山下暁美 YAMASHITA Kemi

研究者番号	10245029
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所, 研究部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所, 研究部, 研究員 2016年度: 明海大学, 外国語学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 明海大学, 外国語学部, その他 2014年度: 明海大学, 外国語学部, 客員教授 2014年度: 前・明海大学, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2013年度: 明海大学, 外国語学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 明海大学, 外国語学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 常磐大学, 国際学部, 助教授 1997年度: 常磐大学, 国際学部, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語学 / 言語学 / 小区分02070:日本語学関連
キーワード	研究代表者敬語 / 日系ブラジル人 / 日本語教育 / 日系人 / 待遇表現 / 日本語 / communication / 在日外国人 / 社会言語学 / Japanese language textbook … もっと見る / discourse analysis / polite language / Nikkei Brazilian(Japanese Brazilian) / foreign resident of Japan / 共生 / ストラテジー / 丁寧度 / ブラジル / 待遇行動 / 日本語教材 / コミュニケーション / 談話分析 / Heritage Language / Language contact migration / Japanese Parentage / Japanese Brazillians / politeness / Honorific expression / Japanese Language / 新体系 / 変容 / 日系アメリカ人 / 言語調査 / 継承 / 言語干渉 / 移民 / 地域住民 / 東日本大震災 / 命綱 / 災害 / 緊急時コミュニケーション / やさしい日本語 / 日本語支援 / 日本語教育教材 / 災害時のコミュニケーション / 緊急時の日本語 / Emergency / 災害支援カード / 災害支援 / lifeline / emergency / もっとやさしい日本語 / 災害時命綱カード / 言語規範 / 好感度 / コミュニケーションスキル / 共生社会 / 地域社会 / 変異 / 多言語社会 … もっと見る研究代表者以外方言 / 社会言語学 / 言語景観 / 地方議会会議録 / 公共用語 / 新方言 / 標準語 / インターネット情報 / 共通語 / 多言語使用 / 公共的場面 / 共通語化 / 気づかない方言 / 日本海 / 江戸語・東京語 / 浜荻 / 記憶時間 / 実時間 / 公的場面 / High-Lowという視点 / 庄内浜荻の方言残存 / 全国高校録音調査 / 国会会議録 / New dialect / Age differences / Sociolinguistics / Glottogram / Japan Sea / Dialect / 年齢差 / インターネット / 方言グッズ / もっとやさしい日本語 / Google map / インターネット調査 / 方言景観 / 議会会議録 / 言語経済学 / 方言看板・ポスター類 / 方言キャラクター / 方言メッセージ / 方言みやげ・グッズ / 言語の拡張活用 / 方言エール / 方言ポスター / 方言パフォーマンス / 方言ネーミング / 方言みやげ / 拡張活用 / ヴァーチャル方言博物館 / データベース化 / 地域差 / 音声変化 / 方言音声 / 北陸地方 / 山添調査 / 地理的年齢的動態 / 地理×年齢図 / グロットグラム隠す

公共用語の発展的理論と実証調査
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
公共用語の地域差・時代差に関する社会言語学的総合研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京外国語大学
公共用語の地域差に関する社会言語学的総合研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  東京外国語大学
   大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
命綱としての日本語ー緊急時コミュニケーションの社会言語学的総合研究ー研究代表者
- 研究代表者
  
  山下暁美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明海大学
日本列島諸方言音声の地域差と世代差に関する研究
- 研究代表者
  
  岸江信介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  徳島大学
地域語の経済と拡張活用に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  田中宣広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  岩手県立大学宮古短期大学部
公共用語の地域差に関する社会言語学的総合研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
   明海大学
北陸新方言の地理的社会的動態の研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  明海大学
多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下暁美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明海大学
日本海沿岸の新方言伝播の地理的歴史的研究
- 研究代表者
  
  井上史雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  明海大学
在日外国人の待遇行動の実態と日本語教材に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下暁美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  明海大学
海外の日本語の新しい言語秩序-日系ブラジル人における待遇表現の新生-研究代表者
- 研究代表者
  
  山下暁美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  常磐大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 青木秀男・近藤敏夫編著『金沢象嵌職人の生活世界ー都市旧中間層にみる〈民衆的近代〉』2018
- 著者名/発表者名
  山下暁美「第２章日記の言語使用―敬語・表記・語彙の生涯変化ー」
- 出版者
  大学教育出版
- ISBN
  9784864299978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[図書] 魅せる方言-地域語の底力2013
- 著者名/発表者名
  井上史雄, 田中宣廣, 日高貢一郎, 山下暁美, 大橋敦夫
- 総ページ数
  240
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320096
[図書] 『魅せる方言　地域語の底力』2013
- 著者名/発表者名
  井上史雄・大橋敦夫・田中宣広・日高貢一郎・山下暁美
- 総ページ数
  240
- 出版者
  三省堂株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520538
[図書] 滋賀県湖北・湖東グロットグラム北陸新方言の地理的社会的動態の研究(編著)平成20年度-平成22年度科学研究費補助金研究基盤研究(C)課題番号20520421(研究代表者井上史雄)研究成果報告書2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 総ページ数
  25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520421
[図書] 北陸方言の地理的・年齢的分布((北陸グロットグラム)科学研究費研究成果報告書)2011
- 著者名/発表者名
  井上史雄・加藤和夫・中井精一・半沢康・山下暁美
- 総ページ数
  415
- 出版者
  明海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520421
[図書] 北陸方言の地理的・年齢的分布(北陸グロットグラム2011
- 著者名/発表者名
  井上史雄・加藤和夫・中井精一・半沢康・山下暁美
- 総ページ数
  413
- 出版者
  明海大学413ps.科学研究費報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[図書] 平成20-22年度科学研究費補助金研究成果報告書2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美(編著)
- 総ページ数
  74
- 出版者
  私家版(山下暁美研究室)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[図書] 北陸方言の地理的・年齢的分布(北陸グロットグラム)2011
- 著者名/発表者名
  井上史雄・加藤和夫・中井精一・半沢康・山下暁美
- 総ページ数
  413
- 出版者
  明海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520421
[図書] 『多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究』平成20年度-平成22年度　科学研究費補助金　基盤研究（C）課題番号20520476 （研究代表者山下暁美）研究成果報告書2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美編著（共著）
- 総ページ数
  76
- 出版者
  明海大学外国語学部山下暁美研究室（発行）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[雑誌論文] 「お父さん」の呼称接辞の記憶時間と実時間―グロットグラムデータと数値化による2極化―2023
- 著者名/発表者名
  井上史雄半沢康山下暁美
- 雑誌名
  
  静言論叢
  
  巻: 6 ページ: 85-126
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00642
[雑誌論文] 「お父さん」の実時間と記憶時間―グロットグラムにおける見かけ時間の認知方言学―2022
- 著者名/発表者名
  井上史雄・田辺和子・半沢康・山下暁美
- 雑誌名
  
  東京外国語大学論集
  
  巻: 103 ページ: 1-32
- NAID
  120007188249
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00642
[雑誌論文] Real time and memory time of “father”. Social and linguistic motivation observed in Glottograms2022
- 著者名/発表者名
  Inoue Fumio & Yasushi Hanzawa Kazuko Tanabe Akemi Yamashita
- 雑誌名
  
  Dialectologia et Geolinguistica
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 69-89
- DOI
  10.1515/dialect-2022-0004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00642
[雑誌論文] "Polite Language Forms as Markers of an Emerging New Language Order in Nikkei-Brazilian Japanese "2019
- 著者名/発表者名
  Akemi Yamashita
- 雑誌名
  
  Languages
  
  巻: 4(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[雑誌論文] 命綱としての日本語ー「災害時命綱カード」の提唱ー2014
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  応用言語学研究
  
  巻: 16 ページ: 57-74
- NAID
  40020104623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[雑誌論文] 災害時の言語対策に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  命綱としての日本語ー研究時コミュニケーションの社会言語学的総合研究ー
  
  巻: 1 ページ: 42-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[雑誌論文] 災害時の日本語－東北３県における調査結果をもとに－2013
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  文化庁東日本大震災において危機的状況が危惧される方言の実態に関する調査研究事業（岩手県）報告書
  
  巻: 巻なしページ: 291-310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[雑誌論文] 「災害時の日本語－東北３県における調査結果をもとに－」2013
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  東日本大震災において危機的状況が危惧される方言の実態に関する調査研究（岩手県）
  
  巻: 文化庁委託事業報告書ページ: 291-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[雑誌論文] 談話の特徴からみたハワイ日系人社会の日本語2012
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  応用言語学研究
  
  巻: 14 ページ: 89-102
- NAID
  40019374889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[雑誌論文] 「災害時のやさしい日本語」再考2012
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  東呉大学日本語文学系創系40周年記念「2012年日語教学国際会議」大会手冊
  
  巻: 巻なしページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[雑誌論文] 日本語学習者の情的コミュニケーションの分析と考察2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美(単著)
- 雑誌名
  
  多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究
  
  ページ: 11-18
- NAID
  40018902559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] 好感度とコミュニケーションスキル-日本語学習者の談話分析による-2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美(単著)
- 雑誌名
  
  明海大学大学院応用言語学研究
  
  巻: No.12 ページ: 119-127
- NAID
  110007590497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] 日本語学習者の情的コミュニケーションの分析と考察2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  応用言語学明海大学大学院応用言語学研究 No.13
  
  ページ: 119-127
- NAID
  40018902559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] 発話の韻律的特徴と印象の関係-あいづちと「ね」の分析を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  日本語教師連絡会議論集
  
  ページ: 125-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] Gender difference in the Japanese dialects: The case of Shiga prefecture2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Dialectologia
  
  巻: 6 ページ: 77-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[雑誌論文] スペイン語の世界的方言差（地下鉄）2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  地域語の経済と社会―方言みやげ・グッズとその周辺―
  
  巻: 154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[雑誌論文] Gender Difference in the Japanese Dialects-the Case of Shiga Prefecture2011
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Dialectologia 6 Revista Electoronica(単著)
  
  ページ: 74-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520421
[雑誌論文] 外国人集住都市の言語景観-言語表示サービスの現状-2010
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  明海大学外国語学部論集第22集
  
  ページ: 17-34
- NAID
  40017112617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] 好感度とコミュニケーションスキル-日本語学習者の談話分析による-2010
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  応用言語学明海大学大学院応用言語学研究科 No.12
  
  ページ: 139-150
- NAID
  110007590497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] Language variation and diffusion in Japan:research through the use of glottograms2010
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Proceedings of Methods XIII(A.Yamashita & Y.Hanzawa)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520421
[雑誌論文] 共生時代の日本語教育-日系ブラジル人を例に-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議論文集 Vol.21
  
  ページ: 61-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] Native and Foreign Communication Standards in Colloquial Japanese Language-An Example of Japanese-BrazilianCommunication-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Dialectologia Revista Electoronica No.3
  
  ページ: 107-121
- URL
  http://www.publicacions.ub.es/revistes/dialectologia3/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] NATIVE AND FOREIGN COMMUNICATION STANDARDS IN COLLOQUIAL JAPANESE LANGUAGEAN-EXAMPLE OF JAPANESE-BRAZILIAN COMMUNICATION2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Dialectologia Revista Electoronica NO.3
  
  ページ: 109-123
- URL
  http://www.publicacions.ub.es/revistes/dialectologia3/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] NATIVE AND FOREIGN COMMUNICATION STANDARDS IN COLLOQUIAL JAPANESE LANGUAGEAN -EXAMPLE OF JAPANESE-BRAZILIAN COMMUNICATION-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Dialectologia Revista Electoronica No.3
  
  ページ: 109-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] Japanese language education to facilitate multicultural living -An example of a Nikkei-Brazilian Japanese speaker-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  明海大学大学院応用言語学研究 11号
  
  ページ: 133-143
- NAID
  110007150908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] 共生時代の日本語教育-日系ブラジル人を例に-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  日本語教育連絡会議論文集Vol. 21 21巻
  
  ページ: 61-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] Japanese language education to facilitate multicultural living -An example of a Nikkei-Brazilian Japanese speaker-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 雑誌名
  
  Selected Research Papers in Applied Linguistics Graduate School of Applied Linguistics Meikai University No11
  
  ページ: 133-143
- NAID
  110007150908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[雑誌論文] The New Language Order of Japanese Abroad
- 著者名/発表者名
  YAMASHITA, Akemi
- 雑誌名
  
  357ps Sangensha 2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520351
[学会発表] 全国方言資料からみる地域性2019
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  徳島大学シンポジウム『全国方言資料展からみる地方創生』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03420
[学会発表] 「もっとやさしい日本語」の提案2014
- 著者名/発表者名
  津田智史・椎名渉子・山下暁美・井上史雄・高丸圭一・中西太郎
- 学会等名
  韓國日本語學會第 30 回國際學術發表大會
- 発表場所
  韓國日本語學會
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[学会発表] 災害支援カード「もっとやさしい日本語訳付」に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  2014（平成26）年度日本語教育学会研究集会
- 発表場所
  鳴門教育大学
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[学会発表] 災害時の「やさしい日本語」再考2012
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  2012年日語教学国際会議
- 発表場所
  東呉大学(台湾　taipei)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[学会発表] 情的コミュニケーション教育の必要性について-日本語学習者の談話分析による2010
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  日本語教育連絡会議
- 発表場所
  ブルノ・チェコ(インターナショナルホテル)
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 情的コミュニケーション教育の必要性について-日本語学習者の談話分析による-2010
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  日本語教育連絡会議
- 発表場所
  チェコ
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 在日日系ブラジル人の日本語に対するホスト社会の評価2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  第10回 Lunch Research Cafe
- 発表場所
  明海大学(千葉県)
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 日本における移民言語の基礎的研究「共生社会に必要な日本語表現能力について-日系ブラジル人を例に-」2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  国立民族学博物館日本における移民言語の基礎的研究発表会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 共生社会に必要な日本語表現能力について-日系ブラジル人を例に-2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  国立民族学博物館主催「日本における移民言語の基礎的研究」共同研究会(招待発表)
- 発表場所
  国立民族学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] The Linguistic Landscape of the new born Nikkei-Brazilian town in Japan2009
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  The Siena Linguistic Landscape Workshop
- 発表場所
  Siena
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 在日日系ブラジル人超・上級日本語話者の日本語の特徴2008
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  日本語教育連絡会議
- 発表場所
  ベオグラード市立ジョルジェ・ヨヴァノヴィッチ
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520476
[学会発表] 在日日系ブラジル人上級日本語学習者の待遇表現の分析と考察2007
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会
- 発表場所
  ニューブランスウィック大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520351
[学会発表] 在日日系ブラジル人上級日本語学習者の待遇表現の分析と考察2007
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  Canadian Association for Japanese Language Education
- 発表場所
  Fredericton University
- 年月日
  2007-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520351
[学会発表] A study and Analysis on Polite Expression of Nikkei Brazilian Advanced learner of Japanese Language2007
- 著者名/発表者名
  YAMASHITA, Akemi
- 学会等名
  Canadian Association for Japanese Language Education
- 発表場所
  Fredericton University
- 年月日
  2007-08-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520351
[学会発表] 「災害時のやさしい日本語」再考
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  大学日本語文学系創系40周年記念2012年日語教学国際会議
- 発表場所
  東呉大学（台北市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[学会発表] わかりやすい日本語とやさしい日本語
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  平成26年度第1回科研費研究成果報告会
- 発表場所
  宇都宮共和大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582
[学会発表] 「災害時のやさしい日本語」再考
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  東呉大学日本語文学系創系40周年記念「2012年日語教学国際会議」
- 発表場所
  東呉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652102
[学会発表] 定住外国人の身を守る日本語環境は万全かー「命綱カード」の作成に向けて
- 著者名/発表者名
  山下暁美
- 学会等名
  国立民族学博物館2013（平成25）年度共同研究会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520582

1. 井上史雄 (40011332)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
2. 半沢康 (10254822)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 6件
3. 高丸圭一 (60383121)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中宣広 (60289725)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
5. 岸江信介 (90271460)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 久能三枝子 (90468398)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村泰知 (50400073)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. DANIEL Long (00247884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤和夫 (60137015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 武田拓 (20290695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿部新 (00526270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 竹田晃子 (60423993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 鑓水兼貴 (20415615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 中井精一 (90303198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 陣内正敬 (70154424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 備前徹 (30208897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田原広史 (30207211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 木部暢子 (30192016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大橋純一 (20337273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 鳥谷善史 (30412133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中川祐治 (70352424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 日高水穂 (80292358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 日高貢一郎 (30136767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 大橋敦夫 (10249188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 桜井隆 (60255031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中西太郎 (30613666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 津田智史 (30726443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 松田謙次郎 (40263636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 柳村裕 (50748275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田辺和子 (60188357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西尾純二 (60314340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 宇佐美まゆみ (90255894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 邊姫京 (90468124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. ロングダニエル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 椎名渉子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 沢野美由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小林初夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 林青樺

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ヤン敏鎬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 金賢珠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 胡暁睿

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 上村健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 張海燕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 高源

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 永島恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 高須賀萌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 胡中華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山下 暁美 YAMASHITA Kemi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

命綱としての日本語ー緊急時コミュニケーションの社会言語学的総合研究ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在日外国人の待遇行動の実態と日本語教材に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外の日本語の新しい言語秩序-日系ブラジル人における待遇表現の新生-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 青木秀男・近藤敏夫編著『金沢象嵌職人の生活世界ー都市旧中間層にみる〈民衆的近代〉』2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 魅せる方言-地域語の底力2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『魅せる方言 地域語の底力』2013

著者名/発表者名

山下暁美 YAMASHITA Kemi

[図書] 『魅せる方言　地域語の底力』2013

[図書] 『多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究』平成20年度-平成22年度　科学研究費補助金　基盤研究（C）課題番号20520476 （研究代表者山下暁美）研究成果報告書2011