排除』
  
  巻: -
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03545
[雑誌論文] 社会的排除と差別――剥奪センシティヴな人権理論に向けて2017
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  浅倉むつ子・西原博史編『平等権と社会的排除』
  
  巻: - ページ: 19-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03545
[雑誌論文] 遺族年金差別に見る平等権領域における立法裁量の位置づけ2017
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  工藤達朗・西原博史・鈴木秀美・小山剛・毛利透・三宅雄彦・斎藤一久編『戸波江二先生古稀記念 : 憲法学の創造的展開上巻』信山社
  
  ページ: 513-535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03545
[雑誌論文] 思想・良心の自由――侵害された個人の痛みに敏感な解釈論に向けて2016
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2278 ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] 就学義務から『多様な学び保障』へ――義務教員段階における国家の役割と子どもの学ぶ権利2016
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 45 ページ: 75-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] 憲法を解釈する主体となるために――人権理論の最先端問題を例に2016
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 723 ページ: 10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] Zwischen Staatsabhaengigkeit und Repraesentationsdefizit2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Jahrbuch des oeffentlichen Rechts, neue Folge
  
  巻: 64 ページ: 815-837
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] 憲法を解釈する主体となるために2015
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 723号ページ: 10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] 親の教育権と子どもの権利保障2013
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  早稲田社会科学総合研究
  
  巻: 14 (1) ページ: 65-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[雑誌論文] Challenges to the Proportionality Principle in the Face of " Precaution State" and the Future of Judicial Review2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Bulletin of Comparative Law
  
  巻: Vol.30 ページ: 1-10
- NAID
  110008755417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 人権の私人間効力と法秩序の公共性保障機能―南九州税理士会訴訟最高裁判決が問いかけたもの2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 創刊号ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] リスク社会における管理目的の介入と個人の自由 : 喫煙の権利の位置づけを例として2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  早稲田社会科学総合研究
  
  巻: 13巻1号ページ: 57-72
- NAID
  120005260723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330008
[雑誌論文] リスク社会における管理目的の介入と個人の自由――喫煙の権利の位置づけを例として2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  早稲田社会科学総合研究
  
  巻: 14(1) ページ: 57-72
- NAID
  120005260723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] リスク社会における管理目的の介入と個人の自由―喫煙の権利の位置づけを例として2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  早稲田社会科学総合研究
  
  巻: 13巻1号ページ: 57-72
- NAID
  120005260723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 社会的排除の構造と形式的平等論の新たな理論的可能性2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  『国家と自由・再論』2012年(樋口陽一・森英樹・高見勝利・辻村みよ子・長谷部恭男編)(日本評論社)
  
  ページ: 167-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 人権の私人間効力と法秩序の公共性保障機能――南九州税理士会訴訟最高裁判決が問いかけたもの2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: (1) ページ: 66-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 「人権」規範の構造と国際人権の憲法学的レレヴァンス2011
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  国際人権
  
  巻: 22 ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] Challenges to Proportionality Principle in the Face of "Precaution State" and the Future of Judicial Review2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Bulletin of Comparative Law
  
  巻: 30 ページ: 7-25
- NAID
  110008755417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 潜在能力の欠如・剥奪と生存権保障2011
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1422号ページ: 51-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 自治と自律と社会権―生存権の権利主体の立ち位置をめぐって2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  季刊・企業と法創造
  
  ページ: 80-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 自治と自律と社会権-生存権の権利主体の立ち位置をめぐって2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  企業と法創造
  
  巻: 21号ページ: 80-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 貧困・差別問題と憲法学-自律・社会的包接・潜在能力2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  法創造の比較法学(戒能通厚・石田眞・上村達男編)〔日本評論社、2010年〕
  
  ページ: 116-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 貧困・差別問題と憲法学-自律・社会的包摂・潜在能力2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  山内敏弘先生古稀記念『立憲平和主義と憲法理論』〔法律文化社・2010年5月〕
  
  ページ: 272-287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 思想・良心の自由を今、考える2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1395号ページ: 110-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 憲法上の権利と制度との関係をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  『憲法の理論を求めて:奥平憲法学の継承と展開』〔日本評論社・2009年5月〕(長谷部恭男・中島徹編)
  
  ページ: 201-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] 思想・良心の自由を今, 考える2009
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1395号
  
  ページ: 110-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[雑誌論文] Constitutional Meaning of Proportionality Principle in the Face of the 'Surveillance state'2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Bulletin of Comparative Law Vol. 26
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006687368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 人権論III・生存権論の理論的課題-自己決定・社会的包摂・潜在能力2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  法律時報 80巻12号
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] Das staatlich aufgezwungene Nationalbewusstsein als Verfassungsproblem im Zeitalter der Globalisierung (Japan)2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda studies in Social Sciences Vol. 9 (1)
  
  ページ: 17-24
- NAID
  120001182035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 人権論III・生存権論の理論的課題--自己決定・社会的包摂・潜在能力2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  法律時報 80巻12号
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 憲法構造における立法の位置づけと立法学の役割2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジユリスト 1369号
  
  ページ: 32-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] Constitutional Meaning of the Proportionality Principle in the Face of "Surveillance State"2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Bulletin of Comparative Law Vol.26
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006687368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] EC法における性差別禁止法理の発展と変容2008
- 著者名/発表者名
  西原博史・黒岩容子
- 雑誌名
  
  比較法学 41巻2号
  
  ページ: 201-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 憲法構造における立法の位置づけと立法学の役割2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1369号
  
  ページ: 32-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530030
[雑誌論文] リスク社会・予防原則・比例原則2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1356号
  
  ページ: 75-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530030
[雑誌論文] Constitutional Meaning of the Proportionality Principle in the Face of 'Surveillance State'2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Bulletin of Comparative Law Vol. 26
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110006687368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 憲法構造における立法の位置づけと立法学の役割2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1369号
  
  ページ: 32-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] Das staatlich aufgezwungene Nationalbewusstsein als Verfassungsproblem im Zeitalter der Globalisierung (Japan)2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Waseda Studies in Social Sciences Vol. 9 (1)
  
  ページ: 17-24
- NAID
  120001182035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] リスク社会・予防原則・比例原則2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1356号
  
  ページ: 75-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] EC法における性差別禁止法理の発展と変容2008
- 著者名/発表者名
  西原博史・黒岩容子
- 雑誌名
  
  比較法学 41巻2号
  
  ページ: 201-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] Bedeutung der Grundrechte in einer Konkurrenz zwischen Systemen der Staatsaufgaben2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Junichi Murakami/Hans-Peter Marutschke (Hrsg.), Globalisierung und Recht, [de Gruyter]
  
  ページ: 127-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] ヨーロッパにおける最近の法的発展方向-統一市場から政治的連合へ?2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  グローバル化と法(村上淳一, ハンス・ペーター・マルチュケ編)(信山社)
  
  ページ: 73-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] 憲法教育のジレンマ2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  子ども中心の教育法理論に向けて(戸波・西原編著)(エイデル研究所)
  
  ページ: 72-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] Dilemma of Democratic Education2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  Tonami/Nishihara (ed.), Toward a Child-centered System of Education Law, Eidel-kenkyusho
  
  ページ: 72-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 欧州憲法条約における基本権保障のあり方-制度間競合の中における価値としての基本権2006
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  欧州憲法条約とEU統合の行方(福田耕治編)(早稲田大学出版部)
  
  ページ: 93-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[雑誌論文] Disciplining Teachers on Boycotting National Anthem and its Limit (Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  146 Kikan Kyoiku Hou
  
  ページ: 88-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 教育基本法改正と教育の公共性2005
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報 34号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 教育基本法改正と教育の公共性2005
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報 34号
  
  ページ: 21-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 国歌斉唱時不起立の教員処分とその限界2005
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  季刊教育法 146
  
  ページ: 88-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 学校現場における思想・良心の自由2005
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1294号
  
  ページ: 102-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] Reform of Fundamental Act of Education and Public Nature of School Education (Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  34 Education Law Review
  
  ページ: 21-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] Freedom of Thought and Conscience in the Schools (Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 雑誌名
  
  1234 Jurist
  
  ページ: 102-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[雑誌論文] 国歌斉唱時不起立の教員処分とその限界2005
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 雑誌名
  
  季刊教育法 146号
  
  ページ: 88-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530024
[学会発表] 日本“法治国家”的理念和現実2016
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  武漢大学法学院法理学教室招待講演
- 発表場所
  武漢大学
- 年月日
  2016-03-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[学会発表] 就学義務から『多様な学び保障』へ――義務教員段階における国家の役割と子どもの学ぶ権利2015
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  日本教育法学会第45回定期総会第2分科会報告
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[学会発表] Zwischen Staatsabhaengigkeit und Repraesentationsdefizit2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  1. Deutsch-Japanischen Verfassungsgespraech
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[学会発表] Die Runaissance des deutschen rechtswissenschaftlichen Denkens im japanischen Verfassungsrecht: Analyse und Ausblick2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  Gesellschaft für Rechtsvergleichung, Deutschland
- 発表場所
  Marburg / Germanz
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380047
[学会発表] リスク社会における管理目的の介入と個人の自由-喫煙の権利の位置づけを例として2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  延世大学校法学専門大学院シンポジウム『Smoking Regulation and Legal Issues for Health Care Financial Stability』
- 発表場所
  ソウル(大韓民国)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] リスク社会における管理目的の介入と個人の自由―喫煙の権利の位置づけを例として2012
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  延世大学大学院法学研究科・公衆衛生研究所共催シンポジウム"Smoking Regulation and Legal Issues for Health Care Financial Stability"
- 発表場所
  ソウル・大韓民国
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] 『人権』規範の構造と国際人権の憲法学的レレバンス2010
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  国際人権法学会第22回大会パネリスト報告
- 発表場所
  明治大学、国際人権22 号(2011 年10 月)51-55 頁
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] Challenges to the Proportionality Principle in the Face of "Precaution State" and the Future of Judicial Review2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  International Associaltion of Constitutional Law, 8th World Congress, Workshop 9 "Proportionality as a Principle"
- 発表場所
  Mexio City
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] Verfassungsrechtliche Vorgaben der Medienordnung2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  Referat an der Deutsch-Japanisches Medienrechtliches Symposium an der Technischen Hochschule Ilmenau
- 発表場所
  イルメナウ・ドイツ
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] Challenges to the Proportionality Principle in the Face of " Precaution State" and the Future of Judicial Review2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  VIIIth World Congress, International Association of Constitutional Law, Workshop 9(Proportionality as a Principle)
- 発表場所
  メキシコシティ・メキシコ
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530039
[学会発表] 『個人に優しい改憲論』と立憲主義--『国民の憲法遵守義務』という新しくて古い観念をめぐって2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  憲法理論研究会2008年度春季研究集会(憲法理論研究会編『憲法変動と改憲論の諸相』〔敬文堂、2008年10月〕177-188頁に収録)
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2008-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[学会発表] 『個人に優しい改憲論』と立憲主義-『国民の憲法遵守義務』という新しくて古い観念をめぐって2008
- 著者名/発表者名
  西原博史
- 学会等名
  憲法理論研究会2008年度春季研究集会
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2008-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[学会発表] Constitutional Meaning of the Proportionality principle in the Face of "Surveillance State"2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  国際憲法学会第7回世界大会
- 発表場所
  アテネ
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030
[学会発表] Constitutional Meaning of the Proportionality Principle in the Face of'Surveillance State'2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishihara
- 学会等名
  国際憲法学会第7回世界大会 Workshop 15
- 発表場所
  アテネ Zappeion
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530030

1. 今関源成 (90147942)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 戸波江二 (00155540)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 石川健治 (40176160)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡田信弘 (60125292)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 市川正人 (10184615)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小山剛 (60234910)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 大須賀明 (80063593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 江島晶子 (40248985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高見勝利 (70108421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 宍戸常寿 (20292815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 後藤光男 (70170470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 川岸令和 (10224742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木秀美 (50247475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 國分典子 (40259312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斎藤一久 (50360201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 樋口陽一 (60004149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 毛利透 (60219962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 浅倉むつ子 (80128561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 遠藤美奈 (40319786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 植木淳 (50364146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 白水隆 (70635036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉山有沙 (00705642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西原 博史 NISHIHARA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

間接差別禁止法理と社会的排除における権利侵害の特定方法に関する比較法的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク管理目的の国家規制をめぐる憲法学的許容性基準についての比較法的・総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開―日本・台湾憲法学の比較憲法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「安全」目的の人権制約に関する許容条件法理についての比較法的・総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開-日本・台湾憲法学の比較憲法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人権規制目的としての「安全」と比例原則の関係についての比較法的・総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧米憲法理論のアジアへの導入とその展開―日本・台湾憲法学の比較憲法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもを主体とした学校をめぐる法関係の基礎理論の確立とその応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

男女平等原理の規範的内容に関するEC法とドイツ憲法の緊張関係に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代社会国家における国家関与の基礎と限界に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 平等権と社会的排除――人権と差別禁止法理の過去・現在・未来――2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会的排除の構造と形式的平等論の新たな理論的可能性 『国家と自由・再論』樋口陽一ほか編2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 貧困・差別と憲法学:自律・社会的包摂・潜在能力 『法創造の比較法学』戒能通厚・石田眞・上村達男編2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 憲法上の権利と制度との関係をめぐって 『憲法の理論を求めて : 奥平憲法学の継承と展開』長谷部恭男・中島徹編2009

著者名/発表者名

出版者

西原博史 NISHIHARA Hiroshi

[図書] 社会的排除の構造と形式的平等論の新たな理論的可能性『国家と自由・再論』樋口陽一ほか編2012

[図書] 貧困・差別と憲法学:自律・社会的包摂・潜在能力『法創造の比較法学』戒能通厚・石田眞・上村達男編2010

[図書] 憲法上の権利と制度との関係をめぐって『憲法の理論を求めて : 奥平憲法学の継承と展開』長谷部恭男・中島徹編2009

[図書] 『岩波講座憲法2 人権論の新展開』(西原博史編)・保護の論理と自由の論理2007

[図書] 岩波講座憲法2 人権論の新展開2007