野村義宏 NOMURA Yoshihiro

研究者番号	10228372
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所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2025年度: 東京農工大学, 農学部, 教授 2012年度: 東京農工大学, 農学部, 准教授 2005年度: 東京農工大学, 農学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 農学部, 助教授 2003年度: 東京農工大学, 農学部, 助教授 1995年度 – 2002年度: 東京農工大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者畜産学・草地学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外応用薬理学 / 家政学 / 小区分29030:応用物理一般関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分90120:生体材料学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 獣医学 / 畜産学・草地学 / 生物系薬学 / 畜産学・草地学
キーワード	研究代表者コラーゲン / プロテオグリカン / ザイモグラフィー / 細胞培養基質 / 熱的構造安定性 / サメ / ブタ / トランスグルタミナーゼ / 光老化 / 動物由来プロテオグリカン … もっと見る / 植物由来プロテオグリカン / ヒアルロン酸 / 真皮線維芽細胞 / アラビノガラクタン-プロテイン / 表皮角化細胞 / 皮膚線維芽細胞 / コンドロイチン硫酸 / アラビノガラクタンプロテイン / hydroxy proline / Amino acid analysis / collagen hydrolysate / metabolism / collagen / ヒドロキシプロリン / アミノ酸分析 / 加水分解コラーゲン / 代謝 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 胎盤 / 医用材料 / マリーンコラーゲン / 温度感受性ゲル / 機械強度 / サメ真皮 / ブタ真皮 / 膜 … もっと見る研究代表者以外ヒト組織利用研究 / HD羊膜 / 慢性瘻孔(EAF) / トランスレーショナルリサーチ / ハイパードライヒト乾燥羊膜 / ヒト乾燥羊膜 / 皮膚常在菌 / 超音波 / 圧電効果 / 生体組織 / スキンケア / Dermokine / 透析患者 / 高齢者脆弱皮膚 / 動物モデル / 高齢者 / 皮膚生理 / 皮膚脆弱モデル / スキンテア / 開発 / 特定臨床研究 / 癒着防止作用 / 抗ウイルス効果 / 重症熱傷 / 慢性瘻孔（EAF） / 包括的病態解析 / iPS細胞 / マウスモデル / デルマタン硫酸 / 筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群 / 再生医療 / スーパー・ヒト乾燥羊膜 / 臨床応用 / 安定性試験 / 透過試験 / 引張り試験 / 臨床応用（先進医療B） / scaffold / 肉芽形成 / 癒着防止 / 腱断裂修復 / モデル動物 / ハイパードライヒト乾燥羊膜（HD羊膜） / 疾患モデル / 化学伝達物質 / パラメータ / 標的分子 / 慢性炎症 / 疾病予防制御 / マスト細胞 / 疾病制御 / アレルギー / 獣医学 / ウイルス不活化 / 国際特許 / 定量 / 抗菌効果 / 抗生物質 / Keratinase / waste hair / avian-influenza / Bovine spomgiform encephalopathy / hydrolyzed-keratin / zero-emission / feather / keratin / Microsporum canis / ケラチナーゼ / 廃棄毛 / トリインフルエンザ / ウシ海綿状脳症 / 加水分解ケラチン / ゼロエミッション / 羽毛 / ケラチン / cDNA CLONING / BLOOD PRESSURE / VASOPRESSIN / BIOACTIVE PEPTIDE / ADIPOCYTE-DERIVED LEUCINE AMINBOPEPTIDASE / PLACENTAL LEUCINE AMINOPEPTIDASE / OXYTOCINASE / AMINOPEPTIDASE / 胎盤性ロイシンアミノペプチターゼ / 金属酵素 / タンパク質結晶化 / CHO細胞 / ペプチドホルモン / 神経細胞 / プロモーター領域 / 尿細管 / 遺伝子クローニング / 血圧調節 / バソプレシン / 生理活性ペプチド / 脂肪細胞由来ロイシンアミノペプチダーゼ / 胎盤性ロイシンアミノペプチダーゼ / オキシトシナーゼ / アミノペプチダーゼ / keratin composite / collagen / confibrilogenesis system / collagen fibrilogenesis / disulfide form keratin / S-sulfokeratein / solubilized hair keratin / hair keratin / 共線維形成系 / S-スルホン化ケラチン / 可溶性毛ケラチン / コラーゲン・ケラチン複合材料 / 共繊維形成系 / コラーゲンフィブリル形成 / ジスルフィド形ケラチン / S-スルホケラテイン / 可溶化毛ケラチン / 毛ケラチン / 靴の悪臭成分 / 汗成分の分解微生物 / 靴素材と水分保持 / 足表面の常在細菌 / 靴内の微生物相 / 靴内の湿熱環境と衛生 / 汗成分の分解 / 足の発汗 / 汗成分の蓄積 / 靴素材の水分保持 / 足の常在微生物 / 着用靴の衛生 / 靴の微生物叢 / 靴の湿熱環境 / 乳酸生成 / 人工汗液 / 靴内微生物 / 汗蓄積 / 靴材料 / 皮革製靴 / 靴内環境 / 減菌効果 / 滅菌効果 / 海洋性コラーゲン / 天然皮革靴 / 人工皮革靴 / 靴内の生育微生物 / 靴内の蓄積汗成分 / 着用靴内気候 / 着用靴内の衛生隠す

生体組織の圧電分極発現機構の解明：組織構造と応力場との相関
- 研究代表者
  
  生嶋健司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分29030:応用物理一般関連
- 研究機関
  東京農工大学
植物由来プロテオグリカンは、動物由来プロテオグリカンを代替できるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  野村義宏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東京農工大学
スキンテアを惹起する皮膚脆弱モデルの創出から革新的な予防・治癒促進ケア方法の確立
- 研究代表者
  
  北川敦子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福井医療大学
ヒト由来生体材料を利用した新規再生医療材料の開発
- 研究代表者
  
  岡部素典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  富山大学
筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の病態解明に基づくデルマタン硫酸の統合的理解
- 研究代表者
  
  古庄知己
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  信州大学
マスト細胞活性化症候群を基盤とする難治性炎症性病態の比較動物学的再定義
- 研究代表者
  
  松田浩珍
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
スーパー・ヒト乾燥羊膜を利用した新しい再生医療材料の作製と臨床応用
- 研究代表者
  
  岡部素典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  富山大学
新しい再生医療材料の作製をめざしたスーパー・ヒト乾燥羊膜の作製技術に関する研究
- 研究代表者
  
  岡部素典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  富山大学
ヒト乾燥羊膜を用いた再生医療材料の作製に関する研究
- 研究代表者
  
  岡部素典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  富山大学
廃棄毛リサイクルに関する研究
- 研究代表者
  
  石井泰博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学
食品中のコラーゲンの代謝およびその効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野村義宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学
特定温度でゲル形成するコラーゲンおよびゼラチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村義宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学
新規アミノペプチダーゼファミリーの構造とその生物学的意義
- 研究代表者
  
  辻本雅文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  理化学研究所
共繊維形成系を利用するコラーゲン・ケラチン複合材料
- 研究代表者
  
  白井邦郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学
新規コラーゲン材料の機能開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村義宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学
靴内に生息する汗分解微生物の成育挙動
- 研究代表者
  
  石井泰博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  東京農工大学
靴素材の衛生学的性能:着用靴内の汗と微生物の動向
- 研究代表者
  
  石井泰博
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  東京農工大学
ハイブリットコラーゲン膜の特性解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村義宏
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  東京農工大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] トコトンやさしい　コラーゲンの本2023
- 著者名/発表者名
  野村義宏
- 総ページ数
  158
- 出版者
  日刊工業新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05508
[図書] 生体吸収性材料の開発と安全性評価：１章期待されている生物由来、単一、複合材料研究と生体吸収性材料応用、9節ヒト由来生体材料としての羊膜と再生医療等への応用（生体内での分解について）2017
- 著者名/発表者名
  岡部素典，吉田淑子，米田徳子，米田　哲，脇博樹，塩崎有宏，富田隆浩，鈴木拓馬，古市恵津子，相古千加，野村義宏，加藤潔，將積日出夫，齋藤滋，二階堂敏雄
- 総ページ数
  8
- 出版者
  技術協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08905
[図書] 事例から学ぶ～外科材料を利便化する原料の開発と作製／加工／評価「14章生体機能材料としての羊膜と被覆材への応用展望.」2016
- 著者名/発表者名
  岡部素典, 吉田淑子, 米田徳子, 富田隆浩, 鈴木拓馬, 脇　博樹, 古市恵津子, 野村義宏, 宇治義則, 加藤　潔, 將積日出夫, 齋藤　滋, 二階堂敏雄.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  （株）技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08905
[雑誌論文] 皮膚細胞へのアラビノガラクタン-プロテイン添加による影響2023
- 著者名/発表者名
  那須さくら, 笹木友美子, 原真佐夫, 渡部睦人, 野村義宏
- 雑誌名
  
  Functional Food Research
  
  巻: 19 ページ: 56-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05508
[雑誌論文] Collagen Network Formation in In Vitro Models of Musculocontractural Ehlers Danlos Syndrome2023
- 著者名/発表者名
  Ayana Hashimoto, Takuya Hirose, Kohei Hashimoto, Shuji Mizumoto, Yuko Nitahara-Kasahara, Shota Saka, Takahiro Yoshizawa, Takashi Okada, Shuhei Yamada, Tomoki Kosh, Takafumi Watanabe, Shinji Miyata, and Yoshihiro Nomura
- 雑誌名
  
  Genes
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 308-308
- DOI
  10.3390/genes14020308
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05508, KAKENHI-PROJECT-19K08745, KAKENHI-PROJECT-22K06921
[雑誌論文] Myopathy associated with dermatan sulfate-deficient decorin and myostatin in musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome: a mouse model investigation2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Nitahara-Kasahara, Guillermo Posadas-Herrera, Shuji Mizumoto, Aki Nakamura-Takahashi, Yukiko U. Inoue, Takayoshi Inoue, Yoshihiro Nomura, Shin’ichi Takeda, Shuhei Yamada, Tomoki Kosho, Takashi Okada
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 695021-695021
- DOI
  10.3389/fcell.2021.695021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07054, KAKENHI-PUBLICLY-19H04922, KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-20K06467
[雑誌論文] A new mouse model of Ehlers-Danlos syndrome generated using CRISPR/Cas9-mediated genomic editing.2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Nitahara-Kasahara, Shuji Mizumoto, et al.
- 雑誌名
  
  Disease Models & Mechanisms
  
  巻: 14 号: 12
- DOI
  10.1242/dmm.048963
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07054, KAKENHI-PUBLICLY-19H04922, KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-19K08745, KAKENHI-PROJECT-20K06467
[雑誌論文] Systematic investigation of the skin in Chst14－/－ mice: a model for skin fragility in musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome caused by CHST14 variants (mcEDS-CHST14)2021
- 著者名/発表者名
  Takuya Hirose*, Shuji Mizumoto*, Ayana Hashimoto, Yuki Takahashi, Takahiro Yoshizawa, Yuko Nitahara-Kasahara, Naoki Takahashi, Jun Nakayama, Kazushige Takehana, Takashi Okada, Yoshihiro Nomura, Shuhei Yamada, Tomoki Kosho, Takafumi Watanabe (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 137-150
- DOI
  10.1093/glycob/cwaa058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07054, KAKENHI-PROJECT-19K08745, KAKENHI-PROJECT-19H03616
[雑誌論文] Backcrossing to an appropriate genetic background improves the birth rate of carbohydrate sulfotransferase 14 gene-deleted mice2020
- 著者名/発表者名
  SHIMADA Shin、YOSHIZAWA Takahiro、TAKAHASHI Yuki、NITAHARA-KASAHARA Yuko、OKADA Takashi、NOMURA Yoshihiro、YAMANAKA Hitoki、KOSHO Tomoki、MATSUMOTO Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 407-413
- DOI
  10.1538/expanim.19-0150
- NAID
  130007938664
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08745, KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-18K06019
[雑誌論文] Amelioration of atopic-like skin conditions in NC/Tnd mice by topical application with distilled Alpinia intermedia Gagnep extracts2017
- 著者名/発表者名
  Amagai Yosuke、Katsuta Chihiro、Nomura Yoshihiro、Oida Kumiko、Matsuda Kenshiro、Jang Hyosun、Ahn Ginnae、Hamasaki Tetsuyoshi、Matsuda Hiroshi、Tanaka Akane
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 44 号: 11 ページ: 1238-1247
- DOI
  10.1111/1346-8138.13995
- NAID
  40022167303
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06383, KAKENHI-PROJECT-17H05044, KAKENHI-PROJECT-16J10993, KAKENHI-PROJECT-15H02478
[雑誌論文] Effects of Pro-Hyp, a Collagen Hydrolysate-Derived Peptide, on Hyaluronic Acid Synthesis Using in Vitro Cultured Synovium Cells and Oral Ingestion of Collagen Hydrolysates in a Guinea Pig Model of Osteoarthritis2010
- 著者名/発表者名
  H. Ohara, H. Iida, K. Ito, Y. Takeuchi, Y. Nomura
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 74 号: 10 ページ: 2096-2099
- DOI
  10.1271/bbb.100193
- NAID
  10027560724
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590498
[雑誌論文] Differences in the heat resistance among pathogenic Yersinia enterocoltica depended on growth temperature and serotype.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nomura et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection 68
  
  ページ: 1081-1082
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[雑誌論文] Differences in the heat resistance among pathogenic Yersinia enterocoltica depended on growth temperature and serotype2005
- 著者名/発表者名
  Hayashidani H., Hara-Kudo Y., Kinoshita S., Saeki K., Okatani A., Nomura Y., Kumagai S.
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection 68
  
  ページ: 1081-1082
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[雑誌論文] Increase in the bone mineral density by orally administering gelatin from shark skin to ovariectomized rats.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Nomura et al.
- 雑誌名
  
  Nutrition J. 21
  
  ページ: 1120-1126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[雑誌論文] Increase in the bone mineral density by orally administering gelatin from shark skin to ovariectomized rats.2005
- 著者名/発表者名
  Nomura Y., Oohashi K., Watanabe M., Kasugai S.
- 雑誌名
  
  Nutrition J. 21
  
  ページ: 1120-1226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[雑誌論文] Differences in the heat resistance depended on the growth temperature and serotype among pathogenic
- 著者名/発表者名
  Hayashidani H., Nomura Y.et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Food Protection (未定)(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[雑誌論文] Increase in the Bone Mineral Density by Orally Administering Shark Gelatin to Ovariectomized Rats
- 著者名/発表者名
  Nomura Y.et al.
- 雑誌名
  
  Nutrition (未定)(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[産業財産権] 皮革改質剤2005
- 発明者名
  野村義宏
- 権利者名
  東京農工大学, 他
- 産業財産権番号
  2005-282444
- 出願年月日
  2005-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[産業財産権] 皮革改質剤2005
- 発明者名
  野村義宏
- 権利者名
  東京農工大学, 他
- 産業財産権番号
  2005-282444
- 出願年月日
  2005-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[産業財産権] 可溶化ケラチンの製造方法2004
- 発明者名
  野村義宏
- 権利者名
  農工大 TLO
- 出願年月日
  2004-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580220
[学会発表] 皮膚細胞へのアラビノガラクタン-プロテイン添加による影響2023
- 著者名/発表者名
  那須さくら, 笹木友美子, 原真佐夫, 渡部睦人, 野村義宏
- 学会等名
  ファンクショナルフード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05508
[学会発表] アラビノガラクタン-プロテインの皮膚細胞への有用性2023
- 著者名/発表者名
  那須さくら、笹木友美子、原真佐夫、渡部睦人、野村義宏
- 学会等名
  ファンクショナルフード学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05508
[学会発表] 低たんぱく食飼育および紫外線照射によるマウス皮膚脆弱モデルの創製2023
- 著者名/発表者名
  井上沙耶、北川敦子、峰松健夫、紺家千津子、松崎恭一、佐久間敦、野村義宏
- 学会等名
  第11回看護理工学学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24689
[学会発表] CRISPR/Cas9を用いて作成した筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群モデルマウスの表現型2020
- 著者名/発表者名
  笠原優子、積田奈々、水本秀二、井上（上野）由紀子、井上高良、髙橋（中村）有希、吉沢隆浩、髙橋有希、宮田真路、山田修平、武田伸一、渡邉淳、野村義宏、古庄知己、岡田尚巳
- 学会等名
  第1回日本エーラス・ダンロス研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] CRISPR/Cas9-mediated development and characterization of knockout mice for musculocontractural type Ehlers-Danlos Syndrome caused by mutations in CHST14 (mcEDS-CHST14).2019
- 著者名/発表者名
  Nitahara-Kasahara Y, Tsumita N, Mizumoto S, Inoue Y, Inoue T, Yoshizawa T, Takahashi Y, Guillermo PH, Oda Y, Nakamura-Takahashi A, Hashimoto A, Nomura Y, Takeda S, Watanabe A, Kosho T, Okada T
- 学会等名
  Scientific Meeting on The Rare Types of Ehlers-Danlos Syndromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Skin and Vascular Abnormalities in Chst14 Gene-Deleted Mice, an Animal Model of Musculocontractual Ehlers-Danlos Syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa T, Mizumoto S, Takahashi Y, Shimada S, Sugahara K, Nakayama J, Takeda S, Nomura Y, Nitahara-Kasahara Y, Okada T, Matsumoto K, Yamada S, Kosho T
- 学会等名
  Scientific Meeting on The Rare Types of Ehlers-Danlos Syndromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Amelioration of atopic-itch sensation in NC/Tnd mice by beta-pinene, the major component contained in distilled Alpinia intermedia Gagnep extracts.2017
- 著者名/発表者名
  Amagai Y, Hamasaki T, Nomura Y, Matsuda H, Tanaka A
- 学会等名
  9th World Congress on Itch
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06383
[学会発表] 乾燥羊膜と絹由来タンパクによる新規バイオデバイスの開発2015
- 著者名/発表者名
  岡部素典、吉田淑子、鈴木拓馬、小池千加、野村義宏、齋藤滋、二階堂敏雄
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460647
[学会発表] 新規ヒト乾燥羊膜(HyperDryヒト羊膜)の抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  岡部素典、鈴木拓馬、吉田淑子、小池千加、野村義宏、齋藤　滋、二階堂敏雄
- 学会等名
  再生医療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590498
[学会発表] 新規ヒト乾燥羊膜(HyperDry ヒト羊膜)の抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  岡部素典、鈴木拓馬、吉田淑子、小池千加、野村義宏、齋藤滋、二階堂敏雄
- 学会等名
  再生医療学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590498
[学会発表] 新規ヒト乾燥羊膜（Hyper-Dry羊膜）の抗炎症作用2013
- 著者名/発表者名
  岡部素典、吉田淑子、小池千加、鈴木拓馬、野村義宏、齋藤　滋、二階堂敏雄
- 学会等名
  日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590498

1. 石井泰博 (90015090)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡部素典 (60283066)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 吉田淑子 (00171421)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 林京子 (60110623)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 白井邦郎 (70107168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小池千加 (10523889)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 二階堂敏雄 (50180568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 水田尚志 (30254246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 土岐善紀 (90303221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 辻本雅文 (00281668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本英子 (00312257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 服部明 (50300893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松田浩珍 (80145820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 古庄知己 (90276311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 吉川欣亮 (20280787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 好田正 (20302911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 折戸謙介 (70333143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松田研史郎 (70642619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 田中あかね (80418673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 北島勲 (50214797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 玄丞烋 (90283655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 角田佳充 (00314360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田尚巳 (00326828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岳鳳鳴 (20532865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松本健一 (30202328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 上原将志 (30748108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 水本秀二 (40443973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
28. 三宅紀子 (40523494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 吉沢隆浩 (40713392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 渡邉敬文 (50598216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 高橋淳 (60345741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 宮田真路 (60533792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 山田修平 (70240017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 高野亨子 (70392420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 笠原優子 (90391911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 山口智美 (90802835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 林正徳 (20624703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 松村和明 (00432328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 芳村直樹 (20401804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 長田龍介 (40293310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 頭川峰志 (30456389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大場次郎 (40829727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 荒井健一 (40752960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 伊藤哲史 (90334812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 北川敦子 (80343185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 峰松健夫 (00398752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 松崎恭一 (20278013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 紺家千津子 (20303282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 佐久間淳 (60274180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 生嶋健司 (20334302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大堀智毅 (30869920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 岡村浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 岡田尚已

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

野村 義宏 NOMURA Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物由来プロテオグリカンは、動物由来プロテオグリカンを代替できるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品中のコラーゲンの代謝およびその効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定温度でゲル形成するコラーゲンおよびゼラチンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規コラーゲン材料の機能開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

野村義宏 NOMURA Yoshihiro

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